1 :
十二人の怒れる名無しさん:
裁判で実際に被告や原告になったことのある方、裁判員制度について、どう思いますか?
一般の国民が裁判に参加するとしたら、どんな形で参加するのが良いと思いますか?
2 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/06(土) 17:42:00 ID:ZuHHiRA5
被告になったことがある
素人の裁判員になんか裁かれたくない
プロの裁判員だって冤罪があるのに
3 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/06(土) 17:48:36 ID:ZuHHiRA5
こんな取り調べが許されるのか?
こんな取り調べで裁判がまともにできるのか?
こんな取り調べで裁判員制度などまともにできるのか?
私はある事件で逮捕されました。
そして50日間、代用監獄(留置場)に勾留されました。
その間、刑事と検事に、取り調べと称して、数々の精神的暴力を受けました。
刑事と検事は私を人間扱いしませんでした。そこは人権などない世界でした。
私だけではなく、家族にも精神的なダメージを与えてくれました。
刑事の仕事というのは被疑者をより重い犯罪者に仕立て上げ、精神的にダメージを与えることだということがよくわかりました。
4 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/06(土) 17:49:47 ID:ZuHHiRA5
取調室では密室なのをいいことに被疑者に罵詈雑言をあびせ、
詰問し、精神的な暴力を与え、被疑者の言ったことが当局と思
うようなことを言わなければ恫喝し、被疑者の言った真実は供
述書には決して書かずに、より罪が重くなるような犯行動機の
シナリオを刑事がでっちあげ、それを被疑者に押しつけ、それは
違うと言おうものなら怒鳴りわめき、脅し、精神的に
とことん追い込み、刑事のでっちあげたシナリオに従うまで決して
供述書を書こうともしない。そして、さらには被疑者には事件
とはまったく関係のない罵声をぶつけ、家族や仕事の悪口を
ぶつけ、とことん被疑者を精神的に追い込み、それだけでは
飽きたらずに被疑者本人だけじゃなく家族や関係者に
対しても罵詈雑言、精神的暴力をあびせてくれるのです。
5 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/06(土) 18:00:07 ID:Hfd98bIY
民事
原告 対 被告
刑事
検察官 対 被告人
6 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/06(土) 19:58:56 ID:ZuHHiRA5
>>2 >>3 まあ落ち着け。
積極的に裁判員になりたいって参加するヤツの半数は、何がなんでも死刑って叫びたいヤツらだが、残り半数は可視化されていない自供は却下という意見の持ち主だ。
そして検察側の証拠もねつ造の可能性を十分意識しての参加だ。
少なくとも、疑わしきは罰せずというプロ裁判官が持ち合わせていない原則を知っている連中が多数参加することは間違いない。
今までの検察が起訴してきたことを無条件に有罪にしてきたプロのみの時代より、少しはマシになるはずだよ。
まあ検察を怒らすという暴挙に出られる猛者がどれだけ来るかによるがな。
8 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/09(火) 11:34:46 ID:gdKHkS7P
>>7 検察が起訴してきたことを無条件に有罪にしてきたプロのみの時代より、少しはマシ
になる
ならないと思うよ。光市で起きた母子殺害事件で元少年の手紙が検察に嵌められたものと
見破れる人はほとんどいないと思う。
9 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/09(火) 11:40:03 ID:gdKHkS7P
>>5 刑事事件の被告人のところは被告・弁護人とした方がいいんじゃない。
10 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/09(火) 12:40:16 ID:Rwdbz66V
被告じゃないだろ
11 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/09(火) 14:57:40 ID:LhxToiqJ
>>9 意味が分からない
まず被告じゃなくて被告人だし
当事者であれば検察官と被告人だろ
弁護人は独自の地位と権限を持つにしても当事者ではないからね
12 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/09(火) 21:57:13 ID:gdKHkS7P
>>10>>11 被告人の弁護人を被告人弁護人とは普通言わんだろ。刑事事件だから絶対、被告
という言葉は使えないというのは変な話。被告・弁護人の人は両方にかけられな
いの。
13 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/09(火) 22:52:20 ID:uursHL5T
意味分からない。
弁護人は代理人ではないから被告人弁護人といわないのは当たり前。
刑事では被告という言葉は一切使わない。
14 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/10(水) 10:40:36 ID:BPEaKDdc
刑事では被告人という(被告とは言わない)し、容疑者とも言わない(被疑者という)、拘置とも言わない(勾留という)
それなのにマスコミが珍語を使用しているから誤解を招くんだよな
15 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/12(金) 06:18:37 ID:nyhqVFCw
>>8 さすがだな、芸が細かいんだな。
しかしあの事件は冤罪じゃあないだろ。被告も安田もそんなことは言ってないじゃん。
殺意があったかどうかとか、刑が重い軽いでもめてんだろ。
検察も自分のメンツのために何がなんでも死刑ってわけではあるまい。
被害者や国民へのサービスってとこじゃないかな。
16 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/13(土) 09:38:28 ID:unOu6Gzt
裁かれる側も嫌だよな・・・
加藤とかは社会やリア充に恨みがあったのに
そいつらにまた裁かれるんだもんな。悔しすぎると思う
17 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/13(土) 13:04:31 ID:frGSmTui
被告になったことあるよ
冤罪の判決くらったら裁判官と検事殺そうと思った
そのために裁判中はしっかりとこいつらの顔を覚えた
裁判員になる人はお気をつけあそばせ
18 :
十二人の怒れる名無しさん:2008/12/13(土) 18:18:13 ID:BLWDF+2h
>>16 リア充に恨みがあるのに渋谷や六本木じゃなくて秋葉原で暴れたアホには相応。
俺から見れば秋葉原でも十分すぎるほどリア充だがな
s
本当の「和」とは それぞれの意見を正直にぶつけ合い 違いを認め、理解しあうこと。
個人主義者ってのは自分の自由と尊厳を自分だけじゃなく他人にも 与えられる心の余裕がある人を言うんだよ。
個性を認め合ってこそ、真の和が生まれるはず。
真に自由で多様性を大切にする社会は、「殺してもいい」とか「泥棒してもいい」とは言わない。
倫理的不寛容は、自由な社会を作る上で、欠かすことのできない条件である。
「自由だ!」と叫びながら、罪を容認すると、かえって社会は奴隷状態になるのだ。
たとえば、自由主義経済は、「ウソをついてはならない」という倫理的規範を重視する。
なぜならば、商取引において、互いにウソをつき合うと、信用取引ができなくなり、
保険やら、担保やら、いろんな制約をつける必要がでてくる。
また、警察が怠慢になり、罪を放任するようになれば、
夜一人でコンビニなどに行けなくなることにもなるだろう。
犯罪に対する寛容は、社会から自由を奪うのである。
tes
tes
25 :
十二人の怒れる名無しさん:2011/08/28(日) 02:00:16.95 ID:1t/692J/
下らない議論はやめた前元気を分けてくれ!!祭りだ
両方なったことない
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
28 :
十二人の怒れる名無しさん:
中田敏男は
社会と被害者に謝罪しろ