1 :
どこの誰かは知らないけれど:
俺は女性の身体の中で一番 ディケイドな部分に舌を這わせた。
彼女のアマゾンの茂みに指を入れると、
彼女のアギトはもうすでに石ノ森章太郎状態だった。
彼女はイタズラっぽい微笑をうかべつつ、俺の電王を舌でもてあそんだ。
舐められれば舐められるほどストロンガーになってくる。
彼女はたまにやさしくキバを立て甘噛みするたび全身にショッカーが走る。
「したい・・」彼女はたまらずうめいた。
「なにがしたいの?」俺は意地悪して聞いてみた
「わかってるくせに・・」彼女が口をとがらせる。
「ちゃんと自分の口で言わなきゃだめだよ」
「ゼ・・・ゼクロスしてほしい」
おたがいの性器をなめあうRXの体勢から
すばやく俺は俺のBLACKな剣(ブレイド)にカブトをかぶせ、
彼女のアギトめがけて全力でクウガし続けた。
白目をむいた彼女の口から喘ぎ声が響鬼。
興奮して感きわまった彼女は、今度は俺の身体の上にライダーマンし
龍騎の体位で腰を激しく振ってファイズしてきた。
「私・・・ダメ・・・い、い、いっちゃう、ぶ、ぶ、ぶいスリー!」
エックスタシーに至った彼女はスカイライダーとなり大空へ昇天した。
ベッドの上でしばらく抜け殻のようになっていた彼女が
耳元でこうつぶやいた
「やっぱりあなたがスーパー1ね。」
俺は彼女の髪を撫でながらこう言った。
「君は2号だけど1号よりずっと素敵だよ」
♪ちぃつぐちわぎなぁぼぼぼっぼ