フジテレビONEに浩子さん出演中。
谷山浩子のオールナイトは「ニャンニャン」の語源であり 夕やけニャンニャン〜とんねるずや現代のAKB48までつながることを考えると 芸能史上に残る深夜放送じゃないか?もっと評価されてもいい
同じニッポン放送の番組だけどオールナイトじゃないよ。
>>955 この事件で谷山浩子が高部知子に提供した曲のCDが発売されない事になり、
当時は高部知子の事を、オールナイト内で構成作家(寺崎要)と一緒にずいぶん罵倒していたね。
印税も入らなくなるわ、ニャンニャンが卑猥な言葉で有名になるわで踏んだり蹴ったりだったもんな。
まあ、高部知子の自業自得なのだが・・。
自業自得の使い方が間違ってる
高部を罵倒
途中で投稿、、、 高部を罵倒してたっけ? なんで、こんなことが記事になるのかって感じだったと記憶してるけどなぁ。
恵まれない歌手の浩子さんお得意のいつもの自虐ネタ。 罵倒つうか愚痴だな。
少なくとも罵倒してはいないだろ
儲けそこなったって嘆いていた。。。。
それでお蔵入りになった曲って自分で発表したの?なんて曲?
当時、わらべに興味が無かったので気にも止めていなかったんだけど 高部が干された理由は煙草を吸ったことなの?それとも、男と乳繰りあったこと?
視聴率の王様だった欽ちゃんファミリー 一押しの15歳の清純派少女が ベッドで裸でタバコ持ってカメラ目線で笑ってたから。 芸能界の屋台骨を支えてたアイドル産業自体の危機だったんだよ。 当時のアイドルは,男がいるなんて事は最大のタブーで処女で当然という設定の商品だった。
そんな彼女も、局部にピアスつけたとのたまってヘアヌード写真だしてた記憶が…
あの頃の芸能界は 清純派でデビュー → アイドル → 人気下降 → ヌード写真集 っていう流れが当たり前だったし、事務所によってはその後に ポルノ女優 → 裏ビデオ → ヤクザの女 っていうルートもぜんぜん珍しくなかったんだよ。
語源というのは語弊があったか
「ニャンニャン=H」という語法の発祥がオールナイトと言いたかった
・オールナイトとニャンニャンしてねが並行で放送(わらべ事件前年1982年)
・オールナイトのリスナーがしきりに、ハガキでHのことを「ニャンニャン」と書き出す。
「だからなんでアレをニャンニャンというのかw」と谷山うける。
番組内でH=ニャンニャンが定着
・わらべ事件でフォーカスも「ニャンニャン」
と思ったんだけど
>>955 見ても諸説あるみたいね
めだかの兄弟を踊る高部知子の腰つきを見て 理解できることはたくさんあったはずだ
>>965 白いハイヒールだったと思う。
太田裕美の曲とは関係ありません。
>>972 おお、ヒントをありがとう。ソロコンサートでリクエストしたら歌ってくれるかな。
http://taniyama.hiroko.com/db/info/TEILIST.TXT ・高部知子『雨ア・ガ・リ』
(LP)28PL-84,1984/09/05,日本フォノグラム/フィリップスレコード,廃盤
(CT)28LT-84,1984/09/05,日本フォノグラム/フィリップスレコード,廃盤
「白いハイヒール」谷山浩子作詞作曲、荻田光雄編曲、高部知子歌
「おやすみ」谷山浩子作詞作曲、荻田光雄編曲、高部知子歌、谷山浩子版では「O YA SU MI」
歌詞も曲も聞いた事ないけど、太田裕美の赤いハイヒールに似ていたらやだな。
意味不明
カントリーガール1番から3番 = 木綿のハンカチーフ カントリーガール4番 = 赤いハイヒール
意味不明
信者は認めたくないだろうな。
つか、具体的に書けよ。 書けるだけのまともな文章力なんて無いだろうけど。
私のスタンスとしては感情的に批判する厨房ではない。 谷山浩子は少なくとも実力のあるシンガーだとは思う。 それは認める。 良い曲の賛美は惜しまないが、パクリは徹底的に叩くのでそのつもりで。
ぼちぼち次スレの準備を
楳
おいおまえ、アニソン三昧にリクエストしましたか?
アニソン三昧のせいで2ちゃんの鯖落ちまくり
埋め立てて
1000まで完走させたいな
梅
ひとつ埋めては浩子のため
993 :
P.N.名無し大好きっ子さん :2010/05/06(木) 16:47:41 ID:sQMsAMuG
大した事じゃないんだけど、オレ、「銀の記憶」までのアルバムはすっごい好きなのに、 「漂流楽団」からは、全然、来るモンが無いんだけど、やっぱ、婚約して、作風が変わったのかなぁ? そう感じたヒト居る?
ふたつ埋めてはみゆきのため
「学びの雨」が説教臭くてイヤだった。
みっつ埋めてははやぶさのため
うしー
あさー
あめー
1001 :
1001 :
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