95 :
メカ名無しさん:2006/03/23(木) 09:19:06 ID:6NwkMLpQ
そこでロボットはあることに気がついた。
バッテリーの電圧がさがっている!
二年の間に自然放電してしまっていたのだ。
早 く 充 電 し な い と!
96 :
メカ名無しさん:2006/03/25(土) 20:14:18 ID:pl7UFJPQ
犬程遠志「モグモグ、ウンコモグモグ」
97 :
メカ名無しさん:2006/03/26(日) 13:21:36 ID:g7fuIsEO
'´ ̄`ヽ
i´ノノノヽ)))
Wリ゚ ヮ゚ノリ <そこでロボットは浴衣をまとった。
_/ __y_ ヽ、
/ヽ * |___]゚*~フl
l/゚ ,イl |゚∠丿
/_゚/ ノ|___」/
~t/t/
98 :
メカ名無しさん:2006/04/25(火) 22:12:46 ID:hySZm0ug
ユカタがはだけてオッピャイがぽろり
99 :
メカ名無しさん:2006/04/25(火) 22:55:19 ID:5cc3pOpN
おっぱいミサイルだった。
100 :
メカ名無しさん:2006/04/25(火) 23:12:44 ID:mcgQl6bl
そのミサイルは、A合衆国のセントラル上空で・・・
☆☆☆オタンジョウビ・オメデトウ☆☆☆☆
102 :
メカ名無しさん:2006/05/09(火) 11:49:56 ID:1QEP+Mtg
・・・部屋が明るくなった。しかし彩子の様子は明らかに普段と違っていた。
「どうしたの?」
「私、本当はロボットだったの・・・」
「変だよね・・・ ロボットなのに、私、こんな気持ちになるなんて・・・」
「ううん。ロボットに感情がどうかなんて関係ないよ。だって・・・・・・・・・・だよ」
「嬉しい・・・! ねえ、今夜・・・ 一緒にいてくれる・・・?」
そっと彼女の後ろに手を回す。柔らかい・・・ この感触・・・ 彼女がロボットだなんて信じられない・・・
そして・・・
103 :
メカ名無しさん:2006/05/26(金) 22:57:47 ID:+sffN3Ty
いざ!というときのhijousyoku
104 :
メカ名無しさん:2006/06/10(土) 20:43:32 ID:ei35qEzv
そのとき、全世界のロボット(それも少女型)が一斉にノリツッコミをかましたという…。
105 :
メカ名無しさん:2006/06/26(月) 19:33:37 ID:EzWb8DuV
しかしそれも所詮はFT (female type).
どうしろというのか
106 :
メカ名無しさん:2006/06/28(水) 01:01:21 ID:y6D7UQyl
生理ナプキンが無いわ
107 :
メカ名無しさん:2006/06/28(水) 16:36:49 ID:9addaqm4
南極2号が恥ずかしそうに言いました。
108 :
メカ名無しさん:2006/07/02(日) 22:29:47 ID:FBfldEOI
「ぽっ。。。」
109 :
メカ名無しさん:2006/08/09(水) 08:02:10 ID:kSgZOFJu
そして感極まる、という感情を覚えて・・・
110 :
メカ名無しさん:2006/08/17(木) 19:21:13 ID:/0q/I3+O
作り物の筈の眼窩から、一筋のオイルが流れた。
彼は早速漏出箇所の特定のため分解し始めた。
しかし、分解するのがめんどくさいのでやめた。
112 :
メカ名無しさん:2006/08/27(日) 14:54:31 ID:lpbzBM8J
「とりあえず、いつもの一杯といくか。」
芋焼酎の瓶を見て驚いた。
空だ。
彼はその空き瓶を廃品回収に出すことを固く決心した。
ん?捨てる前にビンキャップを見ればなんだか難しいめの
プログラムが書いてある、急いで研究室に駆け戻り
助手の齋藤に入力させてみる
プログラムを実行するとディスプレイには"Hello World"の文字が現れ画面が消えた。
そして突然モニターが火を吹き、博士と斎藤は
博士と助手みたいになった。
これは少女型ロボットのコアプログラムソース・・!
かい ちょ う
最高だな
マジありがとうございますだ
ふーふーふ。礼には及ばんよ。取っときたまえ
ロボは手刀を切り懸賞金を受け取った
懸賞金の袋の中には2ドル紙幣が5枚入っていた。
122 :
メカ名無しさん:2008/01/04(金) 19:23:35 ID:Fpotm4XK
ロボ「2ドルが5枚…。この程度の計算、私の超高性能CPUでなら10分で答えが出せます!…(10分後)答えは9ドルだ!」
123 :
メカ名無しさん:2008/01/05(土) 12:18:50 ID:JWGSOhf5
ロボの頭からは煙が出ている。この計算でずいぶん無理をしたようだ。…だが、計算は間違っている!
124 :
メカ名無しさん:2008/01/07(月) 10:12:21 ID:gy4m5wjP
ロボの頭から煙が出ている。
125 :
メカ名無しさん:2008/01/07(月) 14:10:36 ID:Vv4awB+3
(悲しいわ…彼は痩せた。)
126 :
メカ名無しさん:2008/01/07(月) 16:59:24 ID:YTe5k8za
127 :
メカ名無しさん:2008/02/02(土) 13:45:55 ID:G1CHVim7
ロボの頭から煙が出ていたが、ついには発火した。
128 :
メカ名無しさん:2008/02/03(日) 21:17:07 ID:UkMNYFu3
ちゅどーん! ロボ爆発!!
129 :
メカ名無しさん:2008/02/17(日) 22:11:09 ID:8d8NnZGg
爆発で頭部は成層圏まで吹き飛ばされた
がここで奇跡がおこるのだ
130 :
メカ名無しさん:2008/02/18(月) 10:16:05 ID:5bE7FJch
ロボットの頭「…あ、9ドルじゃない!10ドルだ!」
>>121の問題を奇跡的に正解した!!
131 :
メカ名無しさん:2008/02/19(火) 10:59:56 ID:JRDsa4EB
で、燃えつきたのだった。
132 :
メカ名無しさん:2008/02/19(火) 13:35:16 ID:87/9xA2J
愚考それはアラユル愚行によって町民を苦しめる
奇導戦死ガソダム
武装
・バルタン(バルタン星人を作成)
・B夢来振る(夜になったら人々を苦しめる。例ムキムキ親父同士のマル秘プレイ)
・パイパンバズーカ(?)
ライバル
シァヤ占用挫駆
武装
・人ホーク
・ザクザクバジューカ
・もう疲れた
133 :
メカ名無しさん:2008/02/27(水) 17:45:42 ID:y7oMzVWa
新章。世界のどこか。社会から離れた天才博士は、ついに一体のアンドロイドを作り上げた…。
134 :
メカ名無しさん:2008/02/27(水) 23:37:27 ID:2oVFqUUQ
アンドロイド「んちゃ!!」
135 :
メカ名無しさん:2008/02/28(木) 13:22:59 ID:g8wk5zCX
アンドロイドは「きーん」といいながらとんでもない速度で走り出した。
136 :
メカ名無しさん:2008/02/29(金) 10:58:04 ID:z9xTvrMk
パトカーにぶつかりパトカーを破壊し、ケタケタと楽しそうに笑っているアンドロイド。
137 :
メカ名無しさん:2008/03/01(土) 10:30:57 ID:VKdM8cRo
んちゃ!アラレだよ!!
138 :
メカ名無しさん:2008/03/08(土) 15:40:47 ID:U4B8f0dd
こうして、物語は幕を降ろしたのだ。 完
139 :
メカ名無しさん:2008/10/11(土) 21:02:13 ID:0L/OG94K
しかし物語は終わってはいなかったのだ。
ここは荒れ果てたどこかの喫茶店…。
そこには、旅に出たきり帰ってこないオーナーを待つ一人の少女型ロボットの姿があった。
少女型ロボットはオーナーのかわりに言った。
「喫茶店へヨーソロ。行くのか、ボンボヤージ?」
「ああ、そうだ。悲しみを忘れたいので、エスレッソを飲みにいくのだ」
142 :
メカ名無しさん:2009/07/02(木) 20:51:33 ID:ByOEgHI2
「【悲しみ】・・デスカ?」少し失礼ともとれるような驚きに満ちた声で、思わずロボットは聞き返してしまった。
目の前にいるこのオジサンがどうしてもそう言った【悲しみ】を持っている風には思えなかったから。
するとオジサンはこちらの上手く理解し切れていない雰囲気を感じ取ったようで、
「ああ。」と軽く、でも優しく受け流すように笑った。
「キミにもいつか分かるよ。」
143 :
メカ名無しさん:2009/07/03(金) 10:32:32 ID:GPDy6lH2
新章。世界荷土子日。
144 :
メカ名無しさん:
ペニス一郎「ロボットは作るより貰うほうが簡単なのサ…」