1 :
十二人の怒れる名無しさん:
裁判員を交えた裁判での愚かなやりとりやトンデモな裁判員などの様子を、
生々しく予想してみるスレ
※実話を多少アレンジしたフィクションをここに書くことが
違法になるのかどうかは知りません。
被告がうんこもらした
ヤクザの妻は美人だった。
4 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/17(水) 04:11:37 ID:eSIuli2h
裁判員候補者の面接に、日本酒の一升瓶を下げて行きました。
面接中、ビンの中の液体をラッパ飲みしながら、
相手を叱りつけるような見下した口調でダラダラと話を脱線させ続けました。
そのような態度について、少したしなめられたので、逆ギレして怒鳴りつけました。
私は下戸なので、飲んでいた液体は水でしたが。
5 :
十二人の怒れる名無しさん:
裁判員候補者として呼び出され、面接官たちの前でやった発言です。
「情状酌量なんか、被害者の遺族にとっては何の意味もない。
裁判員に託された市民感覚とは、遺族の心の代弁者として、
遺族の報復感情に100%沿って死刑の評決に持ち込むことだ。
裁判員とは、現代の必殺仕事人である。
時代劇の仕事人と異なる点は、必殺の仕事が裁判所のお墨付きを与えられること。
そこの弁護士、不選任にするなよ。被告には、首を洗って待っていろと伝えておけ。」