成田闘争の時、TBS社員がTBSの取材車で過激派の運搬をしていたことが
問題になり田英夫(当時TBSキャスター、後に社会党議員)が解任されました。
この時代からTBS労組は社会党、赤軍、中核派などと密接な関係があります。
過激派の移動の手伝いをして取材活動の一環と平然と言ってのけるTBS労組
責任を取らされ田英夫が解任されたときもTBS労組は反省するどころか
「放送の自由が死んだ」などとホザイて左腕に黒い喪章を付けて放送を送って
いたのです。
筑紫問題に関しても彼らは報道倫理を踏みにじったという反省ではなく
この問題を口実にした経営側の放送への介入を許すなという反発で答えるでしょう。
筑紫哲也が例え番組を降ろされたとしてもTBS報道の手口は変わることなく
左翼知識人を看板に据え偏向報道をやり続けることになると思います。
TBS社員が全てTBS労組に賛成しているわけではありません。
なんとか放送の健全化をしようと考えている社員はたくさんいます。
でも、TBS労組は社民党、過激派、朝鮮総連と繋がっています。
正直、怖いです。本当に怖いです。大袈裟ではなく命懸けの戦いです