>>529 ウルトラマンAだと九里虫太郎みたいな偏執狂のストーカーが既にいたけどな。
それを怪人にしても、犯罪者の個性に動植物の特徴が負けてしまいそうに思うんよ
と思ったが、ドリルモグラというのは今で言うストーカーを改造した怪人だな。
まあ毎回あんな怪人が出てきたらさすがにくどくなっちゃうだろうし。
犯罪者に個性を特別持たせず、「残酷な殺人で死刑判決が下っている奴」程度の説明でいいかも。
ショッカーじゃないがメカゴリラやトゲアリ獣人に改造される犯罪者は
罪状よりもその強さに焦点が当てられていたな
>>531 確かにキノコモルグなんて元々の犯罪者のことなんて見ているうちに忘れるぐらいだった
キノコモルグの回は林寛子が見どころ
オフィシャルファイルマガジンによると、あのチョイ役に注目した毎日放送が翌年、
『変身忍者嵐』に林を起用したそうだな。
初代ライダーは色々有名な女優が出てるな
島田陽子、山本リンダ、中田喜子、ミミ萩原はあまりにも有名
山本リンダはフェンシングの使い手で結構強かったぞ
少なくとも次郎より強かったのは間違いない>山本リンダ
次郎?
史郎の間違いだなw
実際山本リンダはフェンシングで怪人と渡り合うシーンもあったな
大人になるといろんな意味でライダーガールの重要さがよくわかるな〜
再生怪人はたいてい弱いが、ムカデラスの回のゲバコンドルとサラセニア人間は
けっこうライダーを手こずらせてた。トカゲロンの時とは大違いなのは1号が強すぎたのか
ショッカーじゃないが死人コウモリがただの雑魚怪人として再生したのは悲しかった
初期の戦闘員(マスクかぶって無い頃)はただの人間に見える
カメレオン男以降のアイマスクタイプってけっこう好きだな。
覆面レスラーみたいなマスクの戦闘員より不気味だな
>>547 トカゲロンの回のコウモリ男って、よく見ると翼があるのと無いのと2体いるねw
あの翼は手首全体を覆うアクション用仕様と、普段の演技の脇下に拡げるのと二種類あって、
よくみると肘と脇腹にマジックテープで留めるようになってる。トカゲロンの回でも
両者を使い分けてるよ。
芸が細かいな〜
再生怪人は手抜きなことが多いのにね
「仮面ライダー対じごく大使」ではエイキングがベルトしてて不自然だった。
ムササビードルも毛の植わったブーツが紛失したのか普通のブーツになってた。
ガチャガチャでムササビードルが出た時はこの映画版の普通のブーツ仕様になってた。
造形担当者が知らなかったのかなと当時思ったな。
それよりストロンガー最終回のカニ奇械人の方が驚いたわw。
普通の場面ではベルトしてない→トランポリンアクションではベルトしてる
逆のパターンもよくあったな。こういうのはスクリプターの責任なんだが。
カニ奇械人は最終回がデビューなんですよ
>>562 岩石大首領の「デルザー復活」の声と矛盾するじゃん
その前にデルザーじゃないのがほとんどだったがw
しかもカニの癖に手が鋏じゃないもんな。
ウルトラファイト最終回のバルタンを思い出すわw。
>>563「デルザー(と仲間たち)」みたいな意味があったんだよ。
だいたいBGMからしてドルゲ魔人復活の音楽で怪しさ満点・・・
カニ奇械人は実はカニ獣人だったりしてw
シオマネキングの回、ダブルライダーが戦ったが
ああいう(正義の側が有利な)ハンディキャップマッチは好きじゃないな
>>567 アマゾンに食い荒らされて完全に再生しきれなかったから、奇械人に再改造したとか
>>568 桜島編の時はスノーマンもゴースターも強力な怪人で一人のライダーじゃ勝てない
事が明確だったから説得力あったな。
>>569 着ぐるみに関して言えばその通りかもw。
>>570 逆にショッカーライダーたちは数で大幅に上回ったのに、弱かった
おやじさんはイカデビルのトレーナーとして見込まれたぐらいだもんなw
おやじさんは少なくとも戦闘員より強いから怪人に改造してもよかったのでは?w
>>575 Xでアポロガイストにくるい虫を植え付けられそうになったときにわかるように
藤兵衛は悪にされるより死を選ぶ人だからなあ
『仮面ライダーは二度死ぬ』の回でも自殺を試みていたな>おやじさん
>>575 それなら滝を改造したほうが良かった
知力体力抜群
>>578ショッカーは滝以外のFBI員はすべて殺している