1 :
この子の名無しのお祝いに:
大森一樹の唯一の(?)傑作。
ストーリーは光陰あるけれど、全編通して医者の卵たちの若さがひたすら眩しかったな。
つ2
3 :
この子の名無しのお祝いに:2009/05/16(土) 09:01:32 ID:ILCjPEzt
学生の頃、大井町にあった武蔵野館で見たな。
あの頃はこの手の映画があってよかったなぁ。
4 :
この子の名無しのお祝いに:2009/05/17(日) 22:42:10 ID:ykNP16gz
昔この映画のスレたてたけど、レス7でおちたなw
おれもこの映画傑作だと思うよ、いやマジでw
内藤剛志も斉藤洋介もこの映画で、大きく羽ばたいていったんだよね!
「白頭巾ちゃん気をつけて」いいますねん
5 :
この子の名無しのお祝いに:2009/05/18(月) 00:04:03 ID:DvYAC9ff
あのボロ寮(モデルの京都府立医大に実際にあった)はまだあるのかな。
原田芳雄がチョイ役なのにえらいインパクトあった。
>>5 清順さんの詐欺老人役も、笑わせてくれました
7 :
この子の名無しのお祝いに:2009/05/21(木) 01:15:50 ID:Z9I/5J0V
古尾矢雅人の恋人役の女優(蘭じゃないよ)、綺麗だったな
えーときさ、まききさき、まきしきさこ
あの人の名前を覚えられた試しがない。