美術の時間のモデルでスポーツライターのZ武さんが人造人間になって帰ってくる。
「手足をつけてスポーツをやってみたい!」と意気込むZ武さん。
Z武さん改造を委任されたのは、なんとあの一流企業「ダスキン」。
ダスキンはミスタードーナッツの景品などを世に送り出した先進的企業。
その昔、Z武さんは金正日との死闘の末、手足を失った。
それが原因で、サッカーとか野球ができなかった。というより、スポーツ全般が不可能だった。
しかし、彼はスポーツライターの職についてしまう。苦悩の日々は続いた。
Z武さんの決定に、誰も批難はできない。ボクたちにできることはZ武さんが完全な人造人間となって
帰ってくることを待つのみである。
Z武さんがスポーツを楽しめて、ウソを執筆しないようになる。そんな時代はもうすぐである。 ソースは
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