1 :
どこの誰かは知らないけれど:
2 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/03/02(水) 02:50:41.70 ID:fOZMYBEr
怪獣が出て住民が避難するシーンが緻密に撮られてる作品は、
本多作品である気がするw
3 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/03/02(水) 06:17:28.87 ID:5p+i9Gtf
弁当作ってこい!と言ったら、とてつもないフルコースを用意するのが黒澤、重箱にきちんと詰めてくるのが本多
東宝の重役の談なんだが、両監督の資質を的確に評してると思う。
いい悪いは置いといて。
でも本多監督、何気にモブシーンの演出巧いよね。
あの『影武者』でも手懸けてるしなぁ。
黒澤監督から絶大な信頼を寄せられていた、ってのは有名だね。
本によっては「いのしろう」ってルビ振ってあったりしたな。
スレチだけど、上原正三も「うえはらまさみ」ってルビ振ってあったり。
「いのさん」だしなw
6 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/03/02(水) 23:43:59.90 ID:fOZMYBEr
>>5 確かに愛称は「いのさん」で、読みは「いしろう」でバラバラだw
マンやセブンで監督やってないのな。
そのころはまだ映画界の方にギリギリ勢いがあった
そして新マンってのはそれだけ気合いを入れた番組だった
ミラーマンの本多演出回見たこと無いな。評価はどんなもんです?
バランとキン逆と南海以外、常に最高傑作
12 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/03/06(日) 12:02:14.46 ID:JugEmsLG
キン逆好きの俺が通りますよ
>>9 『帰ってきたウルトラマン』と『ミラーマン』の監督陣は凄いよね。『ミラーマン』の場合は湯浅憲明監督にまで声をかけてたらしいし。
映画界からの参加が多いのは一さんの気合もさることながら、予算管理の徹底とかコストパフォーマンスの向上という狙いもあったようだ(『ウルトラマンAGE Vol.1』、P65)。
>>14 どういたしまして
黒澤明について書かれた本に本多監督の名前を見つけるとちょっと嬉しくなる。
大林宣彦監督は黒澤監督の家で、本多・黒澤両監督と1つのソファに座って色んな話を聞かせてもらったらしいが、これは最早羨ましいという次元を超えてるな。想像もつかないよw
その後に3人でモホッ乱交になったりしたら凄くイヤだ
>>8 TBS映画部の演出家が予算を使いまくるので、とても本多さんを呼べるような
状況ではなかったよ。
同時期にテレビでも「新婚さん」なんてのを撮ってるんだから
呼ぼうと思えば呼べたんだろうけど。
>>19 いくら本多監督が「予算内で作ろう」と思っても、特撮班のスタッフが
「あの本多さんが撮ってくれるのに、いい加減な作品には出来ない」と
がんばり過ぎちゃうんだよ。(新マンの高野宏一、ゾーンの川北紘一など)
その結果、大幅に予算オーバー。
怪奇大作戦やマイティジャックとかの人間ドラマ系で監督して欲しかった。
いしろうさんは人間ドラマは苦手っぽく思うおれ
まあ子供向け特撮のドラマだから大丈夫だと思うけど
23 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/03/07(月) 16:12:54.70 ID:FfdHNLyO
>>22 まず「ガス人間第一号」を観たら、またここに来い。
>>22 フィルモグラフィーの大半はヒューマンドラマじゃないの? 劇映画デビュー作だって『青い真珠』でしょ。
東宝の社員監督だから、まずプログラムピクチャーの一般映画ありきだからね。
戦記物の松林監督だって、駅前シリーズやら社長シリーズ撮ってるし。
寧ろゴジラとかラドンの方が特殊なんだよ、目立つだけでね。
『ゴジラの逆襲』撮らなかったのも『恋化粧』の撮影に入ってたからだし、
『空の大怪獣ラドン』と『地球防衛軍』の間に撮ったのも『別れの茶摘歌』だもんな。島倉千代子主演の歌謡映画。
そういうのを「撮った」のと「得意」かどうかは別だと思うけどねw
シナリオそのものが突拍子もないだけで、ドラマパートの演出自体はしっかりしてる、これが本多・円谷コンビの作品だと思うんだがね…。
撮影期間は疎かシナリオ製作にも、予算や時間をしっかり掛けることの出来た黒澤組とは違うからなぁ。
怪獣や特撮物だって、結局はプログラムピクチャーの一環なんだからさ。
本多監督は職人さんだよ。
黒澤監督は芸術家。
佐原健二が三船敏郎と同じコルベットか何かに乗ってて、
「生意気だ!」と黒澤明に呼び出されそうになった時、
「なんだ、猪ちゃんが可愛がってる奴ならしょうがねぇや」
ということで助かったらしい。
それって美談とかなのかな?w
31 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/03/08(火) 01:03:53.61 ID:LoVKVHQ8
サンダーマスクの第一話もこの人なんだよな
なんでああなったんだ…
黒澤「ゴジラなんかが出てきた時に、お巡りさんが交通整理やって市民を誘導してる。普通ならさっさと逃げ出すじゃない。でもそれをしない。アレは猪さんの良心なんだよ」
土屋嘉男氏のエッセイ本にこんな一節があったな。
兵役で中国に渡り実戦を体験した本多監督。
公僕が本来あるべき姿を描くことに関しては、かなり拘りがあったようだね。
ただ、そういう本って良い話を抜粋して書くだろうからねえ
土屋さんと木村功さんの確執?みたいなこと
もっと書いて欲しいなあなどと思ったよ
亡くなった方をおとしめるような暴露本書いてたら、それこそ著者の人格を疑われるでしょ(笑)
だから結局その手の本の真偽も「疑われる」んだよね(大笑)
そうやって斜めから見るのを『深読み』と勘違いしてる人の感性からすれば、そうかもな。
そうやって表面上の記述を鵜呑みにする人の感性からすれば、そうかもな。
好き嫌いの激しい黒澤監督
彼と気の合った?本多監督
彼に気に入られた?土屋さん
基本、気の合う同士の話だから
ネガティブな話は出てきにくいんだろうが
違う角度から見たら黒澤監督ってのは酷い人間になるんだろうし
その黒澤監督とつるんでる本多監督や土屋さんにも
白い目を向ける人がいたかも知れないようにも思うけどな
勝手な想像だけどw
41 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/03/08(火) 22:51:06.95 ID:uLpvkdHt
俳優は皆口をそろえてお人柄の良さを絶賛しています。
是非生前一度でいいからお会いしてみたかった。
土屋さんも黒澤明に気にいられて、俺の映画を優先しろと言われてたけど、
本多監督の映画はどうしても出たいと言って、特別に掛け持ちが許されたとかなんとか。
>>41 35 名前:どこの誰かは知らないけれど メェル:sage 投稿日:2011/03/08(火) 15:40:36.87 ID:xdb1ogR0
亡くなった方をおとしめるような暴露本書いてたら、それこそ著者の人格を疑われるでしょ(笑)
ほめるのが当たり前なのですよw
でもさ、特撮物でも『美女と液体人間』とか『ガス人間第一号』みたいな、スリラーやホラーテイストでありながら悲劇的な作品も演出出来る辺りは、職人さんだなぁと思うね。
かと思えば『キンゴジ』やら『モスラ』みたいな陽性のファミリー向け作品をやってみたり、『妖星ゴラス』とか『緯度0』のようなブッ飛んだヤツがあったりして、作風がバラエティに富んでる。
シナリオに合わせて色んなカラーに染まれる、みたいな器用性っていうのかな。
そこが凄さなんだと思うけどな。
ただ個人的に一番本多カラーが出てるのは、『マタンゴ』だと思う。
>>44 >マタンゴ
円谷英二と本多猪四郎という上品なコンビで、
ああいった強欲ギラギラな作品が出来たのは東宝特撮七不思議の一つ。
マタンゴのシュールさもさることながら、人間の身勝手さ、エゴイズムの部分を炙り出してるよね。
オレ好きだなぁマタンゴ。
最後に監督した「メカゴジラの逆襲」の評価はどうだろ?
48 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/05/31(火) 15:25:19.68 ID:b3MbAPkv
自分は福岡在住のプロ野球ファン親父だが、本多監督の「鉄腕投手稲尾物語(1959年作品)」
は楽しませてもらった(地元の図書館映像ホールでの上映で鑑賞)。
志村喬、村上冬樹、山本廉、堺左千夫といった、特撮ものでおなじみの面々も何人か出演。
でも正直言って
特撮もの以外ではこれといった作品は
撮ってないねえ。
プログラムピクチャー専門か。
特撮物が「これといった作品」だらけじゃないか。これはすごいことですよ
51 :
49:2011/06/01(水) 13:30:17.64 ID:9EwNSvw2
>>50 軽率な書き込みだった。
特撮ものの傑作をあれだけ撮ってるんだから
それだけでも十分に評価できるよね。
「夜間中学」は味わい深い傑作なのだけれど鑑賞の機会が少ないのが残念
53 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/12/04(日) 13:24:51.52 ID:6D41sWwp
オーディオコメンタリーで皆が人格の優しさやヒューマニズムを指摘してるな
『まあだだよ』(だったかな?)の撮影現場を訪れたティム・バートンが黒澤監督を通り越して真っ先に本多監督に挨拶しに行った、
という逸話がいいな
マーチン・スコセッシも「夢」の時そうだと聞いた。
56 :
どこの誰かは知らないけれど:2012/11/25(日) 16:40:18.32 ID:jb+llN4z
ゴジラのトランク〜黒澤明と本多猪四郎 知られざる絆〜(仮題)
NHKBSプレミアム 2012年12月20日 22:00〜
ソースはテレビ番組情報誌
57 :
どこの誰かは知らないけれど:2012/11/27(火) 10:11:14.21 ID:9pbTU4Tm
本が出るからそれのタイアップか
『イノさんのトランク』素晴らしい番組だった。号泣。
59 :
どこの誰かは知らないけれど:2012/12/24(月) 00:05:09.85 ID:QTugzR+R
>>58 いやぁ、良かったです。黒澤監督と本多監督の交流等貴重な
映像が満載でこれは永久保存版ですね。
60 :
どこの誰かは知らないけれど:2012/12/24(月) 01:31:45.16 ID:R43vzAXm
本多監督の映画人生の裏には、絶えず戦友の思いがあったんだろうな。
監督がたまに夜中うなされていたと言ってたが、そういや
シベリアへ送られていた元伊藤忠商事の瀬島さんもそういう事があったと証言されていた。
それにしても95歳だったか存命の奥様素晴らしい。
いつ迄もお元気で。
61 :
どこの誰かは知らないけれど:2012/12/29(土) 07:02:00.03 ID:z/QBniVT
黒澤が戦地の本多に出した長い長い手紙。番組でも新聞記事でも取り上げてた。本多木目守万才!と自分のデビュー報告と共に友を気遣う長い手紙。涙出た。友達だったんだな。
再放送しないかねえ。。。
一か月前から知ってたのに見逃してしまったよ。
地上波での再放送熱烈きぼん
64 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/01/01(火) 09:03:23.22 ID:Qcx9h9lj
本「ゴジラのトランク」読んでイイ話しだと思ったが番組はいわば本の宣伝か だが見れなかったから再放送熱烈希望!!!
65 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/01/03(木) 00:41:56.82 ID:XAWNM5tH
黒澤監督は本多監督が亡くなったとき
「60年来の親友の死に悲しみのあまり言葉もない」
と言っていた。
奥さんより付き合いが長かったから。
妻や夫が死んで悲しむ奴なんか余り居ないだろうけど
昨日のTVで三船の葬儀での黒澤の手紙が紹介されて
「最後に君にあったのは本多猪四郎君の葬儀の時でした・・・・」
とあった・・・・
68 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/01/03(木) 21:19:03.17 ID:xDPiYbUe
黒澤はああいう性格だから友も敵も多かっただろ やたら本多とは無二の親友とかかかれてるが黒澤からすりゃ友の中の1人=本多じゃないか 性格も作品も違うからなあ
69 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/01/04(金) 12:31:10.77 ID:kFdNzdKl
監督同士としては商売敵だけど、作風が違うから仲良く出来た、ともいえる。
70 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/01/12(土) 11:37:53.72 ID:NIPMhNuB
だからぁ仲良くはねえだろって!あの本も番組も欺瞞と美化に満ちている
71 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/01/14(月) 20:17:09.45 ID:E8XMZlg3
仲は良かったと思うよ、土屋さんの証言通り。
ただ、欺瞞や美化には同感。故人をネタに裁判まで起こしてんでしょう?
息子の隆司氏のおかげで、きみさんの書いた本も写真が極端に少ないし。
73 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/02/13(水) 01:06:33.96 ID:HLYE1pTl
自分も映像の仕事(アニメだが)してるが、周りには同じ趣味の人はたくさんいるが、
一番の親友は趣味も性格も全て正反対なヤツだから、本多、黒澤が親友だったってのは全然違和感ないな
全てが違いすぎて、それをお互いにわかっているから逆に変な喧嘩とかもしないで上手くやっていけるから
74 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/02/13(水) 11:31:42.58 ID:L3O5uFN6
本多は、自分が日大芸術学部にいたとき黒澤は社会で苦労していたと言ってた。
黒澤は大学に進学せず、画家を目指し展覧会で入選したり子供むけ雑誌の挿絵を
描いたりしながら、プロレタリア美術研究所にも通っていた。
思想的に特に共感したわけではないが、感じ入るものがあって関わったけど、
そしたら権力から凄い弾圧があって、負けるもんかと警官を振り切り逃げたり
当時病気で体調が良くなかったのに、よくあれだけ走れたものだと回想していた。
そんな黒澤と違い、自分は大学生として気楽な生活をしていたと言って
本多は黒澤に敬意を表していた。違うことでむしろ通じることもあるよ。
>>74 本多さん自身は晩年は自作を撮る気なんか既に全く無くて、黒澤明の監督補佐に
徹していた。
本多さんは自分の才能の限界は知っていた。
それと黒澤さんも自分を立ててくれる本多さんの存在は有難かったはず。
76 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/02/15(金) 14:19:48.01 ID:tAglRhls
本多の作風は、映画からテレビに移行していた。
実際に本多は円谷プロとかのテレビドラマを撮っていた。
しかし黒澤が演出補佐として本多を映画に呼び戻した。
細かいことに気付くなど本多の力を借りたかったこともあるけど、
映画に復帰させたいという黒澤の友情もあったのではないか。
現に本多は、テレビで自分の監督作品を撮るより、監督じゃなくても
映画を撮る現場にいるほうが楽しいと言っていたから。
77 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/02/16(土) 09:30:15.77 ID:RIzNA2mh
黒澤は黒澤、本多両監督で映画を作ろうと本多を誘った。本多は、いや監督は黒澤1人だ、その代わり映画作りを支えると承諾した。(ゴジラのトランクより)黒澤は本多と一緒にまた映画を作りたかったのだろうな。
78 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/02/17(日) 23:22:30.37 ID:pAK/G99E
「ゴジラのトランク展」
1)日時・期間
平成25年2月28日〜3月31日(日曜祝祭日を除くPM1時〜5時)
2)場所
東京都中野区中野1-55-3 アクターズ・ステーションビル1F
JR中央線・総武線、東京メトロ東西線
中野駅南口徒歩8分
(中野五差路左折大久保通り沿い)
3)内容
・遺品のトランクから発見された書簡(黒澤明から戦地にいる親友・本多宛の手紙)や写真、日記、絵コンテ、ポスター、撮影スナップ等の関連資料展示
・インタビューVTRの上映
・本多作品、特撮関係者によるトークショー
・2000部限定の特製パンフレット、オリジナルTシャツ等の販売
・記念碑建立の募金受付(出生地の山形県鶴岡市、湯殿山注蓮寺に設置予定)
4)主催 本多猪四郎記念財団
共済 本多フィルム
協賛 株式会社アクターズステーション
協力 株式会社宝島
なんでもいいから再放送頼む…NHK…映像は観てナンボなんだからさ
昨日BSでやってたね。HDDに録画した。
葬儀の時の黒澤の話はウルッとした。
81 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/11/27(水) 19:40:06.59 ID:slntlEZN
帰ってきたウルトラマンやミラーマン、サンダ−マスク等テレビ特撮もやったがやっぱりゴジラシリーズや特撮な映画が本多さんの真髄。黒澤明との終生の友人関係がイイなぁ 誰かが黒澤はフルコース、本多は旨い定食屋って評してたな。
82 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/11/28(木) 00:55:26.40 ID:G86C7G4p
性格や考え方、嗜好がすごく似てるか、正反対の方が合う 黒澤と本多は後者の典型
本多家と東宝和解したか。
84 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/12/02(月) 23:51:01.75 ID:CrddnHdR
いや正反対はやはり合わない 黒澤と本多は例外だろ
手塚は自分がライバル心を感じない人でないとダメだったようだ
黒澤と本多もそういう関係という気がする
手塚が一番仲良かった漫画家って馬場のぼるだよな
確かに全くカブる部分がない
87 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/12/13(金) 23:38:49.83 ID:OIDoRUu2
ゴジラのトランクの番組や本を全面的に信用すれば、黒澤と本多は本当に仲が良かったと思う。性格とか全く違うが、互いに不遇の時、毎日のように二人でゴルフし、飯を食い、散歩し、映画談義 なんか微笑ましい
近所でも毎日散歩している背の高いお爺さん二人って知られてたらしい
本多猪四郎映画には伊福部昭の音楽が似合う、というか、伊福部以外に無い。
宮崎駿映画における久石譲がそうである様に。
『モスラ』と『妖星ゴラス』をディスってるの?
どちらの音楽もすばらしく映画に合ってるのに
大林宣彦は「本田いのしろう監督」つってたな
他に考える事無いの?
ギレルモ・デル・トロえらいぞ!誉めてあげるぞ!
96 :
どこの誰かは知らないけれど:2014/06/24(火) 21:38:36.50 ID:f43g+K7q
今度のUSゴジラの渡辺謙の役は「セリザワイシロー」だね。
97 :
どこの誰かは知らないけれど:2014/06/26(木) 12:52:36.33 ID:L8PCC6OY
公開中のゴジラ第一作で久々にお名前を見た
このお方が第一作の監督でよかった
逆襲の監督だったらイマイチであっただらう
そうしたら逆襲が名作になってただけ
本が出たのに読んだ人いないのか
理作だからなあ。
まあそういうことだよな・・・