256 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/05/11(水) 15:05:04.32 ID:BFAPwZfL
悪役が徹底した悪ではなく、どこか抜けてて愛嬌がある
257 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/05/17(火) 15:10:52.73 ID:XoFdTRC9
バックに時々関係ないおばちゃんとかがチラッと映る
258 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/05/21(土) 21:15:13.84 ID:Q/p8unyO
入浴シーンはあってもSEXシーンがない。
259 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/05/21(土) 22:47:22.32 ID:TXKKSCgG
火が本物の火だ!
260 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/05/23(月) 00:53:04.49 ID:I/I9IhbX
ひょうきんなお姉さん、ギャング、金星人、女王様を演じられる女優がいる。
「ひょうきんなお姉さん」ってどの映画?
262 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/05/29(日) 21:50:07.10 ID:RMiVNFbR
3
263 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/11/25(金) 11:13:10.98 ID:U8rpcHCa
テスト
264 :
どこの誰かは知らないけれど:2011/12/15(木) 01:16:31.53 ID:ciieRFc+
ミニチュアの作り込み、造型がすごい
当時はCGでごまかせないから、隅々まで全部作ってある
ふざけてるわけではないのにふざけたことばかりなので面白い。
自分たちのセンスの良さだの身内ノリの悪ふざけだの見せられることがない。
266 :
どこの誰かは知らないけれど:2012/01/22(日) 12:15:31.87 ID:wMgYOaIK
復活
267 :
どこの誰かは知らないけれど:2012/04/17(火) 21:19:28.79 ID:D8ye7jb9
夏になると男子がモッコリ水着でバカンスに行くとこ
268 :
どこの誰かは知らないけれど:2012/04/18(水) 17:56:19.54 ID:W+wydD2V
550 :どこの誰かは知らないけれど:2012/04/17(火) 17:43:42.53 ID:EuQTrfhS
二期シリーズの脚本って、基本
す っ げ え ガ キ 臭 く て ナ メ て る よ ね
554 :どこの誰かは知らないけれど:2012/04/18(水) 14:47:40.70 ID:F1L6fkcZ
>>550 ホームレスが入隊出来る警備隊とか放射能を消毒するとかガキくさすぎて引くよな
555 :どこの誰かは知らないけれど:2012/04/18(水) 15:12:41.48 ID:FlPzu+GA
怪獣ひなまつり(笑)
>>241 最初から光線の防対策してきた上に真正面から身構えた上でキッチリ受けるのと、
無防備なところを虚をつかれていきなり直撃くらうのでは天地の差があるだろw
昔の特撮は現実世界の欝なパロディなところがあったが、今の特撮は真剣に作りすぎて製作側も何を言いたいのかわからなくなってる。
こうすれば子供が喜ぶんでしょ的なサービス精神で創られてる。
歴代ヒーローの客演や人気怪物の総登場なんか40年前もやってたよって。
戦前の児童向け時代劇や探偵小説にも子供キャラはほぼ出てくるし、
たいして違わんよ。
子供向けに松本清張が書いたことでもあったならば説得力あるが。
272 :
どこの誰かは知らないけれど:2012/07/20(金) 15:46:24.54 ID:XSD7/d8p
あげ
273 :
463:2012/07/28(土) 07:49:27.16 ID:EgVFWHrz
スペシューム光線が効かなかったり、ダブルライダーキックでやっと倒せたり と
怪獣怪人の強さのレベルを比較し易い。
平成になると、ヒーローが多数の戦闘モードを使ったりするので判り難い
ヒーロー客演だから敵もそれだけ強力か否か?も、必ずしも判り難い。
平成では確かに敵が次第により強力になっていく事は判るんだけど。
聞いただけで熱くなれるヒーローの為の主題歌、挿入歌
毎回変身前もある程度自分でアクションする役者
力の篭った変身、変身後の名乗り
過剰にCG頼みじゃなく体で魅せれる所は体で見せるアクション
力の篭った掛け声から放たれる必殺技
ヒーローしての純粋な格好良さ、ヒーローものとしての娯楽性
275 :
どこの誰かは知らないけれど:2012/10/04(木) 17:52:29.27 ID:qB9tfmde
怪獣の存在感とそれに対する人類の無力感
277 :
どこの誰かは知らないけれど:2012/10/05(金) 06:47:32.66 ID:K+MC28v8
無力感だけは平成の方が上だろう
ついでにそれが観てる方にまで「痛感」できるあたり・・・
278 :
どこの誰かは知らないけれど:2012/10/05(金) 16:31:07.43 ID:y1H+OiwI
昭和には、成田亨のような独創的で優秀なデザイナーがいたこと。
平成にはそういう人が居ないうえに、マシンから主役のデザインまで
「おもちゃ有りき」だからなぁ・・・。
接客サービスから商品開発まできめ細かな日本が生んだ数少ない、リアリズムの重荷から解放された(それを望んでない作り手側の不満はさておき)幼稚で飛躍したジャンル。
ガイジンにウケるのもわかる。
ビジネスだけは上手と言われた日本人がこれら財産をうまく活用できなかったことは遺憾に思う。
280 :
どこの誰かは知らないけれど:2012/10/07(日) 23:26:06.22 ID:TpsLXTc6
おもちゃありきなら昭和からはじまってるよ
それも色変えられてメカ路線を推した『セブン』あたりからさ
ありえない真剣さ
泥臭いところ
283 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/06/10(月) 22:06:33.76 ID:1uabITvf
大人になっても、聞くだけで心が燃えてくる
主題歌!
284 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/09/07(土) 20:50:54.55 ID:N0N9HR2u
保守
今はマトモに外で巨大戦も撮れてない東映狭い敷地!ダメダコリャ
今じゃ間違いなくCGで済ますアクションを体張って表現、当然CGとは比べ物にならない迫力が出る
つうかぶっちゃけ今の東映特撮に関しちゃいい部分探す方が難しい、マジでCG技術抜いたら何も残らん
287 :
どこの誰かは知らないけれど:2013/09/23(月) 22:59:53.31 ID:4ClA4N2A
着ぐるみが本当に燃えている
ゴジラやガメラ、ウルトラシリーズでもあった
CGでわ絶対に表現できんリアルさ
一話完結で気楽に見れるところ
伏線だなんだとあると、最初から順番に見ていかないといけないし
289 :
どこの誰かは知らないけれど:2014/04/29(火) 14:55:18.51 ID:tTHCYjj+
1960年代、1970年代の空気感が味わえるところ
もう作ろうと思っても作ることが出来ない当時の空気感
290 :
どこの誰かは知らないけれど:2014/04/29(火) 17:38:32.50 ID:gHpOyl5r
これはアニメ等でもいえるが無意味に若い女を絡めてこない所
ヒロインってのは昔からいるが今のは主役そっちのけで暴れる場合が多い
291 :
どこの誰かは知らないけれど:2014/04/30(水) 13:30:57.07 ID:9WD3bnNs
>>289 レインボーマンを見ていると、「当時の日本ってこんな感じだったのかぁ」
ってしみじみ感じますね。
昭和40年代が好きです。
292 :
どこの誰かは知らないけれど:2014/04/30(水) 15:20:22.47 ID:irJnLpEn
>>289 確かに70年代の特撮ものはフィルムに時代の空気が焼き付いている。
特に「帰りマン」や「シルバー(等身大)」とか。
当時じゃなかったら撮れない画とかテーマを扱ってる。
当時の昭和の作り手の想いが伝わってくる。
昭和の町とか生活は円谷作品はすごく記録されてると思うが、東映ヒーローにはあまり昭和の風景が感じられない。背景って感じ
294 :
どこの誰かは知らないけれど:2014/05/01(木) 13:49:16.42 ID:+Ke2Jeur
マイティ・ジャックを見ていると、昔の車が沢山出てきて楽しい。
今の車よりずっとカッコいい。
今の車は子供向けのデザインだね。
296 :
どこの誰かは知らないけれど:2014/05/06(火) 07:21:15.67 ID:xL+Nb6rY
爆発シーンがかっこいい
夕焼けシーンを綺麗に効果的に撮ってるところ
当時の一般ドラマも同様だが
>>297 今日、夕焼けのなか車運転してて偶然同じこと思った。
世界史講義録
第2回 人類誕生
…夕日を見つめるサルというのもある。これも、日本の研究者の観察ですけれど、あるチンパンジーの
群のなかに、決まって夕暮れ時になると群から姿を消す個体がいた。
どこで、何をしているのか。研究者がつけていくと、そのチンパンジーは崖の端まで出かけていって、
そこからサバンナの地平線に沈んでゆく太陽をじっと見つめているんだって。
ぐーっと沈んでいくでっかい太陽を、身じろぎもせず…何を想っているのだろう。感動しませんか。
夕日を見つめるチンパンジー…。
野生動物というのは、決して意味のない行動、無駄な行動はしないものらしい。
肉食獣もいるわけで、無意味な行動は生命の危険に直結する。群から離れて一匹で崖っぷちまで行く、
非常に危険です。しかも、崖っぷちで夕日、これは無意味な行動で、本来ありえない。
ttp://www.geocities.jp/timeway/kougi-2.html
今の特撮怪獣は着ぐるみがキレイでデザインも整然としていて泥臭くなく
しかも、再使用を前提としてキレイに使うので撮影後の傷みも少なく、再使用にも十分耐えられる。
たしかにそれはそれで良いのだが、昔、特に70年代の怪獣は質より量で造形もひどいのが多く
撮影の際に、今なら後からCG合成で表現できる炎や火花や土煙や水までも実際に現場で使用していた。
しかも、場当たり的に着ぐるみを引き裂いたり燃やしたりもしていた。
今思えば「何もそこまでしなくても!」という」理不尽な事の連続だが、
今の特撮にはないある意味でのパワーを確かに感じた。
とはいえ「無理矢理」は今も昔も見ていて心地よいものではないが、例えば
「怪獣の長すぎる角は折られるためにある」という暗黙のセオリーは今も昔も有って良い。
爆発場面とアクションは断然昭和特撮の方が見応え有るな
あとはBGM関連もヒーローヒーローしてて格好良い曲が多い
302 :
どこの誰かは知らないけれど:2014/06/11(水) 13:53:00.57 ID:+Cs4vVxO
正義感と責任感のかたまりである主人公と、彼を(彼らを)支え、
見つめている、可愛らしくて時にはちょっとしたお色気も披露してくれる
ヒロイン、ヒーローが悪を一網打尽にしてくれる爽快感。
結末がわかっていても楽しめるのが昭和特撮。
303 :
どこの誰かは知らないけれど:2014/06/12(木) 12:57:06.27 ID:uITjk9ts
パンチラが時々出てくるところ
304 :
どこの誰かは知らないけれど:2014/06/12(木) 13:19:30.20 ID:+A04safo
>>303 お父さんたちの目も楽しませてくれるのが良かったよね。
パンチラ、水着なんかの。
怪獣デザインがシンプルイズベスト。
怪人デザインが一発芸風。ネーミングがストレート。
シルエットだけでどの怪獣怪人なのかがすぐにわかるし
記憶だけでイラストに描き易い。