1 :
P.N.名無し大好きっ子さん:
2 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2013/12/27(金) 12:30:01.84 ID:JSgG4JRy
竹内義和決別史(一部)
・同人誌サークル「コロッサス」の書籍をメジャー出版社から再販する際、印税取り分を
巡ってサークル仲間と決別
・印刷屋を営み某外郭団体からの受注印刷物を丸投げして儲けるシステムを構築するも
状況が変わり関係者やスタッフと決別
・ぶんか社の支援で立ち上げたダルマックスのスタッフに経営方針を問われ決別
・企画したPSゲームソフト『ランニングハイ』の売れ行き不振を巡り営業担当の責任を主張し対立し決別
・ファンクラブの会員から弟子として採用した若者に対して、誠が同情するくらいのキツい扱いで
半ノイローゼに追い込み追放し決別
・中山一朗氏の怪談話を自著に盗作した件で「怪談話には著作権なんかないんだ」という独自理論を主張し決別
・竹内プロデュース、安西レオ監修のスタートレックムック本の出版方針を巡り凄まじい喧嘩をし決別
・映画バクレディのキャラクターグッズの製作を打診してきたメーカーと意気揚々に話を進めていたが、お蔵入りで当然決別
・実績が上がらないため、メインスポンサーのぶんか社自体からも見限られ決別
・田中正吾の自伝マンガ連載に頼み込んで原作者ということでクレジットに入れてもらうが、単行本が出るとなると豹変
何もしてないのに原稿料よこせとゴネて編集者の怒りを買い単行本から竹内の名が外され決別
・芦原橋の賃貸ビルにイベントスペースや店舗を開設するも運営がうまくいかず協力スタッフと不調和音となり決別
・ファンクラブを単なる下僕的集団に扱い過ぎたため、ついに見限られ解散し決別
・秋元康が投げた推定少女のプロデュースをなぜか大抜擢で任されるが、もちろん何も出来ず失敗
後のインタビューでは「変なおじさんだった」とメンバー達から言われる
・参画していたおたくの殿堂プロジェクトから一年後「竹内義和氏は今後一切当プロジェクトとは関係ありません」
とまでコメントされ決別
・長年の知人土岐さんに誘われYCトイズの役員に就任するも、あまりの職務怠慢に社員から不満が噴出、板挟みになった土岐さんは
泣いて馬謖を斬る思いで社員の意見を受け入れ決別
竹内義和トホホ黒歴史
・時代遅れの長髪(後期からはテッペンハゲ)、エラの張った四角い巨大な顔、目つきの悪い卑しいブサイク
自信たっぷりで攻撃的な口調、金に汚く人を人とは思わぬ自己中な性格、最悪な服装のセンス、
なで肩・猫背・胴長短足の体型。 など強烈な個性で、会った人に忘れられない印象を残す
・「竹内さんは何で食ってるかわからん」と誠に訝しがられる
末期は本番中に「サイキック終わったら竹内さんが困るから続けたる」とまで馬鹿にされるも言い返せず
・口先で企業や権力者に取り入るのが非常に上手く、重要なポジション・仕事を任されるのもしばしば。
ただし、実力の裏打ちはないので成果を上げられず放り出される。もうずっとこの繰り返しの人生
・業界の鼻つまみ者でトラブル連発だったゴッドKAZUKIに乗せられ一緒に仕事をするも
やっぱりトラブルになり恐喝され警察に駆け込む。(そら、見たことか)周囲から笑われる
・幽霊の声が入ってるという「かぐや姫 解散コンサート」の録音テープを所有してるのが自慢だが
所有者の家を突き止め無理やり押しかけ強引に借りパク。という笑えない入手方法
・小説「パーフェクトブルー」のアニメ化を企画。出しゃばるが何もできないので会議でお荷物状態
自信作のサイコホラーも「これ面白くないから」と監督と脚本家にいきなり別物に書き換えられる
アニメ作品の高評価を自慢げに語るが、(それ、アニメスタッフの手柄だろ)と冷ややかな視線
・ハリウッドでの映画製作を目論み、自作シナリオを抱え渡米し会社も設立。毎週、進捗状況を熱く語るが、
ある日を境に触れなくなる。結局、ゴードン監督と話をしただけ。具体的な話は何一つ進まず終了し撤退
大金を失っただけに終わる。 なお、この件について本人は現在に至るまで沈黙し続けている
・交際相手の預金を無断で引き出したり、店員の善意を踏みにじり食い逃げ等、過去の悪事を笑い話として話す
亡くなった漫画収集家の家に入り込み、悲しむ遺族を騙してコレクションを持ち出し売却という鬼畜の所業も
・年会費4000円で個人ファンクラブを設立。会報はペラ紙一枚、飲み会は割高、取り巻きや女性の優遇、
雑用・タダ働きなど、いい加減な運営。会員に不満が募ると逆ギレして暴言を浴びせ、クラブは空中分解に
・妻は元作家の竹内眠で「うちの嫁が〜」と度々トークに登場し仲が良く理解ある夫婦を装うが
ラジオ本番中、実は既に別居中だと北野誠にばらされる。いきなりの暴露に動揺して絶句。否定もできず
・ゲストに来た松本美香のジャニオタ芸をパクり、嵐大好きおじさんとして金儲けを企む
バレバレの騙しと笑い物にしてたジャニーズに簡単に寝返ったとあってリスナーからは失笑&嘲笑
本人はこれでブームを起こし新規ファン獲得しようと目論んだが、全くTVラジオで取り上げられず大失敗
・誠が涙の謝罪会見で謹慎を発表した直後もブログで嵐愛を語り続け、サイキッカーの怒りを買い大量離反を招く
慌てて自分もテレビラジオ出演自粛を発表するも、「出る予定もないのになに言ってんだ」と冷笑される
竹内義和トホホ黒歴史 その2
・謹慎明けの単独トークライブがネット配信される。そこには静まりかえった会場の中、顔を伏せて
客の反応も見ず一心不乱に原稿を読み続ける姿が。あまりの衝撃的な状況に、期待してたファンも絶句
・オタク出身だが同族嫌悪が凄まじく、言動の端々にオタク・モテナイ君を馬鹿にしてるのを匂わせ、
自分はリア充アピール。そのせいか番組終了後、ついて行く竹内個人のファンは少なく集客に苦戦している
・いつの間にか批判していた小沢一郎の熱心な支持者となる。パーティーで小沢とツーショット写真を撮り興奮
裁判の時にはtwitter&イベントを駆使し無理やりな小沢擁護を連発するも、賛同者無く失笑される
・コラムニストとしてSPA!、BRUTUS、アサヒ芸能、プロレス誌など有名誌に連載を持ち人気を博すが
ここ最近、雑誌連載はない。肩書きは「作家・コラムニスト」から「作家・プロデューサー」へ変更
・全身全霊を打ち込み何度も書き直した自伝的青春小説「ウルトラマンの墓参り」が全く売れず初版止まりとなる
付き合いのあった零細出版社にさえ相手にされなくなり 現在、次回作出版の予定は無いもよう
・漫画家の藤沢とおると知り合う。舞い上がって出版前の小説の原稿を送りつけ感想を聞いたり
本人の承諾無いのに「表紙イラストを描いてもらいます」発言などの迷惑行為を連発。ウザがられて絶縁
・ガイナックスの赤井孝美と知り合う。「ガイナックスとサイキックの融合です!乞うご期待!」と宣言
期待を持たせるも特に何も起こらず、鳥取映画祭のゲストに呼ばれただけ。怪獣対談の本も出せず
・部屋の大掃除で出てきた、大昔に自分が作った同人誌をイベントで客に2000円で売りつける
好評だったので2冊目は2500円に釣り上げて売りさばく。来てくれたファンにプレゼントとは考えないらしい
・マルマンシアターのプロデュースを任されるも大失敗。スケジュールがスカスカで開店休業状態
客寄せのため若手芸人に寒い中ビラ配りをさせて反感を買い逃げられる
・なぜかパチンコメーカー、フィールズの本社に呼ばれる。社屋が豪華、受付嬢が綺麗と大喜び
夢を作る会社です!、CR竹内義和 などと大はしゃぎでヨイショしまくるが、それっきり続報無し
・怪獣イベントでゴジラのミニポスターを500円で手売りし、初顔合わせの岩崎氏とラジメニアンを唖然とさせる
過去の販促物らしいが、今回もちゃんと許可を取ってるか不明
・なぜかカルチャー教室講師の仕事が舞い込む。だがエンタメコミュニケーション論とか語れるはずもなく
毎回必死に宣伝するが受講生は集まらず3ヶ月で終了。せっかくの自慢できる仕事もこれっきりで終わる
竹内義和トホホ黒歴史 その3
・関西のテレビ・ラジオには呼ばれず、本も思うように出せず、プロデュースの依頼も無い状況で
トークイベントに活路を見出すが集客に苦戦。濫発で質の低さも指摘されている
・サイキックが終わりYCトイズの役員を解任されてからは覇気もオーラも消え失せ短期間でめっきり老け込む
ダイエット成功して痩せたと喜ぶが、「それ、カネ無くて食費と酒代を削ってるだけやろ」とツッコまれる
・金持ちや権力者に阿ねり、格下には威張る困った性格だが、最近は金と仕事に困ってるせいか腰が低くなり、
インタビューに来た素人エロ小説作家にまで低姿勢で接し卑屈ぶりを驚かれる
・漫画の原作を書き上げました!と自慢げに報告するもtwitterで突っ込まれるとしどろもどろ
「作品はネットカフェで読めます。漫画家と内容は教えられません」と斜め上をいく回答で唖然とさせる
・怪談イベントを企画するもカネがないのでまともなゲストを呼べず。売れない女芸人を霊感少女と宣伝し
レギュラーゲストに仕立てる。 素人たちを舞台に上げ怪談をさせるオープン大会も実施(入場料は2500円)
・出版社に相手にされないので、音信不通だった水道橋博士のメルマガに押しかけ小説連載
本人の見立てでは傑作なようで「これを絶対、アニメにします。協力して下さい」と高らかに宣言
・「カンブリア宮殿」の企画をパクり、背伸びして三洋化学工業の社長をイベントのゲストに呼ぶも
観客は社長の関係者だけという大惨事。 このイベント自体も3回目で打ち切り
・現在、4つのブログを持ってるが、長らく更新せず全て放置中である
一方twitterのほうは、ほぼ毎日開催されるイベントの宣伝で埋め尽くされ失笑を買っている
・性格が悪く人望もない。落ちぶれてメリットが無くなったら、付き合いのあった人はみんな離れていった
見返すために個人事務所と零細劇場を設立。シロウトを取り巻きに集め、自我とプライドを保っている
・金銭的に厳しい中、ショボくれた容姿を隠すため派手なTシャツ・パーカー、アクセサリーで必死の若作り
禿げ頭を隠す黒キャップも手放せなくなる。「もう還暦なのに楽になれよ」と昔からのファンの声
・動員力やファン層を考えず「お見合いパーティー」と「アイドルオーディション」を企画・開催するが
当然の如く悲惨な大失敗。 無謀すぎる挑戦に、もはや正常な判断力を失ってるのでは?との疑問も
まぁ、生まれながらのグウタラなんだろうね
楽して楽を得ようとする魂胆
偏狭な自己愛がもたらす他人への過剰な嫉妬心
ゴロツキらしい人生だと思う
7 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2013/12/31(火) 08:44:36.55 ID:8bQ3cb+F
wiki見ればまさにナマケモノなのがわかる
8 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2014/01/02(木) 15:18:44.38 ID:ApzOcTJL
9 :
P.N.名無し大好きっ子さん:
汚野誠