禁制の酒、アブサン正式解禁=19世紀から欧州で大流行−スイス
【ジュネーブ1日時事】中毒性があるとして、発祥の地スイスで約1世紀にわたり禁止されていた蒸留酒「アブサン」が1日、正式に解禁された。
19世紀から20世紀初頭にかけてフランスを中心に欧州で大流行し、ランボー、ボードレール、ゴッホら詩人、画家のインスピレーションの源になったともいわれるが、
幻覚症状を起こすなどとして、各国で非合法化された。しかし近年「科学的に見て問題ない」と結論付けられ、再び市場に出ることになった
2 :
呑んべぇさん:05/03/01 17:05:39
お2どんぐりw
3 :
呑んべぇさん:05/03/01 17:06:16
さわやか3組
4 :
呑んべぇさん:05/03/01 17:07:55
よっ
ダイナマイト4国
5 :
呑んべぇさん:05/03/01 17:07:59
4ニム
7 :
呑んべぇさん:05/03/01 17:10:22
岡田7
せっかくだから本物が輸入されるの待てば?
本物とは?本物というか実物かな。
そうしようかなぁ
いつ頃入ってくるんかな。
今もアブサンって名称の商品は出回っているんだけど
ただし、今の法に触れない成分の弱い模造品みたいなのが
今回の法の改定で昔アブサンと呼ばれた本物と同じ濃度の本物が
出回るみたいだから、それまで待てばって事じゃないか?
多分、夏過ぎには日本にも出回ると予想
おお、そういう事情があったんですかぁ!
知りませんでした。なるほどそういうことですか。
本物と偽者はどう見分ければよろしいんでしょうか‥
アブシンザストロングだったっけ?60度くらいのリキュール。
13 :
呑んべぇさん:05/03/01 17:47:27
角砂糖に浸して喰いたい!
14 :
呑んべぇさん:05/03/01 17:48:38
アブサンフラッペのことか?
15 :
呑んべぇさん:05/03/01 17:59:55
あんな石鹸水みたいな酒飲めるか。
16 :
呑んべぇさん:05/03/01 18:04:09
言い得て妙。
モンダミンとしても使えるし
18 :
呑んべぇさん:05/03/01 19:38:36
それだ!
20 :
呑んべぇさん:05/03/01 23:29:06
久しぶりに酒板にニュースだね
でも飲んでみたいよ!
映画の『ムーラン・ルージュ』に出てきた緑色のお酒のコトでしょ?
どんな味なのれすか???
22 :
呑んべぇさん:05/03/03 22:44:49
模造品は飲んだ事あるが、ゲキマズでした。
ウーゾっていう酒と似てるかも。
アブサンは味に期待するべきではない。
バスクリン・・
薬品みたいな味だよね。
俺はシロップの風邪薬に似てると思った。
そりゃ薬草系のリキュールだしな。でも、本物が飲めるとするなら一度は呑んでみたいと思うよ。
そっか。
では、幻&憧れのお酒にしとこう…
その方が現実よりイイという事が人生にはままある〈藁
27 :
呑んべぇさん:05/03/11 19:17:16
今回は、スイスとかで許可されただけで、
ずっとアルコール度が低いのは売ってたし、
アルコール度高いオリジナルも、チェコなんかでは売ってたよ。
ヨーロッパの人は東欧に買いに行ってたんだよ。
28 :
呑んべぇさん:05/03/13 04:45:12
>>27 それは厳密に言うと昔のアブサンではない。チェコで売ってるアブサンストロングは
アブサンの主成分であるニガヨモギを、WHOが定めた健康基準に触れない量で抽出成分を
配合している。だから精神に作用を及ぼしたりはしないし、中毒になることもない。
つまりオリジナルのアブサンではないのさ。まあ、今でもフランスの田舎町では非合法のオリジナルアブサンを
こっそり作ってるとこもあるみたい。まるでマリファナを家でグロウするようにね
29 :
呑んべぇさん:05/03/15 10:54:20
今スイス行ったら買えるわけか。
誰か知り合いでスイス行く人いたらぜひ頼んでみてほすぃ・・・
んでレポぎぼむ。
それまで保守だよ保守!
グロウと言うあたりグロワーとみたがどうかw
31 :
呑んべぇさん:05/03/15 16:50:57
>>30 ノーコメンツ
ところでヴァンサン・ゴッホとかルータレックとかピカソってみんな晩年、気狂ったけど、
それってほとんどアブサンが原因らしいね。罪な酒だ
ヨモギが大量に入ってるから不味いのに・・・
honntonisoshinjiterunoka...;P
白川郷のにごり酒
飲むと幽体離脱するらしい
オヤシロさまにでも取り憑かれますか。
>>31 んなこたぁない
ただのアルコール摂取過多だ
そうだね。
気が狂うほど量を飲みたくなる酒でもないし。
39 :
呑んべぇさん:2005/03/27(日) 15:37:52
40 :
呑んべぇさん:2005/04/03(日) 04:28:21
>>38さん
んなこたぁない。
ツヨンの常用性、中毒性の疑いが晴れたから
WHOも認可したんだしさぁ。
つーかアルコール中毒っしょそれは
42 :
呑んべぇさん:2005/04/03(日) 20:24:33
単なるアル中とは別に、アブサン中毒っていうのは実際にあったから
禁制品になったと聞いた。
どの成分がどう働いて、どんな症状になるの?
43 :
呑んべぇさん:2005/04/03(日) 21:44:50
>>42 アブサンに使われるニガヨモギにアブソンシールという物質が含まれている。
これが幻覚作用があるといわれていた。
だったっけ…?
44 :
呑んべぇさん:2005/04/04(月) 03:14:45
>>40 疑いが晴れたのではなく、アブシンソールの許容摂取量がハッキリしたから解禁されただけ。
いまでも厳正な審査の上、許容範囲を超える量のアブシンソールが含まれている場合、
出荷は認められない。
ちなみにアルコール中毒とは違う症状ですよ。
幻覚、幻聴、強迫性障害などを引き起こすらすぃ。アル中で耳切り落とすか?
ヘロの禁断症状と似てるかも。
45 :
呑んべぇさん:2005/04/04(月) 03:20:20
>>44 んなこたぁない。
昔のアブサントの製造過程に問題があったとゆう説が有力といわれる。
タンクが染み出た亜鉛物質とかね。
46 :
呑んべぇさん:2005/04/04(月) 10:15:00
アブサンスって昔のも今のと同じ味だったんかね
47 :
呑んべぇさん:2005/04/06(水) 23:17:05