【ＢＦＪ】谷岡　弘規【伝正夫】

>>103
大坊さやかさんは関係ないだろ！

伝正夫少佐

自分、ミスアメリカいいすか？

下北沢にかつて存在したあずま寿司では全国共通すし券は利用できた？

　谷岡氏はダイヤモンド・アイでのエピソードを全然語っていないね。
今年早々その主役の座を蹴落とした大浜詩郎氏がお亡くなりになったんだから
　そろそろボソッと一言でもね。

養命酒のCM、YouTubeにないかな…

>>107
練馬区にあるあずま寿司なら使えるぞ

バトルフィーバーにはまっていた子供の頃、実は谷岡さんの自宅がうちの近所で、サインをもらいに行ったことがあるよ。
いい人だった。

谷岡さんの自宅には立派な観葉植物が置いてあったり、屋上や地下室もあり、また車庫には高級国産車があるらしいのですが本当ですか？

http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です　雨に濡れ　町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが　実際にこういった膨大な専門の技術者や予算　特撮撮影施設や機械　現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です　えいが・・なみ・・？　何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は　　正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね　
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします　じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません　が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です　精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です　魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね　一目で　「これはひでえええええええ」　と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです　へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね　
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です　単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる　こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが　実際はピンきりです　
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります　
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです　多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて　この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい？
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです　それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです　セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと　「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です　果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが　あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね　このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり　
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです　相変わらず低予算過ぎて　ぷっにぷに　くにゃくにゃーん　です　この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音　
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね　この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です　鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね　実物大の人間が逃げる姿や　
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています　巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ＺＡＴの空中戦や　不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます　まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね　へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます

顔が小さいよな
身長も高いし

あそこが小さいのは大坊さんだろ！
いい加減にしろ

>>114確かに小さいな顔
8頭身は軽くいってると思う

>>115
大坊って誰だよ

小顔で長身って当時だと珍しかった

俺は昭和５４年に「バトルフィーバー」を本放送で見て、後の昭和５７年と昭和６０年に「飛び出せ青春」を再放送で見てきた世代だ。
学校で「飛び出せ青春」が話題になるときは、みんなが谷岡氏のことを「バトルジャパン」と呼んでいたことが懐かしい。

小顔なのかい？

コピペマルチをしているヤツは、エゴスの手先かもしない。

大坊のチンポは8cm

フィーバーだ！
ケニア出演かあ

>>106
なぜ、女なんだ

>>117
聡を知れ、聡を！

t

「バトル」から20年以上たってから同じ地元(島根県松江市)出身だと知った
その時俺小学生だったが少なくとも全く話題にはなってなかった気がする

ジャパンは過去スレによると、今はワコールに勤めてるらしい
大葉氏がイベントで近況を報告してたらしい

正夫はリーダーな面よりは生真面目で若者らしい好青年キャラが印象的だったけど､年齢的にも上でジャパンと同格なＢＦとしても異質な神が登場した以降は地味になった印象がある
主役編も他の男性陣に比べ後半が少ないのも要因だが…

そのイベントで汀マリア役の萩奈穂美ｻﾝとの話題は出なかった？

さすがにない

残念。萩奈穂美ｻﾝとどこまでいったのかなあ？

t

すごいな。

1年以上書き込みがなかったのか。

>>76
今だから何でもぶっちゃけられるんだろうなー
萩さんは当時まだ二十歳だったんだからプリプリだったろ
今はどんな感じかな

DVDではムチムチナイスバディだったが
今は普通に52歳のオバハンやろ
結婚とかしてたら20代そこそこの子供はいるんじゃね？

熟女マニアの俺にはたまんないよぉ

ちんこ

>>135
いや、案外娘さんの方がかつてのマリアみたいな容姿に近いかもよw
そしたら間違いなく今度は俺様が喰ったるで〜

>>137 それで警察に逮捕されるだよな。

>>138
もう大人だろ娘も

今週のつべの魔法組に登場

フィーバー後期は他のドラマとの掛け持ちでもあったのか、出番が少ない。

>>141
主役なのにそれってのは、今の戦隊だったら考えられんな

谷岡さんの出ていた舞台
http://www.youtube.com/watch?v=6g-ILhMRU24

当時のテレビガイド見たらバトルフィーバーの時は既婚

確かチェンジマンだかフラッシュマンだかくらいまでは最初半年契約だったらしいからね
（最初から１年契約だったゴーグルVをのぞいて）
バルイーグルの交代もその為に起こった事らしいし

>>144
年齢的に既婚でもおかしくないだろ。
伴もバトルフィーバーの時は既婚だよ。
伊藤は結婚暴露されて番組辞めたよね

そういえば宮内洋もV3の時から既婚だったな

セブンの森次さんもセブンの時すでに既婚だったしね
昔は今と違って十代が主役やるような事は少なかった上に、そもそも婚期自体も早かったからね
既婚の人が多くても当然だろうな

「やめてくれぇ〜〜〜っヽ(≧Д≦)ノ」

既婚でありながら、マリアと関係をもったのか・・・

「バトルッジャパン！」
「スクラムだ！」
「バトルシャーク、出動願います。」
「ジェットオン！」
「電光剣唐竹割り！！」


ここんところ、これだけしか毎回言ってないような気が・・・・・・

BSフジの鬼平犯科帳に出てた
丹波哲郎さんのやつ

>>150
今週マリアに言われちゃってるし＞「バトルシャーク、出動願います。」

ここのところジャパンの出番なさすぎ