●性格が良かったスター悪かったスター 4

>>936
「遭遇運の強さ」は中島らも級かもなｗ
会話中に「おむつおむつおむつ、ですわ」を連発する社長とか
宴会でハゲ頭の人を鼓みたいに抱えてポンポン叩いて「いやあエエ音やわ〜」と喜ぶ人とか

>>917
そう、とんぼ。
哀川もああいう人だから恩を忘れず毎年お中元お歳暮を植木さんに送ってたらしい
植木さんは会う度、気を使わなくていいから〜、と言ってたとか

>>935
「マー次郎、よろこびとは？」
「ピンチヒッターショーを見ることよ」

元ネタ、裕次郎と宇野重吉の禅問答ver.だったな＞松竹梅CM
あと、野坂昭如の「♪み〜んな悩んで大きくなった」もイジってた

連投IDと単発IDが丁々発止のやりとり

うんざりな流れ

しかしこのスレ、じじいばっかりだな。話題が古すぎてわからん。爺さんスレだな。

>>942
ババアもいるよ

古い話題が嫌なら懐かし邦画板なんか見てないでどっかお行き

「がんばれ！ピンチヒッターショー」

いや、懐かしい。これって当時高視聴率番組だった「欽どん」が半年中断する事になってその合間を埋めるために生まれた番組だったんだよね。
だから、こんなタイトル。当時自分は中学生だったけど、身も蓋も無いタイトルだなぁと思った覚えがある。
第１回も観たけど、「とにかく人気番組が戻って来るまで頑張りマス。」的ガッツな雰囲気に包まれたやけに微笑ましい初回だった。
ちなみに司会は伊藤四郎、佐山俊二、元阪神のキャッチャーだった辻さんの３人。
３人がガッツポーズしている写真が載ったＴＶガイドをしばらく持ってたので良く覚えている。


＞しかしこのスレ、じじいばっかりだな。話題が古すぎてわからん。爺さんスレだな。

「昔は良かった。」は年寄りの定番セリフだが、映画・ＴＶの世界は今と比較すると本当にそうだったから、かえって君みたいな若造が可哀想で仕方無いわね。

↑伊藤四郎では無く、伊東四郎ね。

>>945
しかも四郎じゃなくて四朗だしw
でも「いのーしろーさん」（(c)伊藤蘭）でも可w

でもたけしは８０年代、さんま、つるべって７０年代からラジオレギュラー
志村に至ってはテレビで４０年〜今でも現役、数字取る芸人で永い人気だね。
世代交代しないテレビ界って凄いね。笑点の歌丸師匠は５０年近く一線だけど(笑)
みんな生放送はあまりやらんタイプだな。芸風からして駄目だろうね。

ドリフで長年生コントで視聴率クリアしてきた志村のピンの芸はバカ殿、
パンくんとか家族向けで生かされてる

ネットは文字のやりとりから始まるから、リアルより人を騙しやすい
恋愛経験のない人や寂しがり屋、依存体質の人は「君が好き」という文字だけで
簡単に釣れてしまうし、その延長で無料でセックスもできてしまう

もちろん騙す奴も悪い、しかし騙される奴も悪い

テレビの話は専門の板があるだろ、アホども。

いや昔の雰囲気がわかって面白いです。
知らない話がたくさんあります。

>>947-948
バカ殿の家老役は東八郎さんの後釜に伊東さんが候補に挙がってたらしいけど
志村が自分より上の人だと萎縮しちゃうから今度は違う人がいいと言って結局身内の桑野になったらしい。
伊東さんの家老役見たかったなあ〜残念。
伊東さんは志村に対しては「けんちゃんは舞台というものを知ってる最後の芸人」と何かのインタビューで言ってた。

志村って本編は「鉄道員」一本しか出て無いんだな。
健さんの直オファーだから断れんかった、と聞いたが。
お笑いって賑やかし含め、結構映画出てたりするのだが
「基本映画は避けている　健さんオファーだから例外で一本だけ」
と見て良いのかな。

映画は二度と出ないと言っているはず。

>>952
＞自分より上の人だと萎縮しちゃうから

って言うより、巧い人とやると食われちゃうからじゃないかな
笑いを持っていかれちゃたまんない

そういえば、小林信彦が植木等とはじめて会ったのは、ラジオ関東（ラジオ日本）で
永六輔やなんかと打ち合わせ中、ひょっこり顔を出して
「なんだ、永六が来てんのか。雰囲気悪くなるわけだこりゃ。ケッケッケッ（笑」
と言って去って行った……というのが最初だったらしいなw
実際、植木と永六輔は殆ど仕事してないし、作詞家と歌手としても相性は悪かったけど。

>>953-954
それまでにも映画やドラマ出演の依頼は沢山あったらしいけど全部断ってるね
健さんとの共演が超例外

>>955
食われることは気にしてないと思うけどなあ
例えば柄本明の方がはるかに面白くても何度も一緒にコントやってるし
元々シャイな人だから単に自分よりベテランの人がいるとやりづらいのでは

志村は若手の頃にドリフ映画出たのがトラウマになってたりして。
実際どれもつまらなかったし････

ドリフ映画って志村がまだ正式メンバーじゃない頃だから出演シーンなんてほんの一瞬とかじゃなかった？
ライブシーンの観客とかそんなのばかりだったような。

＞植木と永六輔は殆ど仕事してないし

寺の息子同士って手が合わないらしい。
宗派は勿論、檀家の数や格式や由来歴史や何やと互いにモヤモヤしがちらしいw

>>960
なんか妙に信憑性が・・・ｗ
植木さんって言えば江戸っ子で超軽薄な才人青島幸男との仕事が多いけど、
青島さん向いてないのになんで政治なんかに手を出したかねぇ

A6って同年代に友達皆無な感じ
偏屈な極左だから当たり前だけど

>>956
これは仲が悪くて言っているのではないと思う。

青島と永は「無党派市民連合」分裂で仲が悪い。
永「(青島は)敵に回すと恐ろしく、味方にすると頼りない」

砂糖が固まったら、新しい砂糖を加える。

塩が固まったら、マカロニなどのパスタを5、6本加える。

>>962
芸能界の同世代との交遊はあまり聞かないね>エーロク
「私は岡本太郎さんとホモ関係にありました」と告白してたけど

>>963
なんか分かるなー

石原が都知事になった時に青島との違いを問われ
｢長年も与党で政治をしてきた人間とヤジを飛ばしてただけの奴と一緒にしてもらっては‥」ってコメントが秀逸。

>>963
桂雀々も、上岡龍太郎のことを
「敵に回すとこんなに恐い人はいいひんけど、味方にするとこんなに頼りない人もおれへん」
と言っていた。

咳･声･喉に、浅田飴

>>968
アイタタ、舌かんじゃった

>与党で政治をしてきた人間
こいつにとって「政治」って、目下を呼びつけて「何とかしろ！」って恫喝する事と同義なのかｗ

>>970
金儲けじゃね？
莫大な赤字垂れ流した東京都銀行と五輪誘致で荒稼ぎって噂だけどね

青島さんは都知事としてはなにもしなかったが、それが良かった
青島幸男を悪くいう人はあまりいない。

石原は一分間瞬きやめられたら、話を聞いてやるよ、このチキンめ

永六輔が「創」今月号で
「七人の侍」の若侍役は僕に決まってたンですが僕が馬に乗れなかったので
木村功に変更になった。
と言っていたがもうホントにボケたのか？

つボイノリオさんがよく使ってたフレーズは
「この男、敵に回すと恐ろしいが、味方にするともっと恐ろしい」っていうの。
最高だったな、つボイさんは

エイ６も徹子に出てて、随分老けたし杖ついてた そろそろヤバい感じがした

>>971
都知事と与党と何の関係があるんだ。

つぼいのオールナイト面白かったな

>>97

こんばんは、渋谷陽一です。

だから何ずら…

>975
何しゃべってるのか全くわかんない時期を知らんの？
あれで劇的に回復してる

乗ってたタクシーがオカマ掘られた辺りから調子が良くなったんだよな>A6

何が吉と成るか解らんな

具志堅も乗ってたタクシーがオカマ掘られショックで脱臼が治ったと言ってたな。

石原慎太郎
谷啓

>>985
瞬きが多い人括りか？

目をシバシバ