四国のお酒

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542呑んべぇさん:2014/05/16(金) 09:20:11.98 ID:Diw0P0LU
アサヒビールが四国遍路世界遺産登録を応援(05月15日)
県やNPOなどが目指す四国遍路の世界遺産登録を応援しようと、西条市に四国工場を置くアサヒビールが、
商品の売り上げの一部を寄付します。ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140515&no=0007
寄付の対象商品は今月中旬から製造される発泡酒・アサヒスタイルフリーと今月27日から販売される
麦焼酎・一番札の2つで、ビールは1本につき1円、焼酎は5円が「遍路道世界遺産登録推進協議会」
とNPO6団体に寄付されます。会見では協議会を所管する県と、「四国へんろ道文化」
世界遺産化の会の代表がへんろ文化の魅力PRや環境整備に充てる意向を示しました
オリジナルラベルが貼られた対象商品は今月下旬から販売予定で、アサヒビールでは今回275万円の寄付を
目指しています
543呑んべぇさん:2014/05/28(水) 00:02:57.20 ID:HCiDZ+gr
四国の酒の輸出促進で会合ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004451951.html?t=1401202736582
四国で造られている酒の輸出を増やそうと、27日、松山市で、四国4県の酒造メーカーや行政の担当者らが会合を
開いて意見を交わしました。この会合は、四国で造られている酒の輸出を増やそうと高松国税局が毎年、開いています。
ことしは松山市で開かれ、四国4県の酒造メーカーや県の職員ら40人あまりが出席しました。
会合ではまず、国税局の担当者が、四国の酒の輸出状況について説明しました。
それによりますと四国4県では、平成25年度、日本酒の輸出量が全体の70%以上を占めたほか、愛媛県では
リキュールの輸出が伸びているということです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004451951_m.jpg
続いて四国経済産業局の担当者が、海外への進出を目指す中小企業の経営者が情報交換できる催しをことし夏に
高松市で開くことを紹介し、参加を呼びかけました。
出席したメーカーの経営者からは▼1社のみでも、実績のない国へ輸出できるようにしてほしい、とか、
▼海外で良く売れる日本酒の銘柄や、どの程度売れるのかといった詳細な情報を教えて欲しいという要望が出されました。
高松国税局は、今後もセミナーを開くなどして酒造メーカーの海外進出を支援したいとしています。05月27日 18時12分
544呑んべぇさん:2014/06/03(火) 10:19:37.57 ID:phnfNMGP
2014.6.2 19:40アサヒビール四国工場150万人達成ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46335
西条市のアサヒビール四国工場できょう、工場見学の来場者150万人が達成され、記念セレモニーが行われました。
工場見学の来場者150万人目になったのは、広島県から訪れた、正木由子さん(50)で、
四国工場の職員に拍手で迎えられたあと、西田茂樹工場長から花束などが贈られました。
この後、正木さんはいっしょに訪れた元の職場の同僚と、係の女性に工場を案内してもらい、
ビールを仕込む装置などを見学していました。
アサヒビール四国工場は1998年のオープン以来、四国で消費される缶ビール全てを生産していて、
年間に7万人以上の見学者が訪れているということです。
545呑んべぇさん:2014/06/19(木) 06:41:26.26 ID:hls8FkBY
女性限定酒蔵見学ツアーttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035273551.html?t=1403097049590
日本酒の消費量が減るなか、より多くの人に日本酒に親しんでもらおうと、女性を対象にした香川県内の蔵元を巡る
ツアーが行われました。
このツアーは、女性に日本酒の愛好家が増えてきていることから香川県酒造組合が行ったもので、120人を超える
応募者の中から抽選で選ばれた県内に住む44人が参加しました。
このうち観音寺市の酒造メーカーでは、瓶詰めをする前に酒を熟成させる大きなタンクなどが並ぶ酒蔵を見学し、
酒造りの工程を学びました。
そして、酒造メーカーの社員から、使うコメを60%以下まで削ったものが吟醸酒で50%以下が大吟醸酒と
呼ばれることなどの説明を受けました。
このあと参加者は、この酒造メーカーで造られている吟醸酒や大吟醸酒などおよそ10種類の酒を飲み比べ、
小さなコップで口に含んでは、それぞれに異なる味の違いを確かめていました。
高松市から参加した女性は、「日本酒はもともと好きでしたが、すっきり飲みやすいおしゃれな日本酒があるのが
うれしかった」と話していました。
日本酒の消費量は、ピーク時の昭和50年と比べると現在は60%以上減っていて、組合ではこうしたツアーを通じて
少しでも日本酒ファンを増やしていきたいとしています。06月18日 20時44分
546呑んべぇさん:2014/06/19(木) 07:11:36.24 ID:hls8FkBY
土佐酒アドバイザー講習会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015074791.html?t=1403129365598
高知県の地酒について、知識を身につけその魅力を伝えてもらおうと「土佐酒アドバイザー」を育てる講座が18日から
高知市で始まりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015074791_m.jpg
「土佐酒アドバイザー」は、高知の地酒を広くPRしていこうと高知県酒造組合が認定するもので、初回の18日は、
日本酒の味などを見分ける「きき酒」の入門講座が開かれ、飲食店や酒の販売店の従業員など14人が参加しました。
講座では、日本酒の専門家の高松国税局の小山淳鑑定官室長が、きき酒のポイントを説明し、まず色や濁りを
見ること、次に口に含む前と含んだときの2種類の香り、最後に舌全体を使って味を感じることだと話しました。
その上で「味」は、甘み、酸味、塩み、苦み、それにうまみの5つが基本だとして、それぞれの味の感じ方を知るため、
水に砂糖や塩、クエン酸、カフェインをわずかに溶かしたものを実際に口に含み、どの味かを当てる課題が出されました。
参加した人は、何度も味を確かめては正解を考えていました。
酒造会社の社員の男性は「会社に入ったばかりなので、日本酒の正しい知識を身につけたいと思い、参加しました。
日本酒離れと言われている若い人たちに魅力を伝えたい」と話していました。
講座は8月まであわせて10回開かれ、最後に行われる試験に合格すると「土佐酒アドバイザー」に認定されます。
06月18日 19時41分
547呑んべぇさん:2014/06/28(土) 16:15:00.62 ID:uBLFNvjv
九州から愛媛に旅行に行った先の酒屋で
川亀がたぶん気に入ると店の人に勧められたので買って帰った
程よく甘くておいしいねこれ

道中で飲んだ桜うづまきは甘さガンガンだし
金陵も物足りない感じはした
飲み屋で飲んだ松山三井も酒屋の婦人が薦めてくれたけどこれもよかった
また四国に行きたいね
548呑んべぇさん:2014/07/05(土) 16:38:39.03 ID:jro1i3fw
夏に「四国酒まつり」ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025621621.html?t=1404545831181
夏にも日本酒を楽しんでもらおうと、四国有数の酒どころ三好市で四国各県の地酒を集めた「酒まつり」が開かれています。
この「酒まつり」は地元の商工会議所などが、例年、新酒が出まわる2月に開いていましたが、暑い日に冷たい
日本酒を楽しんでもらおうとことし初めて夏にも開かれました。
会場には四国4県の蔵元がつくった21銘柄の地酒が集められ、四国各地をはじめ関東や関西からも大勢の人が
訪れました。訪れた人たちは各地の地酒を、氷の上で冷しながら味や香りを飲み比べていました。
訪れた人たちは「おいしいです。あまり飲んだことがなかったけどこれを機会に飲み始めたいです。
夏の日本酒もいいものですね」と話していました。07月05日 12時23分
549呑んべぇさん:2014/07/20(日) 09:53:38.60 ID:GR6bw5Wi
柑橘果汁入りのビアカクテルttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003142821.html?t=1405817352188
愛南町が生産量日本一の柑橘、「愛南ゴールド」をPRしようと、その果汁をビールに加えたカクテルが登場し、町内の
レストランで提供が始まっています。「愛南ゴールド」は、春から夏にかけて収穫され、苦味がなく果汁が豊富な柑橘です。
この地元の柑橘をPRしようと、愛南町のレストランではさわやかな酸味の「愛南ゴールド」の果汁を冷たいビールに
加えた個性的なカクテルを開発し、7月から提供を始めました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003142821_m.jpg
注文した客は、グラスがテーブルに置かれると一気に飲み干し、さっぱりとしたさわやかなのど越しを楽しんでいました。
このレストランは温泉施設に併設されていて、風呂あがりの休憩所でもこうした飲み物を飲むことができます。
また、ビールを使ったもののほかにも、ウォッカや焼酎で割ったカクテルなど、この果汁を入れた、3種類のお酒を
提供しているということです。
レストランの深堀毅社長は、「ジュースのようなさわやかな飲み口なのでぜひ試してください」と話していました。
レストランでは、愛南ゴールド入りのカクテルを土日祝日を中心に9月末ごろまで提供する予定です。07月20日 07時55分
550呑んべぇさん:2014/08/08(金) 11:20:44.25 ID:hYtKqTTY
三豊がリキュール特区にttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033630991.html?t=1407464324934
三豊市は、特産の果物を使ったリキュールを小規模な量でも製造できる特区にこのほど国から認定され、今後、
地域活性化につなげたいとしています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033630991_m.jpg
果物の栽培が盛んな三豊市は、特産の果物を活用したまちづくりを進めようと、国に「フルーツリキュール特区」
の申請を行い、6月27日付で、県内で初めて認定されました。
「フルーツリキュール特区」は、認定地域で指定する特産物を使ったリキュールを製造する際、酒類製造免許の
最低製造量の基準が年間6キロリットルから1キロリットルに引き下げられるもので、より小規模な業者や農家も
リキュール製造に参入しやすくなります。
三豊市では、レモンやミカン、ビワのほか、ブドウやボイセンベリーなど11種類の果物で作るリキュールが対象となります。
これにより、農産物の付加価値を高めることや農業経営の多角化といった効果が見込めるということです。
三豊市では「リキュールが果物とセットで有名になり、新たな地域ブランドの創出や地域の活性化につながれば」と話しています。
08月08日 09時14分
551呑んべぇさん:2014/08/21(木) 17:16:02.23 ID:UQU3RGMK
早場米の日本酒の仕込み始まるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013765451.html?t=1408608866076
高知県特産の早場米を使った新酒の仕込み作業が香美市で始まりました。
香美市土佐山田町にある明治6年創業の老舗の酒造会社では、高知県特産の早場米を使った酒造りを毎年この
時期に行っています。
7月に高知市で収穫されたばかりの「フクヒカリ」という早場米を使った新酒の仕込み作業が今月21日から始まり、
3人の職人が大きな釜で2時間かけて蒸し上げたおよそ210キロの米を冷やしながら発酵用のタンクに移しました。
そして、「かい」を使って酵母やこうじと混ぜ合わせ、丁寧に仕込んでいました。
酒造会社によりますと、早場米を使った新酒の仕込みは今週末まで続き、2週間ほど発酵させて9月中旬ごろ
県内のほか東京などへも出荷するということです。
酒造会社の松尾禎之社長は「この時期に仕込む酒は甘口の濁り酒なので女性にもおすすめです。飲み方も
サイダーで割るなどいろいろあるので楽しみながら味わって欲しい」と話していました。08月21日 12時46分
552呑んべぇさん:2014/09/02(火) 16:45:29.43 ID:VJBJf9L2
にごり酒の瓶詰始まる(09月02日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140902&no=0002
松山市内の酒造メーカーでは県内トップを切ってきょうから、にごり酒の瓶詰め作業が始まりました。
松山市八反地の桜うづまき酒造では、毎年、この時期に県内で最も早く新酒のにごり酒を出荷しています。
日本酒の甘い香りが漂う工場内ではできたばかりの新酒が次々と一升瓶に注がれ従業員がラベルを貼ったり
完成品をケースに詰めたりと出荷作業に追われていました。
酒の原料には新潟や秋田産の米が使われていて、今年は7月中旬に仕込みを行い厳重な温度管理の下香りと
口当たりがよい飲みやすい酒に仕上がったということです。
きょうと明日で一升瓶に換算しておよそ5000本分が製造され今月5日から県内のスーパーなどで販売されます。
553呑んべぇさん:2014/09/03(水) 16:33:08.51 ID:5Qnt8Hl9
新酒シーズン 桜うずまき”にごり酒”(愛媛県)ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784843.html
新酒の醸造シーズンを迎え松山市の酒造メーカーではにごり酒の瓶詰め作業が行われた。
桜うづまき酒造では独特の甘い香りが漂う蔵の中で従業員らが一升瓶に新酒のにごり酒を詰めていた。
今年の夏は例年に比べて気温が上がらず雨が多かったことなどから蔵の温度が安定していたためにごり酒特有の
香りが良く甘みもあって飲みやすい味わいに仕上がっているという。
近年、清酒の販売量が伸び悩む中、桜うづまきではここ数年、にごり酒の販売数が増加していて今年は去年より
およそ2000本多い一升瓶で2万6000本の出荷を見込んでいる。
にごり酒は今月5日から県内の小売店やスーパーなどで販売される。[ 9/2 15:22 南海放送]
554呑んべぇさん:2014/09/03(水) 18:43:56.94 ID:esn17gT0
四国に旅行に行く予定なのですが、愛媛に全国の地酒を多く取り扱っている酒屋はありますか?
香川や徳島はネットで検索すれば目ぼしい店は見つかったのですが愛媛は探しきれませんでした
情報があればよろしくお願いします
555呑んべぇさん:2014/09/03(水) 19:57:57.08 ID:5Qnt8Hl9
2014.9.2 19:30桜うづまき初瓶づめttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46839
早くも新酒の話題です。松山市の酒造メーカーでは、にごり酒の新酒の瓶詰め作業が始まりました。
新酒の瓶詰め作業が始まったのは、松山市北条の「桜うづまき酒造」です。
この作業では7月に仕込まれ殺菌されたにごり酒が、次々と一升瓶に入れられた後、ラベルが貼られて、
出荷用のケースに詰め込まれていきました。
今年は、夏場に雨が多く気温が上がらなかったためタンクの温度が適温に保たれ、香りが良く、
後味もすっきりした良い出来に仕上がったということです。
にごり酒の新酒はあすから2万6000本出荷され、店頭には今月5日から並ぶということです。
556呑んべぇさん:2014/09/04(木) 11:56:39.38 ID:AXPT2ztK
愛媛地酒で乾杯推進協設立ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004313861.html?t=1409799163691
愛媛の地酒をさまざまな宴席の「乾杯」に使ってもらい消費拡大につなげようという協議会が3日、松山市で発足しました。
協議会は、県内の地酒の愛好家らが発足させたもので、3日夜松山市で開かれた設立総会にはおよそ70人の会員が
集まりました。会員たちは、まず会場に用意された20種類余りの地酒で乾杯しました。
このあと愛媛の地酒によく合うというたいの刺身などの料理を食べながら酒を酌み交わしました。
協議会によりますと愛媛の地酒は甘みがあってまろやかな口当たりが特徴で、食前酒として飲むと、消化吸収の
助けになるということで、県内の団体のイベントなどさまざまな宴席で、乾杯に使ってもらうよう呼びかけ、
消費拡大や地域活性化につなげたいとしています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004313861_m.jpg
日本酒の消費量は、アルコール飲料への消費者の好みの多様化などで年々減少し、現在はピークだった
昭和50年ごろの3分の1程度になっていて、愛媛県内でも60軒あった蔵元のうち15軒がなくなり、生産、消費とも
落ち込んでいるということです。
「愛媛の地酒で乾杯」推進協議会の横田光敏会長は、「まずは乾杯で地酒のおいしさを知ってもらい、その後、
『もう一杯飲みたい』と思ってもらえるようなきっかけ作りをしていきたい」と話していました。09月04日 09時06分
557呑んべぇさん:2014/09/06(土) 10:02:50.08 ID:PhCDqmRv
にごり酒・新酒の販売始まるttp://eat.jp/news/index.html?date=20140905T172926&no=11
ことしも新酒の季節がやってきました。松山市のスーパーなどでにごり酒の新酒の販売が始まりました。
5日に販売が始まったのは、松山市の酒造メーカー、桜うづまき酒造のにごり酒です。
このうち松山市のイオン松山店でも販売が始まりました。酒造業界では、7月に新しい年度が始まるとされています。
こちらのにごり酒は、県内で最も早い新酒を楽しんでもらおうと、今年の7月上旬から仕込みをはじめ、
毎年この時期に出荷されています。
酒造メーカーによりますと、今年の夏は、例年と比べてあまり気温が上がらず、酒蔵の温度管理がしやすかったため、
より甘くて芳醇な味わいの新酒に仕上がっているということです。
こちらの新酒のにごり酒は、およそ8500本が出荷され、今月いっぱいまで県内のスーパーや小売店に並ぶということです。
558呑んべぇさん:2014/09/10(水) 00:42:33.38 ID:tWt0efBX
美丈夫のスパークリングっておいしいの?
559呑んべぇさん:2014/10/02(木) 02:26:49.73 ID:RfwGL3Ht
「はし拳」の大会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014824231.html?t=1412184341082
手に隠した箸の本数を互いに当て合う、高知県のお座敷遊び、「はし拳」の大会が1日、高知市で開かれました。
この大会は、10月1日の「日本酒の日」に合わせて高知県酒造組合などが開いているもので、ことしは76チーム、
220人あまりが参加しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014824231_m.jpg
「はし拳」は、対戦する2人が3本の箸を持って向かい合い、差し出された手に隠した箸の合計本数を当てる
お座敷遊びで、負けた人は杯につがれた日本酒を飲み干します。
参加者たちは「いらっしゃい!」というかけ声にあわせて手を差し出し、対戦相手の拳や表情を観察しながら箸の本数を
当て合っていました。
参加した女性は、「みんなで酒を飲みながら楽しむことができるのがはし拳の魅力です」と話していました。
また、第1回大会からおよそ50年間、毎回参加を続けている高知市の西森泰恵さん(90歳)は
「相手が手を出した時に何本持っているのかを考えるのが楽しい。
大会には100歳になるまで出場したい」と話していました。10月01日 20時14分
560呑んべぇさん:2014/10/03(金) 18:05:43.21 ID:Dt2cVg5r
新酒の仕込み始まるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024898581.html?t=1412327011249
四国有数の酒どころ三好市で新酒の仕込みが始まりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024898581_m.jpg
三好市井川町にある酒造会社では、毎年、新米が出まわるこの時期から新酒の仕込みが始まります。
3日は、朝早くから従業員4人が酒蔵に入り、酒造りの最初の工程となるこうじづくりから、「添え」と呼ばれる仕込みの
作業まで行いました。
このうち、こうじづくりでは、蒸し上がったばかりの米を冷ましながらこうじ菌をまんべんなく振りかけ、30度ほどに
保った「室」と呼ばれる部屋に運び入れて2日間寝かせます。
また、酒のもとになる「酒母」づくりの工程では、タンクに水とこうじを入れて蒸した米を加え、1メートルあまりの棒で
かき混ぜていました。
酒造会社によりますとことしの新米は天候不良の影響で、やや小粒なため、水につける時間やこうじの温度管理
などに気をつけているということです。
製造責任者の竹内康晴さんは「少しでもおいしいお酒をつくってみなさんに飲んでもらいたいと思っています」
と話していました。酒づくりの作業は来年4月まで続き、新酒の出荷は11月8日から始まります。10月03日 12時52分
561呑んべぇさん:2014/10/09(木) 05:16:18.85 ID:ugST3i5s
高知の酒文化を学ぶttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014486911.html?t=1412799240327
地元・高知の食文化について新たな発見をしてもらおうという公開講座が高知市の高知大学で始まり、
初日の8日は、高知の酒文化について学びました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014486911_m.jpg
高知市の高知大学朝倉キャンパスで行われた講座では、食品生化学などが専門の永田信治教授が講師を務めました。
この中で永田教授は、平安時代に紀貫之が記した「土佐日記」にも飲酒についての記述があるなどと歴史に触れ、
高知の酒文化について、「高知では今も当たり前の献杯や返杯の文化は、多くの人で一つの杯を回し飲みした
昔ながらのやり方を今に伝えているものだ」などと話しました。
そして受講者から最近は、日本酒を冷やして飲む人が多くなってきたことについて問われると、
「今は不純物が入らない質の高い清酒が造れるようになったため、昔に比べて冷やで飲むのがおいしくなった」
などと答えていました。
受講したいの町の60代の男性は、「思っていた以上に酒は奥が深いと感じ、楽しむことができました。
これから地元の酒をもっと楽しく飲めるのではないかと思います」と話していました。
この公開講座は今月中にあと4回開かれ、かつおやお茶などについて学ぶことになっています。10月08日 22時20分
562呑んべぇさん:2014/10/18(土) 18:52:24.04 ID:pYdpS442
話題提供としてニュース貼ってるんだろうけど、
普通のレスが埋まって荒らしっぽくなってるぞ…
563呑んべぇさん:2014/10/18(土) 20:46:56.59 ID:ZLj7TV2F
まぁネタが上がって来ない限り記事を
転載してくれるだけでもありがたい。

でなきゃみんながレスをあげるべき。
でないとこのスレ削除されちゃうよ。
564呑んべぇさん:2014/10/21(火) 15:35:08.50 ID:39hB4TLz
>>538 >>540-541
今頃知った非四国民です。えー綾菊が!
国重さんの酒はなくさないで!
565呑んべぇさん:2014/10/30(木) 17:13:23.02 ID:sEDCFBM6
四万十市で地酒の仕込みttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015727801.html?t=1414656706882
四万十市にある江戸時代から続く酒造会社で、地元の米を使った地酒の仕込みが盛んに行われています。
四万十市中村にある江戸時代末期から続く酒造会社では、10月中旬から地酒の仕込みが盛んに行われています。
30日も早朝から作業が始まり、酒造会社の杜氏や蔵人、あわせて5人が、地元で収穫されたおよそ400キロの米を
大きな釜で蒸し上げたあと、ベルトコンベアに乗せ、こうじと水が入った発酵用のタンクに移していました。
そして「かい」と呼ばれる長い木の棒で米とこうじを念入りに混ぜ合わせていました。
このあと、1ヶ月ほど寝かせると地酒が完成するということです。
地酒の仕込みは11月いっぱいまで続く予定で、全部でおよそ2000キロの米を使って720ミリリットル入りの瓶で
5400本分を作るということです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015727801_m.jpg
杜氏の矢部允一さんは「ことしも例年通りおいしいお酒ができると思います。さらっとして飲みやすいので、
多くの人に味わってもらいたい」と話していました。完成した地酒は、高知県内を中心に全国各地へ出荷されるということです。
10月30日 15時46分
566呑んべぇさん:2014/11/01(土) 11:08:14.00 ID:g2FZkAPG
香川県産キウイでハイボール開発ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141031_7
飲料メーカーのサントリーが、香川県産のキウイを使ったハイボールを開発し、
来月から瀬戸内地域で販売することになりました。サントリーが開発した「トリスハイボール香川キウイ」です。
飲料メーカーのサントリーでは、香川県など瀬戸内7県でつくる瀬戸内ブランド推進連合と協力して、
地域の特産品を生かした酒の開発を進めています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141031_7.jpg
「トリスハイボール香川キウイ」には、香川県が開発したオリジナル品種のキウイ「香緑」が使われていて、
キウイならではのさわやかでスッキリとした味が特徴だということです。
「トリスハイボール香川キウイ」は、来月4日から香川県や岡山県など瀬戸内7県で限定販売されます。
567呑んべぇさん:2014/11/05(水) 11:55:23.28 ID:wQQVPlNg
2014.11.3 19:38ビールの美味しさを学ぶttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47172
ビールのおいしい飲み方や楽しみ方を学ぼうという教室が、きょう松山市で開かれました。
「ビールの教室」には、抽選で選ばれた36人のビールファンが参加。
まず、講師のキリンビールマーケティング松山支社の白根明樹さんから、紀元前3000年から始まるビールの
歴史などを教わりました。
続いて、ビールの原料となる麦芽の搾り汁を飲み比べ、搾る回数によって違う甘味やコクを体験しました。
続いてクリーミーな状態の泡になる「3度つぎ」という注ぎ方を教わり、参加者たちは実際にグラスにビールを注いで
滑らかな味わいを楽しみました。
この他にも、ビールの原料や製造方法などについてレクチャーを受け、ビールをより美味しく飲むための知識を
学んでいました。
568呑んべぇさん:2014/11/05(水) 19:42:18.83 ID:NXFLIn0K
廃棄うどんでお酒作れないのかな?
燃料作れるくらいなんだからアルコール作れそうなんだけど

味はともかく話題性としてどうなのかな?
569呑んべぇさん:2014/11/05(水) 20:07:50.93 ID:48FQZPFe
>>568
作るなら焼酎じゃね?
570呑んべぇさん:2014/11/07(金) 19:32:59.34 ID:eNQAI6Wu
>>569
あ、うん焼酎ね 言葉足らずだった
571呑んべぇさん:2014/11/08(土) 01:32:02.24 ID:IQEXy5ou
>>554
「みかんのお酒」は試してみて損はないウマさです
甘い酒が苦手な人は間違いなく悪酔いしますがw
572呑んべぇさん:2014/11/12(水) 14:55:29.55 ID:6gq2HUPK
くり焼酎の仕込み盛んttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013124851.html?t=1415771635781
高知県有数のくりの産地、四万十町でくりを使った焼酎の仕込み作業が盛んに行われています。
四万十町の「くり焼酎」は、傷がついていたりサイズが小さいなどの理由で出荷できないくりを有効活用しようと
昭和60年ごろから始められたものです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013124851_m.jpg
地元の酒造会社では、9月下旬からくり焼酎の仕込み作業が始まり、この時期、ピークを迎えています。
仕込み作業では、早朝からおよそ3トンのくりを大きな蒸し器で蒸し上げたあと、殻を取り除いて水と混ぜ合わせ、
米こうじと麦を発酵させた仕込み用のタンクに移していました。
そして、タンクの中で1週間ほど発酵させ、蒸留によって不純物が取り除かれたあと、低温で半年ほど寝かせてくり
焼酎が仕上げられるということです。
酒造会社で杜氏をしている松田修さんは「ことしは甘みが強くて粒が大きいくりが多く、おいしい焼酎ができると
思うので、多くの人に味わってもらいたい」と話していました。
くり焼酎は、来年4月ごろに仕上がり、高知県内を中心に全国各地に出荷されるということです。11月12日 13時15分
573呑んべぇさん:2014/11/14(金) 08:50:57.56 ID:uDqSstzm
新酒初しぼりの儀ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035606681.html?t=1415922531958
ことし最初にできた新酒を神前に捧げる「初しぼりの儀」が13日、多度津町の酒造会社で行われました。
多度津町にある酒造会社の工場で行われた初しぼりの儀には、会社関係者などおよそ100人が出席しました。
はじめに、ことし最初にできたしぼりたての新酒が大きな杯に注がれ、神前に供えられました。
そして神職と出席者が玉串をささげて冬の間続く酒造りの成功と安全を祈りました。
この酒造会社では先月から新酒の仕込み作業を行っていて、初しぼりの新酒は県内産の酒米「オオセト」を65%まで
磨いたものを使っているということです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035606681_m.jpg
会社によりますとことしは8月と9月の日照不足で酒米の出来が心配されましたが、仕入れた「オオセト」は粒ぞろいで、
やや辛口でキレがいい新酒ができたということです。
杜氏を務める酒井史朗さんは「ことしの新酒はコクがあるので常温か少し冷やして味わってほしい」と話していました。
この会社の酒造りは来年4月まで続きます。また新酒の販売は今月22日から始まるということです。11月13日 19時08分
574呑んべぇさん:2014/11/14(金) 10:25:30.99 ID:uDqSstzm
酒造メーカーで新酒の初しぼり (11/13)【19時22分 更新】ttp://www.ohk.co.jp/e/news/003.html
今年の新酒の出来を祝う初しぼりの儀式が13日香川県多度津町で行われました。
初しぼりの儀式が行われたのは酒造メーカー西野金陵(にしのきんりょう)の多度津工場です。
13日は関係者が出席して神事が行われ、しぼりたての酒を神前に供え、酒造りの無事を祈りました。
酒は三豊市高瀬町で収穫された「オオセト」と呼ばれる品種の酒米で先月23日から仕込んでいたものです。
天候不順の影響も心配されましたが今年の酒米は質も良く、お酒の出来は上々ということです。
西野金陵では今月22日から初しぼりの新酒を販売する他、来年4月中旬までに一升瓶で65万本分の日本酒を
仕込むということです。
575呑んべぇさん:2014/11/14(金) 11:05:00.24 ID:uDqSstzm
香川県多度津町 新酒の初しぼりttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141113_7
寒さがきびしくなり、いよいよ日本酒作りが本格化します。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141113_7.jpg
香川県多度津町では、今年収穫した新米で仕込んだ新酒の初しぼりが行われました。
香川県多度津町の酒造会社・西野金陵多度津工場では、しぼりたての新酒を神前に供え、
今後の作業の無事などを祈る神事が行われました。
新酒には今年三豊市で収穫された酒米、「オオセト」が使われています。
日照不足などで出来具合が心配されたものの、「オオセト」は粒の大きさや形も良く、
出来上がった新酒もやや辛口で、上品な味わいに仕上がったということです。
今年の新酒「金陵初しぼり」は今月22日から720ml入り1本1080円で、5万5千本が販売されます。
576呑んべぇさん:2014/11/14(金) 11:45:10.56 ID:uDqSstzm
11月13日のニュース酒造りシーズン到来 新酒初しぼりttp://www.webtsc.com/prog/news5/
冷え込みとともに酒造りシーズンも到来です。香川県多度津町工場ではきょう新酒の初しぼりが行われました。
新酒の芳醇な香り漂う西野金陵の工場では神事が行われ、10月23日に仕込んだ搾りたての新酒を神前に供え、
おいしい酒造りと作業の安全を祈願しました。新酒には三豊市で収穫された酒米オオセトが使われています。
台風の影響や日照不足が心配されましたが、出来はよく、例年通り口当たりが滑らかな酒に仕上がったということです。
新酒は「初しぼり」の商品名で11月22日から去年より3000本多い5万5000本が販売される予定です。
577呑んべぇさん:2014/11/21(金) 08:18:00.37 ID:syWaf42X
高校生が地元の日本酒の仕込みttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023315031.html?t=1416525385797
酒造りが盛んな三好市で、20日、地元の高校生が日本酒の仕込み作業を行いました。
三好市池田町にある県立三好高校では、地域の産業を学ぶため、6年前から日本酒づくりに取り組んでいます。
食農科学科の2年生5人が市内の酒造会社を訪れ、「仲仕込み」と呼ばれる2回目の仕込み作業を行いました。
生徒たちは、大きな釜で蒸した270キロの米を運んで、こうじと水の入った発酵用のタンクに加え、「かい」と呼ばれる
長い棒でゆっくりとかき混ぜていました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023315031_m.jpg
このあとタンクで発酵をすすめ、20日ほどでおよそ2300リットルの日本酒ができあがるということです。
高校生がつくった酒は、「大地の夢」という名前で、12月中頃から店頭で販売されますが、人気が高く、毎年、すぐに
売り切れてしまうため、ことしは増産を検討しているということです。
作業をした男子生徒は、「米が重くてたいへんでした。自分は飲めないけどおいしくできてほしいです」と話していました。
酒造会社の馬宮亮一郎社長は、「若い人たちにも、地元の日本酒に興味を持ってもらいたい。地元の水と米を使って
いるのでまろやかな酒になると思います」と話していました。11月20日 18時40分
578呑んべぇさん:2014/11/22(土) 18:22:16.33 ID:0WMZBDCi
三芳菊の秋あがりってかわいい絵が書いてあるのを札幌の店で飲んだんだけどすごく酸っぱかった
あんなもんなの?
579呑んべぇさん:2014/11/27(木) 08:13:24.01 ID:Gw7QeZa9
世界最優秀ソムリエが地酒試飲ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003150641.html?t=1417043075840
愛媛の地酒を海外にも売り込もうとスイスから「世界最優秀ソムリエ」の称号を持つ男性を招いた試飲会が松山市で
開かれ、県内の蔵元が酒の味や香りなどについてアドバイスを受けました。
試飲会に招かれたのは去年、東京で開かれたソムリエの世界大会で優勝し、世界最優秀ソムリエの称号を獲得した
スイス在住のパオロ・バッソさんです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003150641_m.jpg
試飲会では、はじめにバッソさんが「専門的な視点からアドバイスをしていくのでどんどん質問して下さい」と挨拶しました。
会場には県内の14の蔵元から31の銘柄の地酒が用意され、バッソさんはワイングラスに注がれた酒の香りを
かいだり、飲んだりしながら、どのような料理にあうかなど、19の項目が書かれたチェックシートに記入していました。
そしてバッソさんはスイスで販売していく上で▼少し高めの温度にしたほうが香りが引き立ち、味わいがよくなることや
▼酸味をもう少し強くして味のバランスをとったほうがよいなどとアドバイスしていました。
西条市の蔵元の男性は「香りがよいという高い評価をもらいました。
アドバイスをふまえてこれまで販路がなかったスイスに輸出したいです」と話していました。
バッソさんは、「愛媛の地酒の品質はすべて高いと感じました。クリーンな印象とともに口にふくんだときに味の余韻が
残り奥の深い酒だと思いました。もちろん、スイスでも十分通用するお酒だと思います」と話していました。
11月26日 20時06分
580呑んべぇさん:2014/11/27(木) 09:25:32.71 ID:Gw7QeZa9
梅錦山川で新酒の初しぼりttp://eat.jp/news/index.html?date=20141126T162951&no=6
今年は、やわらかくやさしい飲み口ということです。
四国中央市にある県内最大の酒造メーカー梅錦山川で、新酒の初しぼりが行われました。
梅錦山川の新酒の初しぼりは、26日9時から行われ、貯蔵タンクのコックがかれ、透き通った純米酒の原酒が
流れ出すと酒蔵に甘い香りが広がりました。
そして早速、山川浩一郎社長らがことしの出来栄えを確認し、山川社長は「香りもいいしすっきりしていて本当に
口の中に広がってもうちょっと飲みたいねって感じがします。」とコメントしました。
梅錦山川によりますと、今年の新酒は、原料のお米が近年になく品質が高かったのと、気温の変動が少なかったため、
口に入れるとやさしくふくらみがある味に仕上がり、初絞りとしてはここ数年で一番の出来だということです。
このあと新酒の完成を知らせる新しい杉玉が杜氏たちの手で店の軒下に、吊り下げられました。
26日に搾られた新酒は一升瓶に換算しておよそ2350本分、30日から、県内外の酒店の店頭に並びます。
581呑んべぇさん:2014/11/27(木) 10:17:09.15 ID:Gw7QeZa9
ebcで-た放送news 26日16:25 新酒の初しぼり
四国中央市の蔵元、梅錦山川で26日、新酒の初しぼ
りが行われた。社長が絞りたての原酒の味を確かめた。
ふくらみ、キレ、香りとも申し分なく近年にない出
来という。」今年度は一升瓶で約60万本出荷予定。

2014.11.26 19:23夕・梅錦山川で新酒初しぼりttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47288
四国中央市の蔵元できょう新酒の初しぼりが行なわれました。今年は近年にないとびきりの新酒ができたようです。
新酒ができたことを知らせるため、軒先に吊るされた杉玉。
四国中央市の蔵元・梅錦山川では今年も新酒の初しぼりが行われました。
酒蔵では杜氏のもとで作業する職人の蔵人が、設備のコックをひねると原酒の芳醇な香りが漂い早速、
山川浩一郎社長らが口に含んで今年の味を確かめました。
今年の新酒は温度管理がうまくいってふくらみ、キレ、香りとも申し分なく、杜氏も「近年に無い出来」
と太鼓判を押しています。梅錦では今年度一升瓶にしておよそ60万本の出荷を予定しています。
582呑んべぇさん:2014/11/27(木) 18:12:35.31 ID:Gw7QeZa9
新酒の初しぼり(愛媛県)ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8785099.html
四国中央市の酒蔵で、今年の新米を仕込んだ新酒の初しぼりが行われた。
四国中央市の梅錦山川で行われた新酒の初しぼりでは、蔵人ら関係者およそ20人が見守る中、
新酒がタンクから搾り出された。
この新酒は、今年収穫された広島県産の新米「八反錦」を仕込んだもので、乾杯して完成を祝い、今年の出来を確かめていた。
ことしの新酒は香りが豊かでふくらみがあり、切れのよいお酒に仕上がったという。
蔵人らはさっそく本店の玄関先に新しい杉玉が吊るし、新酒の完成を知らせていた。
梅錦山川の純米生原酒「初搾り」は、一升瓶換算で2300本あまりが限定製造され、28日から県内を中心とした
酒販店などに出荷されるという。[ 11/26 13:43 南海放送]
583呑んべぇさん:2014/11/30(日) 19:23:54.06 ID:HrYaoahS
美郷梅酒まつり賑わう(徳島県)■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673069.html
吉野川市美郷で29日、恒例の美郷梅酒まつりが開かれ、大勢の梅酒ファンで賑わいました。
ことしで6回目を迎え、すっかり定着した感のある美郷梅酒まつり。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673069.html
東野リキュール製造場など7か所の会場は終日、梅酒の甘い香りに包まれました。
観光客は会場を巡ることで、、新酒、古酒あわせて24種類の梅酒を飲み比べることができます。
また、農家民宿の会場では、手打ちそばや 梅を使ったカレーなども用意され、観光客は、グラスを片手に美郷の魅力
を満喫していました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_30691.jpg
美郷梅酒まつりは、30日も午前10時から開かれ、1200円の当日券は美郷ほたる館や各会場で購入できます。
[ 11/29 18:05 四国放送]外国人風?女性 ちょっと甘くて美味しいです 男性 こういうすっきり味とか、しそ入りとか
種類がいっぱいあって面白い 午後4時まで
584呑んべぇさん:2014/12/02(火) 21:10:18.02 ID:+VNRqhbY
2014.11.30 18:10日本酒造り体験ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47313
高知県で、自分たちで育てたお米を使って酒造りを体験するイベントが行われました。
このイベントは毎年行われていて、参加者は5月の田植えに始まり稲刈りや仕込みなど日本酒が出来るまでの工程を
順次体験してきました。
この日は、参加した40人が発酵させた「もろみ」を袋に詰めて搾り出し搾りたてならではの濃厚な味わいを楽しんでいました。
参加者は搾ったお酒の瓶にオリジナルのラベルを貼り世界に一つだけの日本酒を完成させていました。
585呑んべぇさん:2014/12/09(火) 12:34:48.55 ID:HU+CQYlK
年末戻ったら地酒のみてぇなぁ、店開いてるといいなぁ
586呑んべぇさん:2014/12/10(水) 14:58:52.61 ID:TO0lKQ6p
四万十市で新酒の試飲会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013861271.html?t=1418191033509
地元で作られた米を使って仕込まれた新酒の試飲会が9日夜、四万十市の酒造会社で開かれました。
この日本酒は、地域の活性化につなげようと、四万十市富山地区の農家が生産する酒米を使って、
地元の酒造会社が作り上げたもので、9日夜に開かれた催しには、農家や酒造会社の職員などおよそ50人が参加しました。
はじめに酒造会社の杜氏の矢部允一さんが、「ことしは雨が多く、酒米の成長が心配でしたが、いい米ができ、
無事においしい酒に仕上げることができました」とあいさつしました。
そして、出来上がったばかりの酒がグラスにつがれると、参加した人たちが乾杯して新酒の完成を祝いました。
参加者たちは、すしや刺身などを大皿に盛りつけた土佐の伝統料理、皿鉢料理を囲みながら、自分たちが作り上げた
酒の味を確かめていました。
酒米を生産する農家の男性は「ワインのように香りと口当たりが良くて、とても飲みやすいです。頑張って作った
酒米がおいしい酒になるとうれしいです」と話していました。
この酒は、今月中旬から高知県内を中心に出荷され、インターネットでも販売するということです。12月10日 12時51分
587呑んべぇさん:2014/12/16(火) 17:43:32.63 ID:dgTTdQj/
高校生の日本酒が完成ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023984811.html?t=1418719224839
酒どころとして知られる三好市で地元の高校生が造っている日本酒が完成し、15日、販売に向けた仕上げの作業が
行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023984811_m.jpg
三好市池田町にある三好高校では地域の産業を学ぼうと、毎年市内の酒造会社の協力で日本酒を造っています。
ことしは食農科学科の2年生5人が酒造りの工程を仕込みから行い、1か月ほどかけておよそ2300リットルの
日本酒を完成させました。
搾りたての酒はうすい黄金色をしていて、生徒たちはタンクの中をのぞき込んだり甘い香りをかいだりして日本酒の
出来栄えを確かめていました。
そして、できあがった酒を計量カップで量って、一升瓶に詰め、パソコンでデザインしたラベルを貼っていきました。
酒造会社によりますとことしは急な冷え込みで発酵が少し遅くなりましたが、深い味わいながらすっきりとした酒に
仕上がったということです。
生徒たちは「とてもきれいでいいにおいがしたので20才になったら飲んでみたいです」とか
「たくさん売れるとうれしいです」などと話していました。
完成した日本酒は「大地の夢」と名付けられ12月20日ごろから三好市内の酒店で販売されます。12月16日 16時05分
588呑んべぇさん:2014/12/26(金) 14:53:08.25 ID:paiuNLow
最近川鶴がどんどん良くなってるね
589呑んべぇさん:2015/01/12(月) 07:36:47.74 ID:JEQHYUEZ
.
590呑んべぇさん:2015/02/08(日) 18:15:36.54 ID:ruhJCEmT
安田の土佐鶴 佐川の司牡丹
591呑んべぇさん
川鶴うめー