昔スターで後年没落した人物を語ろう 11

昔スターで後年没落した人物を語ろう。
※前スレ
昔スターで後年失速した人物を語ろう 10
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1380447061/l50

スレ立て乙。
長生きスレで見たが、筑紫あけみ、亡くなったらしいね。
脇役だったが、美人ヒロインでファンも多かった女優さんだった
「四谷怪談」「女の防波堤」等、色々な作品にでていた。
引退が早かったのが謎だ。

前スレ990

「佐々木功って最近見ないな。歌があるから営業はできるんだろうけど。
役者に固執してたら消えるタイプだもんな」

スタローンの吹き替えはこの人だし、全く消えてる感じないが。
まさか「TVで見ない」＝「消えた」とか思ってる馬鹿なのか。

ささきいさおはアニソン歌手の頂点として今も大活躍中
こないだヤマトも唄ってたじゃん
むしろ俳優としての活動の方がレア

俳優や声優としては好きだけど歌手としてはあまり好きじゃないや佐々木功
いかにも男らしい野太い美声とストレートでベタな歌い方が苦手かも

まあ音楽に比重置き、ステージが多いと、見かけなくなるわな。
パチンコ営業なんかは未だ知名度があるから呼んでくれるんだろうし
アイドル歌手は競艇、オート、地方競馬かな。
タレントは儲かる場所を選ぶよ。

結構主役もあった林隆三さんの最近は？
あまりお見かけしませんね

ささきいさおは、松本中居の罰番組でプロらしくない振る舞いをして依頼
アウトだな。

林隆三は不倫発覚〜奥さんに離婚するしない！訴えられて、イメージどころじゃないし
爺さん等、穏やかな役が多くなった。８０年代は凄く人気あったな。

９９の番組でいきなり橋幸夫が番組から消えちゃったとかあったな(笑)
銭形平次の歌、橋さんの存在も、９９が「知らない」と無碍にされ、激怒したようだ。
おさむちゃんの「潮来笠」レコ大「霧氷」でも歌ってれば「凄かったんすねえ・・」といわれたよ
「あまちゃん」の出演は良かったと思う。

古手川祐子　池上季実子

林隆三さんはお亡くなりになりましよ

林隆三さんはお亡くなりになりましよ

トミーとマツは林隆三の渋みが
作品に陰影を与えていた。

>>7
林隆三はまだポツポツ出てる。

>>9
林隆三は立教高校中退なんだよな。高校時代はやっぱ「ワル」かったのかなと思う。

林隆三は娘をちゃんと女優・声優にしただけでも立派だよ。

息子の方はなにをやってるのかイマイチよく分からんが（今は企業ＰＲ
の仕事をやってるというけど・・・）

ＡＫＢなんかは　
ＴＶに出てるベテランをもう殆ど知らないでニコニコしてるんだろう。
無名時代の秋元が昔せんだみつおに世話になったらしく
せんだに敬語使ってるの見たＡＫＢは勿論せんだなんか知らないから
「普通の爺さんを偉い人に思わせるドッキリ」でハメられてると思っていたらしい。

秋吉久美子がヌードとか誰得？な年齢になったな。
たしか息子と変わらない歳のイケメン(アーティスト)と再々婚したはず。
やっぱり食わす立場なのか。
某美容外科のチョビ髭理事長のお気に入り女優だったのに、金になびかんな。
この医療グループも過失致死や、脱税とトラブル続き。

林隆三なあ

俺のリアルタイムの記憶だと、ハングマンとたけしくんハイ！と
素人ピアノ芸（バイエル程度）で音楽会の司会や電子ピアノのCM
の仕事を貰ってたという印象
それもかみさんからの不倫告発騒動で全部吹き飛んだ

トミマツは流行り出した頃に降板（ハングマンへの移籍？）
して、上司役を強烈な石立鉄男に持って行かれた

スクリーンで見たのは後追いで見た「妹」くらいかな

>>15
まぁ、千田は普通の爺さんだわな、いまや

寺田農が銀座の高級クラブのオフ会(グルメ会、ママのパーティー)
に著名人たちで出ててワロタ。
内縁妻の告白に拠れば役者＋スナック経営＋裁判費用等
ジリ貧のはずだがなw

林隆三っていうと天下御免だなぁ

>>20
天下御免と黄金の日日な

林隆三…勝手に殺すな！

筑紫あけみが亡くなって、新聞記事にならないから全く気が付かなかったけど、小畑絹子や三原葉子の作品で地味な母親？みたいな不幸な女役が多かったなぁ…演技に硬い印象も在った。

筑紫さん、大分前に引退したから載らなかったな。

昨日、たけしの家庭の医学で和泉雅子登場！中々の邸宅住まい
で、お嬢さん育ちが伺える。江戸っ子トークも衰えてないし。
宅急便のcmおばさんから、セミリタイアでも
十分な余裕あるって、ドッグトレーニング業の佐良直美もそうだね。

訂正、邸宅じゃなく個人事務所。

「昔スターで後年没落した人物」

単に蓄えがあって「悠々自適な老後を過ごしてる」元スターから
したら余計なお世話だろうな。
「働く必要がなくなったからノンビリしてるだけだ！云うに事欠いて
没落とは失礼な！」とかココ見て怒ってる元スターとかいたりしてｗ

>>23
＞和泉雅子

もうかなり前から半引退なのに本当に余裕があったら今さらＴＶなんか出ない。

まあ実際はバイト感覚程度かもしれんが。

佐良も実際のところはどうなのかなあ？

>>25
有名人で本当に蓄えがある人は少ないと思うよ。大抵は財テク失敗や浪費で
内情は厳しい人が多いと思う。他人の面倒見が良くても出ていくものが多くなる。

バラエティ出捲りもパチンコ営業も結局はカネの為なんだよねえ・・・

佐良一族は大株主じゃなかった？

黒沢年男のバブル時、不動産投資失敗がそうだね。今も返済が滞ってる
らしいが、自己破産は抵抗があるらしい
なんとか妻と小さな住まいで切り詰めてるらしいが。

林隆三さんは去年亡くなったでしょ
昼ワイドで結構放送してましたよ

>>28
そんなことはない。林隆三さんのスケジュールはここ。
http://www.carosello.jp/
2014年5月28日にライブがある

石橋正次。

この人は80年代になってからテレビや映画でぱったり見なくなった。
子供を6人も作って稼がないといけないのに、でなくなったのはおか
しいと思った。

>>30
舞台がメイン。

>>31
石橋も怪しげな取材商法の雑誌の仕事とかしてるみたいよｗ

原田知世の「早春物語」の相手役が林隆三だったな。
「ファースト・キスの相手は林さんです」ってスポーツ新聞
に映画宣伝文句が載ってた頃が懐かしい。(実際はオデコキス)

>>22,23
そうか筑紫あけみさん亡くなったか。
池内順子の花嫁吸血魔の意地悪な同僚の役が印象に残っている。
大蔵の下ではいい仕事は無いな。

石橋正次さんと「飛び出せ青春」に出ていた穂積ぺぺさん、餃子のお店出してから
どうした？最近お見かけしないような？

>>28は頭大丈夫か？

竹脇無我

筑紫さんといえば、石井監督作でのトルコ嬢役とかセクシーだったな。

池内さん、柳沢某と結婚し、スピード離婚。大蔵社長を激怒させ、あんな怪奇映画の
ヒロインさせられたんだよね。
本格的な復帰は豪華キャストでの「花影」辺りかな。

>>38
＞大蔵社長を激怒させ、あんな怪奇映画のヒロインさせられた

「そもそも本当に干すのなら出さないだけ」だから「大蔵を怒らせたから
あんな映画に出る羽目になった」は嘘とも言われているが・・・

「川島監督が引き出しをくださった」という、文芸メロドラマ「花影」
が映画女優での代表作かな。骨董商、社長、教授、弁護士、軽薄なテレビマン
と、殆どが金をせびる薄っぺらなセレブばかり。尽くしても報われないバーの女。で死んじゃう。
テレビ創世記での活躍も昼ドラから。
寅さんのマドンナ役も金策に追われる、訳あり美容院店主じゃなかったかな？

真中瞳(東風)、最近また浮上してる。低視聴率、事務所問題
と、不遇があったが、舞台、大河端役、２サス、昼ドラ主役と、熟女女優の
身の丈に合った活動でよかった。

>>41
スターじゃないので完全にスレチです

>>41
あのドラマ、何回か見たけどヒド過ぎ。
何よりも真中のキャラがヒロインと合ってない。
彼女は絶対にナンセンスコメディをやるべきだ。コメディエンヌとしての才能はあるよ。

川上康子、引退後は銀幕関係者とも連絡も取ってない様で
不明らしいね。可愛いアイドル女優ポジだったが、おぼこ娘が
客を引くシーンが痛痛しい赤線地帯、「夜の蝶」では見習い
ホステスと、成熟した役は当てがわれないままだった。

>>43
スレチだってば

二世アイドルから妖艶女優へ華麗に変身
共通点も多い
高田美和＆進藤恵美さんの現在は？
あと志垣太郎なんてチビ助もいたが？？

>>46
新藤恵美は那須でスナックのママさんだって。

新藤恵美「犬と移住の別荘地でスナックのママに！」
ttp://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20130628/Asagei_14324.html

高田美和はまだ舞台とかやってるんじゃないの？

>>47
アリガトウございます

高田美和は静岡で一人暮らし
TBSの爆報で見た

高田美和の出たポルノ現場を夫秀太郎が覗いていた
と言うくっだらねー話があったなあ・・・
そんな変態が芸養子に取ったのが愛之助

色々仕込まれてるんだろうなあ・・・

UFC 128 - エリック・コク vs. ハファエル・アスンサオ
https://www.youtube.com/watch?v=n2CcU1A1i-0

中原ひとみ、二木てるみ辺りは２０代前半で結婚、出産で
子供が子供産んだって言われてたなw

この前の爆報は紀比呂子だった。永年世田谷で料理屋の女将。
母親の三条美紀も母物の娘役で、２２、３歳位で比呂子を生んだ。三益愛子から
「あんたも母親になってこそ。あたしの役の気持ちが分かるから」って
今は娘宅で暮らしてる。親子２人とも離婚してる。

>>50
「覗いていた」というか、７０〜８０年代当時は秀太郎が美和を完全に
洗脳しちゃってドラマ・映画の裸仕事ばっかやらせてた。

美和を自分の言いなりになるお人形みたいに考えていたみたいだね。

『軽井沢夫人』だってにっかつから話があった際にまず秀太郎が乗り気に
なったらしいし。

まあそういうプレイだったんでしょうね。

『軽井沢夫人』も「覗く」どころか撮影には濡れ場も含め常に秀太郎が付きっきり
だったらしい。

まるで真利邑ケイの旦那みたいだな。

乙羽信子脱がしまくった新藤兼人もそうだろうな。

ロス三浦の嫁ヌードをアラーキーが撮った時も
ホリゾントの裏に三浦が隠れて覗いていたらしい。

後に三浦から丁寧な礼状が来て
「流石変態の人殺しは一味違うねえ　ありゃ殺ってるよ」とアラーキー

>>55
ここの夫婦は逆に乙羽が脱ぎたがったイメージ

>>56
三浦夫妻は例のパーティ写真が出てるくらいだから...

■三浦夫妻は例のパーティ写真

三浦の亀頭が丸出しのあの写真。
撮ったのは「国立大卒のソープ嬢」と言う異色女性ライターで
後に市川市一家惨殺事件の被害者となってしまった。

惨劇の被害者が「国立大卒のソープ嬢」と言う異色女性ライター
だったと言うのは報道自粛されたが
噂の真相が嬉々として報じた。

>>59
嬉々として投稿する神経は俺には分からんわ。

あんまり嬉々とすんな。

嬉々希林

>>59
は？　ググってもそんな話は出てこないが？　

被害に遭った一家の父親が三浦事件のカメラマンだったという話は出てくるが？

■被害に遭った一家の父親が三浦事件のカメラマンだった

夫婦でスワッピングパーティー出て嫁が三浦の亀頭撮ったんだよ。w
「国立大卒(熊大だったと思う)の元ソープ嬢」と言う異色女性ライターは
当時業界では有名だった。ＴＶに出たり。

当時ワイドショーで　被害者は色々複雑なんです・・・と逝っててワロタ。

邦画と無関係だねw

確かに邦画とは関係無い話だね。

アレでしょ。
三浦が水の江瀧子の甥で、どうのこうのっていう話はあったが。
それにしたって、なかば無理矢理なつながりだわなwww

宇津井さんお別れ会、１０００人集まったらしいね。
大映宣伝マンさんも参加するってブログに書いてあった。人柄だろう
な・・

>>66
三浦和義は子役として『喧嘩太郎』などに出た事がある。本人役で『コミック雑誌なんか
入らない』にも。

三浦を無罪にした弘中弁護士は、村木厚子も無罪にした。村木も真っ黒だから、やばいと思って弘中弁護士に頼んだのだろう。

>>69
妄想乙

村木を控訴した大阪地検は逆に証拠隠滅容疑で
担当検事・上司ともに逮捕されているわけだが。。。

訂正

>>66　甥→息子
>>68　喧嘩太郎→今日に生きる

>>68
「息子」説が正しいという根拠は？

あと三浦和義は『喧嘩太郎』にも出てるよ。これは映画のクレジットにも
「三浦和義」と出ている筈。

水の江の其の後の凋落ぶりで明々白々だろうな。

喧嘩太郎は島津雅彦。僕あそこでおしっこしたよｗ

>>73
いや『喧嘩太郎』のクレジットで「三浦和義」と見た覚えがあるけどねえ・・・

記憶違いかな？

わざわざ>>58でボカしたのに
嬉しそうに書き散らす鈍感なバカオヤジなんなの？

三浦は　赤木圭一郎がゴーカート事故で死んだ時も現場に居た
と主張している。
「坊主も一緒に乗るか？」と誘われ「僕乗らない」と断った、と。

>一緒に乗るか?

地位竹男も撮影所見学の帰りに赤木の車に乗っけて貰ったらしいな。
赤木は寂しかったのだろう。決して変な意味ではない。

>>36
アリガトウございます
明後日病院へ行って検査してもらいます

http://livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/2/8/28c54019.jpg

>>76
後期「渡り鳥」などに出ていた江木俊夫も、その時赤木に「乗らない？」と
誘われたけど小林旭に「そんなの危ないから、食堂でメシでも食おう」と言われ
乗らなかった、と『徹子の部屋』などで語っている。
で、アキラと食堂にいると外で大きな音がして、まもなく大騒ぎになった、みたいな。
江木はこの時『激流に生きる男』で赤木と共演してたんじゃなかったか。


>>77
赤木といえば、デビュー直後の加山雄三と『平凡』か『明星』かの企画で
いっしょになった時、同じ湘南育ちで同年代、というのもあって急激に仲良くなり、
砧で加山の撮影が終わるのを赤木が待っていて、同じ方面なので二人で車で帰ったりしてたとか。
出会ったのが1960年の秋頃らしいので、わずか数ヵ月のつきあいなんだけど、
加山の心の中には大きいものとして残っているらしく、
何度か著書で思い出を綴ったり、近年は赤木に捧げた歌もアルバムに入れたりしてる。

あと、「地井武男」なのでよろしく。

>>79
なにこれ？

>>80
あんたもういいから
自分の日記に書いてなよ

>>82
>>80は別におかしいとこないみたいだけど、どうしたの？
今月の保護費が少なかったから、頭に来てるとか？

三浦も江木も子役特有のクズだよな。

赤木の死んだゴーカートを撮影所に持ち込んだのはムッシュなんだろ。
アキラ
「真剣勝負の撮影所に　偶然売れた与太郎がくだらねえオモチャ持ち込んだから
　トニーは逝ってしまった。」

“セールスマンが持ち込んだ”とも書いてあるけど、どっちかね。

もし、ムッシュが持ち込んだものなら、その後スパイダースとして撮影所に行った時
どんな気持ちだったんだろ。周囲の目とか…

ttp://www.fastpic.jp/images.php?file=3276466413.jpg

セールスマンがムッシュに営業かけたのかもな。

ソレをアキラが　与太が妙なモン呼びやがって　と解釈しているのだろう。

ジェリー藤尾＆渡辺友子＆子供たちの現状は？
悲惨な末路ですかね

「おしどり夫婦」
「理想のファミリー」

いろんな人たちがいたけど、
ほとんどが虚像だったのな、結局は

ジェリー藤尾一家(８９３みてえ)
高島忠夫一家
ホワイト歯磨き一家

理想の夫とかお嫁さんにしたい人とかも当てはまるぞ

>>89
高島さん家は、ちょっと事情が違うというか………。
「吉展ちゃん事件」なんかとセットで思い出してしまう、イヤ〜な事件だわな。

柳田哲志も悲惨だった・・・

フランク永井や、力道山も仲良し夫婦で「平凡」に出てたけど
大スターにそぐわない最期だったね。。

幸せ家族を演じて実際幸福だった家族なんて０だ。
演じてる事自体　常に既に不幸の巣が入っている。

その辺りは芸能人も一般人も同じ

スターじゃないけど便乗して
相撲の花田一家もあの結末だしね。
夫婦は離婚、兄弟は絶縁。
一時は「日本一のファミリー」ともてはやされていたのにな。

母親の藤田紀子は
一応松竹の女優さんだったから映画関係者だよね。
スター…にはなれなかったけど。

藤田紀子は松竹の大部屋女優。
倍賞千恵子や岩下志麻の足下に及ばないカス女優だった。

大部屋俳優はみんなカスということか

淡路恵子が、映画デビューして間もなく、主役級で出ていたある映画の撮影の時、
女学校時代にあこがれていて「この人、絶対女優さんになるだろうな」と思ってた
ある綺麗な女性が、その他大勢の雑な扱いで出ていて、ショックを受けたとか。
そういう形での「再会」だったので、いたたまれなかったし、
「学校であんなにチヤホヤされていた綺麗な人でも、こんな扱いなんだ」と。

ソレ淡路の勝利宣言じゃないの？

>>101
「（前略）そしたらね、「たつべえ」、三橋達也さんと『恐喝』（昭33・10　監督／佐伯幸三）という
映画に出た時にね、抗争の舞台になるキャバレーのシーンで、その方がいたの。
その他大勢の女給さんたちの役のなかに。
（え、どうして？　あんなきれいな人が大部屋なの？）って、私、愕然としたわよ。ショックよ。
だってそうでしょ。私のような鼻が低い、おへちゃの女が主演の三橋さんの相手役をしてるのよ。
それなのに、私より数倍も美しい人がその他大勢のひとりだもの。
いいえ、目も合わせられなかった。すごく動揺して。
その時、思ったわ。（ああ、女優っていう仕事は、ただきれいなだけじゃダメなんだ。
女優なるには、運やチャンスが一番大事なんだ）って。そういうものに恵まれた時に、
ガーッと頭角を現さないといけないんだって。」
（淡路恵子、小田豊二（聞き手）　廣済堂出版『死ぬ前に言っとこ』P.69〜70より）

ソレ読むと勝利宣言とまでは言わんが　淡路らしいプライドの高さが滲み出てるな。
にしても
あの三橋達也を「たつべえ」か。
談志が　死ぬ前のいかりやを「おい、長べえ」と呼んだら
「そう呼んでくれる人も　今は師匠だけになっちまっただよ・・・」と言ったらしい。

ｈttp://instagram.com/p/nza4SUudv1

>>103
>>102の聞き書き本読むと、いろんな人をいろんな呼び方してて面白かった。
仲間内だけのもので、一般には知られなかった呼ばれ方がいくつもあったようだ。
淡路恵子自身も『野良犬』の時、三船敏郎には「男の子みたいだから」と
「ボクちゃん」と呼ばれたそうだし、後年、業界内で広く呼ばれたものでは
本名（井田綾子）をもじって「イダ子」、ってのがある。

そういえば、北あけみが『映画秘宝』か何かのインタビューで
加山雄三のことを「加山クン」って呼んでて、
そう呼ぶ（呼べる）人も、どんどん少なくなってるんだろうなー……と。

淡路さんの告別式、デヴィさんの棺桶から着物抜き取るの失態だったな。
あくまで悲痛な面持ちの喪主が目立たないとイケナイんだよ。
勘九郎の告別式の弔辞も、大竹の演じたような読み方、インタビューに至るまで
喪主より目立ちまくってた。

呼び方はオモロイよな。
かしまし娘が最近　たけしと紳助を「あの子らは行儀が悪い」と。
老芸人にとっちゃ　どっちも一緒くたなんだな。あの子ら。
ＡＫＢはせんだみつおなんか知らんから　
若い頃せんだに世話になった秋元がせんだに敬語で接していて
せんだが秋元呼び捨てしてるの見て
「エキストラの爺さんを　ＡＫＢに偉い人だと思わせるドッキリ」だと思っていたらしい。
タモリは稼業入りが３２で
皆から呼び捨てされていたが　いつの間にか全員にサン付けされていた珍しい例だ、となぎら健壱

上岡龍太郎が横山パンチだった頃、当初は皆「パンチちゃん」だったのが
漫画トリオが売れるにつれて「パンチさん」に替わっていった
しかし、素人同然からいきなり売れた事を快く思わない年長者たちは
「パンチちゃん」と紛らわしい言い方で「パンチさん」と呼んだ
と本人が回想してた

>>108
その程度の話って、世間でフツーにあるよ。
俺は20代の時、50代の企業幹部に頭下げられて「お願いしますよ〜」と頼まれごとされる立場にいたが、その後アレコレあって、
自分の息子くらいの年齢の駆け出しの者に「てめえ、口の利き方知らねえな。頭おかしいだろ！」と怒鳴られる立場になった。
いまはちょっと盛り返して、取り引き先の同世代の者にサン付けで呼ばれる程度には戻った。
自分の苦労話をするつもりはなくて、個人営業してる者の世界ではその程度のことはザラにあるという話。。

>>105
徹子の部屋で徹子がとあるドラマの番宣映像を見てて、
ドラマに北大路欣也が出演してて、部屋のゲストの若い女優に「欽也ちゃん出るのね」と話しかけたら、
その若い女優はすごい驚いていた
いまや北大路欣也の事を欽也ちゃんと呼べるような人も減ってるんだろう

昭和のＴＶは
ああ意外な事にコイツはアイツに敬語なのか・・・
みたいに人間関係が読めたモノだが
今はカオスだね。

中居が
「ローラと指子はタモさんに平気でタメ口叩くんでヒヤヒヤする」　と。

>>106
勘九郎は今も活躍中ですよ

>>111
「若い子が深く考えずに大御所にタメ口」「大御所も面白がってそれを
許す」なんて８０年代から普通にあったでしょ。

確か８０年代後半〜９０年代前半頃も丹波哲郎が山瀬まみを可愛がったりとかね。

それとあくまで番組上の演出でやってるだけも多かったのでは？

むしろ楽屋裏の上下関係を番組にそのまま持ち込むのは今のバラエティ番組の
方がひどい感じがする。
元々はたけしの軍団イジリ辺りがルーツかな。

業界内の上下関係をオモテに持ち込んでそれに対して視聴者があ〜だこ〜だ
言う、ってのも日本独特だよね。海外でもこういうのあるのかな？

>>105

美空ひばりもイダコって言ってた仲でしたね。

イダコのお陰で、FUNの錦之助に逢えるとか…甲にしきに向かってひばりちゃんはわざとらしい事を頼んだり、女王ひばりは天才ですね。

>>114
お互いに肩の荷おろして話ができる同士だったのかな。
日航機事故の日も、お嬢が錦之介の芝居を観に来ていて、終演後３人で談笑。
「明日もあるから」と部屋に錦之介が引きあげた後も、そのまま２人で話していて、
何気なくテレビをつけたらカタカナで名前一覧が映っていて不思議がっているところへ
お嬢にコロムビアの担当者から電話が来て、「九ちゃんが乗ってたんだって」、と。
その後は２人で九ちゃんの思い出話を、朝までしていたんだとか。

てｓｔ

ひばり崩御後に　親友だった、という中村メイコが週刊誌で
「ひばりちゃんと本当に親しかった私達は　葬儀で誰もショックで話せなかった。
　ひばりちゃんが本心では嫌って居た　上辺付き合いの人ばかりが　
　如何に自分とひばりちゃんが近かったかを　ＴＶでベラベラとコメントしていた、」と。
確かに淡路もコメントしていなかったと思う。

>>117
それ、向田邦子死去のときに桐島洋子が似たようなことを書いてたな。
生前の向田さんがかなり嫌っていた人たちが、仲良しだったアピールをしている。
しかし桐島は、そういう私も実は向田さんから嫌われていたかもしれないから
仲の良い友達だったと公言していいものかどうか分からない、みたいなことを
加えていたｗ

>>117
そんな中村メイ子はどうなんだって事だが
まあいいや

メイコとひばりは親友だったろ。
ひばりの依頼でメイコ作詞・夫の神津善行作曲の曲も作っている。
親しくなければど素人のメイコに頼まない。

美空ひばりの弟への手紙の中で、他人は信用できない、
信用できるのは家族だけだ、私は○○（家族同然の付き人）
だってしんから信用してはいない、とあったな
だからお前も他人を当てにするな、という戒めの内容なんだが
これがひばりの本音じゃなかろうか
メイ子たち親友を嫌ってはいなかったろうが

ひばりも江利チエミもＭ・ジャクソンもＷ・ヒューストンも
そう言う疑心暗鬼を周囲に利用されタカられた。
皆５０前後で死んだ。

「ボデイガード」真犯人は嫉妬した実姉だった　と言うオチは
コレ、江利チエミやんけ！　と思った。
しかもコッチは実話。

「江利チエミの家は、打ち合わせで行って長時間待たされてもお茶ひとつ出ない」
これ、業界人の間では有名だったようだね。
対してひばりの家では、母親が手厚くもてなしてくれたと。

お手伝いさん、いなかったの？

江利チエミの再来と言われた東京ドドンパ娘の渡辺マリって最近見ないね
なんかあの人30年くらい前にTV出ててかっこいいばばあだなって思ったｗ

ひばりママこそ業界内に敵が多かった
これ、有名な話

>>126
いちいち言わなくてもわかっている話

ＣＳで４０年前の山田太一ドラマぼーっと見てたら
何だか芝居上手い婆さんが脇役で出ていたのでググってみたら
戦前は６大学に親衛隊がいて
錦糸町駅前に彼女専用の劇場があったとか。

今のＡＫＢどころじゃ無い。

全て幻・・・だよな・・・

>>128
初音礼子？

メイコの父親が仲人をやった、戦前のstar水久保澄子はこのスレに等しいかも

アラカンが長屋の借家住まい、勝さんも家さえ遺さず
逝った(nhk特集で脚本家証言)、作品のみ心に刻むって
やっぱり銀幕の大スターなんだな。

アラカンは甥(ウンコ喰い山本竜次)に
バキュームカー指して
「ああいう仕事の方が役者なんかより偉いねや。
　ああいう人らが日曜日　楽しめる様なシャシンに出なアカン」

だからと言って糞喰う事はないのだが。

そのアラカンのエピソードは心に染みるな

>>32
そのエピソード、甥じゃなくて、
マネージャーだったバージョンもあるな。
どっかで見たぞ。

>>132だった。

>>124
それ以前の問題だったのでは。
64年の三人娘の共演映画『三人よれば』の時、特にひばりとチエミの間の
ライバル意識が酷くて、出るシーンの数からアップの数まで双方からダメ出しが。
で、ひばり家の場合はダメ出ししつつも母親が自ら水割りなど作ってもてなしてくれた
（それも冷蔵庫の氷ではなく、ちゃんと氷屋から取り寄せた氷を使って）けれども、
チエミの家では昼すぎに呼びつけられ、夜まで延々と待たされ、
その後終わるまで、紅茶以外、なんにも出なかったそうだ。
プロデューサーと脚本家は22時過ぎに解放され、ようやく外で食事にありついたという。
プロデューサー氏いわく
「僕もチエミちゃんのデビュー以来、何度もこの家に来てますが、どんなに遅くなっても
かけそば一杯、出たことないんですよ」。
まぁ、その後ひばり家にもチエミ家にも不幸はあったし、
そんなだったからチエミの晩年は不幸だったんだ、ということもないんだろうが。

健さんはチエミやひばり宅で　余興で良くフリチンで踊ってたらしいね。
サザエさん楽屋で森川信が「久しぶりに勃った勃った」と
チエミの顔面に勃起ペニス押し付けても
指で弾いて平気だったらしい。
楽屋育ちなので　その程度はセクハラでさえ無かったとか。
ひばりはハワイで　黒人勃起射精sexショー　見るのが常だったとか。

(以上清川虹子・談)

チエミさんって佐田啓二夫妻と仲良かったそうだね。小林桂樹も
佐田さんの伝手でホームパーティ等、家族ぐるみの仲良しに。
仕事仲間と同業者じゃ待遇も違ったのかね。
紅白の応援にも裕ちゃんが来たり、イケメン好きは変わらない。
健さんとの初対面は「あの、青白い人・・そんな感じだったわ」

>>125
いましたねそんな人も
あの人もなんか色々と裏がありそう
中尾ミエとかにいじめられてそう

前に林真理子の「テネシー・ワルツ」という小説を読んだことがある。
これ江利チエミがモデルになってるわけだけど、小説だからもちろんフィクション。
ＴＶドラマ化すれば面白いと思う。
でも異父姉の視点から描かれているから、
チエミが能天気というか鈍感な女になっておりドラマ化はＮＧだろうな。

雪村いづみは地味になっただけだし、一時期アメリカで一旗あげようとしたり、
他にプライベートの面で苦労もあったようだけど、没落ってほどのことでもないね。
ひばり・チエミは結局、どっちも悲惨なことになっちゃったんだな。
チエミの晩年は言わずもがな。
ひばりの場合、最晩年の女性週刊誌の見出しが「あぁ髪の毛が」だもんね……。

雪村いづみは「無事是名馬」のお手本
アルコールはほとんど飲まなかった

確かに…。
雪村は実の娘とその婿らと今も元気に親子仲良くやっている。
チエミの晩年はやっぱり気の毒な印象だよな…

３人娘って１０代でデビューしてるんだよね。
いづみは若くしてバツ２子持ちだったけど、いつも笑顔だった、信心が足りてたって
事かな？人間革命の裏話で舛田監督がスター(でもない)信者芸能人が端役
でもいい、出たがって仕方なかったらしいね。

>>144
雪村いづみは一時伸び悩んでいた時期（65年ぐらい）に「入った」そうだけど、
他の学会員芸能人群とはまた違う印象で、下品な感じもないしな。
70年代に入ると、ティン・パン・アレーと組んだり、
ユーミンの「ひこうき雲」も、早い時期に楽曲提供に近い形でカバーしてる。
大きく持ち上がることもなかったけど、その逆もなかった。
彼女限定で、特にプライベートに関しては、現世利益はあった、ってことか？

雪村さんは真面目な人だよ。

同じ学会人間の山本リンダもああ見えて結構真面目な人
お母さんの為にヒットしたお金でいい家を建ててあげたんだけど、
お風呂の故障とかでお母さん亡くなっちゃうんだよね
たぶんその時入会したのかな・・・
芸能人がなぜあの学会に入会したのか。その理由が知りたい
久本だって柴田だって研ナオコだって何か理由があるはず

>>147
リンダは「どうにもとまらない」の直前、『仮面ライダー』の地方ロケで
旅館の立て看に「歓迎　山本リンダ御一行様」と書かれてるのを見て
「私、主演じゃないので、止めてください」と旅館に言ったというエピソードがあるね。
それ聞いて、意外と若い頃から人としてちゃんとしてたんだなーと思ったね。

>>131
アラカンは女と別れるたびに自分が家を出て手切れ金代わりにするから財産が残らなかった。

>>106
> あくまで悲痛な面持ちの喪主が目立たないとイケナイんだよ。

チョット頭おかしいね。

>>26
和泉雅子は実家が今はなき銀座シネパトスのすぐ隣。
その土地とビルのオーナー。

>>147
芸能人が宗教に入るのは相談相手が欲しい互助会的な意味合いが濃い。

あるいは統一教会などのカルトに騙されるパターン。

宝塚系はマジで創価信者になるかならないかで収入違ってくるよ

↑大ガセぬかすなwwwwww

リンダは熱心だよな。応援演説といえばマチャミ、リンダの絶叫懐かしい。
実家、下町の層化地区だけど、家族入信者多い。商売なら「互助的な意味」
それは分かる。近所の元力士のちゃんこ屋がいつも繁盛してるが実は・・だった。
ティナ・ターナーも、成功し、紐夫に幾度も半殺しのＤＶにあって精神破壊、
入信のパターン。

波島進、大村文武、水木襄…二枚目でも苦労みたいな感覚

最近、波島進の娘が「なんでも鑑定団」に出演したね。

田中絹代
晩年、入院代もなかった。

>>158
家建てちゃうから…
仕事は普通にあった。

みのもんたもあの土地と邸宅の固定資産税の関係で、
遊んで暮らすなんてことは絶対不可能らしいな。

鎌倉山は晩年落ちぶれちゃうんだな

>>159
ドデカイ家に、テレビ一つしかない居間のコタツで独り、って・・・

鎌倉絹代御殿って元は政治家の別宅だったんだよね。
みのは自宅の庭師にも毎月１００万で管理して貰ってるらしいが
、今は荒れた庭だろうね。。
大河内山荘の維持の為に何でも役を引き受けた御大も・・・
庭園も住居も広すぎて一介の映画スターなら維持できないな。

咳をしても独り…状態か　淋しいね…

東映時代の大河内の役柄をかつてのオールドファンはどう思ったかな

絹代邸とみの邸のあいだに料亭だった時代があるんだね。

>>162
使用人いたよ。
新藤兼人の小説田中絹代に出てくる人

>>165
大河内さんは単なるスターじゃないからね。
多くの人に慕われた人格者。見栄を優先した人生じゃない。

元スターが晩年、公営住宅で暮らしていたら
それも興あり。

地方のとある老人ホームで「俺は市川百々之助や！」と言い張るヨイヨイの老人
がいた。「そんなことあるかい！」と誰も相手にしなかったが、サイレント時代の
アイドルチャンバラスター市川百々之助の晩年の姿だったようだ。トーキーになり
若くして引退した。戦後、東千代ノ介主演「竜虎八天狗」で１６年振りにカンバック
したが、完全に過去の人になっており、大した役は回ってこなかった。それでも
百々木直と名前を変え、東映時代劇に数多く出演した。

或る意味、岡田時彦や佐田啓二辺りの美男俳優は早世し、結果良かったのかな
特に佐田は恋愛モノが多く、ラブシーン、相手役も多い。「秋津温泉」も相手役内定中
に事故死。
美男紳士・高田稔さんが後年特撮に出たり、新東宝でお色気映画の脇に
でたりと、案外美男俳優の使い道は狭い。
スターには届かなかったちょいハンサム・北澤彪辺りはお父さん役で活躍。

>>170
全盛期は大河内以上のスターだとか

知んねえ

「あの人どうしてんの？」という往年のスターをわざわざ起用する、
性格悪い監督・石井輝男とか。

>>174
×性格悪い
○悪趣味

『恐怖奇形人間』の精神病院のシーンで、
大部屋のおばあちゃん女優に派手な化粧＆町娘の格好させたりとか。
どこか不気味でありつつ、うっすらと哀しい雰囲気も出ていた。

>>174は役者の気持ちがわかってない。

ホキ徳田も使ってたよね。石井監督。
彼女はジャズ歌手だったが、世界的文豪・ヘンリー・ミラーの何番目かの
妻だったが、最期看取った妻でもある。
後にクラブ経営、売春斡旋容疑、麻薬で逮捕されたり、テレビの企画で
大整形繰り返したり、意外とセレブ感感じない人。莫大な印税は遺言で入ってる
と思うけど。

>>152
一概には言えない
上田正樹なんかは完全に仕事欲しさゆえの学会入りだから

昔とはすっかり見た目が変わってしまったせいで誰にも気づいてもらえず、
『田舎に泊まろう！』での民泊オファーに苦戦する石橋正次の姿は、
ちょっと正視に耐えないものがあったな。
『飛び出せ！青春』『アイアンキング』、そして歌「夜明けの停車場」が大ヒットして紅白出場と、
おそらく1972年、最も忙しかったタレントのひとりだったはずなのに。

>>179
この板で一番重要な「夏の妹」が外れてますよと。
「飛び出せ！青春」の映画版は翌年公開。

>>179
中々泊めてもらえなかったと？
イカツイオヤジほど意外とすんなり話が付くイメージあるなあ
ムサカ直政サンとか、伊吹吾朗さんやサンコンさんとか
気を使わなくていいからかな？

六平や伊吹は一見いかつくても、人の良さが隠し切れないからな。
特に六平は40手前までバイトと役者掛け持ちしてた苦労人だし。

ちなみに伊吹といえば必殺シリーズで共演した三田村邦彦を誘った
”事件”が有名だが、これは初時代劇という事で緊張し、
現場で孤立しがちだった三田村を少しからかっただけ。
ただ三田村が本気で怖がってしまい大事にｗ

「田舎に泊まろう」と言えば、
千葉真一が出た時、畑で農作業してるばあちゃんに「こんにちは」と話しかけて
シカトされてたのは見ていて哀しかったな。
そんな哀しい映像をカットしないで流すテレ東もテレ東だが。

六平さんは、「笑ってはいけない」でああいう出方をして、かつ大御所然とせずに
全力で取り組むあたり好きな役者さんだな。

彼が女子高生の格好をした回があったけれど、後にAKBで坊主にした子が
彼に似ていたｗ

田舎の婆さんは千葉ちゃん知らんだろう。耳が遠くなってたのかもだし。

ド田舎って他所者には敏感なんだよ。
ドキュメンタリーとかで逝っても
「カメラ持ってる連中は信用すんな！」って言い伝えられてたり。
実際
「貴方だけのの自分史ＶＴＲ　お作りします」と
田舎の婆さんのアルバムの写真繋げてナレーション入れて
いつみても波瀾万丈風にＶＴＲ仕上げて
制作費５００万吹っ掛けて巻き上げていたりする。

一般的には「そんな仕事」と言われそうな役を、むしろノリノリでやっちゃう。
今も昔もそんな人には好感が持てる（一部の人を除く）、っていう部分はある。
逆に「若い頃スーツアクター（またはヒーローショー）、やってましたよ」だとか
トーク番組なんかでアピールしてくる一部の人のウザさ、ってのも、それはそれである。

あとNHKのドキュメンタリーなんかは、わりと自然な感じで撮れてることが多いけど、
実はそういう雰囲気になるまで、対象の人たちといる時間を長くとってるらしい。

東京電機大学中学校
http://tn.en.fishki.net/26/upload/en/201405/27/1272450/222.jpg
東京電機大学中学校
http://tn.en.fishki.net/26/upload/en/201405/27/1272450/223.jpg
東京電機大学中学校
http://tn.en.fishki.net/26/upload/en/201405/27/1272450/224.jpg
東京電機大学中学校
http://tn.en.fishki.net/26/upload/en/201405/27/1272450/225.jpg
東京電機大学中学校
http://tn.en.fishki.net/26/upload/en/201405/27/1272450/500.jpg
東京電機大学中学校
http://tn.en.fishki.net/26/upload/en/201405/27/1272450/500.jpg
東京電機大学中学校
http://tn.en.fishki.net/26/upload/en/201405/27/1272450/227.jpg
東京電機大学中学校

>>170
素行がましだったら７剣聖に入ってたかもな

市川百々之助とやらを調べて「ちんこ芝居」と言うモノを初めて知った。

高田稔の特出のエロ坊主のエロ遍歴映画は、新東宝美人女優の露出と媚態
比べで、無駄遣いだったな。

エロ坊主の「色競べ五人女」は、高田稔と沢井三郎を
ごっちゃにしてた。訂正。

千葉県松戸市六高台2-78-3

>>174
石井輝男さん、「地獄」で前田通子なんて引っ張り出してたろ。
あれ個人的に付き合いが続いてたってことなのかな？

馬面兄弟の兄
弟も離婚スキャンダル以来急降下で需要なし
あとパチ王の斎木しげるはどうしてるの？

>>194
いずれまた東宝で、ゴジラや本格特撮映画が復活することがあれば、
兄弟そろって呼ばれることも、あるかもしれないネ！

なお、斎木しげるには、現世利益はあまりなかった模様。

>>194
二人ともTVでそれなりに活躍してるだろ。
特に弟は以前は「善人バカ」キャラオンリーだったのに、
離婚後は強面キャラも出来るようになって若干仕事の幅広がったし。

斎木はナレーションでたまに声聞くが。

まぁ、一時期からすると兄弟ともにやや厳しい状況ではあるのだろうけど、
自らのスキャンダルをネタにバラエティーで日銭を稼ぐしかないクズやゴミも多く、
あまつさえ自殺者もいる二世の中では、比較的生き残れている方でしょう。
個人的には『北京原人』以降、ロクな仕事のない緒形直人が若干心配ではあるが。

高嶋弟の離婚の件に関して補足すると「彼はハメられた」というのが
世間一般の認識なので、少なくとも致命的なダメージにはなってない。

逸見アナが死んだ日が武井咲の誕生日だと言う事。
つまり武井咲は逸見なんか知らない。
もう訳が判らない。

宍戸錠
「二谷英明はジュリー・アンドリュースとヤッタ」(キッパリ)

すごいやね

川崎敬三が銀幕時代に「作品に恵まれなかった」とこぼしていた
らしいが見た目、メロドラマの相手役、サラリーマン役が似合ってた
んだし、監督だって選ぶだろう。。増村作出ただけも。文芸より娯楽で充分
大映崩壊後はタレント兼脇になったし。

昔の映画で川崎敬三を見ると
キャラが高田純次に重なってしまう。

例　氾濫
たまたまかも知れない

>>200
すごくないよ
いろいろ噂ある人だし
まあ生い立ちがかわいそうだから責めてる訳じゃないけど

川崎敬三は、
TV大岡越前第一部「義賊木鼠小僧」がよかった。

川崎敬三、ワイドショーの司会になってからも、ネオン豪遊ぶりは変わらなかった
らしいね。司会になる前に彼女の銀座ママさんとは切れたらしいけど。
その頃からのタニマチがバブル紳士だったのかもな。

サザエさんのマスオ役は川崎以外いない、と思わせる程のもんだった
とコサキンの二人が言うとった

川崎敬三ねちねちと嫌みたっぷりの男だね
あと同世代大映では品川隆二なんてのもいたがやくざ映画の後はどうしてるの？
こっちも負けず劣らず厭味な男だった

７、８年前まで頻繁に時代劇に出てるね。
昨日のmozuにチラリと嵯川哲郎。国家側の必要悪ってより雰囲気は
イタリアンマフィアw

三田明

女優・大原麗子の情念、俳優の自殺に過剰に反応
ttp://www.asagei.com/12664

麗子さん、古尾谷の奥さんと友達だったんだ、へー

没落はしてないと思いますがあれだけ出まっくてた
あの人はいま？藤真利子さん

○出まくってた

川津祐介って死んではいないんだろうけど、元気なん？

>>207焼津の半次やね、素浪人月影兵庫、三匹の侍、昔の時代劇は面白かった
>>211統一教会？だったかに入っていたな、ちょっと使い辛いだろう。

品川隆二は去年あたり時専か日専の特番に出てた

>>213
三年くらい前に清順のイベントで対談してたけどめっちゃ元気そうだった。健康関連で金はあるから没落とは違うと思う。

>>214
どうもです。
統一教会ですか、はじめて知りました
飯星景子さんの父親は記者＆書きもの
藤真利子さんの父親は小説家
なんか共通点はありますかね

さっき土スペで藤岡弘、タイトル「タレント自ら船操縦旅」
もうタレントで良いと思う。出てもドラマ特出か、ライダー映画のトメ以外
受けなさそうだし。元は松竹俳優でも恋愛、歌謡映画で人気取った
クチだし。レジェンドライダー役者のイメージを尊重したほうがいいね。
まあ、華も存在感も文句なし、顔は全国津々浦々知れてるし。

バラエティ番組とは言え、よく見てると藤岡さん、自分のキャラにそった芝居してたぞ。
あれはやはり藤岡弘、でないと務まらない仕事だ。

>>213
お蔵入りしていたベトナムロケの映画が上映されて
それ関係で元気そうなインタビューに答えたりしていたよ

藤真利子が出したユーミン風アルバムなんざ
オヤジのコネで作詞はビッグネームだらけで威張りが効いていた。

『狂躁曲』　(オリジナル発売：1982年1月25日)
1. 薔薇　(作詞：山口洋子 / 作曲：沢田研二 / 編曲：岡田徹)
2. 花がたみ　(作詞：寺山修司 / 作曲・編曲：鈴木慶一)
3. 花まみれのおまえ　(作詞：赤江瀑 / 作曲：大村憲司 / 編曲：白井良明)
4. 真利子 うらみうた　(作詞：吉原幸子 / 作曲：微美杏里 / 編曲：鈴木慶一)
5. 野ざらし百鬼行　(作詞：赤江瀑 / 作曲・編曲：鈴木慶一)
6. 折鶴秘唱　(作詞：寺山修司 / 作曲：微美杏里 / 編曲：岡田徹)
7. 雪　(作詞：辻井喬 / 作曲：大村憲司 / 編曲：岡田徹)
8. それがどうしたの　(作詞：山口洋子 / 作曲：高橋幸宏 / 編曲：岡田徹)
9. どんな春が　(作詞：辻井喬 / 作曲：高橋幸宏 / 編曲：鈴木慶一)
10. メルヘン　(作詞：吉原幸子 / 作曲・編曲：鈴木慶一)
11. 鬼狂言 ※ボーナストラック（1981年10月25日発売シングル“花がたみ”B面）

「あこがれの関係」の藤原審爾がよく娘を芸能界に入れたな。

さっき、木村大作密着インタビューやってたが、単独キャメラマン
が東宝ニューアクション「野獣狩り」だったんだな。
ライダー大ヒット直後、このオールロケ、ノースタント仕事が来たってのも、レジェンドだ。

>>223
日本語でおk

>>224
朝鮮語でおｋ

林隆三

前に林隆三さんの消息を書き込みましたがお亡くなりになったんですね
70才腎不全　心からご冥福をお祈りします。
虫の知らせでしょうか心が痛みます

茅島成美がアパート経営(爆報)ってのがワロタ。
脇専で都内にアパート１棟、母屋確保するって、親の地所かな？

膳場キャスターなんて世田谷の大地主一族らしいから、わざわざ結婚しな
くてもいいのにバツ２．。

老人性うつ病の朝丘雪路ーー夫の津川雅彦は、別居して知らん顔」

>>227
>虫の知らせでしょうか心が痛みます

ｗ

日本アカデミー賞ってただのノミネートを「主演男優賞」とか言っちゃうから
誤解をあたえるよな。
第一回で受賞なんて聞くと
「林隆三ってそんな歴史に残る凄い俳優だったのか」
とみんな思っちゃうからな。

エスパーやw

>>229不倫だったけど好きで好きで堪らなくて結婚したのにね。おもちゃ屋倒産時にも嫁に世話になったんじゃないの?それなのに知らんぷりかよ

カストリ週刊誌の言うことはねえ

菅井きんも病名は伏せて、ホーム入所辺りでよかったな。
菅井さん自身徹子で「子供に迷惑かけたくないし、ああなりたくない
って女優は続けてるの」っていってたし。

>233
実の父親の介護も兄嫁の南田洋子に丸投げした男ですから

津川は国士面しているくせに親の面倒も見ないのか

親の介護丸投げと言えば北大路欣也

北大路欣也
現代劇時代物問わず随分出てるが代表作は何？
「仁義なき戦い」しか思い浮かばない
金や死ね

>>239
ソフトバンクのお父さん犬の声

>>239
資金源強奪

天は我々を見放した

松方弘樹なんか典型だよね
その分息子が活躍してるが

あんなの際物だろ
すぐ消えるだろ

マジレスすると、北大路欣也は「火まつり」がよく日本映画史上のベスト作品ランキングで
選出されるからな。
あれは映画の関係者がバタバタ死んだことでもいわくつきの作品。

北大路欣也の絶頂期はテレビ東京の正月の１２時間時代劇の主役を連続でやってた頃だと思う。

林隆三は古谷一行とよく間違えたな
女性誌の見出し「林隆三さん、豪邸で孤独な最期」ってのが気になる

ちなみに日本アカデミー賞第一回「最優秀主演男優賞」は
林隆三ではなく高倉健です。

オレは海に降る雪に出てた田中隆三と間違えた

戸浦六宏(真性トカゲ人間・日本のゲイリー・シニーズ)の倅(雑誌ライター)が
子供の頃　朝起きたら　若き林隆三が朝飯食っていたらしいw
戸浦は泥酔すると論争相手を自分の家まで連れ込むのが癖だったとか。(青臭い！！)

何か・・・一寸羨ましい環境だな・・・

それはうらやましいにも程があるw

流石だな。
個人的には渡辺文雄辺りも加えて、
昔の朝生みたいな感じで討論してて欲しい。

林隆三、後妻(内縁妻)同居じゃなかったの？元奥さんに不倫裁判
でエネルギー費やしちゃったか。
無我でさえ、内縁関係の若い女性が傍にいたのに。

死ぬ際には内縁の妻と元妻が枕元にいた竹脇無我
それが救いか

今日、サンデーモーニングで関口宏が故林隆三について語ってた
なんでも高校時代に同級生だったらしい。
すこし不思議な奴だった的な事言ってた
少なくとも親しい友達では無かったみたい
関口宏があの番組で故人について語るのは珍しい事だが
親しく無くても同級生ならば当然か。

不思議な感じ
なんとなくわかるな

女性誌立ち読みして来た。
離婚に関しては「個人事務所の設立（独立？）を巡り妻と対立」と
書かれていて、不倫の件は触れられてなかった。
「三年前、息子も実家（地上三階・地下一階）を出て以降、林さんは独り暮らしに」と。
まぁいい歳した子供が独立してないほうが問題だし、離婚した時点で
覚悟はしてなかったのかな・・。病身で独り暮らしなのは確かに気の毒だけど。

>>250
業界で１、２を争う絡み酒の酒乱の家が羨ましいだと？

>>252
全員議論より武闘派だがw

>>257
松田聖子と同じパターンかな。
揉めた家族が経営陣の個人事務所を出て、愛人と他の個人事務所立ち上げ。

紅白常連の氷川がゲイネタ暴露されても、普通にcmも歌番組も出てるな。
大手事務所、層化パワーって凄いな。ワイドショーに挙がらない時点でね。
恋人・松村某は打たれ弱いのか、なんだか目が充血して心労が分かる。
佐良直美なんてレズ報道で一気に引退したもんな。

梨元に　突然キャッシーから
「レズ相手の佐良に捨てられた」と言う手紙が来て大騒ぎになった。
梨元による　と当時普通の日本社会は「レズ」と言う言葉も通じなかったらしい。
オマケに佐良が
「そんな変態行為する訳が無い」とコメントした為
「どレズのお前が言うな！！」とレズ社会から反発喰らったらしい。

佐良直美もエンターティーナーでいい歌手だったんだけどなあ
こういうのを潰しちゃうなんて勿体ない
和田アキ子なんかより全然いい位置いけたと思う

いい声だよね。岩谷時子さんの曲は特に。
キャシーが突然会見を開くとか言い出して、佐良が突然引退してしまった。
真実は闇の中だが。

日本でレズを公言した有名芸能人って誰だろう？
ホモ公言に比べると少ないと思うのだけれど、何故？
教えてくれ＞賢者

マイナーな所だと、東京少年ってバンドのボーカルやってた笹野みちる

>>265
中村中

>>261
ファンのオバちゃん達にとってはむしろゲイの方が都合がいいんじゃねえ？

爆乳・松坂季美子も普通の女優になって民鉄連ポスター、連ドラ後に直ぐ引退して、事務員に
なったけど、心境の変化が知りたい。派手な生活に疲れたとか。
女優の前は赤坂の村西プロデュースのクラブママだったね(黒木香と一緒に)

加藤茶も本来だったもう芸能人なんかやれる状態じゃないんだろうけど、
あの嫁食わせるために仕事しなきゃいけないんだろうな・・・

浜田ゆう子さんがお亡くなりになりました
http://blog.goo.ne.jp/ken401_001/e/6d5f648862ba2f918460d0369fecb8a9

正月トーク番組で晴れ着の大原麗子が突然椅子からズリ落ちてしまい
さんまに
「そんなくだらんボケは認めまへん」と笑いに持っていかれていたが
思えばギ覧バレーが進行していたんだな。

浜田ゆう子といえば、「しとやかな獣」の有名作家の愛人役だな。
ボディコンシャスな格好で、蓮っ葉な煙草の吸い方、直ぐ下着に
なって頭空っぽの可愛子ちゃん。主演・若尾さんよりエロかった記憶・・
イケメン俳優・葉山良二と結婚し、幸せだったのか。脇で輝く美人女優だったな。

>267
そいつはオカマ

事務所を辞めてまで「抗日ドラマ」に出演する萩原流行の不可解 2014年06月14日11時00分

(本文)
　中国が南シナ海で石油掘削を強行し、ベトナムと衝突するなどアジア支配へ暴走を続けている。一方、国内で
は景気減速に環境破壊、新疆ウイグル自治区の民族問題と不安材料ばかり。そんなときはお約束の反日政策が顔
を出す。その波に乗れとばかり超大作の“抗日戦争ドラマ”も制作ラッシュだ。このドラマに、人気俳優の萩原
流行（６１）と中野良子（６４）が出演するとあって芸能界は大混乱。萩原に至っては、反対する事務所を辞め
てまで出るというが、なぜそこまでするのか？

岸部シローが
「ＴＶ局の楽屋で　抗日ドラマの悪役のギャラは破格だ、と話題になっている」
と書いていたな。

日本人であるアンタが悪辣東洋鬼演ってくれるのなら大枚弾むよ、と。

中野良子はなぜ没落したんか

>>277
性格が悪くてスタッフに「ウンコ良子」って呼ばれていたんだって
かなり前、ラジオで春風亭小朝が言ってた

萩原流行、病気は落ち着いてるのかな
だいぶ前も石田えりも韓国の映画(政治色強い)に出る為に
釣りバカ浜ちゃん妻役降板〜しばらく休業状態だったな。

石田えりが休養したのはハメ撮り流出のせいじゃなかったけ

>>279
躁転の結果

捨て子　孤児院出身の石田が
貪る様にチンポを求める姿に「愛を乞う人」以上の因果を感じ退いてしまった。
俺なら勃たない。

８０年代オーディション全盛時代のアイドル・富田靖子も
オバサン役が多くなったな。アミューズ辞めたんだっけ？
ヌード披露、芸能界ダンス部、極秘出産と派手なネタはあったけどな。。

石田えりが釣りバカ降板させられたのは、
プライベートで三國連太郎と変な関係になったからだろ。

某編集者の母親が大昔
道歩いていたら電柱の上から突然
「上から突然失礼。当方今撮映画影中でしてコンナ所に掴まっていますが
　この後　お茶でも・・・」
と三國連太郎にナンパされたらしい。

衝動的と言うか　あ・・・イイな・・・
と思ったら声かけずにおられんタイプなんだな。
ロス三浦もそうだったらしい。

三國が電柱登ってたって、一体何の映画だよｗ

>>270
こないだもNHKの鶴瓶の番組に出てたけど
うーんとしか言いようがなかった

石橋正次
あんなに人気者だったのに…やっぱりハゲたせい？

ハゲと童顔だろうな

火野正平とどこで差がついたのか

VOWでやりちんこぞうとまで言われてたのにね

石橋正次は谷原章介の出世作になった昼ドラ以来テレビでは見てないな。
すっかり舞台の人になってしまったか。

子供番組に出たのが格落ちの始まりだったんじゃないの？
共演の浜田光夫も再浮上できないままで終わっちゃったし

確かに「アイアンキング」には出たけど、
それ以降も刑事モノや時代劇にも出てた。

夜明けの刑事シリーズじゃ準主役だったな

「アイアンキング」
を親が「浜田光夫こんなモンに出てるわ　落ちぶれてしもうて・・・」
と言っていて　ソレが４０年前だからねw
俺の中では
全盛期さえ知らんが落ちぶれた人　と言うイメージでしか無い。

竹脇無我も晩年の映画やテレビでの役柄が
いてもいなくてもいいもんなんで哀れさを感じた

スターじゃないけど没落したのは俺。
1日の食費予算100円。
体重が減って止まらない。

記憶が没落したんだよ

浜田光夫は喧嘩の末の目の怪我さえなかったらまだまだ正統派の
スターでいられた筈。
しかし三枚目やら悪役もこなさざるを得なくなった結果、芸域が
広がったのも考えようによってはまさしく「怪我の功名」
「アイアンキング」の霧島五郎（三枚目でお調子者。だがヒーロー）
なんて滅茶苦茶演じ甲斐あると思うけどな。

wikiでは一方的に酔客にやられたみたいな書き方になってるね

ああいう分野を除外したらいかに映画がおもしろくなくなるか

>>300
アイアンキングの石橋正次の戦い方って元祖ジャッキー・チェンって感じしない？
相手をおちょくりながら戦う感じがモンキーシリーズ三部作よりも年代的に早い

石橋は若い頃人気だったけど小柄で禿だったからな
二枚目だった事が祟って残念ながら火野正平みたいにはなれなかったな

石橋は素顔がマジメだったからな。
森田健作みたいなハッタリかますことできなかったから、
役者として売れなくなったら、ハイそれまでよだった。

石橋正次は、ドラマで刑事物がこれだけ流行ってるんだから、
この手のドラマには必須の「叩き上げの中年刑事」とかやったら
似合うと思うんだがな。
スーツ似合うヤツ揃えるのも結構だが、どこかに泥臭さがないと
刑事モノって面白くないから。

>>306

石橋は、もう、定年の年齢でしょうに。

中村伸郎さん著書「俺の事はほっといて・・」
みな役者は歳くうと、そんな心境になりそうだ。川津も
最近じゃトークショー出てるけど、９０年代には銀幕俳優時代「ああ、古い事か。
忘れちゃったなあ・・そんな聞いて面白い？」と中川信夫監督、ベルさんも言ってた。
作品終わったら台本捨てちゃう監督・役者も居るし。

年食うと、やれる役柄も限られてくるし、セリフも覚えられなくなるらしい。
スタッフも年下ばかりになるし。

叩き上げの中年刑事って、かつての悪役俳優さんのポジション的な。

あとは長介さんの和久さん

>>307
杉下右京だって還暦過ぎてる。

台詞が入らず往生してる大御所を山程見てきた
と　松方弘樹。
建前上　誰も苦情はださないが
「ああこの御大も終わったな・・・」
と言う空気が一発で撮影所に広まるらしい。

人間引き際が大事なんだろうか…

>>312
大友柳太 太朗は台詞覚えの悪口を聞いてしまい…

そう考えると、三國さんや丹波さんは凄かったんだな。

丹波さんの現場はカンペだらけでしたから

三橋美智也、旭や浜田光夫は声が高いね。
民謡が好きで取り入れて歌ってたのも旭だったな

加藤茶
もう見てられない

結局このスレで「あの人最近見かけないね」ってのは
みんな加藤茶みたいな感じになってるんだろな。
とっくに引退してるはずなのに、無理してテレビ出て稼がなけりゃならないってのは悲惨だな。
つーか無理に働かして寿命が縮まれば、
遺産が早くに手に入るからいいかって、ひそかに考えてんじゃねーか？あの鬼嫁は。

周りで誰か言ってあげる人もいないのかね
それもなんだかな

志村はあの女との結婚は止めた方がいいって忠告したって話だね。
そのせいで結婚式に呼ばれず現在は疎遠状態らしい。

世志凡太も妻・浅香光代の爆弾告白が続いてるけど
夫婦仲はどうなんだろうね。浅香事務所の役員、事実婚で老人同士
だと添いあうだけで満足するかもしれないが。

たけしが浅香に楽屋挨拶に行ったら
おう！と立て膝で迎えてくれたが
木股がズレていて赤黒い性器が丸見えだったらしい。
ワザと見せている風でも無く
タチに成りきってるから平気なんだろう、と言う結論。

志村けんはかつて同棲相手と別れるときにがっぽり慰謝料を取られて
その時の経験から、加藤にあのテの女はダメだ、と言ったらしいね。
同棲でも年数がたつと内縁の妻と認められ、慰謝料請求ができる
ということを知らなかったみたいだ。

石野陽子にも慰謝料払ったのかな？
結婚してほしかったのに

西郷輝彦の事務所金銭トラブル、破産？、役員である奥さん(スーパー令嬢)の高額報酬と、
結構銀幕界でも歳の差のほころびが出るな。子供は結構大きく
なってると思うが。歌い手って付き人とか多そうだもんな。

菅井きんさんが痴ほう症で施設のお世話になってます
画面から消えてもう4年以上
「婿殿！！」の科白が懐かしい
もうすぐに婿殿に会えるでしょう
ところで白木マリはご存命なの？

菅井さん見ないと思ったら…

ボケて「配給米を下さい」って言ってるらしいね菅井さん（涙）
ちなみに菅井さんと白木さんは5歳程しか年齢が離れておらず、実際は親子というよりは姉妹の方に近いらしい。

>>329
情報ありがとうございます
菅井きんさんと言えば黒澤作品「天国と地獄」ですよね
ハマのドヤ街、禁断症状者のシュミーズ姿が印象に残りますね
回復は難しいですか・・

オノ・ヨーコ、デヴィ、ホキ徳田
この３人は名誉＋印税＋世界的なセレブと結婚した有名人。世界中
旦那さんの事知らない国はない。オノは元々良家の出だな
ゴクミはＦ１レーサーだけど、欧州の貴族程度の社交界名誉だなあ。事実婚も
引っかかる。

ジョンがもし健在だったらいずれ離婚したと思う。
ま、それでも莫大な慰謝料とれるし元々金持ちだから困らないだろうけど。

メキシコに旅行した時もオノの名前を言えば、メキシコのスーパーでも
ジョンの「スタンディング・オーバー」時々掛かるって言ってたんだよ。
印税どんだけだろ？

オノは８０年代くらいまでは「世界で最も高名な日本人」だったからなあ。
良くも悪くも、だがｗ

昔はアメリカで最も有名な日本人ベスト3がヨーコ、王貞治、ブルース・リーだったよねｗ

アメリカやイギリスでの全国的知名度の高さではヨーコがダントツ。
野球に興味のない女子高生や主婦たちは、「王貞治」なんて知らない。
ところが芸能やポップスに興味のない人でも「ジョンとヨーコ」は知っている。
反戦のためのベット・インやらフルヌードやら平和運動と二人が何かやらかす
たびにマスコミが大騒ぎ。
だから良くも悪くも、なんだよｗ

ブルース・リー時代が終わり、アクション空手、忍者ブームの先駆けで
活躍した黒崎輝も引退、実業家になったな。真田さんに続くＪＡＣ
の最後のスターだった。伊賀のカバ丸時代の女子高生の黄色い声援など
はジャニーズ並み。女性ファンが多すぎたのも失速の原因かな。

石橋正次と一緒で子供番組に出たのが敗因じゃないか？
元々黒崎はJACだから下積み時代から子供番組には出てたけど、一般的なスターになってからジャスピオンの主役を
演ずる必要はなかった気がするよ。
番組自体の人気も今一つだったし、これに出演してから急激に人気が低下していった。

黒崎、スターを感じる瞬間は確かにフィルムだったな。
面長の美剣士はムリだが、浪人役等、老アウトロー役で見たかった。

>>338
振り返れば奴がいるに地味に出演してたよね。レントゲン技師役でさ。

川谷嫁が、年金だけで侘しく暮らしてる(爆報)・・って、そんな残せないか。
cmの為にドラマ出る現在のタレントと銀幕役者(大部屋含む)は違うが、カップ麺の
cmは永かったな。子煩悩でてんぷくトリオのバラエティーは家族で出てたな
あと銀河小説の夜間高校モノで貧しい中年工員の役。佳作だったな

一時期女優やってた、母親そっくりの娘が全然出てこなかったな

そういえば三波伸介のところも亡くなったときほとんど貯えがなかった、と
息子が言ってたような。
大原麗子も晩年は使用人を雇う余裕もなかったみたいだし。
さぞ稼いだだろうに、どこに消えるのか。
ビートたけしのとこみたいに家計は嫁ががっちり握っていないと
残せないのかねえ。
もっともたけしのところもどうだか分からないが。

大スターや演歌歌手になるとタニマチが面倒見てくれそう
だけど。三波も凄い人気だったし、居そうなもんだけど。
民社党・春日一幸さんは妾6人、生前分与含め、死ぬまで面倒見たそうだぞw

藤田まことも悪妻のせいでさんざん苦労してたが・・
借金返済のためになりふり構わず仕事を獲ってそれでも足りず周囲の裏方さんにまで
「お金貸して」と最後までみじめな人生だったな
あの悪妻は今どうしてるの？もう死んだの？

キャバレーのホステスだった奥さんでしょ？
まあ藤田さんも愛し抜いて結婚したのだし、奥さんが「飲み屋をやりたい」と
言われ、お金を出したものの、すぐ閉店しちゃったらしいな。
バブル時代は色々投資して失敗続きだったとか・・アラカン、最初の奥さん
もそんな感じだよね。

山田風太郎の人間臨終図鑑では
バンツマ田中絹代も死んだ後には遺産が殆ど無かったと書かれていたな

拓ボンは死ぬ前に詐欺られて財産取られて気の毒

と仲間が言っていたが。

バンツマは一党引き連れて毎晩ドンちゃん騒ぎのタイプだから金は貯まらん
田村高廣が弟たちを大学まで出してやった

高廣さん偉いなー
今夏嵯峨野に行ったら久しぶりに田村家のお墓参りして来よう

>>347
田中さんは死後もひどい目にあってるからね
鎌倉の住んでた家が御法川ナントカという銭ゲバに滅ぼされた
たしか鎌倉市が重要文化財に指定してたと思うんだが

拓ボンは娘が若山の「賞金稼ぎ」レギュラーだったからそれなりの
繋がりあったと思うがそうでもなかったのか。

拓ボンの息子・仁科貴も父親ゆずりの個性的な顔でNHK朝ドラ｢オードリー｣のレギュラーに抜擢されるなど順風満帆だったのに…
大麻所持で捕まってからは今だにTV出演できず、マイナーな映画やＶシネへの助演ばかり目立つ。
拓ボンと若い頃、東映京都で苦楽を共にした斬られ役の福本清三主演の｢太秦ライムライト｣にもチョイ役で出てた。
そういえば仁科貴が主演した｢大阪蛇道｣にも福本先生が出てるね。
http://www.youtube.com/watch?v=hsq_X8NPdUQ

あの番組でチラッと証言してた盟友の志賀勝も、さすがに歳とって衰えが見えた

ピラニア軍団はcmにも出てたが、結局Ｖシネや極妻、時代劇
程度だったな。川谷さんは意外とドラマも多く、ショーケンと仲いい
時代もあったりで、人は良さそうだな。
縁結びバラエティーに出た時も５７歳の独身者に親身になってたなあ。

志賀勝はなんで竹内力のプロダクション辞めたんだろうな。

川谷は日清のカップ麺のCM10年以上やってたし
仕事もコンスタントにしてて病気だって保険にも入ってたろうに
奥さん困窮してんのか

イケメン俳優の竜崎勝だって、肝硬変で早世、奥さんは専業主婦
どうやってアヤパンを大学(学費高そうな所)まで出させたのか分からないね。
奥さん実家が資産家なら分かるが。
爆報でみた川谷嫁はちょっと切り詰めてる風だったな。

ふと気になったが、川谷嫁って花園ひろみとは仲良いんだろうか。

竹脇無我も内縁の妻を残して逝ったが大丈夫かな

入る金が増えれば出て行く金も増えると言うし
庶民とは感覚が全然違うんだろう

>>358

竜崎勝の病院での闘病生活を描いた本があったような・・・
タイトルが思い出せん

藤田まことは数十億の借金があるのに
ホテルでパンツ手洗いしていて
「一日数百万借金が増えてるのに俺は一体何をしているんだろう・・・」
と思ったらしい。

でも嫁の目を盗んで「はぐれ〜」の娘役と浮気してたんだろ。
まあ藤田本人からすれば
「俺は借金返すために必死で働いてるんだから浮気位良いだろ!」
って感じかもしれんが。

浪速喜劇人ってカテゴリーの中では、藤田さん、異例の「役者」で大物になったね。
白木さんのディナーショーでもゲストで美声を披露してた時代もあった。
浅草喜劇人はなぜか男ばかりが銀幕へ。大宮敏光(デン助劇団)、寅さん。

財津一郎も忘れないで・・・

そうだ。財津さんね。寛美さんは松竹新喜劇の２世サラブレッド、銀幕でもスターで
あったし、成り上がりってより、ボーン・イン・ザ・トランク、「あーいー」
舞台人だね。

吉本を円満に辞めさせて貰うために1年くらいただ働きした、ってのは藤田だっけ？財津だっけ？

藤田さんといえば必殺シリーズのクレジット表記の順番で相当番組側ともめたらしいけど
例えば山崎努と比べた場合なら仕置人時代でも新仕置人時代でも格的には山崎＞藤田だよね？

デヴィさん、金スマでまた自慢してたが、津川の色恋は全く興味ないが
本郷功次郎との不倫は喋ってない所みると「本気」だったんだな。
母親世代だと、デヴィさんの里帰りとかは、逢引があった頃だな
お別れ会にも来てたのかな。色男盛りの本郷にくどかれたらなあ。

藤田もミヤコ蝶々も江戸っ子なんだよな。関西弁イメージだが。

渡辺兼と渡辺徹の「どや　俺オモロイやろ」風関西弁はキモいな。

悪名の勝新のもヒドいよ

トーク番組の愛之助を見て知人が
「関西弁って実は心地いいんですね・・・」と。
さんまやＤＴ、ミヤネといったエセ大阪人のグロい関西弁は
吉本弁という別物。
ミヤネは吉本では無いが吉本弁だ。

ダンディズム・滝藤は無名塾出身なんだな。遅咲きもいいとこ
だが、本来、舞台出身の人は遅咲きが良い。個人的には益岡徹が御贔屓。
創始者・仲代さんは若き頃から、舞台、映画と絶賛されっぱなしで、今は新劇人
特有の穏やかなおじいさんになったがw

無名塾は女優だと比較的早めに陽の目見るイメージがある。
中村明美とか渡辺梓とか中原果南とか・・・
後、真木よう子と滝藤は同期だったんだな。
何か両極端すぎて面白い。

神埼愛は仲代自らスカウトだったんだな。女優は休んで本来の音楽家
みたいだが。
一度無名塾の合宿密着をみたが、若い女優志願の子をはべらせて、いい気
な爺になったもんだと思ったが・・姉さん女房の奥さん随分前に亡くなってる
からか。

益岡は仲代さんに君は30歳からだね、と言われた
滝藤は仲代さんに君は40歳からだね、と言われた

そういえば大滝秀治は悪声を見かねた森雅之に、脇役から悪役、そして
立役になるのが役者の本道だよ（うろ覚え）と慰められたといっていた。
後から他の人に聞くと、それは森さん自身のことじゃないか、とも。

隆大介…
役無し連名にまで転落した彼はどうなるのだ

>>378
その人よく知らないけどピークはいつ頃だったの？
90年頃の大江戸捜査網に出てた人だよね？
あれに出てた人って京本以外全員消えたな。

>>379
世界の黒澤に大抜擢された頃だろうな
時代劇板のクレジットスレで人気者だから
そこで聞くのもいい

>>375
はっさい先生の若村麻由美を忘れたらアカンで~

隆大介は90年のＮＨＫ大河「翔ぶがごとく」の頃はまだ目立つ役だったな。
その「翔ぶごとく」で端役ながら妙に目立ってた遠藤憲一（無名塾脱落組）が今は超売れっ子なわけだ。

Vシネのブラックジャックの人か

自分にはマイアミバイスの吹き替えの人というイメージ

仲代は無名塾出身者の面倒をちゃんと見ろや。

隆大介は「臨場」でとにかく怒鳴ってばっかりだったな。
見てくれがイカツイから仕方ない部分はあるが、もっと多彩な演技
こなせる人なのに。

>>385
田中実・・・・

>>378　君は30歳までだね、と言われた

>>382
（中略）
若駒プロ　丹波道場　早川プロ　国際プロ

隆大介（江藤新平）
竜雷太（川口雪篷）

高橋英樹（島津久光）


いかに隆大介が凄かったか・・・

>>378
齢をとると民族特有の顔になっていくからな。残念ながらこれは事実だ。

陸大介が出ていた「２２６」はオールスター映画だけど
ショーケンとか色々あって芸能界を引退した根津甚八とかが主役級で出ていて栄枯盛衰という言葉を実感したよ。
天皇陛下に心酔しきった軍人達をヒロイックに描いた作品なんだけど
隆大介とか安田成美とか南果歩が出ていて複雑なものを感じた。

まあ、朝鮮人の特攻隊員もいることだし

隆大介はなんとなくケン・ワタナベと役柄被ったのが不幸かもな

まあ、朝鮮人の追軍売春婦集団もいることだし

>>385
卒業生が売れる売れないなんて本人の努力運次第だろ

仲代が無名塾作った頃NYでリー・ストラスバーグに合った時
卒業生で1人ぐらい俳優として飯が食える奴が出てほしいと言ったら
「そんなに出てきたら世の中が困る。俳優学校出て食える奴なんて10年に1人で十分」
と言われたらしい。で夢名塾30年やってみたら卒業生で俳優として食えたのは実際3人だけだった

無名塾脱落組でいちばんの成功者は、真木よう子だよ。
仲代との怒鳴りあいの喧嘩の末に勝手に辞めて、でも賞レース常連のレベルにまでなった。
無名塾出身者でいちばんの成功者が、「喧嘩して辞めた者」だというのが皮肉だ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E6%9C%A8%E3%82%88%E3%81%86%E5%AD%90

上川隆也は無名塾を落ちたんだっけ。
最初はNHKをメインに出たり、「梟の城」に出たりと敢えて古臭い路線で売るのかなと思ったら
途中から変に若作りしたり中途半端な役者になっちゃったね。

>>394
＞実際3人だけ

その「３人」とは誰？　無名塾は当の団員たち自身が「オレたちは舞台
俳優」というプライドが高過ぎて外の仕事で逆に上手くいかないという話もあるらしいけど・・・

あとこんなスレでまで朝鮮がどうの行ってる奴はもう病気だね・・・

>>397
「韓国人のことを気にせずにいる者が日本の中に存在する」ということが許せない者が、2ちゃんねるの中（だけ）には多いんだよ。

最近は追い詰められてるのか、AKB48のスレッドにまで、
無理してでも話を韓国の方に持って行こう持って行こうとして流れを韓国ネタに結び付けようとするキチガイが登場している。

いっこく堂は３次面接か何かで宮崎恭子に
「うちはバイト禁止だけど、あなた実家から援助してもらえます？」
うちは貧しいんで無理です、と答えたら落とされた

いっこく堂はその後民藝入りしたね。

キッドブラザースも、７０年代後期、大ブームだったけど
恭さま位か。若者ミュージカルパフォーマー集団だった。

援助前提かいな
金持ちの道楽じゃないんだから…

>>401
実際、昔から舞台映画関係はボンボン多いよ。あとは貧乏青年が無理してやってる
パターン。この両極。
日芸卒の高畑淳子の娘も「日芸を出てもその後も新劇の養成所に行く人が
多いんです。でも養成所もまたお金が掛かる。私はそれがイヤで卒業したら
事務所に入って思い切って一人の女優として頑張ってみる事にしました」とか言ってた。

無名塾は「学費は取らない代わりに養成中は修業に専念しなさい」という方針で、
それは仲代が自分も養成所の学費で苦労したから思いやりのつもりだったのだけれど
（バイト禁止なのは中途半端にバイトやると俳優としての一本立ちが遅れる
という配慮だろう）、結果的にボンボンが多くなった事はあるのかも。

>>400
三浦浩一とかもいるけど今でもコンスタントに仕事が続いてるのは柴田恭平ぐらいかな？

山村美智子もフジ入社前にキッドにいたのは知らなかった。

柳美里と東由多加のドロドロとかもう滅茶苦茶やな。

隆大介、天下の黒澤時代劇で派手に売り出したのよね

それが今じゃ、そのキャリアも遠い昔だ

話題の大作時代劇に立て続けに主演の役所とは雲泥の差

日本を代表する名優・監督業まで進出の役所との差、いくらなんでも凄すぎる

虚しいと言おうか･･･誰が想像したでしょう、こんな30年後

悪いのは仲代師匠か？それとも役所はやっぱり偉大なのか？

表情が固いんだよね、隆さん
役柄の幅もないし

無名塾出身の人でカッコイイ人いたのにいつの間にか消えちゃったな。
名前覚えてないけど中学生日記の先生や仮面ライダー役やってた人。

黒澤映画　信長で大大抜擢　　もうこれ以上立派な発射台は無い。
反作用としての他の役者の嫉妬たるや想像がつかない。

ラビット関根がトラック野郎でバキュームカーのオカマ釜堀太郎演った時
大部屋の嫉妬に魘されたと言っていた。
出オチうんこオカマでこの嫉妬。

大竹まことが売れ始めた頃
楽屋入ると　売れない仲間の談笑がピタッと止まり　敵意の視線が一気に来る
今でも悪夢で目が覚める、と言っていた。

隆大介だけにはオイシイ思いさせんぞ！と言う周囲の総意があっても驚かん。

タモリ
「お前等来年消える。消えなきゃ俺が潰す！　って俺達面と向かって言われた事あったよね」
たけし
「そいつが消えて死んじゃったけどね。」

Ｂ２１に「お前等セントルイスの弟子か！？」と憎悪の眼差して睨めつけた紳助

なんか性格に問題があって現場の人間に嫌われたんだろ＞隆
大地康雄みたいに。

>>403
地味だけど「中西良太」「深水三章」をお忘れなく。

>>408

セントルイスは、芸人仲間みんなから毛嫌いされてたよ。
「ビートたけしのオールナイトニッポン」で、たけしが10分以上に渡って延々と星セントの悪口をまくし立てるのを聞いた。

死ぬ前のルイスから武に詫び状が来たらしい。
武は漢方薬送ったらしいが　ソノ程度しか出来ないよな。

頼近アナと組んだ小川宏は
「サンケイ会長夫人だかなんだか偉そうな女だな」
と思っていたらしいが
死ぬ前の頼近から「自分は勘違いしていた」と詫び状が来たとか。

たけしの全盛期、セントルイスの長身の方はポルノに出てたな

パフォーマンス歌手では一世風靡は曲がヒットした。あの曲、応援歌みたいだね。
今でも現役がゾロゾロ。
哀川翔も若い頃、可愛かずみとの夜遊び＆一夜撮られてて、イケメンアイドル的な
存在だったなあ。俳優の傍ら良きパパタレになろうとは。

>>412

あれ？　死んだの（背が高い方）がルイスだっけ？
どっちにしろ、それがわからないくらい印象が薄くなってたな。漫才ブームの途中で既に脱落してたし。

セントルイスは両方死んでる　長身の方でも１７０位だったよ。
９９　爆問と同じ　相棒が１５０程度だから長身に見える。

ザ・マンザイで紳助が「セントルイス出て来い勝負したらあ」
と挑発していた。
理屈つけて出なかったセントルイスの敗北に見えた。
４０代で竜介は野垂れ死に。
紳助は８９３問題で引退。

死ぬ数年前に竜介本人から風俗誌に
風俗レポーターやらせてくれないか　と営業があったらしいが
主張するギャラが２桁違っていて　やはり勘違いが抜けていないな
と編集者も感じたとか。

個人的に「無名塾」ってお題で「仲代以外で」真っ先に名前が浮かぶのは
どうしても役所、遠藤、真木の3人（遠藤、真木は中退なのに）

他の連中（隆や益岡、滝藤や女優等）はしばらくして
「あ〜そういえばこの人達も『無名塾』だったな」と思い出す感じ。

>>397
仲代達矢が語る 日本映画黄金時代
という本の中で仲代が語ってたんだけど多分
役所広司
若村麻由美
益岡徹
の三人じゃないかと思う。インタビュー次期考えると滝藤はそんなに売れっ子じゃないし
真木は中退だし

>>418
似たようなこと言ってるときでも、5,6人と言ったり数字なんて適当だから
そこまで考えて言ってないよ。卒業後なんて全員把握してないだろうし。

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/interview/2003/sun030406.html
菅原文太は10年前から映画にあまりやる気がなかったのか
もっと前から？

>>420
文太さんはトラック野郎を降りて以降のここ３０年ぐらいは自分の気に入った仕事や
たぶん人脈的に断れなかったのだろう仕事しかしてないよ。

あの調子でよく食っていけてるなと不思議。

まあカネが足りなくなったから軽トラのＣＭとか出てるんだろうけど。

そこで語られてる近年の文太さんの清貧エコロジー志向にせよ、要するに「本当にカネに
困ったらＣＭでも出るわ」という身分だから言えるだけ。でも文太さんはそれが分からない。
『わたしのグランパ』も悪い映画ではなかったけど劇中の文太さんの役の身分が曖昧にされていたり（あの侠客は
今まで何をしてきたのか？　なぜ周囲の人はあの男を余りに簡単に受け入れてしまうのか？）
もちろんそれは狙いなのだが浮世離れし過ぎだった。
その浮世離れは今の現実の文太にも重なる。

最近も週刊現代の川谷拓三座談会にわざわざ出て来てて（相手は中島貞夫と丹波義隆）、
その辺はいまだに川谷の事を忘れてなくて気にしてんだなとは思った。

文太は深作が死んだ時「運命だな・・・」とつぶやいたらしいが
息子があんな死に方した時もそう納得出来たのだろうか・・・

http://aldy.m78.com/room2/sawada73/pic1_1.jpeg
↓
http://livedoor.blogimg.jp/mermaid555/imgs/e/9/e9d3d7a3.jpg

隆大介は当時、週刊ポストでも脚本家・菊島さんがルックス褒めてたな。
なんか野生動物っぽいよね。
嫉妬・・それはあるよね。黒澤映画の新人主役って。「どですかでん」の
少年役だった頭師佳孝も引退したようだな。昼ドラ見たの最後。

>>409
そういや大地さんの企画したとかいう映画の上映会が
先月近所であったな…

無名塾といえばNHKの朝ドラのヒロインやった渡辺梓もいるな。
今は舞台中心なのかな。TVドラマの脇でもたまに見かけるが。

>文太は深作が死んだ時「運命だな・・・」とつぶやいたらしいが
まぁ、荻野目慶子に中出しし続けたいから、って治療拒否した結果だから
そりゃ運命というか自業自得というか

すべてチンポがかたいうちだぞ

岩崎加根子がお婆ちゃんになってワロタ。チャンネルネコの見すぎ
かな？今は俳優座の大女優であられるけど、日活時代はセクシーな役も
多かった。
ジョー曰く「俳優座の３大女優の２人、渡辺美佐子、加根子を借りてた日活アクション
。今考りゃ贅沢だな。と思う」あと一人は市原悦ちゃん。

俳優座の三姉妹は
仲代達矢、平幹二朗、加藤剛だとか

渡辺美佐子の耳たぶを見ると、何かやったのかと思わざるを得ない

>>431
＞渡辺美佐子の耳たぶ

何かおかしいの？