皇族の名言・格言

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1名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/25(月) 16:44:44 ID:jIvVPvqT
昭和天皇の御製

「ふりつもるみ雪にたへていろかへぬ松そをゝしき人もかくあれ」(昭和21年歌会始)
(降り積もる深雪に耐えて色変えぬ松ぞ雄々しき人もかくあれ)

日本が焦土と化し、全国民が敗戦に打ちひしがれているときに、おそらく皇居の松を見ながら詠まれたもの。
降り積もる深い雪に多くの木は葉が落ちて色も変えている。その中で松は全く衰えず色を変えていない。
人もこうあって欲しいと詠まれたのだろう。
日本の歴史の中で最も困難なときに昭和天皇はこの歌を詠まれ国民を励まされたのだ。

赤に染まるなという意味も篭められていたのかもしれない。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/25(月) 22:12:53 ID:OCprj4pF
昭和帝の御歌といえば有名なものに

四方の海
みなはらからと
おもふ世に

があるな
3名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/26(火) 01:00:23 ID:EaDy0yE5
血税で食う飯は今日もうまい!一生先祖の恩恵受け続けて今日も安泰!
4名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/26(火) 07:19:17 ID:cSJ8/o4I
>>2
まさに八紘一宇。
5名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/26(火) 16:37:22 ID:A+qseq12
皇太子様が何年か前のご自身の誕生日会見で紹介された
子どもとかいうタイトルの詩に感動した
6名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/27(水) 21:19:21 ID:nRSTcc71
雑草という名の草はありません。
7名無しさん@お腹いっぱい。
私は神でなくて人間でした