アーマード・コア(全シリー)ズをこよなく愛人

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ジサクジエン第6部隊
カラサワ→唐沢→スタッフの名前
↑武器
2メカ名無しさん:03/09/02 13:34 ID:+sXjjSej
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

2げっと。初。
3メカ名無しさん:03/09/03 02:00 ID:cLHa9D7N
次回作は、ぜひ変形機能を追加してください
4メカ名無しさん:03/09/03 03:03 ID:TfnJiQYI
5メカ名無しさん:03/09/03 03:03 ID:OKyRviXO
-ANUBIS- 公式サイト↓
http://www.konamijpn.com/products/zoe2/japanese/download.html
ゲーム関連各誌 ショートレビューと採点 「 Z.O.E 2 -ANUBIS-」
http://www.konamijpn.com/products/zoe2/japanese/review_00.html

前作のようなフラグ立てがないので、純粋にアクションゲームとして楽しめる。
しかも、動作がキビキビしているので、プレイしていて爽快感を感じた。
イベントシーンもアニメになったおかげで、見ていて違和感を感じないし。
難易度が若干上がったような印象を受けたけれど、敵を倒しまくって経験値を稼げば、
なんとかなるので問題なし。難易度も4段階用意されているので、誰でも楽しくプレイできるでしょう。
またオマケ要素として、対戦プレイ、ミッションモード、懐かしのゲーム付き。
操作系はシンプルなんですが、機体の動きがとにかく滑らかでモーションも多彩。
機体を動かしているだけでも爽快感を感じられます。大量のザコを蹴散らしたあとは、
中ボス相手に手に汗握る死闘を演じるなど、メリハリの聞いたステージ構成もお見事。
幕間に挿入されるアニメーションもゲームの流れを壊さないよう配慮されてるし。
「魅せる」こととゲーム性の高さが高い次元で両立していると思います。
画面を覆いつくすほどの敵を、次々と倒していく快感はこのゲームならでは。
さらにムービーと戦闘が途切れることなく続き、オープニングからエンディングまで
ぐいぐいとプレイヤーを惹きつける。重厚なストーリーは小島秀夫監督のファンを十分に
うならせる完成度だ。何度も遊びたくなる適度なボリューム、操作性のよさ、
ほどよい難易度など、そのすべてに大満足!
6メカ名無しさん
【学校教育は間違っている!!!既存の学説にとらわれない考えで科学界に革命を起こそう!!!】
「魂の量子論」、「ランゲージ・クライシス」および「間違いだらけの科学法則」はいずれも作者の革新的、独創的かつ学際的な考えがにじみ出ているサイトです。
今回のおすすめは「ランゲージ・クライシス」第2編・”言語システムの危機”、この中でも特に表意文字についての記述は超専門レベルの内容となっています。
また、文法についても既存の文法とは異なる独自の文法を提唱しています。
http://www1.kcn.ne.jp/~mituto