【タケモトさん】理想のBarを考える【顧問弁護士】

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557呑んべぇさん
ご指摘の通り2ちゃんねるのルールと司法のルールが必ずしも一致しないのは過去の裁判例から言っても明らかです。
しかし削除等の第一時事的な責任は2チャンネルにあり、こういった削除要請に慣れた削除人が法的に削除の要無しと判断したことは、ひとつの基準として参考になるのではないでしょうか?。
(逆に裁判でそれを覆すだけの法的理論構成があるならばまずは削除の要無しの判断について2ちゃんねるに文句を言ってみてもいいのでは?)
ましてやプライバシーとの衝突があることからより厳格に運用される個人情報の開示請求が認められるという根拠は何でしょう?。
一種の脅しとも取れる書き込みだと思いますが(訴えるぞ!というので脅迫が認定された事例もある)正直全く脅しになっていません。
上のほうに開示請求するかのような書き込みがあったのですが、プロバイダ側はこの場合書き込んだ側の意見を聞く義務があります。
しかし今のところプロバイダから連絡がありません。
仮にそれを請求しても却下されると思いますが、連絡があった場合にはこちらの主張をしてそれでも開示された場合にはこちらも開示請求するだけのことです(面倒くさくて嫌だけど)。

いづれにせよ冷静にこのスレのレスを見渡してなぜ「在日」の書き込みだけが開示請求が可能でその他の発言は表現の自由で一切保護されると言う結論に至ったのか理解できません。
私の主張に比べれば明らかに偏っているように思われるのですがいかがでしょうか?。