正直なところ、阿呆川叫軽の現番組のコンセプトも終わってしまったコンテンツではないのかな。
最も、954の終了の話があった頃から考えていた事だが。
ラジオというメディアは映像を持たないメディアで、当然ながらその分遡及できる情報量は少ない。
詳細な情報を得ようとするには情報量が少なすぎるメディアだ。
つまりは事態を理解するためには仮のメディアであり、速報性と定時性を重視したメディアに成らざる得ないこと。
1995年という激動の年にはワンセグも無いしRadikoも無い、携帯電話のインターネット接続も無ければ、カーナビ(のテレビ)も普及して無い、だから叫軽の番組のコンセプトも成り立ったが、
この様なメディアの多様化での下では、いらないメディアではないだろうか。(それを隠すためか煽る(アジる)・・・)
667 :
666:2011/07/01(金) 01:37:48.51 ID:/qUnEUNi
もちろんテレビやネットが100%真実を伝えている訳ではないし内容にバイアスが掛かっていない訳ではないが、
阿呆川の現番組は中身が空っぽ、薄っぺらなのに、報道番組です(それだけでお利巧でしょ)と表現しているのが聴く気を持たせないし。
未だに支持してる人の気が知れない。(報道番組だからお利巧さんでしょというような、あざとさが感じられる)
ニュースってどれも大事ですよ、変なランキングを付けたり、寸劇をやるより、何があったか正確に伝える事と、何かが起こった時それを冷静に伝える事が最重要だと思うのですけどね。
(つまりは954体制下がラジオとして一番正しいあり方だったのではという事なんですが)
長文スマソ