肉感的でエロチックな新マンを犯そう!
逆さ貼り付けで無防備に開かれた股間をまさぐり射精させたい!
盛り上がった股間をプリズ魔に充ててジュウジュウ焼いて苦しめたい!
4 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/10/24(月) 00:24:59 ID:E/FynbH5
キクチタソに乗りたい
■山奥の湖に現れたグロテス星人は、湖畔の神社にあった神将像に命を吹き込み怪獣
コダイゴンに変身させた。侵略者の謀略を砕くために颯爽と新マンが登場するが、
怪獣はその神通力で新マンの足元の湖水を一瞬にして凍結させてしまった-----!!
「ダアッキュ!ヘヤあアァッッ-----------------!!」
突然両足の自由を奪われ、動揺する新マン。星人と怪獣は彼に立ち直る隙を与えぬ
うちに素早く前後から襲い掛かり、散々に打ち据える。泳ぐ事も跳ぶ事も適わぬ
新マンを湖に押し倒して頭を殴り脇腹を蹴りつけ、二人がかりで嬲り者にするうちに
とうとう新マンは意識を失ってしまう。
“ よし、裏返せ ”
それでも卑劣な侵略者はその手を緩めなかった。コダイゴンによって仰向けにされた
新マンの胸で、カラータイマーが赤い悲鳴を上げていた。だが意識を失った彼にその
警告は届かない。格闘の煽りでまだ上下している湖水に揺られて動く命の半球に、
グロテス星人はゆっくりと狙いを付けた。
■ガガガガガガガガッッ----------------------------!!
両手に装備された四丁の機関砲が轟然と火を噴き、光の戦士の厚い胸板で弾丸が立て
続けに炸裂する。
「いゆ゛アッ!・・・・・・ヘッッ!!」
命の源に熾烈な銃撃を受け、さすがに新マンの意識が戻りかける。だが星人はすかさず
コダイゴンにその身体を羽交い絞めにさせて引っ立たせ、至近距離からさらなる攻撃を
加えた。外れようの無い必殺の弾丸が、雨あられとタイマーに突き刺さる。最初のうち
こそ弾丸の炸裂に耐えていたタイマーも、いつ果てるともしれない連続した打撃に屈し
始め、その滑らかな曲面に無数の微小なヒビが入り始めた。
「オ゛、あ゛ッ!・・・・・・ヘヤアあァ!!」
激痛に無理やり意識を呼び覚まされた新マンが、我が身の置かれた状況に気付いて叫ぶ。
戒めを逃れようと懸命に頭を振るその姿をグロテス星人は嘲笑い、わざと狙いを外して
タイマーに劣らぬ優美な曲面に囲まれた新マンの眼に銃弾を浴びせる。赤熱する高速の
弾頭がいくつも突き刺さり、瞬時に視覚を奪われた新マンの絶叫が冬の大気を引き裂く。
片手でタイマーを、片腕で光を失った両目を覆い、新マンは湖水の中をよろばうように
進む。見事に引き締まったその臀部にからかい半分の弾丸を撃ち込みながら、侵略者は
易々とその後を追って陸に上がる。最後の力を振り絞った新マンは振り向きざまに必殺
のブレスレットを放とうとするが、コダイゴンの巨大な手が彼の手首をガッシリと捉え、
そのまま力を込めて握り締める。ばき、ボキッという乾いた音が、湖面に響いた。
「シュワああッ----------!!」
切り札であるブレスレットも手首ごと握り潰され、新マンは進退窮まった。ガックリと
膝をついたその傷だらけの胸板に、コダイゴンの拳が打ち込まれる。
「デアアアアアア〜〜〜〜ッッキュ!!」
正義の巨人の断末魔の絶叫は湖を囲む山々の雪崩を引き起こし、それが収まった時、
新マンの姿は雪煙同様に忽然と掻き消えていたのであった・・・・・・・・・・・
7 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/10/24(月) 00:39:31 ID:E/FynbH5
ハァハァ
8 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/10/24(月) 00:46:15 ID:E/FynbH5
9 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/10/24(月) 00:48:34 ID:E/FynbH5
■ウルトラマンレオに怪獣ボールを手渡すために光の国から飛んできた新マンに、両面怪獣
アシュランが襲い掛かってきた。月面で戦うが、怪獣ボールで右手の塞がった新マンは思う
ように戦えない。次第にアシュランに圧倒される新マン。アシュランの怪力に怪獣ボールを
もぎ取られそうになり、思わず左手でサミング(目潰し)を掛けてしまう。だが彼女は敵が
両面怪獣だという事を忘れていた。
アシュラン「ウルトラ戦士ともあろう者が、目潰しとは卑怯なりイ-------!!」
高笑いしながらクルリと振り向き、お返しとばかりに火炎放射を新マンに浴びせ掛ける。
新マン「ジェはアア!!」
堪らず身体を捻って倒れ、火炎を避ける新マン。そこにアシュランの蹴りがブチ込まれる。
新マン「べゥアア!へぉワあああ-----ッ!」
月の大地をゴロゴロと無様に転がる新マン。アシュランは追いすがり、容赦無く彼女の長い
手足を蹴りつけ踏みにじる。
アシュラン「そらソラッ、大人しくブツを渡さんと、もっと痛い目を見るぞ!!」
蹴られた勢いでクレーターに落ちた新マンは、斜面を転がり落ちる途中で怪獣ボールを放して
しまった。斜面を落ち切り仰向けで横たわる新マンの胸で、カラータイマーが点滅を始める。
悠々と斜面を降りて来たアシュランが傍らに立っても、彼女は身体を起こす事が出来なかった。
アシュラン「ふん、手間を取らせおって。このオモチャは頂いていくぞ。代わりにこれを・・・」
アシュランは双頭の巨大なディルドウ(張り型)を取り出した。
新マン「貴様、何をする気------ウグウ!」
必死に身を起こそうとする新マンの肩口を、アシュランは強引に膝で押さえつける。
アシュラン「ほうれ、ここまでの運び賃をくれてやるぞ」
言うなりアシュランは男根そっくりのディルドウを新マンの口にねじ込んだ。
新マン「ぬブえぁアア!ジュハアッ、んンぶムエエエ------!!」
怪獣のごつい手に両手首を掴まれ、成す術もなくディルドウにその口を蹂躙される新マン。
だが凌辱を受けているにも関わらず、その秘裂からは液状化したエネルギーが滲み出し、
彼女の真紅のビキニに黒いシミを作ってしまっていた。目ざとくそれを発見したアシュラ
ンは、素早く真紅のビキニを剥ぎ取った。
新マン「もアふあぁ(あアッ)---------!!」
うろたえる新マンに立ち直る隙を与えず、アシュランは巨大なディルドウを彼女の秘裂に 突き
立てる。
新マン「ヘあアアアッ、ンウウウンン!!オあンんっ・・・・・!!」
悶絶する新マン!アシュランは構わずディルドウをごり、グリリッと押し込んでいく。
アシュラン「おうおう、すっかり咥え込みよって・・・(藁)」
ナレーション(嵯川哲郎)「真紅と銀に彩られた女ウルトラ戦士の股間にそそり立つ、グロテスクな
肉色の塊。それは新マンの体内から、太陽エネルギーを吸い上げ、放出し始めた。
新マン、危ない-------!!」
あえかな悲鳴を上げて身をくねらせる新マンの陽根から、白濁した液がトロトロと湧き出して
いる。引き抜こうと手を掛けた途端、ディルドウからえも云われぬ甘い痺れが全身に響き渡る。
新マン「ああアッ、オ!nぬフwうアアアッ!!」
ディルドウを握り締めたまま、キリキリ舞いする新マン。鈴口を手で塞ぐが、流出は止まらない。
それは次第に勢いを増し、男の射精そのものになっていく。
新マン「nわアアあキュ!ふぅうウgハアア・・・・」
足をもつれさせ、その場に倒れ伏す新マン。抱き起こしたアシュランは、非情にも彼女の胸乳を
ごつい手で握りつぶす。
新マン「ぎゅアwううウ!!nんンンンンンッ・・・・・・・」
ひときわ激しく精液を噴き上げ、悶絶してしまう新マン。赤く点滅していたカラータイ マーの光が、
輝きを失っていく。
アシュラン「はあッハッハッハッ・・・だらしのないものだ、忠告しておいてやるが、その張り型は時間
が経つとおまえの組織と同化して体の一部になる。これからは男と して生きるがいい!!」
空気の無い月面に高々と笑い声をとどろかせ、アシュランは飛び去った。取り残された 新マンの
股間に生えた男根からは、“彼”のエネルギーの残滓がとろり、クピリッと押し出されていた・・・
〔 この項 了 〕
【 妄想プリズ魔編 (1) 】
■光ある所に現れてそれを吸収する光怪獣プリズ魔。日本に上陸しようと夜の海辺に押し
寄せたその前に、新マンが敢然と立ちはだかった。“光の国”の戦士として、光を食い潰す
プリズ魔の跳梁を許す訳にはいかない。なんとしても日本への上陸を阻み、この場で倒す
----------新マンの決意は固かった。
岬から海にジャンプした新マンは、いきなり必殺の流星キックを放つ。だが燃え上がる
その闘志をいなすようにプリズ魔はその身から閃光を放って新マンの動きを止め、海に叩き
落とした。
( おのれ、許さん--------!! )
瞬時に立ち上がった新マンはプリズ魔に取り付いて水平チョップの連打を浴びせる。だが
プリズ魔の硬い体はビクともしない。それどころかパンチに切り替えた新マンの拳を、体の
その部分を瞬時にゲル化してズブズブと取り込んでしまった。肘までめり込んだ右腕を取り
巻くゲルが、また瞬時に硬化する。
( しまった------!! )
がっちりと固まってしまった腕を引き抜こうと左手をプリズ魔の身体に突っ張る新マン。
当然のようにその手もクリスタル状の身体の中にズブズブと取り込まれてしまった。
「ぬうン、ふうゥグ・・!( 放せ、放さんか! )」
両腕を封じられてしまった新マンは懸命に身をもがくが、もとより抜ける訳がない。そんな
彼の徒労を嘲笑うように、プリズ魔は女のような高音の叫び声を放つ。と、その声に呼び寄せ
られるように、夜の海の向こうから飛来する影があった。もがく新マンの傍らに降り立った
その姿に、愕然とする新マン。
( ナックル星人--------!!おまえがこいつを操っていたのか・・・!? )
“いい恰好ねェウルトラマン、両手を封じられていては何の技も繰り出せないでしょう?”
( 黙れ!これしきの事で私に勝ったと思う--------ぐあゥ!! )
プリズ魔の身体から伸びた帯状の光に打たれ、新マンは身体を仰け反らせる。光の鞭は尚も
容赦無く、銀と赤のスーツに包まれたその逞しい身体を打ち据えた。
ビシィッ! 「ヘヤアぁッ!!」
びしゃんッ! 「だア!しぇアアッ」
バシッッン! 「んわああアアっきゅ!!」
光の国の精鋭と言えども、両腕を固定されてしまっていては残虐な責めから逃れる術は無い。
一片の贅肉とて無い、鍛え上げられた鋼の肉体に光の鞭が食い入り、骨格が軋みを上げる。
プリズ魔がようやく光の鞭を振るうのをやめてその体内に戻した時、新マンの全身にピタリ
と貼り付き、その凹凸を余すところ無く表現している銀と赤のスーツは、その肩、背中、
腿・・・と到るところで破れ、血を滲ませていた。ナックル星人は足元の海水を掬い取ると、
肩で息をしながらも懸命に痛みと屈辱に耐えている新マンの傷口になすり込む。
「じぇあアアアアぁッ!!ギュはあああああ!!!」
“ああ、可哀想なウルトラマン!傷が痛むのね?こんなに苦しんで・・・・”
自分で追い込んでおきながら、涼しい顔でナックル星人は言ってのけた。激痛に苦悶する
新マンの頭を掻き抱き、猫なで声で語りかける。
“でも、そうやって苦しむあなたの姿が好き。悶えているあなたの声も好きよ・・・今夜は
もっともっとイジメてあげる。そう、死ぬより辛い目に遭わせてあげるわ・・・・・・”
【 妄想プリズ魔編 (2) 】
■ナックル星人の胸に抱かれながら、頭に当たるその尖端が充血し尖っていることに新マンは
気付いて慄然とする。敵は自分が悶え苦しむ姿に性的興奮を覚えるらしい。
( なんという変質者なのだ・・・!! )
性倒錯に対する本能的な恐怖と、戦士である自分に対する冒涜への怒りが瞬間傷の痛みを忘れ
させる。新マンは唯一動かせる脚を振り上げてナックル星人の腰に膝蹴りを食らわせた。
“あうッ--------!!”
予想外の反撃によろめくナックル星人。その身体が新マンから離れたところに、新マンの渾身
のキックがブチ込まれた。
“グげウッ!!”
堪らず吹っ飛び、海に倒れこむナックル星人。
( チャンスだ、こいつから離れるんだ------! )
新マンは両手に意識を集中し、スペシウムのエネルギーを送り込む。氷のように冷たいプリズ魔
の身体が、取り込んだ新マンの両腕の周囲から急激に熱を帯び出した。
( いける、いけるぞ!・・・・ )
鮮やかな青色に輝いていたカラータイマーが点滅を始めるが、新マンは構わずエネルギーを送り
込み続けた。握ったままだった拳が動かせるようになり、腕全体への締め付けも弱まってくる。
( もう少しだ、早く、早く--------!! )
再びプリズ魔の体から光の鞭が飛び出し、新マンに痛打を浴びせかける。だが新マンは屈する事
なく脱出の作業を進めた。がっちりと固定されていた両腕が、プリズ魔の体の中でグラグラと
動き出す。目の隅に倒れていたナックル星人が呻きながら身を起こすのが見えた。その目は怒り
と憎悪に燃えている。
( もう時間が無い・・・・・・ )
新マンは軽くジャンプすると、プリズ魔に渾身のWキックを放った。同時に両腕に力を込めて
引っ張ると、
ボリリッ!!ズルンッッ・・・・・・・・
さしも強固なプリズ魔も、体を溶かされたうえにキックを浴びてはそれ以上新マンを繋ぎ止めて
はおけない。悲鳴を上げてオロオロと右往左往するプリズ魔を叩く最大のチャンスを、しかし
新マンも生かす事は出来なかった。
( いかん、エネルギーを・・・使いすぎてしまったか・・・・ )
頭から海に落ち、立ち上がった新マンの胸で、カラータイマーが赤い悲鳴を上げていた。戒めを
解く為に、スペシウム光線の全力放射にあたる程のエネルギーを消費してしまったのだ。忘れて
いた傷の痛みも戻ってきて、新マンはガクリと膝を付いてしまった。
( このままでは変身が解けてしまう・・・悔しいが一時撤退だ )
なんとか立ち上がり、飛び立とうとジャンプした新マンの両足首が、がっきとばかりに掴まれる。
「フゥうワッ!!」
飛びポーズのまま無様に海に落ちる新マン。その足首を掴んだ手を差し上げたまま、ナックル星人
はまた猫なで声で呼びかけた。
“レディのお腹を蹴っておいて、そのまま逃げるつもり?このお返しはたっぷりとさせてもらう
わよ、ウルトラマン・・・・・”
海中でもがく新マンの顔をグリグリと踏みにじりながら、ナックル星人は空いた手で己の乳房に
刺激を与え始めた。
“もっともがいて、もっと苦しみなさい・・・わたしの気持ちがもっと高まるように・・・・”
【 妄想プリズ魔編 (3) 】
■ピコムピコムピコムピコムピコムピコム・・・・・・・
悲鳴を上げていたカラータイマーの点滅が緩やかになり、輝きも次第に薄れつつあるなか、力を
失った新マンの手足はプリズ魔から伸びた光の蔓に絡め取られ、虚空に磔にされた。
“素敵よウルトラマン、そのがっくり垂れた頭なんか最高にそそるわ・・・”
( ・・どうするつもりだ・・・私を・・・・・ )
ナックル星人は差し上げられた新マンの周りを回りながら、全身に刻まれた傷を突付いていたが、
“そうねえ、とりあえずさっきのお返しをしておかないとね。プリズ魔”
プリズ魔は新マンの身体を下ろすと自分の体の上に置いた。光の蔓を引き絞り、新マンの手足を
大の字に固定する。その体にぽっかりと空いていた二つの穴は、既に塞がっていた。
“あなたさっき逃げようとしてプリズ魔の体を溶かしてたけど、この子自分の体温を上げるのは
お手のものなのよ。プリズ魔、見せておあげ”
プリズ魔は甲高い声を上げ、体の中から眩い光芒を放つ。と、光の蔓でその体に密着させられて
いた新マンの滑らかなスーツが煙を上げ始めた。
「ヘヤァ!!シェアァアアァ!!」
身体を仰け反らせて少しでも高熱から逃れようとする新マンの頭を、ナックル星人がグイと押し
つける。端正な新マンのマスクの頬が、厚い胸板が、見事に割れた腹筋が、ブスブスと嫌な音を
立てて焦げていく。
「んムううん、だアアっきゅ!!」
“いい声・・さすがはウルトラマンね・・・・でも、もう1オクターブ上の声が聴きたいわ”
ナックル星人は膝を使って必死にプリズ魔から離れようともがく新マンの腰に手をやると、力を
込めて押しつけた。白熱するクリスタル状の体表に、男らしい量感をもつ股間が打ち付けられる。
じゅ〜〜〜ッ、ブスブスブス・・・・・肉の焼ける匂いが深夜の海辺に立ち込めた。
「ヒェオわああああああ〜〜〜ッッ!!!!」
身も世も無いような、喉も張り裂けんばかりの絶叫が新マンの口からほとばしり出る。その悲鳴
に耳も心も打ち抜かれ、乳房をギュッと握りしめて立ち尽くすナックル星人。
“あ、イ・・いいワぁ、最高ゥ・・・・・”
最高の獲物が上げる極上の悲鳴に、甘い痺れが脳内を駆け巡る。至福の愉悦が全身を浸していき、
ガクガクと下肢を震わせながらナックル星人は軽い頂点に達していた。膝の力がすうっと抜け、
その場にへたり込んでしまう。その股間は海水に浸かる前に、既にしとどに濡れそぼっていた。
そのまましばらく悲鳴を上げてのたうつ新マンをぼんやりと眺めていたが、ハッと気付いて
プリズ魔に命令する。
“もういいわ、放しておやり”
光の蔓が消え、半ば失神した新マンの身体は支えを失ってズルズルと海に滑り落ちる。うつ伏せ
のその身体をナックル星人はひっくり返す。その体表はあちこち無惨に焼け爛れ、スーツの股間
は男性器ごと溶け、半ば炭化していた。カラータイマーの光はほとんど消えかかっている。
“あら大変!このままじゃ死んでしまうわ、プリズ魔--------!”
【 妄想プリズ魔編 (4) 】
■ナックル星人は瀕死の新マンを引ッ立たせ、プリズ魔の体に仰向けに張り付かせた。もちろん
四肢を光の蔓で拘束するのは忘れない。意識の無い新マンの頬に往復ビンタを張り、強引に目を
開かせる。
( 殺、せ・・・・もう・・れいじょ・・・・ )
虫の息の新マンの頬を今度は優しく撫でながら、ナックル星人はクスクスと笑う。
“駄目よ、今夜は死ぬより辛い目に遭わせてあげるっていたでしょ?夜はまだ始まったばかり
じゃないの、フッフフフ・・・”
ナックル星人が指を鳴らすと、プリズ魔は頭部から数本の細い光の針をせり出した。その一本を
引き抜いたナックルは、無造作に新マンのカラータイマーに突き立てた。ズプリッ・・・
「ヘッ、あ!ィゆあァッ---------!!」
新マンの悲鳴など意にも介さぬふうで、ナックル星人は次々と光の針を新マンの身体に刺して
いく。ナックルの手で半ばまで突き立てられた針は、鞭と高熱で引き裂け焼け爛れたその傷口に
自分からズブズブと潜り込み、光と化して新マンの肉体深く浸透していった。相当な痛みが伴う
らしく、失神していた新マンの身体は今やプリズ魔の上でびくん、びょくん!と恥も外聞も無く
のたうち、拘束されていない腰を唯一の捌け口として激しく上下させ、プリズ魔の腹に打ち付け
ていた。
「へあゥ!いッ・・・じぇエエはアァ!!・・んんウゥんむ・・・ダあゥふ!・・・・」
“あらあら、痛かった?でも我慢なさいな、これは元気の出るお注射なんだから。わたしからの
プ・レ・ゼ・ン・ト”
言いながら最後の一本を炭化しかけた新マンの陽根の尿道に差し込んだ。
「じぇああああアアアアァ〜〜〜〜〜ッキュ!!!!!」
最も敏感な急所に無慈悲にも打ち込まれた針が光エネルギーに転化し、新マンの神経細胞を焼き
尽くさんばかりの勢いで奔流となって脳髄に押し寄せる。あまりの刺激にひときわ大きく腰を
跳ね上げ、白目を剥いて失神してしまう新マン。傍らで見ていたナックル星人は、正義の巨人の
予想以上のリアクションに、嬉しい悲鳴を上げ再びへたり込んでしまった。
“あン、もう・・・ウルトラマンたら、いい声出し過ぎィ・・わたしまで腰が抜けちゃったじゃ
ないの・・・・”
プリズ魔の身体に手を掛けてなんとか立ち上がる。横たわったままの新マンを覗き込むと、その
引き締まった体躯に刻まれていた無惨な傷跡は、スーツも含めて全て元通りに修復・再生されて
いた。満足げに見下ろしながら、ナックルは新マンの胸の隆起から下腹部へ、ツイ・・・と指を
這わせる。股間の膨らみをやわやわと揉み始めた時、新マンが意識を回復した。
「シェアッキュ!!」目にも止まらぬ素早さでプリズ魔から飛び離れると、行きがけの駄賃と
ばかりにナックル星人を蹴り倒し、その反動で砂浜までジャンプした。空中でネコのように回転
して砂浜に降り立とうとした時-------------
「んあッキュ!?」 ( つづく )
【 妄想プリズ魔編 (5) 】
■華麗に着地する筈が、空中でグラリと体勢を崩した新マンはそのまま砂浜に叩きつけられる。
( どうしたのだ、身体がフラつく・・・・ )
平衡感覚だけではなかった。目の焦点が合わずに物が二重に見え、膝はガクガクと笑い、この
体調不良の原因を考えようにも、それを受け持つ脳味噌自体が腫れぼったく感じられる。
( 一体何だというのだ・・・これはまるで・・・・ )
“二日酔いみたい、でしょう?”
立ち直ったナックル星人にズバリと言い当てられて新マンはたじたじとなる。確かに大量の
アルコールを摂取した後の肉体的反応にそれは酷似していた。
“さっきあなたにあげたエネルギー、あれは全部夜に使われる人工の光線よ。太陽光線だけを
摂っているあなたにとっては不純物だらけのムーンシャイン(密造酒)を飲まされたような
もの、拒絶反応が起こって当然よね・・・その証拠にホラ、カラータイマーを見てごらん”
慌てて胸を見ると、満タン状態なら青く輝く筈のカラータイマーは抹茶のような濁った色を
呈していた。つまり新マンは毒にも等しい異物を注がれるままに受け入れてしまったのだ。敵
に送られた塩には糞尿がたっぷり染み込んでいた、という訳だ。
( ・・・・・・・・・・ッ!! )
光の国の民として、ウルトラ戦士として、最低最悪ともいうべき屈辱を味わわされ、砕ける程
に拳を握り締めたまま立ち尽くす新マン。わなわなと震えていたその唇から、恐ろしい絶叫が
ほとばしった。
「にぇュアあああああああ〜〜〜〜〜ッッ!!!!!!!」
憤怒・恥辱・そして憎悪・・・渾身の殺意に増幅されたスペシウムの奔流が、組み合わされた
両腕から放たれる。それはまっすぐ過たずにナックル星人に殺到した。そう見えた。
だが、新マンの激情はどこまでもはぐらかされ空転させられる。必殺のスペシウムはナックル
の手前で強引に捻じ曲げられ、傍らのプリズ魔に吸い込まれた。
“あ〜もうお馬鹿さんねえ、元々プリズ魔があなたにあげたエネルギーじゃないの。どうして
無駄遣いするのよ・・・”
再びエネルギーを消耗してガックリと膝をつく新マンに、子供をたしなめるような調子で語り
かける。
“物分かりの悪いコにはお仕置きしないとね、プリズ魔!”
光の蔓が新マンを虚空に張り付け、目の高さに差し上げられたその股間にナックル星人が指を
這わせる。細いビームが赤く彩られたスーツのその部分を切り開き、再生された陽根がポロリ
とまろび出た。そのまま尾てい骨の辺りまで切り裂き、右手にうな垂れたままの肉棹を持って
ゆっくりとしごきだす。そして左手の指は新マンの菊座につぷり、と差し込まれた。
「にォ!ヘヤゥあッ-------!?」
さすがにこの刺激には度肝を抜かれ、腰をバタつかせる新マン。しかし凌辱者の手指は獲物を
捉えて放さない。それどころか彼の動きに巧みに合わせてますます指を深く沈めていく。指先
から送り込まれるパルスは新マンの肉体と意志の絆を易々と解きほぐし、生理学的反応を促進
した。もはや体内に残るエネルギーとてほとんど無いというのに、ナックルの右手が一往復
する度に、びく、ビクリ、とわななきながら肉の棹が起き上がり、熱を帯びていく。
ジュク、にゅく、ニュキュリッ・・・ 困惑しきった新マンの声を掻き消そうと、そうする
事で彼の羞恥を煽ろうとでもするように、ナックルは猛り立った新マンの剛直をしごき立てる。
「ふゥうワッッきゅ!しぇヘア・・・(や、めろ・・・やめるン・・・!)」
“アラぁ、ここでやめちゃっていいのかしら?こんなに元気になったのに・・・坊やもこの
ままじゃ苦しそうよ、フフフ・・・・”
( おまえの・う通・・・も、一生ぶん・・苦し・だ・・・おまえ・・・・勝、ち・・・ )
“ま、それは当然よね。あなたはわたしには勝てないのよ、どんなに頑張ってもね・・・”
ナックル星人はプリズ魔を招き寄せると、新しく開けさせた穴に新マンの肉棒を差し込んだ。
熱くたぎる剛直が、ひんやりとしたゲルの襞の連なりにゆるりと包み込まれていく。
【 妄想プリズ魔編 (6) 】
■「ひオぁッ・・・・ヌアぅ、ヘッ・・あ・・・・・!」
ナックルはご丁寧に新マンの腰を規則的に押して抽送を助けてやる。ずち、プチゅむ、りゅ、
みpチ・・・・・クリスタル状のプリズ魔が、女体の如き音を立てて新マンを咥え込んでいる。
「んアきゅ、ふぅウウクッ・・・シェ、へう・・・」
ナックル星人が手を離す。いつの間にか新マンは自ら腰を振っていた。いや、振り立てようと
して、激減した体力に阻まれて欲情ばかりを空転させていた。
( ・・願、だ・・・も・・わた・・・た、のむ・・・・おい・・出し・いん・・・・ )
光の国の栄えある戦士、銀と赤の密着スーツを張り詰めさせた正義の巨人が、今すべての体力
と誇りとをこの自分に剥ぎ取られ、牡の本能を暴き立てられて屈服しようとしている。圧倒的
な征服感と優越感がナックルの心に怒涛のように溢れ返り、満たしていく。
“勝ったわ、ウルトラマンを堕としてやった・・・プリズ魔に中出ししたいって言わせてやった
のよ、このわたしが--------------!!!”
ナックル星人の上ずった叫びは無人の海辺に虚しくこだました。
“そうか、わたしとプリズ魔以外に目撃者も証人も無し、か・・・・いいえ待って、そうよ!
ここに何よりの証人がいるじゃない?”
一計を案じたナックル星人は哀れっぽい目で自分を見上げている新マンの耳元に囁きかける。
“ねえウルトラマン、今夜の勝負は自分の負けだってウルトラサインを光の国に送れる?それが
出来たら好きなだけ出させてあげる”
根こそぎ削り取られたかに見えた戦士のプライドが、すんでのところで新マンを躊躇わせる。
わなわなと身を震わせる新マンをナックル星人は冷ややかに見下ろした。計算通りだ。内心で
ほくそ笑みながらナックルは続ける。
“そう、出来ないの・・・じゃあお楽しみはここまでよ、あなたが負けた証拠にそのギンギンの
坊やをいただく事にするわ”
( 何だと・・・・? )
思わずナックル星人を見上げた新マンの顔が、恐怖の表情のまま凍りつく。
( な、う・・おイッ!なに、を・・・・・・!!? )
いきり立った新マンの肉棒を咥え込んでいた穴が、その口径を絞り込みだしたのだ。たちまち
海綿体に食い入り鮮血を滲ませ、なおもその口を狭め続ける。
( やめろッやめてくれェ!!なんでもする、負けを認めるから頼む、それだけは------!! )
涙と涎にまみれて哀訴する無様な顔は、先程まで命の遣り取りをしていた戦士のそれとは似ても
似つかぬものだった。
“醜い・・・・わたしはこんな醜い生き物と戦う事に憧れていたというの・・・・?”
今しがた包まれていた興奮とは正反対の冷たい怒りが身内に膨れ上がる。ナックルはプリズ魔に
合図を送り、新マンの肉棹を一気に切断した。
「じぇへイォあああワアアアアアアああああ〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!!!!!」
戒めを解かれた新マンは股間を掴んだ幼児の姿勢で転げ回る。蔑みの視線を投げかけながら、
ナックルは背を向けて海へと歩き出した。
“あなたに一度だけチャンスをあげる。明日の晩もここで待ってるから、坊やを返して欲しければ
来ることね。明日もわたしたちに負けたら、坊やはプリズ魔が光に分解しちゃうからね!ほら、
今日もいいお天気になりそうよ、せいぜい太陽エネルギーを一杯取り込んでおくことね”
言い捨ててナックルはプリズ魔に乗り、ようやく訪れた朝の光を浴びて霧のように掻き消えた。
塩水と砂にまみれた見苦しい姿の新マンは、その後ろ姿に言葉を投げかけようとして、エネルギー
を完全に使い果たして消えていった。
【 続・妄想プリズ魔編 (1) 】
■再び海岸に夜が訪れた。
言葉通りにプリズ魔を伴って波打ち際に降り立ったナックル星人の前に、銀と赤の怒りの戦士が
立ちはだかる。その端正なマスクが青ざめて見えるのは、中天に差し掛かった満月の光のせいだけ
ではなかったろう。
“ 来たのね、馬鹿正直に・・・・私があなたの坊やを素直に返すかしら、あなたどう思う? ”
( 返す必要はない、ウルトラ戦士の名誉にかけて自分で勝ち取るだけだ! )
ビシッ!とナックルに指を差した新マンの姿は、例えようもない程の凛々しさを放っていた。だが
もちろんそれに気圧されるような相手ではない。
“ まあそうとんがらずに・・・ねえ、私あなたとは仲良くしたいのよ、末長くね・・・・ ”
( 断る!今夜私は勝利し、おまえはそこの木偶の坊共々ここで滅びるのだ )
やれやれ、と肩をすくめるナックル星人。
“ そこまで言うのなら・・・いいわ、また遊んであげる ”
言うなりサッと手を上げる。プリズ魔に対する指令か--------?身構える新マンの頭上に、雲の上
から何かがバラバラと降ってきた。振り払いざまにその一つを取った新マンが、あッと声を上げる。
( これ、は・・・・私の・・・・・!? )
それは前夜プリズ魔によって切断された彼自身の外性器だった。少年のような血色のそれは、自身
一個の生命体であるかのようにビクビクと蠢いている。
“ そうよ、あなたの坊やとお別れするのが辛かったから、レプリカを作ってみたの。でもたくさん
作り過ぎたうえにあんまり出来が良くなくて・・・・ ”
底知れぬナックルの悪趣味と屈辱に、ワナワナと身を震わせ言葉も無い新マン。その手の上で不気味
に蠢いていた陽根の鈴口から、ブヴュ!と黄色く濁った粘液が吐き出された。新マンの逞しい胸板に
かかったその液から、ジュウゥ・・と焦げ茶色の煙が上がる。
「フぅウアッ、んアキュ・・・!!」
手の上の肉棒を投げ捨てて悶える新マンの回りの砂浜を、いつの間にかクローンされた彼の男根が
取り囲んでいた。
“ みんなふるさとに帰りたがっているのよ、あなたのアソコに・・・・ ”
喚き立てるかのように濁った粘液を噴き上げ、ピョンピョン飛び跳ねて股間に張り付こうとする肉塊
の群れに、戦慄する新マン。ネバつく濁液は銀と紅の戦闘服を焼き溶かし、飛び付いたそれは身体と
同化しようと身をくねらせる。おぞましさについ手脚を振り上げて這い登ろうとするレプリカを叩き
落とし踏みにじれば、高見の見物と洒落込んだナックルが、
“ あら、いいのかしら?その中に本物の坊やが混じっているかも知れなくてよ! ”
ギクリとその動きが止まる。委細構わずもそもそワシャワシャと押し寄せる己が分身の勢いに耐え
切れなくなる。
「ショワッキュ--------!!」
たまらず、新マンは夜の大空に跳躍した。
( つづく )
【 続・妄想プリズ魔編 (2) 】
■低いがはっきりとした笑い声が、夜の海の波音を掻き消す。前夜に引き続き、いやそれ以上の屈辱
を新マンに味わわせているナックル星人の勝利の快哉だ。メリハリの利いた肢体をプリズ魔にもたせ
かけ、夜空を見上げてさも可笑しそうに笑っている。
“ ああ愉快、ついさっきあれだけの上等切ったウルトラマンが、尻尾を巻いて逃げて行く---!!
ウルトラ戦士の名誉とやらもチン●ン一本分の重みも無いってコトね、アッハハハ・・・ ”
勿論その声は上空の新マンにも届いていた。背に腹は代えられず、飛びながら身体に貼りついた肉塊
を引きむしり握りつぶし、海に投げ捨てていたが、ウルトラ戦士の名誉を汚す最後の一言だけは聞き
捨てならなかった。怒りに燃えてUターンし、急降下してナックルに一矢報いようとしたその時、
「 ハぅ・・わッキュ!! 」
あるべきものがない股間に電流が走り、脊髄から脳天にまで突き抜けた。予想もしない快感に、身体
のバランスを失いかける。見ればナックルの手には赤黒く変色し腐り始めているらしい肉竿が握られ
ているではないか。その尖端を彼女が唇の中に出し入れするたびに新マンの股間に稲妻が---------
「フォうアッ、だハァ!!・・・・ンおおォ!」
“ 気持ちイイでしょう?腐っていても本物が一番なのね・・・いらっしゃい、返してあげる ”
( 黙れ!宇宙警備隊魂を見せてやるッ---------!!! )
脳を灼くような快感に撃ち抜かれながらも、やけっぱちの特攻を掛けようと突進を続ける新マン。
その目が見据えるのは憎んでも余りあるナックル星人とプリズ魔、そしてその向こうにある、横に
並んだ大きな三つの目玉・・・・・
( ん、何だ・・・? )
接近するにつれてそれははっきりとした形を取りだした。全身を覆う褐色の鋭い棘、身体の両脇に
だらりと垂れ下がったヒレ状の腕、重力など知らぬげにフワフワとただようその体は・・・・
“ 恐縮で〜ス、はいウルトラマンさんもっと寄って寄って!イイスよォうわー大迫力!! ”
ナックル星人は落ち着き払って後ろに控えた電波怪獣ビーコンに呼び掛ける。
“ どう、いい画は撮れて? ”
“ いやァもうバッチリっスよ!ナックルさんホントいつもいいネタ、ホント感謝してます!! ”
相変わらずフワフワと浮いたまま、手だけをバタつかせてビーコンはまくし立てる。
“ ちゃんと昨夜から撮ってたんでしょうね?ウルトラマンの恥ずかしい姿を全部? ”
“ そりゃもう、細大漏らさずに一部始終をネ!もう完パケ状態であとは送信するだけでさァ ”
思い出し笑いをしているのか、垂れ下がった手が痙攣を繰り返す。ナックルは満足げに頷くと、
“ 聞いたでしょう?私を倒してもおまえの無様な姿はビーコンが全宇宙に放映するわ。諦めて
私の言う通りになさい・・・ ”
奸智に長けたナックル星人の策略に嵌ったのを、そして逃げ道が何処にも無い事を、今や新マンも
認めない訳にはいかなかった。がっくりと肩を落とし、ナックルの前の砂地に降り立つと、歯を
食い縛って跪く。新マン屈服の瞬間を、ビーコンの巨大なカメラアイが克明に捉えていた・・・。
その後も新マンは何事も無かったかのように活躍を続けている。だが、変身後優勢に戦いを進めて
いる時に限って突如その身が硬直し、形勢を逆転される事が度々あった。突然猫背になり、股間を
気にして戦いへの集中を欠き危機に陥る新マンを、冷徹に追い続ける巨大な目の存在と、ある意味
とてつもなく豪勢なそのライブショウをたった一人で愉しむ宇宙人の事を、地球人は誰一人として
知らない---------------
( この項 了 )
同一カードで新マンを三つの立場に立たせて責めてみました。
〔 サータンvs新マン(♂)Ver.1〜セメント系〜 〕
●身体の分子構造を自在に変え、文字通り神出鬼没の動きで新マンを翻弄するサータン。地面に
潜ったかと思えば次の瞬間には虚空から新マンの背後に飛び掛り、追い駆ければビルをするりと
すり抜けてしまうその身体は捕らえどころが無い。攻めあぐねる新マンの焦りを嘲るように、
サータンは太鼓腹を叩いて挑発する。
「おのれッ----------!」
サッと胸の前で両腕を組み合わせ、必殺のスペシウムを放つ新マン。眩い光芒は過たずに怪獣の
巨体を貫いた。が、
「何ッ・・・・・・!?」
普通なら高エネルギーの直撃を受けて瞬時に爆散するはずのその体組織は易々と光線を透過させ
てしまい、サータンはいたって暢気にボリボリとその腹を掻いている。
(なんと、奴には私のスペシウムが通じないというのか----------!?)
呆然となる新マンの眼前からサータンの姿がすうっ、と掻き消えた。
(また・・・今度は何処からだ・・・・・・!)
慌てて周囲の虚空に打ち掛かり、見えざる敵を近付けまいとする新マン。だが、そんな彼の焦燥
さえもが相手には見透かされていたのだ。
突然耳元で空気を切り裂く鋭く短い音がして、次の瞬間新マンは側頭部をしたたかに打ち据え
られていた。
「であアアァ!!」
激しい打撃に吹っ飛ぶように傍らのビルに倒れ込む新マン。懸命に立ち上がろうとするその背に
前に倍する痛打が炸裂する。
「ぃゆ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜ッ!!」
海老のように身を仰け反らせて苦悶する新マンの悲鳴に被さるように、サータンの雄叫びが響き
渡る。激しい痛みに抗ってその声の方角に新兵器であるブレスレットを放とうとした新マンの首
筋に、蛇のような影がスルスルと巻きついた。
「ダァッッキュ!」
素早く後ろに回ったサータンが長い鼻をさらに伸ばし、新マンの首を締め上げたのだ。苦しさに
手首から抜いたブレスレットを取り落としてしまう新マン。
(・・・しまった!)
必死に手を伸ばしてブレスレットを取ろうとする新マン。今やその全身を実体化させたサータン
は、そうはさせじと上体を仰け反らせ鼻を絞り上げる。怪獣と超人の命がけの綱引きは永遠に
続くかと思われたが、頚動脈と気管を潰れんばかりに締められていては如何に新マンと云えども
長くは持ち堪えられるはずもない。新マンの視界が次第にぼやけ、光を失って黒ずんでいく。
(ああ、駄目か・・・・・・・)
呼吸を奪われてがっくりと落ちた新マンの首筋からサータンの鼻が離れると、ウルトラ戦士の
身体はクタクタと大地に寝そべった。それを蹴飛ばして仰向けにしたサータンは、新マンの胸で
赤く点滅するカラータイマーに目を止めた。深い考えも無しにサータンは大きな足を振り上げ、
そのまま振り下ろす。
朦朧とした意識の中で新マンが最後に聞いたのは、自らの命の象徴が砕け散る音だった・・・・・。
〔 サータンvs新マン(♂)Ver.2〜クルージング系〜 〕
●長い鼻に締め落とされ、ぐにゃりと力を失いもたれ掛かってきた新マンの身体を受け止めた
サータンは、両の眼をギラつかせて舌なめずりする。若々しいウルトラ戦士の肢体をこれから
思う存分嬲り物に出来るかと思うと、笑いがこみ上げてきて止まらない。後ろから抱きすくめ
た新マンの顔面に舌を這わせ、光を失ったその眼に、複雑な線で構成された口元に、ネトネト
と唾液を塗りこんでいく。人間ならば一息吸った途端に即死しそうなほどの臭気だが、新マン
はピクリとも動かない。完全に意識を失っているのだ。サータンは醜怪な容貌をさらに歪ませ
て笑った。
スルスルと鼻を伸ばし、弱々しく点滅するカラータイマーに鼻先をあてがう。と、そのまま
ズブズブとタイマーの中に鼻先が沈みこんでいく。サータンお得意の同化現象だ。今彼の鼻先
は新マンの身体と同化し、その体内を流れるエネルギーの川へと潜っていく。太陽光線を変換
させたエネルギー流はサータンにとって必ずしも心地の良いものではなかったが、見事に割れ
た新マンの腹筋の下に鼻先を進めていくと、エネルギー流を掻き乱されたその身体がビクン、
ビクッと痙攣し、その眺めがサータンの心をときめかせた。
慎重に進ませた鼻先がついに目的地に達し、サータンはそこでエネルギー流を堰き止めた。
意識を取り戻す為に新マンの脳に送られるべきエネルギーがその股間にわだかまり、組織に
充満していく。見る間に新マンの股間は膨れ上がり、スーツをはち切らせんばかりになった。
だがサータンはそのままエネルギーを集め続ける。強靭で鳴らした新マンのスーツがついに
その内圧に負けて裂け始め、猛々しく怒張しきった逸物が踊り出た時、サータンはようやく
鼻先をカラータイマーから引き抜いた。ごつい手足で新マンの四肢を絡め取って動きを封じて
おいてから、まろび出た怒張に長い鼻を巻きつけて静かにしごき始めた。
「・・・ヘッ、あ゛っ・・・!」
股間に走る電流に、新マンが呻き声とともに身をわななかせる。サータンはもう一度四肢の
戒めに力を込め、抽送の速度を上げた。
「よ゛!ォ・・・ウ゛ぅッ・・・・・」
チカチカと新マンの眼が点滅し、意識を取り戻しつつあることを告げる。と、新マンが突然
顔を激しく振り乱して苦しみだした。
「ぃゆ゛あ゛あ゛あア!ヘエエァ゛ッ---------!!」
意識を取り戻した途端に顔中に塗り込まれた唾液(しかも乾いた後)の臭いに気付いたのだ。
だがサータンには覚醒と同時に再び失神しかけた正義の超人を、もう一度眠らせる気は無い。
身動きもままならぬ新マンの怒張をしごき立て、あるいは鼻先で微かに吹き渡るそよ風のよう
にあるかないかの刺激を与え、地球の守護神に屈辱的な叫びを上げさせる。その声が抜き差し
ならない切迫したものになるまで、さして時間はかからなかった。
「に゛ゅワ゛ううゥ゛!デハあああアッッ---------------!!」
ひときわ高い悲鳴と共に、掛け替えの無い命のエキスをしたたかに噴き上げてしまう新マン。
輝きを失っていくカラータイマーに、ギラギラと輝く白い汚濁がボトボトと降りかかる。勝利
の雄叫びを上げるサータンの腕の中で、新マンの身体はゆっくりと掻き消えていった・・・・・・。
〔 サータンvs新マン(♀)〜1〜 〕
●神出鬼没のサータンに翻弄され、新マンはいたずらに体力を消耗していく。カラータイマー
は既に赤い悲鳴を上げ続け、残された時間がほとんど無いことを新マンは悟った。
(・・・このままではこちらのエネルギーが・・・・・・よし!)
意を決した新マンは伸るか反るかの賭けに出た。ウルトラブレスレットに自分の虚像を投影
して分身したように見せかけ、幻惑された敵の隙を衝いてスペシウム光線で仕留めようという
のだ。
「ヘヤァ!ダあッッ-----------!!」
流れるような動作でブレスレットを外した新マンは、裂帛の気合を込めてそれを天空に投げ
上げる。眩い光がサータンの後方の頭上で閃き、人の形を取りつつ落下してきた。サータンは
突然現れた新手の“敵”に敏感に反応し、新マンに背を向けてしまった。
(やったわ!さあ、この隙にスペシウムで・・・・・・・)
胸の前で腕を組み合わせ、必殺光線の発射体制を取る新マン。だがその時、サータンは彼女が
予想もしなかった行動に出た。地上に降り立った虚像から距離を取ろうとしたのか、怪獣は
いきなり真後ろ、つまり新マンの方に向けて跳躍したのだ。
怪獣らしい浅はかな反応と云えばそれまでだが、ともかく光線発射の為に両足を大地に踏ん
ばっていた新マンは咄嗟に身をかわすことも出来ず、さりとて急速に接近してくる敵に今さら
スペシウムを撃つ訳にもいかず、瞬間棒立ちになる。サータンの方も背後の気配にようやく
気付いて身体を透明化させ始めたが、完全に透明化する寸前に両者は激突してしまった。
サータンの体当たりを受けた格好のい新マンはもんどりうって大地に投げ出される。すかさず
立ち上がろうとしたが、どうしたことか身体が異常に重く感じ、起き上がることが出来ない。
(どうして・・・身体が、言うことを聞かない・・・・・・!!)
体重がいきなり倍以上に増えたような感覚。同時に彼女は名状しがたい違和感・不快感にも
見舞われていた。
(・・・私の中に何か・・・・・何かがいる・・・・・・・・・・・!)
その時、新マンは自分の顔の中心あたりから何かがにょっきりと生えているのに気付いた。
「そんな・・・・・・・・ヤツの鼻が私の・・・・顔にッ---------------!!」
〔 サータンvs新マン(♀)〜2〜 〕
●半透明化したサータンは新マンと激突したショックで彼女の体内で中途半端に実体化して
しまった。新マンの優美な身体のそこかしこに醜い怪獣の部位が顔を覗かせて不気味に蠢く様
は誰よりも彼女自身を打ちのめし、恐怖の淵に突き落とした。おぞましさに身震いしながら、
新マンは体内に居座ってしまったサータンを引きずりだそうと躍起になる。顔から生えた象の
ような鼻を掴んで懸命に引っ張り、右膝から飛び出した足を左足でドカドカと蹴りつけ、豊か
な彼女の胸を揉みしだこうとするゴツゴツした指に抗う・・・・・・・・・・・・・傍から見れば独り相撲
にしか見えない異様な光景に、軍も市民もMATのメンバーですら唖然とするのみであった。
「ウルトラマンはどうしちまったんだ」
「どうして自分で自分の身体を傷つけてるんだろう・・・・・・?」
地球人である彼らには彼女の置かれている深刻な状態がまったく理解出来ないのだ。見守る他は
ないそれらの人々の目の前で、新マンの体力はいよいよ尽きかけていく。数倍に増えてしまった
体重を支えきるだけのバネも無く、ドウ!と大地に膝を付いてしまう新マン。
「・・ハッ・・・・・ゥきゅ!・・・」
執拗に胸を狙う節くれだった指に気を取られるうちに、長い鼻がスルスルと新マンの首筋に巻き
つき締め上げる。
(しまった・・・・・・!!)
慌てて外そうと手を掛ければ、留守になった豊かな胸乳は怪獣の指に思うさまに蹂躙される。
「ダアッキュ!・・・・でゅハアアァ!!」
果てしない苦しみをそれでも健気に耐え抜こうとする新マンに、サータンは非情な追い討ちを
かける。さらに一段と伸ばされた鼻の先が蛇のように鎌首をもたげながらすべらかな新マンの
体表を伝い下り、彼女の股間に襲い掛かったのだ。
「ぃゆ゛ッ!ア゛ア゛、あ゛ッッ------------!!」
呆気ないほどすんなりと新マンのスーツに同化した鼻先はそのまま新マンの秘所に潜り込み、
その香りを猛烈な勢いで吸い込み始めた。
(い、嫌!・・・・・・・嫌あァッッ-----------------!!!)
激しい格闘でこれ以上はないほどに蒸し上がり、激しく恥臭を発する秘奥の分泌物ごと一緒くた
に吸い立てられ、羞恥のどん底に突き落とされる新マン。反射的に手を股間にやり、食い込んだ
鼻先を引き抜こうとする。だがその動作は見ている者には燃え立ってしまった肉欲を発散させる
行為にしか映らない。遠くの野次馬達が自分を指差して眉を顰める姿が目に入り、
( 違う、違うの!怪獣が私の・・・・あそ、こ・・・をッ・・・・・・・・!)
半狂乱になって叫ぼうとする新マン。だがその声をのせるべき空気は、もはや彼女の肺腑の中
には残されていなかった。
「ゅ゛ッ・・・・・・・・え゛ッ・・・・」
意味を成さぬ声を絞り出し、ずどウ!と倒れ伏す新マン。窒息した為か、悲しみと羞恥がそう
させたのか、顔と相似形の卵型の眼には光るものが滲んでいた。だがその両手の指は、自らの
秘裂に深々と差し込まれたままだ。
「あ〜あ、ウルトラマンがオナって逝っちまったよ」
「真面目にやって欲しいよなあ・・・・」
口さがない野次馬の言葉に恥じ入ったかのように、新マンの身体が掻き消えていく・・・・・・・・。
22 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/10/24(月) 05:38:22 ID:yd/FOAru
相当コアな変態スレだね…
24 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/10/24(月) 22:40:18 ID:UQ55VYfQ
・エロネタはPINKちゃんねるへ。
やられフェチにも迷惑させられっぱなしだな
また持て囃されようって企みやがって
キミの作った
格調高い文学の香気漂うご立派なウルトラピンチ大河小説
を書き込む前にスレを占拠されちゃったコトかな?
でもキミが本当に読む値打ちのある作品を書いたのなら、
前や後ろに誰が書き込もうがきちんと評価されると思うよ。
クサらずに投下してみれば?
27 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/10/25(火) 10:53:27 ID:Wyu71LB+
実際に俺は喜んでるし
今はコピペだが新作も望んでいる
>>26 ここじゃ、エロ、グロは削除対象だってこと
なぜやられが、消えざるを得なかったか、よく考えてご覧
>>28 やられフェチが2ちゃんからアク禁喰らった、て言いたいの?
それが彼の「消えざるを得なかった」理由?
で、自分がそれを進言したイイ子チャンだって自慢したいのかな?
バカだな
もはや大衆が必要としなくなっただけさ
31 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/10/27(木) 15:22:27 ID:fazMe1TR
カラータイマー取られて新マンがしぼんじゃうのは萎えたんだが
ザーメンを搾り取られて苦しみながらしぼんで行く新マンなら萌えるかも
>>30 >もはや大衆が必要としなくなっただけさ
こんな場末の板で、しかもこれほどマイナーな嗜好に食いつく人間をつかまえて
「大衆」扱いとは嗤かしてくれるねェ
ま、お子さん方にはよくある事ですわな、覚えたての小難しい言葉を
やたらと使いたがるのは・・・・・・・・・・・・・・
エロは板違い
↓エロパロ板での書き込み↓
>430 :名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 14:19:29 ID:qCzyLXxx
>同じ書き手さんがヒロナビで書いていた有香SSは
>ウルトラ怪獣相手の純粋な格闘&ピンチ路線だったのに
>ピンチ路線だけでもいけるはず、ガンガレ
とエロ抜きのSSを要求している。まったくココはひねくれ者の巣窟だよw
↓ちなみに特撮板では↓
>497 :名無しより愛をこめて :2005/10/27(木) 01:03:40 ID:q2HhIE/z0
>なんだよ、てっきり官能小説とかがあると思ったのに、ネタのバラしあいかよ・・・・
>だれか、書け。PINKのほうは母ネタばかりで少し危ない・・・・
と自分では何も出来ないしようともしないヴァカがふんぞり返ってる。
知ってる難しい単語全部使っちゃって……この後どうするつもりだいw
実はおまいさんがやられフェチなんだろ?
夢よもう一度ってかw
アンタ、最近評判悪いぜ
>>38 ほほゥ、どうやら最低限の知恵らしきものは持ち合わせているようだw
さて、その最近評判ワロスなやられフェチをはるか飛び越して神の領域に
踏み込めるようなネタをうpする準備はもう出来たのかい?
ウルフェもハチスケもェイティも、やられフェチのネタに刺激されて
堰を切ったように創作を始めたんじゃあなかったっけかな?
まあああいう類のお下劣ネタをネットに書き込んでもいいらしい、と
同好の人間に気付かせたのは誰か、ということさ。オレもずいぶんと
世話になったからねw
40 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/10/28(金) 20:50:52 ID:9XfSx340
どうせ過疎板なんだから
こんなスレがあっても良いじゃないか
良くない
>>ウルフェもハチスケもェイティも、やられフェチのネタに刺激されて
>>堰を切ったように創作を始めたんじゃあなかったっけかな?
どこも閉鎖に追い込まれたり、閉塞感ただようマンネリサイトになっていると思うが。
だいたいそんな話、彼らの口から聞いたこと一度もないよ。
君の妄想(ネタをパクられたとの被害妄想?)に過ぎないな。
時代はようやく君に追いつき、そして旧スタイルに固執し続ける君を置き去りにしようとしている。
もう真ジャアクを代表とする次世代のリーダー達に後を任せてもいいんじゃないか?
寂寥感のあまり、君の偉大な功績まで台無しにするような暴挙は慎んで欲しいものだな。
>>42 >もう真ジャアクを代表とする次世代のリーダー達に
オイオイ人を笑い死にさせる気か?
サカリのついた小学1年そのものの文しか書けないクズがリーダー?
「そんなことは絶対に認めるわけにはいかないわ」と言ったら
「おまえがどう思ってもかまわないぞ、私こそがジャアク様こそがリーダーだ」
と言ったので「最後に勝つのはわたしなのよ何がなんでもおまえの思い通りには
させないは」と言った。
↑こんな見る者の脳味噌をトロけさせるような文字列しか作れないヤツが
どんなジャンルであれアタマを張れると思ってんの?
やっぱり文章の書き方が判らんヤツは羞恥の心というものも持ってないんだな、
それほど自分で凄いと思ってるんならさっさとこのスレ埋めてみせな、ジャアクよw
たしかにジャアクを賛美するというのは神経を疑うな
42の言ってるのは偽ジャアクじゃなく真ジャアクの方だろ
最近の特撮SS事情については何にも知らないんだねw
>最近の特撮SS事情については何にも知らないんだねw
自分がどれほど痛ましい存在であるかってのはね・・・・・
47 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/11/08(火) 16:39:48 ID:gi2VKy9+
うむ、2ちゃんにアクセスすることさえ出来ればオサーンじゃなくても
この板に来るのはかまわん訳だが、ここまでアイタタな書きっぷりだと
逆に
>>45が若僧であるよう祈りたい気持ちにさえなってくるな。
いい年した大人がこの無邪気さでは世の中渡って行くのも辛いだろう
>47
そうだね、おれもその辺が心配になっちゃってさ。
こんな針の先みたいな狭い世界での知識をひけらかして、
鬼の首でも取ったようなはしゃぎようだからねェ。
まあ少なくとも真だか偽だか知らんがこの
>>45はジャアクとやらじゃ
ないだろうね。
もう少し頭使った書き込みをするはずだからね、「最近の特撮SS界」を
支えているような才能の持ち主ならw
肝心の己の犯した間違いには言及していないね。
いちいち回線切って書き込まなくても、精一杯背伸びした文脈に特徴が出過ぎているから
自演だってモロバレだよw
こんなアホなスレを見ているのは君と俺の2人だけさ。
次は携帯使って複数人を装うのかな?
もっとクールになりなよ。
幾ら攻撃的なカキコで当方を貶めようったって、たかがネット上の口撃くらいじゃ
腹も立たないから無駄な努力だよw
じゃ3人目。こんな変態スレはPINKちゃんねるに立て直してくだちい。
↓以下の3つの書き込みの「ID」欄を見てみるといい>49
>46 :なかなか判らないもんだよな :2005/11/08(火) 16:06:24 ID:jWktyaeq
>47 :どこの誰かは知らないけれど :2005/11/08(火) 16:39:48 ID:gi2VKy9+
>48 :どこの誰かは知らないけれど :2005/11/08(火) 18:42:25 ID:jWktyaeq
キミの棲んでる国では回線を一旦切って2時間後に接続し直しても、全く同じ
IDが出せるものらしいが、少なくともオレの所じゃそんな芸当は出来ないな、
羨ましいよww
それからキミには豊富な経験があるのかも知れんが、携帯からこれほどの文字数を
きちんと改行しながら書き込むスキルもオレには無いなぁ。
>たかがネット上の口撃くらいじゃ腹も立たないから無駄な努力だよw
その割にはご丁寧なレスをくれるもんだw
腹が立たないならスルー出来るはずなんだが、それは不可能と見えるね。
ちなみにオレはあまりにもあっさり釣り鈎に食いついてくれるキミへの返礼として
こうやってレスしているよw
ま、さっさと敬愛して止まないジャアク大明神様にお出ましいただいてサ、
スレを珠玉のSSで埋めてもらってよ。
肝心の己の犯した間違いには言及していないね。肝
心の己の犯した間違いには言及していないね。肝心
の己の犯した間違いには言及していないね。肝心の
己の犯した間違いには言及していないね。肝心の己
の犯した間違いには言及していないね。肝心の己の
犯した間違いには言及していないね。肝心の己の犯
した間違いには言及していないね。肝心の己の犯し
た間違いには言及していないね。肝心の己の犯した
間違いには言及していないね。肝心の己の犯した間
違いには言及していないね。肝心の己の犯した間違
いには言及していないね。肝心の己の犯した間違い
には言及していないね。肝心の己の犯した間違いに
は言及していないね。肝心の己の犯した間違いには
言及していないね。肝心の己の犯した間違いには言
及していないね。肝心の己の犯した間違いには言及
していないね。肝心の己の犯した間違いには言及し
ていないね。肝心の己の犯した間違いには言及して
いないね。肝心の己の犯した間違いには言及してい
ないね。肝心の己の犯した間違いには言及していな
いね。肝心の己の犯した間違いには言及していない
ね。肝心の己の犯した間違いには言及していないね。
。
バカがさっそく釣られてやんのw
やられフェチもオデン並みの食い付きだな
どっちがアボラス(阿呆)でどっちがバニラ(馬鹿)でちゅか?
いずれもやられフェチだな
エロ禁止の板で何やってんのだか
↑自分に楯突く書き込みが全部一人の人間のものだと思い込みたいわけね
それだけ自分に味方する人間がいないのを自覚しているってことかw
ところであんたが全盛期の福永法源か大川隆法のように賛美し信奉している
ジャアク大先生の作品てどこに逝けば読めるの?そんなに凄いもんなら
ぜひ読んでみたいんだけど?
あんたがコキ下ろしたいSS職人の文は結構見かけるし検索でも引っ掛かるんだけどね
ここがあんたの大義名分であるエロ禁止の板だから、というならせめて逝き先だけでも
教えてよ、両方読まないうちは評価のしようもない
行って、今度はそっちを荒らす気ですか?
アンタがヤラレだとしたら余りにも惨めだし、
違うとしたら、ヤラレ本人に対してトンでもなく失礼なことしてるって
いい加減で気付きなよ
57さんのいわっしゃる通り、勝手に人の作品を貼り付けるのは、
よくねぇでござんすよ。
ネットで物書きやっている以上、著作権なんて野暮なことを言う気は
毛頭ござんせんが、作品は作者にとって可愛い我が子同然なもんでござんすよ。
えっ、あっしですかい?
今となっては、名乗るほどのもんでもござんせんや。
>>58 アンタがジャアク本人だとしたら余りにも惨めだし、
違うとしたら、ジャアク本人に対して対してトンでもなく失礼なことしてるって
いい加減で気付きなよ
60 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/11/10(木) 02:58:17 ID:Qqfm5Lrp
>>58 特撮板で「ジャアクには偽者が出たがやられフェチには偽者が出なかった」という書き込みがされたら
なんだか当時のやられっぽい書き込みが来たなw
結局どちらの側が踊らされているかを自分で暴露することになったようだが、その事に本人が気づくのは
いつのことになるのやら
>57のレス笑えるね!
天に向かって吐いたツバが自分に落ちるってこういうのを言うんだな
>59がアンカー間違えてるのも笑えるけど
62 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/11/11(金) 00:06:28 ID:Yqqhj0by
ジャアクマンセーの書き込みが途絶えたな
偽者が出て来ただけでご機嫌損ねてばっくれるような奴は取り巻きまでヘタレってことか
これで今夜のうちにジャアクマンセーの書き込みがあったらそれこそ釣り鈎に飛びついたってことに
なるだろうが、脳味噌じゃなく脊髄で世渡りしている生き物ならあるいは・・・・・・・・・w
回線切り替えやagesage交互のカキコで、寡兵を誤魔化す手段はもう見飽きた。
戦術的に優位に立ってると信じているようだけど、
新マン陵辱という所期の目的を阻害された時点で
戦略的に大敗していることくらい気付けよ。
端から見てるだけで恥ずかしいぞ。
64 :
ある時間的傾向:2005/11/11(金) 16:37:36 ID:Yqqhj0by
28 :どこの誰かは知らないけれど :2005/10/25(火) 13:55:08 ID:rpqU9+Up
>>26 ここじゃ、エロ、グロは削除対象だってこと
なぜやられが、消えざるを得なかったか、よく考えてご覧
30 :どこの誰かは知らないけれど :2005/10/27(木) 15:10:45 ID:yR+fEcTA
バカだな もはや大衆が必要としなくなっただけさ
38 :どこの誰かは知らないけれど :2005/10/28(金) 13:51:27 ID:OBfIo2vo
実はおまいさんがやられフェチなんだろ? 夢よもう一度ってかw
アンタ、最近評判悪いぜ
45 :どこの誰かは知らないけれど :2005/11/08(火) 15:53:05 ID:QlEJA6gs
42の言ってるのは偽ジャアクじゃなく真ジャアクの方だろ
最近の特撮SS事情については何にも知らないんだねw
55 :どこの誰かは知らないけれど :2005/11/09(水) 12:30:56 ID:Ji5ie216
いずれもやられフェチだな エロ禁止の板で何やってんのだか
63 :どこの誰かは知らないけれど :2005/11/11(金) 15:03:27 ID:W3oUdw/Q
回線切り替えやagesage交互のカキコで、寡兵を誤魔化す手段はもう見飽きた。
戦術的に優位に立ってると信じているようだけど、新マン陵辱という所期の目的を
阻害された時点で戦略的に大敗していることくらい気付けよ。
端から見てるだけで恥ずかしいぞ。
629 :名無しより愛をこめて :2005/11/08(火) 15:35:19 ID:8xZhPsBu0
またヤラレの自演か
633 :名無しより愛をこめて :2005/11/09(水) 12:27:12 ID:kIS+GVRu0
偽物が出てきたからといって、本物が「真」などと付けるわけがないじゃないか
真や元祖、本家などを付けたと同時に、その他大勢になりさがるのが世の真実だ
635 :名無しより愛をこめて :2005/11/09(水) 14:47:37 ID:sD1/h78p0
はいはい、ジャアクは糞ってことお開きね。
636 :名無しより愛をこめて :2005/11/09(水) 15:41:06 ID:5s9uyf7r0
ヤラレのSS貼ってるのは本人だろw
644 :名無しより愛をこめて :2005/11/11(金) 13:13:30 ID:54ZoT+Mo0
自分じゃ何も書けない香具師が何を言っても虚しいだけだぞ
スレ主がここまでバカだったとは。
君がやることは、黙って新マン陵辱SSを貼り続けることなのに。
スレ主が自分を見失った時点で、このスレの存在意義は既になくなったと同然。
削除依頼出しとけ。
この図星をつかれた時のくだらないコピペ荒らしのやり口、どっかで見たぞ
そうだ、言い返す言葉をなくした時の、オデンスレのスレ主の手口と同じだ
あっちも過疎ってるからなぁw
最低限やられフェチという人種がどうしようもないのはよくわかったw
いや、やられフェチ自体は悪くないし、残した功績が偉大なのは俺も認めてる。
悪いのは引退したSS作家に入れ込んだ挙げ句、過去作を貼り付けるだけで
インスパイアしたつもりになってる香具師だ。
そんな暇あったら、自分で新マン陵辱のSSでも書いて投下すればいいのに。
ここまで彼に入れ込んでいるのなら、きっと素晴らしい作品が書けると思うんだがな。
自分の好きな作品をけなされて、一人で熱くなっているところがキモイ
しかも自分では冷静に相手を分析しているつもりなのが笑える
この板に書き込めるレスってどれ位のオーダーだと思う?>63
少なくとも700レス、多くて1000レスだよ。
オマエがいみじくも他人が用いている手段として誹謗した「回線繋ぎ直して
大人数に見せかける」という手法でこの先どれほど頑張ったとしても、
それでたったの一割弱が埋まったに過ぎないこのスレの命運が定まったと
言い張るのかいw
これもおまえ自身が迂闊にも書き込んだことだが、新マン陵辱のネタを
貼り続けるのがこっち側の役目だとしても、この2ちゃんだけでどれほど
多くの新マンネタが過去にUPされてきたかを知っていれば間違ってもそういう
切り口上は吐けなかったはずだ。
おまえに928人の味方がいるのでない限り、ここは何事も無かったかのように
新マン陵辱スレであり続けることが出来るのだよ、おまえもよく承知している
ようにな。
おまえに出来るただ一つの事は、ここを荒らし続けることでしかないんだよ。
こちら側に削除依頼を出せと言ったのは、そちらではそんな単純な作業も物理的に
不可能だからだろう?ww
俺の迂闊な指摘で、ようやく負けかかっていたことに気がついたようだな。
君の慌てっぷりが目に浮かぶよ。
心配しなくても、俺にも君にも味方なんかいない。
ここは君と俺だけの二人っきりしかいない寒い世界なんだよ。
スレもまだ72レス目に入ったばかりだ。
まぁ1000まで末永く頼むよ。
そのうち気が向いたら新作SSでも投下するかも知れない。
その時は批評を待ってるよ。
俺も若菜新マンとか好きだったクチだからね。
早速の荒らしご苦労
あとたったの927レス
ウルトラマンとにせウルトラマンみたいにどっちがどっちだかようわからんので
いっそのこと2人ともコテハン導入してくれませんかね?
第三者としてはそのほうがより楽しめますwwwww
おお、いよいよ残りわずか925レスでつねw
おはよう、今起きたよ。
さっそくだが、君の戦略は当方のカキコを荒らしと認めさせて管理者に報告、
俺をアク禁にもっていくつもりだと思うけど、荒らすつもりはないからね。
これはあくまでスレ運営上の意見交換に過ぎないんだから。
おっと、また迂闊なことカキコして、詰まらぬ事を気付かせちゃったかな?
それを言い出すと、君が既にやり、これからもやろうとしている大量コピペも
ルール上は限りなく黒に近いグレーゾーンにあるんだから。
誰かの削除依頼が通るまでは、互いに意義のある建設的な意見交換を心掛けようよ。
どちらがウルトラマンか分からないだって?
無論、僚友新マンを陵辱の魔の手から守ろうという方がウルトラマンだろう?
77 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/11/13(日) 00:40:09 ID:BbN7x+0K
やっぱダッチワイf(ry
>>76が来週も昼休みとおやつの時間wに書き込む方に1億ウラー
それじゃ賭は成立しないな。
ところで君はDionなんだね。
放っておかれて寂しかったじゃないか。
今週もよろしく頼むよな。
80 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/11/14(月) 17:48:24 ID:7rncuQ5S
↑やっぱりこいつバカだな
書き込みのパターンを掴まれてるのにまた同じような時間帯に同じような
書き込みしてやがるwせめて書き込みの増える深夜まで待てばいいのに
そういう配慮も出来ないほどパターン読まれたのが悔しかったのかwww
まあそれだけ自由になる時間が限られる気の毒な生活強いられてるんだろうな。
せめてものハケ口がこのスレへのレスなわけか、せいぜい頑張れや
81 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/11/14(月) 18:14:10 ID:usa2Bgkp
ニート乙
とりあえず区別をつけるために次に書き込んだ奴をウルトラマンニート、
それにレスつけた奴をウルトラマンプータロウと呼ぶことにしようWWWW
おおっ、大文字のWは新パターンだね。
書き込みのパターンを掴まれたからといって、
それが何の不利になるっていうのかよく分からないな?
別に悔しくも何ともないわけだが。
ただ目が覚めるのがいつもその辺りの時間帯なだけで、
スレチェックしたらカキコがあったから礼儀としてレスしただけ。
wとかで罵られても、相手がどこの誰だか分からない状況じゃ、
悔しくも何ともないから無駄だよ。
もっとクールにいこうぜ、相棒。
84 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/11/15(火) 08:05:27 ID:lApjAm5v
出勤前に必死に時間切り詰めてどうにかこうにか誰だかバレバレのカキコw
今度は職場からカキコしているとでも言うのかな?
懲りない人だなぁ、君も。
その執念深さにだけは脱帽するぜ、相棒。
もうすぐ昼休みだね。
鋭い突っ込みを期待してるよ、相棒。
今日は珍しく早起きしたから、一日が長く感じるよ。
その分、今夜は早く寝ちまいそうだがな。
へあい!!!
デュッ!!!
相手をニート扱いしてるわりには自分が午後に起き出す生活してるとバラしたり、
せっかく国が法律で守ってくれようとしてる個人情報まき散らしてまで相手されたいのかw
こんな小魚に粘着されるなんてやられフェチもいい災難だなw
このスレを見る限りどっちがどっちに粘着してるんだかわからない
だからコテハンでも導入しろと言っているんだ
さもなきゃこんなスレ早く落としちまえ
↑そうやって書き込むとスレの延命処置になるよw
92 :
ジャアク再び:2005/12/02(金) 19:04:58 ID:t7T5ShSn
14 :室町由紀子:2005/11/28(月) 16:04:16 ID:4NuGlzJO
「私如何してこんな姿なの?」
「貴女の質問に答えて上げるわ。貴女が私の部屋のドア開けた時光線浴びたでしょ、そのせいよ。」
「く、卑怯よ。」
「卑怯は貴女じゃない、七変化なんかしてさ。私の鞭裁きを受けるが良い。」
「痛い、止めて。」
「止めてやっても好いけど、条件付きよ。」
「その条件て何?」
「そのチョーカーを渡す事。貴女にはもう不要でしょ。」
「いやよ、これはお父様からもらったものだもの。」
15 :室町由紀子:2005/11/29(火) 14:21:56 ID:WbNt/f6w
「グズグズ言わないでそれをお寄こし。そうしないと鞭が跳ぶよ。」
「いや、痛いのはいや。」
「そうよね、それさえ渡せば痛い思いしなくてすむのよ。渡しなさい。」
「いやだけど、痛い思いするはもっと嫌だわ。これ上げるからぶたないで。」
「約束は出きんが一応訊いといてやる。」
16 :室町由紀子:2005/11/30(水) 15:00:47 ID:izd6k4uI
「そ、そんな。酷いわ。」
「約束出来ないとは言ったが破るとも言ってない。もしここで約束し破ったらもっと酷いじゃないかい。そうだろうえ?」
「それはそうだけど。」
「だから約束出来ないと言ったんだ。」
「それじゃあ、打つかも知れないのね。」
「でも貴女が反抗か、ドジしなければ打たないわ。」
「それ本当?」
「ええ、本当よ。その証拠に下っ端戦闘員が私の鞭に打たれ死んでいった例があるわ。」
17 :室町由紀子:2005/12/01(木) 13:44:24 ID:mJMJjns4
「もう、痛い目を見たくないから反抗しないわ。」
「それは本当だろうね。嘘だったら許さないわよ。」
「本当です、ジル様。何でもします。」
「『何でもします。』と言ったね。じゃあ私のブーツ舐めてもらおうかい?出来ないの?」
「そればかりはご勘弁を。」
「じゃあ、空中元素固定装置のありかと秘密をお言い。このチョーカーだけじゃない筈よ。早くお言い。」
「ええ、私の体内にある装置と連動してます。」
「そうかい、じゃあお前も生かしておくよ。私の部下としてね。」
18 :室町由紀子:2005/12/02(金) 14:29:00 ID:7jARTdZi
「何で私を部下にするの?」
「貴女がいないと空中元素固定装置が動かないんでしょ?その為よ。」
「それじゃ奴隷と変わらないないじゃない。」
「そう、奴隷よ。良く言えば部下よ。」
「そんなー。」
「さあ、そのチョーカーをお寄越し。もう不要なんだから。」
そいつが数ある偽ジャアクの中でも、一番有名で悪質な偽物
94 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/12/09(金) 20:45:57 ID:2HWQvEvs
昔、女の子をウルトラマンにして妄想しようというのがありました。
僕はそっち派ですね、生身の女性が苦しみまくっている姿、想像するだけで勃起もん。
最近有香さんは引退したのかな?
キングストロン戦は何気に新マンピンチシーン満載なんだがあまり話題にならない
96 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/12/17(土) 10:34:39 ID:fIUpUTVH
OCNのCM 我々は・・・というやつ なんとなく新マンぽくないかい
97 :
どこの誰かは知らないけれど:2005/12/17(土) 12:03:57 ID:Jvl6WuOl
あれは超兄貴
98 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/02/01(水) 01:59:19 ID:pv1xb4lB
ウルトラマンジャックと豆の木
99 :
泥椎安打亜損:2006/02/01(水) 04:07:22 ID:gWat1iPY
このスレひまそうやの。
100 :
泥椎安打亜損:2006/02/01(水) 04:07:53 ID:gWat1iPY
100もろた。
101 :
泥椎安打亜損:2006/02/01(水) 13:17:03 ID:gWat1iPY
101匹ワンちゃんvs帰りマン
103 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/02/01(水) 21:38:43 ID:kjOKZFjz
のやうそまひれすのこ
104 :
泥椎安打亜損:2006/02/02(木) 20:27:42 ID:vqM6i9Bs
潰瘍堂から待望の新マンフィギュア新発売!
超リアル1/40ペラペラ新マン(ドロボン別売)
105 :
泥椎安打亜損:2006/02/02(木) 21:37:45 ID:vqM6i9Bs
次郎君の1/1フィギュアも好評発売中!
106 :
泥椎安打亜損:2006/02/02(木) 22:41:12 ID:vqM6i9Bs
1/1榊原るみ'2006も鋭意製作中 発売まで待て。
107 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/02/12(日) 16:36:06 ID:t2LMxAr8
テレビの通販でウルトラ磁気ブレスレッド売ってた。天然ダイヤが10石もちり
ばめられてるにもかかわらず、送料込み1万円!
hosyu
109 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/02/24(金) 18:09:32 ID:Y14665lS
::| /ヽ
::| イヽ .ト、
::|. / |.| ヽ.
::|. / |.| ヽ
::|-〈#__ || _`l_
::||ヾ||(  ̄`i ||/ ̄ i| |
::|.|:::|| ゝ--イ .|ヽ-イ:|/ アホスレ立てんな
::|.ヾ/.::. | ./ 糞ニートども
::| ';:::::┌===┐./
::| _〉ヾ ヾ二ソ./
::| ̄ 》ゝ .`---´:ト、
::| {{:::::::::::::::::::}} `||:⌒`ヽ
::| }}:::::::::::::::{{ ..||:::i ヽ
::|} ゝ:::::::::ノ ||:::|ヾ:::::::::)
::|:{{. (●) ...}}:::|、 ::::〈
110 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/02/26(日) 00:55:37 ID:CiTQCsl/
モドトーニソクナンテタレスホア
111 :
111:2006/02/27(月) 20:44:27 ID:D4274WC4
結局はアレか
このスレや特撮板でやられフェチやそのSSに粘着していた荒らしは
自分ばかりコキ下ろされて悔しくて仕方ないおでんこと坂井 真だったのかな・・・・・
という鈎を投げ込んでみるテスト
_Y_
r'。∧。y.
ゝ∨ノ
>>1が糞スレ立てて ,,,ィf...,,,__
)~~( 自演している間に _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i 文明はどんどん発達し r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
i> <i. ていく・・・・・・。 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~"|{ G ゝG }|"~ ,,z:''" ___
~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~ <ー<> / l ̄ ̄\
.|)) ((| / ̄ ゙̄i;:、 「 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄\
))| r'´ ̄「中] ̄`ヾv、 `-◎──────◎一'
├―┤=├―┤ |li:,
|「 ̄ |i ̄i|「.//||「ln|:;
||//__|L_」||__.||l」u|:;
|ニ⊃| |⊂ニ| || ,|/
|_. └ー┘ ._| ||/
ヘ 「 ̄ ̄ ̄| /
113 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/03/20(月) 19:18:24 ID:p6eQRFZx
あげ
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 常に考えているんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「花火たんのちんこ、ぶっといよぅ・・・しゃぶりたいよぅ・・・」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えているんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
115 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/03/26(日) 15:08:10 ID:yFG73e/2
_ _
/::. ソ .::;;ヽ
/::. ..:::;;;ヽ
/::. ..::;;;;ヽ
/::. ..::::;;;;i
(::. ..::;;;丿
>::...___..::::;;;イ
!ヾ. ̄⌒__ ̄彡|
iミ:::ミC= ≡..::: )
|:::: ″. ´/
|::::: ヽ / /;|
|::: ( ' ( .::;;;|
|::: | ミ .ヽ\|
|::: 丶ヽ ..:ヽ )
|::: .i ! ::;;;;;|
|::: i .ノ . ::;;;;;|
|::: ( ヽ ..::;;;;;|
( \ l. | ..:;;;;;;|
|::\∨丿 ″..:;;;;;|
|::: ( ( ゙ ..:;;;;;|
116 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/04/12(水) 04:32:57 ID:5gVQJPIZ
あげ
117 :
レイザーラモンHG:2006/04/12(水) 04:39:44 ID:VEH5Dzr4
ついにキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!!!
美味そうなペニス。
ワクワクするフォー
118 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/06/02(金) 14:49:24 ID:B2IfmPYy
あげ
119 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/06/05(月) 19:11:07 ID:rIrgZAVS
保守
120 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/08/09(水) 20:24:45 ID:wIYTaehE
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`''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"° `` .j゚'=∠、````,,,,,∠ ~'ヽ```````、_,r‐'ヘi、
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121 :
ツインデール:2006/08/29(火) 21:49:20 ID:SfchFOlv
ツインデールに右足首を噛み付かれ、必死に右足の自由を取り戻そうともがく新マンであったが、
銀色のブーツに食い込んだツインデールのギザギザの犬歯は、がっちりとブーツに食い込んでおり
抜けなかった。もがけばもがくほど、右足の銀色のブーツは犬歯と擦れズタズタになり、新マンの
右足のダメージはますます大きくなっていった。
._,,,/`,イ―'' ,`",l゙、、,,ジ'"`.```.|゙゛
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_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"`'",/゙ 、、.',j/′.、,,∠''"` .'_ヽ.',゙l.._,,、
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.,,i´ `'i、\ ゙!, ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-'`
.,/′ `'i,\ ′ .,,,,-',,,,、.,i´、_:_'_v`"゙i、| ```` ` 、_,Jィ""゙l, _,,,,、
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`''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"° `` .j゚'=∠、````,,,,,∠ ~'ヽ```````、_,r‐'ヘi、
`゙'ーi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^゚"'广 ,/ .,/゙゙゙'''ヶ―''''″ `
`゙^""""''"'" ` ′ ′ ."
123 :
ツインデール:2006/08/30(水) 22:05:31 ID:sB9K0Lai
怪しげなビルに探検に入った子供達を救出するため郷秀樹も罠と知りつつ向わざるをえなかった。
すると子供達の悲鳴が! なんと通路の壁から真っ黒な入道雲がもくもくと湧き上がり、子供がその
入道雲の中に引っ張り込まれようとしているではないか、郷 秀樹は、ダッシュして子供を抱きかかえ
入道雲から脱出した・・・・はずだったが、郷 秀樹の左足MATブーツが入道雲の端に一瞬捕まり、
地引網でひっぱられるようにズルズルっと壁の中に左足が引き込まれた。必死に右足で踏ん張るものの
ものすごい力のため、左足ブーツから膝へ、太ももへ入道雲はどんどん股間に迫った。身の危険を感じた
郷 秀樹はついに新マンに変身したのであった。巨大化に伴いビルの外壁は崩壊し、中からビルガモが登場した。
しかし、いつもは銀色に輝く新マンの左足ブーツから膝にかけてがコンクリートで吹き付けられたようになり、
まるでギプスで固定化されたようになっていた。そのため突進してくるビルガモを避けきるのが精一杯で、なかなか
攻撃に移れなかった。新マンの左足が動かないことを確認したビルガモは、さらに右足を狙って入道雲を吹き付けた。
._,,,/`,イ―'' ,`",l゙、、,,ジ'"`.```.|゙゛
.,,,-,i´,―--―''" 、、,!冖'"`、_、,,,/'゚,,."゙l-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"`'",/゙ 、、.',j/′.、,,∠''"` .'_ヽ.',゙l.._,,、
,,-'"゙` `゙゙''lーイ"` .‐′ _,..,,/ .ヽ、,i,i´ ``゙’ 、、シ":"'.「
.,,i´ `'i、\ ゙!, ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-'`
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125 :
ツインデール:2006/08/31(木) 08:33:09 ID:cwwZS1S5
新マンは、バック転で入道雲を避けようとしたものの、左足が思うように動かないため着地に失敗し、
左足を投げ出した格好で仰向けに倒れてしまった。そのため再び左足が入道雲に絡め捕られズルズルっと
ビルガモの腹部にある円形の吸入口に引きずり込まれ始めた。必死に右足で踏ん張るものの、右足のブーツ
は、ずりずりっとビルガモに引き寄せられた。左足のブーツ部分が完全にビルガモの腹部に飲み込まれ、
左足首部分は完全に特殊セメントで固められ動かすことができなかった。
つまんね
センス無いよな
イヨワーッ
ブラック星人の命令を受けて冷凍ガスを吐き出すスノーゴン。
さすがのウルトラマンもなすすべも無く全身を冷凍され倒された。
倒れたウルトラマンに馬乗りになったスノーゴンの目に艶めかしい
銀色の肢体が飛び込んできた。欲情したスノーゴンは、
新マンを叩いたら首がすっ飛んで、ドスン。
次郎君はビックリ。
スノーゴンは新マンのアナルとチンコのついてる胴体だけを土星に持ち帰った。
ブレスレッドが輝いたのはその後だった。
さすがのウルトラマンも首と両手足だけではなすすべがなかった。
帰ってきたウルトラマン 完
来週からウルトラマンA
133 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/10/15(日) 23:28:20 ID:jQ93cozM
lほぅわ゛っ!
134 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/10/29(日) 06:27:16 ID:IX7Gjdrj
小学何年生だか忘れたが、学習誌の特集ページで
ウルトラ兄弟が怪獣軍団と戦うのを大画面でやってたけど、
新マンだけ隅のほうでガッツ星人の光線攻撃受けてやられてるの
見た覚えある。対戦結果はもちろん新マンの負け。もう一度見たいけど、
何年の何月号だったかわからない。情報あったら頼みます。
>>135 確か、妹の世代の小学○年生で見た覚えがある。
ウルトラ戦士と強豪怪獣が総当りで戦績比べるみたいのじゃなかったかな?
ちなみに妹は昭和54年4月に1年生で小学校入学。
妹が何歳の時にその記事を見たのかはっきり覚えていないが、
1〜3年生くらいの頃だったと思う。
範囲広すぎ&うろ覚えでスマンね。
ヤラれると勃起する新マン
>>136 恐らくそれですね。構図的には金縛り光線みたいなのに
なす術なくやられて、ヨガのポーズみたいになってた。
誰か持ってたらうp頼みます・・・ってさすがに無理か。
ナックル&ブラックの回、作中では見た事ないアングルや
場面の写真、いくつか雑誌とか特集本で見た事あるけど、
そういう画像、ネットで入手できませんかね?
ジャイアントスイングとか、小脇抱えられてるの、全身で
写ってるのがあったはず。
新マンも凍らされたり首もがれたり腹焼かれたり逆さ吊りされたり大変だなw
でも生きてるw
大脳が破壊されなければ生きてるってことなのか!?
首とれても・ブロンズになっても・しぼまされても・死なないんだもんなw
おまいら的にはどれがいいよ
>フェミゴン 腹プッスリ
>ビーコン 電撃レイプ
>スノーゴン 解体ショー
>ナックル 逆さ股間開き貼り付け
>キングマイマイ 糸巻き巻き
>プリズ魔 腹ジュウジュウ
でもあの後の新マンのラジオ体操で萎えるんだよな 俺は
>マグネドン 背中で大の字
なんかウルトラファイトのタイトルみたいだなぁ……
>ドロボン ダッチワイフ圧縮
148 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/11/19(日) 22:10:02 ID:uCthWbVd
台湾などでも「帰ってきたウルトラマン」が放映されているらしいが、
アジアの少年たちも新マン萌えしてるのだろうか?
(人間の声は吹き替えだが、新マンは生声)
149 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/11/20(月) 19:00:24 ID:MbpjCle5
>>148 台湾はわかんないけど、第二のウルトラ量産国タイはオカマ比率世界一だそうだから、萌え人口も多いのでは?
150 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/11/21(火) 12:34:43 ID:tAbaUcq/
どこを縦に読むんだ.
?
151 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/11/21(火) 16:38:45 ID:bVuBccPZ
くだらねエ
氏ね
台湾やタイの子供たちの性癖も歪めてしまうんだなえんたにプロはw
153 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/11/23(木) 20:04:27 ID:FXwAy6Qp
ある女性が、「新マンと猫は色気の見本」と言っていたが、
何となくわかる。。。。
154 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/11/25(土) 15:38:30 ID:WRUfIXLC
____
/ ./ /| !
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ ∧∧
/ |_____.|/ / (・ω・ ) 誰だ!!
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄ _| ⊃/(__
し⌒ J / └-(____/
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/ ./ /| ?
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ ∧∧
/ |_____.|/ / ( ) 気のせいか・・・
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄ _| /(__
し⌒ J / └-(____/
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/ ./ /| こちらスネーク
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ 糞スレへの侵入に成功した
/ |_____.|/ /
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄
し⌒ J
www
ヘビが、このスレを、ジャックする!
バカヤロー!
×ヘビが、このスレを、ジャックする!
○ヘビが、このスレを、帰りマンする!
だろ!
157 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/11/26(日) 17:07:36 ID:w7aRwci+
「銚子電鉄ぬれ煎餅 5枚入り440円」だよ。
買おう。
158 :
どこの誰かは知らないけれど:2006/11/26(日) 20:20:51 ID:u4TsGplK
新マンは、ステゴザウルスに流星キックを見舞った。しかしステゴザウルスは
新マンの銀色のブーツをガブッっと噛み付き、黄色い溶解唾液に侵されはじめた。
スノーゴンにもぎ取られた新マンの首は土星のオブジェとなっていた。
そして、胴体はナックル星人に肛門を陵辱されていた。
このスレはもうだめだな・・・。
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
161 :
どこの誰かは知らないけれど:2007/01/11(木) 19:57:06 ID:czHknXNi
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163 :
どこの誰かは知らないけれど:2007/02/18(日) 20:30:04 ID:E0lpCjoB