＜フィジカ＞の格言

戦わぬ者は、ニセモノで終わる。

戦うことは殺し合うことではない。むしろ＜生かし合うこと＞である。

なぜ愚かな殺し合いがはじまるのかと言えば、戦いを放棄する精神的幼稚さ
未熟さの所以であり、勇気や実行力とは無縁な「ひ弱さ」のためである。

殺し合いをはじめようとする指導者がいたら、すぐにそいつを指導者の
地位から引き摺り下ろさなければならない。
それが＜戦う＞ということだ。
その戦いは、きっと、子々孫々が誇らしく語り継ぐであろう！

アメリカは、軍事介入という殺し合いで平和がつくりだせるという錬金術を
いまだに信じているらしい。

子供が真似するからやめなさいね。

アホ？ｗ

地雷とか爆弾で吹っ飛ばされて苦しみながら死ぬより、化学兵器でラクに
死んでいけるほうが、よっぽど＜平和＞じゃないの？

アホ？ｗ

正しいことなんか、やらなくていい。

当たり前のことをやればいいんだ。

正義は必ず「神の軍隊」を呼ぶ。


当たり前のことをする者には、悪魔が味方する。