【タケモトさん】理想のBarを考える【顧問弁護士】

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556呑んべぇさん
なるほど詳しそうな人が出てきたね(調べたのかな?)
プロバイダ責任制限法(のことだと思うけど)についてだけど、動物病院に対してやぶ医者だとか言ったのに削除されなかったことについて民事訴訟で賠償が認められていたと思います(これは2ちゃんの話なの?)。
で、在日がどーたらが関係性のない話とのことですが、右翼がどうこうとの蓮村氏?か客に対する指摘か続いたことに対応しての書き込みであって関係性がないとは当方考えておりません。
もしこれが関係性のない書き込みであると言うならば、右翼・創価学会などという個人の思想信条に対する連続した書き込みはこのスレの趣旨であるはずの理想のBARとなにか関係があるのでしょうか?。
もしくは個人の思想信条が単なるバーの営業に対して公益性のある記述である根拠は何でしょうか。

東京医進裁判というのを事実関係・争点・判決内容ともに知らないのですが、表現の自由が争われる場合表現の時・場所・方法・公益性などが総合的に判断されるのであり、「ボッタクリ」「氏ね」といった書き込みが常に保護されているわけではありません。
したがって蓮村氏側に対する書き込みは保護されているわけではありません(私もボッタクリ呼ばわりはしていますが)。
また、指摘しているように特定個人に対するのと不特定人に対する書き込みでは名誉の毀損(権利侵害)の成立のしやすさが違ってきます。
従って「在日〜」の書き込みだけが法的に問題があるかのようなご指摘は当たらず、むしろ蓮村氏に対する書き込みのほうが量的に言っても法的な措置の対象になり易いのではないでしょうか?。
つまり「在日〜」の書き込みで個人の特定が可能なら当然蓮村氏に対するほとんどの書き込みで個人の特定が可能になります。
(まあこれで個人の特定が可能なら2ちゃんねるは全く匿名掲示板にはならないんですが)