キリヤマ隊長！？２

キリヤマ　「なに！？」


前スレ
キリヤマ隊長！？
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1052749884/

な２！？

ダン「前スレが落ちそうになれば新スレを立てる…
　　　それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ…」

キリヤマ　「なに！？楽しいぞ？」

>>1
なに！？

ニナ！！

なんで懐かしに立てたの？

中学のときにキリヤマ隊長率いる劇団がうちの中学にきたぞ。
当時の劇団名はなんといったのかな？

ローカルルールにより、キャラスレは禁止です。


===============================================終了===============================================

=====================再開==========================


キリヤマ「なに！？」

>>8
城茂「そんな事、俺が知るか！」

アマギ　「ああ、ここに新スレあったのか」

ソガ　「遅かったな（笑）」

アマギ　「いや、だってまさか懐かし特撮板に行ってしまうとは思わなかったからな
　　　　　　それよりフルハシは？」

ソガ　「あいつ方向音痴だからな。もしかして隊長も迷子か？」

キリヤマ　「はっはっは。私にもわかったよ」

キリヤマ「なに！？　落ち着け、よく考えて行動するんだ・・よし、ageだッ！」

今の俺は隊長（38）よりも年上になっちまったよ…。

>>13
キリヤマ　「なに！？」

フルハシ「いやぁひめまつり最高でしたよ隊長」
キリヤマ「実は私も買ったよ」

アンヌ「何っ？！」

アンヌ「夏貸し特撮に来てから、このスレもめっきり書き込みが減ったわね・・」

ダン「いやぁ、そうでもないよアンヌ、特撮板でも何度か落ちかかっていたじゃないか」

アンヌ「そっか！そうね、そんな事もあったわね！」

ダン「そうさ、だってここのスレタイを見てみろよ、キリヤマ隊長!?　だぜ
　　 「正直いまどきノンマルトやらキリヤマ隊長だなんて流行らないよ」






キリヤマ「　　　　　な　　　　に　　　!!  ??　　　　」　

タケナカ　「いや、このスレは削除願いが出されており、それで様子を見ている部分もあるのだろう」

キリヤマ　「なに！？」

アマギ「天下のキリヤマも、キリヤマを知らぬ厨房には
　　　　理解ができなかったか、いや、これはガッツ星人の策略なのでは？」

ゴース星人子分「ボス　殴りこみです」

キリヤマ　　　「なにっ　殴りこみだと？」

ゴース星人親分「そこはあんたのセリフじゃないだろう？よく台本読めよ
　　　　　　　　やってられないぜまったくよう。」

キリヤマ　　　「そう　くさるな。」

ダン　　　　　「うわあーーー」

フルハシ母　　「わはははっはは」

長さん　　　　「ダメだこりゃ」

おう、モグラめ、ここにいたのか。

この悪党！

ガッツ星人　「キリヤマ隊長のムスコは20cmの大砲にも豆粒ほどにも小さくなれる」

ガッツ星人　「キリヤマ隊長は地上を歩くことはもちろん、西船橋に行くことができる」

ガッツ星人　「これがキリヤマ隊長の『なに！？』だ。その威力はどんな人も倒すことができるだろう」

キリヤマ　「なに！？」

ガッツ星人　「うぎゃあー」

安井　「予知能力がなくなったのはいいんですがね、あたしゃこの先どうやって食っていけばいいんでしょうかね？隊長さん。」

キリヤマ「なに！？　まて、落ち着いて考えるんだ・・よーし、キチガイ病院へ行け！」

よし！了解！

キリヤマ「我々の勝利だ！懐かし板も我々のものだ！」

アンヌ「特撮！板から追放されてきたんでしょ！」

キリヤマ「この悔しさを忘れはしない♪」

キリヤマ「気がついたら、われわれが先住民であった特撮板から、
　　　　　　それこそノンマルトのように追放されてしまった。
　　　　　　ここで粉砕するようなウルトラ警備隊ではない、今すぐ特撮板に復帰だ！」

アンヌ　「そんなことしたら、厨房とかダスレとかいわれちゃいますよ。
　　　　　それどころか、削除以来出されたり、指定IP拒否とか・・・」

キリヤマ「そんなことが怖くて仕事が勤まるかね？ハハッ。
　　　　　　大丈夫だ、安心しろ。モグリのクラタに、とにかくスレを立てるように仕向ければいいんだ。
　　　　　　そうすれば、われわれの勝利だ！」

フルハシ「クラタ隊長にそんなことさせようなんて、隊長も人が悪いなぁ〜・・・」

キリヤマ「別に、フルハシでもよかったんだがな、ハハハ。」

キャラスレ禁止？
イカニモ立派ナ名目ダワ
デモなに！？ノタメノ禁止ナノ？
ソレハイズレ自分タチガ利用スルタメニヤッテイルコト
ソノテニハノラナイワ

安井「隊長さんのおかげで、倉庫番の仕事に就きました。ええ、○三倉庫ですよ。先日工場をクビになったフクシン君もいっしょにね。」

なに！？

アマギ「鬼の隊長も、ヘタレ市民には弱かったというわけだ。」

クラタ「ちょっとすまんが、上げとくぜ。」

自分を救うために仲間のザイルを切った
なんて自己中な青年だ
・・やっぱり攻撃だ！

マナベ参謀「キリヤマ君、休暇届を出したまま、いったいどこへ行ったのだろう・・・！まさか、擬似空間では・・・」

フルハシ「まさか、旅に出てしまったのか！？」

アマギ　「いやぁ、もしかしたら、マナベ参謀が実はガッツ星人で、俺らをだまそうとしてるんじゃないか」

ダン　　「よし、ポインターで基地から脱出だ」

キリヤマ「キリヤマより本部へ。キリヤマより本部へ。私はしばらく基地外から戻れない。どうぞ。」

ソガ　　　「了解。隊長、自分もすぐ基地外を目指します！」

アンヌ　　「私も基地外へ行くわ。あぁ、ダン。待ってよ。」

フルハシ「みんな待ってろ。もうすぐ基地外だ。」

ダン　　「皆さん、どうしたんですか。しっかりしてください！それから、言語に謹んで。
　　　　　このままでは、健全な子供番組どころか、放送コードにひっかかってお蔵入りしてしまいます」

キリヤマ「なに！？　そうか、よく考えればいきなり身元不明正体不明のオマエを
　　　　　 「何の脈絡もなく隊員にした事だって怪しいな、よーしみんな、基地外病院に出発だ！」

アマギ「恐い・・・・恐いんだよ、なぁダン。基地の外をそーっと見るとな、そこは一面基地外なんだ、それ以来ダメさ。足がすくむんだ。」

フルハシ「なぁ、ダン、このビデオテープを見てみろよ。身の毛もよだつぞ・・・
　　　　　　基地の外というのを表現するのに、わざわざ基地外って連呼してるんだよ、このビデオ。
　　　　　　どう考えたって、チャネラー受け狙ってるよな？・・・な？」

ダン、まさかおまい.....。

実写版「あしたのジョー」で力石（亀石征一郎）のセコンドやってたな

キリヤマ「ｲ旦し、フﾉﾚハツは 岩 木寸 十専 士 のボディーガード 兼 且ｶ手 として残れ。」

フルハシ「ひえ〜！了解（泣）。・・・あれ？あ、隊長・・・まったく、早速覚えたての変体メールでやがらぁ。」

ダン　　「ははっ、隊長も心は若いもんだね。にしても、隊長はパソコンでウィルスメールを
　　　　　受け取ったりしないのだろうか」

アマギ　「そうなったら、ウルトラ警備隊の全機能が破壊されて、それこそ
　　　　　隊長が更迭されちゃうさ」

クラタ「誰だッ!?　Ｖ3のコンピューターの言語変換機能を>>44みたいにしやがったヤツァ!!?」

アマギ　「あ、しまった。抜き打ちハッキングテストのあと、元に戻すの忘れていた。すぐ直さなくちゃ。・・・と、やれやれ修復完了。」

ソガ　　「ん？ｲ奄のビデ才ツー八゛ーの表示もちよつと変だ。アマギ、こつちも直ＪてくれＥ。」

アマギ　「うわぁ、済まん。実はそっちも定期点検のあとそのままだったんだ。」

フルハシ「おいおい、これじゃ下手な侵略者より厄介だな。」

チブル星人「午前０時の時報とともに、子供たちのおもちゃがいっせいに凶器になるんだ」

キリヤマ「なに！？響鬼に！？」

ダン「隊長、あれはキョウキじゃなくってヒビキって読むんですよ」

キリヤマ「なに！？この変身音叉音角なんかちくちくして痛いんだぞ」

アンヌ「音撃棒烈火とか、ちびっこがお父さんを叩きまくってるんじゃないかしら」

チブル星人「・・・意味が通じてくれたんだかなんだかわからんなあ」

アマギ「ダン。あのおもちゃはな、ヤフオクに出すと、どれもべらぼうな高値が付くんだぞ。」

ダン　 「それじゃさぞ元手がかかったんでしょうね。」

ソガ 　「そうまでしてたくさん集めるなんて、聞きしに勝るヲタク宇宙人だな。」

クラタ「ッたく、モグラどもの言ってる事は意味が分からん！」

キリヤマ「こちらでの会話は警備隊の管轄だ。まぁ、ここは我慢して大目に見てくれ。」

ダン「ところでキリヤマ隊長、最近、オークション詐欺が多いそうですから、
　　　下手に相手を信用しないほうが無難ですよ」

キリヤマ「そうか。うぅむ、Ｖ３のクラタが心配だな。あいつはああ見えて昔から２ちゃんやオークションなど、
　　　　　　 のめり込むと留まるところを知らないからな。」

フルハシ「アマギ、ここのファイルのバック何とかってえのは、こうだったかな？」

アマギ　「はい、バックアップですか？　えぇと・・・あー、だめですよォ。フォーマットなんかしちゃ。ふぅ、今日もまた徹夜か・・・」

フルハシ「そんなショボくれるな。俺がついているんだ。大舟に乗ったつもりでいろよ。ガハハハ。」

フルハシ「アマギ、このZIPファイルとかってのは、ここをクリックすればいいのか？」

アマギ　「はい、まず、解凍という行為を行います。どうぞ、仰せのとおりに・・・ってあれ、
　　　　　ちょっとちょっと、そのZIPファイル、どこから持ってきたんですか？

フルハシ「なんだか知らんがメールで届いてさぁ、
　　　　　　英語で Love とか何とかの簡潔な文書で書かれていたんだが、
　　　　　　これは何かの事件かもしれんしな。お、コンピュータが変な動きをし始めたぞ・・・」

アマギ　「おいおい、これはコンピュータウィルスだぞ、何をやらかしたんだよ〜」

フルハシ「ドラえもんじゃあるまいし、コンピュータがカゼひくだって？江戸っ子の俺には通用しないぜ」

ダン　　　「今度は誰が減給処分なんだろう・・・キリヤマ隊長の監督不行き届きは免れんな・・・」

ソガ　 「ダン、俺のときは自分で何とか修復しただろう。アマギにデカイ面w・・・・じゃなかった、迷惑かけられないからな。」

ダン 　「そういえば、本部のタケナカ参謀もBIOSアップデートの後、しばらく音が出なくなったとか言っていましたが。」

ソガ　 「今さらながらで何だが、ほら、例の惑星もこういう方法を使えば、破壊せずに簡単に機能を止められたんだなと思ったよ。」

ダン　 「あのロボット長官がウィルス感染したら、どんな感じだったでしょうね。」

ソガ「隊長、メディカルセンターにナースが！」

キリヤマ「救護室に看護婦がいるのは当たり前だろう」

ソガ「いやそうじゃなくてですね」

アマギ「隊長、ダンカンもいるんですけど・・」

キリヤマ「たけし軍団が防衛軍基地に何の用だ？」

ソガ　　 「あ、今度は基地周辺にアンノン発見！」

キリヤマ「若い女性旅行者でも迷い込んだか・・・・」

アンヌ　 「さ、隊長。大丈夫ですからメディカルセンターへ行きましょう。」

キリヤマ「おたんこナース」

アマギ　「アンヌ、隊長は重症だ。脳波のチェックも頼む」

ダン　　　「しかし、隊長も親父ギャグとは、流行の先端を行っていますね」

アンヌ「隊長、さ、前を開けて」

キリヤマ「なに！？これがほんとのナースのお痴事ってやつだな」

アンヌ「心電図取るだけですって」

キリヤマ「心電図、針が止まればシンデンゾ」

アンヌ　 「もう、いっそパラライザー撃とうかしら・・・・」

ダン　　 「ちょっとアンヌ、危ないよ。・・・・ところでこれは宇宙人の仕業かな？
　　　　　　例えばダンカンなら六甲おろしを歌うだろうし、ポール星人なら指を鳴らすはずだし・・・・親父ギャグなら多分ガッツかな？」

アマギ　「いやぁ〜、ダン、キリヤマ隊長がナースのお痴事と発言している時点で、
　　　　　　興奮して心電図が異常値を示すのは明らかだよ、多分」

ダン　　「隊長、GWにファミ劇で一挙放送だそうです。」

キリヤマ「なにっ　さっそくみんなで加入するんだ。」

ソガ　　「しかし、４月からCSでの視聴料値上げです。」

キリヤマ「しかたない、NECOを解約だ。」

アマダ副長「そんな無謀な」

当隊長　　「イチかバチかだ」

キリヤマ　「ダン喜べ、ファミ劇の視聴料値上げは５月からだそうだ。」

ダン　　　「うわああーーー」

フルハシ　「隊長ここはそのスレではありません。気をつけてください。

キリヤマ　「なにっ」

クラタ「モグラめ、何とか持ち直したみたいだな。それから部下に言っておけ。迷惑だから地上から変なの送信するなってな。」

・・・「隊長、俺ですダンです。ポインターで事故っちゃいまして、すぐに治療費100万振込んでください！」

キリヤマ「なに！？よし了解！」

フルハシ「あれ、隊長どうしたんですか？そんなに大金もって、物騒な・・・」

キリヤマ「ダンがポインターが故障したから、金振り込めって言うんだ。
　　　　　わざわざ、軍事費から失敬してきたんだがな」

フルハシ「また、無線の故障か何かじゃないんですかぁ？そんな、怪しい通信内容・・・」

ソガ「発信元はスナック・ノアです」

キリヤマ「なに！？」

アマギ「隊長、スナック・ノアからまた通信が」

　ﾌﾘｺﾐﾜﾏﾀﾞｶ　ﾌﾘｺﾐﾜﾏﾀﾞｶ

フルハシ「随分しつこいやつですねぇ」

キリヤマ「今日はもう、営業は終わってる。ネット銀行で振り込めるか、問い合わせてくれ」

アンヌ　　「そうだ！隊長が支払いついでに、一杯飲んできたらどうですか」

アマギ　「隊長、振り込みますか？」

キリヤマ「注射の嫌いな者が病院へ行くはずはない。ポインターの現在地はどこだ？」

アマギ　「マルサン倉庫です」

キリヤマ「なにっ」

アマギ　「間違えました　川崎ソープです。」

安井　　「隊長さん、私ゃ引ったくりに遭って一文無しなんですよ。何とか助けて下さいよ。」

アンヌ　「はい、いい子ですからメディカルセンターへ戻りましょうね。」

キリヤマ「フルハシ、だからあれほど作戦室へ入れるなと言ったはずなのに・・・・」

ヤマオカ「あー、キリヤマ君、えー、これから作戦会議の真似事をやる。うー、すぐ司令室へ集まって欲しい。」

キリヤマ「アンヌ、長官もメディカルセンター、じゃなかった、司令室へお連れして。・・・・今日は顔色よさそうだな・・・・」

シャドー星人「ageて」

キリヤマ「恥ずかしいからやめて」

ヤマオカ「はっ！キリヤマ隊長、君はシャドー星人だったのか？」

キリヤマ「いえ、誤解ですそれは」

アンヌ　　「とか言いながら、安いさんとヤマオカ長官をメディカルセンターに入院させて、何をたくらんでいたのかしら」

キリヤマ「君、言葉を慎みたまえ」

フルハシ「隊長、もうねたは上がってるんですよ」

キリヤマ「シャドーより宇宙センターへ、シャドーより宇宙センターへ。クラタ、基地の爆破スイッチを」

クラタ「ったく、モグラたちゃ長官まで巻き込んでまた遊んでやがる・・・・　たまには俺も混ぜろ！アンヌ、おれのチンデン図もとってくれ。」

自動車修理工場の源さん「みんな揃ってとうとう○ったか・・・・野郎、もう勘弁ならねえぞ！」

フクシン「違うよ、あれが現実のウルトラ警備隊、ウルトラ警備隊だよ！」

タケナカ参謀「これから極秘任務の打ち合わせなので、東京ＸＸホテルへやってくれ」

フルハシ　　 「とか言って参謀、ひょっとして先週と同じで、ユタ花村女史と待ち合わせですか？」

タケナカ参謀「ユ、ユタにはこないだ振られたよ。今日は前野博士だ。今日こそ私のＲ１号をバチッと決めてやるんだ」

フルハシ　　 「やれやれ、とんだ極秘任務だ・・・」　タケナカ「ん？なんか言ったか？」　フルハシ「い、いえ、ごセイコウをお祈りします」

そんなバカな竹島が韓国の領土なわけない
やっぱり攻撃だ

ドカーンドカーン

メトロン星人「昭和特撮板に移ってスレ質が落ちたな」

キリヤマ「なにっ！？」

フクシン「円盤だ―――ッ!!!　円盤だ―――ッ!!!!　円盤がきた―――ッ!!!!」

メトロン星人「昭和特撮板に移ってから、基地外も増えてきたようだな、なぁ、ウルトラセブン」

キリヤマ「　なにッ！？　」

メトロン星人「　　　オマエかよッ！　　」

マゼラン星人「だから侵略する価値がないってあれほど言っただろ。」

メトロン星人 「だって、禁煙があれほど広まるって思わなかったんだもの・・・・」

チブル星人　「わしも、あんなに元手が掛かるとは意外じゃった・・・・あのおもちゃを取っておけば、今頃はいい値段が・・・・」

ガッツ星人「OK牧場！俺も地球に来てから、価値観360度変わったもんね。」

マゼラン・メトロン・チブル「変わってへんやん！元に戻っとるがな！」

ブラコ星人「狂人病発症畜だらけ・・・もうこの牧場もダメぽ。」

キュラソ星人「うぅ、間違えて不正軽油と硫酸ピッチ飲んだら当たった・・・・おえぇ・・・・」

フック星人「子供まで夜更かしするし、２４時間コンビニはできるし、てんで仕事にならんわ」

ペロリンガ星人「人ヲ拉致シヨウト思ウト、イツモ怪シイ連中ニ先ヲ越サレルンダ。アイツラ相当慣レテルゾ。ソノセイデ警戒サレテ駄目サ。」

ガッツ星人「なぁんだ、みんないろいろと頭痛が痛えんだな・・・・」

でもピット星人は女の子に化けなくてもＭＥＧＵＭＩに似ている。

キリヤマ「なに！？」

キリヤマ　「ダン　特別任務だ、ぺガッサ市の住人を地球へ迎え入れるために無線で呼びかけるんだ。」

ダン　　　「うわああーーーー」

キリヤマ　「おかしなやつだ、メディカルセンターへ運んでおけ。」

友里ひろし　「ヒロシです。ぼくの父さんパイロットでした、フライト前に一服やって　あぼーんしてしまいました。
　　　　　　　ぼくのおばさんは元ウルトラ警備隊隊員です。」

キリヤマ　　「なにっ」

友里ひろし「ヒロシです。その後中学に入ったある日、道端でつまづいたら蛙がシャツに張り付いたとです。しかもそいつがえらく喋るとです。」

キリヤマ　「・・・うぅむ、おかしいな・・・アンヌ、やっぱりメディカルセンターへ連れてけ。」

アンヌ　　「隊長、もう満杯です。あとは基地外病院しか・・・」　

キリヤマ「基地外でも構わん。命令だ！」

キリヤマ「ところで最近テレビに９人もウルトラセブンが出ているんだがありゃ一体何だ」

フルハシ「あれはパチンコ台のＣＭですよ」

キリヤマ「何で９人なんだ？セブンだから７人か、あるいはスリーセブンという事で777人出るべきではないのかね」

アマギ「やけに食い下がりますね」

ソガ「出たかったんじゃないの？ＣＭにさ」

アンヌ「駄目よ、下手にテレビに出てまたノンマルト問題が再燃したらどうする気？」

キリヤマ「なにっ!?」

アマギ　「あれは、攻撃するシーンを繰り返すことによって、インパクトを強くしようとしただけなんじゃ？」

ソガ　　　「さすが、理系に強いアマギは違うなぁ」

フルハシ「てやんでぃ」

キリヤマ「アマギ、ちょっと待て。それじゃぁ、まるで洗脳みたいじゃないか」

ダン　　　「隊長が洗脳されてますよ。さぁ、一緒にメディカルセンターへ行きましょう」

ガッツ星人「ＯＫ牧場！」

アンヌ「ダン、あなたの地球がピンチに立たされているのよ、なにかいい方法はないの？」

ダン「いや、ぼくの地球じゃありませんから・・」

キリヤマ「なに！？」

シンイチ　「シンイチです。早苗の弟です。ノンマルトではありません。昌子の旦那でもありません、
　　　　　　例の腕時計、ヤフオクに出しました。いくらで売れるでしょうか？お姉ちゃんに見つかると
　　　　　　うるさいのでここまでにしておきます。」

子供A「あ、これ？ロケットの絵を描くと、この腕時計もらえるんだってよ。」

子供B「僕も、あの丸い窓がいっぱいある建物に持っていくともらえるって聞いた。」

ヤマオカ長官「あー、そうか。じゃぁわしも一つ、応募してみるかな。」

キリヤマ「なにっ！？」

フルハシ　　「隊長、そんな絵ではダメです、時計がもらえなせんよ」

キリヤマ　　「なにっ、どこがダメなんだ」

フルハシ　　「それはロケットというよりも巨大バイブですよ」

キリヤマ　「そうか、この絵ではもらえないか、ならば早苗さんの彼氏に
　　　　　　直接渡してみよう、何ていったかな彼の名前、、、
　　　　　　バイブ佐竹とかいってたな。」

ダン　　「隊長、北川町駅前のタバコの自販機を急いで撤去してください、それから町の風俗店のサービス嬢に
　　　　　そこで買ったタバコを吸わないように呼びかけてください」

キリヤマ「なにっ、どうしてだ」

ダン　　「ぼくはハードなMプレイが嫌いなんです」

穂積刑事「そんなことまで知らねーよ」

北川町の青年「離せ！俺のライフル！離せ、はな、はあぁぁぁぁはぁぁぁぁ・・・・」

アンヌ「あら、もう終わっちゃったの？ダメね、もう。意気地がないんだから！」

ダン　　「それはライフルじゃなくて●×△ピー(ry　　だよ。気をつけなくちゃ」

キリヤマ「あわや暴発！・・・てところだったんだぞ」

メトロン星人「なにっ？」

ダン　　　「さぁ、メディカルセンターへ行きましょう」

キリヤマ「しつこいな、嫌だと言っているだろう」

ダン　　　「さぁ、メデカルセンターへ行きましょう」

キリヤマ「よし、了解」

ガッツ星人「俺もメデカルだったらうまく言えっぺぇな。あ、姉ちゃん、バナナくれよ」

アンヌ　「何っ？」

ダン「ぼくは、・・・人間じゃないんだ！」

アンヌ「じゃ、なんなのよ！」

北斗ダン「僕は…人間じゃないんだ！」
　南アンヌ「…実は私も。」
　「そうだったのか！！ウルトラタッーチ！」ウルトラセブンＡ登場。
　フルハシ「実は俺も」ソガ「俺も」次々変身。
　キリヤマひたすら「なに！」「なに！」「なに！」
　囚われていたアマギまで変身。「なに！アマギお前まで・・」
　皆でパンドンをボコボコにして終了。
　西の空に全員飛び去る。

　取り残されるキリヤマ「彼らは死んで帰っていくんだろうか、そんな
　はずはない、一言行ってくれれば・・・」と一人でブツブツ。

　・・・というのを高校の文化祭の映画でやりたかった覚えがある。
　（特オタが回りに少なくて断念したんだが。）誰かやってくれないかな。

ダン「アンヌ、ぼくは...ぼくはね人間じゃないんだよ、oppai星雲からきたおっぱい星人なんだ！。」

ＢＧＭ

ダン「びっくりしただろう？。」

アンヌ「うぅん、人間であろうと変人であろうとダンはダンに代わり無いじゃない、例えおっぱい星人でも。」

ダン「ありがとうアンヌ」

ガッツ星人「ダンって、ダンゴ屋」だったら俺の先輩がやってるけどな。」

ペロリンガ星人「ダカラ、違ウッテ・・・」

ダン「西の空に、明けの明星が輝く頃、一つの光がoppai星に飛んで行く・・・
　　 「それが僕なんだ・・・」

アンヌ「待ってダン！行かないで!!!」

キリヤマ「そうだぞダン！私も連れて行ってくれ、そのoppai星に！」　

ゴーロン星人「アンヌ、僕は、僕はね、人間・・」

アンヌ「・・のご先祖様なの？」

ソガ「・・に早くなりたいってことじゃない？」

キリヤマ「人間・・ときたら五十年〜だろう」

ゴーロン星人「アンヌ、僕は、僕はね、人間であって、猿ではないんだ！」

アンヌ「はいバナナ」

ゴーロン星人「ウキキー！」

キリヤマ「何なになぁに？それがぼくらの知りたいことさ〜♪」

ダン「…春だねぇアンヌ」
アンヌ「ホント…春よねえ」

北斗ダン「僕は…人間じゃないんだ！」
　南アンヌ「…実は私も。」
　「そうだったのか！！ウルトラタッーチ！」アンヌの胸にタッチ。
　フルハシ「実は俺も」ソガ「俺も」次々タッチ。
　キリヤマひたすら「なに！」「なに！」「なに！」
　囚われていたアマギまでタッチ。「なに！アマギお前まで・・」

ボーグ星人「お黙り！このくそ生意気な小娘め！」

ピット星人「何さ、そっちだってババアのくせに！」

フルハシ「え？ババアだと？あ、いたいた。ちょっとからかってやろうか・・・ガハハハ、見つけたぞ、このババア！」

キリヤマ「まったく・・・・何をやっているんだ・・・・」

ダン「大変です、懐かし板に移ってから、スレのスピードが若干上がってます」

アマギ「電子計算機の計算によると、一月ちょっとで100レスを越えて今すね」

キリヤマ「これは、何を意味するのか・・・」

ソガ「隊長も大変ですね。懐かし板は厨房がいっぱいでいやだとか言ってたくせに、
　　　その懐かし板でこんなに人気が再燃するんですから」

フルハシ「隊長・・・僕はね・・・」

キリヤマ「ん？」

フルハシ「このジジィ、次いくぞ次」

キリヤマ「殺伐としてるな。まるで、ウルトラセブンがバトルロワイヤルに紛れ込んだみたいだ」

ダン　　「殺伐で思い出しましたが、この前の福岡・佐賀の地震」

キリヤマ「うん、なんだ？」

ダン　　「津波注意報が出ましたが・・・

アマギ　　「海のどこかが震源だったね」

キリヤマ「ノンマルトか？ノンマルトの怒りか？」

ダン　　「我々の基地はどうしてこんなにも敵の侵入者が多いのですか？セキュリティー
　　　　　が甘すぎます。なにか対策を考えましょう。」

フルハシ「そうだな、こういうのはどうだ、エレベーターを外部とリンクさせておくんだよ
　　　　　基地に侵入したつもりが、乗り込んだエレベーターの扉が開いて外に出たら
　　　　　そこはデパートの売り場だったりしたら驚くぞ」

ダン　　「それは電子戦隊のパクりじゃありませんか」

キリヤマ「ならば歌舞伎町の風俗ビルとリンクさせるのはどうだ、」

アンヌ　「隊長、その場合私用で使うのはやめてくださいね」

フルハシ「でも隊長、そんなことしたら、本当に oppai星人が住み着いてしまいますよ」

キリヤマ「そうだな、そういわれればそうだ。こうなったら、都心に支部を開くしかないな」

警備員　「基地に侵入しようとしている者がいます。」

キリヤマ「何者だ？」

警備員　「若い女です」

キリヤマ「なにっ、『チェンジ』といって追い返すんだ」

ソガ　　「隊長、相当慣れてますね。」

マナベ参謀「キリヤマ君、最近のこのスレは一体どういうことだ。秩序を持った運営がなされておらん！」

キリヤマ「はあ、せっかくここまで賑やかになってくれたものですから、ついこのような状態に・・・・」

ヤマオカ長官「まぁ、硬いことは抜きにせんか、マナベ参謀。ところで、さっきそこで面白いやつを見つけた。紹介しよう」

ガッツ星人「え？自己紹介ね、ああショウカイショウカイ・・・・て　OK牧場！」

マナベ参謀「相変わらず、頑固だな・・・・ってまたおまえかっ！」

クラタ「５月の舞台な、ゆっこが出ないらしいぞ」

キリヤマ「何っ！？」