酒に対（むか）いて

おまいらにすばらしい歌を
送ろう。一部だが。
「酒を前にこの歌をうたおう
人の生命はどれほどあるか
たとえば朝露のように儚いもの
過ぎ去った時間ばかり やけに増えていく
それを思うと、この感情は高ぶり
苦しい思いは胸から離れることがない
この憂いをどうしよう
それなら酒だ 他に何がある」

卑弥呼に殺される人？

スレ立ててまで訴えたいでつか

>>2
おまいは阿呆かと。
>>3
うむ。いい歌じゃろう？

安易にスレを立てない
削除依頼は削除依頼の注意をよく読んだ上で削除依頼板の該当するスレッドでお願いします

明らかにアル中末期者が立てたスレだな。

一文字目の「酒」を「死」に変えるだけで、
明らかに末期患者が詠んだ詩だね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー御死埋ーーーーーーーーーーーーーーーー

何中華本中華

マダムヤン

アルチュウが立てたスレ










"(　´,_ゝ｀)"

>>1
いいとも、いいとも。好きなだけ辛い気持ちを吐露しなされ。

誘導：

☆★☆今、この瞬間、何を呑んでる？part47☆★☆
http://food3.2ch.net/test/read.cgi/sake/1074704613/

様子見だとよ。
削除麦酒のクズでもたまにはいい判断するんだな。ｗｗｗ

削除されるようだね。

短歌行

對酒當歌　　酒に対（むか）いては歌うがよし
人生幾何　　人の生（いのち）はいくばくぞ
譬如朝露　　譬（たと）うれば朝露（あさつゆ）の如し
去日苦多　　去りゆく日々はあまりにも多し
慨當以慷　　熱き情は高ぶるままに
幽思難忘　　つらき憂いは忘れ難し
何以解憂　　何によりてか憂いを解かん
唯有杜康　　ただ杜康（さけ）あるのみぞ

青青子衿　　子（きみ）の青き衿（えり）をば※
悠悠我心　　はるばると慕いてやまず
但爲君故　　ただ君あればこそ
沈吟至今　　想いにふけりて今に至れり
幼幼鹿鳴　　幼幼（ゆうゆう）と鹿は鳴き
食野之苹　　群（むれ）なして野の苹（くさ）を食む
我有嘉賓　　我に嘉（よ）き賓（まろうど）の来るあらば
鼓瑟吹笙　　瑟（こと）つまびき　笙（ふえ）吹きてもてなさん

明明如月　　明々（あかあか）と月の如く輝くその人を
何時可綴　　いずれの時にか綴（ひろ）うべき
憂從中來　　胸にたぐる憂いの糸は
不可斷絶　　断つべくもなし
越陌度阡　　田中の小道をわたりゆき
枉用相存　　ただひたすらに存（たず）ね求めん
契闊談讌　　久々に昔の友にめぐりあわば
心念舊恩　　杯をかわし旧き恩（よしみ）をあたためん

月明星稀　　月は冴え星の光の薄れゆくころ
烏鵲南飛　　烏・鵲（かささぎ）　南をさして飛びてゆく
繞樹三匝　　されど樹をめぐりめぐりて
何枝可依　　依（よ）るべき枝を求めて心迷う
山不厭高　　山は土を積みていよいよ高く
海不厭深　　海は水を容れていよいよ深し
周公吐哺　　周公は哺（は）みしものを吐きて人を迎え
天下歸心　　民草の心を歸（なつ）けしめたり

※青き衿（えり）=有能な書生の服装

上げとくか。ｗ

>>16
>>17
いい歌だね。今日は
ウマイ酒が飲めそうだよ

意外と良スレだな。
とりあえず、レスつけとくか。

過剰反応して削除依頼だしてる馬鹿がいるけど、良いスレだと思うよ。

だったら書けよ

スレタイが「むかついて」に見えて仕方がない

様子見

大丈夫に処して功名を立て〜
功名を立てて平世を慰む〜
平世を慰めて我まさに酔わんとし〜
我まさに酔わんとして侠任を欲す〜