飲めるかどうかテストしよう！　

●アルコール体質判定法について
通称「エタノールパッチテスト」。
大人の場合（おおむね大学生以上）、消毒用のエタノール（＃）を
１，２滴ばんそうこう（パッチ）などに湿らせて、腕の内側など日に
焼けていない部分に貼る。５分後に剥がしてみて、この時点で皮膚が
赤く変化していれば全く「飲めないタイプ」。
さらに５分ようすを見て、この時点（貼ってから１０分後）で赤く
変化すれば、本来は「あまり飲めないタイプ」。まったく変化が
なければ（赤くならなければ）「飲めるタイプ」。
（＃）消毒用エタノールがない場合、焼酎やウィスキー、ジンなど、
アルコール度数３０％以上のアルコール飲料で代用することも可能。

ぜんぜん変わらんぞ。
「飲めるタイプ」なのか？
それとも１よ、ネタなのか？

おとといＮＨＫでやってた。ネタじゃないよ。変わらないという人は、飲める遺伝子
を持ってるということです。遺伝子持ってない人が、一日ビールで大瓶３本（他のア
ルコールはどの程度だったか忘れた）飲み続けると、ガン（食道ガン？！）
になる確率が高い、って放送してた。

粘着部がかぶれましたが・・・

昔にそのようなテストをして、
あまり強くないと言われたことがありますが。。。

これ学校で何度もやりました。色が変わらなかった時の
悔しそうな主催者の顔を思い出します。

普通にたくさん呑めるが色は変わる。
俺、肌が弱いからすぐ赤くなるけど・・・どう判定したらいいんだろ？

アレルギーテストも、たしか似たようなことやるよね。

>>7
今さら必要ないです。。。ｗ

>
人知を超えてますから（ｗ

↑>7ね

医学部に行ってる知り合いが遺伝子調べて飲めるか飲めないか判定してもらったって
言ってた。調べなくてもすぐ真っ赤になるから明らかに飲めないタイプなんだけど。
一般人でも調べてもらえないのかなぁ・・