見なきゃいけない邦画

アメリカ人です。
洋画に飽きられた故、邦画推奨の為にここらへんに来たんです。
誰かお奨めしてくれれば有り難く貰います。

取りあえず小津の「秋刀魚の味」を観ましょう。

エコエコアザラクの映画版テレビ版全てのシリーズは観ておかなくてはね

｢ｼﾞｮｾﾞと虎と魚たち｣だねやっぱ｡
初めて見た時はこんなに綺麗で切なくて
ｴｯﾁな映画があるんだ!と驚いた(笑)
とにかく池脇千鶴が一番輝いていた作品｡

これ一本といえば、

「座頭市物語」。

戦国自衛隊

24hitomi

「用心棒」
「十三人の刺客」
「総長賭博」
「仁義なき戦い」

黒沢の白黒作品
「太陽を盗んだ男」
「大誘拐」

オススメサンクス。すべてを観てきますぞ

犬神家の一族1976年版と金田一シリーズ

角川映画の金田一シリーズなら市川崑監督作は観て損はないな。

藤純子の緋牡丹博徒シリーズなら外れなし！

「ツィゴイネルワイゼン」
「どですかでん」
「天国と地獄」
初期の寅さんシリーズもオススメだな

「青い山脈」
「名もなく貧しく美しく」「浮雲」

>>10のメル欄

黒澤作品　英語字幕付きDVD　（リージョン1もしくはフリー）

用心棒
ttp://www.ld-dvd.2-d.jp/gallery2/hikaku_yojimbo.html
ttp://www.amazon.com/s/ref=nb_sb_noss?url=search-alias%3Daps&field-keywords=yojimbo&x=0&y=0

七人の侍
ttp://www.ld-dvd.2-d.jp/gallery2/hikaku_sevensamurai.html
ttp://www.amazon.com/s/ref=nb_sb_ss_i_0_13?url=search-alias%3Daps&field-keywords=seven+samurai&sprefix=seven+samurai

椿三十郎
ttp://www.ld-dvd.2-d.jp/gallery2/hikaku_sanjuro.html
ttp://www.amazon.com/s/ref=nb_sb_noss?url=search-alias%3Daps&field-keywords=sanjuro&x=0&y=0

天国と地獄
ttp://www.amazon.com/High-Low-Collection-Toshiro-Mifune/dp/B00180R072/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=dvd&qid=1271205089&sr=8-2

生きる
ttp://www.amazon.com/Ikiru-Criterion-Collection-Takashi-Shimura/dp/B00005JLMU/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1271205170&sr=1-1

その他

仁義なき戦い　5部作　ＢＯＸセット
ttp://www.amazon.com/Yakuza-Papers-Battles-Humanity-Complete/dp/B0002V7O1A/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1271205525&sr=8-1

「座頭市物語」　「続・座頭市物語」　「新・座頭市物語」　「座頭市兇状旅」ＢＯＸセット
ttp://www.amazon.com/Zatoichi-Blind-Swordsman-Vols-1-4/dp/B000O7864G/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1271206614&sr=1-1

こんなＢＯＸをみつけた。黒澤コレクション（２５本揃い）

http://www.amazon.com/AK-100-Kurosawa-Criterion-Collection/dp/B002NOZUEW/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1271208899&sr=8-1

しかし高そう

家族ゲーム
飢餓海峡
コミック雑誌なんかいらない
仁義なき戦い

小津や黒澤なんかよりこれらの映画のほうが日本的。

おくりびと

>>1は別に日本的な映画を求めてるわけじゃなかろう。

日本的のはいいじゃん・・・
あの「秋刀魚の味」 は見尽くしたが、ちょとねむくなってきた

日本的なのはいいとしてもスレタイにある「見なきゃいけない」とまで
言える映画かどうかは疑問。「家族ゲーム」や「飢餓海峡」、「コミック雑誌」は
観ておいて損はない程度。「仁義なき戦い」は好きずき。

橋のない川 きちがい部落

外国の人に勧めるのも然りだが、日本人なら「七人の侍」は必ず観ておくべきと思う

「竜二」
「あの夏いちばん静かな海」
「打ち上げ花火下から見るか?横から見るか?」

>23
本当に見なきゃいけない映画なんかあるわけないだろｗ
文部省推薦のやつとかでも見てれば？

>>26は全部納得いかんなあ

無声時代の小杉勇

『オールナイトロング』シリーズが有るじゃん。

スプラッター映画、第１作が残虐過ぎて、映倫から公開禁止されてビデオレンタルとか販売方法になったけど、最低な、何故こんなの作るのかって内容でした。

仁義なき戦い5部作
市川昆の金田一シリーズ
配達されない3通の手紙

これだけでいいだろ

>市川昆

仁義なき戦いを観るといかに多くの後続作品に影響与えているかがわかる

ある日の干潟

>1
田園に死すいいよ。見て見て！

幻の湖

七人の侍、天国と地獄、千と千尋の神隠し、20世紀少年
一本だけ選べって言われたら　七人の侍　

｢さくら隊散る｣
｢父と暮らせば｣
｢TOMORROW 明日｣
｢夕凪の街 桜の国｣
｢黒い雨｣
をまずは観よ。

自分に尊敬語使うとは、流石は外人。

上に挙がってないのだと、
「新幹線大爆破」

>>38
確かにアメリカ人が見るべきテーマだな。

仁義なき戦いを観るといかに多くのアメリカ映画に影響受けているかがわかる

そうかな？具体的には？

shall we ダンス？、１２人の優しい日本人、野獣死すべし、麻雀放浪記、WATER BOYS
破線のマリス、田園に死す、書を捨てよ街へ出よう、ねらわれた学園、ぼくらの七日間戦争
里美八犬伝、その男凶暴につき、シコふんじゃった、ファンシイダンス、八つ墓村
犬神家の一族、ゆれる、K20、呪怨、太陽を盗んだ男、時をかける少女2006年
ルパン三世カリオストロの城、天空の城ラピュタ、PERFECT BLUE、野生の証明

あー新幹線大爆破もいいわな

１０選。多分外人さんでも面白いと思える

１２人の優しい日本人、野獣死すべし、麻雀放浪記、WATER BOYS、ぼくらの七日間戦争
里美八犬伝、犬神家の一族、太陽を盗んだ男、ルパン三世カリオストロの城、天空の城ラピュタ

>>45
この中だと麻雀と太陽だけでおk。
あとは要らない。

>>45
この中だと麻雀と太陽以外はおk。
この二つは要らない。

「さびしんぼう」なんてどう？

悪くはないが「見なきゃいけいない」という程でもない。

アニメだけどこの映画は凄い。

アニメーションの魅力を余すところなく詰め込み、
世界中のあらゆる世代に熱い興奮と深い感動を約束する宇宙一のエンターテインメント
『宇宙ショーへようこそ』、その幕がついに切って落とされる！

Welcome to THE SPACE SHOW Trailer
http://www.youtube.com/watch?v=DTapwLNHjG0

張込み
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E8%BE%BC%E3%81%BF

>>1

見なきゃいけないとかウザすぎ
おめえなんかに言われたくねえ！

宇宙からのメッセージ

三谷幸喜シリーズ

ＡＴＧ映画を一通り観れば邦画の良さが分かるよ。

まるでテレビ局映画が悪いと言いたい様な台詞だな

実際にテレビ局映画はクズを量産してるだけだから。

何でわざわざネットに書き込んでるのよ。
自分の口で喋ってればいいじゃん。
それならキーを打つ必要ないし寝転がっててもできるよ。

？

>>57
うむ。そのとおりだな。

鬼畜

>1
ちゃんと観たのか？

いきない

>>55
ＡＴＧ映画は、低予算で地味な映画が多いので、少しでも客を呼ぼうと
だらだらしたロマンポルノまがいの濡れ場を用意してるのが多いでしょ。

>>64
だから、見ろと言っているのだ。　>>55は

>>58

アメリカにずっと住んでた…それに日本人どころかアメリカ人の友もない。

皆さんのお勧めは本当にありがとう。これでどうやらヤクザ映画にハマってきた

「タンポポ」と「蒲田行進曲」
アニメなら「のび太の大魔境」

>>67は見なくてもいい邦画

いや、「タンポポ」は見ておくべき。
伊丹作品の最高傑作。
役所広司を見るだけで価値がある。

ジャンルを問わずあえて普通の映画をみてほしい
薬師丸ひろ子の「Ｗの悲劇」とか鶴田浩二の「総長賭博」とか
根津甚八の「この子の七つのお祝いに」とか
みんな面白いよ

野獣死すべし　
　
鬼龍院花子の生涯

二百三高地

普通の映画ｗｗｗ

>>70
釣り乙w

｢ヒポクラテスたち｣はどう

チョン＆チョン

「東京物語」
「雨月物語」
「股旅」
この三本だけで充分。
「生きる」を観ればなおよし。

「純喫茶磯辺」
「下妻物語」
「飢餓海峡」
「家族」
「男はつらいよ」
「母べえ」
「キューポラのある街」
「羅生門」
「顔」

>>77
70歳過ぎの映画ファンみたいなチョイスw

年齢や古さは関係ない。自分が生まれる前の映画だろうと
名作は名作。

>>79
情けない書込みだな
文末の「ｗ」がこいつの低脳ぶりを際立たせている
「チョイス」も何だかなー。偏差値低そう
謙虚になってもっといろいろ勉強するように

「蟹工船」
「ありがたうさん」
「秋刀魚の味」
「乱れ雲」
「稲妻」
「日本の一番長い日」
「連合赤軍　あさま山荘への道程」
「連合艦隊、山本五十六」
「座頭市物語」
「日本の首領」
「休暇」
「ハッピーフライト」
「めがね」

>>1は「ばくだんおとこ」じゃなく「ばくだんだん」なのかよ

「卍」
「犬神家の一族」
「叛乱」
「こころ」
「大日本帝国」

>>81
必死すぎてもうwww

草生やして書き込む奴の方が必死に見える。

おい！「青春でんでけでけでけ」が一つも出てないではないか。
大林嫌いの自分でもオールタイムベストのトップ５には確実に入れる映画だぞ！
あと、野村芳太郎監督作はどれも見とけ・・・

>>87
ダメおやじも？

スレタイが何度見ても、見ちゃいけない邦画に見えるよ

w

角川映画全作(井筒除く)

「ジェミニ、YとS」
「大巨獣ガッパ」
「ルパン三世　念力珍作戦」
「ゴルゴ13　九竜の首」

「大巨獣ガッパ」を挙げるのなら「宇宙大怪獣ギララ」も挙げないと。

なんかかなり出てるんでかぶらないように（かぶってたらゴメン）
幸福の黄色いハンカチーフ
愛を乞う人
となりのトトロ
などはいかがでしょう

>>94です
幸せの黄色いハンカチ
でした。木綿のハンカチーフを勝手に練金してしまった・・・
申し訳ないです(-_-;)

山田洋次作品なら寅さんだしジブリならナウシカだな。
平山先品はあまり好きじゃない。

寅さんシリーズは寅のDQNぶりを我慢して見られる人じゃないとつらい

寅さんシリーズは脚本が神レベルだぞ？
何気ない台詞でもウイットが効いてる。

でも今の時代だと寅さんは>>97みたいな感じで、受け入れられなさそう
あれを広い心で楽しめるかどうか

100

戸井(101)番GET。
オトコはやっぱ、せんずり。

>>94
>愛を乞う人

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本語をだいたいマスターしたら応用編として仁義なき戦いは
必ずみんといかん

幕末から先の戦争までの歴史の勉強がしたいです。
戦争と人間　の他に何がありますか？
何であんな戦争をしないといけなかったのか
お願いします。

>>104
戦争とその時代を知るという意味ではいっぱいあるけど、出掛けるところなのでとりいそぎ
人間の條件
明治天皇と日露大戦争
日本の一番長い日
ゆきゆきて神軍
薩夫作品一連とかを勧める

海軍特別年少兵
沖縄決戦
最後の弾丸

をお勧めする

兵隊やくざは？

>>104
開戦に至る過程を描いた作品は、そんなにはないんだよね。
「トラ！トラ！トラ！」「連合艦隊司令長官・山本五十六」
それにドキュメンタリー映画「東京裁判」を一応は勧めとく。
それ以前の、皇軍ファシズム勃興期については、
226事件関係の映画が何本かある。
（「宴」「貴族の階段」「戒厳令」「226」など）

でも、ちゃんと勉強しようと思うなら、資料本を読んだ方が良いよ。
入門書として、
森正蔵「旋風二十年」（ちくま文庫）
田中隆吉「日本軍閥暗闘史」（中公文庫）
の二冊は、読み物としても面白く、オススメ。

>>105-106
失礼ながら、>>104さんの質問の趣旨とは違うと思う。
しかし、「最後の弾丸」は自分も好きだ。
単純明快なヒューマニズム映画ではあるが、玉置浩二の泥まみれの熱演には感心した。

>>107
出て行け。

>>108
お前、兵隊やくざをバカにしてるなｗ
この映画は一般兵士の日常を描いた名作だぞ？

それ以前に映画板で本を薦める間抜けこそ出て行けよｗ

ほっとけ、ほっとけ
>>108は自分が一番物知りだとでも思ってるバカだろw

「兵隊やくざ」はシリーズで見るとなかなか勉強になるよ。
（兵隊の日常生活、捕虜、慰安婦、刑務所、慰問団、開拓団　
ソビエト侵攻、残留孤児の諸問題など）
面白いし。

>>111
だよな。
娯楽映画というだけで馬鹿にしてる知ったかにはうんざりさ。

>>111

週刊ポスト(2010/10/08),
http://www.zasshi.com/zasshiheadline/syuukanpost.html

「戦争映画」傑作１００選−邦画編（２）
　　 ◆ 田草川弘、田母神俊雄、津川雅彦、手嶋龍一、寺脇研、秦郁彦

第一位「兵隊やくざ」
第二位「日本の一番長い日」
第三位「明日への遺言」


第十六位「南京の真実」水島聡監督

【ご報告】「南京の真実」
http://www.youtube.com/watch?v=1KbCU7UQCD4

兵隊やくざ最高じゃねぇかよ！
時代背景とかその時代の考え方
ほんとに嘘の無い真実の映画だと思う。

面白さはさらに最高。

>>109-114
俺は場末の名画座育ちのアテネフランセきらいで、しかも増村オタクだから、
あんたとは違って当然「兵隊ヤクザ」を（何度も）見てるし、大好きだし、傑作だと思ってるよ。
「‘幕末から先の戦争まで’の‘歴史の勉強’がしたい」という人に対して、
「兵隊やくざ」のタイトルを挙げるような馬鹿はあんた以外にはいないから、
たった4文字「出て行け」と書いただけのことなのに、えらい興奮ぶりだね。
どうせ「兵隊やくざ」のことも死ぬまで断固として絶対に見ないままでいようと固く決意していて、
「『兵隊やくざ』くらいは見てといても損はないぞw」などと言う人たちとは、
死にもの狂いの戦いを続けていくつもりなんだろうけど、そんなに必死になることないよ。
オデコの真ん中をちょんと人差し指で押されて、
「ぎゃーーーっ！」と絶叫しながら谷底へと転落していくのがオチなんだから。

>>108では書き洩らしたけど、篠田正浩監督の「スパイ・ゾルゲ」があった。
ただし、映画としては駄作だけども。

篠田正浩ほど才能のない監督は珍しいな。

>>115
いや、自分はホンキで歴史の勉強の「きっかけ」として
兵隊やくざ「シリーズ」を押しているんだけれどwww
だから、軍内部の暴力がメインの一作目よりも、
当時の諸問題がうまく絡んで展開している二作目以降を特に勧めたい

ちょっとからかわれただけで直ぐに大声出してワンワン泣き出すよね、この人

>>115
何かピントがずれてんだよなあｗ
アンタのレスは。
ところでアンタはアナール歴史学って知ってる？

>>115
日本語でーw

>>104ですが、皆さんたくさんの書き込み有難うございました。
今、NHKスペシャルで有っていますね。
以前の映像の２０世紀もよかったです。
現代に似てるようなところも有って、皆で考えてみたいです。

記録映画「東京裁判」（前編後篇の二部作）とか「ニュルンベルク裁判」
なんかは？

ニュルンベルクは邦画じゃないけど、
邦画意外では、ベトナム戦争の手紙の記録「ディア・アメリカ」なんか
あるね

スレチで失礼

まず大前提として、やくざは徴兵されなかったんだけどね。

今日、BS朝日で「新幹線大爆破」やる

もう見たよ。

見て損はないが、見なきゃならないクラスの映画ではない

>>124
「幕末から先の戦争までの歴史の勉強がしたい」という人に何で「ニュルンベルク裁判」や「ディア・アメリカ」を勧めるのかな。

>>125
そんな話がどこから出てくるんだか。棟田博の小説でも読んでごらん。

そういや某NHKの終戦記念の番組で、どっかの大学教授が、大陸ではやくざ者の刺青を
見た支那兵達が脱兎のごとく逃げていったとかいうエピソードを語っていたっけな。

まず大前提として、やくざは徴兵されなかったんだけどね。

日本暗殺秘録がいちばんでしょう

復活

外の空気吸えよ

最近観たのは以下の通り

ゆきゆきて神軍 - 哀れっぽい男だった
黒い雨 - いい話
壬生義士伝 - これは日本人テイストだろう? 僕だってあまり面白くはなかった
新しい神様 - くだらね糞画
トウキョウソナタ - とても好きだった
切腹 - これもとても好きだった

原田芳雄の反逆のメロディーがいいよ

>>135
アメリカのどこの出身なの？

ここまでで大丈夫マイフレンドなし

>>135
ニューヨーク出身

>>139
どうしてそういう設定でスレ立てたの？

どういうのかわけわかんない

長い散歩

最近のものに限るとすると
リンダリンダリンダ
阿弥陀堂だより
下妻物語
赤目四十八瀧心中未遂
ってとこかな

「草迷宮」寺山修司監督の中編映画

南京の真実

ゆきゆきて神軍

今まで出て来てないようだし、Xデイも近そうなので
太陽の墓場
絞死刑
儀式
愛のコリーダ

スウィングガールズ

あげ

渡辺文樹の映画ってどこ行けば見れるの

家庭教師と島国根性はみたんだけど

大阪の油野美術館という場所で観られる。

アメリカ人です。
洋画に飽きられた故、邦画推奨の為にここらへんに来たんです。

何言ってるかわかんねえ

いらっしゃい

太陽を盗んだ男

キツツキと雨
舞台挨拶の動画がありました
http://www.youtube.com/watch?v=Gw7Ydp44qu8&feature=channel_video_title
http://www.youtube.com/watch?v=ryVhpyC0F44&feature=relmfu

のだめカンタービレ
あれはドラマから入るのが一番だけど映画も壮大なオーケストラに感動間違いなし

大奥浮世風呂

>>131
まず大前提として、やくざは徴兵されなかったんだけどね。

懲役くらってたやくざだけだけどな。

夜の歌謡シリーズ
「長崎ブルース」「伊勢佐木町ブルース」「命かれても」

上意討ち

「太陽を盗んだ男」を見て
「人魚伝説」を見たあとに
「幻の湖」を見れば完璧。

戦争映画なら「戦争と人間」みとけばいいんじゃないの？
霧社事件とか大陸にルーツを持つ自称親日派の台湾人や
親台派の連中がほとんど触れない事件も少し出てくるし。

若尾文子の十代の性典シリーズ

見たことないので見てみたい

三協映画の格闘技関連

>>162
戦争と人間はないなあ
人間の条件でしょ

戦争と人間には乳がある、人間の条件にはない

有名どころは全部見た方がいい

「気違い部落」

オリジナリティを尊重してぜひDVD化してほしい

>>168
冒頭のナレーションが森繁さんだっけ？
地上波でやって欲しい。

明治天皇と日露大戦争
千と千尋に抜かれるまで観客動員数最高記録だったんだな
道理で良い映画のわけだ

影武者

復活の日

鬼畜

高瀬舟

昔は文科省推薦だった
「24の瞳

二百四十の指、あるいは五つの陽根、そして七つの陰部

天皇・皇后と日清戦争　(1958)

先に同じ新東宝が製作した「明治天皇と日露大戦争」の姉妹篇で、
日清戦争を中心に天皇と皇后を描く。社長大蔵貢が自ら原作を書き「世界の母」の館岡謙之助が脚色、
「鏡山誉の女仇討」の並木鏡太郎が監督した。

主演は、明治天皇に「稲妻奉行」の嵐寛寿郎、皇后に「戦雲アジアの女王」の高倉みゆき、
そのほか高田稔、天城竜太郎、若山富三郎、高島忠夫、藤田進、和田桂之助などオールスター・キャスト。

http://www.youtube.com/watch?v=l0pDIPsD_ZY

　皇后役に大蔵貢の愛人である高倉みゆきをあてたため、アラカンはこれに反発。
「昭憲皇太后こんな人やない、まるでイメエジ違う」と意見したところ、大蔵社長はこれに激怒、
「ワシの女やから気品がないというのか?　よし、見ておれ!」と強引にこれを起用している。

日活アクションの傑作
｢紅の拳銃｣
赤木圭一郎をはじめ、役者が豪華。

男はつらいよ

さらば愛しき大地
ときめきに死す
下妻物語

ここに書き込まれる映画って!
海外で先にDVD化されている物が多いな。

鴨川ホルモー

スワロウテイル

イキガミ

手紙

阪急電車

チルソクのなつ

サトラレ

炎上
泥の河
月はどっちにでている
シンガポールスリング
アフタースクール

そして父になるは今週だな