☆       別れの季節だね      ☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
1石原 ◆k7cUHBNNT.





    今日の味噌汁はワカメでした。
2呑んべぇさん:04/03/12 22:56
2ゲット バイバイ!
3呑んべぇさん:04/03/12 23:00
友人が4月から海外に留学するそうだ。
別れの盃にふさわしい一本をご教授願う。
4呑んべぇさん:04/03/12 23:02
>3
スピリタス。
5呑んべぇさん:04/03/12 23:02
>>4
──┬──____                                 ____──┬──
    │     |   ─┬─_                   _ ─┬─   |      |
    │     |     │  │工エエェェ(´д`)ェェエエ工│..  │     |      |
    │     |   ─┴─ ̄                    ̄ ─┴─   |      |
──┴── ̄ ̄ ̄ ̄                                  ̄ ̄ ̄ ̄──┴──
6呑んべぇさん:04/03/12 23:03
>3
スピリタス。
これで外人に負けないように
景気付けしてやってください
7呑んべぇさん:04/03/12 23:05
_| ̄|○ 漏れあんまり飲めないので
      あんなの飲んだら死んじゃうYO>スピリタス
8ドライスキー:04/03/12 23:08
拙者が答えて進ぜよう、イタリアのグラッパ(ブランデーの一種)に別れにぴったりの酒がある
「グラッパ・ダ・ヴィナッチェ・ディ・フィアーノ・ディ・アヴェリーノ・ラ・フォスカ」
舌をかまないように飲み交わすがよい。
9呑んべぇさん:04/03/12 23:08
スピリタスでほんとのお別れになったらどーすんだよー 逝ってよし
10呑んべぇさん:04/03/12 23:11
>>8
おおドライスキーさん…
手に入らなさそうですな

>9
お気遣い(TдT) アリガトウ
漏れもそいつもあんまり強くないんで
せいぜいウイスキー(40度)止まりかと
11呑んべぇさん:04/03/12 23:18
いや、やっぱし最後は日本の酒にすべし。
焼酎でも飲んだ方が、あとあとの思い出になるとおもうよ。
今の芋ラッシュを象徴すべく「伊佐美」なんかいんじゃないの?
何年後かに会った時、
「あのころはちょうどブームの時で二人で伊佐美を飲んだなー
なつかしいー、でも今はたかだかこんな評価なのにな」
こうゆう会話が繰り広げられる予感・・
12呑んべぇさん:04/03/12 23:24
>11
そうですなぁ・・・( ´Д`)y━~~
エゲレス国じゃ飲めないだろうし
焼酎にしましょうか
「伊佐美」
明日あたり探してみます
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | 先生!また石原です!
 \__  _______________
      ∨┌───────        /         /|
        | ギコネコ     __      | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|  |
        | 終了事務所. /  \   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        |          | ∧∧ | < ふざけやがって!終了だ!ゴルァ!
                    (゚Д゚,,)|  \________________
     ∧∧        .※ ⊂ ⊂|. |〓_ |,[][][]|,[][][]|   ..|  |
      (,,   )     / U ̄ ̄ ̄ ̄ 〓/| |,[][][]|,[][][]|,[][][]|/
     /  つ    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   〜(   )     |              |  /ノ~ゝヾ
                         (’ヮ’ン  ∩∩
                         (   ) (´Д`)  ̄ ̄ 〜 ゴラァ
                          ∪∪   U U ̄ ̄UU     【完】
14呑んべぇさん:04/03/13 09:12
探すったってプレ値だよ。あほらしい。
15呑んべぇさん:04/03/21 02:22
枯れは馬に乗ってやってきた
そして漏れたちは別れの酒を酌み交わした
漏れは尋ねた
藻前はどこへ逝くのだ
何故逝かなければならないのだ
枯れは答えた
友よ
漏れはこの世の中で幸福を見つけることが出来なかった
漏れは故郷の町の近くを彷徨う
決して遠くへは行かない
漏れの心は落ち着いている
愛する大地では
春になると全てが再び芽吹くだろう
そこもかしこも
そして永遠に
永遠に
16呑んべぇさん
いかりや長介さん、長い間楽しませてくれて、ほんとにありがとう