【いま、愛の力が】超少女REIKO【ためされるとき】

文化祭を一週間後に控えたある高校で、突如不可思議な怪現象が続発。
そこで立ち上がったのが、生徒会長の緒方を始めとする六人の有志達だ。
ポルターガイスト現象、鬼火などに遭遇し、メンバーが危機に陥った時にそれを救ったのは九藤玲子。
彼女は霊媒師の祖母から「力の血」を受け継いだ超能力少女だった。

第13回城戸賞準入賞の脚本を、平成ゴジラの大河原孝夫が監督。
「ナースのお仕事」でお馴染みの観月ありさは、本作がスクリーンデビュー。

確か、コケたんだよね。

文化祭で上映されている映画が「さよならジュピター」だった様な…

>>1-2
苦しんで死ね

　 。
屁

なんでコケたんだろう？

桜の木を植えたのはさと

城戸賞って脚本の新人コンクールでは名門なのに、こんなオタっぽい
ライトノベルみたいなネタで入選できるんだなと思ったよ。

>>7
脚本も大河原さん本人だからね。たしか、東宝系の審査員が「映画化用に検討したい」
と主張して入選させたんだよ。

恐らく、「こんなホンを書いたんですけど」「うーん、ウチはいま、あんまりオリジナル
の映画化はできないからなあ。そうだ、城戸賞に出してみな。実績があれば押しやすくなる」
「へいへい」・・・こういうカンジだろうね。

いや、案外みられる作品だったよ。
観月ありさは悪くなかったけど、もう少しオタ受けする少女なら、もっと評価も高かったかと
思う。
個人的には、佐倉しおりに惚れたけど。

0

やっぱり、レスつかねえなあ、このスレ

だって板違いだもの。
つか、こっちに立てる理由は何よ？

>>12
いや、俺が立てたんじゃないんだ。

設定読んだだけで見たくなった

菅井きんｶｺｲｲ!

佐倉しおり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…ｺﾜｲｿﾞ。

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