ロマンポルノの名作を語ろう

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834この子の名無しのお祝いに
>>832
もしかしたら、40年くらい前の横浜光音座じゃない?

三池の「愛と誠」を見たら、これは日活ロマンポルノと日活ニューアクションのファンにはタマらない映画だった。
妻夫木が演じる太賀誠が深夜のゴールデン街を徘徊する場面は、まるで「天使のはらわた・赤い教室」だ。
早朝の新宿裏通りを歩く場面では、田中登の「牝猫たちの夜」を思い出した。