【アル添厨】日本酒イコール純米酒【純米厨】Part8

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3呑んべぇさん
■■■■■■■■アル添vs純米 用語解説■■■■■■■■

・アル添厨
  ジョンマイの造語であり実在はしない。定義的には「日本酒はアル添に限り、それ以外の日本酒は認めない(らしい)。」

・アル添容認派
  酒歴も長く、醸造の知識も深い。アル添・純米にこだわりは少なく、美酒への探究心が高い。条件付でアル添は必要という立場をとる。

・純米派
  家での晩酌は主に純米酒をメインとし、敢えてアル添を試みる冒険の愚を避けがちである。アル添酒の中にも「美味い」モノがあることは理解しているが、
  どこか遠い話として距離をとる。議論においてやや攻撃的になる傾向がある。

・ジョンマイ厨
  別名「純米原理主義者(教祖:雁屋 バイブル:『おいしんぼ』)」
  酒歴も短く、素人でありながら通ぶるという痛さを持つ。醸造の知識も乏しく、過去数度のアル添酒の失敗を持ち上げて、『アル添酒は不味い』と決め付ける狭量な人種。
  「アル添は絶対悪」を貫き、議論の余地がない。元々専門知識に乏しい為、返答の窮すると「俺の舌なら区別できる」「飲めば分かる」などの珍回答を
  臆面もなく言い返す心胆の強さを持つ。特徴として純米を妄信しているため、他人の意見に耳を傾けずやたらと攻撃的なレスを多く打つ。

・ジョン猿
  純米派から生まれた異端児ジョンマイ。さらにジョンマイから突然変異で発生したのがこのジョン猿。特徴は「コテハンを使用し人語を解さない」。
  スルースキルは装備しておらず、些細な煽りでも必ず言い返さなければ気が済まない。灼熱な議論の場である「純米vsアル添」で馴れ合いを求めるという不可解な行動をとる。
  『今日は○○を食べた。今日は××を飲んだ』など、飲食報告をするKYぶりは童の稚拙ぶりに似てもはや微笑ましい。
  専門知識は一切持ち合わせず、醸造議論に及ぶと『もう火落ちはいいんじゃね?』のように議論を打ち切ろうとする傾向がある。
  「ジョン猿が通った後にはペンペン草も生えない」の格言の通り、彼らの書き込みの後は一気に過疎スレ化する。