☆おまいらカストリ焼酎を飲め☆

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52O塚:03/07/12 18:18
53呑んべぇさん:03/07/12 18:55
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54山崎 渉:03/07/15 12:30

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 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
55呑んべぇさん:03/07/22 15:46
再蒸留
56呑んべぇさん:03/07/23 18:50
ばくだん
57呑んべぇさん:03/07/27 16:40
話は変わるけれど、
ヨーロッパのワイン生産国でしぼったぶどう粕から作られる
粕取りブランデーも理屈はいっしょでしょうか?
58呑んべぇさん:03/07/27 23:37
おがくずは使わないと思いますし、たぶん、
武道課すを水に入れて沸かすんじゃないか、と。
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ
     ∧_∧  ∧_∧
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61呑んべぇさん:03/08/02 07:47
マール・グラッパは、ブドウ果の搾り残しを発酵・蒸留させるわけで、粕取り焼酎とは違う。
62呑んべぇさん:03/08/05 00:46
蒸留、というからには、気体の形でアルコールを取り出すのだから、
蒸気を吹き付けるのか、水に含ませて沸かすのかが興味ある。
焼酎とは関係無いけど。
63あぼーん:あぼーん
あぼーん
64呑んべぇさん:03/08/30 15:43
65呑んべぇさん:03/09/06 18:50
菊正宗が作っている「らんぷ」とかいうのも、これに該当しますか?
66呑んべぇさん:03/09/30 22:54
チンカス焼酎
67呑んべぇさん:03/11/08 15:08
スカトロ焼酎
68呑んべぇさん:03/11/08 17:08
カストロ焼酎=キューバの焼酎かい?
69呑んべぇさん:03/11/10 18:08
紹興酒の酒粕で作った粕取り焼酎ってあるよ
お味は、酸っぱくない紹興酒。 
70呑んべぇさん:03/11/12 02:28
>>68
それをテキーラという人もたくさんいる。いわない人もたくさんいる。
71呑んべぇさん:03/11/18 04:18
カストリ雑誌
72呑んべぇさん:03/11/19 23:36
いまのところ、「剛の者」を超える粕取りには出会ってないな。
これは凄かった。
73呑んべぇさん:03/11/28 19:22
だね
74呑んべぇさん:03/12/09 02:14
75呑んべぇさん:04/01/03 17:28
飲んだことないけどどんな味するの?
76呑んべぇさん:04/01/11 22:15
スマスマで粕取り焼酎の話題がちと出てたぞ。
近藤勇の首を運ぶとき防腐剤として瓶に注ぎその中に漬けたそうだ。
焼酎の原点は粕取りとも言っとった。
芋や麦はまだ出たばかりで九州ローカルだったそうな。
77呑んべぇさん:04/01/12 02:59
かすとり
78呑んべぇさん:04/01/15 05:19
カストロ
79呑んべぇさん:04/01/15 05:19
スカトロ
80呑んべぇさん:04/01/26 23:26
田苑のやつ以外でおすすめありませんか?
81呑んべぇさん:04/01/27 17:44
剛の者
82呑んべぇさん:04/01/27 18:47
剛の者の紹介サイトを載せときますね。
ttp://www1.ocn.ne.jp/~sonono1/link2.htm
今までで一番臭かった(=満足度最大)粕取りです。
83呑んべぇさん:04/02/03 01:39
そういや、九州焼酎探検隊に剛の者の存在を教えてやったのだが、
いつまでたっても試した形跡がない。信用されてないみたいだな。w
84呑んべぇさん:04/02/04 03:32
日本の酒・本格焼酎と泡盛
ttp://www.japansake.or.jp/spirits/column/23.htmlより引用

清酒を搾った後の酒粕には、まだアルコール分が10%弱残っています。
伝統的な粕取り焼酎の造り方は、この酒粕を水に暫く浸して発酵させた後に、蒸気が通りやすいように籾殻を加えてよくまぜて、蒸籠に入れて熱します。
蒸籠の一番上には冷たい水の入った円錐形の釜(カブトに似ているので別名カブト釜)を載せ、蒸気を冷やして焼酎を取り出します。
このように固体を元にした蒸留方法は日本では他に類を見ませんが、中国や東南アジアには広く分布するもので、泡盛と並んで長い歴史のある焼酎です。
最も盛んなのは、福岡県など北部九州ですが、現在では全国の清酒藏でも少量ながら造っているところがあります。
別名早苗饗焼酎(さなぶり)とも呼ばれ、北部九州の農村では田植え後にこの焼酎を飲むことも大きな楽しみのひとつだったようです。
粕取り焼酎はグラッパのようなもので、クセが強すぎて嫌われていた時代もありましたが、最近ではグラッパ同様に、その個性を楽しみたいという人も増え、珍重されはじめています。

酒粕を使った粕取焼酎と言えば、伝統的には籾殻を使って蒸籠で蒸していたのですが、最近では少し様子が変わっています。
例えば、昨年一年間で酒粕を原料として造られた本格焼酎は約1000klほどありますが、その多くは先週書いたような伝統製法ではなくなってきています。
最近の主流は、
1.他の本格焼酎と同じように米麹で一次もろみを造り、そこに主原料として酒粕を入れる、
2.酒粕をそのまま水で溶かしてもう一度発酵させてその液体を蒸留する、
3.酒粕を熱風で乾燥させながら、気体になるアルコール分と香気成分を蒸留と同じ方法で冷却して焼酎にする。
などの方法が主流になっています。
1.の方法では、酒粕を原料としてはいますが、製造方法としては、一般のもろみ取り焼酎とほとんど同じようになりました。
本格焼酎の製法は日進月歩を遂げており、このことが最近の焼酎ブームを支えている面もあるのでしょう。

85呑んべぇさん:04/02/08 03:36
86大分:04/02/20 19:37
近所の浜嶋酒造が作ってた。
飲んでみたいが・・・・。
87呑んべぇさん:04/02/26 21:16
吟醸粕取り焼酎
あすか野 山鶴
88呑んべぇさん:04/02/29 02:02
GOLD あつぎ、やたがらす 吟醸粕焼酎、吟醸粕取り焼酎 あすか野 山鶴
北雪 つんぶり 本格乙類焼酎 古酒、七笑 御嶽、爛漫 カ ス ト リ 焼 酎
出羽鶴 本格焼酎 なまはげ、宮坂醸造 粕取り焼酎 澄、欧樽熟成焼酎 きらら
乙類焼酎 菊太郎、両関 本格焼酎 五年蔵、土佐焼酎 海援隊、焼酎乙類 蒸留王
飛騨焼酎 飛天、越乃寒梅 乙焼酎、大吟嬢 亜鼓娘、真空蒸留焼酎 酔峰
酒粕焼酎 天吹、帰山 純吟粕取、酒粕焼酎 吟香露、酔仙 吟醸 かすとり
冨安 古式粕取焼酎、梅乃宿 参五馬力、太宰府 原酒、酒粕焼酎 樽平
秋田県発酵工業 ブラック・ストーン、本格焼酎 繭ごろも、澤乃井 吟醸焼酎 蔵守
会津武家焼酎、本格焼酎 天鷹 乙、吟醸粕取焼酎 よしこの、他


89呑んべぇさん:04/03/09 18:35
ヤマフル
90呑んべぇさん:04/03/10 18:07
つか「粕取焼酎」と「酒粕焼酎」を混同しとりゃしませんか?
皆さん。
91呑んべぇさん:04/03/11 01:05
>>90
確かに
もろみを蒸留した酒粕焼酎と、籾殻を混ぜて蒸留する粕取では味も風味も違う
酒粕焼酎は清酒独特の吟醸香が漂う酒、粕取焼酎は籾殻の独特の匂いに惹かれる酒
92呑んべぇさん:04/03/14 18:33
もろみ取りと粕取りの違いかな?
93呑んべぇさん:04/03/18 17:38
>>92
どうだろ?最近の減圧蒸留器は粕を再処理しなくても直接取れるらしいよ
94呑んべぇさん:04/04/11 00:08
籾殻ってなに?
95呑んべぇさん:04/04/18 22:27
?
96呑んべぇさん:04/04/19 12:34
何故籾殻を使うのか?
酒粕を蒸篭で蒸すとき通気を良くするため。
97呑んべぇさん:04/05/05 00:25
そうだね
にゃは☆
どきどき☆
100げっとですぅぅぅぅ〜☆彡
101呑んべぇさん
粕取り