規制が怖くなって今度はずらしてコピペかよw
情けないヤツ
911 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 00:54:26
キリン初の発泡酒「麒麟淡麗〈生〉」発売。この年の大ヒット商品となる。
2001年 -「キリンクラシックラガー」発売。ラガービール本来の熱処理方式であるオリジナルのキリンラガーが5年ぶりに復活。当初は瓶ビールのみ。
缶チューハイ「氷結果汁」(のちに「氷結」に改名)発売。
912 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 00:55:26
2002年 - 発泡酒「淡麗グリーンラベル」売。サントリー・ダイエットとともに糖質オフ発泡酒の先駆け。
発泡酒「キリン 極生」発売。翌年には黒い色をした発泡酒「キリン 生黒」を発売。
2005年 - ビール風味のアルコール飲料「キリン のどごし〈生〉」発売。
913 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 01:06:55
11月16日 - メルシャンと資本業務提携を発表。その上でメルシャンの発行済み株式の50.12%を友好的TOBによって取得すると発表。成立後は子会社化し、ワインと加工用酒類をメルシャンに、焼酎とチューハイ・カクテル類をキリンに集約する予定とされた。
12月26日 - TOBの成功により、メルシャンを連結子会社化。
914 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 01:10:42
2007年 -創業100周年。3月の「キリン・ザ・ゴールド」を皮切りにビール系新商品を大量投入。また、「クラシックラガー」以来となる熱処理ビールの新商品を2点投入。
その他は グランドエール キリン・ザ・ゴールド ニッポンプレミアム 一番搾りスタウト 円熟黒 良質素材。
915 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 01:11:56
1月1日 - 「キリン ウェルフーズ」の健康・機能性食品事業を「キリン ヤクルト ネクストステージ」へ会社分割により移管。キリンウエルフーズは商品の製造と癌プロモーター作用を持つ成分が含有されていることが厚生労働省から指摘され、自主回収することとなったアガリクス商品などの回収業務、事後対応のみとなった。
916 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 01:13:00
2月 - ハイネケン社および、同社との合弁会社ハイネケンジャパン社からライセンスを受け、缶ビールに限り国内生産開始。
4月3日 - 三菱グループ内の食肉関連事業の再編として、グループ会社・米久の全株式を5月1日より順次三菱商事へ譲渡することを発表。
917 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 01:14:41
7月1日 - 純粋持株会社制に移行し、「キリンホールディングス株式会社」に社名変更。国内酒類事業を統括する「麒麟麦酒株式会社」、医薬事業を手がける「キリンファーマ株式会社」の2つの事業会社と、グループ間の業務サポートを担う「キリンビジネスエキスパート株式会社」に会社分割。
918 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 01:18:28
更に持ち株会社の準備会社として運営されていた旧・キリンホールディングスを事業子会社の麒麟麦酒株式会社(新社)に商号変更し、6月末までの麒麟麦酒株式会社(旧社)の国内酒類事業(ビール系飲料、RTD)を新社に移管した。
919 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 01:20:16
2007年8月29日 - キリンカクテル スパークル発売。缶カクテル市場へ参入。
10月17日 - 新ジャンル・スパークリングホップ発売。同時に新ジャンルとしては業界初となる瓶容器を発売。
2008年 - 2月20日 - 健康志向の発泡酒「麒麟ZERO」発売。
920 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 02:39:35
2月20日 - 健康志向の発泡酒「麒麟ZERO」発売。
4月2日 - メルシャンブランドで販売されていたRTD全商品をリニューアルと同時にキリンブランドに移管。
4月9日 - メルシャンブランドで販売されていた一部焼酎をリニューアルと同時にキリンブランドに移管。
921 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 02:40:35
2009年 - 3月 - 「キリン一番搾り生ビール」を、麦芽100%のオールモルト生ビールにリニューアル。
4月8日 - 世界初のアルコール0.00%を実現したノンアルコール・ビールテイスト飲料「キリンフリー」を発売。
922 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 02:46:03
「麒麟」という名前の由来は諸説あるが、当時の記録によると、幹部の荘田平五郎の提案によるものであることが分かっている。
「麒麟」は、空想の古代中国の聖獣(霊獣)で、縁起が良いとされており、命名当時、海外のビールで、動物名が多く用いられていたことにちなみ、かつ日本人に受け入れられやすい名称として導入したという説がある。
923 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 02:47:00
「麒麟ビール」発売時に導入された初代ラベルは、朝陽を浴びて、駆け出そうとしている麒麟であった。スプリング・バレー・ブルワリー社時代に製造したボックビール(果実のような芳香や麦芽の風味を重視した高濃度のビール)のシンボルマークの山羊をヒントに、中国の聖獣「麒麟」を組み合わせたという説がある。
924 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 02:47:53
その後採用されたデザインは、1889年にグラバーの提案(彼は太宰府天満宮にある麒麟像を気に入っていた。)でデザインされたと言われているもので、現在のラガービールやクラシックラガーのラベルデザインの原型となった。戦中を除いて現在まで受け継がれている。
925 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 02:49:08
瓶製品の麒麟には、毛の模様がしっかり描かれている。「キ」「リ」「ン」の隠し文字もはっきり書かれている。(ビヤ樽や、缶製品の一部にも、これが採用されている)
キ:耳と角の間
リ:たてがみの中央に横向き
ン:尾の上部
926 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 02:50:47
缶製品の麒麟は、瓶製品と比べ、毛の模様が簡略化されているが、1998年以降のほとんどの缶製品の麒麟には、隠し文字もちゃんと書かれている。炭酸飲料のNUDAの麒麟は、これである。(瓶製品の場合でも、麒麟が小さい場合などに、これが採用される場合がある)
927 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 04:01:37
1998年以前の缶製品は、模様がさらに簡略化されており、隠し文字が入っていない。現在も、麒麟がかなり小さい場合は、これが採用される場合がある。(これも当時の瓶製品の一部でも採用されていた)
928 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 04:11:21
それ以外には、1995年(1994年と同デザインであるが、側面の能書きを変更した際に、麒麟も変更した)〜1997年までの缶のキリンラガーには、毛の模様が、1998年以前の缶製品と同程度まで簡略化されているが、隠し文字の入っている麒麟が採用されていた。
929 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 04:13:21
キャッチコピー
「衆議一決!ビールはキリン」(1949年) -
「品質本位のキリンビール」(1950年頃〜1984年)
「家中みんなキリン・キリン」(1960年代)
「どういうわけかキリンです」(1971年頃)
「生きてる限りキリンビール」(1970
930 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 04:14:08
「生きてる限りキリンビール」(1970年代)
「中位もいいさ(キリンビール中瓶)」(1970年代)
「ビールの世界も、いろいろで」(1977年)
「基本だな、キリンビール」(1980年代)
「気分を洗う時間です、キリンビール」(1980年代)
931 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 04:15:45
「21世紀へ乾杯 KIRIN」(1984年〜1989年)
「一枚のラベルにロマンがある。キリンビール」(1985年)
「BEER'S NEW 〜どこまでおいしくなれるだろう〜」(1989年)
932 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 04:16:40
「ラガーには味がある。キリンラガービール」(1989年) - 「キリンビール」の商品名だったラガービールが「キリンラガービール」に名称変更した際のキャッチコピー。
「新鮮な明日へ KIRIN」(1993年〜2002年) - サウンドロゴでは、1997
933 :
呑んべぇさん:2009/04/21(火) 04:19:03
「キレ味、だいご味。キリンラガービール」(1994年)
「ラガーは生へ。味のある生へ。キリンラガービール」(1996年) - キリンラガーが熱処理しない方式のラガービールに品質改良する際のキャッチコピー。 「ビールにも21世紀はやってくる」(1997年)-「うまい!キリン」