果物は青くて固いものがいいんだと
思ってたけど、桃ワインはほとんどのレシピに
桃の香りと甘さをうつしてとあるね…
熟してから入れればよかった。
945 :
呑んべぇさん:2006/07/31(月) 18:04:25
香りは無理だけど、砂糖をしっかり入れれば甘味は補えるし、抽出も良くなる。
目安は砂糖を溶かして味見して、ちょうどより少し薄い程度がいいみたい。
若い桃はコンポートにした時に実崩れしにくくて良いって思おうよ。
コンポートにはレモン汁かクエン酸を入れると、ピンクの発色が良く味も締まる。
できる前からガッカリしてたら桃が可哀想だよ。頑張れ!
>>945 おおっ ありがとうございます。
これからポッカレモン入れて期待して待ちます。
ごめんよ。桃。
940です。
>>941 しわっしわになるのはまったく構わないんですが、件の梅の実は、種に皮が引っ付いている真空パックのような状態で、
実の部分を食べることが出来そうにない上に、見た目が脳みそみたいで…(´-ω-`)
しわしわになるのはかまわないんじゃなかったのか?
私はしわしわは別になんてことないけど
よく写真で竹串で穴開けたやつが
土左衛門化したやつが生理的にダメだ。
あれ昔流行った蓮(ry
今日、見切り品のびわを一山買った。
少し痛み始めてて、皮もあんまり綺麗じゃないので
このまま果実酒にするのには向かないと思うから、
実は食べちゃって種だけ梅酒に投入してみよう。
アミグ(・∀・)ダリン♪
>>945-946 なんか和んだ(*´▽`)
>>947 よくある状態じゃないか。何を心配してるんだかw
脳味噌梅は茹でこぼしたら元通り膨らむよ。ジャムにせい。
そのまま食べてもおいしいのに、、、、、
>>942 俺漏れも
無糖ではなくてちょっと少な目くらいに入れたんだけど、
もう一月半経つのに漬けたてみたいなツヤツヤのまま…
本当にエキスが出てるのか不安、若干琥珀っぽい色になってきた気がするけど
>>947 カレーが見た目がウンコみたいだから食いたくないって奴と同じくらい馬鹿だな
果実酒ではないのだが・・
あんずシロップを作ろうと仕込んで約3週間。
ここ1週間ほどうっかり瓶を振るのを忘れてしまって、さっき見たら
・・・カビが浮いてた・・
ひとまずカビた杏を取り除き、発泡している泡を取り除き・・
混ぜたら思いっきり泡立ちました。
ちょっと舐めてみたら、それはそれで美味しかったのですが、
これはもうダメでしょぅか?
何か救う方法はありますか?
梅酒・梅シロップ・梅酒スピリタスver.を仕込んだけど。
まだ青梅1キロ残ってるorz
誰か良い妙案を下さい(´・ω・`)
>>956 私にください。
果実酒は沢山作って損はない(と思う)から、バリエーションを変えて梅酒を仕込んだら
どうでしょうか。梅はスイカ以外なら、いろんな果物と一緒に漬けても大丈夫みたいです。
>956
梅の味噌漬けとか、醤油漬けとかは?
自分はやったことないけど、
調味料としても、おつまみとしても使えるらしいぞ。
>>957 台所のシンク下の収納は梅・桃・すもも酒と梅シロップ達に占領されて
余りスペースがありません><
ガス台下にスペースはあるけれど如何せんガス台の下だから
今時期温度上がらないか心配。
>>958 ウチの住人梅干しか食わないから美味しそうだけど
作ったら食べてくれるかな?
>>959 ガス台下でもOKじゃないかな。
シンク下は、お湯流したり水流したりで、温度変化が激しいので
保存食はむしろガス台下推奨と聞いたこともあるよん。
980ごろを目安に次スレの季節なわけですが、
テンプレへの追加修正希望は何かありますか?
>>955 うちも昨夜あんずシロップに
白い浮遊物(多分産膜酵母)をハケーン。
すぐに実を取り出して、キッチンペーパーでこして
アクが出なくなるまで火を通したよ。今は冷蔵庫。
上のやり方は梅干し作りで白梅酢が
カビた時の処置法を思い出してやってみた。
長期保存は無理にしても、試してみる価値はあると思う。
スレ違いスマソ。
>>961 乙です。特に希望はありません。
コーヒー酒が好きでよく仕込むのですが、いつもはコーヒー豆が浮いてなかなか
沈まないのに、最近漬けたのはすぐにビンの底に沈みました。
こんな事は初めてなので、ちょっと驚いています(材料や分量は同じです)。
コーヒー酒を作っている方、皆さんの豆はどんな感じですか?
コーヒー豆は普通1日で沈むんじゃないか?
遅めに漬けたいちご酒、そろそろ引き上げないといけないんだが、
いちご酒に限っては2度仕込みとかする人いるよね?
これってなんで?
いちご酒自体は今の段階でも、おいしそうな香りがするんだが、
2度仕込みしたほうがおいしくなるのなら、是非そうしたいので
どなたか教えてくだされ。
梅余ってる人、梅肉エキスとか作ってみてはどないじゃろ?
メチャクチャ手間かかってちょっぴりしかできないが・・・
でも保存のスペースは取らないぞ
さらに、今ググってみたらその絞りかすでジャムも作れるそうだ
>>966 梅肉エキスは一番いい青梅をより分けて作るんじゃないの?
この時期では難しいかと。
>>967 ガチガチの青梅で作るからなー
でもウチのオカンは別により分けるとかしてなかったお
アバウトでいいにょ
昨日青梅が1キロ残ってると言ってた物ですが。
昨日仕込んだ梅シロップ、今日見たら泡が出てたの灰汁取り紙で灰汁とって
鍋にシロップ移して弱火に掛けて少し火を通したて。
瓶に梅と一緒に戻して野菜室に保管中です。
仕込む時に発酵防止になるかと余ってた40度にウォッカを200ほどかけました。
あと何か予防策ありますか?
先日旅先で女将の付けたげふんげふんとかいうのを飲んでみたんだが、
甘夏って結構癖がある?苦みというかエグ味というか。
梅・シソは美味しかった。ただシソは甘すぎたけど。
>>970 えぐみあるよね>甘夏
他にも漬けたいものがあるから、同じ時期に漬けたオレンジと
一緒にしようとして、味見したら全然味が違うので驚いた。
慌てて実を引き上げたけど、寝かせれば旨くなるのかな。
今日パイナポー貰ったので剥いた皮と芯だけ漬けてみました。
キャンドゥで買った900mlのプラ蓋瓶に氷砂糖ひとつかみと大五郎。
うまくできるかな?果肉がなきゃ美味しくないのかな?
974 :
呑んべぇさん:2006/08/03(木) 09:12:21
桃が生では微妙だったのでソルダムの瓶に仲間入り
スプーン1杯味見したらかるーくほろ酔い気分
975 :
呑んべぇさん:2006/08/03(木) 12:13:15
カップ酒のプラ容器に梅酒入れて保存しても問題無い?
>>975 アルコールが入っていた容器だからといって何でもいいとは限らない。
梅酒の酸性度は日本酒に比べかなり高いので、問題が発生する可能性もある。
100均の中国産でもいいから、ガラス瓶にしておくほうがいいよ。うちはソーダ類の空き瓶だ。
漏れは酢がはいってた瓶を使ってる。
地方メーカーのものでビール瓶のように濃い茶のガラス瓶だからけっこういい。
979 :
呑んべぇさん:2006/08/03(木) 19:19:39
972です。パイナポーの皮は早めに上げる…2週間くらいはいれて置いた方が良いですか?
色は付かないのかな?まだ砂糖も溶けてないけど良い香りですね〜。
桃が安かったので、始めて桃ワイン作ろうと安ワインを買ってきた。
桃は小ぶりで固く、味も香りも良いのだが
ワインが飲めたもんじゃないくらいまずい、、、
ちゃんと美味しい桃ワインになってくれるだろうか。
果実酒用ブランデーのパックの側面にさくらんぼ酒の作り方があったのでやってみた。
一ヶ月以上経ったのにブランデーの匂いしかしないorz
山形産のおいしいの入れたんだけど、量が少なかったのか?
いっそ何か別の果物で漬けなおそうと思うんだけど、何にするべきか。
桃かデラゲフン辺りが美味しそうな予感。
つかぬ事お聞きしますが、ブランディはお安いのでお幾らします?
近所のイオンで2.7Lが2,800円だった。
果実酒用ブランデーの方が高価かったよ。
ウワミズザクラを漬けたヨー。
でも、鳥との戦いに負けて150mlしか漬けられなかった(´・ω・`)
梅酒2年物を一升瓶に移し変えたんで冷えた炭酸水で割って飲んでみたーよ
うんまァーい!!!!!
チョーヤの梅酒と同じくらいの甘さのはずだけど自家製はベタベタしないねー。
清涼感が強くてゴクゴクいけてしまう。そんでもって度数もそれなりにあるから
体の奥から熱く酔いが回ってくる。チョーヤのはせいぜいほろ酔いが限度なので
本格的に長くいい気分を持続させたいときは自家製に限るね。ああいい気分。
>>984 たっ!高い!
貧乏人にはとても手が出ないわ
>>987 おいおい、普通の瓶の量で言うと一本1,000円余裕で切るんだぞ…
蒸留酒の中でも相当に安い
つかペットボトルのブランデーで高いなんて言ってたらry
イオンなら果実主要ブランデーは1500円ぐらいで買えないか?
>>982 >山形産のおいしいの入れたんだけど
これが敗因じゃね?サクランボは食べて美味しいレベルの繊細な香りだと
きつい酒ならつけてる最中に消える。果実酒用のブランデーならなおさらだ。
アメチェとか、酸味と香りのきつい品種が向いてるよ。
武道入れるのは大冒険だな。多分サクランボが香り負けするだろ。
桃も香りは繊細だから、スモモやソルダムのほうがよりリカバリーできると思う。
埋め酒
992 :
呑んべぇさん:2006/08/05(土) 04:05:37
8月は何を漬ける
ヨ○カドーで2lと4lの果実酒瓶を安くゲトー(゚∀゚)
ひとつはパイナポーって決めてるけどもうひとつは何にしよう。
ぶdゲフンゲフンゲフンが安くなる季節まで待つか。