考えよう 国籍法改悪

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1どこの誰かは知らないけれど
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081120-00000578-san-pol

かつてウルトラマン第2話で 地球への移住を希望するバルタンに 
ハヤタ隊員は 諸君らが地球のルールを守るならば
それは 不可能ではない と言った

現在 日本のルールを守らない 一部のc国やk国の人間が
日本国籍を取得し 近い将来日本がチベットのように
侵略されることが 懸念されている

国籍法改正の反対に声をあげよう!
k明党とm主党に投票しないようにしよう!!

2どこの誰かは知らないけれど:2008/12/03(水) 23:58:39 ID:lt1r2J42
すでに手遅れな予感
3どこの誰かは知らないけれど:2008/12/04(木) 17:48:54 ID:SPAsDHHF

お前ら 気付け!
近い将来の日本が
台湾の様に親中と嫌中で騒動が起きたり
チベットの様に妻や娘がチュンにレイプされるぞ
4どこの誰かは知らないけれど:2008/12/04(木) 22:44:16 ID:MlXiSbOT
レインボーマンを呼べ!
5どこの誰かは知らないけれど:2008/12/05(金) 11:15:39 ID:5t1apPb8
自民党と公明党は国籍法改正に全員賛成

国籍法の一部を改正する法律案 投票結果
投票総数 229   賛成票 220   反対票 9

反対議員

民主党・新緑風会・国民新・日本(118名) 賛成票 106   反対票 7
 亀井 亜紀子
 亀井  郁夫
 自見 庄三郎
 田中  康夫
 外山   斎
 長谷川 憲正
 森田   高

自由民主党( 82名) 賛成票 76   反対票 0
公明党( 21名) 賛成票 21   反対票 0
日本共産党( 7名) 賛成票 7   反対票 0
社会民主党・護憲連合( 5名) 賛成票 5   反対票 0
改革クラブ( 4名) 賛成票 4   反対票 0

各派に属しない議員( 5名) 賛成票 1   反対票 2
 田中  直紀
 川田  龍平

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/vote/170/170-1205-v002.htm
6どこの誰かは知らないけれど:2008/12/05(金) 13:55:31 ID:44BtGYzb
たとえバルタンとウルトラの子だって、命に変わりはないよ。
宇宙はひとつ。
そんなことでいがみ合ってちゃいけないよ。
73:2008/12/13(土) 22:25:50 ID:sEsMK4nw
>>6
♪ちょえぁおぉ〜〜〜〜〜ん♪
8どこの誰かは知らないけれど:2008/12/14(日) 23:49:54 ID:JS01tvPH
いつものように六尺一本で庭で体操していたら、ふと、垣根の外を見ると、
少年がこちらを覗いているのに気づいた。15〜6歳だろうか。短髪で、くりくりした目が
俺を見つめている。俺は少年ににっこり笑いかけ、隆起した前袋の魔羅を
一揉みして見せると、少年は赤くなって走り去っていった。
それから何日か後、その少年と道でばったり会った。学生服を着ていた。
少年はモジモジしながら俺に言った。「おじさん、僕も褌締めてみたいんです」
家までの道すがら、少年は自分のことを話した。N高の1年で名前は吾郎といい、
時々俺の褌姿を見て憧れていた等々。
俺は吾郎を家に上げた。俺は作務衣を脱いで六尺一本になった。すでに魔羅はビン勃ちだ。
吾郎は熱い目でそれを見つめていた。俺は吾郎を促した。
「締め方を教えてやるから、君も裸になれよ」吾郎は学生服を脱いだ。
柔道をやっているというだけあって年の割に肉付きの良いゴツイ体だ。
胸毛もうっすらと生えてる。
「下着も取れ」吾郎はおずおずとパンツを脱いだ。ビンと魔羅が飛び出した。
既に勃って上反ってる。巨根自慢の俺には敵わないがなかなかデカイ魔羅だ。
先走り汁でジクジクとに濡れている。
「さあ、六尺の締め方を教えてやる。まずこうするんだ・・・」
俺は吾郎に六尺の締め方を手取り教えた。途中途中でさりげなく吾郎の魔羅を
刺激してやることも忘れなかった。
逞しい吾郎は六尺一本になると若手力士のように見えた。
「おじさん、俺褌締めてんすよね!」
「そうだ。姿見でよく見てみろ。かっこいいぞ」
吾郎は鏡に映る己の姿をしばし見つめていたが、振り返ると俺の胸に飛び込んできた。
「おじさん!」「吾郎!」
俺達は抱きあい口を吸いあった。俺は前袋越しに吾郎の魔羅をつかんだ。吾郎は喘いだ。
俺はさっき締めてやったばかりの吾郎の六尺を荒々しく解いた。俺も全裸になった。
「本当の男の世界を教えてやるぜ、そこに寝ろ!」
俺は吾郎の足を持ち上げると雄穴の具合を確認した。毛深い雄穴がヒクヒクしていた。
「行くぜ!」俺は唾を塗った魔羅をその穴に突き入れた。
「ウオーッ!」吾郎が吼えた。
「すげえぞ吾郎、いい締まりだ」

♪スットントロリコスッチャラッカチャンチャン♪

交尾が終わった後吾郎は言った
「おじさん、すごく気持ち良かったっす、また褌締めさせてもらいに来てもいいすか?」
「おう、いつでも来いや、男の世界を教えてやるよ」
「おじさん!」
「おじさん、は、やめろよ、これでも40前だぜ。兄貴と呼べ」
「わかったっす、兄貴!」
吾郎は俺に抱きついてきた。
俺達は二回目の交尾を始めた。それは夜半まで続いたのだった。

9どこの誰かは知らないけれど:2008/12/16(火) 23:00:36 ID:9MD2GThU
それから数日後、兄貴を訪ねた。
「ちわっす、兄貴、今日も褌締めさせて下さいっす」
「おう、上がれ!」
「お邪魔するっす」
「この前は俺の有り合わせのだったが、お前のために新しい六尺用意しといたぞ!」
「兄貴、嬉しいっす」
「このあいだ教えてやったから今日は一人で締めてみろ!」
俺は全裸になった。緊張で筋肉が張っている。パンツを脱ぐとき魔羅は既に半分勃っていた。
俺は兄貴が手渡してくれた真新しい白い六尺を締め始めた。だがなかなかうまくいかない。
悪戦苦闘してようやく締めたが、オムツでもしたかのような不細工な出来上がりになってしまった。
兄貴は苦笑して「そんな締め方じゃ野郎落第だぞ、もう一回締め直せ」
今度も手取り締め直してくれた。「横褌はこうよく捩じって細くして、位置ももっと下だ、
縦褌も捩じってケツにギュッと食い込ませるんだ、前袋は弛まないようにしろ、よし、そうだ!」
兄貴に手直ししてもらった俺の六尺姿はバッチリ決まっていた。
俺は己の褌姿を鏡で見ながらうっとりした。
縦褌の食い込んだケツの具合が、自分でも、若々しい中にもガッチリした男の色気を感じさせた。
俺の前袋はもうギンギンに突っ張り、先走りの染みができていた。
俺は兄貴がそれをニヤニヤ見ているのに気づき、慌てて、
「兄貴、すまないっす、新しいの貸してくれたのに汚しちまって」
「なあに、その六尺はお前に呉れたんだからどんどん汚して構わんぞ。
六尺を締めれば自然に魔羅が勃つのが野郎というもんさ。
それに、俺もさっきから魔羅が勃ちっぱなしさ、見てみろ!」
兄貴は作務衣を脱いで六尺一本になるとビン勃ちの魔羅を扱いて見せた。
「吾郎、せっかく六尺一本になったんだから、相撲を取らねえか。
お前は柔道をやってるそうだが、俺も昔はアマ相撲でちょっとはナラしたもんだ!」
「兄貴!」
兄貴は俺を促し庭に出ると、厚い胸板を聳やかして叫んだ。
「さあやろうぜ! 本気を出してかかってこい!」
俺達は仕切りをして取り組んだ。
バチンと肉体がぶつかり合うと俺の手は素早く兄貴の横褌を掴んだ。
兄貴はムッと唸った。俺は兄貴を投げようとするがそう易々とはいかない。
兄貴も俺の横褌をぐっと掴んで吊り上げた。縦褌がギュッと股間に食い込んで快感だ。
土俵は無いが寄り切るように俺の身体は運ばれた。
バタバタした俺の手がちょうど兄貴の魔羅に当たった。兄貴も俺の前袋を掴んだ。中はガチガチに勃起している。
俺も負けじと兄貴の魔羅を握ってやった。俺達は抱きあってお互いの魔羅を刺激しあった。
前袋は先走り汁でヌルヌルだ。緩んだ縦褌の間から手を突っ込まれ俺の魔羅や雄穴を直に責めたてられた。
俺は呻いた。
「ウオッ!兄貴!出るっす!」
「出すのはまだ早いぜ、これからが男の勝負だ!四つんばいになれ!」
「ウッス!」
兄貴は解けかけていた俺の六尺を剥ぎ取り、自らも全裸になると、俺に覆い被さり俺の雄穴に一気に魔羅を突っ込んだ。



こうして俺達の交尾は日が暮れるまで続いたのだった。

10どこの誰かは知らないけれど
【国籍法改正】 法務省 父親の戸籍謄本を提出させるなど、虚偽認知を防ぐための対策を通達へ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1229469124/