FMラジオ番組・GRAPEVINE「MR5」
JFN系17局ネットでスタート。99年10月〜02年3月放送。
メンバーが週代わりで2人ずつ登場。
99年11月第2週?
り: はい、えー先月からスタートしました
グレイプバインがお送りする、グレイプバイン・MR5。
こんばんは、グレイプバインのベースの西原です。
田: グレイプバイン、ボーカル田中です。
り: 今日この二人でやってくんですけど、コンビ名がない!
田: ないですね。うん。
り: なので、募集します!
大募集しますので、コンビ名を送ってください、どんどんw
田: 普通やw
り: うん。今日は僕が仕切って頑張りますので。
田: おお、頑張ってくださいよ。
り: リスナーからの、愉快なファクス・メッセージが
たくさん届いているので、全部紹介するのは無理だから、
端折って紹介していきます。
そんなわけで、グレイプバイン西原・田中の
(聞き取れなかった)なしでお送りするグレイプバイン
MR5。最後までよろしく。
ジングル・田中の声「グレイプバインのMR5!」
り: ここでグレイプバインの曲を1曲をかけてみたいと思います。
トレインスポッターさんからリクエストが来てますね。
グレイプバインの青い魚聞いてください。
曲・青い魚
り: グレイプバインの青い魚聴いてますけれども、
改めましてグレイプバインのベースの西原と、
田中でお送りしてます。
「いわゆるグレイプバインの○○チーム」て書いてますけど、
チーム名ないんで、さっきも言いましたけど随時募集中です。
田: そうですね。
田: あの、ここで!
り: なんや!w
田: 突然、ハガキをひとつ紹介してみたいと思いますけどね。
福島県在住のラジオネーム・タカサカからですね。
「私はグレイプバインを知ってからけっこう経ち、
メンバーそれぞれの性格もだいたいつかめてきた今日この頃ですが
ひとりだけ全くつかめていない人がいます。
その名はリーダーこと西原誠!
急にぺらぺらと話し出すかと思えば、ボケ!とか言ったりするし、
急におっさんになったり、おばさんや子どもになったりして、
本当のリーダーがキャラが不明なのです。
どうかリーダーについて他のメンバーが知っている限り
教えてください。」
り: 今日な、・・・けっこう素やわ
り・田: www
り: わかるやろ?w
田: わかるわかるw ぼーっとしとるもんな
り: 今日ごっつニュートラルな状態やから、
田: 今日は本物、と。
り: 今日はこれ、かなり本物に近いと思います。
田: 基本的には、普段はキャラやゆうてるからね。
り: そうそう。だってラジオとかライブとかでやってるときで、
こんな素で喋ってたら、あっ今もラジオやけどな。
田: ラジオやな。
り: テンション、がー上がるやん?普通は。
田: そう?
り: あがらへんの?w
田: 別にw
り: あげていこうよ。
田: あげてこうかね。
り: いぇい!でも今日はね、素やねんw
田: 素なんや。じゃあその素な感じでメッセージでも。
り: じゃあここで、頼むぜバインのコーナーへ突入してしまおうかな。
えー、どれからいこうかな、こっちいこうか
た: しらんがなw
り: これはね、ちょっと田中くんにほめて欲しい、俺を。
た: うん、はいはい。
り: ラジオネーム、あーこれ読みたないな、ダンディ西原ラヴ
た: おう!
り: 別に、これで選んだんちゃうでw
た: ダンディて・・・どこを見てダンディ・・・w
り: この低音の魅力がダンディやねん。
た: あー俺も最初そう思ったけどなw
り: 最初だけなんやw
た: 初めて電話したときはそう思った。
り: まあ、ええわ。
た: しかも「ラヴ」て。ラヴてお前!
り: ラブなんよ、こいつw
た: ラヴてお前!!
り: 13歳やけどラブなんよ、俺に!
た: 後悔すんぞー、25ぐらいなったら。
り: 「私の悩みをきいてください。」あーでもこいつはね、あれなんよ
「私の学校には超かっこいい先生がいます。
歳はだいたい30歳ぐらいです。」
た: うん、リーダーぐらいね
り: うん、そうそう。「それを友達にいうとオヤジとか言うんです。
で、西原さん、西川さん」まあ、俺らふたり30じゃないですか。
た: はいはい。
り: 「どうしたらこのダンディな男の魅力を分かってもらえるか、教えてください。」
た: あーなるほどな。
り: 教えたって。
た: まあ、リーダーも西川さんも30やからね。
まあでも13歳でしょ?からみたら、おっさんでしょ。
り: なんでやねん!w
それをかっこいい言うてる・・・まあおっさんかな?
た: まあでも、その、オヤジが好きな子もいますからね。
俺もけっこう中学生ぐらいのときから、仲代達也とか好きでしたからねw
り: それは意味が違うんちゃうか?w
中学生ぐらいから、なんや、島倉千代子が好きでした、とか
ちゅうんなら分かるけどw
た: 男から見るおっさんに憧れるのとちょっと違うんかな、やっぱ。
り: 違うやろ。えー今まででいうとなんや、
俺が加賀まり子が大好きって言うてる感じちゃうんか。
た: あーなるほどな。まあじゃあ一応ね、
魅力はあるとおもうんですが、30男は30男で。
ただ一つ言うておくと、西原・西川、この二人はダンディではございません。
り: なんでやねん!w
た: 決してダンディな魅力ではないです。
り: そかな。
た: 別の魅力は確かにある。
ただし、もう絶対にこれだけはわかっておいて欲しいのは、
ダンディではない!w
り: ダンディなくても、ええけどww
た: ダンディではない。うん、そんな感じw
り: そんな感じでええわw
た: w そんな感じかな。
り: 曲に行けとの指令が。
た: ま、ダンディというのは、こういう人のこと言うんやな
り: ええつなぎ方やな。
た: こういう人はダンディちゃうと思うねんけどなw
り: や、でもかっこええよ、この人らは。
た: ズンガーですか。
り: (無視して)ガンズ・アンド・ローゼズの新譜が届きました、なんと。
もうないと思ってたのに。えー聞いてもらいましょうか。
ガンズ・アンド・ローゼズで「オー・マイ・ゴッド」
曲:ガンズ・アンド・ローゼズ「オー・マイ・ゴッド」
(曲がバックに流れている)
り: えーうるさいねw うるさい、曲紹介すんねや、ボケw
ガンズでね、「オー・マイ・ゴッド」聞いてもらいましたけど。
これ、あの、シュワルチェ・ネッガーの映画。
た: らしいね。
り: エンド・オブ・デイズっていう。
た: ね、またSFですかね
り: SF、超大作なんちゃうか?
た: なるほど。
り: サントラに入ってるらしい。
でガンズは、なんか新しいメンバーで、アルバム発表するらしいね、来年。
た: おういえー、楽しみっちゃあ楽しみ。
り: 楽しみっちゃあ楽しみやけど、不安っちゃあ不安やけどなw
そんなところですかね。
り: というわけでですね、
「リスナーからの気の利いた、ウィットにとんだメッセージを求めてます」w
た: ウィット分からんと思うね、ラジオの前ではw
り: えー「リスペクトだよ人生は・頼むぜバインといったコーナー、
メンバーへの質問・メッセージ・苦情・新たなコーナーへの提案・
リクエストを送るように。
ハガキの場合はお聞きのFM局にグレイプバイン・MR5係に送れ。」
た: 命令形w
り: 命令形になってるねw
り: 「ファックスの場合は東京03-xxxx-xxxx、東京03-xxxx-xxxxに送れ。」w
た: 偉そうやなw
り: 「グレイプバインのMR5とはっきり書くように。
ファックスは24時間毎日受け付けてます。たくさんのメッセージを待つ。」
た: 偉そうやなw
り: w
ジングル・りーだーの声「グレイプバイン・MR5」
り: はい、グレイプバインのMR5。えー今日は、
僕、西原と田中くんがお送りしているんですけども。
た: はいはい。
り: ここでリスナーのメッセージ。今日はね、あれ、
頼むぜバインのコーナーにいっぱいきてるから、
頼むぜバイン特集に勝手にします。
た: はいはい。
り: さっそくいきますが。
た: 何でもきてや
り: 同じような悩みが2通きてるので紹介します。
り: えーーファックスネーム、ないね。
た: あるよ。
り: どこ?あーペンネーム?ファックスネームやで。こはむさんから。
「悩みとは、背が高いことなのです。169.7センチ。
普段はあまり気にしないのですが、誰のライブへ行っても
『このでかい女ジャマ!』と言われ、ムカッとすることがあります。
何日も前から楽しみにしてたライブで自分の目の前に大きい人がいると
文句も言いたくなる気持ちも分かるけど、辛いです。」
というようなお便りと、逆パターンね。
ファックスネーム・ギョーザ、19歳女子。
「私の悩みを解決していただきたく、ファックスしました。
先日リキッドルームのライブに行ったのですが、
やっぱりというか当然というか、身長の低い私は見えないのです。
なんとか田中さんの見える位置を確保したのですが、
ライブが始まってから終わるまで、亀井さんが一度も見れなくて
終了してしまいました。」
た: なるほどなー。
り: 「リーダーもあまり見ることができず、改めて身長の低さを実感しました。
どうにかライブをよく見るための方法はないでしょうか。」
ちっちゃい人とでかい人と。
た: おしいなー、亀井くんなんか見えてないところでいろいろやっとるのにね。
り: めちゃめちゃやってるよ、アイツ!
り: 持ちギャグ100個ぐらいもってるからねww
た: ドゥーンとかやってるのからねww
り: 人のギャグww
見えてたら、もっと楽しかったのにね。
えっと、「り」は西原で、「田」もしくは「た」は田中。
今回はここまでにしますわ。疲れた。
>>1さま
お疲れ様です。
のんびり気長にでいいんで、次回を期待してます。
自分はMRCの方を聴いていたので、やり取りの雰囲気がとても分かるけど
リーダーが喋ってるの聴いたことがない人はどうなのかな?
4人いる時に Hot men’s box みたいな音源があって今でも入手可能ならね。
一回音源で聴けば文字でも雰囲気わかるし。
20 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2007/06/18(月) 02:22:33 ID:zrxfbXbj
━ バインスレ ヲタの総意まとめ ━
1.バインの曲は全て神、名曲、スルメのどれかです。駄曲は存在しません。
2.バインのアルバムは全て神、名作、スルメのどれかです。駄作は存在しません。
3.サーキュレイターは黒歴史ではありません。何故なら「僕が好きだから」です。
4.「豚の皿」一曲で1980円分の価値があります。
5.バインの歌詞の言葉のキレは新作で一段階上がっています。最高傑作です。
6.歌詞中でエルレとアジカンを批判しています。バインはもっとレベル高いバンドだから無問題です。
7.バインはレミオと違って音楽的評価が高いので、細々と売れるだけでいいんです。
8.最近のバインはレディへっぽいです。
9.新作のジャケはミスチルっぽいです。
10.バインはそこらへんの洋楽よりずっと凝った曲作りをしています。
11.バインは日本のロックバンドの誰もが行き着けなかった場所に辿り着きました。
12.なお、その場所は誰も行きたがってなかったし、それ以前に「そんな場所あったの?」という場所です。
13.新作ではアルバム二枚分のネタを一気に使っちゃいました。
14.バインがせめて5万枚くらい売れれば、日本の音楽業界も捨てたものではないと思います。
15.でも、バインが売れる世の中は健康的ではないので今のままでいいです。
16.自分が大好きな曲は世界水準に達しています。
17.バインは昨今の売れたい・厨房ウケを狙うほとんどのロックバンドと違います。
18.進化でも衰退でもなく停滞を綺麗に歌った曲をドロップするバインは凄いです。
19.新作を聴いて、俺が一周目で「イイカモ」と思えるアルバムは初めてでした。
20.新作を買わない日本人の感性は信じないことにします。
21.バインの演奏力は高く、ロックの重要なポジションに位置しています。
22.ライブの録音はモラルに反するので反対です。 New!
23.でもYouTubeは積極的に利用しています。 New!
>>1 乙です!
自分はリーダーの声聞いたことないんで想像で補ってるw
ベタだけどひとことで言えばバフバフ声>リダ
あとよく噛む。
>>1はそれをちゃんとすくい上げてくれててうれしい。
これさ、進行役もメンバー全員で回してたよね?
西川さんとか亀ちゃんがテンション高く普通に喋ってたっていうのも貴重っちゃ貴重。
あと西川×西原コンビも良い味だしてた。
田中はリーダー(ツッコミ役)がいるとやんちゃキャラ炸裂で、それも微笑ましかった。
田「ライス弟!」、り「ライス兄!」とかコントみたいな掛け合いやって
なんかいつも楽しそうだったw
あ〜誰か音源UPできる人いないかな〜
>>1 乙!
バインちゃんしか聞いたことないから、すごい嬉しい。
25 :
1:2007/06/19(火) 22:25:48 ID:oD0Lbdcu
ううう、みなさん優しい。
上手く伝わってるみたいでよかった。
この回の最後のとこまで、文字起こし中なんで、
またよろしく。
>>1 乙です!本当にありがとう!
頑張ってください
>>1 激しく乙です!懐かしい〜これリアルタイムで聞いてたからカナリ嬉しいです!これからも期待してます!
りだ&田中:ライス兄弟(グリマー・ツインズリスペクト)、
りだ&アニキ:ダブルウエスト、
りだ&亀:重戦車チーム、
アニキ&田中:?、
アニキ&亀:師弟愛、
田中&亀:ヤングチーム
だったっけねえ?
田中&アニキのチーム名が思い出せないよー(泣
>28
ギ(タリスト)兄弟
アニキ&亀:北野田チーム ってのもなかった?
あとライス兄弟はお酒の席で酒が弱いから食べる量が多いチームって意味もあったような。。
周りからバカ兄弟とも言われていたとw
ほんで、「お前の方がバカだ」「いや、お前の方がバカだ」と言い合ってた覚えがあるw
北野田あったね。
あとライス兄弟は、当時酒がほとんど飲めなかった田中と
西原さんが、飲みの席(焼肉屋だったかも?)ですぐに
「ライス!」と頼むことからつけられた名前だった。
へーw知らなかった
面白いなぁ
>>16からの続き、いきまーす
た: 前者の方は大きい。
り: 前者の方はでかすぎて困る。
た: 結構でかいね、169?ほぼ、170。この人きっと170て言いたないやろね。
り: そうやろうな。うん。
た: これは単純な解決法としてはですね、
ちっちゃい子の方、ギョーザちゃんの方はですね、今流行りの。
ちょっと問題にもなったりしている、
り: あぁ、ぽっくりみたいなやつ?
た: ぽっくりみたいな、底上げ靴。あれをオススメします。
逆に170近い、こはむちゃんにはですね、モデルを装う。
り: だからなんやねん!w
装ったからって「でかい女」って言われるやんw
た: だから、「当たり前や、私でかい女なんだから」って。
り: でも邪魔やんw
た: っていう顔をしておけばですね、
り: なんやねん
た: 「このでかい女、邪魔!」と後ろから言われてもですね、
なんていうんですか、言った奴らをですね、クスクスっと笑ってあげる。
り: なるほどね。なるほどねやない、ほんなもん!wアホかっちゅーねん!ww
た: 「ひがんでるのね、あなたたち」みたいな目線を送ってあげるとですね、
非常にいいんではないかと。
り: 解決になったんかなぁ?w
た: なったよ。
り: そうかなぁ。
た: ちょっとファッション雑誌かなんかこう、
り: 小脇に抱えて?そんなモデルおらへんちゅーねんw
り: 基本的に俺はでかい女好きやから、関係ないけど。
田: 俺はでっかいのもちっちゃいのも好きですよ?
り: あー、全部好きなんや。
た: うん、もう。もう?w
り: w 次いこw
えーこの子、真剣に悩んでますね。ラジオネーム・琵琶湖の娘。
た: 滋賀県か。
り: 滋賀県やな。17歳、高2。
「ところで私は最近、とっても悩んでることがあります。」
た: うんうん。
り: 「それはおならがどうしても出るということです。
別に『あー出る』と前もってあるわけではなく、急に授業中に、
しかもおなららしくない音で、突然発しちゃうんです。」
た: なるほど
り: 「プーではなくて、グゥ〜って小さく、椅子に響き渡る勢いで」w
た: あー
り: 「ぶち当たって、もうどうすればいいか。女の子としては、本当に悩んでいます。
どうすれば音がおさまるのでしょうか?」
た: これはでも、自分で感覚ないってことは、我慢ができないってことなんですよね?
り: うん
た: 我慢することができないんですね、前もって、その前ぶれがないということは。
り: そやな。
た: だからグゥ〜って音が出てしまうわけでしょ?
り: うん
た: だから、グゥ〜ってゆうた後に、
た・り: グゥ〜〜〜〜〜〜w うししwww(悪ふざけ中)
り: バカにしてる!w
あ、でも必ず言うようにしておけばw
た: あ、こいつよっぽど好きなんやなっていうw
影響受けまくってんねやなっていうw
まあ、ある意味「リスペクトだよ、人生は」に繋がるw
ちょっと強引ていうかw
(ずっとりーだー笑いっぱなし)
た: あ、ならね、あの、音が出たら、それを、だからカモフラージュすればいいわけですよ。
り: そやな。
た: だからその音は、違う音やっていうフリをすればいいわけですよ。
り: うんうんうん。
た: ま、臭いが出たらどうしようもないね。
り: あーーーそやな。今のところな、
た: 臭いはなさそう?
り: 「隣の女の子しか気づいてません」って書いてあるから。
た: それは音が?臭い?
り: 音なのか臭いなのか、どっちかわからんな。これ。
た: 音でしょうね、たぶん。
り: 音かな。
た: たぶん臭いがあるんであれば、これはどうしようもないと思いますね。
り・た: w
た: 臭いがあるんであれば、臭いせえへんやつあるじゃないですか。
り: あー飲んで臭いなくなるってやつ。○○○が臭くなくなるっちゅうやつあるやん。
た: うん、そうそう。アレ系。
り: アレ系飲めばいいんや。
た: アレ系飲んで。まあそれで、音が問題やね。
音はなんか、低音を響かせるような、音の鳴るものをいつも持ち歩いとけばいい。
り: 何を持ち歩くん?w
た: りーだーのテープとかね。
り: あー俺の声?
た: うん。
り: なるほどな。じゃあ今から録音しろ。
た: りーだー
り: (バックの音楽が静かになり)「グゥフゥ〜〜〜〜」
た: 「あーこれはグレイプバインの西原なんですよ」みたいな言い訳でね。w
り: そうそう。ねw
はい、じゃあ曲いきましょうかね。
た: はいはい。
り: えー大好きなバンドが久しぶりに出すそうです。
た: 移籍するらしいね。
り: メーカー(?)移籍して、出すらしいですね。
でもこれ来年の2月でしたっけ?2月に出すんですけど。
た: もう届いてる。
り: もう届いてるな。
た: 早すぎるw
り: かけちゃいます。しかも2曲目、カップリングですか?w
た: 押し曲じゃないほう。w
り: まぁ、どっちにしてもかっこいいんで聞いてください。プレイグスで「すれ違うだけ」
曲・プレイグス「すれ違うだけ」
り: はい、えープレイグスで「すれ違うだけ」聞いてもらいましたけど。
た: かっこいいー。
り: かっこよかったですねー。
た: 二人になりましたけどね。
り: アルバムが出るのを待ち望む。
ジングル・田中の声「グレイプバイン、MR5」
(バックに羽根が流れている)
り: はい、えーお送りしてきたグレイプバイン・MR5。
そろそろ終わりでございます。
た: おー、早いですねー。
り: 田中くんは先週も出たんか?
た: 先週も出ましたねー。ま、でも全然番組のことよく分かってないですよ。
り: それまで当分来てなかったからな。w
た: w ちょくちょく来たいなと思ってますけど。
り: 慣れましたか?
た: まぁ・・あんまりw
り: w
た: よくわかってないっちゅうのがw
り: そうか
た: がんがん喋るようにしたいなと思いますけどね。
り: 今日はよく喋ったね。
た: よう喋りましたよ。
り: な。
た: ね。基本的によう喋る人ですからね。
り: おしゃべりな田中くんとお送りしてきましたけど。
た: 「おしゃべり」w なんか違うな。ま、いいか。
り: w
えー「今バックに流れているのは羽根です。」
た: はい。
り: 「グレイプバインは年内ライブはありません。」
もうね、スライダースさんとの対バンも終わったし。
えー後はレコーディング。「レコーディングをずっとやってますけど。
年明け2月と3月には、シングル・アルバムをリリースできる予定なので、」
た: 予定ですけどね、あくまでも。
り: いや、これは出すよ?
た: おう!
り: 出します!
た: おう、やる気満々や。さすがリーダー。
り: ていうか出すもん、もうw
た: さすがダーリー。
り: うるさいw えー楽しみして待っていてください。うん。
えーそういうわけでね、今回のお相手はグレイプバインの西原誠と、
た: ・・・・・・・・・えー田中でしたw
り: 言えやー!
来週は誰が出るんだろうか。俺は知っているけど、ヒミツなのだー。
た: そうなんやw
り: ではまた来週。さよならー
た: さよならー
やっと文字起こし終了。自分へ乙。解放されたー。
あとは誰か心優しい方にうp頼んでください。
あ、続きキター!
乙です。
二人してクスクスやってるのが目に浮かぶw
自分も文字起こし出来たら良かったんだけど、録音してなかったからな〜
ミッドナイトロックシティを聴いてた人もたくさん向こうにいたけど、
部分的にでも起こせる人いないかな?
>>1 乙カレー!
Hereのレコーディングが終わった頃なのか…
リーダーはすでに辛い時期だったのよね(哀
>>1乙!
MR5放送してない地域だったから、ありがたく読みました。
ニュートラルとか、田中を無視するのとか、かなり面白いw
相談への適当な受け答えも、懐かしいなぁ。
MRCなら、探せば録音テープ出てくるかも。
時間が出来たら、1回分くらい起こしましょうか。
2時間番組なので、全部やるのはちょっと時間かかるが…。
1さんお疲れさまでした!
ほんと楽しみに読ませてもらいました、ありがとう
>>45さん、テープ起こし、ぜひやって頂けたら喜びます
無理のない範囲でお願いします
やっぱりリーダーはいいツッコミ役だ。天然だし。
今は田中、一人二役でノリツッコミみたいになってるもんな。
またラジオやんないかな。選曲も好きだったんだ。
乙です
ちくしょー!屁ー出るのは辛いんだぞ!
49 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2007/06/28(木) 02:06:37 ID:KHsSmPZy
乙です
>>48 わかるぞ
我慢できなくてグゥ〜って音出ちゃうんだよね
誤魔化しネタ尽きると非常に気まずいw
50 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2007/06/28(木) 14:57:25 ID:njNyPtHU
この番組じゃなかったと思うけど、西川さんバイトwで休んだことあったでしょ?
あれ本当はどういう類の都合だったんだろ?
うちはアワソンの頃スガシカオの番組に田中が出たテープならあったが…。
52 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2007/07/05(木) 04:29:14 ID:B5cTNX/3
ROCKIN' EXPLOSION(NACK5) **/**〜99/3 MIDNIGHT ROCK CITYに引越し
MIDNIGHT ROCK CITY(NACK5) 99/4〜00/3
MR5(JFN系) 99/10〜02/3
MUSIC CHAMP(J-WAVE) 00/10〜**/** OH MY RADIOに引越し
OH MY RADIO(J-WAVE) **/**〜**/**
バインがやっていたラジオの放送期間について、上の*に入る日付が分かる人がいたら教えてください。
>>51 シカオファンだった自分がバインにはまったきっかけに
なった回かもしれん
アワソンだった?風待ちではなかった?
ちょっと記憶が曖昧なんだけど
>>51 J-WAVE アクロス・ザ・ビューかな?
シカオはよくバインのことをラジオで誉めまくってくれてたよね〜
シカオは誰にもいい顔して褒めちぎってる印象。特に最近。
そうじゃないことってあるのか?
オーマイラジオはMR5と同じ時期に終了した気がする
大掃除してたら、こんなん出てきました。どうぞ。
あとで褒めてねw
つ00/4/16放送 某ラジオ局の10周年記念番組にて。
「バインが10周年を迎えたら・・・」
田中:グレイプバインは今、何周年になるんですか?
西原;今年・・・6周年くらいになるのか?
田中;6周・・・今年で6周・・・?
亀井;はっきり覚えてないですね。だいたいでも6ぐらいちゃう?
西川;6とか7とか。
西原;そのぐらい、うん。
田中;んで、グレイプバインが10周年を迎えたとき、一体どうなっているのかという、
こう未来予想図的なお話をしていこうかな、と。
亀井;あと4年ぐらいすか。
西原;なんや、4年後って。リアルやなw
4人;w
西川;かーなりリアルw
世知辛い話も飛び出すことを期待してますけど。
4人;はははw
西原;極端に言うと、ふたつの、
3人;ははははw
西原;未来図が予想される
田中;きた!きた!きたな、いきなりw
西原;ええ風に考えると、なんや、ま、このまま
田中;うん
西原;俺らのペースでゆっくりと
田中;うん
西原;音楽活動を続けて
田中;うん
西原;ま、多少、田中くんの肌のハリもなくなりw
田中;うるさいなw そりゃ、なくなるっちゅうねんw
西原;w
59 :
58:2007/07/13(金) 14:14:37 ID:FLzRoaXs
ちょっと失敬。
続きはまた今度。
キターって感じでサンクス
>>58 リーダーはほんとに田中のルックスを誇らしく思ってたんだね。
ラジオで「田中君が禿げたら絶対植毛させる!」って言ってたねw
63 :
58:2007/07/15(日) 16:37:31 ID:NnK7xZnx
>>62 それ知らなかったw
じゃ、
>>58からの続き
西川;単純に7枚目のアルバムを出してる感じですか。
西原;それ、ある意味、理想かもね。
西川;そうですね。田中くんは30歳ですか。
亀井;そうですね、10周年。えっと、あと4年つったらそうですね。
西原・亀井;30歳。
田中;30歳か。ま、別にでもそんな、問題でもないでしょ。
10枚目のアルバムが出て、30歳。
(みんなに訂正される)
田中;あ、7枚目が出て、30歳。
亀井;これ例えば、よそのバンドは、10周年迎えたときになんかこう、
何かするんですかね、イベント的なもの。
西原;ていうかあの、4人集まって、10年だねっていうのをw
亀井;(10年だねって)いう場を作ります?
西原;(即座に)やろうや!!
3人;ははははw
西川;今までそういうの、したことないですからね。
3人;あー。
亀井;10周年のときは、4人で集まって。
田中;10周年「鍋」みたいな。
西川;ふふふ、10周年「鍋」w
西原;もし、もし仮にやけど、バンドがなくなってて、お互いバラバラになってても
亀井;ても、やる。
西原;やろうや!
亀井;同窓会。
西原;おう。だから・・・・・・タイムカプセル・・・
3人;はははははは!www
西川;今埋めるんやw
西原;埋めとこうや!
田中;たかが4年で掘り出すw
亀井;じゃ、下のほうにw
田中;じゃ、今っぽいやつをね、埋めときたいですね。
すごくその何ですか?今、俺らを象徴してるような、アイテムをw
亀井;キックボード?キックボード?
4人;ww
田中;誰が埋めんの?w
西川;埋めんの大変やしな、またw
亀井;そっか、なんか10周年・・・
田中;でも考えてみれば、もう6年とか7年ですな。
亀井;けっこうもう、やってますよね。
田中;結構もうやってるよな。
3人それぞれに;うん。
田中;なんか、あれちゃう?割とあっさり10周年来るんちゃう?
なんか俺、そんな気がする。
西原;感慨深いもんて、ないんかもな。
田中;ほら、だいたい考えもなくCD作ったり、ライブしたりしたじゃないですかw
4人;w
亀井;年齢的にはもう、かなりの。
西原;俺らは34、5。
亀井;僕、31やし。田中くんも30。
西原;30代バンドw
西川;30代バンドw
田中;全然ええやん。熟成されたバンド。
3人;うん、ええやん。
田中;めちゃめちゃええのん作ってるんちゃう?
3人;うん。
田中;と、いうことを信じたいw
西川;10周年よりも、10枚目とかいうのも、ちょっと感慨深い。
4人;あー。
西原;そうかな。そんな気がする。
田中;じゃあ、あと7枚作らな。
西原;作ろうや。
亀井;今から7年後。
田中;OK。あと7年後。
じゃあ10周年なぞ聞かずに、あと7年後を想像しようか。
亀井;やっぱ10周年記念と、10枚目記念やね。
田中;10周年記念は、単純に鍋を。
西川;ははは、しょぼいw
西原;で、タイムカプセルほりだしてw
亀井;ほりだして。それをあてに、こう飲む感じで。
田中;タイムカプセル、あてに。
鍋に入る具もけっこうね、そのときの稼ぎによって変わってくるw
3人;ははははw
西川?亀井?;とりあえず、鍋は入れとかなあかん。鍋は入れとかなあかんw
田中;掘り出して、鍋するんですか?w
亀井;掘り出した鍋でw
西川;コンロとw
田中;なるほどね。そんな感じで曲いきますかね。
じゃあぜひ、タイムカプセルに埋めてほしい曲を。
西原;おう
亀井;おう
西川;うまい
田中;ふふふ、うまいでしょ、これ?ほんま素晴らしいな。
自分で言うのもなんやけど。
西原;w
田中;じゃあ西川さん、曲紹介お願いします。
西川;えーアルバムのタイトル曲にもなってます。
Hereというアルバムからhereを聞いてください。
以上です。
>>63-65 ありがとう、ありがとう!
やばい、なんか泣き笑いになる
>>55 そうでもないと思うけどな〜 けっこう毒舌もあるしw
最近は聴いてないからよくわかんないけど ・・・
当時番組でバインの曲かけると「かーーっこいい!」「これ邦楽に聴こえないよねぇ」とか
言ってて嬉しかったなぁ・・・
>>58 乙です、お茶でもどぞ! つ旦
9月のライブでカプセルから何を出してきてくれるのかが楽しみだ。
自分は関係ないけど鍋も実現しますように。。
乙です。ほんとにありがとう!
ラジオを聴いたことがないのですごいうれしいっす。
めちゃめちゃ楽しそうだし‥‥
しかし、リダの声、自分もよくわからん。
goopopとやってたやつでも手に入れば、
りだの声聞けるよ。
でも今じゃ無理かも・・・
>>リダの声
ようつべ見ればいいじゃないか
ようつべにパパパパパフィーに出てたのがあるよ。
情報ありがと!
初めてバインがMステにスロウで出演したときの映像が見たいな〜
誰も来なくなった?
さすがに文字起こしは無理があるか。
まってます
本スレにもリンクしてあったけど、読んでくれてる人はいるんだよね?
むろんですとも!
1つの感想レスの背後には30人のROM人がいると思っていただきたい。
78 :
51:2007/08/14(火) 19:17:35 ID:nVN2NtOf
アクロスザビュー2001年1月18日生放送分見つかった。
んー起こす価値あるか微妙な会話だわこれ…どーしよ。
とりあえずシカオ・田中・ちなみに(シカオが聞いた)
ミスチル桜井の作詞法のいろいろ話などしてました。
つAcross the View 2001年1月18日(木) スガシカオ
ゲスト:田中和将
スガ:おまたせやまー。今夜のゲストはグレイプバインの田中君です。
よろしくお願いしまーす。
田中:はいよろしくお願いしまーす。
スガ:えー今週の月曜日15日に27歳の誕生日だったそうで、
おめでとうございまーす。
田中:どうもわざわざありがとうございます。コメントも番組のほうに
わざわざいただいて、ありがとうございますほんまに。
スガ:いえいえいえ…一応ですねえJ-WAVEのディレクターとかですね、
いろんな人から噂を聞いてですね、田中君はそんなムチャクチャな
人じゃないということで…
田中:ムチャクチャw…はい。
スガ:あのーわざとぶっつけ本番で、何も番組前にしゃべらないで、
ぶっつけでいこうかなと思って…
田中:はい。
スガ:いろいろ聞かなかったんですけど。
田中:はいはい。
スガ:正直、まずあれいきましょうよ。
田中:あれ…何ですか?
スガ:お互いの印象っつうのを。
田中:ああ…っ印象ですか?
スガ:会う前に…あそこで会ったじゃないですか?ライブサマーのときに。
田中:そうですね。でも実はあれなんですよ、あのーずいぶん昔にですね、
3年ぐらい前に…
スガ:オンエアーでやったやつ?
田中:オンエアーウエストで一度、初対バンというかおこがましいんですけど。
スガ:あんときって、けっこうでも離れてたんだよね、その出番は。
田中:出番は。僕らはだいぶ最初のほうやったんで。
スガ:オレけっこう後ろのほうだった。
田中:そうです、最後にやってらして。
スガ:そっか、そんときに会ってるは会ってるんだ。
田中:そうです。
スガ:そっかそっか…でライブサマーのときに初めてあいさつして…
田中:初めて…ちょっとだけ。
スガ:オレはね、すごいこわい人だと思ってたんだよね。
田中:えーそうなんですか?あれーなんでまた。
スガ:なんかね、こう、無口で「ア、ドモ、タナカデス」みたいな。
田中:あのね、そうですね、どっちかっていうとそう思われがちやと
思いますけどw
スガ:だよねー?それで歌詞がやっぱり、ああいうけっこうするど系の
歌詞だから…
田中:そうなんですよねw
>>78 えっ!!
それはめちゃめちゃ聴きたい・・・・
てか読みたいです。
スガ:なんかねーそういうイメージがすごい強かったんですよね。
田中:はーはー、ああ。
スガ:でもまあ、ちょっと話ししてみると…
田中:いや普通です。単なる関西人です。
スガ:普通だったんで…僕はどうでした?
田中:同じく、物静かな方やと思ってましたよ。で、けっこうやっぱ毒が
きつい方かなと。
スガ:いや…物静かは当たってるんですけど、毒はぜんぜんきつくない。
田中:いやいや…一応聞くじゃないですかおん…何ですか歌詞とかを…
からやっぱり入るんですよね、どうしても。
スガ:あーやっぱりそうですよね…
田中:ですね、イメージってのは。
スガ:でね、音楽がね、僕のすごいグレイプバインの印象って、
曲がすごいやっぱドラマチックに展開していくじゃないですか?
…やっぱり波が大きいっていうか。すごいやっぱり、わかりやすい
ところはわかりやすくみたいな。で、マニアックなところは
マニアックみたいな…それをうまくこう、カッとドッキングさせて
すごくドラマチックに歌が流れてるんだけど、歌詞が異様〜に
淡々としてて、ものすごい冷たい視線なんだよね。
田中:ああ…w
スガ:そうそう、だからこの人は物凄い冷酷な人なのかもしれないなんて
思ってたりしたんですよ。
田中:いえいえ全然もう「愛そのもの」みたいな感じですよ、
どっちかといえば。
スガ:w…でですね、まずね、新曲の話はいろいろ後で、ファックスもね、
実はたくさん来てるんでですね、そっちのほうも読みつつ…
田中:はいーアリガトゴザイマスッ。
スガ:進めたいと思いますけれども、とりあえず曲のほうを、ちょっと
聴いていただきたいと思いますんで…せっかくですんで、
ご本人紹介をよろしくお願いします。
田中:あわかりました、はい、じゃですね、1月31日に発売します僕らの
ニューシングル聴いてください、グレイプバインで『Our Song』。
(♪フルコーラス)
スガ:グレイプバインのニューシングル『Our Song』を聴いていただき
ましたけどね…
田中:はいっアリガトゴザイマスッ。
スガ:まあもう、説明はいらないっすよね、これはね〜?
田中:そうですかw
スガ:「これです」という感じですよね?
田中:「これです」…ええ、これですw
スガ:僕もだから、なんかこうこのシングルに対しての、なんかこうねえ?
ことを別に聞くまでもないなと思ったんすよ、「これです」って
感じですもんね…
田中:ああーそう…すいませんwアリガトゴザイマスッ。
スガ:だから今日はもうちょっと、なんかこう、ルーツ的なこととかを
聞いてみたいと思いまして。
田中:はい。
スガ:実はうちのファミリーシュガーってバンドの森さんがけっこうね…
田中:そうなんですよ実は。
スガ:なん…何つながりなんですか?レコーディング?
田中:レコーディングつながりで。でもね、正味1曲…だけ…
スガ:その割にはもうまぶだちだぐらいのこと言ってましたよなんか。
田中:いやーあーそっすか?いやまぶだちなんですけど。
スガ:いやっはっはっはっは〜。
田中:あのー1曲ですね、ちょすごい初期に、まだセルフプロデュースで
やってた頃に…初期でもないか『白日』というシングルがあったん
ですけど、それのカップリング曲でですね、ちとこう鍵盤を入れて
もらって…
スガ:なるほど。
田中:いろいろと教えてもらって。すごい参考になりました。
スガ:でそんときにですね、森さんが「田中君はもうソウルオタクやで」
って言ってたんですよ。
田中:あーそうですかwそんなことまで。
スガ:そのへんはどうなんですか、ほんとルーツ的には?
田中:いやあの…何ですか番長の弟子ぐらいですw
スガ:何を〜wでもそっちもかじってたんですか…
田中:あのね…
スガ:ロックって感じじゃないんですか?
田中:いやでもロックの一環としてってかやっぱこう…いわゆるありていの
ルーツ探りというか…
スガ:ああー。
田中:だから、どっちかというとその60年代リズム&ブルースから入った
ほうです。
スガ:ああー、カッコイイですね〜。
田中:カッコイイんですかこれはwだから何ですかR&Bと聞くとやっぱり
その何ですかスタックスとかのほうが先に僕は…
スガ:なるほどね〜僕もそうですよ。R&Bって最初聞いたときは何で
今さらスタックスなんだろうとかって…
田中:そうそうそうそう最近ねえ…それをちょっと前に思いました。
スガ:でもやっぱり、関西出身だからけっこうソウル好きとかも周りに…
田中:あーけっっっこういましたけど、あのね、逆に僕ちょっと苦手
やったんですよその…あの何ですかムラ的な…
スガ:ああー…そう固まってこう、まあわかる奴だけよ、みたいな感じ…
田中:そうなんです、だからそれはそれでほら…
スガ:wソウル好きってすぐそうなるんだよね、なんだろうね?
田中:で音も、やっぱりこうどうしてもこう…それが直接的に反映されて
しまって、でそれに日本語のっけると途轍もなくカッコ悪くなる
じゃないですか?
スガ:カッコ悪いんだよねそれがまた。
田中:そうそう、あの世界がすごいイヤで…
スガ:それは僕も一緒ですよ。
田中:ねぇ。そういう聴き方でしたね。
スガ:あーなるほどね。で、バンドではやっぱり、最初からこういう方向
じゃないですか。それはもう…やっぱりイギリス…UKっぽい…
田中:そうですね、UK…っていうと聞こえがいいですけどやっぱイギリス
の音楽がすごい好きでしたね。
スガ:ああー。
田中:特にその何でしょうそういうソウル・R&Bが直接的に反映された
イギリス人とかが好きでしたね。
スガ:ああーどのへんですか?
田中:やっぱりその、60年代いわゆるビートルズ、ストーンズは勿論なん
ですけど、ゼムとかフーとか…ヴァン・モリスンとか好きですねw
スガ:あーなるほどなるほど。そっかそっかなるほどね。あ、それで一回
ルーツのほうも通ってると…
田中:そうです。
スガ:なるほどね。それでねぇ、これはDさんからいただいたんですけど、
「スガさんこんばんは。今日という日を姉とともに1週間も前から
心待ちにしておりました。なぜなら姉はスガさんの大ファン、私は
グレイプバインさんの大ファンなのです…」
田中:はい、ありがとうございます。
スガ:「21世紀を代表するミュージシャンのおふたりに、アツいトークを
繰り広げてほしいと思います。私はこれを機会にスガさんの曲を、
姉はバインさんの曲をもっともっと勉強したいと思います。そして
ライブに行きます」
田中:おおー、うれしいですね。
スガ:つながっていって広がっていくのはイイですねぇ。
田中:よかった、うん。
スガ:んでねーこれが一番多い質問でした。ラジオネームTさん、
それからAさんからいただいてますけども、「おふたりはお互いの
音楽をよく聴いたりもなさいますか?」…これはよく聴いてますね。
田中:聴いてます、めっちゃ。
スガ:僕も聴いてます。えー「スガさんの少し乾いたボーカルに対し、
田中さんのボーカルは粘りつく粘着系。そして歌詞については
お二方とも高い評価を得てらっしゃいますが、その世界観は全く
違っているように思うのです。田中さんはどのようにして詞を書く
のですか?」という…同様の質問がですね、かなりたくさん来て
いました。これはAさんからなんですが「『部屋閉じこもり型』、
『日記などからイメージ膨らませ型』、『某ミュージシャンのように
締切当日空港などで一気に書き上げるタイプ』」…これは僕のこと
なんですけど…どういう感じですかね、詞は?
田中:そうですね…あー…オレは一気に書き上げることもあるんですけど、
割となんか普段からぽつぽつ思うことメモっといて、それを家で
また連想ゲームで広げるみたいな感じですかね。
スガ:ああーなるほど…
田中:あのー、ちょっと話ずれるんかもしれないですけど…
スガ:はいはい。
田中:どっかでスガさんのインタビューか何か読んでたときにですね、
割とこう「薬は薬、毒は毒」みたいな話をしてはったじゃないですか。
スガ:はいはいはいはいはい…
田中:それすごい、わかるな思て。ただ、僕の場合割と1曲にこう薬と毒
を一緒に入れてしまいがちなんですね。
スガ:いやいや、ど、毒ですよ。
田中:あーそっすか?w
スガ:もう、薬か毒かって言ったら絶っっ対毒ですよ。
田中:あーすいません。
スガ:全然これ、イイ意味ですよ、イイ意味なんですけど…あの〜この詞
をね、書けないじゃないですか普通の感覚じゃ…
田中:そーすか。
スガ:やっぱり。で普通の感覚じゃ書けないし、ドキッとすることも多いし、
刺さることが多いんですよ…
田中:あーアリガトゴザイマスッ。
スガ:で結果的に薬になるのかもしれないんすけど、やっぱり、毒ですよね。
田中:ああーそうですね、考えとしては、まあそうですね。
スガ:結果的にねぇ、あのいろんな意味で薬になることもたぶんあると
思うんですけど、すごいやっぱり猛…毒…
田中:猛毒…で…よかったw
スガ:なんかね、作詞のしかたとかって人それぞれね、いろいろあって
おもしろいなと思うんですけど、オレなんかミスチルの桜井君が
来たときにもね、その話を聞いたんですけど、あの人なんかすごい
面白くて、あのーたとえばもう長いじゃないですか…
田中:長いですね。
スガ:ビデオとか観て、こうビデオ流しておくんですって。で、ビデオの
音を切っとく。で自分たちのデモテープを流しとくんですって。
田中:ほうほうほう。
スガ:で、その音と、ビデオの映像とを繋げるものを作るらしいんですよ。
田中:うお、すごいなそれ。それすごいやり方ですね。
スガ:うーんそうすると、勝手に風景とかがばんばんその曲に反映されて
きたりだとか…
田中:へぇー…参考になる意見ですねそれ。
スガ:なんかね、そういうことをしてたりとかするらしいですよ。
田中:これ、や、やってみるべきなんですかね?
スガ:僕やってみたんですけど、全然だめ!
田中:ふはははは!
スガ:もう関係ない話になっちゃって…
田中:だってね、リンクしなさそうですよね、いかにも。
スガ:そうそうだからものすっごい想像力をもってしないと、たぶんだめ
なんだと思うんですけど…
田中:だからやっぱり元の想像力ってのがあるんかもしれないですね。
スガ:うーん何かね、そういうのもあるみたいですね、書き方として。
田中:そうかー、すごいなー。
スガ:オレはね、最初の1行だけ書いて後はほっとくんですよ。
田中:ほっとくっていうのは?w
スガ:あのーw、かってにキャラクターが走るのをほっとく感じ。
田中:ああああーなるほどねーー、あーなんかわかりますそれ…
スガ:「雨が降ってきました」って最初に書いたら、後は物語が自然に
流れていくのを待つ…
田中:なるほどなるほど…あーなんかそれも参考になるなあ。
スガ:なんかね、別にオレこれ自慢するわけじゃないんだけど、そういう
のって自分の深層心理がこう反映されるんですって。
田中:あーなるほどね。
スガ:で、演劇とかでそういう手法があるらしくて。わざと最初だけ決め
てあげて、あと全部そのとき思うがままに脚本を流してあげたり
すると、自分の想像力とは全然別のものができたりする…
田中:あ、なるほどねー。あ、でもなんかそれわかるような気がするなあ。
スガ:ねぇ?だから、なんか、そういうのもねえ、もしあれだったら
試してみてください。
田中:ああ、ため…w、もちろん…w
スガ:そのかわり僕は日記とか書きとめ型をやんないんですよねぇ…
田中:日記書きとめ型は難しいでしょう。だってオレ、詞のストックとか
全く持ってないですから。
スガ:やっぱり?そうだと思う…オレ、ストックのある人の詞じゃないよな
と思ったのよーこれは。
田中:書いてみなわからんじゃないですか詞なんて。
スガ:そうそうそうそう。
田中:ひとことから広げるっていう…
スガ:ストックするなよって感じですよねぇ…
田中:だからポエムとしての「詩」っていうのが生産できるほうがオレは
不思議でしょうがないんですね。
スガ:オレもそうなんですよ…わかる!それはすごく。
田中:音ありきみたいなところがまずあるじゃないですかやっぱ。
スガ:そうそうそうそう。あ、わかるなあ…。
…以降、リミックス盤の話やら須永英明監督の話やらカップリング3曲目
(パブロフ)の話やら続きますが力尽きました…この辺でおやすみなさい。
>>85 ありがとおおぉ。
ありがとうございます。
めっちゃ興味深く読ませていただきました。
お疲れ様でした。
またお時間ありましたらよろしくお願いします。
>>79 乙です。
ラジオと関係ないけど、須永さんのPVはやっぱり好き。色調とか。
バインにあってると思うし、また撮ってくれないかな。
>>78 さん、ありがとうございます!!!
二人の会話の空気感まで伝わってきますね。
若干シカオがかぶせ気味で話してる感じとかw
本当におつかれさまでした ノ旦
>>78 乙でした!
ありがとうございます。あなたいい人だw
パブロフの話ってどんなのですか?気になってます。
出来ればでいいので、時間のあるときにでも
よろしくお願いします!
>>85 スゲー乙。超乙!
シカオバイン好きな自分には堪らん!
>>85 10日以上経ってアレですが…超乙です。シカオとバインは別々のキッカケで
好きになったから、何かこういう接点があったんだーって興味深かったです!
94 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2007/09/17(月) 02:19:55 ID:OcYc/Y3c
保全
95 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2007/09/20(木) 08:15:31 ID:k7vYPIeK
保守
ホス
ヌガー
>>85 46日も経ってホンマ今更でスガ、ほんまにアリガット!
シカオもバインもめっちゃ好きなのでうれしすぎ!
>>97 ラジオでヌガーって何?って話で盛り上がってたの思い出したw
>>99 全然聴いてなかったけど、ヌガーって結局なんだったの?
お菓子しか浮かばない
そもそも何でその話になったんだっけな?
お便り読んでての流れだったと思うんだけど。
スニッカーズがどうとか言ってた覚えもあるからお菓子のヌガーだと思う、たぶん。
「ヌガ〜っとしたあれじゃないの?」とか言ってたよw ヌガーヌガー連発してw
ラジオおもしろかったなぁ。誰か録音してたの恵んでくれないか。。
>>101 ありがとう!やっぱお菓子か
単に「ぬがー」って言いたいだけだったのやもなw
うp神様、いつでもお待ちしておりますよ〜
MR5はコーナーはあった?
他の番組も合わせてコーナー名と何のコーナーだったか知りたい。
変なコーナー名がたくさんあった気がするw
夕日が丘のだいとうりょう〜とかあったよね
あれはオーマイレイディオの方だっけ
105 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2007/10/10(水) 12:20:13 ID:CAWTZYl7
保守
106 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2007/10/24(水) 04:31:38 ID:4/E07+U2
ほす
MR5のコーナーで定番だったのは、
頼むぜバイン リスペクトだよ人生は ザ・着やせ オッサンで文句あるか(?)
とか。
他になんかあったかな?
ザ・着やせって何!?教えて下さい。
着やせ→気を使いすぎて痩せることだと思っていたという
リスナーの投稿から生まれた、
長年勘違いしていたことを告白するコーナーです。
コーナー化に際して亀ちゃんが命名したはず。
解説、サンクス!
ああ、ラジオ聴けない地域だが、着やせで投稿よまれたことあったな。
NR5はラジオ局が簡単にラジオ起こししてくれてたからわかったことで。
ラジオ聞けない人だったんで、その書き起こしを読んだんだと思うんだけど、
めっちゃ笑った話があった。
うろ覚えなんだけど、お便りは怖い話っぽいので「バスのトイレに人が入ったきり出てこなくて消えた」
て話。
田中/西原の回だったと思うんだけど、それにまつわる2人の話がバカバカしくて凄い面白かったw
誰か起こせる人or詳細覚えている人いないかな?
ここでバイン出演のMR5以外の番組の文字起こししてもいいですか?
ラジオ起こしてくれる人やスレがあるならしてもいいという人
がいるのですが、本スレでそれをやるのは不適当だという意見があり
投下場所を探しています。このスレを、バイン出演番組全般の
文字起こしスレとして使用することは可能ですか?
私はいいと思います
問題ないと思うが
全然オケー
>>113 ~>116
ありがとう!
では 本スレからの続きですがどうぞ
坂上: あのーー。
10年超えて今度11年目として初の,21枚目のシングル『超える』が明日リリース! ということになります。
亀&田: はい
坂上: 超える っていうおもしろいタイトルが付いてますけども
田中: はい
坂上: あの〜 えっと なんかあの 今回のシングル収録曲の3曲とも
ほぼ 一発録りだったと聞きましたけども
田中: あーあ
亀井: あー そうですね
坂上: え, え ライブさながらのこう テンションで バーーンとレコーディングできたっていうのを聞いたんですけど
亀: そ,最近ね ちょっと多いんですね そういう感じが。
あの〜 曲の作り方もセッションであの〜 何もないところから
田: うん
亀: バンドで「せーの」で 合わして 作ったりとか。
坂: わりと最近は そういう傾向が見られるんですか?
亀: そーいう傾向があるんで
坂: はい
亀: その感じを生かしたいということで
坂: えぇ
亀: その・・録音するときも 一発 録り的な。
坂: いっぱつセッションっ!!みたいな感じで?
田: うん
亀: が多いですね。
坂: 別にたくさん録るのがめんどくさいとかそういうことではなく,
亀: そういうこと では ナイです!
田: フフフw
坂: なく〜ね! やっぱ それイケてるじゃないかぁ〜俺たち,みたいな
いぃ〜じゃないかこの感じ,みたいな
亀: そうですね, カンジを大事にしたい
乙です!
坂: え これ作曲のクレジットもGRAPEVINEになってるじゃないですか!
亀: はい
坂: だから みんなで作ってるっていう感じなんですかね?
亀: そうですね
田: うん。もう,ホントに何も無いところからみんなでやって。
坂: あーだこーだって
田: 長〜いことこう,,テープ回しとくんですよ
坂: はい
亀: うん
田: で, だらだら演奏して。
坂: へーえ!
田: ま,いろんな部分が出来てくるわけですよ。
坂: おもしろいなそれ!
田: そんで あとからその この部分をちょっと使って 広げてみよう,,みたいな感じで
坂: 作っていくんですか!
田: 作っていくんです
坂: それがセッションで作って行くっていうことなんですか。それ 長い時間て何分くらいですか?!
あ。
>>1 さん すみません 懐かしラジオっつっても ついこの前のですが
書かせていただいておりますです
つづき
田: も, 2時間とかー
坂: あ 2時間とか回してんの!?
田: 回しっぱなしで ハイ
坂: あ,ほんと?!
田: ええ
坂: あ いつの間にかテープ終わってたみたいな, あ テープ使わないかwww
あ そこ使いたかったのにぃ〜とかw そんなことはないですねw
田: ま でも, その 使える部分はどんどん使いたいので, いくつも, だから2時間まわせばその中から4〜5曲できたりしますね。
坂: あ なるほどねっ! 効率いいかも!?
田: ふははははw
坂: 逆にぃ! おーもしろいですねっ!
え,なんか映画みたいに その2時間の中で 、だから景色が変わってくんでしょ!? 音の景色が。きっと
田: そですね
坂: ねー, あ おもしろいですね。
田: なかなかおもしろいですよ。
暗いのもあれば、明るいのもあったりとか。
坂: へーー !!! え, そんな風に作ってらっしゃる方たちって い, いらっしゃるんですかね???(小声)
亀: いるんじゃないんですかね?(即答)
田: ん〜うん わかんないですけどねw
坂: !! 私のこの感動はなんだったの?!
亀&田: アハハハハw
坂: こ, こんなに感心したのに,みたいなw
えーー,『超える』っていうタイトルは,さっきも言いましたけども, ちょっとなんか ふっとおもしろいというか
クッとなんか・・あの, どういうところから来たんでしょうか?
田: ぁえーと。ちょっと聴いてみたくなるタイトルを付けたいなと思て,
んで まぁ, そうですね なかなかタイトルとして こういう言葉って ないかな と
坂: そうですよね
田: えー, 思いまして
坂: えぇ えぇ。
田: つけました。
>>121 ありがとーです!続きがんばってください!
>>121 ありがっと。では続きます
坂: あの 〜、ジュンさんというファンの方からも(メール) 頂いてるんですけど
田: はい
坂: 「いよいよ明日リリースですね! 爽快感があるとってもいい曲で、とっても気に入ってます。
PVもステキでした!!
さぁ、新曲のタイトルにもなっていますが、今それぞれに何をいちばん超えたいですか?!」
田: んーーー・・・
坂: ..ってよく聞かれ出すでしょうねっ こんなタイトル付けたばっかりに!
亀: ハハハハ
田: ほんまやなーw
坂: ハハッほんまやなーてw
田: しもたなぁぁ
坂: ここで考えときなさいここでー!!(叱)
亀: ハハハ そうかぁーー
坂: (澄ました声で)
何を超えたいですか? 田中さん?
田中: そう〜ですね あの最近また 腕立て腹筋やってんすけど
坂上: えw ごめんなさい 全然そゆふうに見えないですけどーw
田中: ぃや?
坂上: そんなに痩せ細ってらっしゃるんでずーっと
田中: ぁそすかw
坂上: 脱いだらけっこうムキッ?
田中: ムキでは、ないすけどね
坂上: ええ。
田中: ムー・・くらいすけどww
坂上: ムー んな中途半端な!これ
3人: 爆笑
田中: え〜っとね、30回、ずつのセットを、やってんすけど
坂上: 腹筋、腕立てを
田中: そーそーそー
坂上: 30..
田中: だから まぁその ムキムキならない程度でっ
坂上: あ ムキムキなるのはイヤだと!
田中: そうですね
坂上: でも〜あのやっぱりライブしたりとかハードな部分があるんで
田中: そ。体力的には
坂上: 体力は持ちたい、みたいな
田中: ほいで、でも、ちょっと こう さ
40の壁がなかなか超えれないんで
亀井: ンフフフw
田中: 40の壁を超えてみたいなとw
坂上: あ、そういうもんですか(小声)
腹筋とか、30から40はムツカシイもんですか?
田中: 40、くらいになると けっこキツいですね やっぱあの
毎日やってるとw
坂上: そーゆーもんですかw
キツいくらいじゃないと身になってないじゃないですかねぇ!
田中: そーーなんですけどねw ふふっ
あ、ちなみに坂上さんも関西弁が出てしまってて、かなり楽しげなトークでした
大阪のラジオのようでしたよ
126 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2007/11/01(木) 16:34:36 ID:Dx0dpKWI
ここ、見てるやつあんましいないんだね・・
128 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2007/11/02(金) 22:16:35 ID:po+lvT98
129 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2007/11/03(土) 19:31:29 ID:1aRPSlZb
130 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2007/11/07(水) 10:51:03 ID:trz1q3o/
124からの続きです
坂上: へ〜、亀井さんは何かありますか? 超えたいもの。
亀井: えー、マラソン走ったんですけど、今年
坂上: あ、そうなんですよね 42,195キロ!
亀井: 4時間半くらいで走ったんすけど
坂上: え! 凄いじゃないですか!
田中: ぉえ〜ぃ
亀井: ハイ、けっこースゴイ と 思ってんすけど自分で
坂上: はじめてのフルマラソンですか?
亀井: はじめて 田中:んん
亀井: 4時間..4時間台ってのが壁みたいで、どうやら。それを
坂上: 超えたいなと?
亀井: 超えたい と 言っておきます...
田中: んお!? てことは
亀井: もーたぶん走らないですけどねw
3人: 爆笑www
田中: 次があるってことじゃないすかそれー
坂上: え なんで1回だけのそのトライアルだったんですか?
そそのかされたの?誰かに?
亀井: 飲んだ勢いですっ
坂上: 飲んだ勢いで、やると言ってしまったんですか?
亀井: そうです、飲んでる人らと、何人かで。
坂上: 何マラソンですか それ?
亀井: えーと、大会名ですか?
坂上: 大会名
亀井: えーとね、荒川市民マラソン
坂上: へーぇ、 ぜんぜん、普段 走ってもいないのに?
亀井: だから それ出るにあたって、走りだした、ってかんじ
坂上: ぐらいで
亀井: ハイ
坂上: で、走れて。4時間台で。俺イケると。だけどもう走らないぞと。
亀井: そうです もう満足しました。
田中: んふw じゃ壁超えようとしてへんやん
坂上: 何を超えたいんだと!www
亀井: あはははは!
田中: んふふふふ!
坂上: 質問がわかっているかと! ゆーかんじですけどねww
亀井: わははは
田中: あははは
坂上: まぁ いいけどなーーー
亀井さんのスタンスずっとそんな感じですから別にいいですけど ねーww
亀井: はははっ
坂上: さ、『超える』を聴かせていただこうと思うんですが
サビがあまりにもキラキラしてるので 「ハンソン」と呼んでいたw
そうですか ホント?
田中: ハハハッ
亀井: あー そうですハイ
坂上: 『きらめき☆MMMBOP』?
田中: そーそーw 亀井: そーです
田中: 仮タイトルw
坂上: 仮タイトル「ハンソン」と?ww
その部分も注目して皆さんには聴いていただきたいと思いますがw
ご紹介していただけますか あらためて。
田中: はい、え GRAPEVINEで『超える』聴いてください。
坂上: 今日はグレイプバイン田中和将さんと亀井亨さんにお越しいただいてますけどもっ
『超える』ね 『キラメキ☆ン〜バップ』
田中: ハハッ
坂上: ちがうちがうちがう、勝手にくっつけたらアカンwww
亀&田: ハハハハハ
坂上: ね〜〜! キラめいてましたねー!
亀井: あ そーすか?
田中: そーそーそー
坂上: ね!きらめいてますね、イイかんじイイかんじ。
亀井: うん
坂上: えー さ, 実は3時台に ユニコーンのトリビュートアルバムに参加されているということで
亀&田: ハイ
坂上: 『ニッポンへ行くの巻』?
亀&田: ハイ
坂上: お届けしましたけれどもー
亀井: おお
田中: あ,ホントっすか
亀井: あ,そらうれしぃーー
坂上: これー、参加された経緯っていうか、どうゆう?
どうゆう?オファーだったりするもんなんですか?
田中: あやっ
坂上: あるいは こっちから手を挙げるんですか? やってみたーーい!とか
やってくだ ?? これは〜ご自分達で決められるもんなんですか?
田&亀: そーですね
田中: うん
亀井: あの
坂上: こういうのも だって、バッティングする場合もあるじゃないですか!
他のアーティストが んも!先取りやがって!!とか
田中: ハハハッ
亀井: そうなんですよね, あの 一応リストをね, あの 見してもらいまして。
参加するアーティストと、その曲を。
で まぁ かぶらんように
坂上: はい
亀井: 選曲したんですけど
田中: そーですね
もう 僕らにお声をいただいた時は そのリスト見してもらったのも たいがい, たくさんの人達が
坂上: え も 決まってたんですか曲も。
田中: もう、そうですね
亀井: そですね
坂上: この方でコレ、この方でコレ?
田中: ハイ
亀井: うん
坂上: エエーーっみたいなw ェエエ〜〜〜〜〜ッみたいな感じですかね?
ど、どうーしたらいいねん僕らは〜! みたいな
亀&田: ハハハハ
田中: いやいやでも ま、その、 曲自体はいっぱいありますから
坂上: そーですそーですそーですけどね
田中: その, いんですけど ハイ。
うわ、ごめん 間違えてた!
参加された経緯〜〜のとこ飛ばしちゃってた。
坂上: これ〜,参加された経緯っていうか、どうゆう?
オファーだったりするもんなんですか? そういうのって
田中: や。今回の場合は あの〜 まぁその
民生さんともその いろいろ 裏でつながりはありましてですね。
坂上: ええ, 裏の世界で?
田中: たとえばあのw 僕ら今やってもらってるプロデューサーが長田進さんて方なんですけど.
その前にやってもらってたプロデューサーが根岸さんだったりするんですけど
その2人ともDr.StrangeLoveとして奥田さんのバンドをやってたり
坂上: あ〜!そうなんですね
田中: することもあってですね
坂上: えぇえぇえぇ。
田中: エンジニアさんも一緒やったりすることもあって
坂上: あ〜 そうゆうつながりがあって
田中: そゆ つながりもあって お声をかけていただいたんですけど
亀井: うん
坂上: これ、あの『ニッポンへ行くの巻』は やってくだ ?
これは ご自分達で決められるもんなんですか?
田&亀: そーですね
田中: うん
亀井: あの
坂上: こういうのも だって、バッティングする場合もあるじゃないですか!
他のアーティストが んも!先取りやがって!!とか
田中: ハハハッ
亀井: そうなんですよね, あの一応リストをね, あの,見してもらいまして。
参加するアーティストと、その曲を。
で まぁ かぶらんように
坂上: はい
亀井: 選曲したんですけど
田中: そーですね
もう 僕らにお声をいただいた時は そのリスト見してもらったのも
たいがい, たくさんの人達が
坂上: え も 決まってたんですか曲も。
田中: もう、そうですね
亀井: そですね
坂上: この方でコレ、この方でコレ?
田中: ハイ
亀井: うん
坂上: エエーーっみたいなw ェエエ〜〜〜〜〜ッみたいな感じですかね?
ど、どうーしたらいいねん僕らは〜! みたいな
亀&田: ハハハハ
田中: いやいやでも ま、その、 曲自体はいっぱいありますから
坂上: そーですそーですそーですけどね
田中: その, いんですけど ハイ
坂上: あれ, 奥田民生カバーと えとユニコーントリビュートと
どっちに参加してもいいよーみたいな そんな感じだったりするんですか?
亀井: そーですね
田中: そーです。
坂上: ユニコーンから選んでもいいし、民生さんのソロで選んでもいいしっていう
田中: で 僕らも、その どちらでもいいですよっていう話で頂いてたんですけど
坂上: はいはい
田中: 見たら、民生さんの方が,過多, あの
坂上: ざーーっと、こう、もう?
田中: 人数が多かったので
坂上: もうすでにラインナップされていて
田中: そうですね だから じゃあ僕らユニコーンの方に
坂上: いこうかと?
田中: しますと。
坂上: で、この曲にしますと。
田中: そーです
亀井: うん
坂上: いう感じで?
田中: はい。
乙です!
続き楽しみにしてます〜
坂: へーえ
田: うん
3人: ふふふふふふふ
坂: いい感じで微妙にこう、そのなんつうの?微妙にって変ですけど
グレイプバインの天の邪鬼的な感じが、いいかんじでハマりましたよね
田: はははは そうすか?
亀: ははは けっこうでも楽しかったですけどね〜 作業は。
坂: あ〜そうですかぁ
田: うん
亀: あの、ぜんぜんアレンジとか変えてやったりしてたんで
坂: あ〜〜ねぇ なんか本当にあのぉ、皆さん錚々たる、グレイプバインも含めてそうですけど
亀: や〜や
坂: 錚々たるメンバーが参加してらっしゃいますけども
田: んん
坂: 皆さんそれぞれの個性で、やっぱりあの奥田さん,ユニコーンの音の世界とこうマッチングしてるのが
ほんとに ね おもしろいですよね、気持ちがいいていうかね、
田: そうですね うん
亀: うん
坂: とこがありますよね。
スキマスイッチの曲にも参加されたりもしていますけれども
亀: うん
坂: けっこう 色々とそういうふうに 他のところに参加なさったりするのも 楽しい?し。
亀: はぁぃ
坂: 一緒に やってみたいアーティスト、今後もい..いられたりするんですか?
亀: う〜〜〜〜ん・・・ どうやろか?
坂: なぁいみたい!www
田: わはは!
亀: こっちから「やらしてくれ!」っていう人は まぁ いないですけどね
坂: えぇえぇえぇ。(うなずく)
田: ただまぁ あの いっしょにライブやったりするのはね すごく楽しいんで。
坂: えぇえぇ。
田: うん、そういう意味では、ドシドシ お声もかけていただけたら嬉しいなと思いますけど
坂: あ〜
亀: 違う人とレコーディングするのは新鮮で楽しい、ですけどね、ええ。
坂: ね〜。そうですかぁ〜
田: うん
坂: あの、さっき亀井さんがフルマラソン走ったゆう話、もう2度と走らないって話をしましたけれども。
亀: はい
坂: あの〜〜(インフォメーションっぽく)田中さんはなんか最近 椎茸狩りに行かれたそうです〜
田: wははは...ハィ
坂: ま ちょっとエンターティメントなね、
田: ぬゎっ?
坂: 別なエンターティメントな話もしとこうかなーっと思ってw
田: "アウトドアにはまっている” ではもうダメな訳ですね?
坂: アハハハ?! へへwww? なんやの それ?
田: "シイタケ狩り"としては いちおネタを使ってしまったということですよね?もう
坂: え? シイタケ狩り!行ったんでしょ?
田: 行きましたよ..
坂: 楽しかった?
田: あのぉ〜・・楽しかったですよw(照)
坂: え そういう 『なんとか狩り』みたいの、よく行くんですか?
田: あ〜の〜〜
坂: 積極的に?
田: 〜そ〜ですね あの なんか、家族サービスをしようって時にネタ探しをしてまう,
坂: あ〜
田: 毎回同じではイカンと。
坂: いかんということで。
田: 夏は海水浴行ってみたり
坂: ハイハイハイ
田: 秋はシイタケ狩りに行ってみたりww
坂: え椎茸 お好きなんですか?
田: 椎茸、まぁ 好きですけどね
坂: 椎茸やっぱり、取り, もぎたては?もぎたて言うんかなんつうんですかね?
田: そうですね、もぎたてなのかな? 狩りたてなのかわからんですけどw
亀: はははは!
坂: 狩りたてはw おいしいもんなんですか?
田: おいしいですねやっぱり。その,大きいですしね。やっぱああゆう売ってんのと違ってね,すごく,うん。
坂: おっきいのは、 あ,売ってんのはやっぱり きゅ〜〜って縮こまっちゃってくるんですかね?
田: カタチがいいのが売ってるじゃないですか、売ってるのって。
そういうトコ行くと 形の悪いのもたくさんあって
坂: いびつなのもありますからね 自然はそういうことですからね
田: だから、すごく、いいですよ
坂: その場で焼いて食べたりしたそうですっ
(インフォメーションっぽく)
田: うん
坂: ね、素敵な生活を送っていらっしゃいますお二人ともっ。
亀: ぷっ
田: ふはははは
亀: わははは
素敵な生活w
ありがとうございます、ラジオ起こしお疲れ様です。
いい雰囲気ですね。
またラジオか日記連載やってくれ〜
ラジオやってほしいなあ
メンバーがしゃべってるのを数回しか聴いたことが無いw
146 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2008/03/06(木) 11:46:17 ID:0DU6edJE
保守あげ
147 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2008/03/21(金) 12:36:22 ID:GI+JeO5A
話ベタだなw
148 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2008/03/22(土) 22:11:59 ID:4s5dTBJK
自分の事を話すのが苦手なんだよな、みんなw プロモーショントークとか。
持ち番組では饒舌に好きな曲の話とかおバカな話してたよ
でも、その中のプロモーションコーナーではまた大人しくなってたなw
西原氏の日記のコメントを読んでいるとラジオをやってた頃を思い出す
149 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2008/05/03(土) 01:17:53 ID:tS5dykVc
アルバムでるから、そろそろラジオ出演も多くなるかな
各地レポ頼んますage
9日にNHKのラジオに出るみたいだよ。
時間もけっこう長いから、
いろんな話が聞けるんじゃないかな。
自分はリアルタイムでバインのラジオ聞いたことがないので
かなり楽しみです。
151 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2008/06/12(木) 15:03:14 ID:7QL2l65k
期待したけど、特別な内容はなかったね…
これからの802の方が期待できるかな
でも時間が短そう
聴ける人はレポよろしく〜
保守のつもりでUPしてみます。よろしかったら。
つSCHOOL NINE 2008年6月17日(火) ダイノジ
ゲスト:GRAPEVINE 田中・亀井
大谷:本日ゲストでございます。大地さんよろしくお願いします。
大地:はい、本日のゲストを紹介いたしましょう。
GRAPEVINEのボーカルの田中さんと、ドラムの亀井さんでございます。
田中:あーどうも。こんばんはー。
亀井:お願いしまーす。
田中:お願いしまーす。
大谷:なんと、明日、発売のニューアルバム『Sing』でございますが、
各、いろんなところから、絶賛、絶賛の嵐ということでございまして。
田中:ほんまっすか?
亀井:いやあ、ありがとうございます。
大谷:今回は、かなりほんと評判いいんじゃないですか?
田中:なんかねぇ、あのーそうですね、周りの方にはすごく評判いいんですけど、
なんせまだ発売していないんでねw
大谷:やはりあの数字的なものがねw
田中:普通の人がどういうかなと。
大地:まあね、周りの評判が…
大谷:やっぱり10年やってるとねぇ、早い!話がw
もうなんていうんですか、もう短距離ですよ。本音が出てきますから、すぐ。
大地:あの、建前上の話がなくないですか、みたいなね。
大谷:なんかちょっと、遠回りのほうから攻めていったほうがいいのかな?と
思うんすけど、本人たちがねぇ、近いですよ。
田中・亀井:w
大谷:やっぱ、ある程度、やっぱ売れてくれないとねぇ、やっぱこれはもう。
亀井:そうですねぇ。
大谷:困りますから。
田中:そうですね。
大地:そりゃあそうですよね。
大谷:しかしまあ、今回この『Sing』は"MUSICA"という雑誌、食獣が出してる
本に私がレビューをなんか先月ぐらいかに、書かしていただきまして。
田中:アリガトゴザイマスッ。
大谷:私、GRAPEVINEさんはシングルはけっこう聴いてるんですよ。
あの、「スロウ」とか、かなり、大好きな。
田中:あー。
大谷:昔でいうとあの、矢野顕子さんのね、インスパイアされた曲の入ってる
アルバムとか、僕は持ってましたけど。やっぱそんな熱心にね、
ライブも実はまだ観たことない。
田中・亀井:あー。
大谷:それで今回振られたときに俺、大丈夫かなーと思ったんすけどね、
もう、めちゃめちゃよかったっすね。
田中:あー、アリガトゴザイマスッ。
大谷:そこから今、過去の作品さかのぼって。
亀井:ふむ。
大谷:また、多いんすよ。
田中・亀井:w
大地:10年分音源がいっぱいありますからね。
大谷:シングルだけでも、もうやたら出てますよね。
田中:そうですね、思えばw
大谷:変な話、もう20枚。
田中:20枚ぐらい、出てんすかね。
亀井:そう、あんまよくわかってない。
大谷:でもそれやっぱね、カップリングがね、ちゃんとまた違うんすよ、
アルバムに入ってなかったり、いろいろあるんです。
大地:なるほどね。
大谷:で、今回、非常にですね、あのー、まあこう、"うた"という、
タイトルでございますけど。
田中:あー。
亀井:はい。
大谷:田中さんはもちろん、作詞作曲もやられますけど、亀井さんも
曲をかなりの数…
亀井:そうですね、はい、多いですね。
田中:うん、うちのバンドでは一番多作です、はい。
大谷:ドラムの方が曲を作るってこともあるかもしれないですけど、
僕は今回実はアルバム聴いて一番びっくりしたのはですね、
非常にグルーブがあるバンドだなと。
大地・亀井:あー。
大谷:びっくりしましたね。僕はどっちかというと、イメージでは
ギターポップ的なバンドだと思ってたんですけど。
田中:あー、そうすか。
大谷:むしろ、かなり昔のR&Bないしロックンロールにもとづいてる
"うた"に沿ってるグルーブみたいな…
田中:あー。
亀井:ふむ。
大谷:これはライブが観たいな、と書かせてもらいました。
田中:ぜひ、きてください、はい。
大谷:いやいや面白いなと思いましたね。
大地:前回とかと今回でだいぶやっぱこう、レコーディングするときに、
ぜんぜんやっぱ形は変わるんですか、やりかたとか?
田中:あのねぇ、やりかた自体はそんなに変わってないすかねぇ、
まその、ちょこちょこと録りかたであるとかっていう変化は
あったとは思うんですけど、基本的に、1年ぐらいかけて
断続的に…
亀井:そうですね、でも今回は特にその、去年ツアー終わってから
すぐレコーディング入ったんで、そのライブの演奏の感じとか、
けっこうまあ、出てるのかもしれないですね。
大地:それでやっぱ、グルーブが…
大谷:なんていうんでしょ、あれでしょ、アドリブみたいな感じでしょ?
大地:セッション。
大谷:…セッション!
亀井:ああ、そうです。
大地:ジャズバンドじゃねぇからw
亀井:まあまあ、間違ってはいない。
大谷:Dr.StrangeLoveのね、長田さんですよ、髪の毛長い、
かっこいいんだあの人、ストラトキャスターのね。
亀井:そうそう、そうですね。
大谷:昔弾いてましたよ。
田中・亀井:w
大谷:ね、古田たかしさんね、しーたかさん…
亀井:めっちゃ詳しいなあw
大地:余分なさ、情報いらないからさw
田中:すげぇ詳しい。
大谷:ああ、そうなんだ、っていう。
大地:長田さんの髪の毛長いとか。
大谷:それで、音がいわゆるローファイなね、非常に生音っぽい音で。
亀井:ふむ。
大谷:で、あのー今の音楽って割とね、非常に10代とか20代の、こう
フェスとかで映えるバンドって、音圧が大きいバンドがやっぱね、
多いですよ。
田中・亀井:あー。
亀井:そうっすね。
大谷:GRAPEVINE的には、で非常に僕は聴いてて「ガンコな人たち
だな」と思ったんすね。
田中・亀井:w
大谷:まったくそこに譲る気がないというね。
田中・亀井:あー。
大地:今と真逆のね、なんかw
大谷:しないんですか、そういう話は?「ちょっと今のシーンにさ、
合わせていこうよ」みたいな。
亀井:やーでも、すごい原始的な録音してますけどね、僕らいまだに。
田中:そうですね、ほとんど一発録りだったりするし。
亀井:けっこうループ組むのも、なるべく人力で…
田中:ループ…
亀井:組んでみたり。
大地・大谷:へぇー。
田中:基本的に。
大谷:そこはやっぱ、譲れない的な?
亀井:なんなんですかね、まあ好きなんですね。そういうの楽しい。
田中:そうですねw
大谷:イメージがどんどん…まず関西弁もびっくりしたし。
田中:ほおー。
大谷:田中さんなんてもっとなんていうんですか…あのーなんか…
わかんないすけど、あーなんていうんですか…もう渋谷にいる、
オシャレなね…
田中:あー。
大谷:お兄ちゃんだと思ってたんすよ。
田中:あーでも、それはでもあの、僕のもくろみが正しかったですね。
大地:合ってたんですねw
大谷:早い、10年経ってるから早いw
大地:会話がバンバンいくわw
田中:昔はねぇ、10年前はそういうのが売れるんじゃないかと
思ってましたw
大地:一時期やっぱ、そっち側に行ってた時期があるんですね?
田中:あのー、そっちで売れるんならそういう風にやろうって
思ってました。
亀井:w
大谷:今日会って思ったんすけど、非常に関西臭がする人ですよ。
「好きな食べ物:うどん」ですから。
大地:w
大谷:いや、すごいです、ほんとに。
田中:あーそっか。
大谷:こりゃもうね、ぜひとも我々PV芸人ですから、GRAPEVINEの
PVにね、もう一番今、照準合わせてますから。
亀井:じゃあもう。
大地:過去ねぇ、けっこう、お笑い芸人も、出てると…
大谷:そうそう、芸人さんとかもやったりとかしてるんですよ。
大地:おぎやはぎさんも出てますし、バナナマンさんとか。
田中:そうなんですよ。
大地:ねぇ、僕らもぜひ。
田中:ぜひぜひ。
亀井:お願いします。
大谷:今日ですね、ほんとにそれを実現させて仲良くなりたいと
いうのもひとつありますし、かついろんな話もしたいし。
大地:アルバムのね、うん。
大谷:で『Sing』というタイトルなんで、今日は有名お笑い芸人にね、
"うたもの"のネタをやっていただいたりとか、いろいろ盛り沢山で
いきたいんすけど、まずともかく明日絶対アルバム買ってもらいたい。
大地:そ。
大谷:これはねぇ、あのー非常に音楽としても、あの10代のコね特にね、
このアルバム今聴いてるつったらクラスでもちょっとセンスいいぜ、
的になれると俺は思うから、ぜひとも聴いていただきたいと思って。
今日は一応シングルもかなりあるんですけど、アルバムの中で
ですね、このリフがね、僕はこれまた聴いたときにね、カッコイイ
リフの…「フラニーと同意」っていうね、詞もね、ちょっとカッコイイ…
田中:あーアリガトゴザイマスッ。
大谷:ですねぇ、これはもうねぇ、「ベテランか!」って僕は思いました。
大地:ベテランでしょw
田中・亀井:w
大谷:10年ですけど。
大地:10年はベテランですよもう。
大谷:20年ぐらいこなしてんじゃねぇかみたいなね。
田中:wあーそいうことか。
大谷:非常にこのリズムがすごいです。非常にグルーブがありますよ。
下半身で踊れちゃう、音楽でありつつ…
大地:はいはいはい。
大谷:おもしろいバンドですねぇ…
田中:アリガトゴザイマスッ、なんか。
亀井:ありがとうございます。
大谷:もっと簡単な歌詞にしてもいいと思うけど、そこもしないし。
田中:そっすねぇ…あのw…はい。
大地:けっこう田中さんの歌詞はけっこう、なんか特徴的な、
あれじゃないですか…文学的というか。
田中:あのーそですねぇ、そういうの好きなんす。あんまり…はい。
大地:やっぱストレートにボーンて出すのが…
田中:そうっすねぇ、あんまりそういうもんに影響受けなかった
タイプですね、僕は。
大谷:でもかなり、前のアルバムと聴き比べてみると、歌詞も
ちょっと変わってきてますもんねぇ。
田中:そうですね、ことば選び自体は簡単になったと思います。
ただまあ、その、やりたいことけっこういろいろあるんで、
ややこしくは作るんですけど、はい。
大谷:10年経って、やっぱちょっと、僕らもそうですけど、ある種
聴き手の想いを受け止めるというか…
大地:うんうんうん。
大谷:背中を押してあげるというか。それがやっぱね、音で、"うた"で
表現してるんですよね。それがいわゆる、インタビューとかで
そういうこといってるんじゃなくて。そういうのってやっぱ、
同じバンドメンバーとしても…その、詞とか上がってきて…
感じたりします?亀井さんも。
亀井:…あ、すんません。
大谷:あー今。
田中:ふはははははは!
大地:今亀井さんなに考えてました?w
大谷:亀井さん!今ぜんぜん違うこと考えてた?無視って一番
シンプルないじめですよ。
大地:もう同い年だからゆっちゃうけど!亀ちゃんいい加減にして!
亀ちゃん本番中だ、これ生放送だから!
大谷:まず聴いてもらいましょう、じゃあ。亀ちゃんに話求めても。
まず1曲聴いてもらいましょう、ニューアルバム、明日発売で
ございます、『Sing』から、GRAPEVINEで、「フラニーと同意」。
(フラニーと同意)
大谷:いやカッコイイ。
大地:ね!
大谷:あのー、ライブが観たいです。またこれねぇ、プロの
ミュージシャンの前でねぇ、いうことアレですけど、
ドラムうまいねー。
田中:ふはははは。
大地:亀ちゃんどうですか、ドラムうまいっていわれてw
亀井:いや、そんなことないすけど。
田中:話は聞いてないけどねw
大谷:話は聞かないけどね、ドラムはうまい。それは認めるよ。
大地:そんなもんおまえ、メシ食ってる人にドラムうまいねってw
大谷:ぜひ生でも観ていただきたい。6月28日からツアー始まります。
えーネット局でいきますと、初日が長野CLUB JUNK BOX、
6月28日土曜日、ぜひ長野のリスナー、駆けつけてほしい。
えー7月16日水曜日には岡山CRAZY MAMA KINGDOM、
カッコイイ名前ですねCRAZY MAMA KINGDOMっていう、
ライブハウスがあるんすね岡山には。
田中:ほうー。
大地:岡山ですねぇ。
大谷:はーいいですなあ。そんな中でもいろいろとこう回っていくと
いうことでございますよ…まあけっこうな数ですよ。もうまさに
ライブバンドですよ…移動どうしてんすか、GRAPEVINEって?
亀井:えーっと…新幹線…とか。
大谷:車とかで回ったりするもんですか…
亀井:車では回ってないですね。
田中:そうですね。
大谷:おー…あの、ロックインジャパンフェスは何日目ですか?
亀井:三日目です。
大谷:あー、三日目かー…初日だったら楽屋とかでたかりに
行けるんですけどねぇ…
田中・亀井:w
大谷:すぐ寂しくてね…
大地:すーぐね…
大谷:ミュージシャンに友達ヅラして、「ウィーッス!」っていいながら。
田中・亀井:w
大地:すぐ行っちゃう、僕ら「ウィーッス!」って。そんで見られたいん
ですよ、あの、カメラマンに。カメラマン、ロッキンオンジャパンの。
大谷:w…はい、今日はですね、GRAPEVINEのお二人、関西出身
てことで。
田中・亀井:はい。
大谷:お笑いもたぶん、おそらく観てると思いますけど。あのー、
今日はですね『Sing』というアルバムタイトルに合わせまして、
"うたもの"ネタをけっこう得意としてる芸人を集めてみまして。
まず一組目、まずちょっと観ていただきたいなと。
亀井:ほー。
田中:はい。
大谷:聴いていただきたいなと。ご存知、げんきーずの二人ですね。
大地:誰だよもう。
大谷:げんきーずですよ、大地さん。
大地:俺たちは知ってるけど…
大谷:ラジオのリスナーもご存知、元フレンドランドのね、げんきーず…
大地:いや「元フレンドランド」も知らねえよ!聴いてるほうが。
大谷:観ていただきたい。今すごいですよ、パーティー芸人として
吉本の社員がすごい注目してますから。
大地:とまどうなあ…
大谷:まずはトップバッター、げんきーずの二人です、どうぞ!
(げんきーずネタ)
亀井:おおー。
大谷:ありがとうございます。いやいや、キましたよ。
大地:違うんですよ、違う、今日『Sing』にかけてんでしょ?
田中:ふははは。
大地:うたネタがひとつもねーじゃん。楽器使ったの「パフー」だけでしょ!
大谷:あれがだからキーポイントですよ。もう『Sing』ですよ、あれ。
大地:キーポイントじゃない…
大谷:いやーGRAPEVINEのお二人、どうです?
亀井:いやー、よかったです。
田中:やもう、最っ高ですよ。
げんきーず:ありがとうございまーす!
大谷:こういうの好きよ、亀ちゃんは。
大地:案外二人ともキョトンとするかなと思ったら、田中さん、ゲラゲラ
笑ってくれましたよ!
田中:いや、すばらしい。
大谷:ありがとうございます、いやすばらしいって。今日はこういう
人気コメディアンを集めてですね…まだテレビにどこにも出てない
芸人を用意しました。
亀井・田中:w
大地:いやいや…w、なんでテレビに出てる人を呼ばないの?
GRAPEVINEさんに見せるんだからさあ!
大谷:いやぜひ、げんきーずにも声援を送っていただけるとありがたいなと。
大地:ちゃんとうたネタできる若手を呼んで、せめて。
大谷:今、ラッパが鳴りましたんでね。ま非常にすばらしいと思いますけど。
GRAPEVINEさんのですね、アルバムの話にまた戻っていきますけど、
今回、田中さんのTシャツもそうですけど、あのローリングストーンズ…
田中:はい。
大谷:今日の柄もそうですけど、同名のアルバムもありますよ、「女たち」、
田中:はい。
大谷:これまた「女たち」というタイトルのですね…"Some Girls"ですね。
田中:ああーっ、ばれてますw
大谷:同タイトルの、またこの曲がねぇ、すばらしくカッコイイんですよこれが。
前半実はね、リズムに、「あーリズム面白いな」っていうアルバム曲を
ちょっとどうしてもかけたくて、紹介したくて。もちろんシングルはですね、
もう少しちょと違う切り口からやってると思いますが、アルバムんなると
やっぱりこういうタイプの楽曲って割と、増える感じですか?
亀井:ふむ。
田中:そう…ですね。あのー…うん。あのー、うん、多いですw
亀井:けっこういろんな曲を入れたがる…
大谷:そうなんです、ね!
田中:そうですね。
大谷:で、シングルは、違う…んですねやっぱり。
亀井:そうですね、あれもなんかね、なんか今までああいうのできたこと
なかったんで、ちょっと。
大谷:面白い楽曲なんですよ、これ聴いていただきたいなと思いますけど。
GRAPEIVNEで「女たち」。
このラジオ聞きたかったけど聞けなかったから
すごい嬉しい!
大変なのにありがとう。
>>152 ありがと。ご苦労様です。
いつもの感じと違ってなかなかおもしろかった。
こんなスレあったんやね
止まってるけども
文字起こしありがとう!
げんきーずとかひどいな、これw
ダイノジ面白いw
芸人といえば、jealkbがVJやってる番組にゲストで
出たやつ最近読んだよ
結構面白かった
「夢ヶ丘レジデンス GRAPEVINE」とかでググれば
出てくると思うんで、興味のある方はぜひ
保守(´⊇`)(`ω´)(`・_・´)
ほしゅほしゅほしゅほしゅ
バイン不足
アダバナリリースの頃に、
バナナマンのラジオにバインが出たとかって情報を
どっかで見かけたんだけど、
どんな感じだったのか、
わかる人がいれば教えて下さい。
アダバナまたライブで聴きたいなー。
TWANGSのラジオ出演、今日からいっぱいあるね。
168 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2009/07/28(火) 01:26:55 ID:5exTrAH5
ほ
っしゃ
途中までだけど J−WAVEのマンスリーをちまちま起こしてま〜す!
藤田琢巳:
TOKYO DEEP です。東京の深夜にアーティストと合流。深い話をしていくガチンコインタビュー。
毎週オンエアーです。 8月は えーさっきもね、J−WAVE LIVE 813、ライブ音源聞いていただきましたけれども、
GRAPEVINEを迎えてお送りしています。2週目です。
えー バンドからはVo.Gの田中さん迎えて、1対1で、ガチで、いろんな話をきいています。
それこそ あの「リアライズアーティスト」って勝手に言っちゃいますけども、さっきゲストに来てくれたNICO Touches the Wallsとか、
UNISON SQUARE GARDENは在学中に、ユニゾンとはまた別で、学校のバンドとして、えーカバーをやってる、なんて斉藤君言ってたりとか、
いろんな この フレッシュなバンドから名前が出てくる、影響力を持ったバンドでもあります。
えー今回はグレイプバインが所属するレコード会社、えー プチゴージャスな会議室でw
全然その会議室の奥行きを使わず、こじんまりとw片隅のほうに身寄りましたけどね、
膝と膝を付き合わせるかんじで、近い雰囲気で、距離で、話を聞かしてもらいました!
2週目の今夜はですね、あのぉグレイプバイン、今となっては海外でですね ライブをやりました。
その海外の経験が 今のグレイプバインにとって どんな風に影響を与えているのか
そのへんを垣間聞くことができると思います。
藤:あのお〜〜、アメリカに行かれたじゃないですか。SXSW。
それから、だけじゃなくて、ハコでのライブ
田:ハイ そうですね
藤:いわゆるフェスのステージだけではなく、ニューヨーク
田:はいはい、えぇ。
藤:をはじめ、何カ所かでライブを、やられた
田:はい。
藤:あの経験なんかも こう、反映されてるのかなとか。あの空気感とか〜
田:そうですね・・・
スゴい、反映されたと思いますw
あのやっぱ、あの、スゴいバカみたいな答え方しますと、「世界は広いな」と。
藤:ふふふふー。
田:アホの子みたいで申し訳ないっすけどw
藤:いえいえいえw
うっわゴメン 藤田藤田になって読みにくいね
T:あのぉw 当然昔から洋楽を聴いてるわけですから、ま、いろんな音楽が世の中にはあって、
いろんな音楽を聴いてきたつもりじゃないですか。
で、それらを こう 解ったつもりで。取り入れてやってるわけですけど。
実際行って肌でふれてみると、 いやいやまだまだ小っちゃいなと
藤:うん
T:思いまして。もっともっと自由でいいんじゃないかっていうような 気はしましたね。
且つその、逆に自信にもなったといいますか、
全然俺らここで浮いてないやん!っていうような。
藤:う〜〜ん。
T:そんな 感じがしまして。
ただ、やっぱ刺激にはスゴいなるんですよね なったんですよね実際。
藤:うん、たとえばそうなってくると
じゃ洋楽とか邦楽とかっていう、自分がこう 肌で感じるであろう「隔たり」みたいのが
T:ええ、ええ。
藤:超えちゃったわけじゃないですか。
T:そうですね。
藤:そーなると、たとえば スタッフ、で プロデュース だとか
レコーディングでスタジオだとか〜、
T:ハイ
藤:そういった部分での ここじゃなきゃ、とか あそこでやってみたい、みたいな憧れは余計にできました?
それとも
あ 別に 大丈夫じゃん、こっちの、日本のスタンダードで全然できるじゃん、とか
なんかそういうのってありました?
T:どちらもですねぇー。やっぱ憧れは憧れ続けますし、実際向こう行って
ちょっと有名なスタジオ見学したりするとそりゃテンションも上がるわけですけど
藤:ふっふふふふ
T:あ、ここでやってみたいなぁとかっていう話にゃなるんですけど
・・・っていう意味でもちろんやってみたいですし、そのぉ、たとえばアメリカ以外でもね、
いろんな国に行ってみたいし いろんな国でやってみたいし
レコーディングもね できればやってみたいです けれども!
それはあくまでもその 経験としての憧れであったり
音質 の憧れ、ではあるんですけど
藤:ほ〜
T:うん、どちらもだ、と言うのは先程も言ったようにその
日本でやってても全然、大丈夫なもんは大丈夫なんだと 思いますね。
ただ明らかに、違うものが勿論あると思いますね。 音質であったり。
お疲れ様です。また気が向いたらよろしくです。
178 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2009/08/22(土) 15:12:43 ID:6BJh1nbE
3週目聞き逃したage
本スレのレポもかなり丁寧でありがたいんだけども、
もし起こせる人いたら頼んます
ところで、最新以外の古い時期のものって需要あるか?
需要あるなら、時間ができたらテープにとってあるのを起こしてみるかな…
>>178 文字起こし、お疲れさまです!!ありがとうございます!!
読んでいて、とても面白いです。
もし何か他にもあるようでしたらぜひともお願いします!!
おお 見てくれてる人らがいてよかった!
2週めの続き 夜にまた書きまっす。
古いラジオも聞きたい、じゃなくて読みたいね〜
では、続きです〜
藤:はいはいはい。ちょっと生活してみっか、みたいのはないっすか?
T:そこまではwないっすね 憧れますけど
藤:はいはいw
T:憧れますけどねw
藤:外国での生活!
T:や〜〜憧れマスけどね。実際だって、SXSW、テキサスでやってるじゃないですか、
藤:ええ
T:テキサス行って思ったんですけど
藤:うん
T:ホンマいいな〜〜と思いましたね。
藤:ほ〜
T:自分の肌にあうと思いましたね。
藤:ま〜じすか!え、どんな部分ですかそれは?
T:なんでしょう気候とかw
藤:あ〜w
T:ま、もちろんSXS以外の時期はきっと閑散とした町なんでしょうけど
藤:はいはい
え、、で、英語詞、みたいな所に行ったりするんですか 単純に
T:あの〜〜〜〜w
藤:うぇへへへへ
T:そうですね あのぅ別にそれが引き金では 、あ引き金といえば引きか、
藤:ほううう
T:あのぅ ちょっとやってみようと思ってたんですけど
アメリカ行って、アメリカ帰りでこう、英語詞が次のアルバムに入ってたら
「コイツ、アメリカかぶれしやがって」っていう意味でオモシロイかなと。
藤:はははっ!逆手にとってますね。 絶対聞かれませんか?
T:いや、聞かれるんですけどww
でやってみたんですけど。単純にほんで、あとその、なんていうんでしょ
英詞みたいなもんをやってみると こう、書き方がやっぱ違うわけですから
藤:うん
T:なんか、自分の中でも発見があるかなーと思って。やってみたんですけど。
なかなかやっぱおもしろかったですよ。
藤:かなり、ハマりますよね? 譜割りみたいな部分でも
T:そうですね ただやっぱり日本語乗せるときと
こう、なんか根本的な何かが違うんで.. なかなか苦労しましたけどね
藤:へぇ〜〜
T:勝手が違うというか、
藤:のせてく言葉を選んでく、ハマってく、ハマってかないみたいな
T:うん、 ハマるハマらんに関してはね、 すご自然なんですよ
藤:うん
T:なぜならその 元々仮歌とかは、その デタラメ英語みたいなんで作ってるわけですから、
藤:ほーー!
T:ま,仮歌により近いといいますかw
藤:ww
T:そういう感じにはなるんですけど
ただそこでまぁその、いちお歌詞を書くわけですから
ただハマる英単語を はめていくだけではいけない訳ですし
藤:うん
T:なかなか苦労しましたけど。うん。
藤:そうなってくるとこう、日本語との兼ね合いの
それこそ 『 Turd and swine 』みたいな、どっちも入ってるし、なんならちょっと
英語のが多め,みたいな
T:wこれもね、 ギャグみたいなつもりで書き始めたんですけど、
藤:ええ
T:あの 日本語と英語とホンマは半分半分にしようと思ってたんですけど
藤:はいはいはい
T:でまぁ、やってたら、いつのまにか英語の部分の方がちょっと多くなっちゃったんですけど。
藤:ふぅん
T:完全に、その英語と日本語で韻をふめないかっていうような思いつきからやりだしたんですよね。
だからまぁ、冗談みたいなもんですw
>>184 長いのお疲れさまでした!楽しく読ませてもらいました、ありがとう!
>>178 気長に待ちますので、古い時期のやつの文字起こしぜひよろしくです
おつかれさまです!
要約されているものとは若干違うニュアンスがわかって、ほんとおもしろいです!
私も気長に待ちますので、次回も楽しみにしてます!!
2週目、ラストまでモジオ完成しました。
ちょと、お待ちを〜〜〜〜〜〜!
184からの続きです
藤:あはは。
でも英語と日本語で韻を踏んでくのって案外昔からありますよね。
T:あるんですけどね。
その完全にこう、ペタンとしたようなものを作りたかったんですけど
藤:はいはいはい
T:・・ならなかったですねw
藤:でもそのアイディアって、田中さんの中で昔からありません?
T:ありましたねぇ。
藤:ですよね。
T:で、きっとそれを日本語でやろうとしてたと思うんですけど
藤:はいはいはい
そっかそっか〜 やっぱ なぁ〜
じゃあこのアルバムはひとつその経験上、それからこう〜視野的な部分とか、肌で感じた その外国っていう部分では、
でも、やっぱこう、変化あるアルバム、と言って間違いではないですねぇ。
T:そうですね やっぱいろんなことが、 やっぱ手触り全然違うと思いますからね。
♪ Turd and swine
藤:グレイプバイン 『 Turd and swine』 ニューアルバム Twangsから聴いていただきました。
なんかこう。。田中さんの凄いところは、その、海外とかあの 経験とか影響を あからさまに面白がって、
そのぉ、 次のアルバムに出したりっていうね、
その 質問されたりするのを想定して ひねってやるわけではなく、
真っ向からそれを面白がってやれるのが・・・すごいなぁ〜〜ぁ
毎回毎回作品を出すことに やっぱチャレンジできている、え〜からこそ、
こうやって言えるんだろうなーと思って。 え〜聞いてました。
住んでたらおもしろいかもしんないすねぇ!
「えー 今日は ジョージア州から来ました!」w 海外生活w
ま、ないな ま ないと思いますけどw
えーグレイプバイン田中さんを迎えての8月マンスリーインタビューです。 TOKYO DEEP。
来週後半戦に突入、ということで
来週も、お楽しみに!
文字起こし、お疲れ様です!ありがとうございます!!
ラジオを聴いているみいたいでうれしいです〜〜♪♪
J-WAVE TOKYO REAL-EYES ■マンスリー企画■
TOKYO DEEP feat.GRAPEVINE
続きでーーーす
藤田琢巳:後半戦、3週目です。〜〜省略〜〜
あの〜リアライズアーティストっていうんですかね、最近どんどんどんどん、知名度だったり楽曲が、
広がってきている、えーbigになりつつあるバンド、たとえばニコタッチ〜とか ユニゾン〜とか、
そういったこう20代前半のバンド達から、ほんとによく名前が出てきて。
カバーをやったとかね、好きでいつもライブに足繁く通ってますよ、実際に会うしねwニコタッチの面々とはね、バインのライブで。
よく、リスペクトされているとして名前が出てきますけども。
そんなグレイプバイン、えー所属するレコード会社の、ちょいとゴーージャスで広〜〜い会議室の端っこの方で
膝と膝を突き合わせていろんな話をしました!! 3週目です。
えー10年選手として、えーもう15年ですかバンド活動続けて。
でも その〜 ポジション的な部分? ぶっちゃけこう 今の状況をどう感じてますか?満足ですか? 不満はありますか?
そんな核心にせまりつつの内容です。
田中さんも思わず 熱く語り出してしまうというっ 。そんなところを垣間 聞くことができると思います!
( 〜英語 省略〜 )
藤:ざっくりな質問になっちゃいますけど
「変わらずにいることの難しさ」とかっ て感じたことないですか そりゃもうバンドとしてだと思うんですけど
T:あ〜…
藤:もうだって、 えー93年か4年だと思うんですけどw
T:wええええw
藤:ふはっw 15年か6年じゃないですか
T:はいはいはい。そうすね
難しいことなんでしょうね、実際考えてみると
何がいちばん難しいのかなモチベーションとかじゃないすかね
藤:うーん
T:あ〜の ・・ あんまりその なんていうんでしょうね 長いこと続けてると
なかなかその 音楽 を 作ろうとした時に わりとこう似たような感じで音楽を作ろうとしてしまう、
しまいがち、といいますか。
藤:うん
T:なんか違う 筋肉とか動かさんとアカンのかなっていう気がしますねw
使ったことないようなw
藤:ははw
T:そんな感じがわりとこう
自然に 刺激を受けながら行われてるんではないかという気はしますね ウチのバンドは。
そのぉ 人との出会いであったりとか。
たまたま いい時期に いい人に出会えて 刺激をいただけてたりとか。
ま 今回たとえば 長田さんていうプロデューサーにま、何枚、三枚くらい前に出会ったわけですけど
そういう出会いであったり。
たとえばメンバーが1人抜けた、あとに入って頂いたサポートだったり。
いちいちそういう刺激がなんか いい 作用をもたらしているような気はしますね。
藤:出会いっすか〜
T: 且つ逆に その〜長いことやり続けるの は
ひとつまた良かったりするのは そのぉなんていうんでしょ チームとどんどん深くなっていくじゃないすか
藤:うん
T:そのー、なんていうんでしょう関係性、といいますか。
それってなんかお互いを解り あ い 出して から生まれるもんて かなりたくさんあると思うんですけど
藤:うん
T:こー、 こうだからこうしてみよう 次はこうしてみよう みたいなことは
たくさんあるような気はするんで。そゆのも、いい流れになってるような気がしますね。
おぉ3週目も!ありがとうございます!!
どうもありがとう。大変だと思うんで、のんびりやってくださいね。
やっぱり飲まないと打ち解けられないよね。
文字起こし、ありがとうございます!
ラジオ聞けないから助かります!
>>194〜196
ありがっと! そうこうしてる間に完結編がもうすぐ放送されてしまうわけなんだが..
ちまちまとのんびり書きますので...
193からの続き
藤:じゃあそのステップを 早いか遅いかはこの16年わかんないすけど
T:ええ
藤:ちょうどこの、ホントはコイツ、こういうこと思ってんなってのが
わかるようになってくるとか
T:ハイハイ
藤:表層の部分じゃなくて
T:えぇえぇ
藤:亀ちゃん今こういうこと思ってんじゃないかなっwみたいなwこと
わかってから それがどんどんどんどんグルーブしてる いい状況って
今 やっとなってきたじゃないですけど
T:そうですねー
藤:そんな感じなんですかね〜?
T:うん、そうですね 実際10年目〜を超えたあたりから、
また俄然楽しくなリ始めたんで、
藤:ほう〜
T:ん なんか、そういう感じはあるんだと思いますよ。
うまいこと説明できないですけど。
たぶん今言ったような要素がたくさんある とは思うんですけど
それだけでもないような気もしますし
藤:うん
T:うん
藤:そこで、こう 自分たちを 俯瞰で見たりだとか〜、
ちょと今自分たち、何処にいるんだろう?みたいなとか〜
T:あ〜 や 俯瞰で見るようにはしてるんですけど、
藤:ええ
T:ある程度見れる、感じでいたいなと思ってるんですけど
どこまで見れてるのかは ちょとわかんないすけどね。
藤:ふふ..
T:や 見ますよその.. うん。 思えば、ってのは色々ありますし。
藤:もっとこう! みたいの ないすか?
T:あーのね、もっとこう! って〜のはあるんですよもちろん。たくさん。自分たちん中で。
藤:うん
T:ただ、それをシーンに求めても俺しょうがないと思うんで
藤:ほ〜
T:俺たちがシーンを変えていく、って気もないですし、
藤:んふふ..
T:シーンがこう変わればいいのに、っていう願望も特にないですし、
藤:うーん
T:・・ただ、俺たちがもっとこう、ああ もっとこういうことしたいっていうの を持ち続けていれば、
なんかいいような気がしますね
藤:うん
T:で、ほんの一部の、シーンのほんの一部が、たぶんそれに ついてきてくれるような気がします。
藤:それは、ここまで来た部分での確信、というか
T:そうですね
藤:経験、のところですよねぇ
T:そうですね。
>>197 楽しませてもらっとります
言い回しでニュアンスが知れるからほんとにありがたい
気長に待ってるので無理せずにノシ
藤:走ってる途中、いま、いまこの時点をじゃあ いちばん最新で、最近で
T:はいはい
藤:最後 とした年表に 勝手にしたときの、
T:はいはい
藤:前半部分とかの、自分たちがこう、走り始めた、駆け出した
T:ええ
藤:ときの、この 願望とかっていうのはなんか、あったんですか?
T:願望wはねw もっと ベ タ だったと思、もっと売れると思ってましたし。
藤:うん
T:そらま、大きな過信だったのかもしれないんですけど。そこまで実際器用でもなかったんだと思うんですけど。
もっと 売れ れるような気がしてましたし。
藤:うーん
T:うん、で、実際、ちょっとくらいは 売れようとしてたと思います。
藤:うん
T:結局 追い求め て たものがある程度中途半端だっだんだろなと 思うんですよね。今から思えば。
藤:うん
T:で、そのへん、中途半端な時期が、多少続いたような気はしますね 今から思えば。
最近は非常にその、そのへんの中途半端さがいっさい無いといいますか。
藤:うん
T:逆に音楽性はどんどん中途半端になってってると思いますけど
藤:www
T:いい意味でネw
藤:はいはいはい
T:いろんなものが複雑に絡み合って
藤:うん
T:てるような気がします。うん。
藤:自分たちに対する評価みたいな部分ていうのも やっぱりちょっと 俯瞰で見ると入ってくるじゃないですか
T:はいはいはい
藤:そういうのって どういうふうに感じてます?
T:あ〜〜〜 ・・それもね、うーん どうゆうたらいいんやろなぁ・・褒めて頂けるとアリガタイですけど、
藤:うん
T:その褒め方で正しいんかな ?って気はしますしw
藤:あ〜 っw
T:で、あの 貶されたら貶されたで悲しいんですけど..
藤:うん
T:その貶し方も的を射てないなって思いますねw
藤:うーん
T:なんや結局おまえら、わかってへんねやんけってw
藤:ははっw
T:褒めてくれる人にも、貶す人にも言いたいですねw
藤:あ〜なるほど あの〜 それこそ そういった、この16年で、
こうずっーっとあの時の無邪気なままですって、いられないと思ってるんでw
T:ああハイハイハイ
藤:僕らもそうですけど
T:そうですね‥ え でも音楽に関しては無邪気だと思いますよ
藤:うんうん
T:ただその、うん 無邪気っていう〜 意味 の使い方が難しいですけどねw
藤:wま そうですね
T:なんかその、ある程度、音楽自体は 洗練されていかなければいけないでしょうけど
その向かう気持ちといいますかそのぉ、モチベーション自体は非常に無邪気なもんだとおもいますけどね
藤:うん
♪Afterwards
ありがっとございます!「自分達に対する評価」についてのところ、
音楽ライター等もだろうけど自分(ファン)にとってもドキとする発言だった
文字おこしありがとうございます!
そうですね〜、評価が的を得ていないところは考えてしまいましたね。
>>203>>204 ほめられても、けなされても しっくりこないようですw
「おまえら」が 音楽ライターのことか、ファンのことか、それともねらーか?w
・・・全部ひっくるめてかなぁw
それでは藤田琢巳氏のシメを。
藤:いろんな意味でのこう〜成熟というかね、
10年経ったあたりから こう〜メンバーとね、忌憚ない話とか、もしくはこう,ちょっと包み隠すような表現からでもその先が, 気持ちが ほんとの気持ちがわかってくるとか、グルーブしていく、どんどん動き出していく、そんな感覚が
本当に、えー心と心の繋がりが掴めてきた、10年。
そこまではやっぱり こうね、いわゆる田中さんの言葉を借りるとこう、
売れれるような,えー、気がしてたとか、
器用にうまくね、もしかしたら それが こう 戦略的な、楽曲だったり えータイアップ、のための
書き下ろしだったり色々あると思うんですよ。曲をどんどん拡げていこうっていう そりゃ努力ですから。
それぞれレコード会社さんとかね、いろんなこう、人達のえー、手によって拡げていこうっていうプロジェクトの一貫ですからね。
アーティストにとってはちょっとかけ離れてるようなものかもしれませんけれども、
そりゃまぁ、ひとつの手法として存在するわけで,音楽マーケットの中では。
そこにどんどんどんどん こう入っていくようなもの では 最終的に今なくなってきてると。
アーティストとしての純粋な部分で音楽と うまく向き合って
しかもメンバーともグルーブも出てきて、この数年、ほんとにいい時期!
えーインタビューやらしてもらえてるっていうところもありますよね僕らもね、ありがとうございます!
wそしてwほんとにいいグルーブが、このアルバムにも出てるということで
えーニューアルバムTWANGS から Afterwords聴いてもらいました!
グレイプバイン、田中さん迎えての8月のマンスリーインタビューTOKYO DEEP
いよいよ来週で、完結編。お楽しみに!
>>205 乙です
褒められても、貶されてもいいとして、その目の付け所の話だね
話が噛み合わない感じのもどかしさって言うのか
まぁ、でも、それは逆に考えたら作り手の上手さ(優しくするとかじゃなく)
が足りてないとも言えるかもしれないし、難しい所だな
同時に分かられて堪るもんかとも思ってそうだし…
実はそれがモチベーションだろ?と問うてみたいw
どうもありがとう。お疲れさまです。
ひとつだけ…Afterw"a"rdsだよね。
209 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2009/09/05(土) 00:36:52 ID:wo4buy+E
文字起こしありがとうございました!
いつもありがとうございます。
最終回の文字起こしも、お暇なときにでも是非に・・
さて、遅くなりましたが、続きをまたちょこっと書いておきます〜
誤字脱字はご勘弁を。
藤田琢巳:
最終章、完結編です。 (省略)
〜所属するレコード会社のゴ〜ジャスな広〜い会議室で、こじんま〜りと端っこの方で ゆっくりと、じっくりと 、お話を伺いました。
いまのフレッシュなバンド達から、この名前が出る出る、GRAPEVINEという名前。
「コピーしました」「影響受けました」「いっしょにライブやりたいです〜」いろんな話が出てくる、
そして名前が上がるこのGRAPEVINEですけども、
それこそ その 若手バンド達と交流を深めていて感じていること、
キャリア10年以上のバンド、えーどんな刺激をね、この若手との交流が与えているのか、
ある意味、負けねぇぞっていうところもたぶんあると思います、
そんな、田中さんの心境がよく、垣間聞くことができると思います。
(〜英語〜省略)
うわ、改行すまんです
藤:あの 〜それこそ、後輩バンド、こないだあの〜日比谷の野音にもあのニコタッチの
T:はいはい
藤:光村くん来てて、
T:ええええええ
藤:ああいうこう、若手との、接触wじゃないですけど
対バンやってみたりだとか まぁ あの 楽屋に来たり、話をしたりっていう、ところって
T:はい
藤:その それこそ、や、あの、昔、コピーしてましたっとか
T:あ〜〜〜〜
藤:ああいう話ってするんですか?
T:あーの
藤:どんな感じで 若者w若手が来るんですか? ww田中さんのもとへw
T:どんなw感じやろw けど最近、増えましたよそうゆう。
藤:ですよね
T:あの〜
藤:僕よく聞きますもん、「高校生の時聴いてました」とか
T:複雑ですけどね、気持ちとしては。単純に嬉しいですけど
藤:ええ
T:「高校生の時に聴いてました」人が、 社会人になって、もうバンドを始めてるんだと。
で そうゆう人たちがどんどん出てきて、、、
俺らそんな中でまだやってんねんな っていう 感じはありますねw
藤:そんな、あれ?案外長くやってんなみたいな?w
T:あれ そんなん長くやってたっけ、みたいな。
藤:それこそ、えーっとね、たぶん、、それこそニコタッチ。
光村くんとのからみをよく見ます。
T:ああ〜〜wそw
藤:あ、いるなぁ今日。話してんなぁ、とかw
T:はいはいはい
藤:イベント一緒に出られたりとか〜
T:そうっスねぇ..まぁ たまたまというかw
藤:そうですかw
T:一時期よく、 最近もそうですけど、よく会いますね。
藤:アドバイスくださいっみたいな話とかってあるんですか?
T:イヤイヤイヤ、こっちがアドバイス出来るようなもんじゃないっすよ。
藤:w
T:もう〜〜、そんな。 恐れ多いですね。
藤:やっぱこう、刺激じゃないすけど、そういう部分とかってこう
たとえばこう、ギラギラしたw若手が来たな〜みたいなw
T:はいはいはい でも刺激すごい受けますねぇやっぱ。なんか。
そういう人達を見てると。 うん。
刺激受けるし、なんやろ、 アイディア にもなりますしね。
藤:うん
T:それはいい意味でもわるい意味でもね、これは
藤:ほう
T:その、どのバンドだとか、どのアーティストだとかっていうことじゃなくて
藤:うん
T:それは単純にその、そういう 若手のバンドからも刺激受けますし、
あの別に自分が好きでもないような音楽からも、刺激受けますからねやっぱり。
藤:うん
T:うん
文字起こしのおかげで良い感じの話しぶりが伝わってきます。ありがとう!
続きも期待してます
ありがとう!!
続きを楽しみにしてます!!
(。・ω・)ゞはいっ では続きです
藤:あのー。9月、えーツアーが。
T:ハイ
藤:ちょと長めですねぇ
T:そう〜〜すかね、うん
藤:終わる時にはもう 12月にさしかかってますからね。
T:そうですね、あ〜そうですね 丸 3ヶ月ぐらい
藤:ねぇ、ですよね
T:そうですね
藤:これ、どんな感じのツアーに。まアルバムの、っていうことはあると思うんですけど
T:そうですね
藤:アルバム中心の
T:アルバム曲は一応、毎年全部やってるんで
今回も全部やれたらいいなっと思ってるんですけど...
あ〜のぉぉ〜、 てか前回も前々回もそうだったのかなぁ?
あんの あんま セットリストを確定してなかったんですよね。
藤:うーん
T:なんていうんでしょ、やっぱハコによってこう、出したい感じが、と、
おそらくお客さんの求め、 てくる空気の感じっていうのが
藤:はいはいはい..
T:違うと思うんですよね。
藤:うーーん
T:だから、たとえば前回のツアーなんかは、その前半 後半と分かれてて、
前半がその、やや小さめのいわゆるライブハウスクラスの
藤:ええ
T:とこばっかりで、後半がまぁその なんていうんでしょ、Zeppとか
そゆ、ちょっと大きめの
藤:うん
T:とこだったんですけど。やっぱ その ライブハウスとかでやってて、
ただでさえ大人っぽい楽曲、を演ってるバンドなんですけど
藤:うん
T:あまりに大人っぽ過ぎたなっていうような反省が
藤:ハハハハ!
T:w最初の方やってみてあったりとかして
藤:ええええ
T:もうちょっとこう、ライブハウスだと臨場感があるモノを
藤:あっw
T:求められてる感じがヒシヒシとあるぞ、みたいなw
藤:はww
T:じゃあもうちょっとわかりやすくしてあげようか、みたいな感じが
最初の方、あったりしましたね
藤:あ〜。 ・・今回はどうなるでしょうね ?!
T:もうでも もうそうゆうのもねぇ、いいと思うんですよもう。
藤:うん
T:自分らwがやりたいようにやればw
藤:ふっふっふw 連いて来いと。
T:そうですよ。
うれしい!ありがとうございます!
ちょうど本スレで話題になってることを言ってますね。
「そういうのどうでもいい」って言ってますね〜ww
「自分らがやりたいようにやれば」いいんですよね。
自由に楽しめばいいんですよね。
>>220 そういえば、けっこう前に何かのインタビューで
「デビュー当時の僕らは頭カチンカチンでした」とか言ってましたねぇw
好きに自由に楽しんでるのも自信の表れなんでしょうね
ではまた続きをどぞ〜〜
藤:あの〜 ツアーの終わりは12月5日、沖縄っすね!
T:オキナワなんですよ
藤:(小声)オキナワですね。 でもあのぉ〜、来年の話じゃないですけど
T:はい
藤:アルバム聴いて、ライブを見させてもらって、でまた、新しい作品をw
期待してしまうのが世の常なのでw
T:そうですね、うん
藤:比較的、というかかなりコンスタントにw グレイプバインて、リリース、
T:んん!
藤:ツアー、やってるじゃないですか。
T:そうですね これ でもアリガタイ事ですよ。
あのぉ 時間かけてアルバム作りたいっていう人も沢山いると思うんですけど、
藤:うん
T:でまぁ、実際レコーディングみたいなもんて時間かけ出せばかけるほどその、、
キリがないと思うんですよ。
藤:うん
T:こんなもん終わりないんで いつま で も やってられると思うんですよ。
藤:w
T:ただ別にそうでなくていいような気がして。
藤:うん
T:その〜 新しい曲を作ってアルバムを出すことによってまたその.
ライブで新しいものを見つけていく、ことが出来るじゃないですか
だから俺それ、すごい ステキ、な事じゃないかと思ってて。
だからレコーディングにそんな、ムダに時間をかけなくても いいものはできますし。
で.曲は生き物ですからね、ライブでまたどんどんどうせ変わっていくわけですから
藤:うんうん・・ なんか 「ロック」よりも「ロール」していく、
「ロール」していく楽しさみたいなところが ありますね
T:そうですね
藤:んね
T:それが、それが楽しいですね。
あんま、ロックを その、頭でっかちに考えない方がいいですよきっと。
藤:うん
T:うん、ロックロック言ってる奴はあんまロックじゃないですよw
藤:wふっっくくくww
T:フッw
藤:どんだけロールし続けて
T:ねぇw
藤:ねぇ、いられるかっていうw
T:ハイ
藤:いう、グっ!と刺さるフレーズも出ましたww
T:イヤw、し、失礼しました
藤:いやはははw!
藤:いやいや、いろんな話を伺いました。長々とお話聞きましたけども、
T:はい
藤:今日はどうもありがとうございました!
T:ありがとうございました。
♪ 疾走
>>221 文字おこし、最後までありがとうございました!
これを読んでずっと自信を持って続けていってほしいなと思いました。
「そういうのどうでもいい」でなく、「そういうの、もういい」でしたねw
書き間違えてスミマセン
ふぅ〜〜〜!なんとか最後までやりきりました。
藤田氏のシメです
↓
グレイプバイン、疾走を聴いてもらいましたー。
10年以上、15年やっているメンバーが 改めてこの疾走という曲で、
まだ未来に泣きそうになって音楽をやる・・って すっげぇなぁ〜〜と。
今日はでも〜 あの「田中イズム」って言ったらたぶん本人はやんわりと
その言葉を断るかもしれないけどw
「イズム」出まくり、じゃ、なかったすか?
ライブに関して、レコーディングに関して、そしてロックに関して!
出てたね〜、味がね。
えー グレイプバイン田中さんを迎えて、今月8月マンスリーインタビュー
TOKYO DEEP. いろいろ迫ってみました!
何年もかけて、削ぎ落としたり つぎ足したりする、
その秘伝のタレじゃないけどさ、老舗のお店の!
そこでどんどん信頼を得ていって、いい味を出していく、
それがロックバンド。みたいな感じが今しましたけどね改めて話を聞いて。
どんっどん良くなってく! なんだもう?
それこそなんかね、みんなが知ってるバンド、なんですけども、
どんどんよくなってくー。
いやでもあれね、僕別に、上からじゃないですけど
成長していくバンド見てる、えー感じがしましたね〜グレイプバイン〜
これからも追いかけさせていただきます。
そのロールしていく様、見させて下さい。
おっつかれさ〜〜ん!感謝。
>>219の話さ、DVDの副音声で同じような話してたけど、
自分たちが自分たちに耐えられないみたいな感じで言ってなかったっけ?
田中じゃなかったかもしれないけど。
>>225 お疲れ様です!すごく大変だったと思います、ありがとう。
遅ればせながら
お疲れさまでした!ありがっとございました!!
本人達がやりたいようにやって楽しんでるってのが何より嬉しい。ツアーが楽しみだ
229 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2009/09/27(日) 02:56:46 ID:2HlaO/cX
お疲れ様です。ありがとうございます。
てか、田中さんってホントしゃべんないですねw
またなんか ちょっと前のラジオ、起こしてみますかね
あ、よろしくですノシ
J-waveやってた時のテープもってんだけど、
一回が長いし構成的にどう起こしていいか分からない…
>>232 マイラジ??
是非お願いしたいけど大変だよね...
>>234 これ聞いてないや。車用品店からお送りしますってw
のんびり待ってますんで、よろしくお願いします!
規制中で書けない…
そのカー用品店はその後閉店してドンキホーテに変わったらしいっす
田: はい、えー こんにちは GRAPEVINEです。 ボーカルの田中です。
亀:ドラムの亀井です。
田: え〜今日のスーパーブッキングは GRAPEVINEがお届けさせていただこうと 思いますが
亀:はい
田:今日僕たちは えー『 カー用品店・イエローハット目黒青葉台店』に やって 来ております。
亀:はい
田:カー用品店です、 言わずとしれた
亀:そうですね、うん
田: で あの〜 西川さん車持ってないんで
亀:休みやと
田: 来てないと
亀: なるほどっ
田: ゆうことでございます
亀:はい
田: で えーなぜここに来たかと
亀:うん
田:…ここはあの 中目黒から 10分ぐらいんとこですか?
亀:山手通り沿いに ありますけど
田: ね あります。僕もあの、存在は知っておりましたが
亀:うん
田: 実は来たことなかったんですけども
亀:ほう
田:あの〜、最近クルマ買い換えましてですね
亀 みたいですね
田:うん、ほいで〜 なんや 要るもんが いろいろ あるので
亀: はいはい
田: カー用品屋に行こうかなと思っていたところ
亀: うん
田: どうやら〜あの 亀井くんが行きつけの店がるので
亀: 行きつけw
田:www
亀: そ、 僕も車を〜何年かまえに買ったときに
田: はい
亀: だいたいココで 揃えました
田: ですね
亀: カーステから、 タイヤの交換から〜
田:はいはいはい
亀: ワイパーの取り替えとか
田: 全部してるん
亀: 全部やってるw
田: お〜ぉ スバラシイ
亀:ははは
田: 僕あのぉ あれなんですよ 最近 購入したのがミニバンで
亀: ミニバン、 はい
田:いわゆる 流行りのミニバンなんですよ
亀:はいはい
田:ついに3列シートになりましてですね
亀:うん、ちょっと おっきい、大きめのかんじの。
田:うん
ところが前乗ってたやつよりも長さは短いんですよ
亀:ほう〜ぉ。だけど、3列しーと。
田:だけど、中がちょと広くて3列シート。
亀:うん
田:いいですよなかなか
亀:あーそう
田: なんつうんすかね こう…部屋っぽい…
亀: あー はーはーは。まあ広い…よねやっぱり
田:広い、感じはしますね
亀:なんか 変え・ようとしてるんですか?
田: あの〜…も今後 洗車をね、自分でしようと。
亀: あー店とかでやるんじゃなくて
田: そーそーそ。思ってまして。もう今後、洗車を趣味にしましてですね
亀:んふっ
田:今ハマっていることは?と聞かれた時に対応するためにね
亀:よう聞かれるからね
田:そーそーそ
僕あんましネタを持ってないこと多いんで
亀:うん
田:洗車が趣味です と
亀:洗車グッズいろいろあったね さっきちらっと見たけど…
田:そういうこと言おうと思ってですね
ここに連れてきていただいたw訳でございますw
亀:なるほどwうん
田: はいっ というわけで今日のスーパーブッキングは
GRAPEVINEがイエローハット目黒青葉台店からお届けします。
それではここで1曲聴いて下さい
GRAPEVINEのニューシングル 「CORE」
と とりあえずここまでです。携帯からなんで改行大杉たかな?読みにくかったらゴメンネゴメンネ〜!!
>>242 乙です!PC規制中なのにありがっと!
続きも楽しみ。また気が向いた時にでもお願いします
田: はい お届けしましたGRAPEVINEの、両A面シングルですね今回ね。
の、内のえー『CORE』でした。 さて それでは早速、店内をですね
亀: うん
田: 物色して
亀: みますか
田: いこうかと
亀: うん
田: 思います!
亀: はい
=====店内=== ザワザワ===========
田: カゴ持っていかな
亀: おー
田: だいたいこの辺やな
亀: なんか・・あれ要るんちゃう? 台とか。
田: そう バケツをね、 バケツを買おうかなっと思ってるんですけど
亀: なんか 台にもなるっぽく積んであるやんね
田: (早口で)コレコレコレコレほれ!!
亀: あ〜
田: そ、その台になるやつを 買おうと思ってんのよね
亀: あー
田: コレか(or)コレやな…
亀: そうやな…容量が〜
田: ちょ 店員さんに聞いてみよ せっかくやからw
亀: あはははw
田:(店員さんに)どっちが丈夫ですか?
女店員: えーとですね、どちらも一応100キロ位までは上に乗っても
亀: おースゲェ!そんなに
田: あそうですか。 じゃ2人乗れるやん俺が
女店員 :(笑)
亀: どっちもなんか小っちゃいカゴ入ってんのね?
田: これも!ちっちゃいカゴ、入ってるよ。 今日は風呂も行けそうやん、これでね
亀: ハハハハ!
女店員: w
田: デカいからあとにしよ。…あとはスポンジかな〜。スポンジと、
ちょ待って俺メモってきたから…メモ見るわ…
スポンジとクロスと水切りワイパー!
田中: (店員さんに) おススメスポンジってあります?
女店員: おすすめスポンジ。今人気なのがこの種類なんですけど、柔らかくて
田中: はーはーは。
女店員: 泡立ちがいいので〜
田中: ヨシッ!
女店員: はいw
田中: じゃあコレにしよ
女店員: ww
田中: 亀井くん洗わないん?
亀井: 俺は全っ然洗えへん!!(即答)
田&スタッフ&店員: 爆笑
亀井: 全然洗わへんわ。 めっちゃ汚いですw
田中: いま すげぇ こう 洗いたくて洗いたくてしょうがなくなってきたな
亀井 :wあとは?
田中: ワイパー
今日はここまでです
続きはまたしばらくお待ちを〜
ありがとうございます!全力で買い物してて吹いたw
続きまた待ってます
乙です!
これ録音したの持ってるけど文字で読むとなんか笑えるね
Twangsのツアーパンフで
西川さんが「田中くんも趣味ないですからね。家庭菜園くらい?」
って言ってるんだけど洗車は趣味に発展しなかったのかな〜w
しかし、こんな買い物中の放送で番組が成立してんのが笑えるよね。自由すぎるだろバイン!
田中: ワイパーって この 2種類だけですか?
男店員: まぁ、、そうですね
田中: どっちがいいです? こっちのが?
男店員: (こちらは)ずらせるので〜、けっこう 片側からでも
亀井: あホンマや
田中: うぉ! コレホンマや!!
亀井: スライド式やんな
男店員: 上がけっこうたぶん スクエアなお車だと思うんで、 わりと、先に水掃いちゃった方が。
なかなか流れないんで
田中: そうですよねっ
亀井: ふ〜〜ん
男店員: そっから拭いた方が たぶん楽だと・・
田中: ヨシッ!!(カゴに入れたっぽい)
男店員: あw ありがとうございますw
全員: 〜笑〜
亀井: ガンガン買ってくね〜
田中: いや や 本気で買うつもりで来たからね
全員: 〜笑〜
田中: 全然ラジオのつもりじゃなく
亀井: アハハ
続きありがとうございます!
ワイパーに対する田中のテンションの高さw
オモロー!!どうもサンキュー。お疲れさまです。
でも田中はクルマに関してはやっぱちょっとヤンキー臭いのよね。
小径ステアリングとか…どノーマル主義者とは相容れない世界だ。
田中: あと!
シャンプーって、
女店員: はいっ
田中: たとえばやっぱりそのコーティングする前と
コーティングした後で、2種類持っておくべきですか?
女店員: えーとですねぇ
コーティングは…すぐなさるご予定ですか?
田中: 洗ったらやろうと思ってるんですけど
女店員: あっ そうですか そしたら〜 えーと
シャンプーってそんなにたくさん使わないので〜
2つも買うのもったいないので
コチラで何回かシャンプーなさってもらえれば
田中: ヨシっ! わかりました
女店員: はいw
田中: ふふっw
女店員: もしこちら お買い上げなさるんでしたら〜
スポンジが、さっきと同じ おすすめしたスポンジが1つ付いてきますけど
田中: おおっ!? なんや、それイイ!
それいいじゃないですか!
女店員:えへっww
田中: じゃ それにしようかなwこれ返してw
女店員: これと、まったく同じスポンジが
田中: はい
亀井: ははっ これ付いてるやつがあんねや
田中: いい〜〜じゃないすか!
亀井: ははは
田中: なんやぁ〜♪
女店員: じゃ こちらを 返していただいて
田中: ええ そうすねw アリガトゴザイマス!
亀井: じゃ 返そう
田中: はい
そいで終了かな?今日買うもんは…
ヨシッ!
(店員さんに)じゃ あの こんなかんじでw(照)
レジ男: ありがとうございまーす
面白いですね、コレ
延々と買い物してるwww
田中: はい、え〜、買いました、いっぱい
亀井: 買ったね〜
田中: 洗車、セット!
亀井: セット。 これ あればもう 完璧ちゃう?
田中: ねぇ
亀井: うん
田中: まずはその〜バケツ!(←関西弁トーン)
亀井: バケツ。上に乗れるバケツね
田中: そうそうそう。高い車もオッケー。
亀井: うん!
田中: で え〜 もちろんスポンジね スポンジ付きのシャンプーとスポンジw
亀井: ははは! 2種類ってことね スポンジ。
田中: そうそうそうそうそぅ。これで 2人でも大丈夫
亀井: なるほど〜
田中: 2人で洗うことも出来る
亀井: うん
田中: んで クロスも2枚、 拭き取りクロス2枚
亀井: 2人で拭くことが可能
田中: そーそーそーそーそ。 で、コーティング仕上げクロス!水切りワイパー!
亀井: スライド式の
田中: そーそーそーそーそ。 めっちゃ便利やと思うぞこれ
亀井: 便利wそうやなこれw
田中: 家の窓とかもコレ〜
亀井: ハハッ 使えそうやな
田中: 使えるよコレw…や〜(感慨深げ)
亀井: 買ったね〜
田中: 買いましたよ
レジ男: 6179円で
レジ男+女:お買い上げ、ありがとうございました!!
藤Tも、カー用品も聞けなかったからすごく嬉しい。
大変なのにありがとうございます。
>>178>>232 需要ありまくりです!
大変でしょうから、ゆっく〜り、ゆる〜りで構いませんので、起こして頂けると嬉しいです。
地方の私は生で聞くことが出来ず、ファンサイトなんかの文字起こししてくれてるものを見て楽しんでました
懐かしいなー、またやらないかなー
ところでそのテープ、ダビングして譲って(勿論買います)頂けませんか?
ってスレチか、すまん
田中: お〜
亀井: (田中に)領収書もらっとかんでええの?
田中: 領収書はw 漢字で「田中」で
全員: 〜笑〜
田中: オネガイシマスw
♪ 「Wants」
田中: はい お届けしたのは GRAPEVINEの「Wants」でした。
今日のスーパーブッキングはグレイプバインの、えー田中と
亀井: 亀井が
田中: イエローハット目黒青葉台店から お届けしてきましたけれども。
亀井: はい
田中: いやぁ〜 洗車を始めるこの 初心者セットをですねw
亀井: うんw
田中: 買いましたけども
亀井: うーんw
田中: 次の休みから しっかり洗車したいと
亀井: 趣味、洗車で
田中: ええ 思います。
亀井: うん
田中: これを趣味にしていけるようにがんばってwいきたいなと
亀井: うん
田中: 思いますけども。 いいっすねやっぱ
亀井: 楽しいね
田中: 買い物は
亀井: 上がるね!
田中: めっちゃ楽しいね! 2〜3時間平気で いれそうや
亀井: 全然おれるね うん
田中: はい そんな感じです。 で え〜今後のGRAPEVINEなんですけれども
亀井: はい
田中: え〜 6/18 に 新しいアルバム 「Sing」をリリースします。
え〜どんなアルバムになりましょかね? 簡単に
亀井: そ〜ですね あのぉ わりとシンプルな作りになってる曲も多くて
田中: うん
亀井: あと演奏もスゴいあの 一発で録ったりとかしてる曲も多いので
わりと生々しい こぅ 緊張感がある感じが よく出てるアルバムだと思います。
田中: はい けっこう聴き応えがあるんでね
亀井: うん
田中: 是非とも 聴いてもらいたいです。
で これを更に生々しくライブで え〜再現していこうと思います!
亀井: はい
田中: え〜6月の末くらいからですかね 9月まで ずっとツアーが続くんで
亀井: はい
田中: 是非とも ライブに遊びに来てください
亀井: はいっ
田中: はい、GRAPEVINEの田中と
亀井: 亀井でした。
♪Sing
お疲れさまでした!買い物満喫してて面白かったです
領収書田中って書いて、とか言った後にWantsが流れるとは差が激しいw
文字起こし乙です!
2人のまったりとぬるい感じがよく伝わってきますw
本番でも平気でダレてるところがバインらしいw
乙乙!!
おもろかったあ〜
なんかいい雰囲気だねw
ニコ胴へ
保守age
264 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2010/03/23(火) 22:42:38 ID:FQWSKwLh
あげ
265 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2010/04/26(月) 00:00:38 ID:6u+/SYw1
落ちてまうわage
266 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2010/04/26(月) 01:33:01 ID:jF3jrOyh
こないだついに落ちたかと思って焦った
まるぱそでラジオ出たりしないのかなage
267 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2010/06/22(火) 14:51:53 ID:nOEJ3tuV
h
268 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2010/10/06(水) 20:52:52 ID:2XBloSzc
風の歌楽しみ、ラジオにも出てほしいな〜
269 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2010/10/08(金) 07:06:42 ID:mM6d0k8N
またラジオやってくれーーー
選曲が楽しみだった
ラジオやるとしたらインターネットラジオとか
CDのオマケの架空ラジオとかになるよねー
ラジオ局のは売り出し中の若手や既得権持った連中のものだから
SING発売日の次の日のFM802の放送です。いまさらですが。
(FLY→白日→ふれていたい→スロウ→指先→ジュブナイル→CORE
の順番に曲のワンフレーズがかかる。)
FM802から山添まりが生放送でお送りしています。
PRIME HIT 802。
時刻は9時6分です。
いや〜みなさまお待たせいたしました。
ここで今夜のゲスト、
GRAPEVINEのボーカル田中和将さんにおいでいただきました。
山添(以下、山):こんばんは!
田中(以下、田):はい、こんばんは〜。
山:はじめまして。
田:はじめまして。
山:ですよね、このプライムには初登場ということで。
田:そーっすよね。
山:802にはよくいらっしゃるとのことなんですけど…。
田:あー、はい。
山:今日はひとつよろしくお願いします。
田:よろしくお願いします。
山:今日はね〜みなさんファンの方、
ものすごいリアクションもうすでにいただいているんです。
田:おぅっ。
山:今日はね、ギターをもってね、スタジオに入ってくださって、
ライブをね、聴かせてくださるって話したところが
もうたくさんの人がとっても楽しみにして聴いてくださっておりますので。
田:おーーーありがたいですねぇ。
山:ええ。早速じゃあね、まず一曲聴かせていただこうと思うんですけど、
今日は何をやっていただけるんですか。
田:今日は、アルバムでたばっかりなんで、
アルバムの中からタイトルトラックのSingという曲をやらせていただきます。
山:はい、それではよろしくお願いします。
田:はい。
(田中、アコギ一本でSingを弾き語る。)
山:ありがとうございました〜(拍手)
田:ありがとうございます、ありがとうございます(照)
山:やーーちょっとぉーーーもう、大変です。
向こうでも、もう大、大拍手が起こってますけれども。
田:おーーうれしい。
山:ありがとうございます!
田:いや〜ありがとうございます。
山:今日は新しいアルバムから、リリースされたばかりですけれども、
SINGの一曲目から、これ入ってます、Singをやっていただきました。
田:はい。
山:いや〜、なんか、もう、ねえ。
田:ありがとうございます。
山:きいたところによると、ラジオの生放送で弾き語りをこんな風にやってくださるのは、
山:はじめってっていう。
田:あ、はい。あの〜〜ラジオに限らずですね、
山:ええ。
田:あの、いままで弾き語りをですね、断るようにしてたんですよ。
山:どうしてですか?
田:あの、いろいろ、僕個人的に思うことがあるんですけども、
山:ええ。
田:あの〜、やっぱバンドでやってる曲って、その、
バンドで最大限にアレンジをいかせるようなアレンジをしてるつもりなんですね。
山:はい。
田:で、そこで自信をもってやってるバンドでもあるんで、
山:ええ。
田:で、例えば、僕個人的な感想を言わせてもらえばですけど、
山:うん。
田:人のライブとか見に行って、今日はこの曲を弾き語りバージョンでって言われたら、
山:はい。
田:ちょっとがっかりするわけですよ。
山:あ。なんかわかる。
田:なんや、バンドでやらへんのかい、と。
山:あ、描いてたものと違う、ね。
田:あ、そうそうそう。ま、それはそれでいいんですけど。
山:ええ。
田:まあちょっとそういう感じに…さみしく聴こえたら嫌だなと。
山:ああ、そっかーー。
田:っていうのがあったんで今までは断ってたんですけど、
山:ええ。
田:最近ね、ちょっと気づきまして。
山:はい。
田:歌の内容を届けるには弾き語りが一番なんじゃないかなと思って。
山:ええ。
田:そういう風に考えるようになってですね、
山:ええ。
田:で、弾き語りのライブアルバム(ニールヤング等)とかをいろいろ聞いていると、
山:ええ。
田:こう…やっぱり、涙するわけですよ。
山:(感心しながら)ふん、ふん、ふん。
田:ああやっぱりいいもんだなと思って。これはこれで。
山:うん、うん。
田:じゃあ、僕もやってみようと思って(笑)
山:ええ(笑)
田:今後は、話がくれば、やろかなと、思いました。
山:そうですかーー(感心)そんなグレイプバインの田中さんの初の弾き語りがね、
このプライムがまず第一回目になったということは非常にありがたく思っています。
ありがとうございます。
田:いや、もうこちらこそありがとうございます、ありがとうございます。
山:あ、いいですか。もう(演奏終わりましたけど)、ギター持ったままで大丈夫ですか(笑)
田:あ、全然大丈夫です(爆笑)
山:大丈夫ですか(笑)、なんか(笑)
山:いやーやっぱり10年選手というか、10周年を迎えるということで、何かそれもきっかけに
なったということですか?
田:そーっすねー、今回アルバム作っててわりとこうシンプルな…歌も増えたんですよ。
まあ、セッションで作ったりする歌。今の曲もそうなんですけど…。
山:うん。
田:そういう曲が増えたんで、割とそのアレンジでごまかさずとも、アレンジやバンドのダイナミクスで
誤魔化さずとも、歌としてやれるんじゃないかと思ったりして。
山:ええ。
田:で、まあそういう気分になったわけですよ。
山:うーん、でもね、まあ、10年っていうとまあほんとにひとつの区切りっていうか、
かなりいろいろなことがあったと思うんですけど、
田:うん、そーですね。
山:やっぱり随分変わりました?その、最初のころ比べると。
田:いや、もう変わりましたねえ。
山:あ、やっぱり。で、何が一番こう変わりました?バンドとしてっていうのかな、変わったとこって
どんなとこですか。
田:うーーん。基本的にやっぱ曲の作り方というか考え方みたいなものは変わったと思うんですけど。
徐々にではあるんですけど。
山:はい。
田:で、何が変わったんかなあ。んーーと、やっぱりね、突然またこの10年を超えた辺りから
突然また楽しくなりましたね。
山:あ、ほんとに。じゃあ途中はもうちょっと(楽しくなかったんだ。)
田:あのねー。なんかねー。今から思えばですよ。
山:うん。
田:その、当時当時は別にそんなこと思ってなく一生懸命やってるんですけど。
山:ええ。
田:今から思えば若干見失ってた時もあるんじゃないだろうかと。
山:あーほんとに。
田:…と、思うんですよ。
山:ええ。
田:で、なんていうんでしょう。いったんそれがまた崩壊したとしてですね、
なんていうんでしょう、バンドをはじめたときのような楽しさが蘇ってますね。
山:へえーーー(感心)それって、すごいいいことというか
あれですよねぇ。なかなかねぇ。
田:あのね、だからね、自分でも、こんな10年続くとももちろん思ってなかったですし、
で、その10年後の自分が今こんなにモチベーションが高いっていうのも、
すごい幸せなことだなと思って。
山:ふんふんふんふん。
田:うん。(自分で納得。)
山:そうですよねー。まあ、バンドを、海外でも何十年もやっているバンドとかあって、
よくまあ、ああやって長く、まあストーンズなんかもそうなんですけど。
よくまあ長くやってられるなって。こっちは、なんかもうね、ほんとに驚いちゃうんですけど。
やっぱりバンドの中10年。まあ、区切りはあるにしても、あるんでしょうね。
まあ、ずーっと、こう、正直どうしようかななんて時と、こう、ガツンとまた初心に戻る時と。
田:うん。
山:今回のアルバムタイトルは非常にシンプルなタイトルがつきましたけれども。
田:そうですねー。今回今聴いてもらったSingって曲が、まあセッションでできたんですけど。
山:はい。
田:まあその、歌ってる内容も多少そのスケールのおっきめなというか大げさなといいますか。
そういう内容を歌っているんですけど。
山:ええ。
田:あーおっきい曲ができたなとは思ったんですけど
山:ええ。
田:ただそれを作った当初はまだ一曲目にするつもりはなかったんですけど。
ま、あれよあれよと、一曲目になってしまって。
山:ええ。
田:だったら、もうSINGってタイトルでいいんじゃないかと思いまして。
山:うん、でももちろんバンドでのね、このスタイルもいいんですけど、
でも、おっしゃっているようにアコースティックでやっていただくと歌詞がさらにね、
田:そーですね。
山:(気持ちにダイレクトに)来ますよね。
田:そーですね、なんかそういうことなのかなと、思いましたね。
山:うん、なんかそう思いました。
田:はい。
終わりかな?
ありがっとありがっと
これが初弾き語りだったんだねえ
乙です!
有難く拝見。
お疲れ様です!ありがっと!
ありがとう!
よろこんでいただけて、何より。
まだ一応続きがあるけど、もういっこ起こしておきたい奴あるので、
そっちを先にするかも。
蘭丸さんとの対談。
お疲れ様です!
こうやって文字おこししてくれる人たち、いままでの人たちも本当にありがとうございます!愛してる!
>>283 バイン好きだからねえ。(しみじみ)
ということでようやくウイークエンド。
蘭丸さんとのSG語りをがんばっておこすよ。
風の歌のPVもちょうどSG下げてるし。気長にお待ちを!
今日のとりあえず途中まで文字おこししてみた
携帯からだし慣れてないしで、見づらかったりしたらごめんなさい
ク:McDonald's TOKIO HOT 100、それでは今日のお客様をお迎えいたしましょう。
自己紹介をお願いいたします。
田:はい、GRAPEVINEです。ボーカルの田中です。よろしくお願いします。
亀:ドラムの亀井です。お願いします。
ク:お久しぶりです。
田:お願いします。
ク:あのー、去年の7月くらいが最後の登場ということで
田:そーですかね
ク:月日が経つのは早いもので、あんまり久しぶりって感じがしませんもんね?
田:そうですね、僕らもそんな感じですねwはい
ク:ただ亀井君がすごいガッシリした
亀:はい。ちょっと
ク:ねぇ。なんかちょっとこう、ちょっとマッチョな
亀:そうですねw
田:w
ク:なってますけどね。筋トレですか?
亀:筋トレ行ったりジム行ったり
ク:ジム!おー!
亀:してます。
ク:ジムではどんな科目をやってるんですか?
亀:あのー、キックボクシングを
ク:あっ!キックボクシングやってるの?
亀:はい。
ク:いつから?
亀:もうけっこうやってますね。5年…5、6年やってますね。
ク:それはー、なんでキックボクシング始めたんですか?
亀:や、ちょっと体を動かしたいなと思ったんですけど
ク:うん。
亀:普通のいわゆるフィットネスジムとかやと、ちょっと飽きそうかなと思って
ク:うん。
亀:なんか習い事っぽい鍛えるものをやりたかったんです。
ク:なるほど。キックボクシングってドラムスにプラスになります?
亀:あー、な、なると思います。
田:ふふふw
ク:どうですか、田中君、亀井君のこの
田:いや、なんかねー、5年くらい前から始めて、
それは僕らはもちろん近いから知ってるんですけど、
あまり言いたがらないんですよね、こういうこと
ク:あーわかる、なんかそんな性格ですよね。
田:なんでやろなと思って
ク:あまりプライベートのことは明かさないタイプなんじゃないですか?
田:w
亀:んーそうですね、初めて言いました。
ク:であのー、ちなみに昨日は大阪に行かれてて
田:そうです。
ク:これは何だったんですか?
田:あのねMINAMI WHEELってイベントがけっこう大阪で盛り上がってまして
ク:うん。
田:あのー、SXSWみたいな、町中のいろんなライブハウスで
いろんな人らがライブやってるイベントがあるんです。
それにちょっと出させていただきました。
ク:なるほど。盛り上がりましたか?
田:盛り上がったんじゃないすかね!僕らバンド自体は日帰りでしたけどね
ク:それはお客さんがいろいろ、全部行けちゃうわけ?
そういうライブハウス、なんか共通パスチケットみたいのが?
田:そうですそうです。一日券みたいのを購入していろいろ行ける
ク:でもそれは大阪のいろんな所に?みんな密集してんの、ライブハウス?
亀:えーと、南の近辺ですね
ク:あー、なるほど
田:そうですね
ク:そっかそっか。そうするとけっこう歩いて行けちゃうみたいな
亀:そうですね
ク:それいいですね!そっかーなるほど
であのー、6月にはプロデューサーの長田進さんのアルバムに参加、
しまして後は夏は10年ぶりにFUJI ROCKに出たということですけれども
田:あー、はい
ク:どうです?もう後、今年も残すところ一ヶ月半くらいですが、
どんな一年でしたか?
亀:んー、けっこう長田さんとその、アルバムに参加させてもらったり
ク:うん。
亀:あの、ライブもほとんど一緒にやってたんで
わりとこの、6人でけっこうバンドやってるみたいな一年でしたね。
ク:なるほどね。この長田進 with GRAPEVINEって面白いですね。
亀:そうですねw
ク:この企画っていうのは?
田:あんまり他で例を見ない、多分試みだと思うんですけど、
まあこれがあったんで今年は非常に、いろんな勉強にもなりましたし
ク:なるほど
田:楽しかったですね、うん
ク:どんな風に勉強になったんですか?
田:あーやっぱり長田さんの、まあギターがすごいのはもちろんなんですけど、
ク:うん
田:存在感であったり、音楽に対する考え方であったり
ク:うーん
田:いろいろこう、一緒にやってて学ぶことが
ク:あーなるほど
田:多々ありました。
ク:そうするとー、今まではGRAPEVINEを前に出してやってたのが
今回逆の立場でやってるというね
田:そうですね。
ク:それ面白いコンビですよね。
田:面白かったですよ、うん
ク:そうですか。
ク:今度の水曜日、一年半ぶりのニューシングル
「風の歌」をリリースするということなんですけれども
あのー、作曲亀井君、作詞田中君ということですけども
あの今回は仮歌のタイトルが「王道」
田、亀:うん。
ク:これはやっぱりまあ、サウンドが王道GRAPEVINEなんですか?
亀:そうですね。その、まあGRAPEVINEらしい曲というか、そういうのが元にあって
ク:うん。
亀:でまあアレンジとかもこう、あまり、特にひねらずにこう、まあ王道で
もうストレートにしようっていうテーマがありました。
ク:うん。毎回これはね、僕がいつも面白いなと思うのは、あのー亀井君ドラムスなのに
田、亀:はい。
ク:作曲するじゃないですか?
田:そうですよ。
ク:この辺りけっこうユニークだよね。他のグループであまり
あまり聞かないですよね、ドラムスがなんかこう
田:そうなんすね
ク:曲作っちゃうってね
田:しかも一番こう、メンバーの中で一番センチメンタルな曲書きますからね
ク:ほー!
亀:んーw
ク:自分でどう?なんかこうやっぱり、ギター弾いて前で立って歌いたいとか思わないの?
亀:いや、それはないんですよね。ちょっとそれは恥ずかしい。
ク:恥ずかしい?w
亀:はいw
田:いやいや、飲んだらけっこうやってるじゃないすかw
ク:まあ飲めばやってくれると。ほほー
亀:まあ、カラオケで酔っ払ってぐらいのもんなんですよね。
ク:なるほどねー。基本的にギターですか、作曲は?
亀:ギターですね、はい。
ク:なんか、やればいいのに。絶対ファンも
田:ね?
亀:ははははw
ク:望んでるんじゃないですか?
田:別ユニットとかね?w
ク:そうそう、なんかやればいいのにね
亀:やー、そうですね。まあちょっと考えてみます…
田:はははw
亀:w
ク:ね、ぜひ。絶対これうけると思うんで!ファンは大喜びすると思いますけどね
ねー、ファンが喜んでくれてなんぼの世界ですからね
亀:そうですね
ク:ぜひやりましょうよ!
田:うん。
亀:はい。
>>285 乙!!
ありがとう!!
続きが気になってしまうーw
ク:でも何ですか、この曲自体は、風の歌って最初はお蔵入りしちゃったんですか?
田:そうなんです。去年のアルバムTWANGSっていうのが、去年出てるんですけど
それの時にはできてて、あったんですけど。なかなかこう、歌を入れるのが間に合わなくてですね
ク:なるほど
田:置いといたんですね。
ク:あ、本当の意味でのお蔵入りだったんですね。間に合わなかったと
田:そうです。
ク:なるほどね。では早速、そのお蔵入りになっていた曲を聴いてみたいと思います。
曲紹介お願いいたします。
田:はい。GRAPEVINEで「風の歌」。聴いて下さい
(風の歌/GRAPEVINE)
ク:McDonald's TOKIO HOT 100お送りしたのは、今日のゲストGRAPEVINEのニューシングルで
「風の歌」なんですけども、まあ本当にバイン王道ソングと言いますかね、
やっぱりこうミディアムスローな、GRAPEVINEの静と動で言うなら静の部分なのかなと
田:ああ。
亀:はい。
ク:やっぱり何、あのー亀井君曲作る時って
亀:はい。
ク:自分のドラムパートも頭ん中あるわけ?
それとも一応ギターで大体進行ができて、それを後で皆さんでこういろいろ
亀:あのー
ク:詰め込んでくるっていうか?
亀:ドラムパターンは、あの考えてないことが多いですね。
ク:ほーほーほーほー!
亀:基本的にメロディーとコード進行をまあ考えて、
で一応ベースとかドラムパターンを入れたデモテープで渡すんですけど
ク:うん、うん。
亀:持ってってからみんなでアレンジすることが多いですね。
ク:なるほど。でも基本的にテンポとか大まかアレンジっていうよりも、
亀井君がある程度決めちゃっている?
亀:まあそうですね、そのたたき台的な、土台は作っていく感じですね、はい。
田:ところがこれ、バンドでやると、もー全然変わってしまったりするんですよね!
亀:うん。
田:不思議なもので。
ク:ああそうか。どんな風に変わってきます?
田:もーあのだからコード進行だけ残して
ク:うん、うん。
田:あのーリズムパターンは全く変えちゃったりとか
ク:うん、うん、うん。
田:大きくパーツを取っ払っちゃったりとか
ク:なるほど。
田:そういうことがけっこう多いですね。
ク:そうするとけっこう曲ができてー、まあジャムを何回か繰り返すみたいな?
田:そうなんですね。
ク:ジャムしてってなんかだんだん輪郭が出てくる、ね
田:そうですね。そのデモテープを元にジャムってく感じですね。
ク:うーん。でそこから田中君が歌詞をつけていく?
田:そうですね、はい。
ク:なるほど!わかりました。
(ここでマクドナルドから差し入れがあり、ハンバーガーの紹介なので略。田中も亀も完食)
ク:やっぱりでも、亀井君食べっぷりいいっすよね!
亀:よく言われますw
田:w
ク:はははw
さあちょっとバインの話に戻りたいんですが、ニューシングルにはスペシャルブックがついていまして
わたくし今手元にに持って、かなりこれはもうしっかり作られている、ねえ
田:そうですね。おまけとしては80ページもあるんで…
ク:80ページもあるんだよね。
田:すいません、ちょっとまだ口の中に(ハンバーガー)入ってますけどもw
ク:いえ全然全然大丈夫です。
でこれはあのー、田中君が過去の曲から始めいろいろ曲について語ったりとか
田:はい。
ク:しているわけですけども
田:はい。
ク:あのー、これはかなり、あの何だろ
もう初期の曲に対しての感想とかもいろいろ入ってるんだよね?
田:そうなんです。詞に焦点を当ててるんですけども
ク:うん。
田:最近あの、ちょっと弾き語り的なライブをよくやったりしてるんで
ク:うん、うん。
田:それでまあ過去の曲を取り上げてやってたりすることが多いんですけど、
まあだから、そんなタイミングなんで、ちょっと昔の曲もちょっと見返したりしてみようかと
いうような感じでその本を作りました。
ク:なるほど。そうか。やー、これキーボーディストの方と二人で
田:そうなんです。
ク:あの弾き語りでやって
田:一昨日とその前も、名古屋神戸とライブやってきまして
ク:うん。
田:面白いですよ、なかなか。
ク:そうするとやっぱり昔の、ちょっとこうアップテンポの曲も、いわゆるアコースティックな?
田:そうですね。いろんな、エレキも使ったりしますけど、基本的に二人でやってます。
ク:なるほど。それでまたけっこう、曲を作曲した当時のことを思い浮かべて、
これがこのブックレットの中に
田:そうですね。
ク:含まれているということですよね
田:はい。
ク:でもどうです、その弾き語りライブっていうのは?バインと違った活動っていうのは?
田:あのねこれがまたその、面白いですね。改めて曲の解釈も変わりますし
ク:うん。
田:あとあのー、なんか、より真摯に歌に向き合えるようになったんじゃないかなと、
最近思いますね。ちょっと自信がつきましたね。
ク:ほー、何だろう、それやっぱり音数が少ないというか
田:ええ。
ク:いわゆる英語でベアボーンズというか、いわゆる本当に削ぎ落とした
田:そうですね。
ク:エッセンスの部分だけでやってる
田:そうなんです。だからまあ、わりと歌だけで勝負しなければいけない部分も多いんで
ク:うん、うん。
田:修行にもなりますし
ク:なるほどねー。
田:なかなか勉強になりますね
ク:そうか、じゃあスポーツカーに乗ってたのが、なんかこう自転車でこう回ってる
自分の人力でこう回ってるみたいな
田:そうですね、改めて
ク:改めてという感じですね。
田:ええ。
ク:はい、そうですか。わかりました。
あまり需要なかったかなと思いつつ、最後までできたんで投下
>>292さんに捧ぐw
ク:じゃここでちょっとピンポンボックスをやりたいと思うんですが、これはもう
お二人には説明不要だと思いますんで、じゃ、まずは田中さんから引いていただきましょう。
田:はい。じゃもう番号言っちゃっていいんすか?
ク:言ってください。
田:7番です。
ク:7番、ヘビロテ。最近一番聴いているCD、レコードは何ですか?
田:えーと最近何聴いてたかな、Dirty Projectorsとか。
ク:あーDirty Projectors!
田:はい。
ク:はいはいはいはい。最近僕の周りもDirty Projectorsすごいですねー。
田:あっ、そうなんすか。
ク:ついこの間もDirty Projectors話だったんですけど
田:ちょうど今年フジで見たんです。
ク:そう!
田:それでめちゃくちゃ良くって
ク:良かったですよねー!
田:で改めて聴いてました、はい。
ク:そうそうフジ。なんかどっちかて言うと、アートスクール系の連中がバンドやってるっていう。
田:はい、そうですね
ク:あのー、独特な世界がありますよね
田:うん。
ク:ああいうデザインとかアートを勉強する人達のこうまたね、やってる
田:そうですね、うん。
ク:そうそう、Dirty Projectors、わたくしもフジで見てね、あれっ!と思ったんですけども
ク:じゃ続いて亀井さん、ちょっと引いてもらいましょうか。
亀:はい。…えーと、これは1番。
ク:1番、どたま来た。最近怒ったことは何ですか?
亀:怒ったことですか?
ク:うん。
亀:うわー、怒ってないなー、あんまりー
田:んふふふw
亀:んー…
ク:まあ怒んなくてもいいんだけど、なんかこれはいかがなものかと?物申す的な?
亀:飲んでた時に、
ク:うん。
亀:知り合いがやってた物真似が全然似てなかった
ク:似てなかった!
亀:はい。
田:ふふふふふw
ク:おー、それは何だったんですか?
亀:あのー、戦場カメラマンの方いるじゃないですか?
ク:はいはい。
田:w
亀:渡部陽一さんでしたっけ?
田:はいはいはいはい。
ク:うん。
亀:wあの人の真似をやってたんですけどー、全然似てない
ク:似てなかったー、あーそう!
亀:ゆっくりしゃべってるだけですよ、みたいな
ク:あー
田:ふはははw
ク:そんなのは誰でもってできちゃうだろっていう?
亀:はははははw
田:それ、やって怒られてもかなわんよw
ク:いやー、でもわかるような気がするー
亀:や、怒ってはいないんですけどw
ク:酒の席でねー、なんかこう、披露したものがすべるっていうのはね…
田、亀:w
ク:ねー、酒の席だとあんまりすべることないすからね。
それですべるってのは本当に下手だったんだなーて感じですけども、じゃ田中さん引いてください
田:あっ、まだやるんですね?
ク:はい。
田:じゃ、えーとこれは6ですね。
ク:6、ドキッ思わず胸がキュンとする芸能人の女性は?
田:えー、芸能人の女性最近いたんですけどね、誰やったかなぁ?…あ、思い出せませんね
ク:思い出せない?
田:えーとねー、いたんすけどね、誰かな?なんちゅう人かな?
ク:名前を忘れてしまった?
田:名前忘れてしまいましたね
ク:容姿は浮かぶ?
田:容姿は浮かびますね。
ク:どんな人ですか?
田:えっとねー、あれCMとかに出てるんですけどね、ちょっと思い出せないすね。
ク:モデルさんタイプですか?
田:モデルさんタイプなんじゃないですかね、はい
ク:なるほどねー、そうか
田:はい、ありが…すいません。特別にいませんね
ク:そうか、わかりました。ちなみにあのー、どんなタイプの女性が好きなんですか?
田:えーとねー、あのー、ちょっと、ちょっと内心わるそうな奴がいいですねw
亀:ふふw
ク:わるそうな奴?ちょっと内心、どういうことですかそれ?
田:あまりに純真過ぎなさそうな人がいいですね。
ク:あー
田:なんていうんでしょう。だからと言って魔性の女みたいのも困るんですけど
ク:困るし
田:はい。適度にこう
ク:やぶさかではないという?
田:はい。っていう感じの
ク:なるほどねー。ちょっとこう、なるほどね
田:はい。
ク:うーん、そうかー。結婚する女性はどんな人がいいですか?
田:結婚する女性はー
ク:やっぱりわるがいいですか?
田:わーる…結婚する女性はわるじゃない方がいいかな。
ク:なるほどね。
田:そうですね。
ク:あ、ごめんなさい。亀井君お願いします。
亀:はい。えっと8番
ク:8番、目から涙が…目から汗、か。最近流した涙は?
亀:えーっ、泣いてないなー
ク:泣いてない?
田:はははw
ク:怒ってもないし泣いてもないし、無感動っぽいねー!
亀:ははw感情が…泣いてないなー。ただその、なんか泣きやすくなってきましたけどね
ク:あー
亀:なんか年取ってきてこう。なんか映画とかドキュメンタリー見て
田:うん。
亀:でも最近、は泣いてないですw
ク:ない、最近は泣いてない、そうですかー。
田:ふふふw
ク:でも年を取ってくるとどんどんどんどん涙腺がゆるみますからね
田、亀:うんうん
ク:わたくしなんか一週間に一回ぐらいは、もう涙流しますからね。
亀:あーそうですか。
ク:多彩(些細?)なことで、子ども達が遊んでる姿見てこう、おーっ!みたいな感じですけども
田、亀:あーw
ク:わかりました。ありがとうございます。
ク:さあ、ということでGRAPEVINEなんですが、今度の金曜日にライブがあります。
田:はい。
ク:QUATTRO MIRAGE VOL.1〜ROCK'N'ROLL ADDICTION〜。えー、これ11月19日金曜日
渋谷CLUB QUATTROで行われるということなんですけれども、ストレイテナーと一緒に
亀:はい。
田:そうです。
ク:やるんですね。これ前にやったことあるの、ストレイテナーとは?
田:いや、あのねー大きなイベントとかでは一緒になったりもするんですけど、ほぼ、面識はなくてですね
ク:ほーほー
田:楽しみです、だから。
ク:あの、まあいわゆる対バンですよね、これね?
田:そうですね。ツーマンなんで
ク:どうですか、こういうライブというのは?
田:やーこれツーマンってけっこうね、お互いそれなりのボリュームでやれるじゃないですか
ク:うんうん。
田:なのでね、すごく刺激を受けますね、やっぱり。
ク:うーん。
田:やっぱちょっと短いとね、あっという間に終わっちゃうとこう、寂しいもんがありますけども。
それなりにやれるんで、楽しみです。
ク:こういう時やっぱり、なんかこう闘志とか湧くんですか?それとも、もう仲良くやれりゃいいみたいな感じ?
田:ん、まーwそうですね、闘志もないわけではないと思うんですけども
まあ仲良く楽しいイベントになれば一番いいですけどね。
ク:うーん、そうですかー。はい、後は年末年始はどんな感じなんですか、スケジュール的に?
亀:えーと、わりとゆっくりなんですけど、まあでもライブは年末にあったり
田:まあちょこちょこ、あったりしますね。ちょこちょこ
亀:年始は、まだそんなに決まってないです。
ク:まあ年始はちょっとゆっくりって感じですけども
亀:はい。
ク:あのー、お二人はどんなお正月の過ごし方なんですか?
田:まあ多くは帰省してますね、大阪に。
亀:そうですね、うん。
ク:なんかすることがあるんですか、大体年末年始は?
田:特別することあるわけじゃないですけど、まあ地元の友達に会ったりとか
ク:うん。
田:まーあの、親戚の子どもにお年玉あげたりとか
亀:w
田:ふふふw
ク:なんかいいお話だね!親戚の子どもにお年玉。ちなみにどのくらいあげるんですか?そーんなことまで
田、亀:w
ク:あの、年末年始は二人なんかで一緒にいたりとかするんですか?
田:えっと、ほぼないですね。
亀:ないです。
ク:ほぼないですねと、そうですかはい。じゃあまた、年末もいろいろ忙しいと思いますが
田:はい。
ク:あの、お体くずさないように、体調管理頑張っていただきたいと思います。
田:ありがとうございます。
ク:今日はGRAPEVINEから田中さん亀井さんにお越しいただきました。どうもありがとうございました!
田、亀:ありがとうございました。
ありがと。
お疲れ〜。
jwaveきけないから、ありがたいです。
>>297 どうも292ですw
いやホントお疲れ様でした。
ありがとうございます!!
風邪とかひかないように!!
>>285-
きゃーありがっとござます!携帯から本当にお疲れ様です!
亀ちゃんの歌…ってことは亀ちゃんが作詞することになって
センチメンタルな曲に唐揚げの歌だったらどうしよう…とか思っちゃったりするけど
ギター弾いてるところはまず見てみたいかもw
田中の「胸がキュンとする芸能人」、名前思い出せなくてgdgdやな
お疲れ様〜
地方はなかなかラジオ聴けないから、本当にありがたいよ
ありがとう!!
田中がキュンときた芸能人は誰だったんだ?w
イェーイ!!!
京都の方はおらんかね〜
マンスリーどんな風なのかな…
この前のJ-WAVEのスタジオライブがあった時は、しゃべりもあったの?
最初に少しあったけど、その後のライブに心奪われてトーク内容忘れちまった。申し訳ない
DJ TAROがバインのことだか真昼のストレンジランドのことだかを「ぶいしー(渋い)」
「ぶいしーってクリスペプラーさんが言いそう」と言ったら田中アニキ亀かなりうけてた
という下らないことだけ覚えてるw申し訳ない
>>311 遅くなったけどありがとう!
そういうくだらなさが好きだw
またラジオやんないかなー
ラジオ待ち
ほす
1月にNHK FMのミュージックラインに出た時の文字起こし需要ありますか?
今さらだけどもし需要あれば保守の意味でのせようかと思って
あると思います!
んじゃ当日聴いた人多いかもですがのせてみます。
2011/1/20(木) NHK FM「ミュージックライン」DJ:鮎貝健
鮎:お送りしてますミュージックライン、ここからはゲストの登場です。では自己紹介お願いします。
田:はい。えーGRAPEVINEボーカルの田中です。
西:はい、えーギターの西川です。
亀:ドラムの亀井です。
鮎:はいっ、ということで三人そろっていただきましたけども
田:はい。
鮎:今夜はニューアルバム、真昼のストレンジランドについてのお話をうかがっていきます。ではまず一曲ご紹介いただけますか?
田:はい、えーじゃあアルバム収録されてます“真昼の子供たち”聴いてください。
♪ 真昼の子供たち
鮎:鮎貝健がお送りしてますミュージックライン、さあお送りした曲は今夜のゲストGRAPEVINE
ニューアルバム真昼のストレンジランドから真昼の子供たちでした。
ということで、えー今日は皆さんにお越しいただいてます。あけましておめでとうございます。
田西亀:おめでとうございます。
鮎:ちょっともう遅いか
田:そうっすね
鮎:はははっwもうだいぶ過ぎてしまいましたけども、えーあのーお久しぶりですよね?
田:お久しぶりです。
鮎:作品としては一年半ぶりのニューアルバムというか、まああの長田さんとの活動もありましたけども
田:あっはい、そうですね。
鮎:あの活動もけっこう今回のアルバムに反映されてるのかな、という感じも?
田:あのー、すごく反映されたと思います。
去年一年は、まあそういう意味でGRAPEVINE名義のリリースはシングルしかしてないですし
鮎:ええ。
田:まあそれで長田さんと一緒にアルバムを作ったんで、長田さんと一緒にライブをすることもすごく多くて
鮎:はい。
田:すごく刺激になりました。
鮎:うーん。あのー今回今聴いていただいた真昼の子供たち、今ちょっと聴きながら
皆さん「あっ、あれこんな遅かったっけ?」みたいな話をなさってましたけど、ライブではかなりスピードアップ?
田:あのーちょうど先日
鮎:テンポアップしちゃって?
田:やってた印象だと、は、速かったかなって気がw
西:w基本的にライブやってると速くなりがちなんですよね。
それ気をつけてたつもりだったんすけども、あれっ?て今思いましたね
田西:へへへへw
西:もっかい気をつけないと、みたいな
鮎:うん、今もし、まああの発表したばかりなのにこんなこと聞くのも変ですけど、
また新たにとり直すとなったらテンポアップしちゃう感じですか?
田:いやーー、どうなんでしょうね?いい所を見つけたいと、いう気はしますけどもね
西:かなりいい所見つけてるはずなんで
鮎:ええ。
西:多分これが適正なんだと思うんですけど
田:ただまあ今後またライブでやると、またそれがどうなるかわかんないすけどね。
鮎:あ、はい。この今聴いていただいた真昼の子供たち、いちはやく聴いた時にはもうあのー
すごく名曲の誕生だなって感じましたねー
田:おー、ありがとうございます!
鮎:あのイントロの鍵盤のフレーズもすごく印象に残りますし
田:はいはい
鮎:だからその空間の使い方というか、あのーバンドの存在の立ち位置というか
こうギターの後ろでこうぐーっとトーン伸ばしてる所とか
田:はー
鮎:ぐっと引き込まれてますよね!
田:ありがとございます。
鮎:今回あのタイトルが真昼のストレンジランドということなんですけれども
田:はい。
鮎:はい、えー真昼ってとこがけっこういいっすね!
田:あっ本当ですか?w(照れ)
鮎:うん。
田:なんかね、そういう映像イメージがあったんすよ。
鮎:ええ、ええ。
田:歌詞を書きながら、ちょっとこう、強ーい光に照らされてるイメージがあったんで
鮎:うんうん、なんかこう日々生きてると、そういう不思議な感覚に迷い込むことってあるかもしれないなー、なんて思いながら
田:ああーちょっとね、白昼夢的なーそんな感じですね。
鮎:はい、すごくストーリー性というか、そういったものを感じるんですけども
田:あー
鮎:なんというんですか、あのーこれはひとつの、なんでしょうか?
ストレンジランドというだけにこう、そういう世界観を描こうという儀式ってけっこうあったんですか?
田:そーですね、あのーーまっ歌詞を書く上で、あのーーなんていうんでしょう?
自分の中にある映像イメージみたいなものを、まあ書こうとするんですけど
鮎:はい。うんうん
田:ちょっとその異郷感といいますか
鮎:うんうん
田:自分の中にある異郷、みたいなものが描けたらいいなと思いながら書いてましたね。
鮎:うーん。あのー中のアートワークとかもね、こう印象的な写真を使ったりしてますけどもね
田:ああ、はい。
鮎:うん、そういう白昼夢的な雰囲気も出てるなと思いますし、どことなくこうイマジネーションの
なんかもうひとつ存在していそうで存在してー
田:ああ、そうですね
鮎:まあ存在していないとまで言い切ると意味がなくなっちゃうんだけど
田:どこかで存在してそうな、といいますかね
鮎:そういう、おとぎ的な雰囲気も
田:ああ、なるほど
鮎:ちょっとあるのかななんて思いながら
田:はい
鮎:はい。さあ、で今回のアルバムなんですけども、でもあれですね!
ちょっと今日お会いして思ったんですけど、皆さん10年以上の活動なさってるのに、
けっこう最初の頃にもお会いしてて全然変わんないですね!
田:あっそうですか?w
亀:あー、、うーん
西:いや、でも人によっては、えらい変わったって言う人もいますし
鮎:あっそうですか?
田:ふふふふふw
鮎:えー、なんか、まんまーなんかこう?
西:へへへw
田:wまー、、そ、そうですね、基本的にでも、昔から特別なこう、、見た目でもないといいますかw
西亀:www
鮎:いやいやいや…けっこう三人のキャラぶれないですよね?
田:あー
鮎:大きくイメチェンすることもないですし
西:そうですね、突然アフロにする人もいないですしね(しれっと)
鮎:www
西:一人ぐらいおってもいいかなと思う時もあるんですけどもね
田亀:w
鮎:急に色いれちゃったりとかね?
西:ね、そういうのないすからね、あんまり
鮎:まあwそんなGRAPEVINEの皆さんなんですけどもね、えー今回どうですか?アルバム作っていく中でけっこうバンド名義で
作曲クレジットされてる曲もあったり、この辺とかってセッション的な?
田:そうですね
鮎:ジャミング的な?
田:はい。そのジャムセッションで、もうけっこう3、4枚ぐらい前からやり始めたんですけど
鮎:ええ。
田:ジャムセッションで曲を作り始めたんですけど、最近またちょっとやり方がいろいろ変わってきて
鮎:うん
田:バンド5人全員で入ったりせずに、逆にこう3人ぐらいでジャムってみたりして
鮎:ああ、ああ
田:やったりしてますね。
鮎:そうすることによって?
田:あのー、やっぱり楽器が少ないんで単純に
鮎:うん
田:すごいその、やる曲のアプローチも変わってきますし
鮎:うん
田:うん、なかなか5人でやってる時にはできないような、アイディアが出たりしますね。
鮎:あのけっこう、なんでしょうか?転調的な所とか自由度も増してくるかもしれないですね、少人数でやると
田:あーあー
鮎:そのー変化もつけやすくなるというか
田:そうですね、5人でやってると、やっぱりちょっとグルーブに頼りがちといいますか
鮎:うんうん
田:わりとこう、同じ感じでずっといくことが多かったりするんですけど、
3人でやるとまたちょっと違ってきますね。
ごめんなさい。ずらずらーっと長くて見にくいね
続きは気をつけてみます
鮎:あの、This townという曲とかのツインリードのハモりなんかもいい感じですけど
田:あー
鮎:このアイディアというのは?
田:これねー、最初キーボードと一緒にやろうみたいな話だったんすよね。
鮎:ふーん
西:あのーちょっとアメリカンな感じ、なんですけども
鮎:ええ、ええ
西:あまりにもアメリカンなまま終わるのもどうかなー、ていう話で
鮎:うーん
西:で、なんかキーボードとギターでツインでハモってみよう、
そしたら変な感じになっていいんじゃないかなーと思ったんすけどね
鮎:ええ
西:結局当日ギターでやったら、意外とそれでもおもしろかったと
鮎:うんうん
西:これでいいかと
鮎:けっこう久々の、こうアプローチだなというか、あの
田:そうですね、ちょっとこう
鮎:最近やってる人いないかもしんないw
田:そうですね、ちょっとダサい、、ダサ、ダサかっこいい
鮎:ダサかっこいい、うんうん
田:みたいなのをねらってみた、て感じですねw
鮎:そのねらいが?
西:ちょっとおもしろい感じになれば、最高ですね!
鮎:入ってますね!はい。あとけっこうあの、フォーワンワン、でいいんですか読み方は?
田:はい。
鮎:歌の中でもフォーワンワンて歌ってらっしゃったんで
田:はい
鮎:あの辺とかのドロッとした感じとかいいっすね!
田:ああー。今回ほんでコントラバスといいますか、ウッドベースがけっこう活躍しまして
鮎:うんうん!
田:なかなか良かったですね、うん。
鮎:うんうん。あのーDVDとかに打楽器とか出てくるんですけども?
田:あー、はいはいはい
鮎:あれはどの辺りで活躍してるんですかね?
田:DVDそっか、金戸さん買ってたやつですかね?w
亀:あーあーあー。あれはライブでなんかちょっと、、、ふってみたりとかw
西:ははははw
亀:してるんですけど、まあそんなに、ちょっとこう余興的な感じで
田西:うん
亀:遊びでちょっと使ってるぐらいの感じなんですけど
鮎:あっじゃあそんなに、あのーそこに、、あの、さわらないでくれっていう、ぐらいの勢いですけどw
田西亀:www
田:そんなことはないんですけどwライブではいろいろおもちゃが登場したりする感じですね
鮎:はい。あのー、すごいなんかロックを感じたというか、こういい意味での、
たとえば今聴いていただいた真昼の子供たちとかはバランス的に、
たとえばGRAPEVINEを今まで聴いてた人も楽しめる曲だと思いますし、
これからGRAPEVINEをここで新たに知ったという人も入っていける曲じゃないかなーと思うし
田:あー、そうなってくれると嬉しいですね。
鮎:なんかあの、洋楽的なこう、格好良さと
田:はいはい
鮎:でもこうやってこう印象に残るフレーズが、こう
田:うん
鮎:なんでしょうね、うん、やっぱこう、やっぱ洋楽邦楽とかで、、
まああんまりその辺の話どっぷりいくとあれですけども
田:ええ、ええw
鮎:あの、わりとその、もっとこうわかりやすーいサビだったりとかに
田:あーはい
鮎:行かなきゃいけない感もあるー、じゃないですか?なんとなく概念的には。
田:そうですね、はいはいはい
鮎:けどー、その、そこに行かずしてこのバランスというか
田:ああー
鮎:それがまあ、作品全体に通ってるなーというふうに
田:そうですね。最近は特にそういう意味でも、すごくシンプルにといいますか
鮎:うん
田:うん、わりとそういう曲が増えてきてますね。なんていうんでしょう、無理くり派手にいかないといいますか
>>316じゃないけどアリガット!!!これ聴いてなかったです(ラジオはほとんど聴けてない)
3人で作曲した曲も5人のもクレジットではGRAPEVINEなので部外者には
どれがそうなのかわからないね。TWANGは3人だと雑誌インタビューで言っていたけど。
今回も全曲解説あたりに書いてあったのかなあ
おー需要あって良かったです!うん、どの曲が3人曲なのかちょっと気になる
では続きです
鮎:うんうん。あのー、でアルバムとして本当いいなと思ったのが、曲のそれぞれのちりばめ方とかもそうなんですけど、
夏の逆襲という曲のアイディアとかもおもしろいなーと思ってて
田:あー
鮎:歌詞がもう二行しかない感じで、そういうとこってけっこう、このリフレイン感というか
田:はい
鮎:あのー、でもロックの醍醐味だなーっていう
田:ああーそうですか?w(照れ)
そうですね、でも二行のわりには、最後の方けっこう歌もんぽくなっちゃうんですけど
鮎:うんうん
田:この曲そもそもあの、ジャムセッションぽい曲なんですけど、まあジャムセッションで作ったんですけど
長田さん、先ほど話にも出ました、去年長田さんとよくライブをやってたんですけど
鮎:うんうん
田:長田さんと一緒にフェスに出る、出た時に一緒にジャムれる曲があればいいんじゃないかなーと思って作り始めたんです
鮎:あっ、そっからなんですねー
田:で結局、目的にしてたフェスには間に合わなかったんすけども
鮎:あっ!ああ。ただまああの、そういうアイディアでも、今なんかそのすごくGRAPEVINEとしての、
曲作り環境というかがなんかすごく良さそうな雰囲気が
田:そうですねー
鮎:充実してる感じが
田:充実してますねー、風通しもいいですし
鮎:うーん
田:うん、すごくいいと思います。
鮎:うん。あの、風の歌はシングルとして先にリリースされてましたけども、アルバムの一番最後に持ってきたりとか
あとまああの、真昼の子供たちもわりとまあ後半の方に収録されてる曲じゃないですか?
田:はい、そうですね
鮎:その配置というのが?
田:あのー、けっこう曲順迷ったんすよね今回ね
亀:うん、すごい迷いましたね。けっこう難航して
田:あの、真昼の子供たちなんかもまあ、ポップなんでもっと前の方にあってもいいっていう説もあったんですけど
鮎:うーんうん
田:結果これーでしっくり来ましたね
鮎:うーん。そうすね、ほんと単体で聴くと、あのー、
真昼の子供たちとかほんと二曲目三曲目ぐらいに来てもいいのかなっていう
田:そうですね
鮎:イメージとしてはありますけどね。でもアルバム通して聴いた時に、なるほどなーという部分もありますし
田:ありがとうございます。
鮎:そこに重きを置くのって、でもやっぱもう、ここまでやってきたGRAPEVINEだからできること、でもあるのかななんて
田:そー、まー、、w(照れ)そーすね、かっこよく言うとー
鮎:ちょっと言うと大げさですけど
田:でもまあ、そうですね、やっぱアルバム一枚通して聴いてもらうのが、やっぱ理想なんでね
鮎:うん
田:そういう意味では、そこはちょっと、ね、こだわっておきたい部分ではあるのかもしれないですね
鮎:うんうん。あのけっこうもう、だいぶ活動も長いですし
田:はい
鮎:わりとこう、ベテラン的な扱いを受けることも徐々に?
まあ、長田さんとかの前だと、さらなるベテランもいらっしゃるわけですけども
田:そうですね、はい
鮎:でもけっこう、こうフォロワー的な?
田:あのー、ありがたいことに、あのーライブを見に来てくれたりする若いミュージシャンの方もいますし
鮎:うんうん
田:嬉しいんですけどちょっと複雑な気持ちですね
亀:うーん
田:ふふw
亀:そうですねー、なんか「高校の時聴いてました」とか言われますけどね、よく
鮎:ふふふwそのうち「中学の時聴いてました」とか
亀:はい、そうですね
鮎:「小学校の時お兄ちゃんが持ってました」とか
田西:w
亀:「お母さんが好きでした」とか
皆:www
田:そういうのあるでしょうね、どんどんねw
鮎:そういうなんか、時間の流れって不思議に感じる時ありません?
田:不思議に感じます、特にあのー、まあこれぐらいの年齢になってくると「あー、時間て速いんやな過ぎるのが」と思いますけどね
鮎:うーん。ただもう同時に、あまり関係なく、自分達は日々、こう重ねているのかもしれないけど
田:はい、そうですね
鮎:やっぱそのタイミングで、今回の作品てのはすごくしっくり来ましたね
田:ああ
鮎:わりとその、僕らが若い頃の価値観でいろんなー、まあ例えば終身雇用だったりとか
田:ああー
鮎:そういう、なんか教育システムとかいろんなことも含めて、描いてたのと
けっこう今の生き方ってギャップを感じたりすることもあるじゃないですか?
田:そーですね、うん
鮎:別に悪いことばかりじゃなくて
田:そうですね
鮎:ただやっぱ、なんか「あっ、不思議な世の中になってきたなー」なんて思うと、
どこ行くんだろうなんて感じがすごくして
田:はいはい、そうですね、それは僕も感じますけど、うん
鮎:うーん
田:でもまあ!ちゃんと若者も頑張ってますしね、、大丈夫ですよ!ふふふw
鮎:ええ、はい。いや、あのほんとだから、おもしろいなーて感じることがたくさんありますね
田:おもしろいです、はい
鮎:さあ、えーGRAPEVINE、今後のライブの予定をお知らせしたいと思いますけども
GRAPEVINEツアー2011、3月5日土曜日赤坂ブリッツからスタートして、えーごめんなさい、横浜ブリッツでしたね
横浜ブリッツからスタートして4月23日土曜日の新木場スタジオコーストまで全国19本、予定されています!
田:はい
鮎:はい、えーまたオフィシャルホームページの方で、詳しいことはチェックしていただければと思いますけども
田:うん
鮎:どうですか、もうツアーに出ることとか、あのー作品発表することとか、なんかもう
若い頃みたいにこう、おおごとじゃなくなってくるのかなーなんて思いながら?
田:あーー、そうですね、でもねー、あのツアー自体けっこう久しぶりなんでー
鮎:うん
田:あのー何度も言いますが、去年GRAPEVINE名義でリリースをほぼしてないので
鮎:うんうん
田:ツアーがなかったんですよ。だからすごい久々な気がしてて
鮎:うん
田:ものすごく楽しみです。だから、すでにちょっとおおごとになってますけどねw
亀:ツアー好きなバンドなんで、すごい楽しみですよ、毎回ツアーは
鮎:あのー、ただ望む時にもう、どうなんでしょうね?がっつりそのー、今回の真昼のストレンジランドセット的な?
田:あー、それねよく言われるんですけどね、アルバム一枚そのまんまの曲順でやったりするのも良しかなという、
気はするんですけど、それはそれでちょっと、過去の曲との混ぜ具合もちょっと試してみたい気持ちもありまして
鮎:うんうん
田:どうなるかちょっとまだわかんないすけどね
鮎:まああのけっこう、今までの曲の部分も大事にされてるのすごいわかりますし
田:はいはい
鮎:その時々の生まれた曲達の、やっぱあの時じゃなかったら生まれなかったなーという
田:そうですね!
鮎:部分もあるんだろうし、その辺のバランスも楽しみに、見ていきたいなと思いますけどね
田:ありがとうございます。
鮎:はいっ、ということで今夜のゲストはGRAPEVINEの皆さんにお越しいただきました、ありがとうございます!
田西亀:ありがとうございます!
鮎:ではニューアルバム真昼のストレンジランドから、もう一曲聴きながらお別れです。
では曲紹介の方お願いします。
田:はい、えーアルバム収録されてます“おそれ”聴いてください。
♪ おそれ
鮎:ミュージックライン、今夜はGRAPEVINEをゲストにお迎えしました。なんかこう、風格が備わってきたというかね、大物感すらただよっていたんですけども
えーやっぱ今日のシーンにとって大きな、やっぱその存在感っていうのは大きな、意味があるんじゃないかなと思います。
>>331 わあ〜書いてくれてたの気付いてよかった!
ありがとう!
おもしろかった
ありがとう!
聴けなかったからすごく嬉い!!お疲れさまでした。
こんなスレあったんだねー。
ラジオやってる頃カセットテープに録音していたけど、今やそれを聞くデッキがない。
デッキ手に入れて、是非とも投下を!
気が向いたら宜しく
バインチャンの頃オンタイムで友達とつっこみ入れながら聴いて
録音しといたのをまた次の日とかにゆっくり聞き直すのが楽しみだったな
ある日テープがデッキに噛んで
メーカーと電気屋に修理依頼しようと電話したら
部品がもうないから修理できないとか言われて何年もそのままだ
テープも捨てちゃったなぁ…ここ読んでたら懐かしくなって捨てたの後悔してる
乙!!
338 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2012/06/27(水) 06:18:42.56 ID:kpoYDwkz
ho
ここ生き残ってるね またなんかラジオの録音さがしてみようぞ
340 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2013/01/11(金) 09:04:14.41 ID:tBhRBqI+
ぜひ
保守
342 :
P.N.名無し大好きっ子さん:2014/07/06(日) 13:41:36.53 ID:gekbMa75
342です。
※前スレ 意味ありません…
なんでこんなの出たんだろw
2chが消失してしまった時のために、ここの皆さんの努力の結晶はどこかに保存しておいた方がいいんだろうか