シガーバー情報、シガーに合う酒の情報交換しよう!
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3 :
呑んべぇさん:2006/01/29(日) 01:25:00
シガー?
ジガーじゃないの?
>>1 おまえさ〜、やるきあるんだったらもっとテンプレ考えろよ
6 :
呑んべぇさん:2006/02/16(木) 14:39:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060215-00000052-jij-int ★英国のパブも禁煙に=例外認めず、来年夏から実施
【ロンドン14日時事】英下院は14日、パブやクラブ、職場など屋内の公共の場での喫煙を禁止
する法案を可決した。今後、上院で審議されるが、通過は確実とみられ、英国人の生活に欠か
せない憩いの場であるパブも2007年夏から全面禁煙となる見通しだ。
ブレア政権は昨年秋、食事を出さないパブや会員制のクラブは禁煙の対象外とする法案を
提出した。しかし、例外を認めることに与党・労働党内からも反対が強まり、結局、与党はこの日、
党議拘束をかけずに議員の自由投票を認め、全面禁止案が可決された。ブレア首相も全面禁止
に賛成票を投じた。
7 :
呑んべぇさん:2006/02/16(木) 14:40:13
■ 英国はたばこ1箱が5ポンド(約1000円) ■
イングランドのパブも禁煙に・法案上院へ
【ロンドン=横田一成】英下院は14日、イングランドでレストラン、パブ、会社事務所など
屋内にある公共の場での喫煙を全面的に禁止する法案を賛成384、反対184の賛成多数
で可決した。法案は上院に送られ、2007年夏にも施行される。屋内禁煙は欧州ではアイル
ランド、ノルウェー、イタリアなどが導入、英国でも3月にスコットランド、来年4月に北アイル
ランドでの施行が決まっている。
政府は当初、会員制バーなどでの禁煙免除を提案したが、与党・労働党内で全面禁煙へ
の支持が多数を占めた。違反したパブなどは最高2500ポンド(約50万円)の罰金が科せら
れる。政府は今回の禁煙措置により60万人以上が禁煙するとの見通しを示している。
英国はたばこ1箱が5ポンド(約1000円)。パブでの全面禁煙で、たばこを吸うためには外
に出ることが強いられ、喫煙者の肩身がますます狭くなりそうだ。アイルランドなどではパブ
が中庭をつくるなど「禁煙逃れ」も出現している。 (10:09)
日本経済新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060215AT1G1500F15022006.html
8 :
呑んべぇさん:2006/02/16(木) 14:40:48
★英国のパブなどが全面禁煙に 法案可決
ロンドン──英下院は14日、禁煙法案を328票差の賛成多数で可決した。上院の
承認を経て2007年夏をめどに、パブやレストラン、クラブなど公共の場所での喫
煙が全面的に禁止される見込み。映画館や事務所、工場、ショッピングモールも対象
となる。
禁煙の範囲をどこまで拡大するかをめぐっては、これまで活発な議論が交わされてき
た。一部議員らは会員制クラブを対象外とすることを提案していたものの、200票
差で否決された。
ブレア首相は与党の労働党議員らに対し、党の方針ではなく良心に従って採決に臨む
よう促していた。首相府が14日明らかにしたところによると、首相は前回の総選挙
で党が掲げた方針よりも厳しい全面禁煙に賛成票を投じたという。
法案審議では(1)全面禁煙(2)食事を提供しないパブを対象外とする部分禁煙
(3)会員制クラブを対象とする禁煙免除──の3つの案が検討され、閣僚の間で意
見が分かれた。一部の労働党議員らが法案を全面禁煙に修正するよう求め、14日に
ようやく可決された。
ヒューイット保健相は全面禁煙に賛成したものの、それまでに2度も翻意しており、
野党側から優柔不断と批判された。
公共の場所での喫煙制限はここ数年、アイルランドやフィンランド、イタリア、ニュ
ージーランド、ノルウェー、南アフリカ、スペイン、スウェーデン、米国の一部に導
入された。スコットランドは来月から公共の屋内を全面禁煙とする予定で、北アイル
ランドも分煙導入に向けて動いている。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200602150010.html 画像:禁煙法案を可決した英下院
http://www.cnn.co.jp/world/images/CNN200602150011.jpg
9 :
呑んべぇさん:2006/02/16(木) 14:41:21
10 :
呑んべぇさん:2006/02/16(木) 14:41:56
こんなのがあるが吸ってる本人のことなんかどうだっていい。自己責任。どんどん吸ってくれ。禁煙無用。
でも、葉巻の煙の量は紙巻の比じゃない。大迷惑。周囲まで巻き込むな。人の居ないところで一人でゆっくり吸ってくれ。
↓
http://www1.sumoto.gr.jp/shinryou/kituen/index.htm 葉巻(シガー)やパイプ(刻みタバコ)も危険です
● 葉巻パイプも心血管疾患、COPD、上部消化管、肺癌のリスクを高めることが明らかになっています。
● 葉巻とパイプが関係する癌には、口腔癌、中咽頭癌、下咽頭癌、喉頭癌、食道癌、肺癌、膵臓癌、胃癌、膀胱癌があります
● 葉巻の方が紙巻タバコよりも胃癌による死亡率が高いという報告もあります
● 葉巻の方が紙巻タバコより発がん性が高い理由
● 葉巻にも依存性があります
● 葉巻も安全ではない
● パイプ喫煙(水タバコなども含む)も葉巻と同様に危険
● パイプタバコは肺癌、咽頭癌、食道癌、大腸癌、前立腺癌、心疾患、脳卒中を引き起こす
11 :
呑んべぇさん:2006/02/16(木) 14:42:29
★禁煙治療に保険適用=施設、対象を限定−中医協
・2006年度の診療報酬改定で、医師による禁煙指導を公的医療保険の適用対象とする
案が、15日の中央社会保険医療協議会でまとまった。肺がんなど、たばこが原因の
生活習慣病を予防し、将来の医療費増大を抑える狙いがある。
一部の病院には「禁煙外来」があるが、医療費は全額患者の自己負担だった。
保険適用は「やめたいのにやめられない」喫煙者に朗報となりそうだ。
一方、喫煙を病気とみなすことへの反論も根強く、当面は施設や対象者を限定して
スタートし、効果を検証する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060215-00000065-jij-pol (時事通信) - 2月15日9時1分更新
<診療報酬改定案>初診料統一、小児医療の重点化など柱に
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▽禁煙治療にニコチン依存症管理料新設(初回2300円、2〜4回目1840円など)
厚生労働省は15日午前、中央社会保険医療協議会(中医協、厚労相の諮問機関)に、
06年度診療報酬改定案の全体像を示した。
初診料を病院(ベッド数20以上)と診療所(同20未満)で統一することや、
小児医療の重点化などが柱で、禁煙希望者への治療に保険を適用し
「ニコチン依存症管理料」(初回2300円)を新設する。
同日午後、了承の見通し。4月1日から原則実施となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060215-00000028-mai-pol
12 :
呑んべぇさん:2006/02/16(木) 14:44:49
【トリノオリンピック開催中】
http://allabout.co.jp/travel/travelitaly/closeup/CU20050112A/ 喫煙者の方はご注意ください! イタリア禁煙法発令!
2005年1月10日(月)より、イタリアでは「禁煙法」が施行されました。
レストラン、バール、ピッツェリアから、美術館、映画館、博物館など、
すべての屋内・公共の場での喫煙は禁止となっていますのでご注意ください。
イタリア鉄道でも 2004年12月12日より全車禁煙となりました。
禁煙マークや罰則規定などがあちこちに表示されますが、
違反者は罰金27.2ユーロから275ユーロが課せられます。
(周囲に子供や妊婦がいた場合はさらに罰金は倍額となります。
禁煙の表示はイタリア語でのみ表示されている場合もあります。
「VIETATO FUMARE」がイタリア語で禁煙の意味になります。
情報提供:イタリア政府観光局
13 :
呑んべぇさん:2006/02/16(木) 16:09:56
たまに行くシガー取り扱ってるバーにパイプもたくさん置いているんだけど
あれは吸いおわったらどうするんだろ?
14 :
呑んべぇさん:2006/02/16(木) 16:16:39
15 :
呑んべぇさん:2006/02/16(木) 19:33:52
別にお前に許可されんでもシガーバーで遠慮なんかしないよ
それよりお前がシンガポールに行くことを許可してやるよ
po
18 :
呑んべぇさん:
【イギリス】スコットランド、公共の場を全面禁煙 - 北アイルランドとイングランドも来年から予定
世界的に禁煙の動きが進むなか、26日、イギリスのスコットランドで、飲食店や乗り物など公共の場を
全面禁煙にする法律が施行されました。禁煙に違反した場合は、その場で罰金1万円余りが科せられるほか、
飲食店などでは禁煙の看板を掲げることが義務づけられました。
禁煙には、職場の中で喫煙場所としてあらかじめ指定されている場所などごく一部の例外もありますが、
禁煙に違反した場合は、その場で罰金50ポンド、日本円で1万円余りが科せられるほか、
飲食店などでは禁煙の看板を掲げることが義務づけられました。スコットランドの中心都市エディンバラでは、
伝統のパブでも実際に喫煙が許されなくなり、建物の外に出てたばこを吸う人の姿が見られました。
スコットランドの保健担当大臣は「喫煙者の割合が高く不健康だとされるスコットランドのイメージを向上させるためだ」
として、理解と協力を呼びかけていますが、喫煙者の利用が多いパブの組合が、多くの店が閉店に追い込まれて、
2000人以上が失業するおそれがあると指摘するなど、今回の措置には反対意見も根強くあります。
イギリスでは、北アイルランドとイングランドでも来年には公共の場で禁煙が実施される予定で、
スコットランドの禁煙がどのような結果をもたらすかに注目が集まっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/03/27/k20060327000032.html