【宇宙猿人ゴリ対】スペクトルマンを語ろう４ [転載禁止]©2ch.net

スペクトルマン、ネヴィラ71、ゴリ、ラー、怪獣たちについてのスレです。

すぺくとるまん、えぼら出血熱ヲ根絶セヨ
患者タチスベテヲ、カクリシタウエデ　コ・ロ・

ゴリがおまえ（ニート）を発見！

ゴリ「こいつ（ニート）は社会を憎んでいるので怪獣向きだ！ラーよ、捕まえてこい」
ラー「はっ！」

ラー「捕まえてきました」
ゴリ「よし！改造だ！」

ゴリ「改造手術成功！おまえ（ニート）は今日から怪獣シャカイニクラスだ。行け！街を破壊しろ！スペクトルマンを殺せ！」
ラー「シャカイニクラス（もとニート）は、文句言うだけで、ごろごろして全然暴れません！口先だけです」

スペクトルマン「シャカイニクラス（もとニート）は、文句を言うばかりで、こっちがちょっと攻撃すると逃げていったぞ！口先だけだな」

怪獣Gメン「わっはっは、わっはっはは！口先だけで能無しだ！」

ゴリ「だめだ、こりゃ」

シャカイニクラスの母ちゃん（おまえ＝ニートの母ちゃん）「引きこもって文句ばっかいてないで、働きな！」


ププププp

>>2
第６話「美しい地球のために！！」
で公害伝染病にかかった公害人間一家を救うために
スペクトルフラッシュの出力を弱めて発射！〜無事に元の体に
戻りましたね。

ネビュラ司令部も当初の命令は、
「人類を救うために、あの一家を殺せ」だったけれど。

スペクトルマンは残酷な結末か？と思わせて御都合主義でなんとか残酷結末回避の話が
続いた後に、たまにホントに残酷な結末ちかあまり救いのない話を入れてくる
いっつも残酷なのとはまた違ったものがある

たまにホントに残酷な結末とかあまり救いのない話を入れてくる
いっつも残酷なのとはまた違ったものがある

>>6
ノーマンとか超能力少年のラストは重かったな…

宇宙魔女は悲しい結末だったけど、ハッピーエンドになるよりも
余韻がある終わり方で良かったと思う。

>>5 ダストマンの時は奇蹟が起きたのにね。

タイトルが変わり、Gメンの体制にテコ入れがあった後でも、
キュドラーとパル遊星人の話で公害批判を折り込んできたりして、
一筋縄ではいかない辺りも味わい深いなぁ。

「あの猿野郎・・・叩き殺してやる！！」www

あのゴリラ野郎だろｗ

パイッロトフィルム見た
最初はラーがいちばん偉いゴリ役だったんやね　しかしどう見ても天才科学者
には見えないあるね

ゴリのキャラクターはマグマ大使のゴアと似てる面があるが、惑星Ｅを追放
されたといううらみ憎しみの設定はゴアにはない
ピープロヒーローは金色のものが多い　これは円谷の銀のヒーローに対する
対抗か

ふと思い出し、２ちゃんでスレがあるかと探してみたらあったｗ
初カキコ

朝の6時だか6時30分からの再放送を見てたなぁ
進め、進め、進め〜スペクトルマ〜ン♪って主題歌が記憶にある
電子書籍で初めて原作をチラ見したんだけど、
実写版の登場人物とイメージがかなり近いんで驚いた

一峰大二版かな？
原作っていうかテレビ企画先行のコミカライズだから、
キャラの雰囲気なんかは似せる。
もっとも秋田書店サンデーコミックスの第1巻表紙とか、
スペクトルマンの頭部の形が違ってたりする。

>>14
なるほど、そういうことか
実写ありきの漫画なのね
あまりに似てる実写のキャスティングに感心しちゃって損した（笑）

昭和の怪獣特撮ヒーローはウルトラマンを筆頭に、
サンダーマスク、アイアンキング、ミラーマン、シルバー仮面、ファイアーマン、流星人間ゾーン
まだ他にもあると思うけど、自分が実際にテレビ放映を観れたのはウルトラシリーズと本作だけ
そのウルトラシリーズも新マンやＡは観れてない
だから余計にスペクトルマンが頭の片隅に残ってたんだと思う

>>14
なるほど、そういうことか
実写ありきの漫画なのね
あまりに似てる実写のキャスティングに感心しちゃって損した（笑）

昭和の怪獣特撮ヒーローはウルトラマンを筆頭に、
サンダーマスク、アイアンキング、ミラーマン、シルバー仮面、ファイアーマン、流星人間ゾーン
まだ他にもあると思うけど、自分が実際にテレビ放映を観れたのはウルトラシリーズと本作だけ
そのウルトラシリーズも新マンやＡは観れてない
だから余計にスペクトルマンが頭の片隅に残ってたんだと思う

あれ？二重投稿になっちゃった

ネヴィラ71、削除願います！

放送当事
帰ってきたウルトラマンも見てたけど
スペクトルマンの方が面白く感じて夢中に成ってた
独特な怪獣達も大好きだった。

女性隊員のヘルメットに付いてるパトランプ、なんとかしてほしい

スペクトルマンはサイボーグという設定なんだよね
子供の頃は意識してなかったけど主題歌でも歌詞で触れてるし
でも蒲生自体がサイボーグなら変身の意味が無い気もするんだ
見た目が変わるだけで中身は同じじゃないのかｗ

スペクトルマンのリアルフィギュエアでいちばん出来がいいのは
どこの製品？
パイロットマンエースとエスクプラス、インスパイヤのは知ってるが
他にもあるのだらうか

>>20
変身サイボーグ１号を知らんのか？
外見が変わるのがサイボーグの特殊能力なんだろ

>>21
CCPもある
ここのダストマンとクルマニクラスはとても出来がよい

やっぱり皆フィギュアとか買うよね
いい歳して（笑）
個人的にはジオラマ風に仕上げて飾るのが理想的かなぁ
鉄道模型やトミカ関連が雰囲気作りには重宝するはず

独特の内股ポーズとれる素体がない

>>24
買わない、部屋が狭いから

矢島信男の本に特撮シーンのコンテが出てた

にくい怪獣　ぶっ殺せ♪

唄ってるのは児童合唱団の子供たちだけど、
この歌詞を見た大人は誰一人として異を唱えるヒトはいなかったのかｗ
せめて「ぶっ倒せ」とか「ぶっ飛ばせ」くらいにしとけよとｵﾓﾀ

>875 名前：どこの誰かは知らないけれど[sage] 投稿日：2014/09/16(火) 02:48:14.87 ID:aKBqE14a
>朝倉理恵（＝桜井妙子）のセカンドアルバム「誰のために愛するか」が
>初CD化決定。ソニーオーダーメイドファクトリーで、絶賛予約受付中。
>
>特撮＆歌謡関係のイベントに顔を出せば、ファンが大勢集まるのにねえ。


突然、今日届いた。発送前に通知するとか言っておいて、SONY混乱してるっぽいなぁ。大丈夫か？

電子書籍でスペクトルマン全４巻を購入しようか悩んでる
まぁ3500円くらいだから悩むほどの金額じゃないかもしれんけど
実写とはまた違った面白さもあるのかなと

>>30
実写版の好アレンジありオリジナルストーリーあり後年に作られたゴリとの決着も実写版とは違った良さありで
ピープロの泥臭ささに一峰大二のくどさをミックスさせたスペクトルマン好きなら必読の書

>>30見栄はらんでもええ。３５００円払えないくらい貧乏なんだろ。正直に言え

ばかやろー、株や外貨資産で大儲けしてる２割足らずの富裕層と輸出メーカーの正社員
ばかりじゃないんだぞ、日本人は。３５００円は大金なんだぞ、コンチクショー！！

>>30
デサイトマンの巻が抜けてまっせ

本が発売されたのは今から15年前か
古本屋とかでも見かけた記憶ないけど部数自体が少ないのかね？
購入した人はマニアだろうから手放さないだけかな

>>34
それが入ってるのはどの版？

>>34
後から出た「完全版　快傑ライオン丸」第一巻のラストにお詫びとして収録。

そうか、俺は“にわか”だけど漫画も読んでおくべきか

しかし実写では２回放送ブンを１話という展開の仕方だったと聞くけど、
デサイトマンって最後の怪獣だよね？
それが欠落してて漫画のラストは矛盾なかったのかいな

>>38
漫画最終回はオリジナル怪獣の話でした。
連載時と違い角川版コミック4巻収録の最終回は一峰大二が書き足してます。
デサイトマンの話は別冊冒険王に掲載された話でTV版と違い最終回では無くて普通のエピソード的な扱いでした。

加賀さんや有藤、太田隊員や小西まち子、親桜子、桜井妙子さんらで集まってトークショーやイベントをやって欲しいな。勿論ボスの大平透さんも招いて。成川さんは既に他界してしまい残念ではあるが、いつか実現を期待したい。

>>39
なるほどぉ、実写とは違うんだね
するとラストシーンは実写、別冊冒険王、角川版と３パターン存在するという訳か
一峰大二先生もスペクトルマンには並々ならぬ情熱をお持ちのようだ

>>40
すでに死んでるのは蒲生だけなの？

大平さん以外の加賀さんや太田隊員、親さんなんかの消息が一切不明だから存命か故人かは分からないよね。特撮雑誌なんかでインタビューの依頼をしてくれればいいけど。ウルトラ関係は比較的消息がつかめているんだけどね。

スペクトルマン中身、ラー中身＆声、顔出し出演数々、着ぐるみアクションシーンの殺陣、
番組立ち上げ時のキャスティング補佐と、八面六臂の大活躍をされた上西弘次さんも消息不明なんだよな
上西さんはウルトラセブンでも重要なポジションにいるので、古屋敏さんのような奇跡の帰還を期待したい

古谷さんは借金取りから逃げてただけだけど、上西さんは芸能界から抹殺されたから難しいかと

上西さんはスペクトルマンよりラーの方が愛着があると言っているんだよね。ウルトラセブンのスーツアクターを務めた偉大な経歴があるので、是非公の場に姿を現して欲しい。モロボシダンとの共演を楽しみにしたい所。

柳田くんは生きてるよ。最近、直筆サイン色紙つきＣＤが発売になったから。

バルゴドンは最初ゴミラの名前で、設定をダストマンに奪われ、
バルゴドンで仕切り直すはずが、バロンザウルスに改造されて出番を失った。
これでOK？

健在でも公の場に出たがらない方もいると思うし、本当に消息がつかめないから確認がしょうが無いケースもあると思うよね。ジャンボーグAの立花直樹、流星人間ゾーンの青山一也、サンダーマスクの菅原一高とか。

スーツアクターといえば、ゴリを担当した遠矢孝信さんの表現力もスゴイよね
着ぐるみだから口の部分がパクパクするだけで表情は変わらないはずなのに、
あのオーバーな身振り手振りと、声を担当した小林清志さんのセリフの言い回しと絶妙にシンクロし、
見事にゴリの喜怒哀楽が表現されていたと思う

ゴリ博士の「怒り」の対象は、地球人やスペクトルマン以上に
ラーに向けられることが多かったな…

サッカー本田圭佑さんの中学時代のあだ名は、「ゴリ」だったそうで。

親桜子さん、本当にかわいかった。43年経った今でも面影はある綺麗な方だと思う。顔だけでなく声もかわいかった人だったと感じる。ウルトラヒロインと比べても遜色ないでしょうね。

女性隊員のヘルメットのパトランプを設定したスタッフは何を目的にしていたんだろう？そして劇中で何の役目を持っていたのかを教えて欲しい。

歌詞だと『ネビュラ』なんだな。
ところで『アタッチメント』ってどんな武器？

ピープロの特撮作品もそろそろブルーレイ版を発売してもいいんじゃないかな。マグマ大使、怪獣王子、スペクトルマン、快傑ライオン丸、風雲ライオン丸、哲人タイガーセブン、電人ザボーガー、そして冒険ロックバット。

哲人じゃなくて鉄人ね。ピープロ系はDVDの単品売りはないしBOXも高いし。怪獣王子や風雲ライオン丸辺りはプレミア価格だからそろそろ廉価版を出してほしい。

>>53
全員装着の予定だったけど、他の出演者から拒否されたとなにかで読んだ覚えが
結局なにも言えなかった新人の女の子だけが割りを食うはめに

>>52
親桜子さん、綺麗ですね！　佐々木希に似ているような顔立ちで。
秋田美人なのかな。　

女性Ｇメンは４人も入れ替わりしてるけど、それに伴うエピソードは特になかったよね？
殉職というようなのもなかったと記憶してるんだが
劇中では公務員という設定だから転勤・転属というカタチだろうか

大人の事情

ジャンボーグAも隊長が３人も交代しているからね。殉職や移動でもなく女性隊員を４人も替える位だったら、親さん固定で全話通して欲しかったのが本音。遠藤理恵役の小西まち子は他の番組で忙しかったから自ら途中降板したみたいだし。忙しい人を配役にしたのもどうかなと。

>>53
>劇中で何の役目を持っていたのか

「公害Gメン」⇒「怪獣Gメン」に変わってから、
公用車がセダン⇒屋根の無いジープになったので、
車にパトランプをつけられなくなったから？

OPでGメンの役名と演者を一人ひとり紹介する際、
男性陣はそれぞれ動きのあるシーンが出てくるんだが、
女性メンバーはコロコロ変わるもんだから
ただカメラ目線でニッコリ笑ってるだけの映像が使われたりして、
いかにもその場しのぎという感じだったな。

Ｇメンは公害Ｇメンのままであって欲しかったなぁ
Ｂ級刑事ドラマみたいな雰囲気も悪くなかったし
公害という社会問題を物語の軸に据えることで特撮モノとしては深みのある筋書きだったんだが

>>62
ボンネットにつけるという選択肢はなかったのか？

始まりの頃の公害Gメンの時はミラーマンのSGMの様な背広の公務員風だった。そして怪獣Gメンになってからはウルトラマン風に変更。番組のテコ入れで作風が変わった感じだよね。これはこれで良かったと思うが。

大平さんが太陽にほえろのボスみたいに座りっぱなしになってしまったのも残念だった

あの頃からボス役の大平さんは声優としても多忙だったから、スケジュールの関係もあったかも知れない。なので実質的には加賀さんが副隊長の立場だったよね。やはり殺陣師だという事もあり格闘能力も高い人でもある。

加賀さんがゴジラ対メカゴジラで悪役だったのはショックだった…
太った人の流星人間ゾーン＆蒲生のウルトラマンレオへのゲストも悪役で悲しかった(涙)

俺は蒲生役の成川さんがナイナイの岡村に見えて困る（笑）

パイロット版の動画観たけどキツイなあれ
マスクの下半分から口元が出てるがそこを銀色で塗るって無茶だｗ
シルバー仮面やライダーマン等、少数ながら口元が見えてるヒーローはいるけど、
さすがにあれは無いだろｗ

パイロット版で蒲生を演じてる役者さんは諸説あるみたいだけど、
本編の第７話・８話で都庁の職員「ナカヤ」という青年を演じたヒトに似てると思った
このスレのマニアはどうみるかな

>>70 マグマ大使なんて顔全部金塗りだったんだぜ。

>>71
大槻ケンヂの出てるやつなｗ

珍しい名前の関国麿さんもピープロ作品の常連俳優。スペクトルマンの第10話では駐在さんの役だっだが、最後はネズバードンが口にくわえちゃったけど。円谷作品の戦え！マイティジャックにも出ていたね。

ウルトラマンが偉大過ぎちゃって他の特撮ヒーローが二番煎じな空気もなくはないが、
当時の特撮の中ではスペクトルマンは成功作と言えるのかな

第25話と26話に出てくる怪獣サタンキングの声を聴くと車の急ブレーキの音によく似ている。というか急ブレーキの音そのものかもね。最後はスペクトルガンで粉々になっちゃうんだけど。

スペクトルマンは特撮番組として大成功でしょう。裏番組の巨人の星を視聴率で追い抜いたし、放送期間も一年間延長されている。本来は1クール13話の予定だったみたいだから。

立花みね子役の親桜子さん、髪の毛を黒いリボンで結んでいる所もかわいい。今でもアンヌ隊員役のひし美さんの様に美貌を保っていると思う。第35話迄の出演なのが残念。桜井妙子さんも小柄でかわいらしい方だったけど。

>>74
>他の特撮ヒーローが二番煎じな空気もなくはないが

それはあくまで、数十年経ってからの風評でしょ。
強力な裏番組（巨人の星、天才バカボン）相手に高視聴率を挙げ63本製作。
次回作「快傑ライオン丸」に繋げたのだから、大成功作だよ。

当時の視聴率的には成功だといえるのだろうけど、視聴率や後番組に関しては
あまりふるわなかったセブンが今ではもっとも評価の高い特撮番組になっているのに
比べると、やっぱり猿の惑星人気にあやかったキワモノだったと言わざるを得ない気もする。

いや別に……
評価っていうかただのゴリ押しだし
まぁ自分の意見とか考えが微塵もない人間からすれば
他人の評価が全てなのかもしれんけど

実際に原作者のうしおそうじは宇宙猿人ゴリは、猿の惑星をヒントに制作したといっているからね。多分に影響はしているでしょう。

「猿の惑星」は一般層も巻き込んでヒットしたからね。
影響は当時の視聴者には一目瞭然だった。
円谷も数年後「猿の軍団」なる番組を制作するが、
これはさすがにパクリじゃん、と言われた。
ウルトラもブルースリーが火を付けた拳法・空手ブームに乗っかってレオの宇宙空手とか、
色々やってるよ。

ゴリ押しって、シャレのつもり？

ああ、馬鹿なんだ

>>82
「猿の軍団」は73年末にＴＢＳで放映された「猿の惑星」が大反響だったことで
特撮で縁の円谷に類似企画の依頼が行った
(ＦＯＸからは正式に訴えられた)。
天下の「セブン」も当時のアポロブームやベトナム問題の影響は色濃く出てる。
「帰マン」ではスポ根青春ドラマ、
「Ａ」では等身大変身もの、
遡って「Ｑ」は「ミステリーゾーン」「アウターリミッツ」といった外国製ＳＦドラマ。
本作はどちらかといえば公害の方が影響は大きい。

ゴリ配下の宇宙猿人が組織的にワラワラいて、
それにより地球が支配され人類は奴隷化、
その解放のために派遣されたのがスペクトルマンという筋立てならキワモノといえたかも知れない。

>>85
それだとお金がかかりすぎるし、一話完結的なフォーマットにも合わない。
公害問題と、頭のいいお猿さんが地球を汚す人間、許すまじ、って相性よさそうだし、
ウルトラで育った子供が社会問題に関心を示す程度に年長になっていたという
環境もあって、初期のやや大人っぽい作風になったのかもね。

一話完結じゃないんですが

なぁ、そういうツッコミってつまらないと思わない？
ましてや、「的」をわざわざ付けている相手に対してさ。

>>83でしょうもない揚げ足取ってるお前には言われたくないなあ

>>79
単に制作会社の違い（中小企業・円谷と個人経営・Ｐプロ）、
再放送の回数の少なさが問題だろう。
スペクトルマンが徐々にマイナー化していったのは。
実際、ソフト化されたら評価が一気に高まった。

当時子供心に最初番組タイトルがスペクトルマンじゃなかった事に
凄い違和感があった事は確かに覚えている

円谷プロ作品より格段に低予算であれだけの視聴率を獲得し、特撮作品を制作出来たので評価が出来る。 第15話のモグネチュードンの回の地震の描写はかなり高レベルの作品で、今観ても迫力がある回だと感じる。低予算をカバーする作風も関心出来る。

>>89
揚げ足とってなんかいないけどなぁ。
ダブルミーニングで「ゴリ押し」と言ってるなら面白いなと思ったまでで。
そもそも揚げ足って意味わかってる？

>>90
そういうことは無論あるけど、初回放送ではそういうハンデに負けなかったわけだし、
公害Ｇから怪獣Ｇへの路線転換なんかは、後世の評価にはマイナスに働いてきたのじゃ
ないかな。

>>92
あの前後編だけエキスプロが特撮を担当してるんだよな

>>93
どこをもって王道・正統派と異端・キワモノの線を引くかだろうが、
初期ウルトラの『映画並の特撮を御家庭で』というコンセプトに置くなら
特撮ものの凋落期を挟んで作られた本作はその社会背景の変化も含めて
同質とはいえないかもね。

後世の評価云々は既出のように、
現実的な情報の伝導が微細だったからに尽きるだろう。
展開の焦点が怪獣の蹂躙と巨人との激突にある以上は
その雛形であるウルトラの類型に見られるのは仕方ないし、
ウルトラがシリーズ化したことでの効果は単独の作品だった場合とは計り知れず異なると思う。
その亜流として本作を見る場合、
単なるウルトラの真似とみるか、
型を利用して独自性を確固としようとしたかで違ってくると思うけどな。
ただ、公害Ｇメンから怪獣Ｇメンへの変化は評価という次元ではなんでもないだろう。

なるほど、なので第15話と16話は特撮の出来が高いんだ。第15話の冒頭に登場するキャンプに来ていた男性の一人は快傑ライオン丸のスーツアクターの鴨志田和夫さん。ハーモニカの音色を心地良く聴いていたら大地震が発生して、その後行方不明になっちゃう役だけど。

加賀さん役の渡辺高光さんは髭の似合う味のある俳優さんで好き。太田隊員役の新井一夫さんも少し抜けているが、ウルトラマンのイデ隊員の様な役柄だったので好きな隊員の一人。

ウルトラマン等の円谷作品より制作予算が少ないのは見れば一目瞭然だけど
じゃ仮面ライダーとかの東映物とではどっちが低予算なの？
特撮がある分スペクトルマンの方が上？

スペクトルマンも後半は等身大で戦う場面が増えたから、仮面ライダーの影響と特撮予算の関係があったんだと思う。怪獣Gメンになってからは隊員と敵とのアクション場面もかなり増えて面白い作風になった。当時放送中だったキイハンターを意識していたのかも。

>>98
スペクトルマンは「低予算の中で迫力ある特撮シーンを盛り込んでいか
ざるを得ない」矛盾を回避するためか、ゲストの顔触れがとにかく地味。
特に「宇宙猿人ゴリ」「ゴリ対スペクトルマン」の時期は、他の番組では
まるで見たこともないゲストばかりで、知ってる役者は片山晃（13話）、
浅若芳太郎（19話）、辻萬長（25話）くらいだな。

スペクトルマンは巨大ヒーローの方が似合ってるね
等身大ヒーローとしては軽快さが足りないｗ

巨大化変身ヒーローという点ではウルトラの系列だが、悪役側が固定という点では
黄金バットなんかの系列ともいえる。金色だし。

怪獣Gメンになってから敵との立ち回りが増えて格闘場面も多くなって来たけど、ミラーマンも始めの頃はインベーダー連中との格闘が多かった。特撮作品というより刑事ドラマや時代劇風な感じだった。特撮はお金が掛かるからね。

当時の仮面ライダーやスペクトルマンも制作予算の制約を頭に入れながら工夫をした作りだった。スペクトルマンで知名度が余りなかったゲストが多かったのも、予算を抑えた事情があったのかな。上西さんや鴨志田さんも顔出しで出演しているし。

>>102
なぜそこでマグマ大使が出てこない？

パイロット版のマグマ大使はスーツアクターの方のお顔も黄金色だった。初めはあのタイプで本編制作を行う予定だった訳なので。スペクトルマンもだんだんとスーツやお面の傷の劣化が目立つ様になったけど。

スペクトルマンの着ぐるみもいくつかタイプがあるみたいだけど、
ベルトがすべて金色の場合とバックルのみが金色の時があるね

一番初期のオープニングでスペクトルマンが様々なポーズを取っているシーンがあるけど、脇が明らかに見えてしまっている場面があるのが気になる。制作期間が切迫していたかも知れないが、あれは何とかして欲しかった。改めて撮り直す予算もなかったのかな。

>>108
予算の問題ではないでしょ。
前番組「紅い稲妻」の１クール打切りが決まり、本作品の製作にゴーサイン
が出たのは12月8日（第一話オンエアの25日前！）。
そこから台本執筆、スタッフ編成、レギュラー出演者の選考、主題歌の作成
等があったわけだから、恐らくタイトルバックの不備に気づく余裕はない。

追加。新造形の着ぐるみ怪獣が登場するのがやっと第７話。
そこまでは特に、休み暇もない撮影スケジュールだったと思う。

確かに劇中にも一部パイロットフィルムを流用したりしているから、早急の制作だったんだね。故成川哲夫さんもスペクトルマンの思い出として「撮影スケジュールが厳しかった事が印象に残っている」と話しているので、大変だったと思う。

第1話からスペクトルマンって結構面白い。蒲生は勝手にいきなり公害調査室に入り込むわ、勝手に電話は出るわ、勝手に車に乗り込んで付いて来るわ…。半ば強制的に公害Gメンのメンバーになってしまうのが今観ても笑えてしまう。

それと第1話に登場する怪獣ヘドロンも、スペクトルマンと一緒にクルクル回った上に目を回して毒霧みたいなのを吹き出したり…。そしてスペクトルは火だるまになって飛んでいる姿で終わり…。1話だけ観ても結構見所があって面白いなと感じる。

>>113
スペクトル初登場シーンで
いきなり火だるまになって
「スペクトルマン！君はいったい何者なんだ！」
ってナレーションで終わるw

確かに掴みはばっちりだw

何故蒲生さんは第1話で公害Gメンが車に乗り込み調査に向かう際、いつの間に車の屋根の上に乗っかっていたんだろう？蒲生さんが顔を出すから遠藤理恵が驚いて悲鳴を上げてるし。普通乗る前に蒲生さんに気が付くはずだけど…。

桜井妙子さんの近況が分かったので安心した。もし特撮関連のインタビューを受けた時は是非スペクトルマンの撮影エピソードや思い出を語って欲しい。そして親桜子さんの近況も知りたい所。いつの日か当時の出演者を集めてトークショーを開催して欲しい。

あの当時の特撮ヒロインは本当に魅力的な女性が多かった
その意味ではスペクトルマンは４人もヒロインがいた事になるのだから贅沢な作品だ

個人的にはレッドバロンの牧れいとキカイダー０１の時の志穂美悦子がお気に入り
身震いする程マラが勃つ♪

漫画の第一話ではスペクトルマンを見たゴリが
「こんな宇宙のかた田舎　地球にまでスペクトルマンがきておろうとは……」と言ってたけど、
実写の時には「あれは地球人ではない」という正体不明を前提としたセリフだったよね

>>117
石田えりはどうか

第52話の実物大の怪獣マウントドラゴンを大型トレーラーで輸送をする場面は随分スケールが大きいと思った。この頃は人気も定着して制作予算にも余裕が持てたのかな？人気が出る前の1クール目では予算の関係でまず出来なかった撮影だと容易に予想出来るからね。

>>120
けど人気があったといわれる後半より前半の方がずっと面白いと思うの自分だけ？
怪獣Ｇメンになってからストーリーの中身が薄くなって、その分隊員達のつまらないアクション時間が増えた。

それはリアルタイムでそう感じたのか？それともDVDで見直したりしてそう思ったのか？

>>122
見直してみて思ったよ。
仮面ライダー人気や、もしかしたら予算の関係もあって終盤は等身大アクションが増えたのかもしれないけど
隊員達と敵の下っ端とのアクション時間が、大して凄いアクションをやってるわけでもないのに長すぎる。
それにスペクトルマンの等身大アクションも、元々デザイン的には巨大ヒーローっぽいだけに似合わないんだよね。
もしウルトラマン（一応セブンは除いて）がしょっ中等身大で戦ってたら、やっぱり変な感じがすると思うよ。

オレはリアルタイムでしか見ていない。

印象に残っている回は、ネズバードン、アリバクラー、サンダーゲイ、それから巨大化ラー戦死の話だな。
第何話くらいなのか全然わからんけどw

>>119
石田えり自体はいい女だと思うが自分の中では特撮ヒロインだった記憶が無い
と思って調べたらウルトラマン８０に出演してたんだね
当時観てたはずなんだが。。。

特撮ヒロインといえば、魔神バンダーの女スパイだか諜報員だかがかなり美形だったような気がする。
後、特撮ヒロインってわけではないが、特撮にも出演していた真理・アンヌ。

誰がつけたのか知らないけど、
インド系なのにフランス人ぽい芸名で顔にあってないんだよな。

シルバー仮面も初めの頃は等身大で戦う場面が多かった。後に巨大化する事になるのだが、それに反発して実相寺監督らスタッフが離脱してしまうんだけど。 スペクトルマンも後半は等身大で戦う場面が増えるけど、仮面ライダーの影響が多分にあると思う。

俺は逆にＤＶＤで見返して後半（柳田クンがレギュラーになってから）の面白さに気づいた
公害を遠ざけた代わりに人間が関わるドラマに深みが増したように思う
名作ノーマン、魔女に恋した青年の悲劇、怪獣（メタノドン）や宇宙人（流星仮面）と少年の交流、
過剰な教育に対する少年の反抗、予知能力を持つがゆえに孤独を強いられた少年の尊い死等々
心に残る作品がたくさんあるよ

ノーマン良いのは元ネタのおかげだからなぁ

良い元ネタを見出したこと、それを上手くアレンジしたこと
まるでそれを褒めちゃいけないみたいな言い方は嫌いだ

ただの盗作だし

>>126
妹の久万里由香の方が特撮とは縁が深かったね。
ピープロ物でもタイガーセブンにレギュラー出演してるし。

ピープロ（うしお氏）は猛獣をメインキャラに取り上げるのは何かこだわりがあるのかな
本作ではゴリラ、快傑、風雲ではライオン、鉄人ではトラ
パイロット作では豹マンやシルバージャガーといったものもあるし

どこの本屋さん行っても円谷プロの書籍ばかりでピープロのは皆無なのが寂しい

遠藤理恵が恐怖公害人間にされる回が怖かった。 衣装は赤一色で目立ったが、本当に苦しそうだったから尚更。

ネズバートンの背中に火がついた時、それに気付いたスペクトルマンが揉み消してるのがワロタ

>>135
何回抜いた？

>>121>>123
自分は「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」の一部である、第25話〜31話が
結構迷走してるというか、一番つまらない時期だと思うがな。
公害を扱わない通達が出され、やむなく怪獣タッグマッチでお茶を濁していた感じ。
（前後のクルマニクラス、三つ首竜、ムーンサンダーは面白い）

それにボディとは色の違う手袋とブーツを付けたヒーローって、等身大にも
対応したデザインだろう。

タッグマッチしてた対スペ時代のほうが個人的にはおもしろかったわ
ゴリ>対スペ>スペ
こんな感じ

タッグマッチといえば、７０年代初期のゴジラで取り入れていた。
「対メガロ」、「対ガイガン」、「対メカゴジラ」、「メカゴジラの逆襲」

メカゴジラを操るブラックホール第３惑星人も、「猿人」だった。

>>56
確かにピープロ系は高いな。
円谷作品みたいに廉価版とか単品DVD発売すればいいのに何故かしていない。 ブルーレイ版も未発売だし。

毎回
「よくもこんな基地外怪獣を！！」　
て印象ある

放送当初は実際に社会問題と化していた公害から生み出された怪獣ということもあり、
とても毒々しい怪獣ばかりという印象を受けるね

いきなり「へドロン」だもんなw

スモッグが怪獣化したやつを見てみたかった。
やっつけるのに手間が掛かりそうで
スペクトルマンが大苦戦すると思う。

途中で破損したのかラーのマスクが2号に変わったのが一番印象悪い
さすがに考慮されたのか、また元のマスクに戻ったからホッとした

第1話で公害Gメンが車で調査に向かう途中、太田が暴走して車がエンコしちゃう場面に違和感あり。 きちんと道路を走っていたのに何故か高架下に場所が変わってるし、 あと石を踏んだ位で車が止まってしまう訳がないはずだけど…。

>>147
この時蒲生がいなくなるが、太田が「あれ？あのスットンキョウの男、どこ行った？」というセリフも面白い。 車を動かなくさせた太田の方が余程スットンキョウな気がして笑える。

恐怖公害人間の回だったかな
蒲生から連絡を受けた室長が「よし出動！」と号令をかけた時、
加賀が「今日は日曜日ですたい」と出動に異を唱える場面あった気がする
公害Ｇメンは日曜日は出動しないんだねｗ

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　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ|ﾘ ヾハ! ヽ!　 ,ィ⌒ヾﾐﾘﾉ!/ﾘ　 |　☆ 安倍さん、グッジョブですわ。 ☆　　
　　　　　 ／ ||ヽ　　-'　　 　 ／￣ )｀　__　　　　　　|ヒﾉ:} '` ,ｲ/ |　 | 　http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
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　　／　ヽ　　　 `ーｿ　 '　|　|ﾄ､,ﾍ ′""　　　　　　　 　 "" / / ||　|　☆ 皆様、１２月１４日（日）の衆議院議員選挙に、
. ／　　　 ＼_　　／　　|　ﾊ　ヽ｀ﾞ'ﾍ　　　　　　 ' '__. ィ　　／ / | |　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　必ず投票にいきましょう。 ☆　　
　　 　 　 　 　 ／　　 /　/ |　 ヽ 川＼　 　 ヾ三ﾆ‐'′／/! |　 | |　 | 　　
　　　　　　　 /　　　 /　/ 八　 ＼川| |`ト-　..　 __ , イ‐ｧﾍ |　 | ||　 |!
　　　　　　／　　　 /　/ /　 ＼　 ＼ 「`ー- ､　　　　／ 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,イ　　　 ／-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
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スペクトルマンは、初めて見たけど怖かったな。吸血怪獣バクラーの回。個人の意見だけど、タイガーセブンよりスペクトルマンの方が面白いのはなんでだろう。

>>151
タイガーセブンは、日本現代企画のシルバー仮面と同様に
対象年齢をかなり高めに設定して重厚なドラマを目論んだからでは？

>>151
あの耳のデカく成ったオッサンがキショイ

>>152
その制作路線が災いして一年間放送の予定が半年で打ち切りになってしまう。
スペクトルマンは好評で逆に放送が一年間に延長されたんだけどね。

スペクトルマンは、話の内容が社会派だね。

>>150
ここのスレで選挙の書き込みをしてどうするの

ここでは話題にならないが、成川哲夫さんの娘さん成川朋芽さんは
父親の遺志を継いで成道会の会長補佐なんだが、
ものすごくキレイな方だね。女優さんにならなかったのが残念。
　http://kosodeya.exblog.jp/14595943
　当然、有段者で達人だが、こんな人になら攻撃を受けたいよね。
　英語教師の免状も持っているというスーパーレディ
　さすがスペクトル星人の娘さん・・

ちなみに成川夫人は現会長だが、この人は元女優。

　http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-99-0e/nsrpp579/folder/678889/98/61378298/img_5?1317983968

　ふたりの近影はこちら
　http://www.seidokai.com/about_instructor.html

２話完結は、平成ライダーよりスペクトルマンの方が先なんだね。

まあＰプロ的にはマグマ大使で四話〜二話完結はやってたから慣れてたんだろ。

第10話でラーが「おっ遠藤理恵」と言った時「またあの娘かっ」とボヤくゴリ博士が面白い。

ラーは理恵を気にかけていたから12話で降板は残念だな

ヒロインが何の前触れもなく、クール毎に交代していくのがある意味先進的。
オープニングや主題歌も変わるのも今を先取りしてる。
スペクトルパワーアップが無かったのが残念だったな。
ライダーはもちろん、シルバー仮面やミラーマンまでフォームチェンジしたのにね。

>>145 ボクじゃダメ？

今だったらラーはストーカー行為で即逮捕だな

しかしラーにやられたタクシーの運転手や屋台の親父は悲惨だったな。
頭が胴体にめり込むなんて

倉田室長と加賀さんの奥さん役をしていた方々ってスペクトルマン以外の出演歴がないみたいだけど 実際はどうなのかな

ちょっと気になったので

>>12 「追放」は歌の上だけのこと。本当は理想の地を求めて旅だったのだ。
ちなみに「ひきょうな攻撃」とやらも、したことはないぞ！
ラー「ウォーッ!!」

>>157
もう４０近いとは思うが、いい女だな…

けっこうえげつないな、タイトル変わってからも救いのない話多いし。スペクトルマンのやられ方が痛々しい。

>>166
ゴリは「追放」ではなく「逃亡」となると惑星Ｅとしては「お尋ね者」のはず
でもゴリに追手を差し向けるとかそういう描写はなかったよね

第25話と26話でスペクトルマンが腕を負傷した所をサタンキングが足で踏みつけたり

マグラーも同じ様に足で踏みつけ、更に岩を使って腕を攻撃していた

まるでプロレスの試合で相手の負傷個所をせめているみたい

岩は凶器攻撃で反則だしw

ウルトラセブンのプロジェクトブルーは見たことないか？

クルマニクラスとか、ダストマンとかへドロンとか怖い怪獣ばかりだね。よく勝てたなスペクトルマン。

ネズバートンが民家の屋根を食い破り、その穴から光る眼で覗き込むシーン
あれはカメラワークというか演出としては非常によく出来てる場面だと思う

>>158-159
そもそも月光仮面とか13話で1エピソードだったし、1話完結の方が昔は珍しかったんじゃない？
ウルトラマン頃からそっちの方が主流になったんだろうけど。

スペクトルマンにも時々１話完結ってのがあるよね。
シルバーロボとか、マウントドラゴンとか、キートットとか。

ウルトラマンから１話完結になったの。その時生まれてないからね。

1話完結は脚本が忙しくて大変だからルーズな番組ほど1話完結を避けるんだよな。
90年代くらいから急増したダラダラ続く漫画と一緒。

第36話からわずか4話のみ出演の沢みどり隊員。 37話か38話でゴリの秘密基地を突き止めた活躍をしたが、 ラーに捕まり拷問を受けて苦しめている演出はやり過ぎ。 正式な怪獣Gメンではなく臨時の隊員扱いだった気がする。 他の作品の出演歴も余り無さそうだし。

ユージンのスペクトルマン・ガチャポンフィギュアを入手ｗ
小さいながらも良く出来てるなこれ
ミドロンには超小さいスペクトルマンも付いてるのが微笑ましい

>>170
確かサタンキングがスペクトルマンの腕に電信柱の先を突き刺したんだよね。あれってまさに凶器攻撃だな。 マグラーにはしっぽで首を締め付けられるし…。これじゃスペクトルマンが弱小レスラーだわ。

>>176 ウルトラマンの前のウルトラＱから１話完結だった
（何話が後で続編とかもあったけど）。
もう少し前だと、アニメの鉄腕アトムが１話完結（たまに前後編）、鉄人28号が数回で一つの話って形だった。

まぼろし探偵や遊星王子は1話完結だった。ナショナルキッド、七色仮面は連続ものだった。

なぜ月光仮面が出て来ない？！

>>174で触れてるよ

>>166
　え？　惑星Ｅで謀反を起こしてほんまに追放されたんとはちゃうん？
歌詞では「宇宙の敵」だと言われるとむしゃぶるいするほど腹がだだつ
とあるが、そうゆうシーンも実際にはないんかいね

たしかに「宇宙猿人ゴリなのだ」の歌詞では惑星Ｅから追放されたとあるけど、
クーデターを画策してるのが露見し、精神改造刑に処されるところをラーによって救い出され、
宇宙を彷徨っていたところで地球を見つけて侵略を思いついた…こんな流れじゃなかった？
それだと厳密には追放というよりは逃亡のはずだよね

あと、むしゃぶるいじゃなくて身ぶるい（笑）

そうそうそれだよ。後死刑じゃなくて精神改造ってのが生々しい。確かにゴリのやってる事とんでもない事ばかりだ。

最終回でスペクトルマンも言ってたけど、
ゴリの天才的な頭脳はその使い道さえ正しければ世の中の為になったんだろうね
だが悲しいかな彼はその使い道を誤ってしまったのだ

どうかなぁ。ゴリに征服されたほうが地球のためだったかも。

ゴリに限らず、地球や宇宙のためとか言って人類ディスってくる宇宙人に限って
あいつらクズだから何されても自業自得、俺を責める事など絶対許さねぇとばかりに
自分のエゴでしか物事考えてないようなえげつない事ばかりやってるわけで…
本当に自分の物にしたらちゃんと地球の管理とか宇宙の治安維持とか出来るんだろうかっていつも思う

ゴリ博士が描いていた地球征服後のシナリオは何だったのか。

テレポーテーション装置を使って、E惑星から若くてイキのいい猿人男子や
猿人女子を多数連れてきて理想郷を作ろうとしたのだろうか…。

生まれながらにしての独裁者ってことらしいから、
人間を奴隷にして自らが ネ申 として君臨するのではなかろうか
ん？それじゃ猿の惑星と同じかｗ

宇宙の帝王対談
ゴリとゴアの地球征服対談を聴いてみたい

ゴリは地球の自然が気に入ったんだから
環境破壊する人間なんか皆殺しだろ

＞ゴリ博士が描いていた地球征服後のシナリオは何だったのか。

地球を拠点にして惑星Eに仕返し、だろ？やっぱ。
地球なら怪獣作るための動物や物体は山ほどあるわけだし

>>170

>>170>>180
その仕返しが、素手で向かってくる相手を銃殺だからなぁ…
まさに「♪憎い怪獣ブッ殺せ〜!!」だよ。

まぁ、帰ってきたウルトラマンのウルトラブレスレットだって、立派な凶器攻撃だしｗ

帰マンといえば団時朗
パイロット版で蒲生を演じたのが団時朗であると うしお氏自ら語られたが、
後に間違いであったと判明か。。。誰であったかは現在も不明のままと

>>194
でもEDでも言ってる「人類征服」って言葉が引っかかるんよね
地球征服じゃなくて人類征服

支配者になりたいって事じゃない。

改造して土星開発とかに活用するとか？

味方側なんだけど、スペクトルマンこと蒲生さん行動が天然すぎるよ。モグネチュードンのラスト蒲生さんの言いたい事は分かるけど、いきなり街頭インタビューって。

第15話のモグネチュードンの回で蒲生が倉田室長に公衆電話で話す場面があるが、 その際中踏み切りで待っている数人が蒲生を振り返って見ている場面がある。
あれはエキストラでなく普通に街で撮影したんだろうね。あの場面がとても自然に感じたんだが。 地震 公害 火事 親父なんて蒲生が変な事を話していたのも笑える。

地震の図を実写でなくイラストで出したのも凄いな。変身シーンにもイラストが一瞬映る辺りピープロは演出がアニメそのままだな。

ネヴィラ71も絵だよね

実写作品に要所要所でアニメを使用したり、逆にアニメ作品に実写的な撮影技法を用いたりと
既成概念に囚われない柔軟な発想がピープロ作品の真骨頂。
全ては鷺巣さんの「少ない経費でやれる事はやる」という工夫の表れに他ならない。

ピープロ最初のアニメ作品である「0戦はやと」では動画枚数節約のために、カメラのすぐ手前にセル、
離れた所に背景を置き、カメラを上下移動させる事で急上昇や急降下のシーンを撮るという
今では当たり前のように行われている手法を編み出してもいる。

後に東映なんかも特撮撮影できない（やりたくない）部分をイラストで処理したりしてるね。
こういうのはやっぱりピープロが元祖なの？

ハリウッドでしょう

CGだって実質絵なんだし。ある意味、時代を先取りしてたんだよ。

新しい物はどんどん取り込むっていう発想いいね。ガンプラ壊して喜んでる高寺や、客の事考えない自己中冨野にスペクトルマンとライオン丸とザボーガー見せたいわ。

当時の俺はヒーローや戦闘機が飛ぶ場面では「吊り糸」が見えるかどうか眼を凝らしていたイヤな子供だったｗ
特撮なんて永いこと観てないけど、今でもミニチュアを吊るという手法なのかなぁ

ゴリ博士が支配する地球
�@　世界から民族紛争・人種差別がなくなる。
�A　環境汚染がひどくなる。（公害怪獣のため）
�B　水素エネルギー社会になる。
�C　猿がＩＴ企業の社長になり、プチバブル景気
�D　高福祉・高負担の社会民主主義の政策がとられる。

まあ、総じて、いい社会になるのではないか。

�Aは逆だろ
公害を起こす人間を憎むからこそ公害怪獣を送り込んだのだ

「（公害を垂れ流す人間が）許せない！」（指さしピッ！）ってやってたもんな

やり方さえ間違えなければ、いい支配者になれたというのに。

>>191
>征服後

猿人女子と結婚できたら、オレも「準猿人」か「名誉猿人」として
人間より上の地位になれるかな？　

征服だけで十分かもしれない

すまん。もう４０年近く観てないのでゴリ博士を誤解していた。改正
ゴリ博士が支配する地球
�@　世界から民族紛争・人種差別がなくなる。
�A　環境にやさしい社会。分煙が徹底する。
�B　水素エネルギー社会になる。
�C　猿がＩＴ企業の社長になり、プチバブル景気
�D　高福祉・高負担の社会民主主義の政策がとられる。
�E　鰻の完全養殖成功　（ゴリ博士は親日家である。）
�F　猿人と結婚すれば、所得補償制度が受けられる。

そう悪くない社会だと思う。ちなみにゴア様が支配する場合は
子供手当が倍増し、大企業への法人税増税が考えられる。

>>218
ゴア様のくだりは全く理解出来ないが…
ところで、スペクトルマンの映像商品って何で再放送バージョンしかないの？
本放送の宇宙猿人ゴリOP で商品化出来ない理由は？

ピープロもタツノコプロみたいにテレビ朝日とかに作品提供してほしかったな。

途中から登場するメカの「ボントトルエカ」という不思議な名前のヘリコプターがいいよね。

操縦席に羽の影がチラチラ入り込んでいる所が中々いい感じだと思うけど、 他の特撮作品で羽の影が入り込んでいる事なんて無いからね。自分が記憶している所では。

帰ってきたウルトラマンよりスペクトルマンの方が好き。

公害Ｇメンから怪獣Ｇメンになったものの、
他の作品に登場する地球防衛軍的なアイテムの導入がやや貧弱なんだよね
サファリルックにヘルメット、銃を携帯するようになったくらいで、
あとは車がセダンからジープへ変更とヘリが加わったに留まる

>>223 企画段階では、こんな武器もあったらしい。
http://auction.mobile.yahoo.co.jp/p/auction/search/word?p=%83A%83I%83V%83%7D+%83X%83g%83%8D%83%93%83K%81%5B&catID=0&ySiD=ZSeEVLTPZV9SdLlgNseB&guid=ON
先行プラモ化だけで、作中には登場しなかったけど。

>>224
おお！これは強力だｗ
よく見ると隊員のフィギュアも付属してるな…有藤あたりか

あとスペクトルマンが乗るらしい
ベルトのバックルが巨大化したような形の円盤もあった。
買って持ってたけど結局番組には登場せずじまいw
飛べる巨大ヒーローに乗り物はあんまり必要ないような…。

子供心にも怪獣Ｇメンのしょぼさはガックリしたね。ウルトラシリーズはもとｙり、
マグマ大使のスクランブル（だっけ）ＧＲのユニコーンも見てたし、あの装備では
怪獣はもとより、大規模テロにも立ち向かえない。

本来なら脚本段階で予算がかかりすぎるところは改変するべきなんだけれど、スペクトルマンでは
アメリカも出てくるし、月面も出てくるんだよね。

つまり、どんなホンでも何とかして映像化しているんだよ。
どんなにしょぼくてもね。

そういう意味で、その心意気は認めないとダメだよ。

中学生レベルのこ生意気なガキじゃあるまいし（笑）

>>227
所詮公務員だし

>>226 スペクトルガンの時みたいに、
一時的に巨大化能力を失ったスペクトルマンのために、
ネヴィラが調達する形だったのかもね。
まあ、出てきたら出てきたで、
「もっと早く使わせてやれよ！」
「毎回使わせてやれよ!!」
とか思っただろうけど。

>>229
軍隊って大概公務員じゃない？

>>226
実現してたらグレンダイザーみたいでかっこ良かったのにな。

スペクトルガンの発射音って今聴いても耳に心地いい。
あの音はウルトラマンAのTACガンと同じなんだよね。
あとボントトルエカも渋い。確か当時のプラモデルの箱絵では緑色一色なのに、実際は銀色一色で登場していた。 もっと沢山劇中で観たかったんだけど。

公害Gメン→怪獣Gメン

軍事訓練を受けてない普通の公務員がいきなり武装か。
せめて自衛隊からの新規メンバー投入とか普通はあるだろ。

本作が放映されてるまさにその時に環境庁が発足したんだったか
となると公害調査局第八分室はその枝の組織だろうね
怪獣Ｇメンへの移行の伴い組織変更（防衛庁へ移管）とかもあったと予想してみる
女性隊員の入れ替わりもその辺りに理由があったと更に空想を重ねるｗ

ウルトラマンに比べるとスペクトルマンはいかにもダサい
しかしそのダサさ、ドどくささが妙な時代的リアルチーをもつている

昭和４５年の今日、「宇宙猿人ゴリ（＝スペクトルマン）」の製作が決定。

放送は１月２日。
２１日間（年末なので関係各部署には休みも含まれている）で何もかも揃えて撮影して編集して仕上げたんだよ。

あの１話、よく頑張ったと思うよ。
その後の２話以降も予算もスケジュールも無い中で製作し続けているんだもんね。

新マン第一クールとスペでは甲乙つけ難いが、
新マンニクール以降とスペだとスペの方がやっぱし面白い。
初期公害怪獣の禍々しさは他に例がない凄さだ。
ヘドロンやネズバートンなんて悪夢そのものだ。

特に吸血鬼ゴケミドロで有名な
佐藤肇監督作品は不気味さハンパ無い！

１話見て思った、何だこの展開は。

正義のヒーローが初登場と同時に炎上・墜落という前代未聞の展開だよなｗ

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正義のヒーローがいきなり怪獣に脚を折られて変身不能になるってのもあったぞ

怪獣Gメンになった後の隊員服がサファリ調に白いバイクで被る様なヘルメット、しかも女性隊員はパトランプ付きというのがちょっと頂けないかも。

ウルトラシリーズの様にヘルメットや隊員服のデザインが格好良ければまた見方が変わったかも知れないけどね。

>>243
何その正義のヒーローにとっての最大の強敵

>>244　予算云々もあるけど、よくある防衛隊にしたくないという
うしお社長やピープロの抵抗もあったんじゃないかな

>>245 レオのセブンのことっしょ

>>244
クイズに敗北してアメリカの片田舎に置き去りにされて、
夕陽の中トボトボと歩いて去っていく。
そんな哀愁が漂う出で立ちだと思います。

>>244
あのパトランブって発光回転させたシーンてあるの？

>>247
まさに強敵だろw

子供の時の視聴以来みていないので記憶違いがあるかもしれないが、公害Ｇメンって、東京都、地方公務員だよね。
しかも行政職だろ。文官だよね。それが怪獣Ｇメンへ無茶苦茶な人事異動だな。
市役所の水道局の事務職員が自衛隊の特殊部隊へ異動したようなもんだろ。
メンバーもよく承知したなあ。命の保証ないもんな。かなりキツイ。

有藤なんかは格闘戦に優れてるという設定だし加賀はヘリを操縦したりと何らかの下地はありそうだ

桜井妙子（朝倉理恵）さんの２ndアルバムが復刻されたけど、ソニーのオーダー
メイドファクトリーって結構ハードルが高く、事前予約（単なるリクエストではなく
正式な購入申し込み）が３千枚に達しないと発売決定にはならない。
つまり桜井さんは、最低３千枚のカードに直筆のサインを行ったことになる。
一日600枚として５日間か…。
サインカードとジャケット内のメッセージだけでなく、雑誌やイベントに
姿を見せてほしいね。
>>244
派手な隊員服やメカニックを装備しても結局怪獣を倒すのはスペクトルマンに
なるんだから、あのままで良かったと思うけどな。

公害をテーマとする事がタブー視されて番組途中で路線変更を余儀なくされたけど、
公害Ｇメンの時の活動内容からだと怪獣Ｇメンはあれくらいでバランス取れてたかもね
ある日突然、精鋭部隊と化すとそれはそれでギャップが大きくて違和感覚えたろうし

むしろ「怪獣Ｇメン」というネーミングに問題があったかも
対怪獣組織とするには装備や兵器が迫力不足で、そこが視聴者にはショボイ印象を与えてしまった
名前をもう少し検討すればよかったのではないかな

>>253
桜井さん、行方不明ではなく消息を知っている人がいるという事なんだね。しかし、写真を出さないというのは何か事情があるのかな。

>>253
桜井さん、行方不明ではなく消息を知っている人がいるという事なんだね。しかし、写真を出さないというのは何か事情があるのかな。

>>253
桜井さん、行方不明ではなく消息を知っている人がいるという事なんだね。しかし、写真を出さないというのは何か事情があるのかな。

女性隊員のヘルメットの頭上にあるパトライトって回転点灯したのって見たことなかったよね。 もし回転点灯したならば、怪獣が接近したりした際になったと想像出来るんだけど。
ただの飾りだったかもね。ちょっと不似合いだが。

>>253
桜井さん、行方不明ではなく消息を知っている人がいるという事なんだね。しかし、写真を出さないというのは何か事情があるのかな。

マウントドラゴンの回だと、防衛隊に応援を要請したりしてるから、
Gメンは、最前線で戦う精鋭部隊とかじゃなくて、
先行調査&アドバイザー的役割なんじゃないの？
防衛隊の本格介入の前にスペクトルマンが解決しちゃうってだけで。

>>253
桜井さん、行方不明ではなく消息を知っている人がいるという事なんだね。しかし、写真を出さないというのは何か事情があるのかな。

写真を出さなければならない必然性なんて何もないじゃん

というかなぜ同じ書き込みを何回もする必要があるの？
前の書き込みの人と同感で、桜井さんの顔出しを求める事もないと思うけんだけど。
公の場に姿を出す出さないかは御本人の意思次第だからね。

まあ桜井さんの今の姿を見たい気持ちは分かるけど、同じ書き込みを繰り返すのはどうかと思うが。

番組的に公害を封印してからは異星人や宇宙怪獣も増えたけど、
「怪獣墓場」とかはウルトラマンにも設定あったよね
ウルトラ怪獣がスペクトルマンへ、とかその逆もあったりしたら楽しそうだ
劇場版なんかだと他作品のヒーロー同士が共闘したりするのもあるけど

う〜ん、ザザーンは実はゴリ博士が造ったとか。

今にして思えば、公害をお題にしたまま最後までネタが続いたかどうかだね
２話完結方式だとしても約３０体ほどの怪獣を登場させる必要ある
ラーの巨大化や過去に倒された怪獣を再生という名の使い回しもあるくらいだし、
公害怪獣だけでは早々にネタ切れになりそう

まぁ路線変更したことであそこまで人気が上昇して放送も延長されたと言えるんだろうけど

「公害を素材に怪獣を作る」というコンセプトがゴリ博士の思想をダイレクトに表現してて、
それだけで作品テーマになってたからね。自然発生の怪獣や他の宇宙人の割り込んできた
後半世界はどうしてもテーマ的に薄い。タイトル通りスペクトルマンの活躍する普通の
ヒーローものになってしまってて。「快傑ライオン丸」がタイガージョーを掘り下げたのは
ゴリ博士の逆アプローチだよね。

「ダストマン」のエピソード。
あらゆる廃棄物をエネルギーにする…
誰もが欲しがる素晴らしい技術だと思う。
時代を先取りしていたのかも。

>>253
桜井さん、行方不明ではなく消息を知っている人がいるという事なんだね。しかし、写真を出さないというのは何か事情があるのかな。

>>269
もう、おばぁさんと化しているのだろう…

キュドラーと闘ったパル遊星人の母星は「マグマ大使」だと、灼熱怪獣アロンに滅ぼされた星。
「キャプテンウルトラ」のキュドラは幽霊怪獣。
「ウルトラマン」のマグラと「スペクトルマン」のマグラーはともに地底怪獣。

まだまだ地球もわからない事が多いし、どこかで恐竜の生き残りみたいのいるかもなぁ
サイとかワニなんかは恐竜っぽいし
同様に、宇宙なんて未知の世界に等しいからひょっとして宇宙人もいるかも
子供の頃からずっとそう思ってる

恐竜の子孫は地球中で繁栄してるけど、恐竜の生き残りはいないだろ、さすがに
ちなみにサイは人間と同じ哺乳類

宇宙人ないし宇宙生命はどこかにいるかもしれないが、
惑星系を超えて宇宙旅行できるほどの科学力を持ったのがそう沢山いるとは思えない
だいたい何万光年もの距離を簡単に踏破できるような宇宙人が相手では、今の地球人には絶対勝ち目はない

知識も技術も持ち合わせていても、工場も素材も無ければ持ち腐れなんだよ。

それと、どんなものにも必ず弱点はあるんだよ。

頭が良くても協調性がないとか、文句は言えるけれど創造性がないとか

ゴリの作り出した怪獣もいくつか素となる生物が存在するね

・ゴキノザウルス＝ゴキブリ
・ネズバートン＝ネズミ＆ハト
・モグネチュードン＝モグラ＆ナマズ
・サンダーゲイ＝クジラ

ナマズやクジラは何かの害に絡む時事ネタがあったのかな
捕鯨禁止とかは今でも耳にするけど

ナマズが暴れると地震が起こるという俗説があるよ
欧米のファンはモグネチュードンと地震の関係についてモグラは土を掘るから分かるけど、
ナマズについては意味が分からなかったそうだ

モグネチュードンは高山良策さんのオリジナルデザインなんだよね。

>>275 モグネチュードン、サンダーゲイは公害ではなく、
地震・雷・火事(・オヤジ)の災害シリーズね。
火事は、口から火を吐き背ビレで煽るバルゴドンの担当だったんだろうけど
（脚を踏み鳴らして地震も起こすっていうから、バルゴドンが最初の災害怪獣？）、
没になってバロンザウルスに改造。
で、火を吐く(熊)オヤジがサラマンダーに。

なんで雷が鯨なのかは分からないけど。

ゴリとラーの存在は獣害に分類されるのかなｗ

スペクトルマンで最も強く記憶に刻まれて、最も好きな所は、
劇中音楽（BGM）。

第６話「美しい地球のために！！」でのラー１号２号にやられるシーン
での曲や、エピソード前半終了での曲、最終回でのラーとの対決の曲
などは、43年経った今でも頭の中を回り続けている…。　

その傑作ＢＧＭのテープが残ってなくてサントラが出ない･･･
まあ放送当時は、将来作品がＤＶＤ映像として商品化されるなんて
思ってもいなかった時代だから、放送が終わったら関連物を残して
おこうという発想がなかった
さしものゴリ博士も未来のことは予見できなかったやうだ

スペクトルマンも怪傑ライオン丸もＢＧＭが物凄くいいよね。

テープが残っていないのが物凄く残念。
再演奏してでも商品化して欲しいんだけれど、難しいだろうなぁ・・・

Ｐプロじゃないけれど、シルバー仮面やレッドバロンもＢＧＭを商品化して欲しいんだなぁ・・・

最終回、川の水で顔を洗った蒲生がスペクトルマンに変身
空高く舞い上がるかと思いきや、隣の石にピョコっと飛び移るのがなんかワロタ

>>282
えぇっ？BGM のテープ不明なの？

>>283
しかし、最終回特撮皆無で等身大のみというのがなぁ…本当に予算使い果たしたのか。。

そうか、、
ゴリ　ラー　　というネーミングだったかと
40年経って今日気が付いた中年男が通ります

西部警察第1話の装甲車が登場する場面で、スペクトルマンで流れていた音楽が聴けたのが今でも忘れられない。あの緊迫した場面にはシリアスな音楽が合うよね。

>>280
>第６話「美しい地球のために！！」でのラー１号２号にやられるシーン
での曲

第31話 「あの灯台を守れ！！」
太田がザリガニンドをおびき寄せようとするシーンでは、
途中で8倍速くらいになってて楽しい♪　

訂正
第31話
× 「あの灯台を守れ！！」 ⇒ ○ 「あの灯台を救え！！」
でした。

シルバー假面みたいに女性化させてリメイクしたらめっちゃエロくなりそうだ。

>>285
ゴリとスペクトルマンの直接対決を描く必要もあったからじゃないかね？
ゴリの巨大化（怪獣化）でもない限り、等身大での描写になっちゃうね
円盤に乗って逃げるゴリをスペクトルフラッシュで…
みたいなラストよりはゴリの自爆という結末はインパクトあったと思う
最期の台詞にはゴリとラーの主従愛のようなものも感じた

[加藤礼次郎] 特撮超職人列伝 コミカライズ職人サンの巻
http://may.2chanlog.net/may/141/84/76/1418476314290.jpg
http://may.2chanlog.net/may/141/84/76/1418476506525.jpg
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http://futalog.com/301354881.htm

スペクトルマンの新作が描かれてるの？
気になる…どこかで観れないもんかな

>>285
>>285
ゴリのあとが無い立場や状況を如実に表現するのは、もはや怪獣もなくラーしかいないことが一番じゃないか。
しかも、かつてはラーを巨大化させただけの余裕すらなくなっているんだから。

２本撮りの前編でデサイドマンの特撮シーンをスタジオで撮っているんだから、わざと巨大シーンを割愛させているんだよ。

>>287
同感！　「再開した」ような感動でした。
最終回でのラーとの対決シーンのBGMも西部警察でたびたび使われて
いました。

>>291
私も最終回のシーンがとても気に入っています。

スペクトルマンが「偉大な宇宙の科学者としてのお前の力、私は
それが惜しい。それを平和のために役立てようとは思わないのか？」
と説得、「宇宙を追われ、ラーを失った私に生きる望みはない」
と拒否し爆弾を持ったゴリ博士は、
「さらばスペクトルマン！さらばー！！」崖から飛び降り自爆…

忘れられない名シーンです。

後期オープニング映像の三つ首竜
着ぐるみに火が着いて慌てて水の中へ逃げてるように見えるｗ

子供の頃、ウルトラマンやセブン、仮面ライダーの絵は子供なりにそれなりに描けたけど
スペクトルマンはうまく描けなかった。
幼稚園のお絵描きの時間とかに描こうとしても顔のディティールがちゃんと思い出せないし
家で写真見ながら模写するのも難しかった。

>>294 基地内にまだいた怪獣たちは、基地ごとGメンに爆破されちゃったんだっけ。

>>295 スペクトルマン ワタシニムダンデ カッテナセットクハ ユルサレナイ

宮崎勤も大好きスペクトルマン

男はつらいよで、スペクトルマンのお面出てこなかったか。

探偵物語に出てきたのは知ってる。

松田優作がヒューマンのオーデション落ちたのは知ってる

>>282
緑ルパンみたいに、MEテープの音楽を気の遠くなりそうな作業で繋ぎ合わせるという手もある。
効果音入りの音楽集が出来上がりという寸法。
でも買う人いないだろうなぁ。
音はメチャ悪いし。

>>297
子供の時にウルトラマンや仮面ライダーの消しゴムを大量に持ってたんで、
スペクトルマンのフィギュアを自作したの思い出した
タロウの角を削ぎ落とし頭頂部へ接着、それを仮面ライダーの頭部とすり替えるという荒業ｗ
茶色と金色で各部を塗り分けてやると遠目にはそれらしく見えたもんだった

http://futabanolog.net/image/raw/20141214/sva/1418559038543.jpg
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http://futalog.com/301587569.htm

面白かったあるね　　ゴリは出てこないあるね
蒲生ジョージも出てほしかったあるね
第２のゴリが現れ、再び地球防衛の任務についてほしいあるね

一峰大二って俺が子供の頃から昔の漫画家って思ってたけど、
七色仮面とかナショナルキッドのコミカライズもしてたって
漫画家としては恐ろしく長生きだよな。

>>306
ありがたやありがたや

ネヴィラ星人は外観はみんなスペクトルマンなんだっけか？
（実写版当初の設定だと、あの顔はマスクのはずだが）
となると新たに地球へやって来たスペクトルマンは前回と同じとは限らんのかな

>>302
あの時に登場したスペクトルマンは当時スーツアクターを務めた上西さんとは別の人が演じていて、上西さんもピープロも一切関わっていないんだってね。上西さんのWikiに書いてあったけど。

スペクトルマンの中の人が服役したという噂も耳にしたけど詳しい情報お持ちの方いませんかね

ググれば分かる

スーツアクターにも「格」みたいなもんあるのかね？
やっぱウルトラマンや仮面ライダーなんか担当すると仲間内では出世頭だろうか

そりゃあるでしょ。
一つの番組の中でさえ主役を演じるのと戦闘員とでは雲泥の格の差だし、
ましてや昭和の頃からゴジラのスーアクやったりしたらそれだけで一生食える。

菊池英一さんなんかは日大の先輩後輩でアクションやってた人だな。
新マンで怪獣役に慣れない後輩入った時はフォローが大変だったみたいだ。

>>226 小っちゃいけど、この本に箱絵が載ってた
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/481240813X/ref=mp_s_a_1_2?qid=1418850721&sr=1-2&uid=NULLGWDOCOMO&pi=AA64

名前は｢デビルスター｣。
正義のヒーローが｢デビルスター｣って…

>>315
その菊池さんの先輩が加賀（渡辺高光）になるんだね

>>316
画像検索したら電光仮面ミラクルマンというシリーズで再販されたとブログに取り上げてるヒトが居た
うーん…箱絵を見る限り確かにミラクルマンにデビルな感はあるなｗｗｗ

あ、デビルスターはスペクトルマンが乗る（はずだった）円盤の名前ね。

スペクトルマンよりも流星人間ゾーンに似てると思うのだが

でも、高視聴率だったのは凄いな。リアルタイムで、見たかったなこの番組。

作品序盤では公害調査局の室内での場面でも吐く息が白く見える時がある
撮影はフジテレビ社屋の空き室を使用したんだっけ？
暖房も無くてかなり寒い中での撮影だったんだろう

大平透さん、声は物凄く良い声で一度聞いたら記憶に残る素晴らしいお声なんだけど
失礼ながら姿や顔の方は悪いわけじゃないが、何というか特に個性があるわけでもなく見た目には魅力が薄いね。
俳優じゃなくて声優さんに特化していったのがわかる気がするなあ。
悪気があって言ってるんじゃないよ。ごめんなさい。

最終回でも倉田室長が調査室でマイクを使って隊員達に指示を出しているが、その時も息が白く映っていたね。
暖房も入れずに撮影していたのが分かる。

>>320
強力な裏番組を相手に（巨人の星→天才バカボン）、第一クールの終了間際
から13％〜16％で推移していたのだから大健闘だな。

別所プロデューサーは偉人だよね

大平透さんは当時忙しい時期だったから出番が怪獣Ｇメンの室内が多いんだよね。
活躍している印象が残らないのはそのせいだよ。

ただ、あれっぽっちの出番で印象に残っているという意味では、キャスティングとしては成功していると思うよ。

日本のテレビ草創期、輸入物のモノクロ実写「スーパーマン」が大人気だった。
昭和天皇も見てたという話もあるくらい。
大平透はそのスーパーマンの声優を務めた人だからね。
ここ↓の31番目の画像参照。
http://goyaku.blog45.fc2.com/blog-entry-712.html?sp
顔出しの俳優とは別ジャンルだが、知名度は相当なもんだった。

ごめん35番目だ。

まぼろし探偵のパパ（警視庁の刑事）役もなかなかかっこよかったよ

>>224 攻撃砲ストロンガーはコミック版だと、
対ベガロン、スフィンクス怪獣、ドクロン戦に登場。
ほとんど効き目がないけどｗ

>>221 ボントトルエカ（カエルとトンボの逆読みだとか）の方が、
対マウントドラゴン、カバゴン戦で役に立ってる。

大平さんてゴアの着ぐるみの中にも入ってたんじゃなかったっけ？
顔が出てるキャラでもないのにすごいな。

>>331 最初は声だけアフレコしてたんだけど、動きがしっくりこないんで、スーツの中にも入ることにしたんだとか。
さすが!! 室長としての貫禄と存在感があるのも納得！

>>330
221の名前を見てみろ

公害Gメンで使用していた白色の二代目クラウンは最初から走り込まれていた様な中古車だったけど、あれは元タクシーか何かのお下がりの車を使っていたのかな？格好は良いけど当時はもう5〜8年落ちの車だから安かったんだろうね。制作予算もかなり低かったらしいし。

あのクラウンはやや古めだけど、当時はまだ新しかったはずのセリカも登場したね
蒲生、有藤、立花みね子の三人でドライブ？した時にコロナも使用された

うーむ、立花みね子のﾑﾁﾑﾁのパンタロンがいやらしいのぅ

>>332
さらに言うと、あのゴアのマスクは大平さん自らの顔から型を取って造った物。
つまり彼自身のライフマスクが原型になっている。
そのためゴアが喋る時口の部分が動くという副次的効果が現れ、よりリアル感が増す事になった。

ゴア＝ハクション大魔王＝倉田室長　だとは…
まさに「役者」！　

>>335
第25話　「マグラー、サタンキング二大作戦！！」では、
立花みね子さんの水着姿がイイ！　

あれなんで服の下に水着着てたんかな？　まあお父さん方へのサービスなんだろうけど

下着だったらまずいだろ

まずくない、まずくない、むしろ嬉しいｗ

本作では数少ないお色気シーンですな

スペクトルマンで色気が足りなかった分、ライオン丸ではパンチラ＆太股を強調したんだな。

柳田君も土手を滑り落ちるときにミニスカートが思いっきりめくれ上がっていたぞ

遠藤理恵こと小西まち子にはそれ系の場面なかったかな

劇中では歴代女性Ｇメンの交代には触れないで展開してったけど、
彼女の場合はスケジュール調整が難しくなって降板したと聞く
当時の彼女はそんなに売れっ子だったの？
その割には漫画家さんと結婚した程度の情報しかないなぁ

小西まち子は、大平の次にスケジュールの空きの無いタレントだったんだよ

時代の最先端のウルフカット

当時の小西まち子は多忙だったのから第12話で降板したのは知っている。

当時人気ドラマだったキイハンターやプレイガールにもゲスト出演しているし、フラワーアクション009ノ１にもゲスト出演している。

あと歌手や雑誌のグラビアでも活躍していたからね。

今調べたら鼻血ブーの谷岡ヤスジと結婚してたのかw
荒木飛呂彦がスタープラチナを描くまで
「オラオラオラオラ」といえば谷岡ヤスジの漫画だった…

荒木飛呂彦の作風って特撮ヒーロー物と相性がいいと思うんだよなあ。
あと30年ぐらい早かったら東映かピープロが原作や原案を依頼してたかもしれない。

>>349
全くの偶然だが、第一話で蒲生が「アサ〜〜」っていう谷岡のギャグを披露してる
この時にはもちろんまだ結婚のけの字もなかったんだが

オープニングの最後に各メンバーの紹介があるけど、
蒲生が白いジャケット着て車の下から寝板で這い出てくるのがどうも違和感ある
あれじゃ汚れると思うのだが

あの車の下から出て来てウインクをしている所なんか蒲生譲二は可愛いよね。 その成川さんも既に故人になってしまっているのが誠に残念。

特撮モノの主人公というと絵に描いたような二枚目だったり、
どこか影のある男みたいなパターンが多い中、
成川さん演じる蒲生はどこか二枚目半の明るくて憎めないキャラだった
あれは成川さんだったからこそ成立したと思える

ちょっと野暮ったいとこがＰプロの魅力だからね。
颯爽としたヒーローじゃない、スペクトルマンの蒲生、よかったなぁ。

ネヴィラ遊星からのエージェントでありながら蒲生という人間としての感情もあり、
その二つの板挟みとなって苦悩する場面がまるでサラリーマンのような悲哀を感じる

でもノーマン回なんかを見ると、ちょっとドライな感じもする。
もちろん三吉君のことは色々と思いやってはいるんだけど、
ある程度の距離感をどことなく保ちつつ接してる感じがする。

Ｇメンの面々とのワイワイガヤガヤとした雰囲気も好きだなぁ
太田と蒲生はなかなか良いコンビだ
女性Ｇメンとのロマンス的なものは無かったかな
ま、入れ替わりが激しくて無理でしょうけどね

柳田君と遊園地デートしてたやん

ウルトラセブンようなヒロインとの別れを演出するのは特別なのかね
仮面ライダー・ストロンガーでは死別ってのもあったけど

ミラーマン最終回がある

帰ってきたウルトラマンも死別だった

ここ見てるとまたスペクトルマン見たくなってきたわ・・・

2007年にＣＳの複数局でピープロ作品放送するって情報が流れたときは
最初は誰も信用しなかったなw
あれからもう８年も経つか・・・

リアルタイムじゃ観てないけど再放送でスペクトルマンを知ったんだよなぁ
スケッチブックに自分で漫画描いたりしたっけ
なぜか自分の中ではやたらと石油コンビナートが爆発するイメージが強い作品

>>365
>石油コンビナートが爆発するイメージが強い作品

三つ首竜のエピソードかな？
親桜子さんの出番が多いので好きな回です。

>>366
三つ首竜はオープニング映像でも出てるんだよね
今にして思えばそれでなのかも

インドだかでミつ首の蛇が現れたという過去記事があった
突然変異ではそういう事も実際にあるんだろうけど、
恐竜でもそんなのあったならまさにリアルミつ首竜やキングギドラだ

女性Gメンは密かに拉致されて怪獣の中に組み込まれちゃったんだな。
スペクトルマンはそうとは気づかずに女性Gメンごと退治しちゃったんだよ。

>>369
そんな裏設定があったの？

太田がマウントドラゴンに飲み込まれた話はあったね
まぁそれは太田が助かるカタチで怪獣は倒されたけども

蒲生さんの天然ぶりがいいし、個人の意見だけどいい奴すぎるよスペクトルマン。

どろろんえん魔君メラメーラの冒頭で、スペクトルマンのパロディやっててびっくりした。

ゴキノザウルス　→　ゴキブリ　といえば、
「ゴキプルン」　（ゴキブリ駆除剤）。
ttps://www.youtube.com/watch?v=HkOjIGeEkow

大原かおりサンの乳はすばらしいですね。

>>370 ゴメン。>>369には、「たぶん」とか「きっと」とかが抜けてた。

劇中の設定でどうなってるのかも気になるのは勿論だけど、
作品を降板した現実的な理由は撮影秘話や裏話として伝聞はないのかな
スペクトルマンを特集した書籍なんかでも取り上げてないの？

>>178 対怪獣に関しては他のGメンに先行してたのにね。
ショートパンツにY字ベルトで締め上げて、今見るとスゴいユニフォームだ！

沢隊員はうしお社長によると所属事務所が推してきた新人で、最初から２、３話出演だったようだな

再放送で朝っぱらから毎日ゴキノザウルスを見せられた幼少期

あれはきついわ。

レインボーマン並に、話がハラハラしてて次が見たくなる感じがいい。

>>178
37話、ゴリ円盤基地でのラーと譲二・太田の格闘シーンは
プロレスの場外乱闘風で楽しい。

パワーで圧倒できるはずのラーが鉄パイプ殴打、爪先踏みつけ（すごい
痛がりかた！）、鉄柱打ち付け攻撃にたまらず逃げ込み、ゴリにもらった
レーザーガン（バーコードリーダー型？）で応戦するもすぐ撃ち落されたり
…意外な弱さを発見！

巨大ラーはキングコングみたいだった

「出てこいカサブタ野郎っ！」

>巨大ラー

ゴリ博士　「お前を大きくしてやろう」
ラー　「博士、オレは怪獣ではない！軍人だ！」
と抗議していたのに、スペクトルマンが登場すると
ファイティングスピリット満々！　

ケイブン社の原色怪獣怪人大百科には
巨大ラー=インスタント怪獣との記述が有ったね…

お湯かけて３分すると巨大化するんだっけ？

>>387
これぞ誠のインスタント ラー メン♪
ちゃん、ちゃん、
o(^-^)o

小西まち子が降板しなければラーとの絡みで物語にも別の展開があったかも？

スペクトルマンの撮影現場はとても和気あいあいとして楽しかったらしいね

それは次作の快傑ライオン丸でも和気あいあいの様が気がしたけどね。

獅子丸と沙織が私生活で本当の夫婦になるまでになった訳だからね。楽しかったんだと思うよ。

年末ジャンボが僅差で外れて
身震いするほど腹を立てるゴリ様

>>389
猿人（エイプ）レイプとか？

女性Ｇメンは遠藤理恵のイメージが強いなぁ
初期メンバーってのもあるし、ファッショナブルで個性的だったから

サタンキング

ヒーローに投げ技を使った怪獣は、これだけと思う。

>>395
ゴリ「サタンキング、悪魔の王様だ」
ラー「（人間の、それも、いつもの奴らとは違う言葉で説明されても…）うゎぉ〜!!」

>>395
上手出し投げだったっけ？

物言いがつきました

柔道の空気投げ（隅落　すみおとし）みたいな投げ方だった。

成川さんは空手家だけど、中学生の時は柔道部に所属してたらしい
初段持ってるんだとか
「柔道一直線」にも端役で出演してる

「柔道一直線」では 必殺技ハリケーン投げを使う、
「金丸大助」 役で出演。
近藤正臣、桜木健一と対戦してました。　

>>385 で、たまに怪獣つくると、ゴリ博士から「ノータリン」呼ばわりされちゃうんだよなぁ。
ギラギンドとかメタノドンとか。

あけおめ。第一話のオンエアから44年。
フジテレビの上役がラッシュを観た際「このシーンを直してほしい」と注文が
出たものの、撮り直しや再編集の暇はない。結局、該当するシーンの放送タイムに
上役の家に電話をかけて、見られないようにした…という逸話が残ってるね。

別所プロデューサーの智略だよね

ヘドロンも撮影直前までデザインすら決まってなかったんだっけ？

てゆうかスペクトルマン自体デザイン画が無い。
粘土原型を見ながらうしお社長と別所Pで決めていったという。
なんか奇跡のような番組だよ

他のヒーロー物では見られない様なエグイ場面がゴールデンタイムのお茶の間に。。。
時代もあるんだろうが、そこはピープロのなせる業なのかも

「ぶっ殺せ」という歌詞が主題歌に含まれる時代だったｗ

ネズバードン怖い。そういや何でゴリを主役にしたんだろう。敵が主役なのはメタルダーとこの番組だけだな。

猿の惑星ブームに乗っかったんだと思うけど

猿の軍団ってパクリ物まであったなぁ

一番最初に出来てたのがラーの着ぐるみだもの。

ゴリとラーは快傑ライオン丸とタイガージョーの原形だと思う。
ゴリ→服着用
ラー→裸に胴防具のみで下半身丸出し

＞ラー→裸に胴防具のみで下半身丸出し

ラーがとてつもなく変態に思えてきたｗ

オレは軍人だ！ 編隊になることだってもちろんあるぞ!!

ゴリとラーは名前が逆の方が着ぐるみとも合うのにね
ラー博士と腹心ゴリ
元々はラーの着ぐるみがゴリの立場だったらしいけども

そういや正月は成川さんの命日だったな。。。

未だに実感がわかない私は…

最終回：
倉田室長　「スペクトルマンが生きている限り、蒲生も無事に違いない」
太田　「いつかひょっこりと、『すまんすまん』とか言って、
現れるぞあいつ！」

のセリフが頭の中を回っています。

女性隊員「もう〜っ、蒲生さんどこ行ってたのよ〜！」 ……（泣

成川＝蒲生＝スペクトルマンだからね
巨大ヒーロー物で変身前のキャラが変身後にもそのままは珍しいんじゃ？

CSSのスペクトルマンフィギェア買ったが、素晴らしいできばえやね
造型、塗装も完璧だしなにせ大きさが40mもあるので大きくて迫力がある

40メートルもあれば確かに迫力は凄いだろうな
そんなの買えるヤツが羨ましい
俺じゃ持って帰るのも無理だし、置いとく場所もないわあ

あ、40cmね

ちょっと前にヤフオクでミラーマンの等身大（人間大）のフィギュアが出品されてるの見た
あれはいくらで落札されたんだろ
北斗の拳のケンシロウ等身大フィギュアが300万円で落札ってのも過去にあったけどね

俺、子供の時、ミラーマンの等身大（子供の時の俺と同じくらいのサイズ）持ってたよ。
殴ると倒れても起き上がるビニールのやつだけど。

>>425
ソレ等身大じゃないと思うよ。

盗神代

>>425
パンチキックといやつかな？
親戚の子が持ってた。
テレビでもＣМやってたなような。
ミラーマン以外にもいろいろあった。

日本語で頼む

>>428
うん。タカラのパーンチキック♪

>>425
近所のパチンコ家の店頭に
ミラーマンの等身大1m80cmぐらいの人形（？）が飾ってあったの覚えている
ウルトラマンみたいな片手を上げたポーズの

チンコ家にあったオカラのパーンツキック♪

フ・ジ・サ・ン・マ・タ・グ

ス・ペ・ク・ト・ル・マ・ン

昭和49年頃、ウルトラマンAのパンチキック持ってたよ。
押し倒して乗っかって遊んでるうちに穴があいてパンクしたw
底の重りには確か砂か砂鉄を使ってた記憶がある。

>>434
パンチキックはダッチワイフのメーカーで同じ製造工程で作られていたんだよな。

ミラーマンといえば現在では植草教授だと思われてしまうのが悲しいｗ

最初はたしか「あしたのジョー」人気で力石や矢吹ジョーのパンチキックが発売されたのだったと思う

マウントドラゴンの回はほぼ実物大の人形を作って実際にトレーラーで運ぶロケを敢行したんだよね
その様子を眺める群集はエキストラじゃなくて、巨大な怪獣を見て本当に驚いて集まってきた人達だったとか
だから群集らの表情は演技ではなくリアルな反応が撮影できたらしい

40メートルのスペクトルマンフィギュアもそうやって運ぶのかな

実物大の人形だとガンダムを見たことがあるな
神戸に鉄人２８号があるらしいね

首や手足を曲げてくくりつけるんだね。

「大林くんっ！」

スペクトルマンフィギュア
CSS、エスクプラス、パイロットエース、マーミット、コミナ、ガシャポン
のはそろった
ほかにどこのメーカーから出てる？

ＣＳＳのはＣＤロムが付属されてるのがあるんだっけ？
あれは何だろうか
デジタルブロマイドみたいな感じかな

>>443
インスパイア
ここの三つ首竜は素晴らしい

三つ首竜ってスペクトルマンに登場する怪獣の中では正統派だよね
ゼロンなんかも王道だと思う

>>444
　あれはブロマイドでわなく資料集
キャラクター紹介から成田さんのインタヴュー、ガレージキット、
新スペクトルマン設定までいろんな情報を網羅したスグレもの

再生するパソコンとの相性みたいのがあって視聴できない場合もあるそうな
個体差なのか製品全般の傾向かは不明なんだけど

ウィンドウズのバージョンによって昔からCD-ROMは不具合が生じるんよ

再生怪獣パソーゴン

おまえとネズミから作った汚らしい怪獣
ネズニートン

特徴　ニート（おまえ）の側が、全く働かない

ワッハッハ！ワッハッハ！ワッハッハ！

♪お〜れ〜はタイ〜タン〜　一つ目タ〜イ〜タ〜ン♪

其の分鼠が頑張るんだろ


ニート居ない方がマシじゃん！

強敵に限って着ぐるみが使い回しなんだよね。

シルバーロボ←ダストマン
ムーンサンダー←マグラー
マグマザウルス←ゼロン
デサイトマン←キラー星人マーダラー兄弟

シルバーロボってダストマンの使いまわしだったの？
随分と男前になったじゃないかｗ

>>455 てへっ、それほどでも

『人造人間キカイダー』のハカイダーに代表されるようなライバルキャラは本作では不在なのかな
流星仮面なんかは割とイイ線いってたと思うんだが
俺はアンチヒーローでは『仮面ライダーＸ』のアポロガイストが好きだった

スペクトルマンとキカイダーはリアルタイムだけどＸはもう見てなかったなぁ。

快傑ライオン丸だと、

タイガージョー…流星仮面
デボノバ…ラー
（立ち上がる前の）ゴースン…ゴリ

みたいな感じかな？

>>458
ライダーシリーズがいまだに続いていることを子供に教えられてビックリ

ブラックとかスカイライダーとか後に売れた俳優のライダーもあったらしいが、昭和最後のライダーは
何だったのか、今となっては知る由もない。

今じゃベテラン俳優の村上弘明も、始まりは仮面ライダーだったんだよなぁ
自分の感覚だと昭和ライダーの最後はストロンガーだけど

>>460は２chをやる暇はあるのに
その程度の情報も入ってこないのか？
さては、正体はニートで鬱病だな

子持ちのニートってやばくね？

子持ちってのが嘘なんだろ、きっと。

幼い子供が居なけりゃ知ってる方が不思議

ライダーがいまだに続いているってのは、特撮とかアニメの板の２chねらーならみんな知ってるだろ
ネットでそういう関係のサイトみりゃ絶対出てくるし、深夜番組見てても出てくるし、雑誌にも載ってる

>>460が、ヲタかくしで見栄張ったんだな。ここで見栄張ってもしゃあないぜ

普通の人はそんなとこ見ないけど

普通の人は、ライダーの話をしに、スペクトルマンのスレを見たりしない。

>>466>>468だーかーら、ここに居るお前らは全員普通の人じゃなくてキモヲタなんだよ

>>466>>468
気違いはほっとこうぜ

俺がこのスレを見つけたのはつい最近
子供からライダーシリーズのことを聞いたのは何年か前
そんなことも推測できない情けないオツムのヤツなんだろw

>>471 で、わざわざスレ違いの話をしに来たとｗ

仮面ライダーの話題が出て来たのは>>457から

「スペクトルマン」観てたやつならだいたい続けて(チャンネル替えて)
「仮面ライダー」観てたわな。
「ライダー」二年目のゲルショッカー怪人みたとき、
ネズバードンやモグネチュードン思い出したやつも多いはず
(あと、「帰ってきたウルトラマン」のビーコンみてクルマニクラスのパクリと思ったやつ)。

パクリって言やぁ、ウルトラマンAのエースキラーは、
シルバーロボの完全なパクリだよね。形状まで似てるし。
そりゃあ、向こうの方がスマートだし、
同一スペック搭載にしても兄弟全員からに強化されてるし、
性能テストにAロボット使ったりと理にかなってるけど、
それだけにピープロ贔屓になっちゃうんだよなぁ。

逆にスペクトルマンがミラーマンのパクリだという指摘もあったんだっけ？
スペクトルマンの画像をしばらく眺めてからミラーマンの画像観ると、
「なんて洗練されたデザインなんだ！」と感じてしまうｗ

スペクトルマン 昭和46年1月2日〜
ミラーマン 昭和46年12月25日〜

ミラーマンの企画書かなんかのデザインに似てて、
ピープロ側はそれは見てないって話じゃなかったっけ？

どっちも別所プロデューサー作品だしな

>>471がヲタ隠しに必死だな

'70年代は同じ様なヒーロー量産してたから

ミラーマンとジャンボーグエースはテレビ化の何年か前から学年誌にまんが
か設定みたいな特集があったように記憶している。

同時期のシルバー仮面もそうだが、最近の戦隊・ライダーにもたまにある形。
ひし形っぽい目と口、金属的な光沢。
甲冑系というのか、ヒーローの造形の一つのパターンなんだろう。

漫画版ミラーマン→スペクトルマン→TV版ミラーマン
http://www.hero.zaq.jp/hero/silver3.gif
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-7b-b8/samusongo/folder/1517689/23/30327423/img_6?1229096718
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-7b-b8/samusongo/folder/1517689/23/30327423/img_7?1229096718
http://livedoor.blogimg.jp/doude3737-shd/imgs/f/7/f74e56cf.jpg

この流れからすると、むしろミラーマンの方が、漫画版をスペクトルマン的に変えて、TV版のデザインにしたようにも見えるよね。

スペクトルマンはスペクトルマンでパイロット版のデザインがあるし、
一峰大二の秋田書店版コミックス第1巻の表紙絵なんかも完成版と微妙に違ってたりするが、
ことさらミラーマンとは似ていない。
頭がトンガってるのが似てる、と言えばその部分はそうだけど。

上西さんは口元の覗くマスクにこだわったそうだが、
そうしてたらそうしてたでシルバー仮面と比べられたんだろうな

シルバー仮面は当初は等身大だったのが後に巨大ヒーローになったんだよね
シルバー仮面→シルバー仮面ジャイアント
主役を演じたのは柴俊夫
柴はホモで有名な某企業の社長から寵愛を受けてたとかいう噂もあるとか
ホモ社長相手にアッチの方もジャイアントになってたのかな。。。

資料集に掲載された新スペクトルマンの設定

他天体派遣用強化サイボーグ、コード・ネームは「スペクトルマン」である。
スペクトルマンは戦った。ゴリの放つ公害怪獣を打ち倒し、その野望を粉砕
するために。
今から30年前のことである。すべての計画を阻止されたゴリは、スペクトル
マンを前に爆死を選び、そしてスペクトルマンの任務は終わった。

しかし、その宇宙的頭脳の喪失を惜しんだネビュラは、密かにゴリの細胞を
回収し蘇生させていた…
宇宙の中でも進化の著しい銀河太陽系を観察、保護するために置かれた
ネビュラの宇宙ステーション。
特殊擬装装置で地球の観測機器ではアステロイドとしか認識されていない。
その正確な姿を地球上から見ることができるのは、スペクトルマンだけであり、
現在スペクトルマン・ファーストが司令官として着任している。
そのネビュラ・ブースに対しネビュラ本星より送られた指令は以下の通り…

「ネビュラの警戒網を突破しゴリが地球に潜入した模様。ニュー・ゴリは
オールド・ゴリの思考を色濃く残した危険思想の持ち主と判断される。
宇宙連邦の威信にかけて秘密裏にゴリを捕獲、ただちにネビュラに送還せよ。
ゴリの意図が地球の侵略、破壊活動にあると認められた場合、それを阻止し、
そのさいゴリの生死は問わないものとする」

やがてネビュラ・ブースでは、極東に派遣したスペクトルマン・レイにより
次の報告を受けた。「最近頻発する地殻変動は何者かによる人為的なものの
可能性が高い。また、鳳生物研究所に飼われていた天才ゴリラ・ゴンスケの
誘拐事件を追っていった日本人が謎の円盤と遭遇。うち２名が濃縮ガスに
よって死亡。さらに相模湾の海底には巨大生物の足跡らしき物を確認。
恐らくゴリの地球侵略計画は既に開始されていると思われる。」

スペクトルマン・レイ──
地球で捜査活動を行っているニュー・スペクトルマン達の中でも、かつて
ゴリの前戦基地のあった極東に配属させた特殊戦士である。スペクトルマン
・ファースト（旧スペクトルマン）より、日本の風俗言語に関する記憶が
インストールされた為に、調査赴任の期間が短く、他のスペクトルマンよりも
遅れて地球に赴任。
地球上ではファースト（旧スペクトルマン）の地球名を受け継ぎ、
「蒲生譲二」を名乗る。30年前の記憶のため、時に言動が古臭く、仲間の
地球人には怪しまれるが、偽装工作はまずまず合格である。
現在、彼に与えた作戦コード「アサー」及び「グンバツ」を執行中。
必要に応じて、他地域に派遣させたスペクトルマンたちと連携を取り、
行動にあたれ。
怪獣出現に対してはスペクトル変身し、「赤色スペクトル・フラッシュ」で、
これを粉砕せよ。すでに他地域に派遣した「スペクトルマン・サニー」,
「スペクトルマン・シーマ」も現在、日本へ向かっている。

↑　ほんまだとしても、あんまりおもしろくないな。
ほんまかどうかはしらへんけど
>>486＝同人誌出すしか能のないバカが考えたって言われても仕方がないくらいおもしろくない

いちおうピープロが監修してるんでほんまの設定のようだす
この設定で新スペクトルマンを作りたいらしいけど

スペクトルマンニツグ　イスラムコクヲ　コロセ

宇宙テロリスト　イスラとムー

深夜アニメがやりそうだなwww

大魔神キャノン、ライオン丸Gの二の舞になりそう…

ネヴィラ７１だったらテロリストには絶対に屈しないね
人質の一人や二人は見殺しだろうな
ヘタすれば「ｽﾍﾟｸﾄﾙﾏﾝ　ﾋﾄｼﾞﾁｦ　ｺﾛｾ」とか言いかねんｗ

テロに屈するよりはマシだろ
でないと今後も卑劣な拉致事件は無くならない

んなもん、取り返してからやっつければいいだけの話だろ

>>492　そりゃ、どういうことや？二の舞って言葉を使ったってことはライオン丸Gはダメだったっていう意味になるで。

ライオン丸Gは傑作深夜ドラマだよ

本家のライオン丸の作品設定は時代劇だったけど、
後年のリメイクは現代劇なのかな？
こういうのは本家のファンからは拒絶反応もあるかもしれんね

ライオン丸Gは、マジで名作。ストーリー展開の出来は初代ドラマ（快傑）より良かった

深夜枠の一部好事家向けドラマと
40年以上前の子ども向けテレビマンガ(当時表記)を並列に比べとりゃせんよな？

ライオン丸は知ってはいるものの、テレビ放映は観たこと無いや
例えば風雲に快傑がゲスト出演とかもあったの？
それとも、ライオン丸ではあっても両作品には物語上は関連がないのかな

ピープロヒーロー同士が共演した事がある作品はなんかあるんだろうか

蒲生がライオン丸にゲスト出演したような、しないような

怪傑と風雲には一応関連というか前後関係があるらしいことをタイガージョーの二代目
（中の人のことではない）が劇中でなんか言っていたような気がしたが

蒲生 城太郎なるキャラ（笑）は完全にスペクトルマンを意識してるね
敵の首領の声や中の人もゴリと同じとはｗ

>>166 ゴリが本気で卑怯な攻撃をするつもりだったら、
モッグス、ゴルダ、犬怪獣を同時に出撃させて、
背後からのデサイトフラッシュでスペクトルマンを倒してるよね。

予算の関係で

デサイトマンやシルバーロボはスペクトルマンと同等性能なんだよね
それ以上の性能を持つ怪獣を作るのはさすがのゴリも無理だったのかな
ま、それが出来ちゃうと番組が終わってしまうが

いや、終わらない
ネビュラからスペクトルセブンとかスペクトルマンエースとかいう連中が助けにやってくる

それは円谷プロからのクレームで強制終了の予感ｗｗｗ

どうせリメイクしたって地下アイドルと勘違い監督の痛い演出によって当時の思い出を壊されるだけ。やめてくれ。

>>505 つ、作れるぞ！ 作れるとも！
私は、科学者で帝王で天才なのだ!!

最期はラーを失ったことで自決を選んだゴリだけど、
ラーを再生させる事は不可能だったんか？

>>510再生ではないけどラー二号は居たのにな。ちゅーか、最終回のころのラーはいつのまにか二号のぬいぐるみになってたんだよ

二号が一号を殺してすり替わっているのに気づかないゴリ様

>>511　一時期二号のぬいぐるみだったけど、終盤またりりしい顔に戻ったよ

てゆうか、たしかラーって宇宙人に一度殺されてから生き返ったことあったな。

あったあった！ ジェノス星人の時だね。
あの時の博士の怒り狂いようったら。

素直に精神改造刑を受けてれば地球侵略の野望も抱かなかったろうに
真のＡ級戦犯はラーだな

二号のぬいぐるみ

>>510 この私に出来ないことなど何もないぞ。ただし、ネオヘドロンのようになってしまうが…

しっかし、アメリカ版の主題歌は妙にカッコイイな。
何でこんなに人気があるのか日本人としては意外なんだが・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=BSnWZw75wTA
https://www.youtube.com/watch?v=nYJkZa6u6C4

アメコミのヒーローは変身後にも独白とか多いから。
逆にウルトラマンみたいに、何考えてるのか分からない方が受け付けないのかも。

いやウルトラマンも普通にヒットしてるし

辞書で見る限り日本でいう「スペクトル」はspectrumで、
spectre、specterは「幽霊、幻影」で実際007の敵組織の名前だったりしたわけだが、
向こうの人はspectremanの名で違和感なかったんだろうか。

Space Ghost（邦題宇宙怪人ゴースト）という名の幽霊でも怪物でもないヒーローがいるように
Spectremanも幽霊というよりミステリアスなヒーローと認識していたのかもしれん

宇宙怪人ゴーストで思い出したが、怪獣王ターガンの歌もスペクトルマンに負けず劣らず
凶暴だったな。

宇宙の平和を乱す奴は地獄の底へ突き落せ♪

軟弱に育てられてるな

>>518 イヤだ！ 生き返りたくない!!

>>517高山良策さんを否定するのか？

NG怪獣のガレロンやバルゴドンのエピでの拾遺篇なら見てみたいな。
完全リメイクはやっぱパス。

>>519の
https://www.youtube.com/watch?v=BSnWZw75wTA
は水木アニキ＆堀江ミッちゃんばりに気合入ってノリノリだな。ｗ
やはり子供時代の懐かしソングのインパクトは万国共通なんだな。ｗ

ノーマンの回に出演している三吉が働いているおそば屋さんの親父さん、中々存在感があって面白いね。 大村崑さんみたいな眼鏡の掛け方も似合ってるし。

モッグスて幻みたいな奴

いえ、煙(スモッグ)です

たしか偽スペクトルマンってのも登場したな
あれはゴリが作ったんだっけ？

　
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
http://www.o-naniwa.com/index.html　事務員 東条 南野
http://www.o-naniwa.com/company/　岡田常路
このように現在まで６通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
http://www.apamanshop-hd.co.jp/　加茂正樹 舟橋大介
http://s-at-e.net/scurl/nibn-apaman.html　大村浩次
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に１１通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
　
　　http://s-at-e.net/scurl/Ponyo.html
　　http://s-at-e.net/scurl/Godzilla.html
　
　　http://s-at-e.net/scurl/Transformers.html
　　http://s-at-e.net/scurl/Batman.html
　　
　・ハンガー・ゲーム　　　http://s-at-e.net/scurl/TheHungerGames-Aircraft.html
　・スタートレック　　　　　http://s-at-e.net/scurl/StarTrek-Aircraft.html
　・アバター　　　　　　　　http://s-at-e.net/scurl/Avatar-Shuttle.html
　
大阪府八尾市上之島町南 ４-１１ クリスタル通り２番館203
に入居の引きこもりニートから長期にわたる執拗な嫌がらせを受けています。
この入居者かその家族、親類などについてご存知の方はお知らせ下さい。
[email protected]

>>533 ブラックドラゴンの回だったよね。
確かイゴール星人が操ってたはず。

>>530
三吉が新聞片手に手術を受けるって親父さんに話した時「オイ、三吉、オメエいってぇ…」って目を丸くして驚いていたよね。まさに田舎の蕎麦屋の親父さんだね。

イゴール星人か
番組後半はゴリの造った怪獣じゃなくて、宇宙から呼び寄せた星人や怪獣の出番多かったね

言われてみれば。
直に造ったのだと、メタノドン、マグマザウルス、
間接的には、犬怪獣、ノーマンまで。
その後は、キートット、デサイトマンまでゲスト怪獣ばっかりだね。

公害という当初の作品テーマを封印したのも影響大かも
個人的にはやはり公害怪獣のほうが凄み（不気味さ）があったと感じるけど

遠回しにスポンサーからのクレームが聞こえてきたってうしおさん言ってたね

生きたゴキブリが封筒に入って大量に送られて来たエピソードなんて今考えると凄いよね。

封筒をハサミか手で開けた瞬間、生きたゴキブリが出て来たら… 想像するだけで怖いなw

ヘドロンやネズバードンの回だったらと思うと…

ゴキブリを封筒で送るとか郵便法みたいのに抵触しないのかな
男女の痴情の縺れから男が女性宅にウンコ郵送した事件思い出したｗ

ゴリ基地でゴキブリうじゃうじゃって場面、
画面の上にゴキブリスプレー振りまくスタッフの手が見えるね

小学生が鬼の首取ったみたいに野暮な事を･･･

ん？どうした生理不順か何かか？

>>544 悪い意味じゃなく、野暮ったさが魅力のスペクトルマンだと、
そういうところも楽しく見られるね。

オープニングを観る度にボントトルエカの飛行シーンが気になる
プロペラの回転する振動で機体がフラフラしてるｗ
あれじゃ怖くて乗れないな
もっとも、本編ではあんまり登場してないけど

>>548
ボントトルエカって反対に読むと「カエルトトンボ」っていう名前の割には全然そんなイメージが無いね。
アオシマのプラモデルの箱絵では機体の色が緑色なんだけど、本編では銀色になってるしね。

確かにOPで飛んでいる姿を見ると安定していないし、明らかにおもちゃって感じでリアルさに欠けるからなぁ。

もうちょっと格好良くして欲しかった気がする。

一峰版でモグネチュードン回のオチが改変されてたのはどうなんですかね？
時間戻したってのに無理を感じたのは解らんまでも無いけど、だからって幻覚オチってのも
ちょっと無理がありそうな……

>>550
あれは、物語の筋書きでやってはいけないしめ方だと思う。

今、マグラの回を見たけど、お姉さんが海に入って蒲生を助けてたけど、
服の下に水着着てるって、準備よすぎだろ。
撮影は寒い時期だったろうに、体を冷やして大丈夫なのかと、思ったりした。

オープニングで過去の格闘シーンが出てきて、テーマが流れるのがいいね。
ウルトラシリーズはそれをやってなかったなと思った。

立花みね子役の親桜子さんか
成川さんの回想録によると、御殿場方面にロケへ行った際「ウチの実家に寄ってて下さい」と誘われ、
Ｇメンらとみんなでお邪魔したことがあるんだとか
撮影当時は所属事務所の社長宅に下宿してたと書いてあった気がしたが、彼女は静岡出身なのかな？

「おや」と読むらしいですね。いろいろ検索したら、
丁度、このころ二十四才で舟木一夫さんと交際かみたいなことで週刊誌な乗ったらしいです。
当時の週刊誌だから、まあ、にぎやかしの記事かもしれませんが。
このころはテレビ・映画に多数出演しておられるようでが、今どうされてるのか、検索して
もあまり出てこないので、引退されてるのかな？
かわいらしいふつうのお姉さんという感じですね。

特撮ヒロインの中で親桜子さん演じる立花みね子は、間違いなく歴代ベスト１０に入る美人だと思う。

ウルトラシリーズのヒロインに抜擢されたらアンヌ隊員並みに人気が出ただろうね。

仮面ライダーやレインボーマン等、スペクトルマン以外の特撮にも出演して欲しかったなって気がする。

チンパン探偵ムッシュバラバラ

>>553
こちらでは「しん」になってる
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=117052

３月３日付で２ちゃんへの書き込みが不可になる人がいるみたいですね
過疎るようなら２ちゃんＳＣへ移動しませんか？

変わった苗字だな。在日か？

在日フランス人

芸能人やスポーツ選手の８割は在日

親さんだけに親日
いや、もしかしてインド人!?

タイガー

ジェット

炊飯器

在日帰化の人たち
http://plaza.rakuten.co.jp/jomiy/diary/200609080002/

スペクトルマンの話だけど、ギラギンドとズノウ星人の回でスペクトルマン剣と盾で戦ったんだな。巨大ヒーローで武器持って戦うヒーロー珍しいな。

他には銃も渡されたっけ。

>>565
それ、最初の一人目ですでにデマｗ

第1話の遠藤理恵のしぐさがかわいかったよね。

有藤に「キミはね、男を見る目がないの！」って言われると

「マ〜！シャラップ！」と言って自分の手に持っていた蒲生の上着を有藤の頭に被せて、微笑みながら腕組みをして蒲生に視線を移してたよね。

途中降板しないで一年間出演してて欲しかった気がする。

>>566
スペクトルマン以降だと、新マンとか、シルバー仮面とか、レッドマンｗとか…

>>565
たとえ本名が金玉子であっても、俺はその大物アーティストが好きだ

ゴアとゴリは似たタイプの悪だが、ゴアは独裁者、ゴリは科学者的な
イメーヂが強い 知能指数的にはゴリの方が上？
しかしゴアの子ども好きという点はゴリにはなく、どっちかといえば
ゴリの方が残忍な感じか 　
ぜしとも２大宇宙悪人の座談会を開いてもらい、地球征服論を聞いてみたい

あとギロチン帝王と自称「帝王」ってことでバド星人も呼んで座談会がいいな

>>573マルチを相手にするな

>>574
http://blog-imgs-45.fc2.com/u/l/t/ultrakentei/multi33.jpg
ボクもスペクトルマンと戦いたかったなぁ。
スペクトルマンなら、ボクを退治しなかったよね？

親さんも元気ならもう７０近いはず。

>>575 お前はムルチだろ！

スペクトルマンはやられシーンが多いので、好きっすね！
特に、ラー１号、２号にやられるシーンや、怪獣サンダーゲイの時の
動けないスペクトルマンがラーになぶり者にされるシーンなどは、
ヒーロー物としては珍しいと思うっす。

お前がマゾなのはわかった

セブン・スペクトルマン・帰ってきたウルトラマンは負傷・体調不良が多かった。
で、好きか嫌いかと言われれば見てて疲れた。
しっかりしろよ、同情かいたいのかと思ってた。
自分がSなのは今わかった。

スペクトルマン本当に弱いな、こんな弱いヒーローも珍しい。そういう弱くて健気な所が好きなんだ。