これはじっくり研究する。
2
少年画報の付録を思い出してる。
B4大の厚さ2cmくらいの箱に10大付録まで入ってるという。
リアルタイム世代覚えてる?
後別冊マンガ本がついてた。
付録のディテールはまた次回。
当時の少年画報はマグマ、怪物くんがツートップ。
笑い仮面、挑戦者AAA、赤ん坊帝国が面白かったな。
スレタイが駄目駄目ダメェ!
別スレが必要。
このような無意味なスレッドを建ててまで、いわれなき執拗な誹謗中傷を
繰り返すことに何の意味があるのか?
自分の人生が正しいのかどうかを 荒待てて振り返る必要があなたたちには
ありますよ、ということだけはチンポ丸出しで主張したい。
6 :
どこの誰かは知らないけれど:2012/02/27(月) 11:11:31.27 ID:4E7wR2gL
>>1 両方のスッドレ見るのめんどくさいから削除依頼出してこい
こっちはアンチアイコン、
あっちをアイコンシンパのスレにすれば問題ない
少年画報の付録の特徴は付録の箱が第一付録の土台であり、
組立付録の紙の、要らない端切れも第十付録にまで使われてるという(笑)
怪物くんキャラワッペンとかがデザインされて。
組立第一付録マグマ大使物で最も覚えてるのはマグマの腕がゴム回転でぐるぐる回り、
ガレオンの組立をボカボカ殴るやつ(爆)マグマ大使の漫画のジェット気流はこれなのだが
テレビ実写版はロケットが錐揉みする方式になっている。
これは最高傑作だった。見事な立体紙模型。
付け加えるとこれにさらに胸からロケットが飛び出す仕組みになってるのだ!
もう小学五年生の鍵っ子の俺は夢中になって団地近所の友達呼んで見せびらかして
ソノシートのマグマ大使ガンガンかけてそのあとお決まりの忍者ごっこ。
今は飛行機の整備士だけど仕事中今日も歌ってしまったよ♪ジェット気流だ新兵器♪
ゴア円盤の構造が今だに謎w
これはじっくり研究する。
でもあれかっこよかったな。
航空力学的にもあの形は
後のステルスとかコンコルドの
マッハ角度に基づいた機体構造を先取りしている。
ダコーダが大暴れする羽田空港の当時のジェット機も気になる。
でもいちばん萌えるのは宇宙少女チクルかなw
特撮怪獣図鑑であろうことか怪獣扱いされてたのには
そりゃあんまりだろうが
ある意味そうなのかなあ…w。
限定プラモデルとか出ないかなあ。
マグマ、ゴア、ロケット、円盤、屋久島みたいなw火山島、モル、ガム、アース様、まもる君。俺的には手塚キャラフィギュアがおk。
アロン、モグネス、ドロックス、ストップゴン、ダコーダ、テラバーデン、etcそしてゴアゴンゴンはピープロに忠実に。
もちろんマグマ実写版プラモデルも欲しい。
そういや宝塚手塚治虫記念館でこそ大イベントやってほしい!!
気になってカーナビで手塚治虫検索したら
宝塚手塚治虫記念館以外に
手塚治虫ワールドアートスクエアという所も富山県にあるんですね。
あと京都太秦東映映画村とか。
これは是非マグマ大使イベントお願いします。
少年画報は毎回、実験が楽しみだった。少年画報。たしか300円くらいか。
当時少年サンデーマガジンキングで50円くらいだから。換算すれば1000円くらいなのか。
とはいえ俺鍵っ子でお小遣ためて買ってたんだな。
月刊誌だし。で初恋の女の子のお誕生会に呼ばれてその子の団地に「少年」が定期購読されてた。
一人っ子だよ。雑誌本のリボンの騎士とか貸本大のキャプテンケンとかまであった
週刊漫画雑誌も、別冊の月刊・季刊を発売していたぐらい、当時は月刊漫画雑誌は
人気があったな。しばらくすると週刊に駆逐されてしまったが。
月刊の魅力は、ふろくの多さ。雑誌の厚みが3倍にふくれあがるほど、付録満載だった。
ふろくがこぼれ落ちるので、雑誌を紐で縛って売っていた。
マグマ大使がもし今の時代にぼくら昭和30年代生まれ世代に
見直されているとすれば忘れかけていた家族愛なのかも知れない。
そして友達との友情。
随分故郷も小学校も遠くなってしまったけど
もう一度少年画報を本屋さんで発売日前日で買いたいなあ。
少年画報社、バックナンバー保管されてると思うんだけど。
さて発売日前日の今日
DVD入手された方々。
速報レポートよろしくです。
本放送当時のマグマ大使のポジションを知ろうとするなら、
当時の手塚治虫のポジションを理解する必要がありますね。
日本漫画界の重鎮にして日本アニメ界の牽引車の一人。
鉄腕アトムの生みの親。
その社会的ポジションは円谷英二に勝るとも劣らなかった。
アロンとマグマの初対決で、「アロンが投げつけた岩石を、
マグマが突進しながら拳で砕く」シーンなんて、まさに手塚漫画の構図です。
16 :
どこの誰かは知らないけれど:2012/02/28(火) 19:09:09.55 ID:DMHL+XMM
マグマが全盛期の頃は、TVまんがは国民側にあった。いまは、番組が分断され、
各層に偏っているため、高視聴率を安定的に維持することは、もはや不可能だ。
それが分かっていながら、予算や視聴率を気にして番組を作ろうとするから、
ヘンテコな造形になってしまい、下手な特撮や怪獣を出してしまうことになる。
視聴率を気にせず、開き直っていい特撮番組を作ろうとするならば、
再び「国民的TVまんが」の人気が取り戻せるかもしれない。
鶏が先か、卵が先か、やはり、特撮を中心とした番組の中身、質が先ではないか。
まずは、職人と呼ばれるプロデューサーを再び生み出すことである。
そうなればマグマの復活も夢ではない。
キーワードは「感動」だ!
18 :
どこの誰かは知らないけれど:2012/02/29(水) 10:36:48.28 ID:lKN1Duez
マグマ大使は「TVまんがは国民側にあった」時代の作品であるにもかかわらず
ヘンテコな造形で、下手な特撮や怪獣ばかりなのは何故なんだろう?
19 :
どこの誰かは知らないけれど:
やはり現代のやうにTVまんがが政府側にある時代だと放射能を武器に人を殺人する怪獣は作れなひ。