ラピュタ阿佐ヶ谷で邦画鑑賞後の感想を語ろう

お客同士で感想など語り合いながら楽しみましょう。

山猫軒さんはまだ有る？

渡世の義理で好きな女桜町の父親（やくざ組長）を刺殺する鶴田。
父親の仇の男をそれでも愛し続ける桜町。
渡世仇と恋仇の天知。
鶴田と天知は元同じ組の兄弟分。
博奕打ち総長賭博の２年前の作品。
侠と女。鶴田と桜町以外にないね。
出所後、待ちかねた鶴田との逢瀬で抱擁、頬を寄せ合うシーンは最高に美しく、見とれてしまう程の桜町。
藤色の傘をさして二人で歩くシーンも素晴らしい、絵になるね。
脇役の加藤嘉、山本りんいち、村田英雄の侠客ぶりも意気に感じる。
嗚呼、それにしても桜町弘子さん、ステキ！！
そんな桜町さんに会えるなんて、やっぱり幸せ！！
サインしていただけるなんて、もう死にそう！！

↑
映画作品のタイトル
『関東やくざ嵐』でした。

西村晃のレコード欲しいよ。
CDにしてくれよ。

上映前に座って待ってると、ふと耳に入ってきます。歌詞が面白いね。西村さんの歌いかたが実に力が入ってなくて、まさに、
♪♪どうでも〜いいさぁ〜
まぁ そんなもんさぁ〜♪♪
俺も最近お気に入りさぁ〜

３Ｆのレストランのメニュー教えていただけないかしら？
オススメは何？

姫竹と身欠きニシンの味噌汁。んまい。

ヤラセ臭く成りましたなあ

『関東おんな悪名』
髪をおろした安田道代の水色ミニスカ姿、髪をアップにした安田道代の着物姿、どちらも嗚呼、色っぽい。たまらん。
浴場での対決シーンは胸から上を肌をさらしてドスを振り回す。嗚呼、欲情！
色気だけじゃない。渡世の義理、スジ目をきっちり通す筋金入りの女侠。
勝新が止めるのを制して、落とし前としてドスで指を落とす安田関東江島組二代目。
女侠客で指を落としたのはこのシーンだけじゃないかな？
『悪名 一本勝負』
『玄海遊侠伝 破れかぶれ』
に次いで、いいね。

乳首もちょっと写るしね。

赤ちゃんを志村親分からあずけれ抱き抱える時も、ミニスカの裾が少しめくれる細かい演出、嗚呼ぁ〜セクシぃ〜たまらん！

７月８日（土）からの酒井和歌子のモーニングショーにご期待します。
酒井和歌子主演作品はＤＶＤ化が少ないので希少な上映になりました。
「誰のために愛するか」を追加上映を待望します。
ワッコちゃんの乳首がＵＰで写ります。お相手は加山雄三だから見たい。

>>10
訂正『悪名一本勝負』→ 『悪名一番勝負』

ここの企画力面白いね！
【モーニング】（10：30〜1作品）
【メイン】（13：00〜4作品）
【レイト】（21：00〜1作品）

去年の3月のレイトから通う癖がついた。その時の企画タイトル
『東映実録路線中毒
ＡＮＡＲＣＨＹ&
ＶＩＯＬＥＮＣＥ』
チラシが全体ブラックにシルバーのロゴで一部ホワイトとレッド

センスいいのでフレームに入れて部屋に飾っている。
その時の上映作品は当時ＤＶＤ化されてないものが多かったので余計に満足できた。ただ、「実録安藤組」が差し替えになったのが残念でした。
安藤昇作品やって欲しい！お願いします。

あの席数なら試写室という感じですね

>>15
〈作品ラインナップ〉
『実録 私設銀座警察』
『やくざと抗争 実録安藤組』
『脱獄 広島殺人囚』
『唐獅子警察』
『仁義の墓場』
『暴力金脈』
『県警対組織暴力』
『日本暴力列島 京阪神殺しの軍団』
『実録外伝 大阪電撃作戦』

なお『実録 私設銀座警察』
２６（火） ２９（金）
シネマヴェーラ渋谷で上映

モーニングショー
伝説の美女、魅惑の独演
昭和の銀幕に輝くヒロイン［第６４弾］桜町弘子
映画鑑賞よりも、客席で映画鑑賞されている桜町弘子さんを鑑賞する方が楽しかったりする（＾◇＾）
クスクスケラケラよくお笑いになるので、こちらも幸せな気分になります。可愛いらしいお方です。今度お会いしたらサインしていただこう。

『脅迫』
深作欣二監督作品
なかなかいいんじゃね？

『関東やくざ嵐』
岡八郎www藤山寛美www

『狙撃』
レイトでみた。
よくね？

>>15
「実録安藤組」差し替えで「安藤昇のわが逃走とセックスの記録」が上映されました。監督は日活ロマンポルノの田中登。
（「（秘）色情めす市場」
「実録 阿部定」など）

上映前に、チケットも切りのねえちゃんが口頭で簡単な挨拶と作品のタイトル話すのが当館のお決まりだが、こういうタイトルを棒読みするとこっちが恥ずかしくなるねw

昨年の「THE　ある女子高校医の記録」「大映ハレンチ青春白書」
すんごいよかったよ。
次は日活作品で、こうしたプログラムで取り上げて欲しいな。

>>21
太鼓叩くシーン？

【博徒七人】
笠原和夫さんヤケクソおこしたのか!?
待田京介の一生一代渾身の目くらの演技wwwww
飲んだくれ、一升瓶ラッパ飲み、上半身裸にサスペンダー姿、髪ボサボサ髭ボーボーのドクトル西村wwwwwモーニングショーでもメインでも絶好調西村wwwww
お得意の謀略、鶴田と大木の仲間割れを工作する金子信雄wwwww
桜町の母親の形見の指輪が話の鍵を握るあたりはさすが笠原和夫。

そういえば昨晩、『牡丹燈籠』と『女殺し屋牝犬』を続けてみたけど、プチ赤座美代子特集だった。

三原葉子トークショーが愉しみだね。

な、な、なに？三原葉子トークショー？特集、の間違えじゃないの？
もう10年近く前になるけど「僕の叔母は三原葉子」って書き込みをした人がいたんだよね。真偽は謎だけど。

夏は帰りにあそこの八百屋でスイカを買って帰るのが楽しみ！

通い道に広島出身の人がやってるらしい焼き肉やが気になるよ
おれも広島出身だけに
「ぶち」っていう名前じゃったったかのう？

ところで「三原葉子トークショウ」について詳しく教えてくれませんか？
情報源はどこから？確かな情報ですか？

映画始まる前に従業員がタイトル言うじゃん
若い女の従業員が「セックス」言うのか
それだけでも聞きに行きたい。

>>30
出会い系でエロ話の相手してくれる女子大生を探せよ。
それで見つかったらskypID教え合えば、あとは耳が腐るほど聞けるだろうが。

>>17
『暴動 島根刑務所』
がはいってないのは残念。
実録なら『山口組三代目』『三代目襲名』『夜桜銀次』等山口組関連作品やって欲しい。
あと安藤昇関連作品も。

「脱獄広島殺人囚」が入ってて「暴動島根刑務所」も入れるんだったら、三部作のもう一本の「強盗放火殺人囚」も入れないと。

「夜桜銀次」は、「山口組外伝・九州侵攻作戦」のことだね。

>>25
小松方正は「せむし」だったのか？www

二年前の夏の盛りは前田通子さんのトークショーがあった。
8月15日だったな。着物姿が綺麗だった。酷暑の中、観客おお過ぎ。
万里昌代さんのもやってくんないかな。

【博奕打ち総長賭博】
金子信雄（４５）
鶴田浩二（４４）
若山富三郎（３９）
名和宏 （３６）
桜町弘子（３１）
富士純子（２３）

貫禄十分だね。それからすでに４４年経ってるのかぁ……
何回観てもいいねぇ
天晴れ！！

>>31
詳しいなあんたw

レイトで東映ヤクザ作品で安藤昇関連作品やって欲しい。トークショーのゲストは安藤昇さん
元東映プロデューサー吉田達さん 元スポニチ記者脇田巧彦さん １時間しゃべり倒し 質問なんでもＯＫのスペシャルトーク
吉田＆脇田コンビのトーク企画 定例化して欲しい。吉田さんは実際、安藤昇関連作品を何作品かプロデュースしているので、裏話沢山あるはず。

>>22
訂正 「わが逃走とセックスの記録」→「わが逃亡とＳＥＸの記録」

チケット販売時間１０：１５からじゃねぇの？
夏期限定前倒しやってるの？
一階の入り口って何時から開いてるの？

『博奕打ち総長賭博』
これ程セリフひとつひとつがビシビシ魂を奮わせる映画作品はないな。
スジと意地との激しい激突と死に様。
桜町、三上の死に様は武士道精神の美に通じるものを感じる。
若山の「男の意地」鶴田の「渡世人が背負うスジの意地」。若山の死で完結させざるを得ない鶴田の精神の葛藤とそれを乗り越える決意と行動はまるで三島由紀夫だね。
任侠映画の中でこれ程魂を奮い起たせてくれた作品はないね。
恐るべし笠原和夫！
任侠路線なら『博奕打ち総長賭博』
実録路線なら『県警対組織暴力』
俺のお気に入りツートップ。

しかし、裏で絵図を引く策士、悪党、悪狸の権化金子信雄無くして語れない。名和宏の腹部刺傷をおしての襲名式にのぞむ男の意地には痺れたぜ。

今日は桜町弘子さんのモーニングショー最終日で館内に桜町弘子さんの来館されました。客席でお花の贈呈が有りロビーで来場者と雑談会が開催され楽しかった。

ラピュタな雰囲気

座高の高い奴は来るな

ラピュタの客の年齢層って土日祝日も平日のように高いの？モーニングでこんなにいい映画やってるなんて知らなかった。朝から映画鑑賞もいいね！
秋吉久美子さんや桃井かおりさんや梶めい子さん特集ってモーニングでやったのかな？
メインで時代劇枠つくって欲しいね。東映に限らず色々観たい。
レイトで東映任侠、実録、ピンキー・バイオレンス、日活ロマンポルノなどドンドンやって欲しい。

ニセ皇族、ニセ・ペット飼い主、ニセ・便所女雇い主が多いらしいので、だまされて性行為をしないように気をつけよう。
本物は証明する物証を多く持っているし警官の前で犯罪をしても逮捕されない。

今日のモーニングショーは最終日で桜町弘子さんと一緒に観賞が出来るラストチャンスだから補助席が出ました。
女優さんと同席なら最高で〜す。

フランス料理は美味しいですか？

今日は酒井和歌子モーニングショーノ初日『でっかい太陽』を見て来ました。
ニュープリント良好画面で４０数年前の作品とは思えない鮮やかさでした。酒井和歌子さんのセーラー服姿に清涼感。

出没！アドマチック天国『阿佐ヶ谷』やってくれないかな？ラピュタ１位で。ここのウリは元東映女優三人娘の【桜町弘子さん】がお客さまで出没！！
【快楽亭ブラック】お決まりの最前列で出没！！
ラピュタ全フロア紹介して欲しい。ラピュタをもっと知りたい。利用客にまぎれて、特別出演【桜町弘子さん】でラピュタへの温かい微笑ましいコメント付き。

東京の名画座を紹介するファンサイトの各種H,Pでラピュタ阿佐ヶ谷は良く紹介されております。先週号の週刊実話にもラピュタ阿佐ヶ谷が掲載されました。

特集上映で毎度来館された桜町弘子さんはお疲れさまでした。
女優さんご本人がいらっしゃると観客動員数の新記録に還元した女優の鏡です。。

酒井和歌子モーニングショーの『でっかい太陽』 で伝説の俳優 『小柳徹』さんを見られ嬉しかった、昭和４４年に物故されてから久しぶりに拝見しました。

小柳徹さんは少年時代はヒーローでした。
映画を見て懐かしいやら嬉しい状態だった。

ラピュタの映画鑑賞はマニアックな発見が一杯です。

【西村晃特集】
『脅迫（おどし）』はいいよ。
三国の真面目ズラの鼻血ダラ〜いい！西村、室田をおちょくるような身代金のバッグと姿を出したり隠したりの人をなめたような 演技は笑いが込み上げて きます。

レイト好きな者どうしで忘年会なんかできたら最高だな。

レイトショー【舶来仁義　カポネの舎弟】

日系ブラジル人ということで怪しい広島弁が序盤から炸裂してビックリ
ブラジル移民は広島県人が一番多いということですから納得しました
ブランデーグラスにミルクのカポネ若山ｗ
カクテルグラスにミルクのカポネ若山ｗ
ＦＢＩテレサにメロメロのカポネ若山ｗ
「ギャングがＦＢＩと手を結ぶなんてそんなむちゃな話ないだろ？」
「東映だけだよ」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さすが太っ腹東映ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あーおもしろかったｗｗｗ

山城新悟「ソルティー〜嗚呼、しょっぱい」www

レイトショーも朝にチケット発売じゃ地元の映画ファンしか見られないね。

レイトは私の経験上、平日だと３０分程前でも大丈夫ですね。１０分程前に来る人も結構いるよ。朝から買う人は殆どいないみたい。午後からのメインと一緒に買う人はいてもごく少数。

僕は家が西東京市だから、モーニングショーは行った事が有りますがレイトはキツイな〜。 諦めましょう。

横浜からレイトに通っている人を知ってる。

車で阿佐ヶ谷に行って有料駐車場に止めれば行かれるが、お金が無いね。日替わりでモーニングやレイトも含めて毎日上映時間をランダムに変更してほしい。

ラピュタ阿佐ヶ谷に於けるレイトショーの観賞は価値感の問題だから止むを得ないよ。

ガタガタぬかすな!!根性見せんか!!

どうでもいいけど、映画の感想はどうなんですよ？メイン枠いないの？
ところで、２階の小便器ちっちぇーし。www
スクリーン左側に寄ってるし。www

とっとと死ねよ。
キチガイが。

『舶来仁義カポネの舎弟』
レコードから聞こえてきたのは広沢虎蔵の浪曲だろ!!
センスいいんじゃないか？４２年前にしてはwwwww。

次郎長の墓参りロケ以外どうでもいい映画だった。テレサと若山の乳くりあいもっと見たかった。テレサのミニスカ黒のパンスト姿見たとき、ストーリーなんかどうでもよくなった。

受付のねえちゃん欲しい。

遊園地（後楽園？）でジェットコースター他の乗り物に楽しそうに乗る
素の３人が一番可笑しかった

脚本なんてあってないようなもんだろ、この映画は。本当のところ､監督・脚本は 若山富三郎だろwww

遠藤辰雄をもっと太らせて若くした感じのあの役者誰？クルマごと崖下に落ちたやつ

アフレコの声が明らかにミスマッチだった

撮影 吉田貞次（よしださだじ）！

内田吐夢監督の『血槍富士』のカメラマン！！

『仁義なき戦い』
『〃広島死闘篇』
『〃代理戦争』
『〃頂上作戦』
『〃完結篇』
のカメラマン！！！

カポネ栗山サン、フランクサン、ソンナ広島弁アリエナイヨ〜メチャクチャダヨ〜ハズカシイヨ〜
やくざ組織の名前が「天声会」www
どこかで聞いたことある名前だなぁと思ったら『仁義なき戦い完結篇』で政治結社の名前が「天誠会」www

>>68
広沢虎造って実際、「次郎長三国史」に出演しているね。ヴェーラのマキノ雅弘特集で観た。
『侠客次郎長之墓』参りのシーンはシャレてるね。あれは本物なのか？
皇居前広場での若山、山城の膝まづくシーンはゲリラ撮影か？

カポネシリーズやってほしい。
殺し屋がテーマということで館内に鈴木清順監督の【殺しの烙印】のテーマ曲が流れている
のはなかなかセンスいいと思う。
でも【殺しの烙印】を上映作品のラインナップに入れてないセンスはどうなのかと思う。

>>74
天誠会→天政会

カポネ若山のマッサージ嬢オバチャンだよ。カポネ若山女ならなんでもありなのカポネw
フランク山城普段どおりね。演技ちがうよ。その気になってるよ。
ジョオ渡辺マッサージ嬢相手してあげないとダメね。仕事より女のほう大事よ。三人の中で一番可愛い女よ。怒らしたらだめよ。
ところで、テレサいい女だよな。

雨が降ってきて困ってると気持ちよく傘を貸してくれるラピュタのおねえさん。他所では考えられませんね。助かりました。従業員の人みんな感じいいね。

力也特集はなにげに不良番長特集だな。
『野良猫ロック　セックスハンター』は入ってないのか。

そういえば、『舶来仁義カポネの舎弟』って、寝ていてよく覚えていないんだけど、左卜全は声だけの出演だった？

新文芸坐 山下耕作監督特集初日の昨日、『関の弥太っぺ』鑑賞しました。 助監督 原田隆司 とありました。あの作品のスタッフの人だった!?
その人が『舶来仁義カポネの舎弟』の監督？どんな思いで撮ってたんだろうなぁ。〈原田隆司〉という名前、もう忘れないカポネw。

西村晃特集終わっちゃったのかぁ〜
『怪談せむし男』見損ねちゃったよ！西村のホントの名作なんだろ？

>>80
そう
スパイ大作戦の｢おはようフェルプス君｣みたいな役

酒井和歌子モーニングショー第２週目を見に来ました。『空想天国』は谷 啓と酒井和歌子のカップリングになります。

西村晃って【仁義なき戦い】の金子信雄の代役だったのか。

「豹(ｼﾞｬｶﾞｰ)は走った」
「狙撃」もよかったけどこっちも全然いい！
シェパード加山VS黒豹田宮　渋い！クール！クレバー！スマート！
ムスタング、フォルクスワーゲン、アルファロメオetc
ワルサー、モーゼルetc
いろいろ楽しめるね。素人の私は詳しくないけど。

快楽亭ブラック師匠、このスレ見たら、何かしら書き込んでくださいね。からだお大事に。ブログ書くついでにお願いします。さて、今度は何を観に行くのですか？最近、本を出されましたね。早速購入しましたよ。サインしてくださいね。

>>82
話が唐突すぎて笑った。さすがゴケミドロの監督作品だよ

>>10
藤純子さんも『女渡世人 おたの申します』（1971）で落とされてましたね。

邦画の旧作は上映フィルムのプリント状態が要だから、
番組の差し替え時は、ラピュタ阿佐ヶ谷はちゃんと告知するから良心的な映画館です。

>>90
　最近行っていないが、確かに、ここ、良心的だよ。支配人の石井さんも親切、オーナーは分らんが。

『豹は走った』
当時（1970）の新宿通りが映っていた。加山が白いスポーツカーで現在のアルタ前あたりからＪＲのガード下付近にかけて通り抜けていく。住友、富士銀行の場所だけは現在と変わっていない。どうでも良いことだが。

70年代新宿特集、っていうのはどうだろうね。

「青春の蹉跌」「書を捨てよ町へ出よう」「女番長・野良猫ロック」「白い指の戯れ」「牝猫たちの夜」「天使の恍惚」「新宿マッド」「新宿の与太者」「新宿アウトロー・ぶっ飛ばせ」「関東破門状」
まだまだ、いっぱいある。
トークショーのゲストは、山本晋也で。

銀座シネパトス来年３月で閉館。残念無念。

石井紫（ゆかり）支配人天晴れ！見直しました！
２００８年１１月９日〜１２月２０日にかけて
『山下耕作ノ世界』特集上映されたそうですね。２５作品も。知りませんでした。おぉ〜勇ましいぃ〜のぉ〜、支配人はホンマに勇ましいっ！いまどきの男どもにチンボの垢でも飲ませてやりたいわっ！これぞ女支配人の鏡じゃぁ〜www
全７１作品上映特集期待しています。是非ともこのラピュタで『女支配人おたの申します』m(__)m

東京の女性、子供の頃テレビで何気なく観たんだけど
その後もう一度観たくて仕方なかったので今回観られて
良かったー。長らく判らなかったタイトルも分かったし。

「大空に乾杯」
吉永浜田のコンビは息ピッタリ、十朱幸代の姐さんぶり、和泉雅子のアイドルっぷりなど見所満載…だがダメダメ脚本が全てぶち壊す☆☆
「やっちゃ場の女」
若尾文子のしっかり者の長女、叶順子のわがまま次女、信欣三の近所で愛人と暮らす父親、藤巻潤の住み込みの使用人などの登場人物が当時の築地界隈の風景と共に生き生きと描かれる。ありきたりの展開ながら心地良い快作☆☆☆☆

共に先日鑑賞。
おなじみの欠伸ジジィの「あーあ」に多少ムカつきつつ帰宅。

「日本女侠伝　激斗ひめゆり岬」だけ観に行こうと思います。
こっそり場違いな任侠作品一作だけをしのばせるセンスが好きだなぁ。

>>81
原田隆司監督って助監督時代「骨までしゃぶれ」「花と竜」にもかかわってるらしい！
若山富三郎の極悪坊主シリーズ監督作多数。やんちゃ若山のレイト特集お願いしたい！
“女支配人おたの申します”　

レイトショーで珍事が！！！

>>100
何があったんだ。

あの支配人がこけて、パンツ丸見えに！！！

あの、ゆかり支配人が！？おやおや、もう〜ゆかりんたら〜おっさんキラーなんだから〜またお願いしますよ！おっさん客のアイドルなんですから〜ゆかりんのサプライズショット期待してま〜す。女支配人この次もおたの申します。m(__)m

みんなが興味津々なのは、どんなパンティだったのか？につきるのですが…

>>102
いつ？どこで？どんなふうに？なにが？どんなふうだった？そのあとは？もっと詳しい《バンチラドッキリまる秘報告》お願いします。みんな期待しているんですから。今、映画のことより、みんなの関心度高いのですから。

『東京の女性』に江波杏子さん出ていましたよね。叶順子の友人役で。
調べてみると、江波さんのお母さんも『東京の女性』(1939年)に出演されているんですね。

浅草名画座
浅草新劇場
浅草中映
１０月で閉館

>>107
　浅草名画座、、、昔の映画を見るために少しばかり通ったことがある。浅草から映画館がなくなるということか、、。

>>107
　浅草名画座と新劇場、、、昔の映画を見に通ったことがある。浅草から映画館がなくなるということか。

美空ひばりの『お嬢さん社長』１６ｍｍ版は最悪なプリント状態で超がっかりしました。
川島雄三監督作品でもアイドル映画はネガポジの紛失でニュープリント作製不可能みたいですね。

以前、『東京映画特集』で何度か通ったんだけど、企画のセンスがいいね。『東京映画』の存在を知らない世代にとって有難い発見と感動があり感謝。パンツ観るのも悪くないけど、森繁作品もっと観たいな。「女支配人おたの申します」m(__)mm(__)mm(__)m

ここは、ポスターがいい。
一階ロビーでポスター展を開いて欲しい。

夫婦もの特集のときだったか、池部良と津島恵子が縁側に座っているポスターがよかった。

>>113
『好人物の夫婦』だな。

津島恵子さんの追悼上映はラピュタ阿佐ヶ谷で見たいね。

うむ、なるほど。そだね。

上階の山猫軒の音がウルサイ
何とかならんのか！

わかりました。女支配人に話しておきますよ。ところで、女支配人ってどの人？w知らないので教えて頂けます？w

１１７
たしかにガタガタ煩いときがある
あれ、イスとかテーブルとか動かすときの音なんじゃね
イスの脚とかテーブルの脚にゴムサックつければ多少は消音になるはず

上からドリルの音が聞こえてきた時、あったぞ

何とか言う♂パワハラ♂館主が
気が付かなさ過ぎ!
騒音に鈍感過ぎ!

才谷　w

若水ヤエ子の女中シリーズって、公開当時の人々はどう見ていいたのだろうか。
我々は、若水ヤエ子が45歳で死ぬことを知っているから、素直に楽しめないのだな。

バーンチョオーー！オー・バァーーンチョオオーー！！

「おヤエさん」シリーズは、妙にしんみりして終わるパターンが多いです。
家を持たないお手伝いさんという職業らしく、いろんな家を渡り歩くわけです。
「おヤエの女中と幽霊」(５９)が一番喜劇的で面白かったです。

『おヤエの女中と幽霊』、『おヤエの女中の大将』 　
小杉勇監督の二作品が面白かった。

井上梅次監督作品センスいい。東映作品なのに大映作品のような画質であり、日活のようなセリフまわしであり、とにかく洗練されていて、華麗でオシャレ。魅せてくれるぜ。

上映前の待ち時間に場内にかかっている曲は石原裕次郎の歌う『嵐を呼ぶ男』（作詞井上梅次）
これぞ井上梅次監督の代表的な作品だと思うのですが、上映リストに入ってないのが残念でなりません。

>>127
でもラストの大銃撃戦が何だかスラップスティックコメディみたいだった。

『出獄の盃』
敵対する久保菜穂子と田宮二郎の色仕掛けの応酬、敵対しながらも男と女の関係を深めて愛し合う、いいシーン

>>128
川崎市市民ミュージアムに「嵐を呼ぶ男」で石原裕次郎さんが使用したドラムが展示してありました。

>>128ヒューマントラストシネマ有楽町で『嵐を呼ぶ男』鑑賞して来ました。裕次郎さんが荒削りでキレがよくて弾けていて最高に格好良かった。「嵐を呼ぶ男」を聴くとドラム合戦のシーンが浮かんできて嬉しい気分にさせてくれる。

フックだ ボディだ ボディだ

　　　　∧＿∧
　　O､（　´∀｀）O　 　 チンだ
　　ﾉ, ）　　　　ノ ヽ
　ん､/　　っ　ヽ_､_,ゝ
　　（＿ノ　ヽ＿）

>>127
そういう感覚の人は「黒蜥蜴」必見だと思われ

安藤昇がここまでシブく、ダンディーで格好いい作品はないでしょう!?
『炎と掟』

『炎と掟』
最初のタイトルバックから スタッフ、出演者の名前紹介が終了するまで画面中央に安藤昇の上半身のシルエットを配置し、監督 井上梅次 と最後に紹介される直前にシルエットに明かりをあてて安藤昇を見せる演出が憎いあん畜生だね！いい作品だと直感したよ。

荒井氏ってシャイなの？
それとも不貞腐れてるの？

ウヒョー　（・∀・）

お姉さんの口から　「トルコ110番 悶絶くらげ」

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

そんな事で興奮するの？中学生みたいだね

休憩時間に「カリオカ」歌っているのは江利チエミ？

先日、観に行ったらホールが混んでいて煙草の煙がムンムンしてました。
小さなホールなのに煙草OKなんですね。
信じられませんでした。
もう臭くて臭くて映画が始まるまで寒い外で待ちました。
ここの館主さんは喫煙者なのかしら？
無神経すぎるわね。
働いている若い女性スタッフの方もお気の毒。
どうしてホール内は禁煙にしないのかしら？
今時信じられませんでした。
髪も服も煙草臭くなってウンザリ、、、
家に帰ってすぐシャワーを浴びて、服はクリーニングに出しました。
こんな映画館、2度と行きたくありません。

先日、観に行ったらホールが混んでいて煙草の煙がムンムンしてました。
小さなホールなのに煙草OKなんですね。
信じられませんでした。
もう臭くて臭くて映画が始まるまで寒い外で待ちました。
ここの館主さんは喫煙者なのかしら？
無神経すぎるわね。
働いている若い女性スタッフの方もお気の毒。
どうしてホール内は禁煙にしないのかしら？
今時信じられませんでした。
髪も服も煙草臭くなってウンザリ、、、
家に帰ってすぐシャワーを浴びて、服はクリーニングに出しました。
こんな映画館、2度と行きたくありません。

たしかになあ
ときどき窓側のテーブル席でタバコ吸ってるDQNがいるよな
あそこは喫煙OKみたいだな
だけど狭い待合所中に臭い煙が流れて堪んないんだよな
女性スタッフも社長に劣悪な労働環境に抗議して裁判に訴えればいいのに、、、

灰皿おいてあるもんね
窓開けてくれたらまだマシなんだろうけど

嵐を呼ぶ〜、ペットとギターのセッションでアコギ抱えて音エレキとか
突っ込みどころ多すぎで笑えた あんまり深い事考えて観ちゃいけない映画

今回の井上梅次監督上映作品で映画通の方から評価高い作品はどれなのか知りたい。ここの客の中には業界関係者が結構いらっしゃるみたいだし。

ミクシィで友達になった人の中にもここで鑑賞している人が結構いらっしゃるみたいです。皆さんの感想日記は読みごたえあるので、楽しませて貰ってま〜す。

才谷はヘビスモだから禁煙は無理(嘆
オレも臭くて待合いには入らん

>>145
黒蜥蜴
というか終わってから聞いてどうするのよ…

せっかく根岸さんに来てもらってるんですから、寺脇さんはもっといい話を聞き出せばよかったと思います

タバコ
臭っせえ！!!

　近くのホームレスどもが寒さ凌ぎにラピュタに来てタバコ吸ってる

不良少年、期待してなかったけど結構骨太で面白かったです

先週、レイトで鑑賞した『犯され志願』良かった。ポスターのイメージと映画の内容は全く異なっていた。ロビーのポスターセンス無さすぎでしょ。風祭ゆきさんが写ってなかったし。

次のスケジュール表の白黒ロビーに置いてきぼりあった

「トイレット部長」面白いですね。どあつかましい保険外交員に森光子さんがでていた。妻役の淡路恵子と女の火花バチバチ。国鉄の駅のトイレ研究に真面目に取り組む二枚目スター池部良課長がいとおしく親しみもてるキャラ。
「現代の欲望」もシリアスで重くて良かったですけど、「トイレット部長」は陽性でこちらも楽しめました。そんなプチ池部良特集でした。

女性スタッフさんも煙草臭くなってきた

外に灰皿置けばいいのにね。

臭くてかないません。

どうしてタバコを吸わない人が
寒空で待たなければいけないのでしょうか？

最近行ったら、ロビーに上映作品のポスターが無かったのでちょっと寂しい感じがした。レイトショーだけでも確実に展示してもらいたいな。すごく殺風景だったわ。

ここは煙草臭いから嫌いです。

2/3〜9：競輪上人行状記

これは行かないとな

>>160
　小沢昭一さん主演でしょ。合掌。

支配人の石井紫さん、お元気ですか？

>>161
うん。
ところで小沢昭一を偲んでるスレってラジオ板にしか見当たらないんだよね
この板だと今平スレかなと思ったけど、あそこは頭おかしいのに荒らされてるし

伝統芸能の板はあっても、大衆芸能の板はないからな。

上映始まって２０分以上経過して、カーテンガサガサ開けて客いれてんじゃねぇよ！

１/９（水）夕刻

爺婆２０人ほど大挙ホールに居たけど、
誰かのファンクラブかなんかだったの？

ラチェットハンドル　KTC　BR30F

『間諜中野学校 国籍のない男たち』は二谷英明主演の日活映画だけど、新東宝テイストがした。

ラピュタで森 光子追悼映画祭を待望します。

ここタバコ臭いです。
ホールは禁煙にしてください。

喫煙ジジイのせいで服が臭くなる

ま　館主がアレだから、、、

才谷さんへ
ホール内は禁煙にして下さい｡
お願いします｡

こんなとこに書くより、劇場に直接言ったほうがよいのでは。

チキンＳ谷はココ見てるよ(笑)

レイトショーのポスター楽しみにしていたのに。最近展示してないな。

ﾎｰﾙの灰皿､撤去ギボン!

相変わらず常連と見受けられる爺どもがブカブカ
臭いったらありゃしない

　支配人の石井さん、元気ですかぁ！

相変わらず、色気振りまいているよ

>>180
>色気振りまいているよ
　そうですか（笑）。
　ラピュタの日常を綴った、石井さんのブログがあれば読んでみたいですね。

メルマガ読めばええやん。

>>182
　会員じゃなくなったもので…。会員時代も読んだことはなかったです。ラピュタの近況を知りたい。

>>183
メルマガは会員じゃなくても無料で登録できる。バックナンバーも読めるよ。公式サイトを参照。

最近、空気がクリーンになってきた希ガス

　　↑
嘘つけｗ
この前、ホールでブカブカ煙草吸ってるオサ-ンが居たぞ
あれが館主か？

緑魔子さんはスクリーン上より、今のほうが可愛かった。
白坂先生は、半分死んでいた。


それにしても、ここの支配人は美人だね。もててもてて、大変だろう、あれは。

支配人は本日「ある殺し屋」鑑賞されてました。

>>187
> ここの支配人は美人だね
　そうかなぁｗ
　それよりも、白坂先生、大丈夫そう？

才タニ館主よお！
レイトショー、早くホムペにUPすれよ！
暇そうに煙草フカしてんぢゃあねえよ

セクハラ暴力館主の映画館かあ とっとと阿佐ヶ谷から出てけ

２０数分の短編映画に暴利１２００円を要求する挫萎蜱

ダニ

美人支配人さんに粘着してるキモオタ豚がいる

ここの受付嬢皆親切だからそれに甘えた爺が下らん事を
話しかけてて延々爺の相手させられてるのが端から見てて不憫

阿佐ヶ谷は老年層多いから割とどこでも見る光景だね
老人の話は １無駄に長い ２時代感覚がずれてる ３ところ構わず病気、介護や死んだ人の話をしてて辛気くさい

４自分もそうなる･･が抜けてますよ。

ゴメン…俺不治の病で持って後一年て言われてるんだw

>>198
ジジイ並みにつまらない話しか出来ない、と予想できる返しだなwww

>>199
＞４自分もそうなる･･が抜けてますよ。

ん？お前のこの独創性のかけらもない突っ込みにわさわざレベルを合わせてやったことが分からないのかpgr

久し振りに休みに行ったんだがホールにいつ死んでもおかしくないヨボヨボのジジイばっかり居てビックリした。

訳の分からんことをゴチョゴチョ喋ってて気持ち悪かった。

今に終映後ライトが点いたら死んでたなんてことあるかもしれないぞ。

年寄りにナウな店や施設に来られると場違いだし、
システムを理解してないから頓珍漢な質問やオーダーをして恥ずかしい

奴等に似つかわしい場所はこういう名画座くらいなもんだよ

>>201-202
９０年代頃から名画座・オフシアターなどが退職老人や土日に家にいてもやる
事がない中高年の溜まり場になる現象ってあったけどね。

自分も前に某館で隣に座った爺さんに頓珍漢な映画談議を持ちかけられて
話を合わせるしかなかったよ（人間的にはいい人そうだったけど）

「処女かまきり｣観てきた。観てる方が恥ずかしくなるくらいエロかった。当時のロマンポルノより卑猥な感じ。でもこの映画が俺が生きてるうちに観られる事になるとは奇跡だな。

エロいかな？
まあ珍品ではあった

>>104

オマエの言に釣られて見に行った俺が愚かだった：処女かまきり

我慢できなくなって途中で出てきたくらい、つまらん映画だった

104だと支配人のパンツなんだが…そんなに酷かったのか？

東映ファンでなければつまらんかも

処女かまきりは、お花畑のシーンで爆笑した。
それまで我慢していた甲斐があったかどうかは、微妙だ。

珍しいというだけで、酷い映画には変わらない。まあ田中小実昌で笑えたけど。

「処女かまきり」はかなりあれだったが
「人妻セックス地獄」はなかなか面白かったよ

「人妻セックス地獄｣、傑作の一言に尽きる。前作がつまらなかった人は、これみて元が取れるよ、多分。
本田達男監督特集もありかもね。

>>211>>212
おまえら､>>204ぢゃあねえよな？

ぢゃあ 騙されたと思って行ってみる｡

>>213 どうかな？元取れたかな？

トークショー満席
一人だけ超ハイテンションのおっさんがいて引いた

｢超ハイテンションのおっさん｣って、観客で? どうハイテンションだったの?

「人妻セックス地獄」
八城夏子(織部ゆう子)の酷い台詞廻しを聞いていると、帰りに何を食べて帰ろうかと現実世界に引き戻されてしまう…。
来週の「女高生飼育」に期待…してまたがっかりするんだろうな。

>>214
観に行ったけど､ああいうstoryを楽しめる奴って幸せだなと思った｡
俺には東映ﾆｭｰポルノは合わないと思った｡

>>215
あの最前列、左側に座ってキモイオッサンだろｗ
滅茶苦茶興奮しまくってたよなｗ　
質問も殆んど一人でしまくってたｗ

>>217
剥堂
新人てこと割引いても酷過ぎ
台詞棒読み、素人並み

もう少し小悪魔的な魅力があれば良かったんだろうが、いかんせん周りが演技派揃いだから、演技の
拙さが目立ってた。

水野久美さん、どんなお話ししたの？

綺麗でしたか？

ザムザのカルメンマキ コンサート 良かったな

あんなに迫力あるとは思わなかった

満足、満足

モーニングの女優特集、次回の第７０弾は有馬稲子。
で、第１弾〜第６９弾まで知ってる人教えてくれますか？

有馬稲子特集に菊田一夫監督作がある。観た人いる？

>>223
1から7までは複数

8･12原節子･9高峰秀子･10岸恵子･11司葉子･13･51若尾文子･14岡田茉莉子･15池内淳子･16京マチ子･17･66新珠三千代･18･63山本富士子
19香川京子･20久我美子･21浅丘ルリ子･22･70有馬稲子･23高峰三枝子･24芦川いづみ･25山口淑子･26淡島千景･27岩下志麻･28桑野みゆき
29団令子･30倍賞千恵子･31佐久間良子･32津島恵子･33月丘夢路･34加賀まりこ･35藤純子･36野添ひとみ･37桂木洋子･38野川由美子･39高千穂ひづる
40中原早苗･41三田佳子･42左幸子･43香山美子･44乙羽信子･45木暮実千代･46嵯峨三智子･47吉永小百合･48星由里子･49雪村いづみ･50叶順子
52八千草薫･53岸田今日子･54和泉雅子･55前田通子･56南田洋子･57中村玉緒･58藤村志保･59松原智恵子･60江波杏子･61安田道代･62水野久美
64桜町弘子･65酒井和歌子･67淡路恵子･68清川虹子･69白川由美

>>225

ありがとうございます。
ご親切なあなたが好きになりました。

有馬特集のチラシがいい。
ご本人、ラピュタに登場しないかな。

国際秘密警察…くだらな過ぎ
どうせならウディ・アレンのパロディ版やって欲しい。

ニューポルノではないものをその特集で上映するのは問題だろ。

作家の村上春樹さん（６４）の新作短編「恋するザムザ」を含む海外小説選集「恋しくて」（中央公論新社）が、１０日に刊行される。

マコちゃんの次は何？
チラシ、もうできてる？

日活レア作品を１１月２３日までやるが、先週のメルマガでは３週分のみ発表
チラシができるのは来週になってからじゃないかな

>>232
ヒント：佐藤利明氏のツイート

最新のメルマガで全部発表されたよ。

浅丘ルリ子版の「網走番外地」はレアだなw

佐藤利明って別名使って自作自演ばかりやってるよな。

>>227
よかったな。

　支配人の石井さん、元気にしてますか？

最近スタッフさんの感じがみんな明るく爽やかになってきた

なんでだろ？？？

ここの企画､マンネリだね
期待してないからどうでもいいけどさ

日活レア物はチケットがカラーだ
予算が余ったの？

本当煙草マジで止めて欲しい

分煙して欲しいね。

禁煙だろ…今時

お前らどれほど空気清浄なところに住んでるのか知らないが
それでよく阿佐ヶ谷なんぞを歩けるな

久しぶりにレイトショーに行ってみるかな？

経営者がヘビスモだから禁煙には絶対にしない

禁煙だろ…今時

　待合室の話でしょ？

嫌煙厨が映画見るって何の冗談だよ

喫煙豚は火病チョソ
アキラメロ

このところゲスト多いね

禁煙だろ…今時

↑ウスバカ

休憩時間に流れている、サックスソロは誰ですか？
トークショーに来た稲垣次郎さん？
アルトサックスのように聞こえるんだけど

ラピュタさん、ホールは禁煙にしてください。お願いします。

禁煙だろ…今時

ウスバカ

　次の女優シリーズ　天地真理ってのが・・・(^_^;)
２本だけでも成立するんだな。
プリントはシネパトスの上映で使ったあたらしいやつかな？

川津さんのイベント
無料と３０００円って高すぎるよ！！！
館長さん！

梶芽衣子は、歌だと声が高い

>>260
骨盤体操の講習でもしてくれるんじゃないの？w

「スケバン刑事」特集やるなら、あの四代目のやつもやりなさいよ。そうすれば、初代から四代目まで全員揃うんだからさ。

　今日から女優シリーズは京マチ子（２回目）。
自分が見たいのは「甘い汗」ぐらいかな。

スウィフトがガリバー旅行記第三部『ラピュタ』に描いた天空の島にはモデルが存在した。
プラトンの失われた地理詩『天空の書』に記載されていたラピュタリチスがそれである。
ラピュタリチスは、かつて地球上に一大技術文明(現代は二度目である)が栄えた時、戦争をきらい、天空へ逃れた一族によって築かれたのであった。
しかし、あまりに高度に発達しすぎた文明生活の末、ラピュタ人は生命力を失い、次第に人口を減じ、紀元前５００年頃に突如発生した奇病により滅亡した。
ラピュタ人の一部は、地上へ降りて姿をかくし、生きのびたとも伝えられるが、詳細は不明である。
ラピュタの宮殿は無人と化し、王の帰りを待つロボット達によって守られつづけてきた。
しかし、長い年月の間に次第に領土は損壊し、今はその一部のみが空中を漂泊しているだけである。
島は常に低気圧の源となって雲の峰にかくれ、偏西風と共に移動するので、地上から目撃された事は一度もない。
尚、現代の機械文明以前に、かつて核エネルギーすら恣にした文明が地球上に存在したという説は、現代でもわずかな人々によって唱えられている。
インドの民族叙事詩「ラーマヤーナ」「マハーバーラタ」を根拠にして、特にインドにその説を信ずる者が多い。　宮崎駿

時は、ＳＦの始祖ジュール・ヴェルヌ(1825〜1905)の活躍した時代。
しかし、年代・場所は特定しない。
地域としてはヨーロッパの何処かである。
国家は立憲君主国(但し、この物語に王は登場しない)。
帝国主義列強の争いが盛んな時代、軍隊は強大な権限を握っている。が、この作品に登場する機械・乗り物・兵器類は、現実の技術史に制約されていない。
１９世紀後半のＳＦ作家が、創作した物語といえなくもないが、この作品の底に流れる国家観、軍隊観、技術の進歩への考え方は今日のそれである。
決して、古きよき時代への郷愁に支えられた作品ではない。
１９世紀に横行していた楽天的文明論と、この作品は無縁である。
『天空の城ラピュタ』は、「むかしむかしある所に……」と語られる空想のおはなしであり、竜のかわりに巨大な飛行船が、
王子のかわりに見習い機械工の少年が、馬のかわりにフラップター(はばたき飛行具)が登場する物語。
地球がかぎりある世界と判ってしまって以来、
消滅してしまった「宝島」―――宝島とは富や財貨ではなく、憧れと冒険そのものである―――を復権させるための物語なのだ。　宮崎駿

　☆
　｜＼
　∴∴∴
　（　・∀・） 梅干もらっちゃった
　（　∪ ∪
　と＿)＿)

三味線ブギウギ　シャシャリコシャンシャン♪　

　　　　　　　　　　／.i　　 ／.i　　／.i
　　　　　　　　 ∠__ノ　∠__ノ　∠__ノ　　
　　　　　　 　〈,(・∀・;)ﾉ・∀・;)ﾉ・∀・;)ﾉ 　　　　
　　 　 　　　 └i===|┘i===|┘.i===|┘
　 　 　 　 　　 〈＿_〈　〈＿_〈　〈＿_〈


　　

「スケバン刑事」って、なんか学芸会って感じですね。
特に、朝、成瀬の「あにいもうと」を見たからそう感じるのかもしれない。
30年の間に、映画界はずいぶん変わりました。

でも、長門裕之の横に中村由真がいると、スケベ親父とその愛人にしか見えなくて、少し(；´Д`)ﾊｧﾊｧした

祝・ロビー全面禁煙化

ほんとかよ！？
ネタかよｗ
ホントなら会員になろうかなあ！
今までタバコ臭くて行く気がしなかったんだ

マジな話でし

ま、当然の流れだな。

その代わり映画館の表の入口脇に喫煙所が設けられてタイミングが悪いとタバコの悪臭が辺り一面に漂うという事態になってる

その喫煙所が撤廃されるのも時間の問題やな。

表看板のウラ辺りを喫煙場所にすればいいと思います
敷地内の雑木林といおうか茂み辺りを、、、
入り口横に喫煙所なんて最悪ですよね
糞オヤジなんてタダでさえ臭いのに
タバコ臭なんて息止めて館内に入れってことなんですね

あーご免なさい。説明が物凄く下手くそだった。
喫煙所は敷地の入口脇、雑木林の辺りに新しく設営されたのです。
でもロビーの窓際の席だと戸締まりされててもうっすら臭います。
喫煙所と映画館の敷地入口付近には何の隔たりもないし、距離も近いので
映画館に入ろうとするとタバコ臭がするという話でした。

煙草の煙はかなり広範囲に拡散するんだよね。
喫煙者は中々気付かないけど、近く通っただけでマジでオエッとなる。

　喫煙している人のそばに長く居ると、セーターなどに匂いが染み付くことがあるね。喫茶店などで顕著。

電車で隣に座っただけで臭っさいので分かる、珍煙者

吸うのはかまわんが 吐くな!!

タバコは臭い

一階ロビー？のトイレ、じいさん共使用後ちゃんと手洗ってるのかね
流した後即座に出て来る爺かなり多いんだが

面倒くさいから洗わんよ

やっぱりね
汚ならしい

ロビー禁煙にしてくれて、ありがとう！！！

　今度は、ATGの特集みたいね。

興味ないな

事件記者が終わった後の３/９〜のレートショー何やるのかなあ？？？

何も

>>289
しばらくないっぽいね
4月19日からのレイトショーは芹明香特集

レイトショー／芹明香特集
２０１４年４月１９日（土）〜７月１１日（金）連日２１：１０より
【上映日程】
4/19（土）〜 28（月）　（秘）極楽紅弁天（1973年／曽根中生）※NEW
4/29（火）〜5/9（土）　狂棲時代（1973年／白鳥信一）※NEW
5/10（土）〜 16（金）　濡れた欲情 特出し２１人（1973年／神代辰巳）
5/17（土）〜 23（金）　四畳半襖の裏張り しのび肌（1974年／神代辰巳）
5/24（土）〜 30（金）　赤線玉の井 ぬけられます（1974年／神代辰巳）
5/31（土）〜6/6（金）　（秘）色情めす市場（1974年／田中登）
6/ 7（土）〜 13（金）　仁義の墓場（1975年／深作欣二）
6/14（土）〜 20（金）　赤線本牧チャブヤの女（1975年／白鳥信一）
6/21（土）〜 27（金）　濡れた欲情 ひらけ！チューリップ
　　　　　　　　　　　　（1975年／神代辰巳）
6/28（土）〜7/4（金）　札幌・横浜・名古屋・雄琴・博多 トルコ渡り鳥
　　　　　　　　　　　　（1975年／関本郁夫）
7/ 5（土）〜 11（金）　喜劇 特出しヒモ天国（1975年／森崎東）

ぜひご本人に来場してほしい

トルコ渡り鳥見たいなぁ

ゴジラの足もとの小さなドラマ　監督・本多猪四郎の陽だまり
２０１４年４月６日（日）〜６月７日（土）連日１０：３０より
【上映日程】
『若い樹』…4月6日（日）〜12日（土）
『恋化粧』…4月13日（日）〜19日（土）
『おえんさん』…4月20日（日）〜26日（土）
『この二人に幸あれ』…4月27日（日）〜5月3日（土）
『花嫁三重奏』…5月4日（日）〜10日（土）
『東京の人さようなら』…5月11日（日）〜17日（土）
『こだまは呼んでいる』…5月18日（日）〜24日（土）
『鉄腕投手　稲尾物語』…5月25日（日）〜31日（土）
『上役・下役・ご同役』…6月1日（日）〜7日（土）

　　↑
サンクス！できれば製作年度を入れて頂けましたら助かるんですが、、、

　宇津井健氏が亡くなった。
　リングの王者 栄光の世界（石井輝男監督）は見た。スーパージャイアンツも…。

いい人そうだが役者として魅力あるタイプではない
主観だが

>>296
　http://www.laputa-jp.com/laputa/program/hondaishiro/

>>298
新幹線大爆破を観ろ
あれは高倉健でも千葉真一でもない
宇津井健の映画
東映色の無い宇津井を司令室統括役にキャスティングした人は天才

今日はいつもより綺麗だった。

鉄腕脚本家・高田宏治

2014年4月27日（日）〜6月14日（土）


【上映作品】
『忍者狩り』
『博奕打ち』
『懲役太郎 まむしの兄弟』
『妖艶毒婦伝 般若のお百』
『獄中の顔役』
『野性の証明』
『博奕打ち 一匹竜』
『関東おんなド根性』
『仁義なき戦い 完結篇』
『鬼龍院花子の生涯』
『シルクハットの大親分』
『いかさま博奕』『姉妹坂』
『男の勝負 仁王の刺青』
『激突！合気道』『極道の妻たち 三代目姐』『北陸代理戦争』
『五人の賞金稼ぎ』
『博奕打ち 不死身の勝負』
『ゾロ目の三兄弟』『春の鐘』
『極道の妻たち 決着』
『十兵衛暗殺剣』『強盗放火殺人囚』
『極道の妻たち 死んで貰います』
『資金源強奪』
『実録外伝 大阪電撃作戦』

特出しヒモ天国 見たい

>>303
　それオモロイよ。池玲子が出てたかな。。

可愛い子が増えましたね

>>305
こら！　今まではどうだったというのだ！！

>>304
どん兵衛コンビか…
見てみたいな!!

『青春の殺人者』は、やはり凄い映画だった。
過去の出来事（殺人も含めて）が、ことあるごとにフラッシュバックのように現れるのがいい。
殺人シーンにほとんど音楽がなく（「ウィーン」という効果音みたいなもののみ）、役者の演技が舞台を見ているようだった。

現存するのは、十数分短いバージョンらしいけど、私が確認できたのは以下のシーンのカット。

・水谷豊と原田美枝子がシャワーを浴びるシーン。
・水谷豊がズボンとシャツを買うシーン。店先でズボンを脱いだのが印象的。それにつづく、お祭りの群集のカット。

他にどんなところがカットされてましたかね。

『映画のすべてを記録する 白鳥あかねスクリプター人生』
2014年6月15日（日）〜2014年8月9日（土）　

●『人生とんぼ返り』
（1955年／日活／監督：マキノ雅弘／出演：森繁久彌、水島道太郎、河津清三郎）

●『南国土佐を後にして』
（1959年／日活／監督：斎藤武市／出演：小林旭、浅丘ルリ子、ペギー葉山）

●『男が爆発する』
（1959年／日活／監督：舛田利雄／出演：石原裕次郎、北原三枝、浅丘ルリ子）

●『フランキー ブーチャンのあゝ軍艦旗』
（1957年／日活／監督：春原政久／出演：フランキー堺、市村俊幸、小林重四郎）

●『孤獨の人』
（1957年／日活／監督：西河克己／出演：津川雅彦、小林旭、青山恭二）※NEW・16mm

●『狙われた男』
（1956年／日活／監督：中平康／出演：牧真介、南寿美子、天路圭子）○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『女高生レポート 夕子の白い胸』
（1971年／日活／監督：近藤幸彦／出演：片桐夕子、高見由紀、山岸恵美子）

●『ギターを持った渡り鳥』
（1959年／日活／監督：斎藤武市／出演：小林旭、浅丘ルリ子、中原早苗）

●『野良猫ロック 暴走集団’71』
（1971年／日活／監督：藤田敏八／出演：原田芳雄、梶芽衣子、藤竜也）

●『果しなき欲望』
（1958年／日活／監督：今村昌平／出演：長門裕之、中原早苗、渡辺美佐子）

●『女教師 甘い生活』
（1973年／日活／監督：小沼勝／出演：市川亜矢子、安田のぞみ、中島葵）

●『東京の暴れん坊』
（1960年／日活／監督：斎藤武市／出演：小林旭、浅丘ルリ子、中原早苗）

●『人魚伝説』
（1984年／ディレクターズ・カンパニー、ATG／監督：池田敏春／出演：白都真理、江藤潤、清水健太郎）

●『愛は降る星のかなたに』
（1956年／日活／監督：斎藤武市／出演：森雅之、浅丘ルリ子、山根寿子）○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『姐御』
（1969年／日活／監督：斎藤武市／出演：扇ひろ子、江原真二郎、葉山良二）

●『濡れた欲情 特出し21人』
（1974年／日活／監督：神代辰巳／出演：片桐夕子、芹明香、絵沢萌子）

●『愛と死をみつめて』
（1964年／日活／監督：斎藤武市／出演：吉永小百合、浜田満男、内藤武敏）

続き

●『快楽学園 禁じられた遊び』
（1980年／にっかつ／監督：神代辰巳／出演：太田あや子、北原理恵、宮下順子）

●『ろくでなし稼業』
（1961年／日活／監督：斎藤武市／出演：宍戸錠、二谷英明、南田洋子）

●『恋人たちは濡れた』
（1973年／日活／監督：神代辰巳／出演：中川梨絵、絵沢萌子、薊千露）

●『あばれ騎士道』
（1965年／日活／監督：小杉勇／出演：宍戸錠、渡哲也、松原智恵子）

●『隠し妻』
（1972年／日活／監督：小沼勝／出演：片桐夕子、椿真由美、葵三津子）※NEW

●『ネオン警察 ジャックの刺青』
（1970年／日活／監督：武田一成／出演：小林旭、夏純子、郷�^治）○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『死霊の罠』
（1988年／JHV、ディレクターズ・カンパニー／監督：池田敏春／出演：小野みゆき、本間優二、小林ひとみ）

●『花ひらく娘たち』
（1969年／日活／監督：斎藤武市／出演：吉永小百合、和泉雅子、浜田光夫）

●『狂った果実』
（1981年／にっかつ／監督：根岸吉太郎／出演：本間優二、蜷川有紀、永島暎子）

●『骨まで愛して』
（1966年／日活／監督：斎藤武市／出演：渡哲也、松原智恵子、浅丘ルリ子）

●『赤道を駈ける男』
（1968年／アロー・エンタープライズ／監督：斎藤武市／出演：小林旭、若林映子、内田良平）

●『身も心も』
（1997年／東映ビデオ、東北新社／監督：荒井晴彦／出演：奥田瑛二、かたせ梨乃、柄本明）

●『わたしのSEX白書 絶頂度』
（1976年／日活／監督：曽根中生／出演：三井マリア、芹明香、桑山正一）

●『縄張はもらった』
（1968年／日活／監督：長谷部安春／出演：小林旭、宍戸錠、二谷英明）

●『濡れた週末』
（1979年／監督：根岸吉太郎／出演：宮下順子、亜湖、中島葵）

●『帰らざる日々』
（1978年／監督：藤田敏八／出演：江藤潤、永島敏行、竹田かほり）

>>310
『死霊の罠』は生前に池田敏春がツイッターでプリント無いって言ってたけどなあ。

＞池田敏春 ‏@bashou2020 2010年7月4日
＞ありがたいことに「死霊の罠」を劇場で見たいという若い方がいました。
＞残念ながらあれはスーパー16という当時もっとも安価な方式で撮影して
＞いまして、フィルムが３本しかありません。２本は国内でジャンク
＞され、残りの一本はアメリカに渡ったままです。お見せしたいですが、無理です。すみません。
ttps://twitter.com/bashou2020/status/17720771399

何処から持ってきたんだろ？

知らねぇ

高橋洋子のトークショーに行って来たが、年齢の割には観られる感じだったな。
芸能人オーラは全く無くなってたが…。

太ってた

高橋洋子は好きだったからこそ、見に行かなかったよ。

麻雀好きらしいね。

北陸代理戦争見てきたけど、笑い声がうるさい奴が何人かいた
家でDVDで見りゃいいのに

いるよねそういう人

お姉さんの口から「丸秘色情めす市場」と聞けるというのは、いいサービスだ。

>>319
サービスっつーかある意味羞恥プレイ？
でも、これはこれで有り難かったりする。何人かの監督の名前ここで覚えたから。

加東大介っていいなあ

水野久美もかわいかった

「上役・下役・ご同役」

>>317　笑い声がうるさい奴　その作品を熟知していることを強調したい奴
今も昔も同じだよ。1973年12月池袋日勝地下の「仁義なき戦い」「広島死闘篇」「代理戦争」の３本立。
1975年12月銀座並木座の「新幹線大爆破」は大笑いの大合唱。ラピュタ阿佐ヶ谷の「怪獣大戦争」は私だけが大笑いだった。

（レイトショー）『渡瀬恒彦 狂犬NIGHTS』
2014年7月19日（土）〜2014年10月3日（金）連日21:00より

【上映日程】
7月19日（土）〜8月1日（金）
●『殺し屋人別帳』
（1970年／東映京都／監督：石井輝男／出演：伊吹吾郎、太田ナオミ、小川ローザ）※ニュープリント

8月2日（土）〜8月8日（金）
●『博徒外人部隊』
（1971年／東映東京／監督：深作欣二／出演：鶴田浩二、安藤昇、若山富三郎）

8月9日（土）〜8月15日（金）
●『鉄砲玉の美学』
（1973年／白楊社、ATG／監督：中島貞夫／出演：杉本美樹、森みつる、碧川ジュン）

8月16日（土）〜8月29日（金）
●『実録 私設銀座警察』
（1973年／東映東京／監督：佐藤純彌／出演：安藤昇、梅宮辰夫、葉山良二）※ニュープリント

8月30日（土）〜9月5日（金）
●『ジーンズブルース 明日なき無頼派』
（1974年／東映京都／監督：中島貞夫／出演：梶芽衣子、内田良平、山本麟一）

9月6日（土）〜9月12日（金）
●『唐獅子警察』
（1974年／東映京都／監督：中島貞夫／出演：小林旭、安藤昇、賀川雪絵）

9月13日（土）〜9月19日（金）
●『極悪拳法』
（1974年／東映京都／監督：小沢茂弘／出演：大木実、石橋雅史、天津敏）

9月20日（土）〜9月26日（金）
●『暴走パニック 大激突』
（1976年／東映京都／監督：深作欣二／出演：杉本美樹、室田日出男、小林稔侍）

9月27日（土）〜10月3日（金）
●『狂った野獣』
（1976年／東映京都／監督：中島貞夫／出演：星野じゅん、川谷拓三、片桐竜次）

>>323
勝手に貼っていいと思ってるのか？
今度やったらラピュタ阿佐ヶ谷に通報するわ

私設銀座警察は傑作だな

ところで、ここのバイトは面接のとき「人前で『セックス』と言えますか」と聞かれるのだろうか？

>>323
> 殺し屋人別帳
これだけは2週間やるの？　石井作品、期待してまっせ。

片桐夕子さんは、現在の方が綺麗だ

今日のお姉ちゃん、題名言う声、小さすぎ。
ほとんど聞こえない。

戦前SF映画はどれも見たい。
それにしても、面白い特集を考え付くものだ。

『庶民の笑いと日常と 松竹大船撮影所』
2014年8月10日（日）〜2014年9月20日（土）

【上映作品】

●『春の夢』
（1960年／監督：木下恵介／出演：岡田茉莉子、東山千栄子、笠智衆、久我美子）

●『按摩と女』
（1938年／監督：清水宏／出演：高峰三枝子、徳大寺伸、日守新一、佐分利信）

●『オンボロ人生』
（1958年／監督：番匠義彰／出演：宮城まり子、益田喜頓、佐田啓二）

●『自由学校』
（1951年／監督：渋谷実／出演：佐分利信、高峰三枝子、淡島千景、佐田啓二）※16mm

●『花嫁のおのろけ』
（1958年／監督：野村芳太郎／出演：高橋貞二、岡田茉莉子、佐田啓二、石浜朗）

●『九ちゃん音頭』
（1962年／監督：市村泰一／出演：坂本九、渡辺トモコ、ジェリー藤尾、桑野みゆき）

●『明日はいっぱいの果実』
（1960年／監督：斎藤正夫／出演：鰐淵晴子、姫ゆり子、杉浦直樹、山下洵一郎）

●『こんな私じゃなかったに』
（1952年／監督：川島雄三／出演：宮城千賀子、水原真知子、坂本武、小島輝明）※16mm

●『図々しい奴』
（1961年／監督：生駒千里／出演：杉浦直樹、津川雅彦、高千穂ひづる、牧紀子）

●『今年の恋』
（1962年／監督：木下恵介／出演：岡田茉莉子、吉田輝雄、田村正和、石川竜二）

●『喜劇 逆転旅行』
（1969年／監督：瀬川昌治／出演：フランキー堺、倍賞千恵子、森田健作、早瀬久美）

●『続 拝啓天皇陛下様』
（1964年／監督：野村芳太郎／出演：渥美清、久我美子、佐田啓二、宮城まり子）

●『晴子の応援団長』
（1962年／監督：酒井欣也／出演：鰐淵晴子、山下洵二、竹脇無我、藤間紫）

●『渡る世間は鬼ばかり ボロ家の春秋』
（1958年／監督：中村登／出演：佐田啓二、有馬稲子、小山明子、日守新一）

●『惚れた強み』
（1968年／監督：水川淳三／出演：有馬一郎、佐藤友美、大辻伺郎、園江梨子）

●『三人娘乾杯！』
（1962年／監督：番匠義彰／出演：鰐淵晴子、岩下志麻、倍賞千恵子、高峰三枝子、佐野周二）

●『バナナ』
（1960年／監督：渋谷実／出演：津川雅彦、岡田茉莉子、尾上松緑、杉村春子）

●『二階の他人』
（1961年／監督：山田洋次／出演：小坂一也、葵京子、高橋とよ、野々浩介）

●『赤ちゃん颱風』
（1958年／監督：生駒千里／出演：桑野みゆき、益田喜頓、轟夕起子）

●『こわしや甚六』
（1968年／監督：市村泰一／出演：フランキー堺、小沼昭一、伴淳三郎、生田悦子）

●『をぢさん』
（1943年／監督：渋谷実、原研吉／出演：河村黎吉、飯田蝶子、坂本武、桑野通子）○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『悪女の季節』
（1958年／監督：渋谷実／出演：東野英治郎、山田五十鈴、岡田茉莉子、伊藤雄之助）

●『むすめ』
（1943年／監督：大庭秀雄／出演：高峰三枝子、上原謙、三浦光子、河村黎吉）○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『坊っちゃん』
（1966年／監督：市村泰一／出演：坂本九、加賀まり子、古賀政男、三波伸介）

●『喜劇 男の子守唄』
（1972年／監督：前田陽一／出演：フランキー堺、倍賞美津子、生田悦子、ミヤコ蝶々）

●『東京ド真ン中』
（1974年／監督：野村芳太郎／出演：森田健作、倍賞千恵子、渥美清、宍戸錠）

殺し屋人別帳

アラカンの登場シーンが卑怯すぎたwww

『狂った果実』は小畠絹子が見れて嬉しい。
本間優二って、いい役者だと思う。台詞回しはちょっと下手だけど。

極東キネマの映画は、実に楽しかったけど、昭和12年にサイレント映画って、当時はどういう層が観たのだろう？
今でこそドリフのコントに通じらキィッチュな面白さがあるのだけどね。

才谷遼、監督デビュー！

誰のことかと思いきや。ここのオーナーか。つまんないんだろうな、きっと。

『ミステリ劇場へ、ようこそ。【2014】』
2014年9月21日（日）〜2014年11月22日（土）

【上映作品】

●『彼奴を逃すな』
（1956年／東宝／監督：鈴木英夫／出演：木村功、津島恵子、志村喬）

●『その壁を砕け』
（1959年／日活／監督：中平康／出演：小高雄二、長門裕之、芦川いづみ）

●『誘拐』
（1962年／大映東京／監督：田中徳三／出演：宇津井健、万里昌代、大瀬康一）※16mm

●『共犯者』
（1958年／大映東京／監督：田中重雄／出演：根上淳、高松英郎、船越英二）

●『黒の札束』
（1963年／大映東京／監督：村山三男／出演：川崎敬三、三条江梨子、高松英郎）

●『からみ合い』
（1962年／文芸プロ、にんじくらぶ、松竹／監督：小林正樹／出演：岸恵子、仲代達矢、川津佑介）

●『「みな殺しの歌」より 拳銃よさらば』
（1960年／東宝／監督：須川栄三／出演：水原弘、島崎雪子、丹波哲郎）

●『幽霊小判』
（1960年／大映京都／監督：井上昭／出演：丹波又三郎、島田竜三、市川雷蔵）※16mm

●『夜の勲章』
（1963年／日活／監督：松尾昭典／出演：小林旭、小沢昭一、内田良平）

●『東京湾』
（1962年／松竹大船／監督：野村芳太郎／出演：石崎二郎、榊ひろみ、葵京子）

●『黒い樹海』
（1960年／大映東京／監督：原田治夫／出演：叶順子、藤巻潤、根上淳）

●『男は騙される』
（1960年／大映東京／監督：島耕二／出演：叶順子、三田村元、岸正子）

●『首』
（1968年／東宝／監督：森谷司郎／出演：小林桂樹、古山桂治、鈴木良俊）

●『黒い画集 あるサラリーマンの証言』（※予定）
（1960年／東宝／監督：堀川弘通／出演：小林桂樹、中北千枝子、平山瑛子）○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『復讐の歌が聞える』
（1968年／俳優座／監督：貞永高久、山根成之／出演：原田芳雄、内田良平、岩田多代）

●『影なき声』
（1958年／日活／監督：鈴木清順／出演：二谷英明、南田洋子、宍戸錠）

●『襲われた手術室』
（1960年／大映東京／監督：阿部毅／出演：友田輝、浜田ゆう子、高松英郎）

●『最後の切札』
（1960年／松竹大船／監督：野村芳太郎／出演：佐田啓二、桑野みゆき、日比野恵子）

●『黒い画集 第二話 寒流』
（1961年／東宝／監督：鈴木英夫／出演：池部良、新珠三千代、平田昭彦）

●『犯罪６号地』
（1960年／大映東京／監督：村山三男／出演：高松英郎、友田輝、野口啓二）

●『黒の商標』
（1963年／大映東京／監督：弓削太郎／出演：宇津井健、藤由紀子、高松英郎）

●『雨は知っていた』
（1971年／東宝／監督：山本迪夫／出演：鳥居恵子、南風洋子、黒沢年男）

●『かげろう』
（1969年／近代映画協会／監督：新藤兼人／出演：乙羽信子、戸浦六宏、伊丹十三）

●『警視庁物語 遺留品なし』
（1959年／東映東京／監督：村山新治／出演：南広、堀雄二、木村功）

●『ある関係』
（1962年／大映東京／監督：木村恵吾／出演：船越英二、淡島千景、三木裕子）

●『人間狩り』
（1962年／日活／監督：松尾昭典／出演：長門裕之、渡辺美佐子、大坂志郎）

●『恐怖の時間』
（1964年／東宝／監督：岩内克己／出演：山崎努、加山雄三、星由里子）

●『殺すまで追え 新宿25時』
（1969年／松竹／監督：長谷和夫／出演：天知茂、川津佑介、佐藤允）

●『夜の罠』
（1967年／大映東京／監督：富本壮吉／出演：若尾文子、船越英二、高橋昌也）

●『犯行現場』
（1960年／大映京都／監督：阿部毅／出演：高松英郎、弓恵子、岸正子）

●『新幹線大爆破』
（1975年／東映東京／監督：佐藤純彌／出演：高倉健、山本圭、織田あきら）※ニュープリント

●『密会』
（1959年／日活／監督：中平康／出演：桂木洋子、宮口精二、伊藤孝雄）

●『黒の駐車場』
（1963年／大映東京／監督：弓削太郎／出演：田宮二郎、藤由紀子、中田康子）

●『夜が崩れた』
（1978年／松竹／監督：貞永方久／出演：勝野洋、桃井かおり、原田芳雄）

●『一万三千人の容疑者』
（1966年／東映東京／監督：関川秀雄／出演：芦田伸介、小山明子、田畑孝）

●『黒の凶器』
（1964年／大映東京／監督：井上昭／出演：田宮二郎、坪内ミキ子、久保菜穂子）

●『みな殺しの霊歌』
（1968年／松竹／監督：加藤泰／出演：佐藤允、倍賞千恵子、応蘭芳）

坪内ミキ子が出てるのは『黒の挑戦者』だぞ

エノケンの孫悟空

ディズニーにと提携してたの？

どうして？

孫悟空は観てないけど、当時は著作権の概念がいい加減だったから、白雪姫の音楽と全く同じ旋律を他の東宝映画で聞いたことがある。
戦前だから映画は当然公開されてないから、不思議に思った。
専門家に聞いたら、単に譜面が輸入されてただけではないかと言われたが、もう少し複合的な理由があるような気がする。

（レイトショー）『PLAYBACK　東映Vシネマ25連発！』　
2014年10月11日（土）〜2014年12月29日（月）連日21:00より

［舞台挨拶]
　10月11日(土) 『ネオ チンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜』上映前

　　ゲスト：哀川翔さん


　※特集の詳細はこちらでご覧頂けます＞＞＞ラピュタホームページ

【上映日程】
10月11日（土）〜10月13日（月）
●『ネオ チンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜』
（1990年／監督：高橋伴明／出演：哀川翔、青山知可子、峰岸徹）

10月14日（火）〜10月17日（金）
●『裏切りの明日』
（1990年／監督：工藤栄一／出演：萩原健一、夏樹陽子、小野さやか）

10月18日（土）〜10月20日（月）
●『女バトルコップ』
（1990年／監督：岡本明久／特撮監督：矢島信男／出演：中村あずさ、山下規介、松田勝）

10月21日（火）〜10月24日（金）
●『クライムハンター3 皆殺しの銃弾』
（1990年／監督：大川俊道／出演：世良公則、辻沢杏子、吉田美江）

10月25日（土）〜10月27日（月）
●『女囚さそり 殺人予告』
（1991年／監督：池田敏春／出演：岡本夏生、西川峰子、網浜直子）

10月28日（火）〜10月31日（金）
●『夜のストレンジャー 恐怖』
（1991年／監督：長崎俊一／出演：名取裕子、内藤剛志、清水健太郎）

11月1日（土）〜11月3日（月）
●『暴走儀式 STREET KIDS』
（1992年／監督：長谷川計二／出演：哀川翔、武田久美子、羽賀研二）

11月4日（火）〜11月6日（木）
●『暗黒街の勲章 マニラ極道戦争』
（1992年／監督：宮越澄／出演：名高達郎、秋本奈緒美、ロマノ・クリストフ）

11月7日（金）〜11月9日（日）
●『ハートブレイカー 弾丸より愛をこめて』
（1993年／監督：小松壮一郎／出演：田所豊、アンナ・バナナ、市村聡）

11月10日（月）〜11月12日（水）
●『ザ・格闘王』
（1994年／監督：ショー・コスギ／出演：ケイン・コスギ、西野妙子、サイモン・リー）

11月13日（木）〜11月15日（土）
●『XX 美しき狩人』
（1994年／監督：小沼勝／出演：久野真紀子、ジョニー大倉、渡嘉敷勝男）

11月16日（日）〜11月18日（火）
●『カラス』
（1995年／監督：鹿島勤／出演：伊原剛志、成清加奈子、宮崎光倫）

11月19日（水）〜11月21日（金）
●『特攻! ヤンママ仁義』
（1995年／監督：伊崎健太郎／出演：本田理沙、小沢なつき、嶋大輔）

11月22日（土）〜11月24日（月）
●『JOKER　ジョーカー』
（1996年／監督：きうちかずひろ／出演：宮崎光倫、白島靖代、木村慶太）

11月25日（火）〜11月27日（木）
●『女郎蜘蛛』
（1996年／監督：牧口雄二／出演：大沢逸美、勝野洋、水原ゆう紀）

11月28日（金）〜11月30日（日）
●『F.ヘルス嬢日記』
（1996年／監督：加藤彰／出演：真弓倫子、金山一彦、徳永廣美）

12月1日（月）〜12月3日（水）
●『尻を撫でまわしつづけた男 痴漢日記3』
（1996年／監督：富岡忠文／出演：大竹一重、尾美としのり、三浦綺音）

12月4日（木）〜12月6日（土）
●『極道の血 いわしたれ！』
（1997年／監督：平田博志／出演：金山一彦、及川麻衣、ＮＯＮ）

12月7日（日）〜12月9日（火）
●『霊界学校 麻子先生の首』
（1997年／監督：高橋玄／出演：武田久美子、鶴見辰吾、斎藤良）

12月10日（水）〜12月12日（金）
●『仁義なき野望２』
（1997年／監督：三池崇史／出演：曽根英樹、清水宏次朗、桜町弘子）

12月13日（土）〜12月15日（月）
●『聖処女 濡れた花園』
（1997年／監督：鴨田好史／出演：沢木麻美、水橋研二、香美花）

12月16日（火）〜12月18日（木）
●『BE-BOP HIGHSCHOOL 愛徳VS城東 代理戦争篇』
（1997年／監督：成田裕介／出演：岸本祐二、庄司哲郎、愛禾みさ）

12月19日（金）〜12月22日（月）
●『侠道3』
（2000年／監督：福岡芳穂／出演：竹内力、寺島進、宮川一朗太）

12月23日（火）〜12月26日（金）
●『ガン・ブレス　死ぬにはもってこいの夜』
（1998年／監督：柏原寛司／出演：藤竜也、いしのようこ、香川照之）

12月27日（土）〜12月29日（月）
●『あ・キレた刑事2 決闘』
（2001年／監督：室賀厚／出演：小沢仁志、菅田俊、青田典子）

東京は良いなあ・・・

大阪だと「殺すまで追え 新宿25時」なんて上映してくれる
映画館はない。

ミステリ特集全部行きたい。けどもう爺に囲まれて映画見る気力が無くなった…

この前はうしろから痰が飛んでくるんじゃないかとヒヤヒヤしながら観たわ

映画が終わったら隣の爺さんが死んでたとかなったら嫌だなｗｗ

Vシネマのやつ、「これだけは見ておけ」っていうのあります？

次はＶシネかぁ…

東映Ｖシネマ特集は現在.ＤＶＤ化されていない作品は見た方が良いよ。

なわけねーｗ

Vシネマで、エロいのはどれ？

>>348
それリアルにありました
阿佐ヶ谷じゃないけど

((((;゜Д゜)))
自分が死んだ事に気付いてないかもね
でも幸せだな

すっかり狂犬渡瀬恒彦にはまってしまった。

てすと

ｋ

>>349
「ガンブレス」「JOKER」「裏切りの明日」は個人的にオススメ。
「女バトルコップ」「あ、キレた刑事2」もまあ悪くないと思う。

>>356
イイネ！

（メイン）『加東大介特集（仮）』
2014年11月23日（日）〜2015年1月24日（土）
※12月31日（水）、1月1日（木）は休館いたします。

【上映作品】

●『人情紙風船』
（1937年／P.C.L映画製作所／監督：山中貞雄／出演：河原崎長十郎、中村鶴蔵、中村翫右衛門）

●『天狗飛脚』
（1949年／大映京都／監督：丸根賛太郎／出演：市川右太衛門、荒木忍、原健作）※16mm

●『サラリーマン出世太閤記』
（1957年／東宝／監督：筧正典／出演：小林桂樹、安西郷子、東郷晴子）

●『大番』
（1957年／東宝／監督：千葉泰樹／出演：谷晃、沢村貞子、上野明美）

●『社長三代記』
（1958年／東宝／監督：松林宗恵／出演：森繁久彌、淡路吹雪、小林桂樹）

●『ごろつき船』
（1950年／大映京都／監督：森一生／出演：大河内伝次郎、月形龍之介、相馬千恵子）※16mm

●『金づくり太閤記』
（1960年／東宝／監督：川崎徹広／出演：中谷一郎、白川由美、柳川慶子）

●『続大番 風雲篇』
（1957年／東宝／監督：千葉泰樹／出演：谷晃、沢村貞子、太刀川洋一）

●『社長太平記』
（1959年／東宝／監督：松林宗恵／出演：森繁久彌、小林桂樹、三好栄子）

●『「木屋町三條」より その前夜』
（1939年／東宝／監督：萩原遼／出演：河原崎長十郎、助高屋助蔵、清川玉枝）○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『自由ヶ丘夫人』
（1960年／東京映画／監督：佐伯幸三／出演：池部良、淡路恵子、安西郷子）

●『南の島に雪が降る』
（1961年／東京映画／監督：久松静児／出演：伴淳三郎、有島一朗、西村晃）

●『続々大番 怒涛篇』
（1957年／東宝／監督：千葉泰樹／出演：谷晃、沢村貞子、太刀川洋一）

●『新・三等重役』
（1959年／東宝／監督：筧正典／出演：森繁久彌、三條利喜江、小林桂樹）

●『決闘鍵屋の辻』
（1952年／東宝／監督：森一生／出演：三船敏郎、浜田百合子、志村喬）○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『槍一筋日本晴れ』
（1959年／東宝／監督：青柳信雄／出演：小泉博、八千草薫、柳家金語楼）

●『大番 完結篇』
（1958年／東宝／監督：千葉泰樹／出演：淡島千景、原節子、団令子）

●『残酷の河』
（1963年／松竹京都／監督：内川清一郎／出演：園井啓介、桑野みゆき、渡辺美佐子）

●『たそがれ酒場』
（1955年／新東宝／監督：内田吐夢／出演：津島恵子、野添ひとみ、小杉勇）○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『新・三等重役 当るも八卦の巻』
（1960年／東宝／監督：杉江敏男／出演：森繁久彌、小林桂樹、新珠三千代）

●『雌が雄を喰い殺す かまきり』
（1967年／松竹大船／監督：井上梅次／出演：岡田茉莉子、吉村実子、香山美子）

●『血槍富士』
（1955年／東映京都／監督：内田吐夢／出演：片岡千恵蔵、島田照夫、月形龍之介）

●『おったまげ人魚物語』
（1962年／松竹京都／監督：堀内真直／出演：伴淳三郎、三上真一郎、三原葉子）

●『一本刀土俵入』
（1957年／東宝／監督：マキノ雅弘／出演：越路吹雪、田崎潤、尾上九朗右衛門）

●『喜劇 とんかつ一代』
（1963年／東京映画／監督：川島雄三／出演：森繁久彌、淡島千景、木暮実千代）

●『陽のあたる椅子』
（1965年／東宝／監督：川崎徹広／出演：白川由美、有島一郎、中丸忠雄）

●『悪の階段』
（1965年／東宝／監督：鈴木英夫／出演：山�ｱ努、久保明、西村晃）

●『ここに泉あり』
（1955年／中央映画／監督：今井正／出演：岡田英次、岸恵子、小林桂樹）

●『鬼火』
（1956年／東宝／監督：千葉泰樹／出演：津島恵子、宮口精二、中村伸郎）

●『サラリーマン清水港』
（1962年／東宝／監督：松林宗恵／出演：森繁久彌、久慈あさみ、小林桂樹）

●『博奕打ち 殴り込み』
（1968年／東映京都／監督：小沢茂弘／出演：鶴田浩二、松尾嘉代、石山健二郎）

●『暴れ豪右衛門』
（1966年／東宝／監督：稲垣浩／出演：三船敏郎、乙羽信子、佐藤允）

●『講道館破門状』
（1968年／大映京都／監督：井上昭／出演：峰岸隆之介、梓英子、松尾嘉代）

●『続サラリーマン清水港』
（1962年／東宝／監督：松林宗恵／出演：森繁久彌、久慈あさみ、小林桂樹）

●『喜劇 一発勝負』
（1967年／松竹大船／監督：山田洋次／出演：ハナ肇、倍賞千恵子、露原千草）

●『おかあさん』
（1952年／新東宝／監督：成瀬巳喜男／出演：田中絹代、香川京子、三島雅夫）

「黒の超特急」は今更しなくてもいいか・・・って事かな。
これの加東大介が滅茶苦茶好きなんだけど。

（モーニング）『昭和の銀幕に輝くヒロイン 第75弾 原節子』
2014年11月23日（日）〜2015年1月24日（土）連日10:30より

【上映日程】
11月23日（日）〜11月29日（土）
●『兄とその妹』
（1956年／東宝／監督：松林宗恵／出演：池部良、司葉子、柳永二郎）

11月30日（日）〜12月6日（土）
●『女ごころ』
（1959年／東宝／監督：丸山誠治／出演：森雅之、春日井宏往、団令子）

12月7日（日）〜12月13日（土）
●『驟雨』
（1956年／東宝／監督：成瀬巳喜男／出演：佐野周二、香川京子、小林桂樹）

12月14日（日）〜12月21日（日）
●『誘惑』
（1948年／松竹大船／監督：吉村公三郎／出演：佐分利信、杉村春子、芳丘直美）

12月22日（月）〜12月29日（月）
●『ふんどし医者』
（1960年／東宝／監督：稲垣浩／出演：森繁久彌、山村聰、夏木陽介）

12月30日（火）、1月2日（金）〜1月8日（木）
●『東京の恋人』
（1952年／東宝／監督：千葉泰樹／出演：三船敏郎、杉葉子、小泉博）

1月9日（金）〜1月11日（日）
●『風ふたゝび』
（1952年／東宝／監督：豊田四郎／出演：池部良、山村聰、濱田百合子）○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

1月12日（月）〜1月17日（土）
●『白雪先生と子供たち』
（1950年／大映東京／監督：吉村廉／出演：関千恵子、茂崎幸雄、滝花久子）※16mm

1月18日（日）〜1月24日（土）
●『路傍の石』
（1960年／東宝／監督：久松静児／出演：太田博之、森繁久彌、滝田裕介）

>>348
先日、上映中左側最前列に座ってた爺さんが椅子から滑り落ちて
フロアに横たわって映画見てた
せっかくの映画が中断されちゃうと嫌だから気が付かない振りして
最後まで見たけど、終わったら何事も無かったように帰って行った
ので唖然とした

嫌すぎるｗｗｗ

アゲアゲ（笑）

青木リカだあ

レイトショー「東宝マニアック青春劇画路線 高校生無頼控＆混血児リカ」

2015年1月10日（土）〜2月20日（金）連日21:00より

【上映作品】
『高校生無頼控』『混血児リカ』『高校生無頼控 突きのムラマサ』『混血児リカ ひとりゆくさすらい旅』『高校生無頼控 感じるゥ〜ムラマサ』『混血児リカ ハマぐれ子守唄』

【上映日程】
1.10［土］-16［金］
高校生無頼控
1972年（S47）／国際放映／カラー／88分
■監督：江崎実生／原作：小池一雄、芳谷圭児／脚本：佐々木守、足立正生／撮影：山田一夫／美術：片桐健之／音楽：佐藤允彦
■出演：沖雅也、夏純子、八並映子、沢知美、宍戸錠、岸田森、進千賀子、集三枝子、中川加奈、レナッタ・ヘラルド

1.17［土］-23［金］
混血児リカ
1972年（S47）／オフィス203、近代映画協会／カラー／90分
■監督：中平康／原作：凡天太郎／脚本：新藤兼人／撮影：杉田安久利／美術：大谷和正／音楽：竹村次郎
■出演：青木リカ、長本和子、宗田マサミ、佐藤文紀、津嘉山正種、今井和子、森塚敏、内台祥浩、荒川保男、内田良平

1.24［土］-30［金］
高校生無頼控 突きのムラマサ
1973年（S48）／国際放映／カラー／84分
■監督：江崎実生／原作：小池一雄、芳谷圭児／脚本：小池一雄／撮影：市原康至／美術：永沼宗夫／音楽：佐藤允彦
■出演：大門正明、ひし美ゆり子、加藤小代子、渡辺やよい、畠山麦、赤松直人、河原裕昌、由利徹、本郷直樹、仲谷昇

1.31［土］-2.6［金］
混血児リカ ひとりゆくさすらい旅
1973年（S48）／オフィス203、近代映画協会／カラー／83分
■監督：中平康／原作：凡天太郎／脚本：新藤兼人／撮影：杉田安久利／美術：阿部三郎／音楽：竹村次郎
■出演：青木リカ、峰岸隆之介、浜かおる、殿山泰司、八木昌子、宗田政美、鈴木瑞穂、鈴木やすし、田崎晴彦、藤木孝、高木均

2.7［土］-13［金］
高校生無頼控 感じるゥ〜ムラマサ
1973年（S48）／国際放映／カラー／85分
■監督：江崎実生／原作：小池一雄、芳谷圭児／脚本：山崎巌、江崎実生／撮影：市原康至／美術：育野重一／音楽：佐藤允彦
■出演：大門正明、鳳八千代、安部徹、桑原幸子、岡崎二朗、郷_治、恵美（フィミー）、松原麻理、右京千晶、ひし美ゆり子

2.14［土］-20［金］
混血児リカ ハマぐれ子守唄
1973年（S48）／近代映画協会、オフィス203／カラー／85分
■監督：吉村公三郎／原作：凡天太郎／脚本：新藤兼人／撮影：杉田安久利／美術：阿部三郎／音楽：竹村次郎
■出演：青木リカ、河原崎次郎、宗田政美、笠原玲子、田中邦衛、殿山泰司、大木正司、マンモス鈴木、初井言栄、市毛良枝

高校生無頼控、原作ググったらワロタ

リカちゃん、是非ラピュタに来てくれ！

青木リカって某都立高校で俺と同学年だった
体育の授業なんかで薄着になると、男教師たちから
粘っこい視線送られてた

デザイナースガワってどんな人？
モギリもやってるの？

（メイン）『日本映画紀行 花街のともしび』
2015年1月25日（日）〜2015年3月14日（土）

【上映作品】

●『偽れる盛装』
（1951年／大映京都／監督：吉村公三郎／出演：京マチ子、藤田泰子、小林桂樹）

●『白鷺』
（1958年／大映東京／監督：衣笠貞之助／出演：山本富士子、川崎敬三、野添ひとみ）

●『祇園の姉妹』
（1936年／第一映画社／監督：溝口健二／出演：山田五十鈴、梅村蓉子、志賀廼弁慶）

●『芸者秀駒』
（1954年／ニッポン・プロ／監督：佐藤武／出演：日高澄子、利根はる恵、小笠原弘）※16mm

●『四畳半物語 娼婦しの』
（1966年／東映京都／監督：成澤昌茂／出演：三田佳子、野川由美子、田村高広）

●『情炎』
（1959年／大映東京／監督：衣笠貞之助／出演：山本富士子、勝新太郎、船越英二）※16mm

●『初恋物語』
（1957年／東宝／監督：丸山誠治／出演：山村聡、林剛彦、新珠三千代）

●『幸福はあの星の下に』
（1956年／東宝／監督：杉江敏男／出演：木暮実千代、上原謙、岡田茉莉子）

●『芸者小夏 ひとり寝る夜の小夏』
（1955年／東宝／監督：青柳信雄／出演：岡田茉莉子、森繁久彌、志村喬）

●『花ちりぬ』
（1938年／東宝京都／監督：石田民三／出演：花井蘭子、水上玲子、三條利喜江）※英語字幕入／東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『女の橋』
（1961年／松竹京都／監督：中村登／出演：嵯峨三智子、藤山寛美、田村高広）

●『香華』
（1964年／松竹大船／監督：木下恵介／出演：岡田茉莉子、加藤剛、乙羽信子）

●『夜の波紋』
（1958年／松竹京都／監督：内川清一郎／出演：高千穂ひづる、大木実、杉田弘子）

●『㊙女郎責め地獄』
（1973年／日活／監督：田中登／出演：中川梨絵、山科ゆり、あべ聖）

●『婦系図 湯島の白梅』
（1955年／大映東京／監督：衣笠貞之助／出演：鶴田浩二、山本富士子、森雅之）

●『骨までしゃぶる』
（1966年／東映京都／監督：加藤泰／出演：桜町弘子、久保菜穂子、夏八木勲）

●『無頼漢』
（1970年／にんじんくらぶ、東宝／監督：篠田正浩／出演：仲代達矢、岩下志麻、小沢昭一）

『波影』
（1965年／東京映画／監督：豊田四郎／出演：若尾文子、山茶花究、乙羽信子）※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『温泉芸者』
（1963年／大映東京／監督：富本壮吉／出演：叶順子、川崎敬三、中村鴈治郎）※16mm

●『吉原炎上』
（1987年／東映京都／監督：五社英雄／出演：名取裕子、二宮さよ子、藤真利子）

●『赤線玉の井ぬけられます』
（1974年／日活／監督：神代辰巳／出演：宮下順子、蟹江敬三、芹明香）

●『地上』
（1957年／大映東京／監督：吉村公三郎／出演：川口浩、野添ひとみ、香川京子）

●『秘録おんな蔵』
（1968年／大映京都／監督：森一生／出演：安田道代、田村正和、長谷川待子）

●『幕末太陽傳』
（1957年／日活／監督：川島雄三／出演：フランキー堺、左幸子、南田洋子）子）

●『秘録おんな蔵』
（1968年／大映京都／監督：森一生／出演：安田道代、田村正和、長谷川待子）

●『幕末太陽傳』
（1957年／日活／監督：川島雄三／出演：フランキー堺、左幸子、南田洋子）

リカ三部作って、近代映画協会なのか。
こりゃ凄いわ。

監督が中平康に吉村公三郎だもんねｗ

森繁さん、今日来てた？

アケオメ
1/24(土)で終わる、原節子のモーニングshowの後番組は、何ですか？❔¿⁉︎

笹森礼子やろ。

しかしまぁ、年寄りってのはどうしてああなのかね。
クシャミ、あくび、咳払い、鼻水スンスン、ひげチリチリ、
グニュウｸﾁｬｸﾁｬという謎の異音から、しまいにイビキかいて眠る奴までいる。
静かにしてられないのか。客層変えてくれ！ｗ

会員限定の名画座にしてジジイは出禁にしろ

大介特集を鑑賞中、しょんべんの臭いが漂っていた。
気のせいかな？と思ってたけど終わってみたら目の前の席に丸いシミが…そして臭いが…
今日行く人要注意。前から３列目の端っこ、丁度正面に当たるいい場所

小屋の人には誰か言ったの？

一応ご報告して差し上げました

>>385

ありがとう。
基本的に端に座るので、その席は利用することないが、漏らした奴はどういう神経をしているのだろうね。

>>385
偉いぞ！立派だ！俺からも感謝だ！

もしかして、やらかしたのは加藤直樹か！？

年寄りはトイレに行き易い出口付近の席に座ればいいのに

東京の恋人の三船が良かった。
若い時はそれほど大根ではなかったということ。

俺は「吹けよ春風」で越路吹雪と歌唄っちゃった三船に驚いた

「風ふたたび」の一般のサイトの解説に
「紛失した十万円は陽子が抜取ったものだったことが、彼女自身の口から明らかにされた」
とあったが、それらしい場面に気が付かなかった。
おれの見落としか？

浜田百合子が山村聡に本を届けた後、車中で紛失したお金のことをたずねてます。
結局ベテラン箱師が盗んで捕まったが、金は戻ってこなかったと言って二人で笑ってました。
NINENOTEとかMovie Walkerの内容やキャストは正確でないものも結構ありますよ。

あー、Movie Walkerはデタラメが多いね

それらの大元はキネジュンだからね。

「ここに泉あり」だけど、草笛光子がクレジットされてるけど
本編じゃどこ探しても出てないよね

岸恵子の音大時代の友人とかかね？
編集の都合で出番をカットされちゃったけど
タイトルから消せなかったとか？

キネ旬も映画会社の作るプレスシートを基にしている。
実際の撮影時にストーリーやキャストが変更になるのはよくあること。

>>397
若し俺へのレスなら、キネ旬資料の事なんか話してないよ
本編のオープニングクレジットのこと言ってるの

>>398
いや、>>394 >>395のことだよ。アンカーつければよかったかな。

>>396
176分あったけど現在見れるのは150分版だそうな。

>>400
ああ、そういうことですか
納得
ＴＨＸ

>>399
どういたしまして
失礼しました

>>393
ありがとう。
「箱師が盗んで捕まったが、金は戻ってこなかった」と言うシーンは
覚えていましたが
山村聡が何らかの理由でうそを言ったのかと思いました。

>>397
それだって製作発表時の速報とかじゃないの？
途中で変わるからこそ、そんなのソースにしちゃいけないよな

（レイトショー）『加藤彰 たゆたう愛』　
2015年2月28日（土）〜2015年5月29日（金）連日21:00より
【上映日程】
2月28日（土）〜3月9日（月）
●『恋狂い』＜ニュープリント＞
（1971年／日活／出演：白川和子、葵三津子、左京未知子）
3月10日（火）〜3月16日（月）
●『学生妻 しのび泣き』
（1972年／日活／出演：片桐夕子、白川和子、牧恵子）
3月17日（火）〜3月23日（月）
●『艶説 お富与三郎』
（1972年／日活／出演：続圭子、山科ゆり、五條博）
3月24日（火）〜4月1日（水）
●『OL日記 牝猫の情事』＜ニュープリント＞
（1972年／日活／出演：中川梨絵、宮下順子、絵沢萠子）
4月2日（木）〜4月8日（水）
●『愛に濡れたわたし』
（1973年／日活／出演：宮下順子、中川梨絵、あべ聖）
4月9日（木）〜4月15日（水）
●『秘本 袖と袖』
（1974年／日活／出演：宮下順子、中島葵、梢ひとみ）
4月16日（木）〜4月22日（水）
●『愛獣 赤い唇』
（1981年／にっかつ／出演：泉じゅん、高原リカ、大高範子）
4月23日（木）〜4月29日（水）
●『新妻地獄』
（1975年／日活／出演：谷ナオミ、東てる美、井上博一）
4月30日（木）〜5月8日（金）
●『奴隷妻』＜ニュープリント＞
（1976年／日活／出演：谷ナオミ、水城ゆう、高橋明）
5月9日（土）〜5月15日（金）
●『女教師 童貞狩り』
（1976年／日活／出演：渡辺外久子、秋津令子、田島はるか）
5月16日（土）〜5月22日（金）
●『女子大生の告白 赤い誘惑者』
（1980年／にっかつ／出演：紀ノ山涼子、朝霧友香、吉川遊土）
5月23日（土）〜5月29日（金）
●『OL日記 濡れた札束』
（1974年／日活／出演：中島葵、絵沢萠子、堂下かずき）

レイトショーの年齢層ってどんな感じなの？

>>405
昼間より、若い女性が多い

へーー！

「続・サラリーマン清水港」見逃してつらい・・
NFCの千葉泰樹監督特集と上手い具合に時期も内容も重なっていて、
見逃した作品が多数だわ。

社長シリーズファンにとっては、社長音楽記のサントラが流れる
ロビーで上映を待つ時間がとっても幸せでした。

オーナーの監督した映画はいつやるんだ。

丸山誠治監督 『初恋物語』 さっき観てきた
…新珠さんは初々しかったが愚作

『春爛漫・歌と踊りの銀幕祭典 Dancing,Singing!』
2015年3月15日（日）〜2015年5月16日（土）

【上映作品】

●『鴛鴦歌合戦』
（1939年／日活京都／監督：マキノ正博／出演：片岡千恵蔵、香川良介、志村喬）※16mm

●『元禄女大名』
（1960年／大映京都／監督：安田公義／出演：勝新太郎、中田康子、中村玉緒）

●『アワモリ君売出す』
（1961年／東宝／監督：古澤憲吾／出演：坂本九、森山加代子、ジェリー藤尾）

●『エノケンのちゃっきり金太[総集篇]』
（1937年／P.C.L.／監督：山本嘉次郎／出演：榎本健一、中村是好、二村定一）※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『大当り三色娘』
（1957年／東宝／監督：杉江敏男／出演：美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみ）

●『踊る龍宮城』
（1949年／松竹大船／監督：佐々木康／出演：川路龍子、奈良光枝、岸井明）※16mm

●『東京ドドンパ娘』
（1961年／日活／監督：井田探／出演：沢本忠雄、渡辺マリ、香月美奈子）

●『ドドンパ酔虎伝』
（1961年／大映京都／監督：田中徳三／出演：勝新太郎、渡辺マリ、小林勝彦）

●『若い季節』
（1962年／東宝／監督：古澤憲吾／出演：植木等、ハナ肇、坂本九）

●『ハナコサン』
（1943年／東宝映画／監督：マキノ正博／出演：轟由起子、山本礼三郎、英百合子）※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『可愛い花』
（1959年／日活／監督：井田探／出演：岡田真澄、白木マリ、堀恭子）

●『情熱の花』
（1960年／日活／監督：堀池清／出演：沢本忠雄、稲垣美穂子、亀山靖博）

●『君も出世ができる』
（1964年／東宝／監督：須川栄三／出演：フランキー堺、高島忠夫、雪村いづみ）

●『ひばり・チエミの弥次喜多道中』
（1962年／東映京都／監督：沢島忠／出演：美空ひばり、江利チエミ、田中春男）※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『アワモリ君乾杯』
（1961年／東宝／監督：古澤憲吾／出演：坂本九、森山加代子、加東大介）

●『歌へ！太陽』
（1945年／東宝／監督：阿部豊／出演：榎本健一、轟由起子、灰田勝彦）※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『ハイハイ３人娘』
（1963年／宝塚映画／監督：佐伯幸三／出演：中尾ミエ、園まり、伊東ゆかり）

●『歌ふ狸御殿』
（1942年／大映京都／監督：木村恵吾／出演：高山広子、宮城千賀子、雲井八重子）※16mm

●『嵐を呼ぶ楽団』
（1960年／宝塚映画／監督：井上梅次／出演：宝田明、雪村いづみ、高島忠夫）

●『続 若い季節』
（1964年／東宝／監督：古澤憲吾／出演：中尾ミエ、園まり、伊東ゆかり）

●『アワモリ君西へ行く』
（1961年／宝塚映画／監督：古澤憲吾／出演：坂本九、森山加代子、ジェリー藤尾）

●『アスファルト・ガール』
（1964年／大映東京／監督：島耕二／出演：中田康子、岩村信雄、坂本博士）※16mm

●『私と私』
（1962年／東宝／監督：杉江敏男／出演：宝田明、伊藤エミ、伊藤ユミ）※ニュープリント

●『春爛漫狸祭』
　(1948年／大映京都／監督：木村恵吾／出演：喜多川千鶴、草笛美子、暁照子) ※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『ザ・スパイダースのゴーゴー・向う見ず作戦』
（1967年／日活／監督：斎藤武市／出演：田辺昭知、井上堯之、井上順）

●『初恋チャッチャ娘』
（1956年／東宝／監督：青柳信雄／出演：江利チエミ、司葉子、杉葉子）

●『日本一のゴマすり男』
（1965年／東宝／監督：古澤憲吾／出演：植木等、浜美枝、中村是好）

●『飛び出した女大名』
（1961年／大映京都／監督：安田公義／出演：勝新太郎、中田康子、ザ・ピーナッツ）

●『パラキンと九ちゃん　申し訳ない野郎たち』
（1962年／松竹大船／監督：市村泰一／出演：ダニー飯田とパラダイスキング、鰐淵晴子、渡辺トモコ）

●『大当り狸御殿』
（1958年／宝塚映画／監督：佐伯幸三／出演：美空ひばり、雪村いづみ、山田真二）

●『ハーイ！ロンドン』
（1969年／東京映画、渡辺プロ／監督：岩内克己／出演：沢田研二、瞳みのる、森本太郎）

●『エレキの若大将』
（1965年／東宝／監督：岩内克己／出演：加山雄三、有島一郎、中真千子）

●『若い仲間たち　うちら祇園の舞妓はん』
（1963年／宝塚映画／監督：佐伯幸三／出演：ザ・ピーナッツ、園井啓介、中尾ミエ）

●『クレージー黄金作戦』
（1967年／東宝、渡辺プロ／監督：坪島孝／出演：植木等、ハナ肇、谷啓）※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『檻の中の野郎たち』
（1959年／東宝／監督：川崎徹広／出演：ミッキー・カーチス、山下敬二郎、守屋浩）

●『真田風雲録』
（1963年／東映東京／監督：加藤泰／出演：中村錦之助、渡辺美佐子、ジェリー藤尾）※東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

●『踊りたい夜』
（1963年／松竹大船／監督：井上梅次／出演：水谷良重、倍賞千恵子、鰐淵晴子）

●『恋の大冒険』
（1970年／オールスタッフ・プロ、テアトル・プロ／監督：羽二進／出演：ピンキーとキラーズ、大矢茂、佐良直美）

『君も出世ができる』って、"How to Succeed in Business Without Really Trying"の翻案？

違うみたいだよ。
あらすじを読んだ限りでは、ウサギと亀的な逆転劇かな。

衣笠貞之助の「情炎」を観た。
芸者、歌舞伎の絢爛豪華な
日本情緒の世界をすっかり描いている。
特に画面の色彩がすばらしい。
ストーリーはやや類型的だが判り易くそれなりに良い。
山本富士子は演技はともかく美貌がすごい。
勝新太郎はややものたりないが。

休憩有りとはいえ、３時間はダレそう

『香華』を観てきた。
巣鴨プリズンの場面では涙が出そうになった。

B29で無差別殺戮を行ったパイロットを1人殺したB級戦犯が死刑で、
無差別作陸で一般市民を数十万殺した東京大空襲や原爆投下を行った
ルーズベルト、トルーマンや指揮官のアーノルドやルメイが
英雄として称賛されているのは腹が立つな。

波影を観た。
フィルムセンターのフィルムだったので状態が良かった。

幕末太陽傳はデジタル版なのかね？