女の子をウルトラマンにして妄想しよう!

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104(*´Д`) ◆73WIRNrboA
【第三話 透明怪獣を封じたのは中村主水】

この村には古くから伝説があった。
この井戸にはかつて闇の仕事人として伝説の中村主水という武士が怪物エロンガを封じ込めたという伝説だ。

ボアは新曲のPV撮影のために、この村に来ていたのだ。

それと時同じくしてaMACの竹山、島谷瞳の両隊員も、この村で頻繁に起きる地震調査にきていた。

島谷瞳隊員
『うっ』
竹山隊員
『どうしたんだ?』
島谷瞳隊員
『なんか股間が湿っていくわ』

その頃、ボアも自分の体の異変に気づいていた。

ボア
『なんだろ!?感じてないのにアソコが湿っていくぅ…』

すると目の前に怪獣エロンガが姿を現した。
そうなのだ!普段、透明化しているエロンガは女性の愛液を触覚で蒸気化して吸い取ってエネルギーにして姿を現す怪獣なのだ。


【続く…】
105(*´Д`) ◆73WIRNrboA :2006/08/18(金) 20:35:30 ID:XZ2UEmeA
【第三話後編】

島谷瞳隊員
『あなた歌手のボアさんね?』
ボア
『すいません〜んん〜このバイブで私のアソコを…』
島谷瞳隊員
『え〜!?何いってんのよ』
ボア
『そんなこと言ってる場合じゃないんです!!』
島谷瞳隊員
『じゃ、こう…』
島谷瞳隊員はボアのパンティをズリ降ろすとジワリと湿ったアソコにバイブを挿入した。
ボア
『うああああ〜イクイクいっちゃう〜!ダメぇーっ!』
そう叫ぶとボアはエクスタシーを感じた。
その瞬間、ボアはボアトラマンに変身した。

ボアトラマン
『ボアシウム光線よ!!』
シュバーーッ!!!
ボアシウム光線はエロンガに命中した。

ズババーーーン!!

エロンガは大爆発を起こして死滅した。

島谷瞳隊員
『ボアちゃん、あなたボアトラマンだったのね?』

ボア
『すいません、このことはアナタと私だけの秘密にして』

島谷瞳
『分かったわ』
ボア
『カムサハムニダ』

こうして村にはまた平穏な日々が戻ったのだ。【おわり】

次回第4話は
『故郷はソウル』を放送します。
お楽しみに。