★利用拒否:視覚障害者の男女5人に 神奈川の施設
・神奈川県藤沢市の日帰り温泉施設「江の島アイランドスパ」が5月、健常者の
付き添いがなかった視覚障害者の男女5人に対し、バリアフリーの施設ではない
ことや他の客からの苦情などを理由に、利用を拒否していたことが分かった。
同会によると、全盲の男性3人と弱視の男女各1人が5月5日、ハイキング帰りに
施設を訪れた。窓口の職員や支配人が「施設はバリアフリーになっていない。
健常者の付き添いがなければ安全を保証できない」と入場を断った。さらに
「障害者に付き添えるスタッフが少なく、以前、視覚障害者が1人で利用した時に
『施設が対応せず、客に障害者の世話をさせるのか』と指摘された」と説明。健常者の
付き添いは、パンフレットやホームページに明記されていなかったという。
同会は後日、電話で抗議、要望書を出した。その後、先に入場を拒否された弱視と
全盲の男性2人を含む4人が付き添いの健常者と一緒に施設を利用した。弱視の
男性(44)は「単独利用できる他の温泉施設と変わらず問題はなかった」と話す。
同会は今月6日に改めて要望書を出した。
同会事務局長の山城完治さん(48)は「同様施設で門前払いの例はない。視覚
障害者を単独で受け入れる工夫もなく、他の客からの苦情を理由に断られれば、
社会参加が阻まれる」と改善を訴える。これに対し、アイランドスパの岡本秀樹
支配人は「差別で拒否したのではない」と強調。パンフレットやHPで健常者の
付き添いを明記していなかった不手際を認め、「表現方法を検討したい」と話す。
しかし単独利用については、「プールと床に段差がないなど構造上の問題もある
ので、今後も健常者の付き添いをお願いしたい」と理解を求めている。
厚生労働省社会参加推進室は「視覚障害者だからといって一律に入場制限を
するのは好ましくない。健常者と同様に対応してほしい」と話している。(一部略)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050608k0000e040081000c.html 法案を通そうとしている勢力が騒ぎを煽ったのでしょうか。
古賀の事務所に電凸した
通話時間は約15分
俺 :この法案何故必要なんですか?
担当:この法案は同和問題、非差別部楽がメインでして、それに色々付随して
俺 :同和問題ですね?
義務教育・学校給食・親への一般教育で、教育に関しては問題なし
服は小売店で買えるし、引っ越しは自由。雇用関連の法律もあり、結婚率も70%以上になったと聞く
まだ何か差別されてるんですか?
担当:さ、されてるんでしょうかねー?(ここから相手しどろもどろ)
俺 :はぁ?もうなくなってますよね?ならば、差別を風化させることが大切ですよね?(軽くブチ切れてます)
担当:まぁーそうなんですが……
差別や逆差別とかあるじゃないですか。例えば役所に集団で押し寄せて……
俺 :はぁ?ならば、その人達を捕まえればいいじゃないですか
担当:いや、それだとそれこそ表現の自由に反するじゃないですか
(えせ同和行為による突き上げの話を少々)
担当:この法律でえせ同和行為が、ゴニョゴニョ……
(どうもはっきり言わないが、この法案で抑制できると言いたいらしい。)
俺 :引っ込める気はないんですか?
担当:どうなんでしょう?ちょっとわからないですが、そういう旨を伝えておきます。
ガチャ
しゅーりょー。
結論:支離滅裂で矛盾だらけ。の一言につきる。
重要情報につきコピペします。