男はつらいよPART２２

前スレ：男はつらいよ　Part21
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1393290354/

ニダ

＞1　乙

「ご苦労さん」

人生って面白いもんだな。
ほんの２ヶ月ぐらい前までは、寅さんなんて興味の「きょ」の字も無かったのに、
たまたまＢＳジャパンで一本見てから、ハマったという程では無いけど、
このスレに書き込むまでになってる・・・

>>5
ある程度、辛酸をなめた奴しか理解できない映画です(笑)あなたもそうでしょうね。
何度、繰り返し見ても、いろいろ楽しいシリーズです。

>>5
ちなみにその一本とはなんですか？

>>1
労働者諸君、お勤めご苦労さま

>>1
乙加齢臭

このスレ読んでると寅さんは３２作まで面白いて話しだけど
その後興行収入は下がってるのかね

興行収入・観客動員頼みの主観の無い奴乙

世間的な評価はイマイチかもしれんが、
第28作の紙風船、第39作の寅次郎物語が好きなんだな俺は

俺はこないだ紙風船を観て、最も不愉快な回の１つに認定した。
逆に評判に反して木の実ナナのはすごく良かった。おまいらに騙された。

>>13
ん？紙風船は駄作だぞ

観客動員数1位は私の寅さんらしいですね。(マドンナ岸恵子)

吉永⇒八千草⇒浅岡⇒岸 と大物の起用が続いた時期ですね

>>6

人生の辛酸なめずとも、鳩山由紀夫みたくぼけ〜とした人生送りたかったな(´･ω･`)

>>13
人を散々あちこち連れまわしといて「結局、元の鞘に戻りました」みたいなマドンナだから、
俺も全く共感できなくて好きになれなかった、あの振る舞いで「好意を持つな」というほうが無理があるわ、
それで「コンサート見に来て」とかどんだけ無神経なんだよ。

ごめん、都はるみの奴と間違えたわ、紙風船は記憶にすら残ってなかった

「紙風船」は岸本加世子がいい味出してたし、東八郎の寅への啖呵がよかったがなあ。

だが、肝心のマドンナがらみがグダグダ

肝心のマドンナとのがらみがｇｄｇｄ・・・同意

俺は岸本加世子の演技がまったく評価できないんだよな、あざとくて
ちい散歩も若さからか、硬くて浮いてるし

夏目雅子がマドンナの回の「男一匹桃次郎」も良かった。

>>22
あれは傑作だったな。
http://www.yoshikawatakaaki.com/lang-jap/otoko/natume1234567.jpg

タイトルが違ってるぞｗ

当時両作品のマドンナのオファーを受けていたあべ静江は寅さん出たかったのに
事務所のスタッフが仁義なき戦いのファンで東映のトラック野郎に出る事になったらしいねｗ

春の夢のさくらの恋が切ないなあ
やっぱり女の人はいくつになっても恋をしたいのですね

最後に江戸川の河川敷で空を眺めてるさくらは博のおかあさんと被るね

ん？さくらの恋って、さくらは恋していたのか？

>>28
当たり前じゃないですか
女はそういう生き物ですよ

あの外人にか？ｗ
ないだろ

>>30
女は自分の知らない世界を見せてくれる男が好きなの

あといくつになっても恋してる寅さんは心が女の子なんだよね、つまりオカマ
だからさくらの心のうちも全部読めちゃってるの

あんなツルピカに惚れるわけないだろｗｗ
さくらが惚れたのはワット君だよ

>>32
君らはまだ若い。さくらが惚れていたのは、実は寅だった…と言うシリーズなんだよｗ

ID:Gjm9VFrW
こいつキモイ
いつもさくらに恋をさせようとするｗ

>>7
「葛飾立志編」。別にすごい面白かったというワケではないけど、
「寅さん、結構おもしろいかな」って感じで毎週見たり録画するようになった。

紙風船は傑作だろ
岸本加世子との絡みも実に面白い

似たようなのでつまらないのはかもめ歌
あれは退屈

>>13
ゲテモノが好きなだけだろw

アラフォーやセカンドバージンなんて、男から見たらちょっと引きたくなるような
のが受けたことがあったし、さくらの立ち位置に関する見方が変わるのも仕方ある
まいなあ。

さくらのマイコへの接し方は母親のそれと同じだよ、
マイコもさくらに理想の母親像＝理想の女性像を重ねたのではないだろうか、
男はいくつになってもお母ちゃんが恋してんだよ。

>>40
あんたとは旨い草団子が食えそうだ

>>40-41
きめぇよ

>>40
謎掛けか!?

山田は矢も盾もたまらなくなるのが好きだな

アメリカ人の寅さんと日本の寅さんの対比がテーマなんだから
さくらがマイコに心揺るがせることはないだろう。
マイコがイケメンだったらとか、離れすぎでしょいくらなんでも。
ハッキリ言っても言わなくても三枚目はフラれて終わりってこった。
でもこの回は面白いと思うよ。

かもめ歌は伊藤蘭の母親が泣けるし、二代目おいちゃんはいい味出してるし、
香典にお釣りとか見所も色々あるけど、オチがイマイチだから
評価が低いのかもしれない。

24作目の評価が低い理由が分からない
俺の中では100点満点
あとマイケルはアメリカ人といいながらこてこてのイタリア系だよね
寅さんは性格の悪いWASPの人たちとは上手くやれないよ

>>45
寅さんは最終的に結ばれないだけで恋愛に失敗してるというわけでもなくない？
さくらの最後の別れのシーンとか、吹っ切れたかのように届いた絵葉書を置くシーンは
どうみても惚れてたという意味でしょ

うむむ。。。あの絵葉書のシーンでそこまで読むとは・・・
恐ろしい子！

>>47
別に評価は低くない、「24作は駄作だ、評価は低い」と言い張ってるのは前スレで暴れてたキチガイだけで、
普通に評価されてるでしょ、むしろ後半作品と比べれば佳作の部類でしょ。
細かいネタがよく効いていてそういうところをファンは評価してるんじゃないか。
同じ外国外人をテーマに扱った41作目の心の旅路と比べても遥かによく出来ている。

>>48
おそらく山田監督の考えの中に、さくら＝日本の理想の女性像というのがあって、
マイコに惚れさせることで「外国人に日本的な良さを認めさせた!」みたいなことを言いたかったのではないか?
しかし現実にはアリゾナ含めアメリカ南部の田舎なんて人種差別が激しいから日本人＝猿の仲間扱いだし、
さくらみたいなほぼ専業主婦の女性なんてアメリカではごく潰し扱いだが。

そういう意味では「マイコが日本の良さを日本人の良さを理解した」という描写そのものが作り手の意図なんだろ。
まあ悪く言えば「俺たち素晴らしい!」みたいな独りよがりな自己満足なんだろうけど。

だから、マイコの一方的な片思いだ、ただしさくらも外国人にモテて悪い気はしてない、
山田監督は「マイコがさくらに一方的に惚れた、それはさくら＝日本の理想の女性像の良さを外国人が認めたからだ」
ということを表現したかったのではないかな?　

よく見れば「日本人よ自信を持て!」という意味に取れる、悪く見れば優越感に浸った自己満足だ。

マイコのキャラが不快なので作品に入っていけないだけで、
作り自体は悪くないのだろう。

だが、マイコのキャラが不快な点が致命的。

全然不快じゃない
不快なのは寅だ
時々、ぞうりで頭ひっぱたきたくなる

あれだけアメリカを嫌っていた寅が失恋をした同士としてマイコと友情で結ばれたのは良かった、
寅が男にお金以外で自分が身に着けているものをあげるなんてほとんどないんじゃないのか?

いつも、冒頭からいきなり寅さんの夢の中の話から始まって。
夢オチになった途端、オープニングに入るのがお約束となってる。

なあ、おまえら本当にあのマイコキャラ不快じゃないの？
俺は無理だわ

芸達者で悪くは無いがもう少し若かったらベターだよ。

前スレにいた第24作推しのキ○ガイがまだ粘着してるのか

さくらも股開いてもいいと思わせるようなイケメンのほうがよかったね

タコより禿げてるもんなぁ
しかし「人種差別よ」なんてセリフまで出せるのは凄いよ
赤い毛が生えてて気持ち悪いとかさｗ
これの韓国人バージョンは絶対実現不可能でしょう

森口瑶子って男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎の
博の長男の長女で出てたんだ

＞博の長男の長女

孫？

>>63
博の一番上の兄でいいのか

博の長男つったら満男だろ

>>64
ああそう言う意味ね。

森口瑶子はいいよな。
マドンナでお願いしたかった。

>>59
「春の夢は駄作だ、世間で評価が低い!」と思い込んで、春の夢を評価する人をキチガイ扱いしてる、
真正のキチガイがどうしたって?

満男とキャッキャしてた娘か
アップはなかった覚えだが可愛いオーラ出てたな

>>68
あの子の制服+黒ストは良かったね(^^ゞ

http://www.fastpic.jp/images.php?file=3968069534.jpg

森口瑶子はいい。
今テレビ東京で出ているけど。いい。

それ寅さんの言葉じゃなくて、山田の言葉だからね

左翼山田に毒されてる童貞的世間知らずの人は簡単に騙されるんだよなｗｗｗｗｗ
外人の起用を肯定するＩＤ真っ赤な基地みたいに必死に肯定するほど笑われてるのが

「わからない」（爆）

色々理屈をつけても所詮理屈なんて後から幾らでもつけられるんだぜｗ

って ID:7CvfmA9D [5/5]こんな馬鹿者には一生判らないだろうけどな（嘲笑）

渥美さんの珠玉の『芸』と、山田の松竹にベッタリの監督芸が融合してるとか
思わない方がいいよ、所詮山田なんてオナニー監督Ｗ

男はつらいよの初期の数作品に答えが出てる（監督も脚本も数人いる時代
後期の細かいところなんて初期の名作に比べたら「佳作ＷＷ」でもない

なにより渥美さん自身を見つめていれば・・・
ないし、さくら＝倍賞さんの若さから来るオンナを見ていれば、
後期以降を評価できる意味がわからんな

松竹山田ラインの商業主義にどっぷりの作品を
評価できる馬鹿の気が知れない

初期のテレビ時代からの映画への移行時代の精神・やる気を
見切れない外人評価の基地１匹（）

ん？夜明け前に遠吠えする、青臭いバカがいるな(笑)

確かにキチガイが一匹吠えてるなｗ

アンチスレは別にありますよ早起きお爺ちゃんｗ

＞外人の起用を肯定する

↑アメリカ嫌いの戦中派自白ｗ　確かにおじいちゃんの証明だなｗ

おじいちゃん、今日はご飯食べたでしょ？


笑い者になってるのはお前なんだが？ ﾌﾟｯ

これは本格的なキチガイだｗ

いくら年寄りは朝が早いからって朝4時前に起床はねーだろｗ
おそらく頭がおかしくなって夜中に暴れてる中年のキチガイだろ

「脚本数人」で思ったけど、
俺は中盤以降、ゴーストライターが書いてる回があるような気がしてならない

「山田監督になりきって書いてみました」みたいなわざとらしい臭いがプンプンするんだよ
あるいは山田が骨格だけ作ってあとはアシスタントに丸投げしたとかさ
全作じゃないけど、そう感じる回がポツポツポツポツある

渥美さんの体調が崩れてきた初期の段階で寅さん最終回に向けて脚本書くべきだったんだよ
顔色の悪い寅さんなんか誰も見たくないわけで
なんかギネス記録とかそんな部分にこだわった上での４８作だと思うんだよね

最後のほうの作品は見るのが辛くてもう何年も見てない
少しも面白くないし

結局同じことの繰り返しだから飽きちゃう
中期以降は家族が寅さんに気を使いすぎて腫れ物に触るような感じに
なってしまってるのが残念

中国のテレビサイトがプロキシ使っても見られなくなったから
ローカル路線バスの旅は諦めて数ヶ月後の再放送で
見ることにした

あじさいの恋でエロスを感じない奴は童貞一確。

＞いくら年寄りは朝が早いからって朝4時前に起床はねーだろｗ

それ普通だよ。田舎のコンビニの周りには午前2〜3時くらいまで
若者が集ってて、いれかわりに、午前4時には今度は老人がタムロうｗ

田舎のイオンは明け方から年寄りが入り口回りをウロウロしてるぜ。

リアルゾンビだよ

>>88-89
ジジイの話はどーでもいいから寅さんの話書き込めよタコ（）

スーパーにジョニ赤があった
ジャックダニエルより安かったけど、味はうまいのか？

あじさいの恋でいしだあゆみ演ずるかがりさんが核心をついた一言を放ったのが
印象的というか画期的
あのときの寅さんと今の寅さんが云々っての。放送が近いのでネタばれにならないよう詳しくは書かない。

5/10放送か。楽しみである。

もう何十年も前にネタバレしている件

は・・・もう３２年になる・・・( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
ささ３２年かぁ・・・

見込み無いんじゃねえか？

美保純の尻が映るのは何作めだっけ？

36の柴又より愛をこめて

今日の紙風船は面白いのかぃ

成就院のあじさいがあふれるばかり咲いてるシーンが印象的
いまは満開でもあんなに咲いてないんだな

紙風船はちょっと微妙だな
まぁそこそこおもしろいけどね
今日はルイルイと蛭子さんのローカル路線バスの旅を見るわ

今日は浪花の恋の寅次郎だった＾＾
ブルーレイに全部焼いてる　あと半分だがんばろう

音無はなんかベッドではすごくエロそう。
エンディングのさくらの髪型がちょっと笑える。
浪花の恋は俺的にはあんま評価してないなぁ。
同じ松坂でももう一本の方が好き。

松坂さんの大阪弁が不自然っていう人が出てくるはず
だが四国出身という設定だから許そう

東京都大田区出身なので許す

松坂慶子って、劇団ひまわり出身なんだなｗ
「忍者ハットリくん」がデビュー作とか

松坂さんといえば蒲田行進曲のＨシーンのおっぱい！
丁度浪花の恋の頃のだ

>>100
あれ最初は面白かったけどさすがに飽きたな
売れてきた太川が最近調子に乗ってるし

寅に内緒で「とらや」に来ていたふみが
帰ってきた寅にうしろから目隠しするシーンは最高だ

勘違いしてた
今日は浪速の恋じゃないか
これはけっこうおもしろい
松坂慶子がめちゃくちゃきれいで
据え膳食わぬ寅はアホｗ

寅さんの本気の恋って感じがするのは歌子さん、新珠美智代、花子ぐらいだなあ
最近のはホモ疑惑晴らすためにしかたなく恋してるように見えるよ・・・

おれはピークが花子だと思ってるｗ

満男が満男きゅん化。
子役時代の吉岡はほんとに可愛いな。

>>108
これは第４６作のラストで満男がやられるんだよな、松坂慶子にｗ
この辺が、通しで見てて面白い。

最後、まさか寅さんがふみの所に訪ねるとは思わなかったわ。
なんかいい終わり方だった！

あれ?中村はやとがいない…

>>115
はやと塵

寅さんがマドンナに対して逆ギレｗｗｗ
手紙をよこせばいいじゃねえかってｗｗ

でも対馬を訪れてしっかりフォローしてたな

関敬六が「磯乙女」とかいうから何かと思ったら右端のヤツか。
とらやは「あんこの草団子」しか無いと思ってた。

http://www.homes.co.jp/kurashito/wp-content/uploads/2013/02/13a2f37df8070fb40e55c12cdb9e7fba.jpg

おでんでビール飲みたいです

やはり浪花の恋はいいな！
マイコなんて観るのもつらい駄作だったとマジでよくわかる

しかしこのころのおふみさんの松坂慶子は綺麗だ

>>120
それにても、このときの松坂慶子の綺麗さは何だろうね？
彼女が一番輝いた瞬間をフィルムに収めることに成功したって感じ。

>>121
和服のふみさんも勿論超綺麗なんだが
墓参りの私服の松坂慶子の綺麗さもハンパないね

清楚と妖艶を併せ持つ美人だよ

ふみさんの弟が死んだと聞かされた時の、
気まずい空気を、寅の挨拶が救うところが好きだなあ
「どうもみなさん、
ヒデオが大変お世話になりました。
ありがとうございました」
赤の他人が咄嗟に言えるセリフじゃないよね
寅の面目躍如

しかし、わざわざとらやまで上京してきて
「実はうち、結婚するんです」はないよなあ
その後のタコ社長の
「あー、(雨が)ひでぇ降りだ」が
「ひでぇ振りだ」に聞こえるほど、本当にひでぇよ

>>120
いちいち自分の嫌いな作品を貶めないと気が済まないんだなｗ

寅さんがいつも源ちゃんと河原でじゃれあっているのはやっぱりあれですか？

無粋を承知のつっこみ。

とらやファミリーの一員である博はともかく、
タコを筆頭に、デートに出かける一般の工員や、工員を訪ねて来た彼女とかまで、
何で毎回とらやをわざわざ経由するんだw
若い工員を連れ戻しに来る田舎の両親まで、何でとらや経由なんだ？
スキーに行くのにわざわざとらや店内を通る必要もないだろうに。

それとも、朝日印刷には、直接道路に面した出入り口はないのかw？？

朝日印刷には、直接道路に面した出入り口はありません。


-------------------終了-------------------

そう言えば昨日も社長はとらやを抜けて店の前に止めたバイクで
金策に向かってたな。

昔は金策に汲々としている社長を見ても何とも思わなかったが
なんだかんだあって家業を継いで零細企業経営者になった今の
自分には、金策に苦しむタコ社長が他人事じゃないな。

http://www.yoshikawatakaaki.com/lang-jap/otoko/6sakuasahi1.jpg

一応玄関はあるんだから、こっち通ればいいのにねえ。

山の手育ちですが、寅さんと金八と「こち亀」と「ど根性ガエル」を見て、
下町の生活に憧れてました。

>>130
> 下町の生活に憧れてました

こういうこと言う人に限って実際に生活したらブーブー文句垂れるんだろうなあ

最後に松坂慶子の亭主になる寿司職人て斉藤洋介だったんだな。
相手が元芸者だからって、あんな美人と所帯持てるなんて果報者すぎる。

鼻がでかいからアッチもでかいんだろう

第10作にちらっと案内板が映るね
第１作のおいちゃんのセリフの感じだと、わざわざ回り込むのがアホらしいような位置関係なのかな

>>130
ど根性ガエル第184話『秘薬ハッスルガエル』に寅さん（に酷似した人）が登場し
ヒロシが「奮闘努力の甲斐もなく〜♪」と歌う
これ豆知識な

八千草薫ちゃんの回もイイ味出してるなあ

話題にすらならない翔んでる寅次郎はとてつもない糞映画なんだなあ

「翔んでる寅次郎」は特別に駄作ってことでもないだろ
次作の「寅次郎春の夢」は酷い駄作だったが

マキノ佐代子って大竹しのぶに似てた

間違いなく出来は 24作目>23作目だろうな、桃井の奴は話題にも上がらない地味作品
個人的には女の気まぐれに振り回されっぱなしの寅さんが気の毒だったし、
あの披露宴シーンは拷問に等しいものがあった

「翔んでる寅次郎」は時代背景をよく現してるのかもしれない、
女が自立心を持ち始め「男は外で働いて、女は家庭に入る」「結婚こそが女の幸せ」という価値観が
ほんの少し変わり始めた頃合い、決められた結婚から逃げ出したはいいが結局は「相手が良かった」と元鞘に戻る。

要するに、抜け出せそうで抜け出せない、飛べそうで飛べない、
やっぱりまだまだ女は自分の力だけで人生を切り開いていけないというその時代の現実を表している。
「真実の愛を見いだした」みたいに劇中で語られているがただのダメ女の話。

3行以内で頼む（）
お前のはいつも長いだけで中身がないから
要は、駄作！

前回…父親が死んだ
今回…弟が死んだ
次回…亭主が死んだ
人死にが続くなあ。

>>135
ガンバの冒険でもトラゴローという寅さんをモチーフにした
嘘つきペテン師のネズミが登場するよね。
最後はかわいそうな展開になるが。

毎週見てるが回を重ねるたびに笑いが少なくなってるのが残念
初期の頃は腹を抱えて笑ってたんだけど

>>145
「寅さん」を最初から順にキッチリ観るのはこれが初めてなんだけど、それは感じる。

あと週一のペースで観てると、さくらの老け具合と満男の成長の早さに驚く。
昨日のやつに至っては、成長するどころか、その辺にいそうなガキから、垢抜けた
かわらしい子どもに進化してるし。

＞その辺にいそうなガキから、垢抜けた
＞かわらしい子どもに進化してるし。

そ、そうだな・・・。

そう言えば前々スレあたりで中村はやとの同級生だったという奴がなんか言ってたな、
その辺にいそうなガキのままだったから子役廃業したんだろうよｗ

ずいぶんまえのスレだとトラックの運転手の名前が「中村はやと」になってるのを見かけたと言うレスもあったな。

ID:r++E/BDfはいつもの粘着キ○ガイだろ

自分が気に入らない作品を評価する奴をキチガイ認定するキチガイがどうしたって?ｗ

キ○ガイ同士仲良くしろ

三崎のおばちゃんは中村はやとをほんとに可愛がってたみたいだな

つねの「はいよ」はなんか涙出てくる

>>130
同じ下町が舞台でも、金八なんて所詮九州出身のヨソ者よ。
寅さん両さん梅さんとは違うんでいっ！！

憧れてるのは金八じゃなくて「下町の生活」だろ
博はヨソ者だ、と噛み付くようなもの

松坂慶子はもうちょっとおっぱいが大きければなあ

「男はつらいよ」って韓国で人気あるの？

中村はやとはプロの子役じゃなくて、たまたま本来の満男役の赤ちゃんが
グズって撮影にならなかったので、松竹撮影所の近所の家から、たまたま
借りてきた赤ちゃんが中村だったんだっけ？　そして中学進学と同時に
芸能界を引退して大人になってサラリーマンになったと。

「満男、いつまでもこんなヤクザな世界にいちゃいけねえ。お前はちゃんと
勉強して堅気の勤め人になるんだぞ」

すると芸能事務所に所属したり、他の作品に出たりはしてなかったのかね。

あれだけ出てて欲がないわけない、
もし本気で芸能界でやる気がないなら第一作目だけの出演だったはずだし、
卒業＝クビ　とか　引退＝廃業　みたいな後付けの言い訳だろｗ

素人演技なんて出来ないんだろうからな。
それでも小さいうちはいいとしても、ある程度大きくなったら、
演技の出来る吉岡秀隆に取られるのは当然の流れだろ。

何作目だったか、中村雅俊ととら屋の２階でふざけあうみたいな描写があったので、
この子もそれなりに演技ができるんだな、と思ったんだが・・・・・
考えてみたら、その場面くらいだな
芝居的なことをしてたのは。

他の子役だったらもっといろいろと芝居をさせられていたのかもしれない。

ID:r++E/BDfに告ぐ（）

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>>161
別に普通に欲がなかったんだろ

松坂慶子はフィアンセいたのに寅さんの部屋に泊りに来たのか
いくら悲しい事があったとしてもあれ寅さんじゃなかったらやられてたはず

うん、出し入れされてたね

>>166
寅じゃなかったら泊りになんぞ来ない

>>161
第一作で乳児がそんな判断するわけないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>164
うわー、キモイ(AA省略)

>>166
寅はそういうことはしないと思っているからこそ泊りに行っただけのこと

松鶴師匠は雁之助の親父だったの？

竜宮城でタコの着ぐるみに入るタコ社長ﾜﾗﾀｗ

寅のやつ、とうとう乞食になっちゃった
http://mainichi.jp/select/news/20140428k0000e040167000c.html

>>155
武田鉄矢は、役柄でも「九州出身」という設定が多いよな。

>>174
オランジーナのＣＭ
「オランジーナ数個くれ」
「止まってぇ、止まってぇ！」
と聞こえる。

惚れてるくせに、相手もその気で誘っているのに、
いざチャンスが来ると逃げ出す

そして帰りの電車で泣く

そりゃ無理ですわ

寅さんが据え膳を食わない男であることを、我々は重々承知しているが
出会ったばかりの松坂慶子はどうだろ？

生き別れの弟が死んでいた悲しみのあまり、お座敷を放っぽりだし
やけ酒を飲み、それでも心は晴れず、酒の勢いもあり、ふと弟の
ことで優しくしてくれた男と過ちを犯そうという気になったのでは？

わしも松坂慶子のあれは寅だから安心しきってたわけじゃないと思う。
あれは求めてた女の姿ですわ。

>>175
そもそもは、「幸福の黄色いハンカチ」で武田鉄矢を起用したのが始まりらしい

ミュージシャンなんぞに演技が出来るかと批判されたが、公開してみるとこれが意外と大好評

これに味を占めて、長渕剛とか、ミュージシャンを映画やドラマに使うことが増えた

金八は嫌いだが、武田鉄矢は教習所物語みたいな三枚目役やらせたら素晴らしい

弟のことで相談にのってくれたんで安心し切ってるようにも思えるがね
あれでうっかり手を出したら「寅さんてそんなことする人だったの！」
と激しく拒絶されそうにも思える。

まあ微妙なところだろうなあ。っか微妙に見えるように作ってるんだろうなあｗ

武田鉄也が嫌いだから21作目は見ない、泉ピン子が嫌いだから22作目は見ない人も居るだろーね、
特に22作目のピン子は完全に要らない子。

しかしマイコ嫌いだから２４作は嫌いと言えば例のキ○ガイが発狂する

武田の「刑事物語」も、もうちょっと続けてれば、松竹の寅さん、東映のトラック野郎に
匹敵するような、東宝のシリーズになれてた可能性もあったのに。

面白いから何回も見たいと思える作品と、下らない・二度と見ないと思う作品がはっきりしてるわ

>>184
おまえが嫌いなのは別に構わんが、「自分が嫌いな作品を評価する奴はけしからん!」と
勝手にキチガイ認定するのは止めろや、キチガイはおまえだろｗ

>>187
マイコそんなに好きなのか？はいはいよーくわかったからｗ
お前がマイコ大好きなのとキチ○イなのは判ったからよ･･･




薬飲んで寝ろ

今までBSジャパンで放送した中で何回も見た作品
1 2 3 5 7 11 15 16 17 18 19 21 22 24
8はファンの間では評判いいらしいけど個人的にはイマイチだった

みんなのシネマレビューの点数

1 8.12 65 男はつらいよ
2 7.70 30 続・男はつらいよ
3 5.77 22 男はつらいよ・フーテンの寅
4 6.28 18 新・男はつらいよ
5 7.33 21 男はつらいよ・望郷篇
6 6.73 26 男はつらいよ・純情篇
7 6.96 24 男はつらいよ・奮闘篇
8 7.04 25 男はつらいよ・寅次郎恋歌
9 6.95 21 男はつらいよ・柴又慕情
10 7.14 21 男はつらいよ・寅次郎夢枕
11 6.77 26 男はつらいよ・寅次郎忘れな草
12 6.24 25 男はつらいよ・私の寅さん
13 6.43 21 男はつらいよ・寅次郎恋やつれ
14 6.71 17 男はつらいよ・寅次郎子守唄
15 8.30 30 男はつらいよ・寅次郎相合い傘
16 7.10 21 男はつらいよ・葛飾立志篇
17 8.05 38 男はつらいよ・寅次郎夕焼け小焼け
18 6.40 20 男はつらいよ・寅次郎純情詩集
19 6.14 14 男はつらいよ・寅次郎と殿様
20 6.06 17 男はつらいよ・寅次郎頑張れ！
21 6.06 17 男はつらいよ・寅次郎わが道をゆく
22 6.56 27 男はつらいよ・噂の寅次郎
23 5.67 21 男はつらいよ・翔んでる寅次郎
24 6.06 18 男はつらいよ・寅次郎春の夢
25 6.47 19 男はつらいよ・寅次郎ハイビスカスの花
26 6.56 16 男はつらいよ・寅次郎かもめ歌
27 7.44 16 男はつらいよ・浪花の恋の寅次郎
28 6.76 17 男はつらいよ・寅次郎紙風船
29 7.40 20 男はつらいよ・寅次郎あじさいの恋
30 6.44 16 男はつらいよ・花も嵐も寅次郎
31 6.27 15 男はつらいよ・旅と女と寅次郎
32 7.96 25 男はつらいよ・口笛を吹く寅次郎
33 5.19 16 男はつらいよ・夜霧にむせぶ寅次郎
34 6.67 15 男はつらいよ・寅次郎真実一路
35 5.62 13 男はつらいよ・寅次郎恋愛塾
36 5.92 12 男はつらいよ・柴又より愛をこめて
37 5.73 15 男はつらいよ・幸福の青い鳥
38 7.40 20 男はつらいよ・知床慕情
39 6.67 12 男はつらいよ・寅次郎物語
40 5.43 14 男はつらいよ・寅次郎サラダ記念日
41 5.29 14 男はつらいよ・寅次郎心の旅路
42 7.06 16 男はつらいよ・ぼくの伯父さん
43 5.85 13 男はつらいよ・寅次郎の休日
44 6.09 11 男はつらいよ・寅次郎の告白
45 6.00 13 男はつらいよ・寅次郎の青春
46 6.07 14 男はつらいよ・寅次郎の縁談
47 6.09 11 男はつらいよ・拝啓車寅次郎様
48 8.11 28 男はつらいよ・寅次郎紅の花

>>188
なんで24作目が好きだとキチガイになるの?　頭おかしいの?

>>191
おまいの『粘着性』がキチガ○ってみんなに言われていることに
気づかない事がすでにキ○ガイなんだっていい加減判れよナジキチ（）

お前が粘着質丸出しで一生懸命書き込んでることが（世間的評価）とかけ離れていることに
まったく気づかないだろ？

別に世間的評価とかけ離れていても、納得できること書いているならまだしも
一切このスレ住人のカキコを無視したように、テメーの言いたいことだけ書くから
まったく交流できて無いじゃんｗ　それも判らないの？（）

だから基地・・・って言われるのよｗ

訂正ね
×ナジキチ
○マジ！基地＝>>191

>>190
数字の見方を教えてくれ

>>194
[何作目] [点数(10点満点で少数第二位まで)] [レビュー人数] [タイトル]
です
ttp://www.jtnews.jp/

俺は寅さんの後は西田敏行じゃなくて武田鉄也が良かったんじゃないかとさえ思ってる。
西田武田コンビでも良かったかもしれない。
うかうか東宝に持ってかれる松竹はまぬけ。

なるほどな。西田より武田の方がマシだったかも知れん、確かに。

>>192
>（世間的評価）とかけ離れていることに

このソースを出してくれ、何を持って「春の夢」が世間で低評価なのか、客観的なソースを出してくれ、
インターネットのレビューサイトの点数はサンプルが少ないから参考にしかならない、
「評価が低い」と言い切るならもっとちゃんとしたものが必要だな。

>>192-193
別に粘着なんかしてないけど、やっぱり頭おかしいんだね、
自分の気に入らない作品を評価する人をキチガイ認定してるのはおまえだけだよ、
俺はおまえがキチガイだと思うがね

また第２４作推しのキ○ガイが荒らしてるのか
このクズさえいなけりゃ平和で楽しいスレなのに・・・

未だに同じ話を続ける暇人が集うスレに成り下がったか。

ジジイ共は暇を持て余してるからなぁ〜

男はつらいよ・夜霧にむせぶ寅次郎
が一番評価低いのね

江戸川岸の津嘉山さんのＯＰの寸劇は、いつまでやっていたのかな？

人気順

15 8.30 30 男はつらいよ・寅次郎相合い傘
1 8.12 65 男はつらいよ
48 8.11 28 男はつらいよ・寅次郎紅の花
17 8.05 38 男はつらいよ・寅次郎夕焼け小焼け
32 7.96 25 男はつらいよ・口笛を吹く寅次郎
2 7.70 30 続・男はつらいよ
27 7.44 16 男はつらいよ・浪花の恋の寅次郎
29 7.40 20 男はつらいよ・寅次郎あじさいの恋
38 7.40 20 男はつらいよ・知床慕情
5 7.33 21 男はつらいよ・望郷篇
10 7.14 21 男はつらいよ・寅次郎夢枕
16 7.10 21 男はつらいよ・葛飾立志篇
42 7.06 16 男はつらいよ・ぼくの伯父さん
8 7.04 25 男はつらいよ・寅次郎恋歌
7 6.96 24 男はつらいよ・奮闘篇
9 6.95 21 男はつらいよ・柴又慕情
11 6.77 26 男はつらいよ・寅次郎忘れな草
28 6.76 17 男はつらいよ・寅次郎紙風船
6 6.73 26 男はつらいよ・純情篇
14 6.71 17 男はつらいよ・寅次郎子守唄
34 6.67 15 男はつらいよ・寅次郎真実一路
39 6.67 12 男はつらいよ・寅次郎物語
22 6.56 27 男はつらいよ・噂の寅次郎
26 6.56 16 男はつらいよ・寅次郎かもめ歌
25 6.47 19 男はつらいよ・寅次郎ハイビスカスの花
30 6.44 16 男はつらいよ・花も嵐も寅次郎
13 6.43 21 男はつらいよ・寅次郎恋やつれ
18 6.40 20 男はつらいよ・寅次郎純情詩集
4 6.28 18 新・男はつらいよ
31 6.27 15 男はつらいよ・旅と女と寅次郎
12 6.24 25 男はつらいよ・私の寅さん
19 6.14 14 男はつらいよ・寅次郎と殿様
47 6.09 11 男はつらいよ・拝啓車寅次郎様
44 6.09 11 男はつらいよ・寅次郎の告白
46 6.07 14 男はつらいよ・寅次郎の縁談
24 6.06 18 男はつらいよ・寅次郎春の夢
20 6.06 17 男はつらいよ・寅次郎頑張れ！
21 6.06 17 男はつらいよ・寅次郎わが道をゆく
45 6.00 13 男はつらいよ・寅次郎の青春
36 5.92 12 男はつらいよ・柴又より愛をこめて
43 5.85 13 男はつらいよ・寅次郎の休日
3 5.77 22 男はつらいよ・フーテンの寅
37 5.73 15 男はつらいよ・幸福の青い鳥
23 5.67 21 男はつらいよ・翔んでる寅次郎
35 5.62 13 男はつらいよ・寅次郎恋愛塾
40 5.43 14 男はつらいよ・寅次郎サラダ記念日
41 5.29 14 男はつらいよ・寅次郎心の旅路
33 5.19 16 男はつらいよ・夜霧にむせぶ寅次郎

26: この子の名無しのお祝いに [] 2014/04/22(火) 01:06:56.89 ID:Gjm9VFrW(1/4)
春の夢のさくらの恋が切ないなあ
やっぱり女の人はいくつになっても恋をしたいのですね


このキチ○イほんとキモイわ

>>206
それは俺のレスじゃねーから、まさか第24作に好意的な感想を全員同一人物だと思っちゃいないよな?
もしそうならいよいよ頭がおかしいことが確定的だぞ、
その前になんでただの映画の感想を見て人をキチガイ扱いするのか? 正常な人間には全く理解できないね

別に、お前だと指定してるわけじゃないのにレスするなよｗ
必死だな

必死なのはたかが映画の感想で人をキチガイ扱いしてる奴だろｗ

このキ○ガイはどれだけこのスレの住人に迷惑を掛けてるのか自覚がないのかね
寅さんみたいに周りに邪魔者扱いされたらスッと立ち去れよ

荒れるのはどこかのバカがキチガイ連呼するからだろｗ　
頭のおかしい奴が「キチガイ、キチガイ」騒いでるんだから周りはドン引きだ、本人は自覚ないようだがｗ

>>208
＞別に、お前だと指定してるわけじゃないのにレスするなよｗ

お前卑怯だね。何が発端でモメてるのか知らんが、
少なくとも一方的に相手が悪いわけじゃないのは確かだな。

アンカー付けられたわけでもないのに反応するってことは自覚があるのかね
確信犯かこのキ○ガイは

>>212
おいおい卑怯なのはどっちよ？
もしも本当に>>26と別人なら反応する必要がないわけで
言い訳が必死すぎる

>>206以前の流れからして、アンカー付けなくても個人を指しているのは明らか。
自分がその特定個人だと思い込んでいた間違いを必死に言い訳してる様子は、卑怯。

オレはそいつとは別人だよ。反応する必要がない？　お前にそんなことを言う権利はない。
お前だって必死に反応してるだろ。


そろそろ迷惑だからお互いに止めろよ。迷惑考えればお前だって必死に反応し過ぎなのは明らか。

>>203
夜霧はオレもなんとなく嫌いだなあ。何でだろう？ｗ
なんとなく品がない感じがするなあ。

いくら何でも自演してまで荒らすことはないだろｗ

やっぱり同一人物だと思い込んでんだな、こりゃいよいよ本当に頭がおかしいこと確定だｗ

録画してた「春の夢」いま見た。
岡本茉利最後の出演、蝶々夫人を甘い声で歌っていた。
顔もかわいいし、この時期のヤッターマン2号の声で岡本茉利に手コキされたい。
第24作は名作だ、俺は>>198を支持する。

ゆうひが丘の総理大臣に前田吟が出ていたが
男はつらいよのひろしと同じ雰囲気でワロタ
違うのはやる気無い教員なとこ

すれちすまそ

『紙風船』は岸本加世子がいい味だしてる。
「寅さんと旅がした〜い！」という女子は何人もいたが
俺が寅ならこの娘と旅をしたいと思う。

そうかそうか

草加越谷千住の先だ

夜霧は渡瀬恒彦の雰囲気とか存在感が男はつらいよシリーズには合ってない感じがする

東映やくざ映画のイメージになっちまうな、渡瀬が出てくると

大原麗子の相手が室田日出男
栗原小巻の相手が川谷拓三

寅さんに夏目雅子出てる気がしたけど出てないんだな

そういえば、ダークな話だが、岩下志摩がマドンナになれなかったのは、
倍賞千恵子と仲が悪かったというのは本当なのかな？

>>225
テキヤもヤクザだということを見せたかったのだろう

「夜霧にむせぶ寅次郎」て、リリー系の新しいマドンナ作りを狙ったんじゃなかろうか？
渡瀬恒彦が投げっぱなしみたいな扱いになってるのも、寅のライバルみたいな形で何度も
登場させる腹づもりだったとか？
でもあまりの不人気さに取りやめになったと。

>>229
第一作あたりで、その辺りをシマにする一家で寅さんが仁義を切る
シーンがあるけど、それ以降、そういったシーンはないね。
（意図的に排除した？）

実際問題、露天商の上がりだけで旅暮らしを続けるのは
不可能だろうし、その地その地のテキ屋を仕切る一家の
やっかいになるのだろうけど、そんな描写があると、「男は
つらいよ」にヤクザのにおいがついちゃうだろうしなあ。

第三作でも仁義を切るシーンがあるな
森崎東の撮った第三作が一番ヤクザっぽさが描かれている

>>219
「野麦峠」のスレが過疎ってるから、あっちに来てくれ。
こっちでは、岡本さんはお役御免で、後継者（？）の「マキノ佐代子」の時代だ。

>>230
そんな遠大な構想があった筈も無い。

あれは素直に「ヤクザっぽい男（渡瀬）」「そうと分かっていても惹かれてしまう女（中原）」
の話だろう。

ラストも「風子が飛び出したまま終わっちゃちょっと」という事で無理に
取って付けた感じ。

本当は風子がトニーを追って飛び出した時点で終わってる話。

松坂慶子かわええ

＞『紙風船』は岸本加世子がいい味だしてる。

全体の流れもいい。最後に港でマグロ漁船で出航する岸本との兄貴との別れもいいよなの別れも

リリーが毒蝮三太夫と一緒になったり松坂慶子が斎藤洋介と一緒になったり
何か違う気がするんだよな
美女は美男子か金持ちと一緒になるのが世の常だぜ

ただのつまらん共依存の話だな。
DV男の被害を受けながら、そいつから離れられない女なんて、
今ではよく見かけるけどね。

そういや地井さんも死んだんだな
俺は岸本・地井がもう生理的に無理
ギャハハみたいなバカ女と、他人の家で兄妹喧嘩をしてとらやの者にまで大声をあげる粗暴な兄
そして一番嫌なのは東八郎の演説
仕事があるなら寅と飲むな
ぐだぐだぐだぐだと、何が「言わせてくださいっ！」だ
タイマンだと何も言えないくせに、さくらたちの衣を借りていきり立ちやがって
さっさと帰れ

マイコの方が生理的に無理と言えば、また例のキ○ガイが発狂するんだろうな

自分の意見に反論する相手をキチガイだと決めつけている時点で、
キチガイはお前なんだよ。どうしてそんな簡単なことが理解できないんだ？(笑)

人それぞれ様々な感想がある。

ところがお前の場合、自分に反論を唱える相手を全てキチガイだと決めつけている。

どうして？ こんな簡単なことが理解できんのだ？ｗｗ
そんなに自分がキチガイだと吹聴して、楽しいのかね？

俺もマイコの方が生理的に無理

マイコって岩本舞子か？

>>240
俺は自分が嫌いな作品を褒める奴をキチガイ認定する頭のおかしい奴は生理的に受け付けんな、
まずもって正常な人間ではないことは確かだしなｗ

昨日は純情詩集を借りてきた
切ないな

>>244
実に良いことを言うね
本人にその自覚があればいいんだけどなｗ

>>228

> そういえば、ダークな話だが、岩下志摩がマドンナになれなかったのは、
> 倍賞千恵子と仲が悪かったというのは本当なのかな？

山田洋次と篠田正浩の関係が悪かったんじゃないの？
篠田正浩に頭を下げて志麻さんを出演させてくださいと頼むのが嫌だったとかいうような

>>245
純情詩集は寅さんのクズ野郎っぷりがシリーズ屈指で
一般受けは微妙だけど、逆にある意味正しい作品というイメージかな

>>248
名作に挟まれたのが惜しいよなｗ

>>247
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1228860217/38-42

「魔の刻」の岩下志麻に手コキされたい。

純情詩集や殿様は名作揃いの１０作台だから埋没してしまって
あまり印象に残ってないが、その後の駄作（２１作や２４作）辺りと比べると
かなり面白いし、良い作品だな。

作品の全体的な完成度でいうと

続・男はつらいよが筆頭で
望郷篇・葛飾立志篇・殿様・サラダ記念日も好きだな

純情詩集は名作だろうね、あの無銭飲食→警察ホテルのシーンは不快で嫌いだけど

そもそも寅さんは聖人君主でも何でもないテキ屋のオッサンなんだし
警察を手玉に取るあたりなんかヤクザもんの片鱗が見えて秀逸だろう
根は悪い人ではない程度に迷惑な奴なのが落ち着くけどな

現実的な対応でないとこがダメなんだよ、警察の甘い対応がさも当然のような描き方は誤解を与える、
第2作でも無銭飲食まがいの騒動起こしたがあれが普通の対応で、
悪ければ立件されるよ、無銭飲食は立派な犯罪だ、時代も時代だったにしろ、
たまに犯罪行為を甘く見てるかのような描き方がどうも気になるんだよ、これは制作側の問題だろう。

第２作は店主に乱暴しなければその日に帰れたがな
あの時は寅も若かったから

源公よりものぼるが常連でいてほしかったな

秋野(津坂)さんも、もう一回(寅シリーズに)呼んでもらえるだろうと思ってた、
とインタビューで答えておられましたね
渥美さんが撮影の合間におっしゃったという、
「登、ヤクシャとヤクザぁ、紙一重だ」
という言葉は深いですね

２４作はこれだけ極端に賛否が分かれるということは名作といっていい

一人で言ってろよ耄碌ジジイ

マイコが許容できるか、無理かの違いだけだろ

浪花の恋の寅次郎で、ふみが結婚報告に来たことを
わりとストレートな言葉で愚痴ったのはちょっと驚いた
さくらが「本当に好きだったのね」って、これまたストレートな言葉を
寅がまったく否定しなかったのも
しかし彼女は１０回台後半ぐらいからしばらくなりを潜めていた
久々の残酷系マドンナの星だな

あんな得体の知れないハゲ外人なんて許容出来ないわ
寅さん風に言うなら、見るのもツラかった

浪花の恋の寅次郎は、大阪パートが長すぎて時間が足りなくなり、
ふみの柴又訪問が取って付けたように思えた
結婚報告だけなら寅さんの言うように手紙でもよこせば良いじゃないか
って感じだ

据え膳食わずに恥を書かせた寅さんに対して復讐に来たのさ

今度の土曜の６時「夕焼け酒場」が葛飾柴又だな。

据え膳据え膳しつけえなおまえｗ

岡本茉利より、マキノ佐代子の方が可愛い。

オレは残酷とは思わなかった。
やっぱりふみの中で、寅は全然彼氏としては論外だったんだということだ。
あそこで寅が手を出していたら軽蔑されていただろう、ということだ。

据え膳に見えるのはお前がドスケベだからじゃねーの？(笑)

…といっても、まあオレの意見も絶対だとは言わんよ。人それぞれでいい。
映画とか詩の解釈ってそういうもんだろ。

あるいは、ふみはやはりあの時は寅に抱かれたかったのかも知れない。
でも寅の方にはその気がない、自分はふられたんだと判断したのかも知れない。
するとやはり最後の結婚報告は、残酷というようには思えないなあ。
寅にふられた傷心をひた隠しにしていて、むしろいじらしく思える。

寅さん記念館のお知らせ、４月の更新が１つもないけど、
ＧＷ中も何もイベントないのかな

岡本茉利は顔はカワイイし声もカワイイしおっぱいもデカい。

伊藤欄は寅さんに惚れてたの？
あんなにベタベタ抱きついたりする人いままでいなかったよね

別に据え膳ってのはちょっと言ってみただけで、本当に抱かれたかっただろうとまでは言わないｗ
でもせめてもうちょっと抱きしめてやさしくしてあげるとか、そういうのは求めていただろうと・・・
結構心にはショックを受けていて、最後にちょっと仕返しに来たんじゃないかと思ったよ

芸者のくせに寅さんがゲイなの見抜けないのかよ
だめだねぇ

そうだな、寅が本当に掘れてるのはヒロシでさくらに会いに帰ってくるのはそのヒロシに会うための口実

寅「博、布団をひこう」

博「兄さん！」

いつも源ちゃんと江戸川の土手で何してるん

>>273
だから早く「野麦峠」のスレに来いよ。待ってるぞ。
「寅さんスレから引っ越して来ました」って書き入れれば、君だって分かるから。

[482] 名無しさん＠恐縮です＠転載禁止 <sage>
2014/05/02(金) 23:44:37.08 ID:DQZn0yIN0

俺の感覚だがガキの頃に男親の愛情に飢えてるやつはホモになりやすい気がする
割と似たような生い立ちが多い
それでもならないやつはならない
結局ただのホモwww

母親が家で全裸で歩き回ってるとホモになりやすい
それでもならないやつはならない

なるほど、寅の母親はそういうタイプだな。
寅のホモ設定もちゃんとしてるんだなｗ

今日の実況で話題になりそうなのは、
「歴代マドンナで、とらやの居間で喫煙した人はいるか?」
ぐらいかな

今日の紙風船は好きな作品の一つです。

今もその姿をほぼそのままに残す秋月は野鳥川沿いの小道
音無美紀子がNG26回を出した木戸のシーン
小沢昭一が見せる死に逝く男の哀愁
柴又駅で音無美紀子の後ろ姿を見る寅の怖いくらいに迫力ある目
ラストとらやでの音無美紀子の惚れ惚れする呼び込み口上

特に呼び込み口上はシリーズ中ベスト3にはいるものだと思います。

28作目はとことん切ないラストだねぇ。らしいラストではあるな。

遂に松岡になった満男が電子ゲームやってるのが80年代前半っぽいなぁ。

パソコンが不調っで実況に参加できなかったけど
集中して見ることができたわ
地味だけど脇役が上手い回だったな

ひさびさに前期を思わせるいい回だった。

ところで、病院のシーンで看護婦の中に田中美佐子がいたような気がしたが・・・
クレジットになかった。気のせいかな

>>286
電子ゲームもそうだけど、屋台に並んだアラレちゃんの人形にも80年代を感じた。
あ〜あ、これから回を重ねるごとに現代に近づくのかあ、って嘆くことはないか。

>>286
何時、満男がリリーの息子になったんだと思えば、吉岡秀隆のことかｗ

妙にテンポがよいもんで、ず〜っと見入ってしまった。
でも、おばちゃんがいきなり泣き出すのは、ギャグとはいえちょっと強引。
小沢昭一の死を「あとで電話で聞いた」てのも安直。
上手いアイデア出なかったのかね？

岸本佳代子の出演シーンを丸ごとカットすればそれなりに良い話だな、
まあ正味45分ってところで時間として短くなっちゃうけど。

寅さんってやっぱりホモだよね

今回に続いて次の「あじさい」も全体に暗いのな
そういうのが受けた時代だったのだろうか？

話は暗いけど恋愛にかすりもしなかった寅さんが
最近は相手とそれなりにいい感じになる展開が多いね

あじさいの恋は｢鎌倉どこ？｣と慌てふためいた寅が、次の場面で
結構俺んちの近くまで来てたのが当時も今も笑える

ついでに言うと、そのロケ現場のそばにあった家の息子(若○くん)は、
はやとと小学校で同じクラスだったっけ…

あの頃、何でまた鎌倉あたりでロケやるんだろ？と思ったもんだが、
すでに体調が悪くなり始めてたらしい渥美を気遣って、撮影所から
近い場所をあえて選んだのではないか、とは今になっての推測…
(撮影所の近くに総合病院もあるし)

ＢＳでハイビスカス〜見始めたよ
今回の音無美紀子は地味なんだけど味があるなあ
食後のたばこは今では失礼だよなｗ

>>182
アラサ―の松坂慶子と二人きり
ちょっと手を握ってみてとか反応を見ながら考えるところだねｗ
私の股間が耐えられるかどうか

お互い自己評価が低過ぎた。
寅は就職も決まらずこんな自分では駄目だと思っている。音無にふさわしくないと思っている。
音無も自分は中古車みたいなもので、寅に申し訳ないと思っている。

ところが寅はありのままの音無で十分だったし、音無もありのままの寅で十分だった。

相手に気を使って自分が一歩引くというのは日本人の美徳だが、それが行き過ぎる幸せを妨げる。

でも正月遊びに来てたし
なんだかなあ

>>300は柴又駅での最後のシーンの話だよ、最終結論。
正月はまだ手探り状態だろｗ

音無は自らエプロン持ってきて店の呼び込みをやっていたよな。
自分自身体裁なんか気にしないんだよ。だから寅は寅のままで良かったんだよ。
あのシーンはそういう意味もあると思う。

さくらの家に「お刺身、ありがとうございました」って訪ねて来た人、あれ誰？
ただのエキストラにしては、登場するタイミングが何の脈略も無いし、
自分の知人にそっくりだったから気になった。

とらやの田舎料理は本当はおばちゃんじゃなくスタッフが作ってんだろうなって思いながら見てしまう

寅次郎が家出て行くんだが、こいつ実際は旅なんか行かないんだろうな
この後楽屋に戻って車でマンションに帰るんだろうなって思いながら見てしまう

寅次郎が500円しか持ってないんだが、こいつ実際は結構稼いでるんだろうな
メロン騒動の後トルコでパコパコして上野で呑んでるんだろうなって思いながら見てしまう

>>303
「紙風船」はどうも細かいところがいい加減で荒っぽくてダメだな、
地位武男演じるなマグロ船乗りがいきなり冷凍マグロ一匹持ってきて暴れたり、
あまりにステレロタイプな漁師の演出がダメすぎだし浮きまくってた、
あの手の安っぽい感動演出はこの映画に似合わないし、寅不在で物事が進む流れも良くない。

おばちゃんが急に泣き出したりするのも唐突だったし、
作るほうが手を抜いてるのかネタがないのか知らんがちょっと荒が目立つわ。

80年代に入ると急に雑な作りになったよね
だからといってつまらないというわけじゃないけど
作る側が飽きてきたんじゃないの

男はつらいよで寅さんがつらいよって言った事あんの

そもそも何が紙風船なんだか、その関連付けがいまいちなんだよ、
的屋の商売に絡めてるにしても劇中で語られるシーンが冒頭の寅の土産だけってのはな

か　加世子と
み　美紀子の
ふ　二人を出したら
う　受けると思ったけど
せん　全然だめだった

はっきり言ってこの程度の話は映画じゃなくても充分で1時間枠のドラマでもやれるでしょ、
まず尺が短い、岸本佳代子と地位武男が大騒ぎする不要なシーンがなければ1時間ドラマの枠に収まる。
「死にゆく者・残された者の悲哀」を描いたような話は時代劇とかでなら腐るほどある、必殺とかな、
この作品を特別良いと褒める理由はないわな。

劇中で「死にました、電話で知りました」と語るだけで説明する手抜きもダメだね。

映像にしないで済ませる手抜きが多すぎるんだよ

小沢昭一が死にました、電話で知ったと寅が言って終わり、
死ぬシーンや死んだことを暗示させるシーンはない。
これは素人の小沢を使ったから1シーンのみの出演にせざるを得なかったからだろうか?

音無のために就職試験を受けました、寅がワイシャツネクタイ姿で帰ってきてその話をするだけ、
具体的に職探しに励むシーンや面接シーンも何もない、手抜き。
他の作品ではマドンナのためにもっといろいろ奮闘してるシーンがある、「かごめの歌」とかな。

岸本と地位が寅屋でプロレスして和解しました、でもそこに寅はなし、寅不在で解決、
後で「兄さんも喜んでたわ」というさくらのセリフがあるのみ、寅が関わらない話なら入れる必要ないわ、
ラストの船を見送るシーンも別撮りじゃないかと疑ってる

気が済んだか？今宵はこの辺でお開きとしようや。

柴又帝釈天は映画で見るのとイメージがだいぶ違っていた
とにかく狭い

>>312
それは「今さら」の話だよ。
寅さんは元々「ＴＶドラマ」レベルの内容だけど、「地方ロケ」の多用で
映画っぽい作りにしてあるだけ。
それは決して悪い事じゃなく、家族や年寄りが肩の力を抜いて、お盆や正月に
観るのにはうってつけの「定食映画」。それが４８作も続いた理由。

だから話の尺が短いのがダメなんだよ、TVドラマレベルかどうかの問題じゃない、
第28作は手抜きが目立つ、映像にしないなら映画でやる必要はない。
実質47分かそれ以下の話を岸本と地位の不要なバカ騒ぎ入れて1時間40分にしただけ。

この程度の尺の話ならドラマ中心に世の中に五万とある、
必殺ならほぼこんな感じで人が死んで残された人が泣くだろ、何が違うんだ?

この程度で「感動した」とか言うもんじゃない、この程度で感動してたら毎日感動してもらい泣きの日々だｗ
秋月の美しい情景とせつない笛のメロディに騙されて美化されているだけ。

>>318
別に、それはそれで良いんでね？呑みすぎだぞｗ

>>312
名所、名物、有名人を実際見た感想は
せま！小さ！低!ちゃちい！へえこんなのお？
逆はまずない

ああごめん
>>315

>>309
泣いてたまるか、で言ってたな。
で、泣いてたまるかではほぼ毎回泣いてんの。

>>308
そう、それが俺は『翔んでる寅次郎』からガラっとクオリティが落ちたと感じてるんだ。
落ちたというか、もう別の人が山田風に書いてるとしか。
山田は周年記念とか所々でしか本気出してないよね。

>>323
かもめ歌なんていいのは伊藤欄の可愛さと奥尻島の景色だけなんだもんなあ
同じテキヤの悲哀が描かれてる10作目の墓参りのシーンと比べても
出来が違いすぎて泣けてくる

テキヤの悲哀()なんてどうでもいいだろ、ヤクザもんがのたれ死んだそれだけのことだ

やくざの定義はばくち打ちから暴力団の意味になったと思うんだが、
露天商、テキヤがどうしてやくざなのか？くだらん物扱ってるからやくざなやつの意味だろうが
その意味で使うなら露天商だけじゃないだろう、くだらん商品あつかってる商人はすべてやくざになる
まずい料理しか作れん料理屋だとか保証期間切れる頃に故障する電気製品作ってるところだとか
使い勝手の悪い通販商品あつかってる商社だとかね

>>326
「ソニーを言っちゃ、おしまいだよ」

>>326
暴力団の資金源になってるからに決まってるじゃん
はい論破

本来ならばやくざは、『風来坊、根無し草（定住先が無い者）、渡世人、無頼漢、ごろつき、不良』等と同義で、そのような生き方をする者達を指した。

露天商でも家を持ち家族を持ち、小売業で真面目にやっている人も一部いるようだ。
そういう人達はやくざではない。

資金源強奪

浪速の恋の寅次郎に一級葬祭ディレクターが出ててワロタ、葬儀がどうのこうのと言ってるし

>>328
では、暴力団の資金源になっていない露天商は、やくざではない、のかね。

>>330
そうすると、そういうまじめなひとたちは、「やくざではないが、テキヤではある」のかね
それとも「やくざでもなく、テキヤでもない」のかね。

>>333
自己解決してくれないかｗ

寅さんはミドリガメとかカラーヒヨコなどの動物を扱ったことない？

暴力団の資金源になっていない露天商はチンピラだろ
相変わらず馬鹿だな

「やくざがプロで、チンピラはアマチュアなのかねぇ…。」

そうだよ。だからヤクザにチンピラって言うと怒るよ。

紙風船、音無が岸本に食われたな
大竹しのぶの時もそうだったが、サブマドンナの存在感が
マドンナを上回ってしまうパターン
どっちも役者としての実力云々じゃなくて、脚本の構造の問題だけど

音無さんは歴代マドンナの中でも一、二を争う地味さだと思うけど、
個人的には好きなタイプだな。
それにしても、この時代の音無さんは、寅さんのマドンナに選ばれる程の活躍してたの？
当時も、地味な脇役女優じゃなかった？

準主役級だったかなあ
なんか味があるという

マイコーに食われた香川京子よりはマシだろｗ

サラダ記念日は別にどうって事無い話なんだけど
冒頭、停留所で出会ったお婆さんの家に泊まった寅さん、翌日病院に入院
する為自動車に乗ったお婆さん、もう帰って来れないのが分かるからか
家に向かって手を合わせ涙する姿に、こちらももらい泣きする、これ
名シーンの一つだと思う。

音無美紀子は「あおによし」てＮＨＫドラマで知名度あったから、男はつらいよを
見に行く年齢層には「意外なキャスティング」という程ではなかったと思うなあ。
まあ地味なのはそのとおりだけど。

>>336
例えばオフィス街で移動車を利用し商売するのも露天商。
相変わらず馬鹿だな。言葉を知らんチョンは国に帰れよ。

>>345
俺がいつそれらを除外した？

音無さんは吟、地井、繋がりだろ

>>346
キッチンカーで都内のオフィス近くで出店してる連中などは
その殆どがチンピラではないが？ｗｗ　この人60代以上の爺さんらしいｗｗ

>>347
吟といえば、福山雅治の真夏の方程式で前田吟を久々に見た。
ちょっと老けたけどそんなに変わってないね。

01 B　02 A　03 D　04 C　05 C　06 B　07 A　08 B

09 B　10 D　11 A　12 D　13 A　14 A　15 B　16 A

17 A　18 A　19 B　20 A　21 C　22 B　23 C　24 B

25 C　26 B　27 B　28 C　29 A　30 A　31 B　32 C

33 C　34 E　35 C　36 D　37 E　38 B　39 B　40 C

41 E　42 D　43 D　44 C　45 D　46 E　47 E　48 D

>>349
前田吟なんて、毎週、寅さんが始まる前のＣＭに出てるじゃん。

BSジャパンでやるまで長いこと寅さん地上波でやらなかったけど理由はやっぱりセリフ？
粋な姉ちゃん立ちションベンとか外人とかが今はダメなのかな？
始まる前に作者を尊重してセリフはそのままですって出るし

俺は36だけど昔の女優の方が可愛くないか？
予告のいしだあゆみとかキャンディーズの人とか他色々さ
自分が歳とったからかな

>>353
芸能界に入るにものすごい敷居が高かったから厳選された美人が多い
入ってからも海千山千の魑魅魍魎から厳しい躾や洗礼が待っている
それを乗り越えたつわものぞろいだもん

2〜3日まえの日経新聞のコラム春秋で昨今の人手不足に触れ
バブルの頃はタコ社長ですら金策じゃなくて人手の確保に頭を
悩まし、とらやの店員をヘッドハンティングしたことがあると
書かれていて、あの朝日印刷所にも、そんな景気のいい頃が
あったのかと感心した。

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO70775950U4A500C1MM8000/

でも都内に工場を構え（土地建物印刷機共にとっくに抵当に入ってるだろうが）
ヒロシに一家を養い中古住宅のローンを払い続けるだけの給料を支払い
若き職工たちに住む場所を与え（工場の2階の大部屋だが）、社員旅行を
毎年行い、景気の悪いときには旅行はなしで浅草のレビューに社員を
連れて行き、飲み食いさせるってのは、今の基準から見ると中々の器量
だよな、タコ社長。

>>351
そうだっけ？ｗ そりゃ失敬。BSジャパンはCMあるし殆ど見てないので。

>>355
近年も人手不足とはいわれているが、就活がうまくいかない若者も多いから当時とは質が違うだろう。
それと当時はいざなぎ景気でもあり、起業の利益は良くて右肩上がり、悪くても横ばいという時代だったから、
今と単純比較はできないが、それでもタコ社長は良心的だとオレも感じる。

>>355
「第44作・寅次郎の告白（1991）」

タコ社長「三平ちゃん、うちの工場で働かないかね。こんなところで団子こねて
たって面白くないだろ。第一将来性ってものがないぞ」

>>352
地上波で最後に見たのは吉永小百合の映画の宣伝を兼ねた「寅次郎恋やつれ」かな、
TBSでだったと思うけど、あれは何年前だろう?

私の寅さんで同級生前田武彦が同じく同級生役だったが別人になってたな

たしかに寅さんはウザいキャラかもしれないけど、嫌われはしないタイプだと
思ってたから、柴又の同級生たちにマジで嫌がれてた感じは、ショックというか
淋しさも感じたな。山田洋次も「悪ガキ仲間」ぐらい作ってやればいいのに。

このころにはものすごい適当な映画な感じがする
俺でも監督できる！つうのは大げさだが
ファンが数人集まったら十分監修できる

>>360
その辺の設定はぶれがありますな。作品によって

>>350
書き間違えか？　と思うものもあるが個人の感想だからどうでもいいやｗ

恋やつれで歌子と再会した店のBGMとして流れてる曲は何ですか？

>>364
桜田淳子　三色すみれ

>>365
ありがとうございます

>>360
観客（視聴者）に淋しさを感じさせるようじゃ「喜劇失格」。
喜劇やギャグ漫画の主人公は「ウザいけど慕われてる」キャラが定番だもんな。
星桃次郎、ハマちゃん、両さん、バカボンパパ・・・
こまわり君のような大変態でさえ仲間は多いし。

どうであれ、もう20年以上前の映画が良きにつけ、悪しきにつけ
語られ続けるって〜のはすごい。　クドカンや三谷もそんな作品
作ってもらいたいな〜

監督が誰だろうと役者がジャニやイケ面気取りの奴ばっかで
スタッフもカメラをはじめやっつけの人ばかりで職人気質の人がいなくなった
なにより渥美清はもう二度と現れない

第一作がそろそろ半世紀だもん凄いよね
学校の遠足のバスの帰りで男はつらいよ何回か見たよ
子供ながらに面白かった
もちろん今見ても面白い

少しも面白くないんだが強制参加の社員のバス車中で観た
男はつらいよはかなりの人間が見ていたが
時代変わって釣り馬鹿浜ちゃんになると寝てる人間多数（若い人多いのに寝てるんだ）
って年寄りも露骨に「寅さんのがいいな

やっぱ男つらいよは渥美清
そして倍賞千恵子
最後に山田洋次

この三人が一人でも欠けたら
ここまでの長寿シリーズ国民的映画
にはならなかったよ

今週はあじさいの恋ですね　とっても好きな作品です
見どころは
寅に会津桐の下駄を貰い初めて微笑むかがり、そこから始まる淡い恋
普段はクレジットタイトルの小芝居でおなじみの津嘉山正種が見せるシリアスな演技
ですが、なんといっても片岡仁左衛門（松嶋屋）ですね
1905年に京都南座で初舞台、最後の舞台も同じ京都南座で1993年
その芸歴88年で最初にして最後の喜劇作品
未だ京都では「仁左衛門さん」といえばこの人です
賀茂川で寅が作次郎の鼻緒をすげる出会いの名シーンからエンディングの再会まで見事な存在感です
男はつらいよに出演した経緯をだれか教えてくれないかな？

関係ないけどWikipediaの片岡仁左衛門の出演映画の項目で、

「小さなことを気にしない陶芸の大御所・加納役」

て書いたやつのユーモアセンスを称えたい。

風に吹かれて流されて行く寅さんが好き、でもあれは旅先の寅さん
なんですね、と寂しそうに言うかがり、だったかな。

演歌だねぇ

最後の方、お互いに意識して会話がなくてシーンとした気まずい感じが
見てる方もなんかつらくて仕方なかったなｗ

伊藤蘭は脚は長いし声が可愛いなあ
キャンディーズで一番人気があったのもうなずける
そりゃ寅さんもロリコンに目覚めるわけだ

>>372　山田洋次はいなくても成立したでしょ

渥美清、山田監督ら寅さんの撮影現場はみんな陰気だったと岸惠子が言ってた

ゲストがとらやに来るシーンは
現場の変な雰囲気が伝わってくるよな

>>378
ドリフ大爆笑の再放送みても
可愛いしノリのいい頭のいい人だね、
もう志村けんがぞっこんだもん（多分惚れていた）
良いコンビだった

>>379
いややっぱり山田がいないと続かなかったよ。

>>380-381
「陰気」っていうか、山田も素は結構キツイ人らしいしね。

レギュラー陣がそうそうたる顔ぶれで、実際に全員演技が滅茶苦茶上手いから
ゲストがちょっとお邪魔しますみたいに行くと押し潰されちゃうんだろ

>>315
ちょいと足伸ばして下総中山の法華経寺がいいかも。
最近はどうかしらないけど、参道、茶屋がひなびていい感じ。
寺や境内自体も見ごたえあるよ。
あの辺のほうが寅さんふうの男がいそうな気がする。
あくまでも主観だけど

>>380
現場はピリピリしてたんだと思うよ
山田組って役者は監督のイメージどおりにしないとダメだったらしいから
渥美さんでさえ、余計なお遊びを入れたらダメ出しされまくったらしいし

同じく頭の中のイメージ通りじゃないと気が済まなかった小津安二郎のように、
イメージと違ったら穏やかに何度もやり直させるならともかく、
山田監督はブチ切れて怒鳴ったらしいから、そりゃ空気重くなるよ

おい備後屋
相変わらず馬鹿か？

紙風船の愛子は白い春っていうドラマの栞をパクリすぎ

山田が殆ど全てだろ。明白。下らん話をするなといいたい。
渥美や倍賞じゃなければここまでヒットしなかったかも知れないが、
それでもいなけりゃいないで成り立つ。そこそこヒットはしたはず。
それが証拠にカスな西田の釣りバカでさえあれだけヒットしたのだから。

ただし車寅次郎というキャラは「渥美清を活かすため」に考えたキャラだから、
渥美の功績は大きいが。

でも、それがなければないで、何か別の映画を作ってヒットさせていたはず。
別の俳優を主人公にした映画もヒットしているのだし。

>>388
それ２００９年のドラマだぞ
そのドラマが男はつらいよをパクったんだろ

脚本ってある程度のパクリはいいらしいが、この場合はどうかな？

昔、山田が「シュンマオ物語」っていう暗いアニメ映画作った時は、
「こういう暗さが山田監督の真髄」って言われてたな。

不採用通知が速達で届くって無理があるだろ、しかも「お祈り」だけでなんのオチもないのか

B級映画にいちいち文句つけるなよ

金が儲かっても、外国の女なんか買うなー

ハワイで外人を頼む、というと日本人が来るぞー

マドンナ一覧を見て気がついたんだけど、大竹しのぶの名前が無いな
印刷所の女子事務員が大竹しのぶ似なんだが、これも何か理由があるのかな？

紙風船はBGMが良いな

>>398
大竹しのぶはワットくんのマドンナだからな

確かに

ＢＳでやってた「トラック野郎」の録画見た。
ガサツな作品だけど「笑いあり涙ありアクションありエロあり感動あり」で
寅さんよりも人間臭さ溢れる作品に見えた。

>>400ああ、そう言えば食堂のウエートレス役で大竹しのぶ
出てましたね、思い出しました。

マドンナの定義はややこしい。誰のマドンナなのか？ って問題が絡む。
あの回は寅次郎のマドンナは藤村志保。

後半だと、寅次郎のマドンナは風吹ジュンだったり檀ふみだったり夏木マリだったりリリーだったりしながらも
裏では満男のマドンナがゴクミだとか…ｗ

寅次郎のマドンナがゴクミだったりすると、条例に引っかかってNGだなｗ

「兄さん、ボクのマドンナはいつだってさくらですよ」〜博 談。

ちッ

>>405
第7作の時点でアウトだろｗ

>>408
花子は高卒だろ？

>>402
寅さんが古典落語なら、トラック野郎は漫才っていう評があったな
落語と漫才、どっちもそれぞれの良さがあるけどね

山田脚本監督の作品は噂の寅次郎までですか？

カニ弁3つ、お茶3つで1290円
カニ弁400円、お茶30円って感じ？

唐突に「恋やつれ」の話をされても、、、。

ま、どんなマドンナでもさくらにはかなわないってこった

ま、どんなマドンナｗ

「あじさいの花」は黒板令子と黒板純の共演がみどころ

おい、>>414の駄洒落を笑ってやれｗ

>>410
寅さんが「サザエさん」なら、トラック野郎は「がきデカ」か。

寅次郎の名は吉田松陰からとったものなのでしょうか？
24作目で攘夷について語る寅さんを見てそう思いました

寅さんが松竹ならトラック野郎は東映
そのまんまカラーが出てる

第29作　寅次郎あじさいの恋　いしだあゆみ
寅さんの話が軸になる話はこれが最後だな

>>421
第32作 口笛を吹く寅次郎　これがあります

いよいよ名作あじさいの登場だな

419車は車善七から取ったものでは？と今も思っている。

いしだあゆみはちと雰囲気が暗いからな〜
寅はあんな根暗女は嫌いなはずなんだが

>>419
寅は韓国人が好む漢字

布袋寅泰とか

寅次郎という名前は、松竹の喜劇の神様といわれた斉藤寅次郎監督の名前を取ったものです。
車という苗字は、渥美清さんが上野・車坂の生まれであることが由来です。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1325822693

>>422
もうこのあとおもしろいのは口笛を吹くだけだな

>>425
リリーと同じ「ガリガリ系」だから好みなんじゃないの？

■前田吟の目標は「1年間で、1億円稼ぐ」こと

前田は「3度の飯よりお金が大好き」なのだという。
その言葉の真意を確かめるべく、番組スタッフらは都内にある前田の自宅で取材を行った。
テレビ初公開となる邸宅は、20畳以上あるリビングをそなえ、各部屋の扉には特注のステンドグラスがあしらわれた豪華な造り。

「お金が、やっぱり一番好きだね」と隠すことなく語る前田。
さらに「1年間で、1億円稼ぐ」という目標を明かしており、金に並々ならぬ執着をもっているようだ。

続けて前田は「男はつらいよ」寅さん役の渥美清さんに
「なんで吟ちゃんは役者になったの？」と聞かれ、
「1億円稼いだら次の日から（俳優を）やめますよ」と、冗談めかして答えたというエピソードも披露。
こだわりは最近生まれたものではなく、若い頃から持っていたのである。

>>428いや、知床慕情と寅次郎物語もいい。

>>430
それ結構前にテレビでやったやつだよね

そんなに金への執着が強いくせにギャラが安いことで知られる
同和啓発映画にも出てたな、前田吟。

いしだあゆみは「陰気美人」というものの存在を教えてくれた人

『あじさい』は、せっかくマドンナが寅に好意を持ってたのに、自分から身を引いて旅に出るパターンだっけ？
８作の『恋唄』とかぶるかな

あじさいの時のいしださんは怪我だか病気だかで通院しながら
映画に出演してた
渥美さんの声を聞いていた音声さんが渥美さんの異変に気づいたのも
この作品・・・そのせいでなにか暗い感じなのかもと山田監督の談話もあった

伊根のロケでは泊まった宿に結婚が決まったショーケンからＴＥＬがあり
宿の人が驚いたと先日テレビでやってたな

>>436
ほんとはバイクに乗るシーンがあったが転倒して足を折ってたんだな。
電話はお互いかけていたらしい。あるロケ先では石田の方がショーケンにかけていた。
詳しくはここを読んで予習をしておこう・・・・ってもうすぐ時間かｗ
http://www.yoshikawatakaaki.com/lang-jap/torajironahibi29.htm#548

今夜のBS朝日「極上空間」
竹下景子×笹野高史が名作の舞台裏を語り尽くすドライブ!寅さんのマドンナが見た名優・渥美清の素顔とは。寅さんが愛した一品。さらに北の国から撮影秘話まで!

寅さんのまともな新作を今日を最後にもう見れないかと思うと残念でなりません

>>439
来るスレ間違えてるぞ
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1288682685/

寅さん、焼き物をお土産に貰うんだっけな、国宝級の値打ちが
あるだろうけど、あれどうなったかな？

この頃はまだまだ元気だよ、これが昭和天皇がくたばるかくたばらないかって頃になると明らかにやつれてくる

いやしくも天皇に対して「くたばる」なんて言い方があるか、このバカたれが

>>442
それを言っちゃぁ〜おし（ｒｙ

>>443
いやしくも天皇とか、戦時中の人？ｗ
寅さんなら、相手が天皇でも「くたばる」使うだろうな

いや〜寅さんだったら陛下に対して「拝啓」と「様」ぐらいつけるだろ。

514 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/05/10(土) 20:48:38.39 ID:gLiMWBVF
いや今回は振られて傷心のかがりさんが勝手に寅さんの外面を好きになったけど
素の寅さんを見てその恋心が覚めて寅さんを振ったって話だろ

>>442は朝鮮人だろ。

左翼かぶれの山田監督なら「S級戦犯のヒロヒトが見苦しく天寿を全うした」くらいに表現するはず

>>445
いいね?

25年ぶりに「あじさい」再見したが、いま見たらちょっと物足りなかった。
前に見たときはまだ高校生で、スレてなかったせいだろうか、見て胸いっぱいになった記憶があるのに。

オッサンになった今は先代仁左衛門に魅力を感じるな。ラストの爽快感がよかった。




岡本茉利が出てたらもっとよかった。

寡作で有る事は間違い無い。

次はジュリーだが、この手のパターンはワット君以来かな？

来週は、「男は顔だよ」がプチ流行語になった、あの作品か。

昭和のイケメンは皆顔がでかいということが確認できる作品

かがりさんが故郷に引っ込んだままという点だけが面白くなかったなあ。
もう一度作次郎の所に戻らせないと、作次郎の罪悪感が消えないと思う。

山田監督が「喜劇なのにどうにも芝居がはずまない」と語ったように
全体を暗さが支配していて笑える場面も少ない作品
というかもっと良くなりそうな状況を活かしきれないもどかしさが残る
久しぶりに見たけれど笑った場面の記憶がない
鎌倉どっちとかわざとらしすぎてシラける

やはり浪花の恋と寺のニセ坊主の32作がこの辺では目立つ作品であとは･･･

満男がついてきたことを知ったときのかがりさんの曇った表情が印象的

あれは旅先の寅さんやったんやねえも。

以前も書かれていたが、寅に結婚は絶対無理というのがわかった回。

おっさんになると暗い映画は無理だわ・・・
見てるだけで息苦しくなって窒息死しそうで
中年男性の恋愛にもあんまり興味が持てない・・・
殿様とか春の夢みたいな明るい喜劇がいい

なるほど
だから年寄りは水戸黄門を見てたわけか
みんなそうなるんだろうな

中年男性の恋愛なんて本気でどうでもいいね
可愛い女優を鑑賞したくて一応見るけどさ・・・
子守唄とか葛飾立志篇の子供のいない中年男性や老夫婦の哀しさの方が共感できる

ハチャメチャな展開を求めているときは植木等の映画を見る

おっさんだろうと若くても暗い映画なんて無理、だってこれ一応「喜劇」だぜ
妙にわざとらしい演技のシーンに辟易した、そして笑えなかった

蒲原と江戸川の男は同一人物

>>463
実況でもその人が今後「出世」していくことが語られていた。

寅がマドンナに怖気づくという展開は、ハイビスカス、浪速からの三番煎じなんだな。
その集大成が口笛ということになるのか。

しかし５年前に亭主と死に別れたコブ付きの後家さんじゃぁ、
蒲原との関係が純愛っぽくないし、長すぎた春というわけでもなし、
かがりさんの性欲ばかりが印象に残る作品であった。

次回は田中裕子と児島美ゆきがみどころだ

惚れっぽくて思わせ振りなくせに肝心な所でびびっちゃうんだもんな

満男を連れて行って一種の盾として使うのは、男として最低もいいところだな
正々堂々と一対一で向かい合って女を振ることも出来んのかこの
卑怯で臆病なヘタレ男は
いや寅がそういう奴だって描写をするのは物語としてアリだと思うけど、
最低の行為を最低だって、劇中誰も指摘しないのが腹立つ

毎回うまくいかないから長く続くんだろうよｗ

>>468
さくらとか結構迷惑そうにしてるけどね。
はっきり言えないだけで。

>>460
「黄昏流星群」でも読め！！

児島美ゆきといえば『北の国から』のこごみ役だが
『男はつらいよ』と『北の国から』の出演者は結構かぶっているね

（レギュラー放送）
田中邦衛・いしだあゆみ・吉岡秀隆
竹下景子・梅野泰靖・大滝秀治
地井武男・宮本信子・児島美ゆき
（スペシャル版）
笠智衆・風吹ジュン・笹野高史・美保純
井川比佐志・大竹しのぶ・室田日出男

>>468
いや、それがさ、なんとなく理解できるのよ。
俺にも生涯独身で遊び人の伯父さんがいて、ずっと俺をかわいがってくれてた。あちこち連れて行ってくれた。
伯父さんはやっぱり独身のまま死んじゃったけど、今度は俺がまだ独身だ。
すると俺も甥がかわいくて、やっぱり甥を連れまわしちゃうんだよな。

「満男、おまえもいつか恋をするようになるんだな」
なんてセリフ、特別編の満男の回顧ナレーションと重ねて考えるとすごく味わい深いぞ。

>>461
寅さんの併映が長い間「ドリフ映画」だったのは、君みたいなタイプが結構多かったからだろう。
＞ハチャメチャな展開を求めている

>>473
伯父さんのいい思い出？に水を差したくないが、かがりの回に限っては、
満男が可愛くて鎌倉に連れまわしたんじゃなくて、かがりへの盾にしただけだし
あの回の寅の卑怯なやり口を問題にしてるのであって、普段寅が満男を可愛がってる話とは
別問題なわけで

甥っ子が妹の子だったら
気を使わず連れまわせるんだけど
弟の子だったら
弟の嫁さんに気を使って
好き勝手に連れまわせない
弟があとで嫁さんに
義兄さんに言ってよ
とか注意されるのもいやだし

だから
ミツオがさくらの子でよかったね
寅さんは

倍賞千恵子講演会
『寅次郎と殿様』ロケ地の愛媛県で
2014年5月17日（土）、
愛媛県松前町総合文化センターにて
倍賞千恵子講演会が開催されます。
「歌うこと、演じること、そして生きること」
開場 13：30
開演 14：00

あじさいは、生い立ちの悪いマドンナが寅をきっかけに成長するパターンだな。
作品全体がかがりの心境の中にいるような作りだけど
そういうしっとり感（というか閉塞感？）の視点から見る寅が、
本当の安らぎに見える感じるが伝わってきてけっこう好きな作品だけどね。
最後は失恋だけど、家族の中に逃げ込んでしまった寅を、
生い立ちの悪いかがりは理解できないと同時に、家族の憧れへの涙という感じかな。

>>476
たとえ弟の子でもかまわず連れまわすのが寅さんなんだけどな

かがりさんはずっと男がいないと耐えられないタイプだったんかな？
死んだ旦那フィアンセ寅さんの他に先生と榎本明との間にも何か色々
あったような雰囲気だった

>>458 >>460
中年のヤクザもんが主役の映画だぞ、第一作から中年男の恋愛を描いてるだろｗ

個人的に言えば渥美清と何十歳も離れたようなロリコンマドンナより、
演じる渥美にギリギリつりあう30代以上の女性がマドンナじゃないとリアリティないね、特に後半の作品では。
寅が恋のコーチ役をやるだけの作品はつまんないんだよ、それだったら中年男の惨めな恋愛を見せられたほうがマシ、腐っても鯛。

実年齢は40代→50代となっていくわけだが
作中では30代後半を通してほしかった。
そうすれば、違和感が減ったのでは(なくせはしない)
若いマドンナ相手でも。
ちなみに水戸黄門の八兵衛は年齢設定２５歳ってなにかで読んだ。

>>478
生い立ちが悪い設定を勝手に作るなよｗ

かがりさんが後に「夕焼け小焼け」の志乃さんになり、蒲原が池ノ内青観になるわけか。
上手くできてる。

タコとおばちゃんがタンゴ踊ったとこでおいちゃんに嫉妬してほしかった

ということはお前はおばちゃんと同年代のおばちゃんだろ？ｗ

>>478不幸な生い立ちとは言うが悪い生い立ちとは言わんな。

船でしか行けない丹後半島ってどこ？

天橋立の先っぽあたり？

伊根町で当時は（今も）宮津からの船が早かったとか？
昨日飛ばし飛ばし見て思った感想
間違ってたらすまん

>>484
その発送はなかった

>>482
＞作中では30代後半を通してほしかった。

「さくら」親子３人にトシを取らせてしまったのでそれは出来なかった。

但しおいちゃんおばちゃん夫婦とタコ社長は劇中ではトシを取っていない（？）曖昧な
事になってしまったが・・・

サザエさんのようなやり方はあまりにも不自然だろう。
時代の変遷と共に、博＆さくらの子供が大きくなり、
時代を反映した親子関係が展開していくとか、
そういうところにも見所がある。

初期厨、喜劇厨、32作で終わり厨はとっとと失せろ。
色々あっていーんだよ。
でも長渕の回は嫌いだけどな。

>>493
お前も同じ穴の狢のくせに上から語るな消えろ
面白いものを面白いと、糞作品を糞と言ってはいけないのかよｗ

長渕は嫌いだけは同じなんだなマイコー厨のくせに（）

後期でタコ社長がヤセ細っていくのは痛々しい。

第39作　男はつらいよ寅次郎物語　秋吉久美子
これが最後だな
４０作目からは根性で見ないといけないな
寅さんシリーズが終わったら
小津安二郎戦後作品シリーズやらないかな

http://www.geocities.jp/marucyann1/image/skd200.jpg
この頃からもうキャスティングにビジネスが絡んでたんだね

寅さん可愛いなあ
最近、夜は寅さん見ながらじゃないと寝れない

可愛いという発想はどっからくるの？

自分の基準が何時も絶対正しいと思い込むな
相手は自分と性別が違うかも知れぬ。年齢も違うかも知れぬ。

望郷篇で最後、日傘をさしながら江戸川を眺めるさくらがなんとも言えない。

２０〜３０代前半の倍賞千恵子を生で見た人ってここにはいないのかな？

いよいよ今週末で30作目まで来ましたか。

当時のジュリー人気を誰か解説して下さい。
（西川のりおが真似してた印象しか無い）

志村けんとコントやってたじゃん

>>502
１０年前のキムタクのポジションだよ

あっ、つーかタケちゃんマンってジュリーのパロディじゃないのか？
俺ドリフ派だから知らないんだけど

>>504

それ以上だよ。それに、対するテンプターズという大敵がいたのが人気に
拍車をかけていた

これは知らんかった
出典わかる方います?
on twitter
torasanhuuten
もっとも、ボクの場合は、渥美清を観るんじゃなくて、山田洋次を観ているんだねえ。映画を観に行くと。
演出のスゴサ、ボクはやはり山田洋次という監督を観ちゃうんですね。
山田洋次にウナらされて、ね、たくみに、こう人形を使ってる、というカンジだな。
（渥美清）

ついでに寅関連twitterまとめ
torasan1134(みんなの寅さん)
torasanmeigen(寅さんの名言)
futen_tora(男はつらいよbot)
torasanhuuten(車　寅次郎)
TamaiKikaku(玉井亀鶴)
→5/25(日)江戸川区小岩アーバンプラザ
「男はつらいよが好きな会」
そして、ちょいちょい創作も入ってるけど
tako_shatyo(桂梅太郎)

あと、おすすめありましたらよろしく

湖に♪君は身を投げた♪花の雫が落ちる様に♪

ジュリーは未だに海外のファンがいるくらいだからな

>>504
概ね同意だが
歌手としては
沢田＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞木村（ソロ歌手にすらなれない）

ズリィ〜

嫁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞沢田
http://www.oknation.net/blog/print.php?id=622914
（音声注意）

役者として（だけ）みたらそうなるわな
はい論破

○○としてじゃなく、海外のファンの数を言っているのですが・・・

>>510

ダネ、今のジャニーズは敵を叩き潰してしまう力がありすぎ。かえって、人気に
拍車をかける要素がいまの芸能界になさすぎ・・・といえば、キョンキョンの
発言みたくなってしまうかなｗ

>>495
最後期は殆どの出演者が老け過ぎて痛々しく感じるから、見ちゃおれんのだな。

30作台後半以降から最後までは本当に見るのがつらい
初期の若い出演者をすぐ見比べられる今、比較してしまうので
老いが一目瞭然、しかもただの加齢だけでなく命と引き換えの病気の方も多いし
面白がれる気がしない

干しダコ

糖尿病である時から激ヤセする人はよくいるよ
病気に負けてはいかん

>>516
最近の「笑点」にも同じ事が言える。

長く続けすぎた弊害
適度にうまく終わらせないと

またこの話にワープするのかｗいやなら観なくていいのに。

渥美さん最後の方は声が全然出てなかったね
セリフ回しが売りだけに痛々しかった
あのデカイ声のいかりや長助さんでも最後は聞き取れないような声だった
人間最後は呼吸と心臓が停まっておわりだけど
声の衰えつうのは心肺機能の衰えでもあるんだな

寅さんは生粋の童貞と思わせておいてやっぱりただのホモだわぁ

渥美さん明らかに元気なくて寅さん役なんかできないって誰が見ても分かるのに
なんで誰一人「大丈夫ですか？もうこの映画やめましょうか」って言わなかったんだ？
結局、人情ものとか演じてても、実際の役者や監督の間柄なんて、そんな冷たいもんなんだな
ていうかファンだって、毎年毎年衰えて元気ない寅さんなんか見たくなかったはずだと思うけど・・・

>>525
だから、ラスト近くでは、吉岡秀隆のほうを主役にして、寅さんは恋のアドバイスをする側に回ったじゃないか

そのまま、寅さんが死んでも、吉岡秀隆が寅さんの「遺影」に手を合わせて、おじさん、僕はどうしたらいいの？？という形で
いくらでも続編を作れたのに

>>525
唯一、鈴をつけれる監督が、それとなく打診したとしてもが渥美清が「やる！」と言えばやるだろう？
今残っている作品は渥美さんの死ぬ気の意欲によって出来た財産だな。
生まれたものはいつかは死ぬ。その過程を見せてくれた作品としても価値はあるぞ。

ま、受け付けないなら観なくていい。それだけよ。

ほんとは94年の47作を最後にするはずだったけど、
阪神大震災が起きて被災地をロケ地にして作らないわけには行かなくなったらしいな

被災地のロケはサブルーチンの後付。47作のマドンナ、菜穂ちゃんVS満男を進展させるだけだった48作(予定）けど渥美さんがやばそうなんで^^;浅丘ルリ子
に急きょ変更したんですよ。

受け付けるかどうかは観てみなきゃわかんないじゃん
アホか

>>529
満男の相手を奈穂から泉に変更したのも同じ理由？

本来はもっと奈穂で引っ張って、５０作目でまた泉とよりを戻す予定だったのを
前倒しした形になったのかね？

源ちゃん午前様寅の三角関係

いしだあゆみに女優としてのオーラみたいなのを感じなかったが、ああいう人なの？

ガリガリで元女子マラソンの人みたい

>>533
youtubeでブルーライトヨコハマ見て来い

ああ見えてレコード歌手(笑)だからな
紅白にもずっと出ていたし

リアル寅さん
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140515-00000512-san-soci

そしてそのコメント欄がリアルな世間の反応

若いころは太ももムッチリしててけっこうそそるね

>>536
寅というより居残り佐平次だな

>>534

確かに・・・ブルーライトヨコハマって結局100万枚以上だっただろうな
これも、今じゃ考えられん数字をたたき出していたネ（´･ω･｀）

アッー！
ttps://pbs.twimg.com/media/A0Gj0HQCIAAfoRa.jpg:large

>>538
全然違う
まさに寅じゃん
ちゃんと読んだ？

うん全然違う
寅は無線飲食なんかしないよバカ

BSジャパンで寅次郎ハイビスカスの花特別編の放送するかねぇ
あれは寅さんシリーズには正式にはカウントされない作品なのかな

あれ（BSジャパンの寅）は、NHKBSでやっていた寅のリバイバルだから、やらない。
新しいところって、満男の「会いたいなおじさんに」だけだもんな。

おじさんに会いたいとかっていう満男のセリフが
いかにも取ってつけたような軽いセリフで大っきらいだ

苦しんだり悩んだりするときだけ、おじさんに会いたい、になるんじゃ？
そうでないときは、なんでこんな所にいるんだよ〜、となる

実社会と結び付けてもしゃ〜ないが、ありゃダイコンだね。華も感じられない
のによく松竹の映画にでれたなと思うね

>>546
まさに宿題がたまった時だけの
「たすけてドラえもーん」状態ですな
吉岡君が大根だとは言わないが、引き出し少ねえなぁ、とは思う
あ、それって大根ってことか
あと、前田吟さんが口髭つけて悪役演じる(ミナミの帝王他)のも、
ちょっと無理あるよなあと思う

そおか？前田吟は仁義なき戦いにも出てたし、たしかに博のイメージが定着しているが、渥美さん=寅さんのイメージに比べたら気にする程の事でもないね。

ていうか、最初「仁義なき」と「寅さん」の両方に出ていたけど、
イメージのために「男は」のほうに絞ったんだろ。

前田吟は金の亡者（）だから、一つの役柄の印象が強くなりすぎると
役柄が狭められて儲けられないからｗ、博を払拭すべく色々悪役やってる

ま、渥美さんのような喜劇役者として極め尽くしたような役者と比べられたら
たまらないから色々とやっただけだろ

最近のコメントで人間性が現れて幻滅だよこの男

博をやってる最中に金八先生で、博とは真逆の
女房に逃げられた、無職・ギャンブル狂・暴力・アル中の
五重ダメおやじを準レギュラーで演じてたぞ
そして最後は酒で体を壊し、娘を残して突然の衰弱死

余談だが、髪も髭もモジャモジャのいかにも無職ダメおやじみたいな
外見にしていたが、葬式シーンで使われた写真は、博そのものの
さっぱりしてて優しそうな中年紳士だったのはギャップがありすぎてﾜﾛﾀｗ
当時子供だったので「このおじさん、寅さんで博をやってる人じゃん！」
ってその時に初めて気づいた

紅の花では黒板五郎と純の親子共演だったので期待したら別に何もなかったのがガッカリ。
あの役は別に田中邦衛でなくてもよかった気がする。

話が大きく逸れたので、ジュリーに話を戻しましょう。

>>552
当時、「ゆうひが丘の総理大臣」では、結構、博のキャラと近くなかった？

>>496
戦前は？

年中旅暮らしのわりにはデブだよね
むちむちしすぎててなんかエロいわ

口八丁で生きてるからね
そりゃ太るわ

そういや酒は飲むけどタバコ吸うシーンはないね
おいちゃん博タコはいつもスパスパしてるけど

博ってタバコ吸ってたか？？？

3人ともかなりのヘビースモーカーだな
周りに人がいようと構わず吸ってる
喫煙者の俺が見ても引く位だ

タコは加納先生の茶碗を灰皿にしてたしw

>>520
笑点って前の司会者も病気で強制退場だったよな。

「トラック野郎」の鈴木則文監督、亡くなったな。
「盆・正月の寅トラ対決」のライバルとして、決してスレチではない。
合掌・・・。

ご冥福をお祈りいたします。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/2d/6abfafcf804c82b6f7f8a79d038cc2c7.jpg

山田ときたら、人の葬式ばっかり出て
新藤兼人越えもありうるで

今日はジュリーと田中祐子か

いまいち盛り上がらないんだなこれが
寅さんが指南役にまわりはじめるからか

今日のは凄まじい駄作だよね

寅の活弁芸だけが見所かな。

殿山泰司演じる坊さんの襟元に、焼香のくすぶってるの入れるの面白かった
でも田中裕子可愛い。

録画にして見てないけど
中期あたりでつまらんなんて言ってたら
後期末期とか見れたもんじゃないんじゃないか？
それか元々シリーズを過大評価しすぎてるとか

正直、この頃にはもう見なくていいレベルになりつつあるよな。

>>569
まったく同じです
なんか面白いわ殿山さん
田中裕子はじわじわきますねえ、耳元でささやかれたら
ちょっと変になってしまうわ

正月映画なので、毎年その時期に観るのが習慣になってたんだよ。
寅さん見ないと年が明けた気がしなかったんだ。
ここまでシリーズが続いて受け入れられていると、個々の作品の出来は
もうそれほど重要ではなくなって来てたんだよ。

さすがにもうまじめに観る気がしなくなってきた
当然録画もしていない、あじさいは撮ったけど消した
次週はさらにずっこけ作の都はるみだし･･･少しは期待して久しぶりに観たんだがな

自分は思ったより面白かった。
これ以降で最悪なのは志穂美悦子がマドンナのだな。
長渕が明らかに浮いてた。

田中裕子やばいくらいに可愛い
なんともいえない色気があるな
出会ってしまったら、あのジュリーでさえ運命狂わすほどの魅力がある

ジュリーも田中裕子も演技は上手いし違和感ないけど、
これで田中裕子をマドンナと呼ぶのは無理があるんじゃないのか?
文字通り寅は恋のキューピット役に徹したわけだ、
展開次第では寅とジュリーをライバル関係にして田中裕子を活かせたのにもったいない。

渥美清と田中裕子の歳が離れすぎてるとかそういうことを気にすることないんだよ、つまんねー

>>577
ジュリーのライバルは・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%8C%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB

>>578
健さん主演の「駅 STATION」にはさくらが出てたな。

普通に面白かったよ。
まあ、このシリーズには最初から多くを求めてないけど。

寅さん実は三郎のことが好きだったっぽくない？

２枚目だが会話がつまらない男だと愚痴ってたあとに
なぜプロポーズ待ちに至るのか理解不能


田中裕子の弟？あのボンボンも何の説明もないし

「ごめんくださーい！あの、私たち東京から来た学生なんですけれども。
加納作次郎先生のお仕事場を拝見出来ないでしょうか」


1年か2年経ちゃ、あの娘もきっと新しい恋人が出来て、幸せんなれるよ

って言ってたけど、1年後に京都で再会することになるとはｗ

30作の見所は「ええっ！こんなのと付き合ってるのか！？」

こんな作品で「面白い」って書ける感性が羨ましいｗ

初期作から中期前半までが好きな俺はこの辺からもうついていけないし
こんなテレビ放送の機会でもないと見ることもないから

お焼香の場面くらいかな笑えるの
役者も揃ってるしもっと活かせる脚本あったろうにね

マイコー以降面白いのがないわ

>>576
しかしそれだけの作品だったな
マドンナが田中裕子でなければワースト５に入る

美保純はいつから出るんだ？

>>584
あれ笑ったな、
最初弟がお父さんかと思ったわｗ
昔は若者もむさ苦しい格好してたな

>>576
「虹をつかむ男」で吉岡と山登りして
展望台で寝そべって話し込むシーン
そっと手を握られて吉岡がドキっとするのだが
風来坊と人妻、別に怪しい関係でもなんでもない
あの手を握るシーンの意図はわからないが
自分が吉岡だったら身体の一部が反応していたと思う
田中裕子は不思議なエロさがある

昨日の作品、冒頭で寅さんがテキヤやってるシーン、ござの上に立ち上がって
口上を述べているんだが、足の親指で売り上げを入れた箱を上から押さえていた
テキヤの場面はリアルだな。

田中裕子なら充分、寅の相手役は勤まったのに惜しいな、
歳が離れてるとか気にすることないんだよ、「恋やつれ」の歌子と同じくらいだろ

残りの作品のうち映画としてまともに見れるのは口笛と知床だけですか？

>>591
見てみたらおっしゃるとおり！
すごい観察力だなあｗ

今回のは、とらやでジュリーに恋の手ほどきはじめる所から、「偶然だなあ」で〆る
までが大笑いだった。
ところで別シーンで寅が言ってた「みったねぇ」て「みっともねえ」て意味なんだな。

男はつらいよは大好きだが、監督の集団的自衛権の考え方はいただけない。

映画監督なんて左翼ばかりだからなあ
深作欣二作（軍旗はためく下に）なんて、終戦記念日の戦没者追悼式
の映像が流れる中、左幸子演じる戦争未亡人に（父ちゃん天皇陛下様
に花束貰うわけにゃあ、いかねえだよねえ）と言わせているんだぜ。

>>593寅次郎物語の評判も良い

>>594
普通に見てれば誰でも気が付きそうだけどな

沢田研二がなよなよした感じだけど実は武闘派で短気なんだよな

>>599
芋ジュリー事件って新聞沙汰になったしな

宅急便のトラックが出てきたけど、スタッフロールには「協力・ヤマト運輸」て出て
なかったのが不思議だった。
あと内田朝雄は悪役ってイメージしかなかったけど、宿屋の人のいい主人役もわりと
自然だった。

>>585
マイコの回より若干マシくらいのレベルだったな

えむちゃん転覆工作嘘つき不敬小説犯罪者(トイレット部長→トイレ天狗→トイレホスト)の奇跡

【前回までのあらすじ】
〜マルフクスレ、パンダース、２時間スレ、しりとりスレ、ネガティブスレ等を続々と荒らしたトイレホスト
なんと、奴は佳子様不敬エロ小説の作者で犯罪者だったのだ！〜


◎スクール水着スレを荒らし、住民を追い出す
◎それに留まらす、２ちゃんのスクール水着スレ本スレにまで追っていき、粘着荒らしを続ける
◎スクール水着スレ住民、「本スレには来るな」と懇願
◎彼の願いも虚しく、トイレホストによるスクール水着スレ本スレ荒らしが続く
◎各地にえむちゃんへの誘導リンク貼り付け
誘導されてきた人がスレ立て次第、スレを破壊し、親切を装い他掲示板へ誘導する作戦を立てる
(過去に似た手口でパンダーススレを潰したため、パンダース作戦と呼ばれる)
◎特に、スクール水着スレ本スレにおいて執拗な粘着嫌がらせを行い、彼らの傷ついた心になおも塩を刷り込もうとする
◎えむちゃんラウンジに、自作自演によるえむちゃん転覆工作員スレを立て、破壊工作を企む
◎今さら、「えむちゃん転覆工作員」
という言葉を使うのは、トイレホストだけであったため、速攻でバレる
◎発狂。えむちゃん中でスレ乱立荒らしを展開する
◎スクール水着本スレはじめ、２ちゃん各地で荒らし行為に及ぶ
◎みんなにガン無視される
トイレホストのキチガイっぷりと、佳子様エロ小説の作者であることを周知しただけであった

様子がいい

マイコ回はまだ話あう余地のある映画だったけど昨日のは何もないなあ
子供向け映画なのに田中裕子が変な色気出してて教育上どうかと思うし

>>604
東京言葉だね

純朴で無器用な青年にしては髪の色がｗ
あのころ茶髪つったら暴走族か芸能人くらいだった

ジュリーの回は男はつらいよの転換期になった回
次の都はるみ回まで迷走してたけどね

ジュリ―も転換期だったかな
１０年以上は続いたヒット曲もだんだん出なくなっていった
あいかわらず奇天烈で面白いんだけどね
前みたいにはヒットしなくなかった、晴れのちブルーボーイとか
翌年の港町渡り鳥？だったか？

マイコがどうのこうの言える作品じゃないだろｗ
事実上のマドンナ不在じゃ、空気マドンナの香川京子以下なのは確定。

同性愛サロンの男辛スレの方が密度が濃い

ジュリーと田中が出演してなかったらナンバー１空気作だっただろうが、
二人の馴れ初めとしての資料価値がある。
そういう意味では本当に何の見所もなかったマイコよりはマシかな。

〇〇での共演が縁でくっついたなんて話はいくらでもある、んなもんに資料価値なんてない、
むしろ芸能人が結婚しただの離婚しただのなんてゴシップだろ、
そんなゴシップネタで話題になるような映画でいいのかこれは?

くっついて上手くいってるから価値がある
中村獅童と竹内なんたらとは映画の価値さえ落としてる

そんなもんファン以外にとってはどうでもいい情報だ、興味ない人にとってはただのゴシップネタ
だいたい芸能人の結婚なんてプライベートなことだろ、そんなのが話題になること自体が下世話なんだよ

だったら
お前さんの話もどーーーーでも良いつうことだ
バー―カｗｗ

世代じゃないんでジュリーって人良く知らないんだけど、
ああいう人見知りのおとなしい人にはとても見えなかったんだけどｗ

>>610
空気マドンナて、ダッチワイフみたいに言うなｗｗ

春の夢をなんでそこまで嫌うの???

頭の中が春の夢みたいになってるからじゃないの

都はるみ回はストーリーはなかなか悪くないんだが
マドンナが八代亜紀か小林幸子くらい垢抜けて欲しかったな

>>619
「マイコ」って単語を出せば、誰かが相手をしてくれるからだよ
おいらは叩かれてもいいから、誰かに構って欲しい寂しいおぢさんなんだ
幸いにもここの他のおぢさんたちは、バカの一つ覚えで「マイコ」に、
すぐに反応してくれる可愛い奴らなんだ

24作目は何度見ても楽しめる名作だなあ

24作は冒険作だろ良くも悪くも頑張った、ハーブ・エデルマンも慣れない日本の喜劇で頑張った、
それに比べてジュリーの奴は肝心のジュリーを全く活かせてない、何にも冒険せずただキャストありきの作品、語る価値もないよ

都はるみがマドンナて違和感ありまくり
女優使えばいいのに

>>624
予定調和を楽しむ「男はつらいよ」にそもそも冒険など必要ないんだけどねｗ
しかもその冒険が失敗に終わってる
ハゲた外人の気持ち悪い恋心を見せられても不快なだけ

ハゲた外人の気持ち悪い恋心、まさにその一言に尽きる。
しかもその相手がさくらとか、ホントやめてほしいわ。

24作目寅さんが日本男児の愛情表現について語ってるシーン
寅さんがせっかくいい話してるってのに香川京子が必死に笑いこらえてて最後に噴出しちゃってる

>>626
予定調和を楽しむようになったのはマンネリ化した後半になってから

島田陽子はマドンナになりたかったんだが、願い叶わず
トラック野郎のマドンナに行ったとか、その後借金問題で
スキャンダルまみれ、今はどうしているんだか？
でも寅さんのマドンナでスキャンダルまみれになった人はいない
そんな意味では人選は適格。

まだやってるのか…
もうキチガイ２人はメル友になれよ
どうせ例のさくらヲタvs大空ヲタなんだろ

>>629
後半とやらがいつの時期からを指すのか分からないが、
既に10作台でマンネリ化してるだろ。
一応断っておくが俺はマンネリ化を悪いこととは捉えてないからな。
予定調和を楽しむ映画だと思ってるから。

24作はシリーズ中、寅さんが一番かっこよく描かれてるね

山田洋二に倍賞千恵子

クドカンに松尾スズキｗ

俺的には第1作がとにかく飛びぬけた傑作、とにかく見所が満載
寅さんの30年ぶりの帰還、さくらの見合い、さくらをぶん殴る寅、ひろしの告白、
結婚式、ひろしの親父の感動的なスピーチ、振られた寅さんにボロクソの陰口を言う家族ｗ
あとの作品ははっきり言って全部焼きまわしと言ってもいい
といっても後の作品も好きなのいっぱいあるけどねｗ

不倫願望があったことを亭主にナイショで兄に告白するさくら
それに対して「博には黙ってろよ」と忠告する寅さん
寅おじおば夫婦社長は毎度毎度同じことの繰り返しだけど
諏訪夫婦に関しては第一作から唯一話の進展した作品

不倫願望なんかねーよバカ
欲求不満のジジイは日活ロマンポルノでも見てろ

どこをどう見たら不倫願望と思い込めるんだろう？ｗ
ちゃんと見ようよ。

俺達みたいに想いを胸に秘めてスッと立ち去る
そんな芸当はとても出来やしないんだ

さくらにも想いがあったということでしょ

俺達みたいというのは日本人のようにというほどの意味だろ。
読解力なすぎだぞ。

しっかしくだらねえ内容の浅いカキコばかりだな（）
今更だが>>635くらいだな最近のまともなカキコは
あとは己の妄想とおぼしき寂しいものばかりｗ

>>641があからさまな自演をしてると聞いて来ましたｗ

まあ、>>635はあまりに当たり前で、何を今さらという感じだもんな。
本人以外はスルーするだろｗ

>>635はその通りだと思うが、あえてこのタイミングで
主張するような事でもないだろｗ
何を今更みたいな

1作目の寅なんてヤクザだしさくらにも手を挙げるし、目茶苦茶いやな奴じゃないか

さくらをぶん殴るって言ったって、第１作のはさくらもやり返すからなぁｗ

さくらの恋をなんでそこまで認めたくないの？
寅さんの妹なんだから恋するに決まってるじゃないの

認める認めない以前にお前の気持ち悪い願望・妄想を持ち込むなよと

さくらがあのツルッパゲの変な外人に恋してたと？ｗ

全くお門違いで箸にも棒にも引っかからなかっただろ。

映画ではそう描かれていたと思うけど。

NGワードは「24作」「マイコ」かよｗ
スレを無駄に延ばすのが好きな二人が定期的にやってるなｗｗｗ

リメイク厨
アドリブ厨
ノーブラ厨
ホモ厨
据え膳厨・ヘタレ厨
ヤッターマン厨
田中絹代厨

またかよ！もう勝手にやってくれ。マイコの様にしょぼくれるなよ。

テキヤの弟分だったゲンちゃんと箒持ってお寺の境内掃いてるゲンちゃん
は同じ人物の設定だろうか？

花嵐があまりにも駄作だったからなあ・・・
同性愛サロンに30作について綺麗にまとめられてた
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1395561424/389
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1395561424/399

そんな恐ろしい巣があったのか…

>>654
オカマの分析が気持ち悪いぐらい的確だなｗ

確かに男に都合のいいような場面あるね
いきなり腕組みしてきたり、好きよって言ってきたりで

お釜おそるべし

ﾃｽﾄ

世界の黒澤とかつて呼ばれた様に、
「世界の山田洋次」と言っても恥ずかしくない監督です。

>>654
ヒロシの人気にワロタ
それとルリの分析も

このヲカマさんたちの田中裕子への感想は決して的外れじゃなくて、
同じ松竹で、花も嵐も〜の翌年公開の「天城越え」で、
ヲカマさんたちの悪意丸出しの決め付け部分が、それこそ全開になってるｗ

あれはエロ・下品な色気・媚態モードの田中裕子の最高傑作
オシッコお漏らしシーンまであるでよ！

６月７日は２本やるな

おしんのような雰囲気が男はつらいよには合ってたのに
なんであんな下品なキャラにしてしまったのか

ホモ的には児島美ゆきはエロくないという事かね

田中裕子がむっつりスケベってのはそうだと思うけど、
別に好き嫌いは個人の好みだと思うけどｗ
俺は別のむっつりスケベのいしだあゆみがすごく嫌いだけど、田中裕子はなぜかすごく好きだし

男なら誰でもオナニーできる顔つきだしな

ホモは寅さんの体には欲情しないんだなあ
俺ホモじゃないけど寅さん好きすぎてケツ見てるとムラムラしてくる

https://members-club.flets.com/pub/pages/campaign/500cp/images/02/img_02.jpg
むむむ、これは一体どういうことだ
某サイトもソースがないからどっちが本当かわからないな

失礼、NTT東日本だからロケ地が東日本のものからベスト10という事らしい
（それでもハイビスカスは強引だがｗ）

ホモスレの分析力すごいわｗ

「男」は基本性的にスケベで馬鹿でだまされやすい単純だから
田中ごとき目の細いオンナにもｗ、コジマｗごとき古い女にも欲情するんだろうけど
お釜は冷静に映画みれるからな！ｗ

馬鹿にすんなよなｗ

客員動員数上位１０作かよ
男やつらいよの客員動員数と質は反比例の関係なんですけどｗ

望郷篇で寅さんがエロ目線で博を見てるシーン
あれはもうホモ確定でいいよね

ホモ論争がやたら賑やかだな・・・おいらは、さくらとの近親相姦かもｗが気になってる

またやたらとさくらを性的対象として見るキ○ガイが現れたか

>>676
博さんdisってんじゃねーよ！

さくら好きの君たち、「ホノカァボーイ」を観てから議論したまえ。

後半が評価が低いのは美保純が出てきてからだな
一気にゲスくなった
「幸福の青い鳥」の冒頭の電話のシーンなんてヒドイ

登になって寅さんといちゃいちゃしたいなあ

>>679
美保純がゲスいのは事実だが、その前から充分映画の評価は低いんだがｗ

源ちゃんになって寅さんと一緒に昼寝するのもいいかなあ

ホモ死ねよキモイ

>>680
故郷へ帰れ！っつってぶん殴られるぞｗ
>>682
顔にあんこぬりたくられるぞｗ

寅が結婚できないのもさくらが優しすぎるからなんだなきっと
さくらがいる、いつでもやさしく自分を迎えてくれると思うから一歩踏み出せない
兄弟は不仲のほうが良いのかもしれない

寅が結婚できないのは脚本がそーなってるからだバカタレ

寅さんは恋がしたいだけで本音の部分では結婚したくないんだろう
だから相手がその気だといつもヘタレて逃げ出しちゃう

結婚するっていうことは、ただ好きで済むわけではなくて、所帯を持って全うな暮らしを
始めるってことなんだよな。

定職もなく的屋やってる人間がそういうことに馴染めないということもあるし、そういう
生き方が出来そうにないということもあるんじゃないかな？

だから身を引いて風来坊の旅生活に戻ってしまう。

50作目では寅さんが幼稚園の用務員になってて
子供たちとかくれんぼをしてる最中に眠るように息を引き取る
なんて話があったみたいだけど
それはそれで寂しい最期のような

>>687
ああそういう人いたよ
駆け引きしてる時が楽しいらしい
モテモテなのに結婚しない
相手がその気になったら萎えるらしい
すごかったよ、相手が芸能人だろうが臆することなく
電話番号を聞き出してしまう
50歳で死んじゃったけどね

>>689
だから寅さんは、最後は「とらや（くるまや）」を継げばいいだけの話。
ベタだけど、喜劇のラストなんて、そんなものでいい。
涙で終わらせる喜劇・コメディ・ギャグなんか大嫌い。
「ハクション大魔王」の最終回なんか最低作品だと思ってる。

>>691
おとぎ話の最後はあれでいいでしょ？>>大魔王

お前らの嫌いな都はるみの回だが
俺は結構好きだぜ。確かにブスだ。それは認める。
でも何度も観てしまう。おいちゃんとおばちゃんの
タンカ切るとこもいい。

京はるみのやつは電気屋でウォークマン万引きするとこが面白かった

>>691
お前、幸薄い人生だったろう？無理すんなよ（笑）

>>695
なんで幸薄い人生だと思うの？

岡本茉利カワユス

京はるみは「好きになった人」や「北の宿から」を何故歌わないのかとイライラした

裏の庭で歌謡ショーとかなんの冗談だよｗ　って観るたびに思うわ

それにブスとかはともかく役者として「大根」すぎる

名優渥美清の（この頃はまだ終盤の動けない渥美さんじゃないし）演技と
対等とは言わないまでも、酷すぎる人が今見ると笑える
沢田研二や中原理恵同様、ヒドスギ

初期の森繁さんと船宿での共演とかをもっと別場面や長く観たかった
ニセ坊主のときの長門さんとか、もっと多く絡んでほしかった名優はいっぱいいるのに…

何年もたった今見返すと「学芸会のお笑い演技」を相手にする渥美さんが不憫

そもそも典型的な娯楽映画なんだから
何を言ってるのか？

香取慎吾で寅さんリメイクとかの話があったら香取は迷わず受けそーな気がする

>>700
森重や田中絹代から大原麗子みたいな大根まで
相手の演技レベルに惑わされることなく寅さんを安定して演じられるのは凄いよなあ

>>703
その安定が言うのは簡単だけど、常に演技して見せてた渥美さんの凄いところ！

どんな名優から大根まで相手にしても、常にスタジオやロケ先で「寅次郎」で
いられた渥美さんの演技力と、その他のクズが並んじゃうから
相手の酷い役者と、駄作の酷い脚本がつらいんだよ

名作の渥美さんと共演者、そしてゲストのビタっと合った時のこの映画は素晴らしい

のにね･･･

>>691
「笑いあり涙あり」は確かにいいと思うが、お笑いモノの最後は、やっぱり「笑い」で
締めるべきだよな。ビートたけしや楳図かずおも「日本の喜劇は人情や感動を混ぜすぎ」と
憤ってたぜ。日本は「ミスターブー」みたいな単なる「お笑い映画」が少ない。

>>691
ハクション大魔王のはある種の「乳離れ」だからな…
最低というならそれこそテレビ版男はつらいよの最終回なんじゃないか
さくらが発狂して寅さんの亡霊を見るんだぜｗｗ

マドンナ役の女優が昔は綺麗だったんだなっていう楽しみ方なのに今日は・・・
話が面白い事を祈る

誰にも賛同されず、>>705で自演する>>691であった

今日は「満男の運動会騒動」が見ものです。都はるみの大根っぷりも最高です。
あーだこーだ批判せず、自分が楽しめるところを探しましょう（笑）
３２作が傑作に見えるのも、31作と３３作に挟まれたからではありませんか！

HDリマスターが値下げ
http://www.amazon.co.jp/dp/B00JVI7ROO
2014年7月25日発売

ブルーレイへの布石か、はたまた４Ｋまでの延命措置かｗ

東京では４月に放送した「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が、関西ではやっと今日の
１９時から放送するわ。
何も「男はつらいよ」の裏でやらなくてもいいだろうに。

駄作と言われてるのはDVDで買ってないから逆に楽しみだな

>>711
教えてくれ、何チャンネルか。兵庫県ではやってないぞ！

渥美清が乗りに乗ってるな
前回よりはるかに面白い

見てないからわからないけど
男はつらいよの世界に都はるみがやってくる
的なパラレルワールドとか？

喜劇要素がふんだんでなかなか面白かった
寅がここまではしゃいだのはこの作品で最後だろ
都はるみもそんなに大根な演技ではなかった
これを一番の駄作のように言うのは当たらない

渥美清としてはいろいろ演技のし甲斐がある話だと思ったなあ。
見ている方としては、やたら都はるみの歌が多くて辟易したけどさ。

都はるみのステマだな

都はるみは頑張ってたし彼女の魅力を引き出す配慮はされていると思う、
佐渡島での逃避行も尺はやや短いけどよい感じじゃないか、

惜しむならその後があっさりしすぎてることだな、
寅屋にはるみが来てから失恋するまであまりに時間が短すぎる、
あれでその後の即席ライブがしらけムードになってしまった、前後を逆にすればまた違ったのに。

とりあえず今日の最大の見どころは藤岡拓也の「オレンジジュース1本ちょうだい」だなｗ

都はるみと山田による
都はるみのための
都はるみの映画であり
主役は無論都はるみ、脇役が寅をはじめ男はつらいよのレギュラー陣

見終わってこうとしか思えない作品、都はるみの歌しか残らない
映画シリーズの善し悪しの判断以前の、歌謡ショーPR映画

渥美清がまだよく動いているのが唯一の救い

>>718
お前“ステマ”の意味分かってないだろｗ
全然ステルスになってないじゃん

>>722
いや、ステキなマダムの略だろ

浴衣姿の都はるみがすごくいい女に見えた。
言われてるほど悪い作品でもないと思う。
引退の前年あたりの、演歌ブームの頃だから都はるみ最盛期のオーラと勢いを感じるな。




岡本茉利の浴衣姿も見たかったけどな。

不細工な都はるみは正直どうでもいいが
それ以外まあまあ面白かった
最後歌を歌わすパターンが３０作前後多いがこれもべた過ぎたな

寅さんはもちろん源ちゃんまで歌上手くてびっくりした
みなさんゲイ達者なんですね

還暦過ぎの都はるみには当時の歌唱力はもうないけど
今現在ここまで歌の上手い女性演歌歌手は存在しない
でもあれだよね、素人なんかはカラオケを子供のころから
親しんでるからＮＨＫのど自慢でおなじみの超音痴、リズム音痴の鐘一つ
みたいなのは絶滅したｗ
プロのレベルが下がって素人が上手くなった

>>721
SKDの宣伝映画よりはマシだろｗ
しかしここまでするなら京はるみなんてパロディー設定じゃなくて
堂々と「都はるみ本人役」で良かったのに。

日生のおばちゃん、自転車で土手の上を走ってほしかったな

最後に舞台で「寅さんという人に会いました」とかスピーチしてたけど、
あんなふうに言ったら、「え？失踪してその男と不倫を楽しんでたのか？」みたいにとられかねない、ってか
そういう風にしかとれないだろ、って思ったがｗ

ミソラさん、よかったね。

>>731
ウブカタくん、しばらく地方で、、、

都のウィキ見てたら、翌年一旦引退してんだな。
デビュー時の名前も京はるみって案があったようだし
不倫相手もいた。意外と事実に近い作りだったんだね。

>>721
おっしゃる通り
映画作品としての体を成していない
ただのフィルム映像だ

>>728
何を言うか！あれは名作だ！

とりあえず今のところSKD、マイコ、昨日の都はるみのやつがワースト３だな

いや、中原理恵のやつもいい勝負してるぞ

一番ワーストはこれまでの大空小百合ストーリーを見事にぶっ壊した志穂美悦子回だろう

ああ、確かに志穂美もないわ

底辺に順位を付けるのは難しい
とにかく、下の方で渦を巻いているという事だ

>>737
同意
岡本茉利を素直に復活させてたらみんな納得できたはず。
もっとも、岡本茉利が劇中とはいえあんなヤク中と結ばれていたら激しく嫉妬してしまうが。

やはり後期は先に駒を渡されて作ってたんだろうな。
長渕使えって言われりゃそりゃ手抜きにもなるわ。
自分がマドンナ決定してもいい時はヤケで全部竹下にしたんじゃねえか。
ウィーンとかゴクミとか永瀬なんか、与えられてる感バリバリだしな。

>>740
山田洋次と沢竜ニとはデキてると思うが、嫉妬しないの？

>>728
木の実ナナのだろ
あれはひどかった
これまで見た中ではワーストワン

今回のは都はるみというよりトップの演歌歌手という設定が悪いな。相手がでかすぎる。
誰にも相手にされない弱者を支えてこその寅なのに。
まあパラレルというか、寅の力試しの実験企画と見れば面白いかも。

>>735
マイコを入れるのは失礼なくらい後半は駄作が多い、
地味だが「跳んでる」も酷い駄作だ、あれに比べればマイコは名作だろう

マイコは迷作

渥美さんが動けなくなった、ゴクミが出てきた、満男が準主役になった。
これはひどいな。
見ていて、痛々しい。

キャスト起用がね、前期は無名に近い若手や芸達者な脇役俳優を起用して、
この映画に出演した後に活躍した役者が多かった、そういう意味では役者を育ててたんだが、

それがあの時期から、ネームバリューありきの起用になってつまんなくなった、
武田鉄也、桃井かおり、布施博、ジュリー、都はるみ、長淵、
人気があるってだけで連れてきた奴らを使った作品は全部失敗してる

久しぶりにダイヤルUP荒らしが来たなｗ懐かしいぜ。

むしろ男はつらいよ最終作を満男主演で撮ってほしいかな
山田洋次監督ももう老い先短いんだし

寅さんのファンで、寅さんを完璧にコピーできる人とかいないかなｗ
話し方とかしぐさまで全部そっくりに同じなの

>>750
むしろスターウォーズやスタートレックみたいに、時代をさかのぼって「若いころの
寅さんたち」みたいなのできんかな？
寅次郎の賢い兄貴とか、小さいころのさくらとか、そんなの一杯出るヤツ。

木の実ナナや桃井かおりに比べたらマイコはまだ見れる

>>748
おまえは失敗ありきで観てるだろ
わが道をゆくはコントが詰まった良作
夢シーン、寅のアリア、脇役、一瞬真人間になる寅、トルコ発言、
一人相撲っぷり、旅立ちの言葉、エンディング、とマドンナ以外はどれも遜色ない！

>>748
>武田鉄也、桃井かおり、布施博、ジュリー、都はるみ、長淵、

でも見方を変えれば、これだけ時代もジャンルも違うバラバラのメンツを
寅の世界に引き込めたのはすごいと言えるけどな。
寅が時代の流れに左右されない普遍の存在になった証明とも言える。

寅さんの口から「ビジネス（ホテル）」なんて言葉が出てきたり
公園で商売をしてたら警備員がすっ飛んできたり、だんだん
現代に近づいて、世知辛い感じになってきたな。

これから後の時代はボロい商人宿だとか、夜汽車だとか「寅さん」的な
もの（我ながら乱暴な括りだ）が姿を消していく時代なんだろうな。

だからこそ佐渡の婆さんがやってる民宿のボロさ加減が一服の清涼剤の
ようだった。

マイコは中期の最高傑作

新潟に当時あった今は無き路面電車や
佐渡の宿根木の町並み（JRの吉永小百合の写真で有名）など
貴重な当時の撮影資料としては非常に有効

同じ価値として昭和47年頃にTVシリーズの「木枯し紋次郎」の
オープニングシーンの紅葉の山越えや山をバックに紋次郎が歩いているシーンなど

今では人造物がどこかにあり撮影できる場所がなくなってしまったのではないか
というくらい貴重（今はコンピューターで消す作業により自然のように見せるだけ）

>>32
ワットなんかに惚れてたなんてそれこそ生々しくてきもすぎるよ…

>>759
でも汗臭いシャツを洗ってやってたんだぜｗ

イカくさいトランクスも洗ってやってたんだぜｗ

さくら「ちょっとワット君、あなたゴミ箱を妊娠させる気？」

>>748
武田鉄矢は金八より前だからそこまでネームバリューないんじゃ
前年の黄色いハンカチで気に入ったから使っただけじゃね
あと布施博じゃなくて布施明ね

金八の後に鉄矢を使ったら、ジュリーや中村雅俊ぐらいの大きな扱いに
なったろうな

今週号の週刊現代、次に麻薬所持で逮捕されそうな芸能人の中に
誰でも知っているヒット曲を持つ女優Iっていしだあゆみだろ
火のない所に煙は立たぬで、そんな噂がある事がショック。

>>765
芸スポでも馬鹿にされている週刊ヒュンダイを信じるのかよｗ

あの民宿の婆さんのサイン帳、結構サインが書き込まれてたな。
意外とミーハーな婆さんだな。

北林谷栄は実年齢に近い役だったね

北林谷栄といえば、大誘拐かな。
あの、枯れた演技と仕草、ﾚｲインボーキッズや緒方拳とのやり取り。最早、名人芸だ。

寅さんシリーズには1本しか出ていないのが、惜しいところ。

新寅さんシリーズてあり得ないの？　もうテキ屋みたいな人いないしな・・・

山田監督も高齢だし、ご存命のキャストも限られてるから
出来て単発の、フーテンの満男さんぐらいかな
あれから結婚もせずにいい年こいてぶらぶらして
さくらと博がとらやのおいちゃんおばちゃんになってるとらやに帰ってくる
救いのないドラ息子の話

やるとしたら、中村はやとしかいない

でもそんなの寅さんじゃなく満男のその後っていうただのスピンオフじゃん

そこでCGですよ。
全編・全登場人物CG再現新ストーリー寅さんも技術的には可能
山田はOKとは言わないだろうけど。

俺的にはＣＧはアニメ以下
アニメ寅さんのほうがマシ

山口六平太コンビによる漫画版を何冊か読んでみたが、結構悪くないな
作家にもよるだろうが、漫画って表現媒体と意外と相性がいいと思った

個人的に寅さんの似顔絵ってテレビとかなんかで見かけるけど、似てると思ったことは無いな
なんか全部違うんだよな〜・・・

「寅さんと変なおじいさんが出会ったら、そのおじいさんは実は大物でした」三部作は、ハズレがないよね。

画家の池之内なんちゃらと愛媛のお殿様と京都の陶芸家だっけ？

なんか「大林三部作」みたいに言うなｗ

博の父ちゃんと旅先でばったり出会ってというのもあったな
彼も教授だから大物パターンの亜流かな

木の葉のこ、懐かしかったなあ。今なにやってんだろ？

>>770
時代的に合わないだろ
あと渥美清さん以外で虎さんが務まる人はいない

>>782

パタパタママか？

いよいよ今週は後期最後の名作
口笛を吹く寅次郎

セリフうろおぼえだけどこのシーンが大好き

兄嫁：あのお坊さん、あたしにウィンクしたわ
いやらしいわね

さくら：すいません

兄嫁：なんであなたがあやまるの？

観客動員148万9千人、興行収入10億8千万円か。

マドンナで別人役で出て来たのは竹下景子と松坂慶子だけ！
他に変則パターンとして榊原るみと檀ふみも

>>785
いや知床母床も名作だろ

>>788
なんか艶めかしい題名だな

竹下景子が出てるのって全部名作じゃね？
寅さんのマドンナと言えば、リリーじゃなく竹下景子

いや、ウィーンに行っちゃうヤツ、最悪だろ

檀ふみはマドンナに昇格、榊原るみはチョイ役に降格・・・

高梁でのお寺の娘役は最高だね

>>787
大原麗子も

>>778

青観と殿様はたしかに変わってるけど加納作次郎は別に変な人じゃないでしょw

>>795
作次郎のいしだあゆみに対する怒りが意味不明（）
あれほど怒りをあらわにする理由がただの理不尽なジジイにしかみえない

>>790
ウィーンのラストシーンなんてひっくり返るほど最悪のシナリオｗｗ

あれが評価できる奴の気がしれないｗ

ウイーンのやつは意味わからなかったな
わざわざ招致されて海外ロケまでやったのに
寅さんはほとんど外出しないで終わりとか
市長はあんな扱いで嬉しかったのかな

寅さんのウィーン編と裸の大将のパリ編は当時違和感を感じたが
いまだに釈然としないな。
アニメ版の男はつらいよも嫌だった。
さくらの声が岡本茉利だったことが唯一の救いだ。

このスレって>796や>797みたいなジメジメした奴ばっかりね、バッカみたいw

ウィーンの作に否定的だとジメジメしたとかｗ
どういう感性？ｗ

それがジメジメしてるってのがわかんないの？、バッカみたいw

桜田淳子が出たやつもーやったっけ

>>801
で、あの作品のどこがそんなに良かったのか説明してくれるんだよな？

>>801
ここは２ちゃんねるだからｗ　常識を求めるなよ

>>803
この人、やっぱ、真正の、バッカみたいwwwwwww、じゃ、バイバイ

>>805
納得がいかない書き込みがあれば、どこが違うと思うのか自分の意見を
書けばいいだけだろ。

おまえ、コミュニケーション障害か？

>>787
テメー、全国のコマキストを敵に回したな！！

ウイーンはそんなに悪いとは思わなかったがな
最後にダッシュしてくる青年もいいじゃん
山田洋二って別れ際にダッシュしてくるの好きだよなｗ

ウィーン編はせっかく寅を無理やり外国に連れてったのに全く活かしてないよな、
マドンナが日本人で都合よく現地でバスガイトをしてるのはまだ許せるとして、
都合よく現地で暮らす日本人淑女が登場して寅を助けるのが最悪、
せっかく異国に放り出したのに寅に冒険をさせずに安易に逃げ道を用意してしまった、
これならウィーンを舞台にする必要ない、全く設定を活かしてない、ウィーンをバカにしている。

とらやの居間のテレビが映ってたの、初めて見た。
当時はＴＶが最大の家庭娯楽だったからな。

というか、なぜ作品の良い悪いを決めなきゃならないのかが一番の謎

>>811
良い悪いを好き嫌いで語っているから不毛になるんだなｗ

全部良い作品でしたね、較べちゃいけませんって、典型的なゆとり発想だけどなｗ

で、自分の考えを人に押し付けたいのが老害の発想ということだなｗ

そうだな。
作品の良い悪いを決めるなってのは、かなり押し付けがましい自分の考えだな。

マイコォを異常に毛嫌いする人が現れてからずっと変な流れ

次のニセ坊主の回は気に入らない登場人物は全くいないから
安心して見れるな

いや、マイコを絶賛する人が現れてから流れがおかしいんだろ

２ちゃんなんて、どこもこんなもんだけど、このスレは、人の意見に異常にケチつける奴や
煽ってくる奴が、ずば抜けて多い感じだな。

２ちゃん全体からしたら、全然マシなほうだと思うけど。
打たれ弱いネットに不慣れな年配者が多いから、
少し反対意見を言われただけで、ぎゃーぎゃー騒ぎすぎなだけ。

大空小百合がメインのストーリーに絡んでくる数少ない映画というだけでも名作

寅さんはウィーンっ子にも大人気！ みたいな話が見たかった
寅さんのキャラクターの人気は世界共通、というのを感じさせる話
実際、ウィーン市長が機内の映画を見て気に入って、ウィーンロケを持ち掛けたらしいし

やたら孤独とかを語って難しい顔をしているウィーンっ子が
寅さんに出会って救われる・・・みたいなストーリー

渥美さんがもっと若くて元気なうちにウィーンへ行ってれば
また違った物語が出来てたんだろう

竹下景子に涙流させちゃだめだよね、「口笛」での印象がファンの心に
まだ残っているのにね

>>822
まず外国を舞台にしてるんだから外人がメインじゃなきゃな、
都合よく日本人のマドンナと日本人の支援者が出てきて出しゃばる時点でダメ、
寅を無理やり外国に拉致した意味がない、ウィーンという寅にとって非日常の世界に放り出しておいて、
何も冒険をさせずすぐに日本人を登場させて逃げ道を作ってしまった、これじゃおもしろくない。

>>821
大空小百合は脇役でもいいんだよ
ただニセモノが主役になるのはいかん
岡本茉利一択

気になるのは、一人の岡本茉利ヲタが毎回書き込んでいるのか、
それとも岡本茉利ヲタがわさわさわいて来ているのか、どっちなんだろ。

岡本さんの話題を前スレで出し始めたのは、たぶん俺だと思うし、
ファンも結構多いと思う。でも未だに書き込んでるのは一人か二人じゃない？
岡本さんのポジションはマキノさんに変わったし。

>>824
山田洋次の資質に合ってないんだと思うよ
外人を使ってそれを活かすのも、他人に用意された舞台、
まして海外の街を提供されて、それを料理しろって言われるのも
だからウィーンを舞台にしても、いつものオレ流で通して、
中途半端なものになってしまった
だったら最初から海外からのオファーなんぞ受けるなよって思うが、
たぶん途中で気づいたんじゃないか、あ、非日常な世界を舞台にしたら
俺にはろくなアイデア出てこないって
それと、やっぱり舞台とコンセプトから自分自身で考えなきゃノレないって

だから、キチガイはさくらオタと大空小百合オタの２人だってば
第12作で乳首がどーたらこーたら言ってる奴と、
ヤッターマンの声がどーたらこーたら言ってる奴でしょ

さくらや大空小百合を異常なまでに性的対象として捉え興奮するジジイ
マイコ好きでもある

24作が好きだけどマイコがとくに好きというわけではないです

ハイビスカスの花で水槽の中を泳ぐ水族館の女の子を見る寅さんの目が
やらしすぎて笑えた

さすがは、ハイビス-カス野郎

＞第12作で乳首がどーたらこーたら

どの部分かな。
岸恵子の乳首が見える分けないんだけど・・・。

とらや一行が帰ってきて、寅が風呂の湯加減みてるシーンのさくらだな＞乳首

ハイビスカスの水族館の女の子には、寅さん珍しくいやらしいセクハラまがいの発言をしていたなｗ
男いるんだろ？え？とかいってｗ　見ててけっこうびっくりしたわ

こないだ相合い傘だったかな？ 初めて寅さん観た
年取って観ると面白いんだね

俺は子供の頃から好きだったぞｗ

正月に親父と映画でも行くかと言われ、俺が「寅さんが観たい」って
言ったら親父はあまり好きじゃなかったらしくスルーされたっけ；；

中学の予餞会で寅さんが上映された時は、みんな寝てるか騒いでるかで、
最悪だった。今見ると、こんな面白い映画だったのね。

一般的には寅さんなんて、なんかたまにテレビでやってて、ワンパターンで、まあ暇だったら見るかみたいなノリでしょ
俺は前は毎回泣きながら見てたけどｗ
まあほんとには泣かないけど、そんな感じで

心の旅路は、さくらが寅の手紙を見せるシーンが笑えるな。さくらも少し半笑いだったような。
ウィーンでの寅は力を持て余してる感じがあるかな。存在感を示せないというか
久美子との関係も恋愛でなく望郷の念を思い出せるだけの存在だし、
日本社会から省かれた寅だから、日本でないと活きてこない感じだろうか。
それでもまあ、ラストでも言ってるけど寅の夢としてみればそれほど酷い作品でもないかも。

ウィーンが生かされてないってのは的はずれな意見だと思うな。
他のロケ地も同じでしょ。それよりも話の筋が面白くないってのが
致命的だな。柄本も最初だけだしな。

ウィーンが生きてないんじゃなくて、寅をわざわざ外国に拉致した意味がないって話だろ、
せっかく外国に放り出したのに何も冒険させずすぐに日本人を出して逃げ道作っちゃった、これじゃ面白くない。

しかし、ウィーンにいるのが寅だけで外人と恋愛したとして面白い話になるのかなとも思うが。
というか寅は外人嫌いだったよな。。。というとまた荒れそうなので多くは言わないけどｗ

柄本も一貫性のないキャラだし
結局イエローキャブがガイジンに持ってかれるオチで台無し

お兄ちゃんはマダムと恋愛するくらいの歳なのよッ

>>844
×外人
○アメリカ人

>>829
俺は決して>>825ではないのだが、清楚で落ち着きのある澄んだ瞳の巨乳美人に
ヤッターマン2号の声(月美姉ちゃんでも可、キクちゃんは不可)でチンコを握って欲しい、と思うのは健康な男子の自然な感情の発露ではあるまいか。

チンクシャのギョロ目のヘチマ顔の乳首ポチに劣情をもよおす変態性欲魔とは別にしてあげないと可哀想だと思うよ。

>>848
俺は「ヤマト２」のテレサの声がいい。

日本語しかしゃべれない寅さんをウィーンに持っていったって物語がつくれない
むしろ日本人と結婚したウィーン女性が生まれ故郷に帰ってきて寅さんと出会うという
パターンのほうが良かったな。日本語得意な外人さん選ぶ面倒はあるけど

言葉が通じなくても心が通じればいいじゃないか、そういう映画だろ?
せっかく外国に拉致したんだから、もっと暴れないと、渥美清が元気な時ならな・・