302 :
呑んべぇさん:
>ハリケーン「アイリーン」、米・NYなど直撃のおそれ
>オバマ大統領が国民に警戒呼びかけ
台風の進路を、人が左右できる事が可能と言う論文が
2004年11月号の日経サイエンスで公開されている。
宇宙から人工衛星(SPS)でマイクロ波照射したら
海面が暖まり、人工的に台風が出来たり、進路を左右できる
と言う(恐らくは、これがハープ)。
詳細は日経サイエンス2004年、11月号を参照せよ。
303 :
呑んべぇさん:2011/08/28(日) 11:21:57.58
そういった時代、巨大なハリケーンがニューヨークを襲ったのなら
それは意図的である可能性も同時に考えねばならない。
NYに巨大ハリケーンを襲撃させた方がFEMAやその傀儡であるオバマ
にとって、有益だったのかもしれない可能性も
慎重に考える方が無難だろう。
サイエンスバー・バサラ
304 :
呑んべぇさん:2011/08/28(日) 11:24:49.85
305 :
呑んべぇさん:2011/08/28(日) 11:28:56.63
日経サイエンス2004年11月号で
R.N. ホフマン(マサチューセッツ州レキシントンにある大気環境研究所(AER)の首席研究員)
が言う、「太陽光発電衛星から送り出すマイクロ波ビームによって
大気を加熱し」の件が、HAARPと思われる。これを使えば台風も地震も
起こせる事が長く議論されている。気象、天気は、もはや自然のもの
だけではない模様だ。
サイエンスバーバサラはHAARPに関する市民勉強会を長く開催している。
興味のある人は、神戸サイエンスバーバサラに集まって欲しい。
306 :
呑んべぇさん:2011/08/28(日) 11:33:47.52
【バサラが選ぶ今年の流行語大賞】
FEMA(連邦緊急事態管理庁)、
HAARP、
縦ゆれ横揺れ