スペル星人の悪夢再び。人権擁護法反対

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74どこの誰かは知らないけれど
★利用拒否:視覚障害者の男女5人に 神奈川の施設

・神奈川県藤沢市の日帰り温泉施設「江の島アイランドスパ」が5月、健常者の
 付き添いがなかった視覚障害者の男女5人に対し、バリアフリーの施設ではない
 ことや他の客からの苦情などを理由に、利用を拒否していたことが分かった。

 同会によると、全盲の男性3人と弱視の男女各1人が5月5日、ハイキング帰りに
 施設を訪れた。窓口の職員や支配人が「施設はバリアフリーになっていない。
 健常者の付き添いがなければ安全を保証できない」と入場を断った。さらに
 「障害者に付き添えるスタッフが少なく、以前、視覚障害者が1人で利用した時に
 『施設が対応せず、客に障害者の世話をさせるのか』と指摘された」と説明。健常者の
 付き添いは、パンフレットやホームページに明記されていなかったという。

 同会は後日、電話で抗議、要望書を出した。その後、先に入場を拒否された弱視と
 全盲の男性2人を含む4人が付き添いの健常者と一緒に施設を利用した。弱視の
 男性(44)は「単独利用できる他の温泉施設と変わらず問題はなかった」と話す。
 同会は今月6日に改めて要望書を出した。

 同会事務局長の山城完治さん(48)は「同様施設で門前払いの例はない。視覚
 障害者を単独で受け入れる工夫もなく、他の客からの苦情を理由に断られれば、
 社会参加が阻まれる」と改善を訴える。これに対し、アイランドスパの岡本秀樹
 支配人は「差別で拒否したのではない」と強調。パンフレットやHPで健常者の
 付き添いを明記していなかった不手際を認め、「表現方法を検討したい」と話す。
 しかし単独利用については、「プールと床に段差がないなど構造上の問題もある
 ので、今後も健常者の付き添いをお願いしたい」と理解を求めている。
 厚生労働省社会参加推進室は「視覚障害者だからといって一律に入場制限を
 するのは好ましくない。健常者と同様に対応してほしい」と話している。(一部略)
 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050608k0000e040081000c.html

法案を通そうとしている勢力が騒ぎを煽ったのでしょうか。

古賀の事務所に電凸した
通話時間は約15分

俺 :この法案何故必要なんですか?
担当:この法案は同和問題、非差別部楽がメインでして、それに色々付随して
俺 :同和問題ですね?
   義務教育・学校給食・親への一般教育で、教育に関しては問題なし
   服は小売店で買えるし、引っ越しは自由。雇用関連の法律もあり、結婚率も70%以上になったと聞く
   まだ何か差別されてるんですか?
担当:さ、されてるんでしょうかねー?(ここから相手しどろもどろ)
俺 :はぁ?もうなくなってますよね?ならば、差別を風化させることが大切ですよね?(軽くブチ切れてます)
担当:まぁーそうなんですが……
   差別や逆差別とかあるじゃないですか。例えば役所に集団で押し寄せて……
俺 :はぁ?ならば、その人達を捕まえればいいじゃないですか
担当:いや、それだとそれこそ表現の自由に反するじゃないですか

(えせ同和行為による突き上げの話を少々)
担当:この法律でえせ同和行為が、ゴニョゴニョ……
(どうもはっきり言わないが、この法案で抑制できると言いたいらしい。)

俺 :引っ込める気はないんですか?
担当:どうなんでしょう?ちょっとわからないですが、そういう旨を伝えておきます。
ガチャ
しゅーりょー。
結論:支離滅裂で矛盾だらけ。の一言につきる。


重要情報につきコピペします。