小泉総理の靖国参拝について

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1メカ名無しさん
語れ
2名無しa:2005/09/04(日) 21:10:20 ID:/BKF7iwX
無理無理
3名無しa:2005/09/04(日) 21:14:05 ID:/BKF7iwX
無理無理むくぁwstgじぇvwgt7k
4メカ名無しさん:2005/09/04(日) 23:03:36 ID:qGxcWBzR
支持基盤を失いたくないばかりに参拝を続けるという私利私欲を、

近隣諸国との関係を悪化させ国益を損ねる結果を招いても貫いている。

こんな首相は要らない。
5メカ名無しさん:2005/09/05(月) 12:16:54 ID:ND0WkzUw
小泉純一郎の人となりを示す8年前の出来事

私が小泉純一郎という政治家に強烈な印象を受けたのは、1997年の事だった。
当時、橋本内閣の厚生大臣だった小泉は国会議員永年在職(25年)表彰を辞退した。

永年在職表彰を受けると、国会議員には2つの特典が与えられた。
ひとつは、国会が100万円出して画家に肖像画を描かせ、国会の委員会室に飾ること。
もう一つは毎月30万円の特別交通費支給だった。
しかし小泉は
「自分が国会議員をやってきた25年間のうちに国の財政も悪化してきた。その責任を担っている
自分が表彰を受け、特典を得るのはおかしい」という理由で、本来堂々と受け取れるはずだった
「名誉ある特典」を自ら拒否したのだった。

月額30万円というと大した事無い様に感じる人もいるかもしれない。しかしこの年額360万円
の特別支給は非課税で、しかも引退後も終生支給を受けられると言うまさに国会議員の「既得権益」
そのものだった。

実際、この「既得権益」を自ら手放すなど前代未聞だった。「変人」の面目躍如である。
肖像画を辞退した政治家は過去3名いたらしい(成田知巳、伊東正義、渡部一郎)が、
特別交通費はしっかり受け取っていたようだ。「政治腐敗を正す」はずだった
社民党や共産党の政治家も、みな例外なくこの既得権益の恩恵に預かっていたのである。
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これをご覧になった方で、小泉首相の人柄に感銘された方は、
お手数で申し訳有りませんが、この記述内容をコピペして、あちこちに貼って頂けませんか。
烏滸がましいお願いで恐縮ですが、是非お願い致します。
6メカ名無しさん
あげ