■■石原裕次郎ってただの超絶不細工だろ？■■

メディアの洗脳だよ

確かに後半は

まあ後半はね
でも若いときは良い男だと思うが

おおっと、梅宮辰夫の悪口はそこまでだ！

山城ちんこ

「裕ちゃん」世代には魅力あったんだろうね。
長嶋があんなになっちゃっても「ミスター」って崇めてる奴らと同じだよ。

ただのデブやんか(´・ω・｀)

北原美枝もえらいブサイクになったしな

歯並びが悪かったね、当時は矯正できなかったのかな〜？

皆ギアスかけられてたんだよｗ
こんなすさまじい不細工がスターとか世界の笑いもの
今の小栗旬にも通じるけど、日本は不細工にやさしい

石原豚次郎ｗ

３０代半ばから顔と腹が膨れてきたからね

>>8
北原三枝は女優を続ければよかったのに。

ゆうたろうの方がかっこいい

↓このスレ立てた奴って、ひょっとして同一人物？

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kyon2/1194238139/l50

今更言う事じゃないけど、こういう糞スレを乱立させて自己満足に浸って
いる奴は、性格が超不細工なんだろう。

スレ主、正体がばれて逃走中。

映画俳優の中ではブ男の方だったのは確かだが
彼の出現は日本映画界の革命だった

有名な話、デビュー作の「太陽の季節」に脇で出てる時
プロデュサーの水之江瀧子がカメラを覗いていたカメラマンから
「阪妻がいる」と言われたという

裕次郎が世に出なかったら、その後の日本映画の地図は今とはかなり違ったものになってたはず

裕次郎が出なかったら、多分日活は昭和32､3年には倒産して…

石原慎太郎も東京都知事にはなれなかっただろうし
石原良純も芸能界デビューできなかっただろうな。

>>20
裕次郎が出なかったら、ゆうたろうはただのデブだった…
>>21
伸晃はただの貧相なリーマンだっただろうな。

そもそも慎太郎が芥川賞獲って注目されなかったら
裕次郎は芸能界入りできなかった可能性が濃厚

>>23
俳優としてでなく、モデルで出世してただろうね

今でも180センチは日本では大きい方だから
当時ならなおさら。
しかも生まれつきの目もパッチリ二重。

整形で二重にしたんじゃなくてｗ

>>24
なんか裕次郎が美形とでもいいたげだなｗ
二重なんてくさるほどいるだろｗｗ
一重のお前を基準に考えるな
誰が見たって不細工だよ

だからどうだっていうの？

だから
石原裕次郎ってただの超絶不細工

>>23
まだ生きていて普通のお爺ちゃんだったかもね。　　退職金でクラウンでも買ってしよっちゅう磨いたりして。

不細工でもカリスマ

それでも昭和36年ぐらいまでは、まあまあ男前だったんではないかな

>>20
その時点で入社してた小林旭とか宍戸錠はどうなってたのかな
まあよそに行って成功した新東宝スターの例があるから一概には言えんが

裕次郎は不細工だけど

慎太郎効果と背が高いのと映画のキャラクターが連動イメージとして
活躍できた

完全に「作られたスター」ですなぁ。

まぁ、それだけの下地はあったという事でしょうが・・・

顔は、決して2枚目ではないですね。

「作られたスター」を目的に大々的に売り出されて
全然売れなかった役者が星の数ほどいるんだからやっぱり稀有なスターでしょう

>>34
おっと、徳重聡の悪口はそこまでだ。

世間一般の二枚目
近所のお兄さん的な
親近感かな

ただスターと呼ぶには物足りない感は否めない

ルックス以外の+α

当時　世間はまだほとんどが貧乏生活
その時代にいいとこのぼんぼんで育ちのよさが
若者のあこがれの的となった　ルックスもだがその雰囲気が魅力

歯がガッタガタ。
よくあんな歯並びでスターになれたな。

苦労知らずの生まれつきのぼんぼん
完全にメディアによって作られたカリスマスター

親父が死んでから家計的には窮乏してたみたいだが

ハァハァ知念く〜ん

今のジャニーズみたいなもんだろ豚次郎って。

>>42
ジャニーズはまだ存在価値がある。
石原は存在そのものが間違っている。

カバンに適当にブランドつけて高値で売り出したら、良く売れた。

負け犬共がミジメに吠えまくるスレですね？
虚しくならないの？WWW

俺が不細工？ははは！
不細工がなんだってんだい。

今年になってから、石原裕次郎の若い頃の映画をDVDで片っ端から観てる。
ラストシーンは常に不吉で、ある意味自身の最期を予感させていたよな。

コイツ、確実に浮気してたよなwww

女房が哀れだよw

どう見てもいい男じゃねえだろｗ

ブウ次郎が不細工なのは
衆知の事実

>>48>>49>>50
今宵もまた、モテナイ男たちが糞スレで吠えまくっております。
哀れWWW

和田浩治という裕次郎をツーサイズ縮小したような不細工もいたな

兄の慎太郎のほうがカッコいいじゃん
でも慎太郎の息子4人もいながら、なぜかみんなキモイ顔してるｗ

豚次郎より遥かにイケメン達が、石原を罵倒するスレ

早い話が、タダの糞スレ

最悪の野郎　なにが軍団だ
ろくなのいねえ。
傘下のアイドル事務所を便所扱いにして
世間に広まってるにも関わらず
よくもオメオメと存続してやがるな

石原豚次郎を叩くお前らは間違いなくイケメン

>>57
否、こいつらは豚以下の不細工かもしれんぞ。

石原豚次郎を超絶不細工と認めた上でのことだろうな

石原良純はイケメン

日本一の電話番役者

淋しい書き込みするなよ、皆…
オイチャン オマエラが憐れ過ぎて泣けてくらあ。

2ちゃんが負け犬共の掃きだめと呼ばれる由縁か…

西部警察のガキの芝居の大元だからな。

西部警察とか太陽にほえろとか大根役者ばっかしで感情移入できな
かったが、その点Gメンや特捜は本物の役者を使っていたから
リアリティがあったな。

石原裕次郎はあの時代だったからスターになれた訳でｗｗ
情報操作も凄い時代だったろうから、死ぬまでかっこいい人でいられたって事だよね。。
今はネットは発達、関係者がトーシロのふりして2chとかに情報流したりする時代だもん。

今の時代なら脇役クラスにしかならんだろうね･･･。

裕次郎さん二十三回忌、国立競技場に寺！
http://news.imagista.com/entertainment/

俺は殆ど、西部警察なんてクダラナイのを見なかった。理由の一つに
たまたま見た時、渡哲也がショットガンにスコープ付けていて、情けなくて
泣きそうになったからだ。

裕次郎には全然魅力感じなかった。
子供心にも特捜の二谷英明の方が渋くてかっこよかった。

しかし棒読みの演技ばっか・・・
何なんだ・・・
裕次郎は大根役者だよな。

>>68
わかってるなぁ

何といわれようがスターで勝ち組だった訳で、おまえら貧民がケチつけても
負け犬の遠吠えでしかない。

余技の歌でもレコード・CDの売上800億円の男に
生涯所得2億円未満は悪口言って憂さ晴らしか。

守銭奴ってのは金でしか優劣が量れないって本当なんだな。

カッコ良さ=資産、資力

裕次郎がスーパースターだったのは事実だが 後半はショボイな それは加山雄三にも言える 今で例えると

加山雄三…織田ゆうじ




石原裕次郎…ヘキサゴンのツルノ

石原裕次郎…ヘキサゴンのツルノ(笑)
石原ヲタって結構な年齢の筈だが、2ちゃんで頑張ってるね

>>68
特捜最前線＞＞＞越えられない壁＞＞＞太陽にほえろ

誰も異論はないだろう

パチンコおめ

ネット上の方々のほとんどが石原裕次郎って知らない。
知っている奴は、「不細工な中年デブのじじい」なんだ。

石原プロ、認識していないんだ。
２３回忌に行列できると信じてる。
裕次郎同世代の熱狂的なファンはは、車椅子か杖仕様。
で、誰が並ぶ？　ネットオクで売るための桜だけだ。
若造の舘が還暦前だぜ？、誰が並ぶ事が出来るのか？
パフォーマンスうんざり、PRで舘のずぶ濡れ姿。
みんな老人虐待映像だぞ。「哀れ」しかない。
つまりイベント自体意味ないし、身内でやってください。
そうしないと今後の石原軍団の出演無い。正直観たくないね。

ゆとり乙

片足棺桶乙

いっぱい来るよ。マクドナルドの1/4Lb.ハンバーガーでも行列ができるんだから。

俺は世の中のたいがいのもんに、好みではなくてもそれなりの
よさがあるんだろうと思える人間だが、そんな俺でも
BOOWYと石原裕次郎の魅力だけはわからん

俺らは野良マン♪

>84
GLAYと和田浩治の魅力ならわかるのか？

ｱﾝｶｰﾐｽ

>>84＝×　>>83＝○

勘違いスター石原裕次郎
新幹線貸切なんてモラルに恥ずかしいことやってんじゃねー
いい大人がみっともないぞ

石原裕次郎は芸能法とか作っとけ
お前のアフォなスター気取りが影響したおかげで
規制もなにもない芸能界の原型ができた
「モラルなんか二の次でかっこよければおもしろければいい」
とかふざけんなって
芸能人なんて部落の職業だろ？

>>79
こんな芸無しのクズで騒いでいるなんて馬鹿にするにもほどがある。
石原プロモーション
自民党
読売巨人軍
右翼とその支持者、ファン、関係者連中
こいつら全員死んでくれたら日本は少しはまともになる。

裕次郎よりも兄貴の慎太郎のほうが格好良くないか。

裕次郎　ブサイク
慎太郎　マヌケ顔

.

ブルドッグ若しくは豚

豚以下のクズ

21世紀の裕次郎をさがせ！のオーディションにそっくりさんのゆうたろうが応募したらしい。

ゆうたろうとコロッケは似ている

まず自分の顔見てから人の事書きな

ストレス溜まってるの？情けないなぁ〜
あんた達

【兄と妹が風呂場で鉢合わせしてキャー！】のパターンを最初に使った裕次郎は偉大だ。(あてずっぽう)

>>97
ほほー
ユウ次郎ってスターじゃないんですね
無名の一般人ですか
ああそうですか

昔は何も無い時代で芸能なんかも層が薄い時代だったから
稀に見るブ男でも雰囲気と洗脳で大スターになれた
野球選手もアホキャラだけで国民的大スターになった

今だったら豚次郎もアホの長嶋も>>97のような惨めな人生だったろう

裕次郎の様なルックスがその当時の流行りだったんじゃないの？

今は芸能は層が濃いんですか、そうですか。

このスレ自体、スターとして注目されてた裕次郎さんを嫉んでる奴ばかりだな
自分自身が見向きもされないからって

か・わ・い・そ

タダで配られたみやげに群がる奴らが何を言うかw
どうせみやげ配布がなけりゃあ法要なんか行かなかったクセにwww

そういう
あんたもそうなんだろ

法要は行かなかったが裕ちゃんのムード歌謡はよく聞く。
ショーケンも優作も裕次郎がスターにした訳だし。

>>106
水谷豊や柴田恭兵なんかも裕次郎がいなかったら、現在タダのおっさんだったろうな。

独り言も満足に話せないキチガイ
生きてても無駄だから早く死んだら？

>>103
同意。

あの人を「カッコイイ」と思うか「不細工」と思うかで年代がキッパリ別れると思う。

あばれはっちゃくが大人になっただけみたいなイメージ

法要の次は大根役者・舘ひろしの為に炊き出しか。

よっぽど暇なんだな。

　　日本のアイドル・芸能界に歯並びが悪い連中が多いのは、ここから始った。

＞よっぽど暇なんだな。

それは、みんながお前に対して思っていること。

>>114
日焼けした豚や馬面のキザ野郎を信仰してるお前よりマシ。
どうせ、お前も人様に見せれるような姿じゃねぇんだろ？

>>115
頭狂人乙彼

>>115
ほんとだ
基地外の書き込みって
超ｷﾓｲ

なにより身長や又下を偽証してたのが許せん

子供のころ、「太陽に吠えろ」を見て、「あのほっぺたがブルドッグ見たいなおっさんは机に座ってるだけで楽でいいな」と憧れてた。

石原裕次郎の名前は知っていたが顔は知らなかった
ゆうたろうのものまね見てて似てなさ過ぎだと思っていた
世間ではカッコいいと言われ続けているからさぞかしカッコいいのだろうと思っていたのでこんなものまね失礼だろと本気で思っていた
ある日本物の映像がテレビで流れていてまた失礼なものまねしてやがると思った
これが本物と知りあまりにも似すぎていたので茶吹いた

石原ぷー次郎

寺尾聡も一時期カッコいいといわれてたんだから、
美醜なんてものは見方によってどうにでもなる。
例えば、アムロナミエなんてワシからしたらサルにしか見えん。

矢沢永吉なんかチンパンジーだぞ

矢沢永吉なんかチンパンジーだぞ

大事なことだからな

豚次郎をバカにするのはやめろ！

若い時の北原三枝って、超絶美人だな〜！

石原軍団て、いつまで死んだ人間で食ってるんだろうな。

石原軍団はカニバリズムの集団か。

〜を食う
〜で食う
この二つは違う。
独り言も満足に喋れない馬鹿め。

本当に裕次郎の遺志を継ぐんだったら10億くらい借金して
映画を作れよ。遺産を食いつぶすしか能のない馬鹿どもが。

そんなに遺産あるんですか？

印税とかじゃないの。あざとく商売してるじゃん。

作る作る詐欺集団かいｗｗ

豚次郎って顔がドラえもん並にデカい。
ガキデカのこまわり君をやらせればよかったのに

この前の２４時間テレビで、いもとのマユズミが汗でおちてマブタが少し黒くなっている状態で走っているのを見て、石原裕次郎みたいだなぁ…と思った…

ガラは悪いが、麻生太郎の方が人間的魅力があった。

読み返してみろって。自分では変だとは思わないのか？
チャンスを与えてやるから書き直してみろ。
IDが違ってても見て見ぬふりしてやるからさ。

老人ファビョりすぎｗｗｗ
煽り耐性ゼロだな老害どもは。

主婦板とかのほうでも
なんで裕次郎がやたら持ち上げられるのか理解できない
とかいう意見が多かったぞ。
顔にしたって、甥のﾖｼｽﾞﾐ見てもわかるとおり
一般人より下のレベルだと思うし
演技力もぜんぜん無いのになんで人気があるとされているのか
そのあたりがわからないね。
豚とダルマを合体したような顔にしか思えない。

>>140
歌も下手糞だし。
要するに、ただのゴミクズなのこいつは。

ブタとダルマを足して２で割ったような顔には超同意

裕次郎はかっこいいよな。
今のオカマクソ野郎どもよりは断然上だよ。

幕末太陽伝のあたりはカッコよくね?

たしかに人気でたらデブったけど

裕次郎と甥のヨシズミは似てるね。
不細工なところがそっくりだ。

不細工だ

若いときから裕次郎のタバコの吸い方は凄いね。　
今の俳優じゃ真似できない格好良さ。　

何でマブタ黒く塗ってるの？

>>127
あの人は白黒美人だな
スタイルはいいと思うが…

お前らは岡田真澄みたいなやさ男が格好いいと言うんだろうな。　

裕次郎って、５社協定の産物じゃね？
日活が「見つけ出して売り出して・・・」その時に高橋英樹がいれば高橋に
赤木圭一郎がいれば赤木が、売り出しのターゲットになってたんじゃね？
それも「慎太郎の弟」ってのが売りで・・・足の長さを強調するために
ハイレグの海パン重ね履きさせた写真もばら撒いて、それも売りかな？

http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DjrAxmOvjSYw&v=jrAxmOvjSYw&gl=JP&guid=ON

若い頃は格好いいよな。　
批判してるのはブサキモ。

三船や勝新はかっこいい

昭和30年代の映画配給収入を現在の物価水準に換算し
それとレコード・CDの売上を合算したならおそらく
稼ぎ高は圧倒的に日本一だろうな。

>>149
確かに、『嵐を呼ぶ男』等より、
『狂った果実』や『俺は待ってるぜ』と言ったモノクロ作品の方が綺麗ですね。

みのこなしが全然違うね。
今は裕次郎みたいな動きの俳優はいないね。　

裕次郎をこす芸能人なんているわけないｗ

イメージ的にはマーロン・ブランドの猿真似をしたかったようだが
なにせ、ｼﾞｬｶﾞｲﾓとﾀﾞﾙﾏをミックスしたようなブサだから
笑いがこみあげてはくるが、かっこいいと思ってるやつはいない。
ほんと、よしずみとそっくりだなあ。

ガキにはわからねえだろうなあ。　
やっぱり昭和30年代前半から裕次郎を見てねえとな。

裕次郎クンに失礼だ！ 今は懐疑かなではあるが。当時は世間(団塊少し前世代)の男には超カリスマなファッションリーダーの存在であった。今のキムタク以上とのことであると。すご杉

今のキムタクw　

酒の飲み過ぎであっという間にデブッた
役者なんて、、、と思っての不摂生だったんだろうが結局死ぬまで役者
後悔しただろうね

太ったのは薬の副作用のせい。
中年期以降は一滴の酒も飲める状態ではなかった。
女性週刊誌にも書いてある程度のことも知らずに大間違いを堂々と書くんじゃない。

不摂生→病気→薬→ブー次郎だから、同じようなこと

井上梅次監督死去・・裕ちゃんの映画じゃ「鷲と鷹」「嵐を呼ぶ男」が
好きだなあ。bs2で井上監督特集して欲しいな。

石原慎太郎が五輪出張４回で1億3戦万円の無駄ずかい　飛行機はファースト、ホテルは５つ星のデラックス

1 ： ろうと(長屋)：2009/12/23(水) 18:07:54.69 ID:f6H1ClvU ?PLT(12000) ポイント特典

この男は、どこまで税金を食いモノにすれば気が済むのか。東京五輪の招致活動で、石原慎太郎知事が
０９年度に４回海外出張し、１億３０００万円も浪費していたというのだ。２１日、共産党都議団の調査で分かった。

　知事は４回とも１０人前後で出張。１泊１２万円の高級スイートルームに泊まり、ベンツなどの高級専用車で
移動していた。　海外出張は、６月にスイスのローザンヌ、７月にシンガポール、８月にベルリン、９月に
コペンハーゲンと、バカンスシーズンに集中。ベルリン出張では、１０日間も滞在しながら、ＩＯＣ委員への
働き掛けが行われたのは３日間だけ。隣国ポーランドのアウシュビッツ強制収容所を訪れるなど、
五輪招致とはまったく関係のないことまでしている。物見遊山の観光旅行だったのは、明らかだろう。

「知事は３年前、１５回の海外視察で２億４０００万円も税金を使ったと批判された。なにしろ、飛行機は
ファーストクラス、ホテルは５つ星のデラックスルーム。しかも、南国の楽園ガラパゴスで豪華クルージングを
税金で楽しんでいたのだから、批判されて当然だった。しかし、石原慎太郎という男は、まったく反省
していないことが、よく分かった。『自分のカネじゃない、どうせ税金だからバンバン使ってやる』
というのがこの男の本質です」（都政事情通）

　こんな品性下劣、厚顔無恥な人物がいまだに知事のイスにしがみついているのだから許せない。

http://gendai.net/news.php?m=view&g=syakai&c=020&no=44093


出来の悪い兄もいるしなｗ

ほーっ、「遣い」という言葉は「すかい」と読むのか。初めて知った。

石
原
を
コ
ケ
に
す
る
奴
は
俺
が
許
さ
ん

発展途上国のスターって、俺らからすると理解不能の
もさい不細工なおっさんだったりするわけじゃん
テレビでエジプトの大人気スターが出てたけど
なんのオーラもない不細工な汚らしいヒゲのおっさんだった
裕次郎ってのはそういうののもっと極端な例だったんだろうね
日本も当時は途上国だったしね
大衆を扇動するのもたやすいことだったんだろう
冷静に振りかえってっ見れば、ただ当時としては背が高かっただけの不細工で
本人自体は疑問符の塊なんだけど、彼のファッションとかライフスタイルとか家柄とか
そういうのが大衆を扇動するのに役立ったんだろうね

石原裕次郎は俳優仲間からは人望があったようですが、俺の印象では、今一。
出演した映画のせいかな・・・
世にでた頃の映画は客が入りすぎて、１００円札をダンボール箱に詰め込み、
山積みにしていたと書かれた本をよんだことがある。
そう思うのは俺が狂のつくファンでないせいかな、でも裕次郎の映画はよく
見ていた。

身長サバ読むな！

【社会】 永井豪さん「『ハレンチ学園』も出せない。規制で歪んだ人間増える」…漫画家ら、２次元児童ポルノ規制の都条例で反対会見★12
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1268724388/

272 ：名無しさん＠十周年：2010/03/16(火) 17:30:20 ID:S5AuW7lR0
規制派の連中や石原シンパの自民党支持者はついに

「規制の中心は民主党！」とか「もう既に規制は内定済み」とか
平気で大うそを吐いてくる状況になっている。

本当に卑怯極まりない。そこまで規制を推し進めたいのか。

江戸の町ってのは優秀な職人が多かったからね、何代にも渡ってこの東京にすんでる人達が有能なのは当然なんだけど、
そういった皆さんが納めた所得税や法人税を交付税として再分配するだけで終わりじゃあ金だけばら撒く田舎の政治と何も変わらないんですよ。そんなのは開発じゃない。
東京には優秀な人材が多いから起業して成功すると地方から移住したり出稼ぎに来る人たちをね、労働力として受け入れたりもしているでしょう。そうやって人を育てる。
それからここは誤解の多い所なんだけど、現地に工場や発電所を造ったりする形で地方に色々投資を行って、そこの土地も育ててやる。
地方に工事をやるだけでなく、雇用も創出しているって事だよなこれは。そして東京が電気なんかを色々と買ってやったりしてるわけだ。
よく東京が電力を新潟に頼っているだとかとんでもない思い違いをしているね、馬鹿げた奴がいるようだけど、
東京が電気を買ってやんなかったら新潟や福島なんて大変な事になるんだよあれは。電気に農産物の側面があるって事を理解してない。
県民の何％が首都圏の企業に養われているのか良く調べてから物をいわない人間はね、ああいう恥をかく事になるんだよ。
まあねこういう思い上がりはね、情報に格差があるから、無知ゆえの傲慢って面もあるんだけれどそこは君らマスコミが頑張ってくんなきゃ。
国民の教育はマスコミの重要な責務なんだから。教育格差はあって当然なんだよ。でもこういう国民として最低限の事は知らしめておくべきだろう。
おたくどこだっけ？ああ、あんたんとこはちゃんとね、正しい知識を国民に伝えてくれなきゃ。嘘はいかんだろ嘘は。
あんなどこの百姓だか分からない訛ったのに好き勝手言わせてたんじゃ。駄目だよあんなのは。もっとしっかりやんなきゃ。

>>170
ビートたけしが石原兄弟について以前テレビで言ってた。
「日本にヨットで遊んでる若いやつがいるなんて思いもしなかった」

黒澤明の映画に何ででなかったの？
三船あたりとは後期で結構共演回数多いのに
やっぱ今で言うキムタクのようなもんで山田洋二や今村昌平の映画に出演
できないようなアイドル俳優だったの？

公称１８１〜１８３cm
実際１７７，８cm
ま サバよんでもあの年代では相当大柄だが。

>>176
ユウジロウは不細工過ぎて、
金儲け目的で圧力かけて宣伝してたヤクザ関係以外は
誰も使いたがらなかったんだよ
まぁ、日本の芸能界はそのヤクザが動かしてるんだけどね

>>161
団塊てこの国を滅茶苦茶にした首謀者たちのことだよね
そんな犯罪者集団の言うこと真に受けちゃだめだよｗ
あいつらは自民党とヤクザに協力してきた外道なんだからｗ

>>157
確かに本物のヤクザだから態度が半端なかったね

>>176
単に「石原プロ」の経営上の問題じゃないのかな。
出演したら拘束のきつい黒澤組にはとても付き合いきれないと云う。

黒澤は大根の加山雄三だって使ってるんだから、裕次郎だって巧く使えただろ、
川島雄三みたいに。

五社協定があるんだもん出演できるわけないじゃん。

裸足だと171ぐらい

　

石原 裕次郎｡
1963年 - 株式会社石原ﾌﾟﾛﾓｰｼｮﾝ設立｡


1965年 - 暴力団国粋会ﾋﾟｽﾄﾙ密輸事件に絡み家宅捜索を受け､銃刀法違反で有罪となる｡

破天荒は感じが良かったんだろ

しかし今の芸能人はカスばっかだな

>>186
芸能人なんか全部カスだろアホ

石原裕次郎（１９３４〜１９８７）　→　石原幽次郎（１９８７〜）

公称身長が１８１ｃｍで股下９０ｃｍ凄まじい鯖読みにワロタｗｗｗ実寸はマジどれくらい？

石原裕次郎ってそんなに小さい？
１８１ってSMAPなら香取慎吾くらいやぞ

>>189
公称の身長１８３ｃｍで股下９０ｃｍになってるけど
実際は身長１７７〜１７８ｃｍで股下８２ｃｍらしいよ。

仕立て屋曰く、デビューした頃の身長は
兄の慎太郎より１ｃｍ低い１８０ｃｍで股下は８５ｃｍ

自分もたいしてファンじゃなかったけど裕次郎さんの凄さはその言動の
普遍性に有ると感じた

↑ 同感

裕次郎は神！　裕次郎を崇拝しない人間はキチガイ！
っていうスレを作ったら？

そこでも無視されるだろうけど。

ポルノ映画やソープランドを肯定するのが普遍的かね？
裕次郎は、ポルノ映画やソープランドを肯定するような人だからこそ人気があったんだがね。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1245543745/40

ぶう次郎の石原プロと言えば「飲ませ、食わせ、抱かせ」で有名な芸能事務所ｗ

マスゴミが石原プロに行けばただ酒ただ飯にありつけ、ソープ代までもらえるから

マスゴミにとってぶう次郎は神様扱い

裕次郎より、葉山良二、小高雄二、青山恭二とか日活二枚目スターは沢山居たのだが全て脇役、ライバル役扱いが可哀想。待田京介はそれで東映に転社。

裕次郎ばかりに頼った日活もやがてポルノへと、日活も時代劇とか社会派映画でも製作すれば良かったのではとも思ってしまうなぁ。

裕次郎は性格は良かったらしいね。

明るい性格の人だったみたい
前述の通り二枚目俳優なら他にいるよ
ただ彼らが主役やっても売れたかどうか？ってこと
売り込みに以上にスター性があったのは確かじゃないかな
あと日活は映画産業の斜陽化が読めず
事業を多角化し過ぎだのも失敗だった

石原裕次郎というと
比較対象として加山雄三を連想しちゃう

加山も役者としては裕次郎と同じで大根だったけど、
ミュージシャンとしては才能がある人だからね。
そこが裕次郎と違う。

加山さんは努力家だと大学時代の知人が語っておられました

>>201
加山さんは歌上手いし料理万能だし、何でも人任せの無能な石原とは大違い。
比較対象してもらっては困る。

まあしかし慶大の先輩後輩だし本人たちは湘南族として仲は良かったみたいだからいいんじゃない

足が長かった、そんだけ

裕次郎が活躍できたのは時代がそういうヒーローを求めていたからだよ
あの当時で背が高いってことは戦争に負けて打ちひしがれていた国民に夢を与えてくれたからさ
長身であり歌もできるカッコいいスター、それが石原裕次郎だった

>>201
加山さんは世襲のとっちゃん坊やだしズラ被ってるし、軍団率いるほど人望のあった石原とは大違い。
比較対象してもらっては困る。

ただデブやんか(´・ω・｀)

スポーツ雑誌のナンバーで
何故か「石原裕次郎と加山雄三」と言う特集があったんだよ。

>>207
まあ、石原ぶう次郎は身長もさば読みすぎだわな
長島と並んだ写真でバレバレだ

経歴もバスケットボールのオリンピック候補だとかふざけた嘘吐いて出てきたしｗｗｗ

経歴詐称の豚次郎かｗ

>>211
ブタマン石原裕次郎は
やせてる頃でも全く筋肉ないし
その後はただのデブになったな

豚っちゅうより、ただのゴキブリだろこいつは

ぶう次郎の実寸身長は１７７〜１７８ｃｍくらいらしいね。

石原裕次郎より長門ひろゆきのほうが酷いだろ？ｗ

寺尾聡がかっこいいなんて、そりゃありえんわ。

佇まいの問題だろ？
容姿だけならいくらでもおるが存在感の問題

寺尾聡って俺には「ルビーの指輪」の人。
ここ何年かいい映画に出てるようだけど、たまに見ると
「宇野重吉に似てきたなぁ」
程度。

映画的には寅さんの太地喜和子のヤツに親父のバーターで出てたな、程度。
最近の映画見てないとそうなる。

>>215
ぶう次郎ｗ
長嶋と並んだ写真だと石原裕次郎は5cmは低かったから174ｃｍ位かな。

>>111
うまいうますぎる

ジャニーズと石原軍団の身長かさ上げは酷い

>>222
石原ぶう次郎の周りが低すぎたから高く見えただけ

芸ノー人のサバ読みは凄い

石原プロはマスコミを集めちゃ、飲ませ、食わせ、抱かせ（ソープ代を払う）で有名だからw マスコミには圧倒的に石原ぶう次郎が人気がある。
石原ぶう次郎は1965年に暴力団国粋会のビストルの運び屋をやっていたことがばれて逮捕されて

>216

確かに長門裕之は酷すぎだな…南田洋子を苦労させた因果応報をあの風貌から読み取れた。

>>216
長門さんは芸能一家の出で、あの巨匠溝口健二の作品を始め
数々の名作に出演している一流の役者だぞ。
役者としては大根なただのアイドルの裕次郎なんかと一緒にするなよ。

大根でただのアイドルだけど長門と違って大スターなんだよ

>>226
俺には長門裕之は、恫喝好きなただのおっちゃんにしか見えん。

芸能一家の出で巨匠の作品等名作に出演しているからといって、一流の役者とは限らん。

長門はマキノの七光り
裕次郎は慎太郎のコネ

長門は本物の役者
裕次郎はただのアイドル

長門と裕次郎は目糞鼻糞

長門、若い頃は達者だったけど晩年は大人しい、てゆーか軽く流して演じる事が多くなった。
これを手抜きと見るかは微妙。
逆に弟の津川は若い頃は一本調子の大根だったのに、中年になってから暑苦しい熱演型になった。
まあ高齢になった最近は兄貴に倣って軽く演じてるけど。

裕次郎は侍とか着流しが似合わない

>>233
>てゆーか軽く流して演じる事が多くなった。
かと思うと相棒ではじけたりしてなｗ

本人あれ以降ああいう役のオファーしかこなくなってって何かのインタビューで言ってた

長門というと「坂道の家」って2時間ドラマで、全裸の坂口良子と一緒に湯舟に浸かり
クンニしまくるエロ親父の役が忘れがたい。
のちにいかりや長さんと黒木瞳でリメイクしたが全然エロくなかった･････orz

>>224
石原ぶう次郎って兄貴同様のクズだね＾

>>237
オマエモナー

石原珍太郎とぶう次郎はどっちが兄？

良純そっくり

スペシャルドラマ「弟」が８０年代の大映ドラマだったら

石原潔　中条静夫
石原光子　小林哲子　晩年はそのままで
石原慎太郎（思春期）吉岡秀隆(メイン)鶴見辰吾（壮年期）山下真司
石原裕次郎（思春期）高野浩和(メイン)松村雄基 晩年はそのまま
石原典子(メイン)いとうまい子（壮年期）岡田奈々
石原まき子(メイン)伊藤かずえ 晩年はそのまま

ハチャメチャな話になるか。

裕次郎とか西田敏行みたいな醜男好きがいるのは確からしい。

>>239
珍太郎

>>185
石原裕次郎って暴力団のパシリだったんだな。

>>242
西田敏行や渥美清はコメディアンとして出ていたが、
石原ぶう次郎はブ男なのに二枚目を気取っていたｗ

在日のクセに、日本人を装ったインチキ野郎

太陽にほえろ！のメインテーマをギターインストでやってみたｗ
http://www.youtube.com/watch?v=0hzhp_5mrdw

裕次郎さんは太陽にほえろの黒くむくんだボスのイメージしかないな
BSでたまにスター時代の映画見てもブサカッコいい在日俳優って感じ
この人は人脈の太かった兄さんとターキーさんのゴリ押しが相当あった幸運児だろうね

ほぼ同時代の東映の健さんの方が断然カッコよく見えるわ､役柄もあるけど
しかしそっち方面の役者もファンも日の当たる場所には出にくかったろうね

裕次郎と健さんは時代が違う（年は健さんが上だけど）
昭和30年代に裕次郎が既に大スターの頃健さんはまだ売れてなくて
美空ひばりの映画で二枚目半の役とかやってた。

刑罰はどうだったの？
>>185

＞ 石原 裕次郎｡
＞ 1963年 - 株式会社石原ﾌﾟﾛﾓｰｼｮﾝ設立｡
＞
＞
＞ 1965年 - 暴力団国粋会ﾋﾟｽﾄﾙ密輸事件に絡み家宅捜索を受け､銃刀法違反で有罪となる｡

ゴキブリ
黒豚
ブルドック




SAYAKAちゃん段々裕次郎に似てきたな。正輝に似てないわ。
やっぱりあの噂は本当だったのか

生前の裕次郎の姿→黒ずんだ風船デブ
いまの裕次郎の姿→白い霧

×いまの裕次郎の姿→白い霧
○いまの裕次郎の姿→薄汚いどぶねずみ

凄いねどーもw

ダルビッシュみたいなチャラ男遊び人顔が「イケメン」だとぬかす君らには裕次郎のカッコよさ・オーラは永遠に理解できんだろうな…

ジュノンボーイとかに出るような男の顔を「イケメン」と呼ぶのなら、ああいう顔は世の中にゴマンといる。
でも裕次郎みたいに老若男女問わず国民的スターに成りえることは決してできない。

なぜだかわかるか？

「男が惚れる男」だ。

裕次郎にしろ優作にしろ、君らが「イケメン」だと思わない俳優には男をも惚れさせる魅力があった。

ココが違うんだよ、ただのイケメンと彼らは。

不細工じゃないけどね。おっさん化してもボスで国民的な刑事ドラマが誕生
したし。映画俳優になる前の寺尾聡さんが「吠えろ」入ってたらと思うと。
トップクレでも、ボス登場時間が数分が多い。後年の俳優評価に結びつかないのも
そのせい。ショーケンもそれで怒〜降板だったんでは？

俺は銀幕スターだった若い頃より、太陽〜以降の裕次郎の方が好きだな。

ボスはマジでカッコよかった…今の薄っぺらい俳優にはない貫録と自然体な演技力が最高だった。
正味１話４５分のドラマで>>257のいうとおり登場時間数分でも存在感はケタ違いだったし。

こんな俳優他にいるかい？

>>258
裕次郎ディスってるワケじゃないが……
高倉健とか三船とかいろいろ居るんじゃない？

電話番をやらせたら右に出る役者はいない

裕次郎さんの魅力は何となくは分かる。
ただそれは空想でしかなく、多分戦後の日本人にはああいったどこまでも陽性で
分かりやすい人間が必要だったんだろう、という事に尽きる。

「太陽にほえろ」で初めて知った世代でファンになったという方っているんだろうか。

＞「太陽にほえろ」で初めて知った世代でファンになったという方っているんだろうか。

あ、失礼、上に色々といらしゃった。
基本的にはまったく興味が無いので勢いで書いてしまた次第。どもすんません。

今の若い世代には裕ちゃんの魅力はわからないだろうね。

「幕末太陽伝」とかでの使われ方は面白かったんですが、端的に言うと
シンボル以上のものがあったんだろうかと思う。

この「分からないだろう」とか「思う」という言葉も曖昧で信用の置けないものだけど、どうにも理解できないですね。

あ、もう一つあった。「太平洋ひとりぼっち」。
こりゃ良かった。

裕ちゃんは「スター」で括られるかな。戦後の大スター。
客を呼ぶ男でいいんだよね。ヒット歌手という側面も持っている。ヒット曲
はつくづく財産ではあったね。舘さん、加山さんも被災地でおばさん達と大合唱。
流行歌ってすごい。

>>1
はぁ？ただの超絶不細工じゃねぇよ
超絶不細工大根役者だろ

俺も裕次郎はあまり好きではない。だが、この人のスターらしい
豪快な気前の良さは、今のスケールの小さい芸能人はお手本にして
いいと思う。かつては裕次郎だけでなく、エノケンとか水原弘とか
いろいろいたそうだが。ま、時代が違うから仕方ない面もあるけど。

>>266
×超絶不細工大根役者
○超絶不細工ゴミカス

といって↑ここまでヒステリックになる理由も分からない。

裕次郎を誉める爺さんはオーラ(笑)っていうよね。誉める所が無いからそれしかフォローしようがねぇからなｗ
まぁ小林明や渡なんかは理解できるが裕次郎はｗｗｗ

そのオーラが一番大事なんだよ、わからんのか？

演技力のある俳優や歌が上手い歌手ってのは山ほどいるが、オーラがあるってなるとごく少数。
裕次郎の映画やＴＶドラマ見てみ、一切言葉を発さずともケタ違いの存在感を醸し出してる。
横でセリフ言ってる役者より目立ってるだろ、こんなスゴイ俳優はもう二度とでないと思う。

三つ揃いの高級スーツ着て赤ワイン入ったブランデーグラス片手に歌える歌手って他にいるか？ｗ

貴族のなりして赤ワイン入ったブランデーグラス片手にギャグ飛ばす芸人ならいるけどな

>>271
最後の一行が象徴的で、そういった部分が余りにも「ちょっと･･･」なんだよね。有り得んでしょう。
石原ワールドから一歩外に出たら滑稽でしかないような一種の我がままを
許してきた邦画界の状況も含め、日本人は結局こういった重ったるい、外部のないナルシシズムに閉じこもるしかないのか、
つうヤな部分を突きつけられたような気分になるせいかもしれない。

ひどい文章になった、、、、
やっぱ一度メモ帳に書くべきだた、、、

小林旭の方が同じメタボでもかっこええで。
突き抜けてるよ。「赤いトラクター」や「自動車唱歌」は
裕次郎は歌えないだろう。バカになれない男だ。
美空ひばりもそうだが、死んでからの扱いが裕次郎は厚遇過ぎる。
昭和のスターはそんなに層は薄くない。

＞死んでからの扱いが裕次郎は厚遇過ぎる。

それだけ日本のＴＶ・映画業界に多大な功績を残してきたってことでしょう。
特にテレ朝なんかは西部警察でお世話になったから、今でも「○○回忌法要」とかあると率先してＴＶ中継したりスポンサーなったりしてるよね。

「裕ちゃん死す」のニュース速報から、ずっと特番してたもんね。テレビ。
ひばりさんも同様。

太陽族映画でスターになったが、当時は日活に引き抜かれてきた監督
が、色々思考錯誤してた時期。無名の若手俳優(長門・石原)に人気女優(南田・北原)
の組み合わせは新しかった。他社でも慎太郎さん×司さんの太陽族映画もあった
あのころは「もはや戦後ではない」の落とし子のような裕ちゃんでした。

ブー次郎はただの大根。

1950年代の裕次郎こそが本物。俳優としての全盛期。
60年代以降は映画界、芸能界の名士。

まあ、歌手としての活躍は特筆ものですが。

豚次郎の映画は盗作だらけでいかがわしい国のいかがわしいスターにしか見えない。
ユルマズ・ギュネイが「路」を撮らなかったらあんな感じだったんだろう。

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石原裕次郎はただの豚だ

石原祐太郎のブラインド覗き

「スターなんだから演技力などは二の次」という意見も分からんではないが、
演技力が作品に深みを持たせるのは事実。
三船も高倉も最初は大根だったが、当人たちの努力で演技はかなり向上している。
裕次郎の後期の映画を見ると、彼がそういう努力をどこまでしていたのか疑問。

「夜霧のブルース」はあの傑作時代劇「切腹」の現代やくざ版みたいな映画だが、
裕次郎の凡演で作品が台無しになっている。
浅丘ルリ子が好演しているだけに実に惜しい映画だと思う。

[5245] 誰のための掲示板？
管理人ウォッチャー 　 2011/07/16 10:19:36 　proxy20010.docomo.ne.jp

書き込み数に比べて、見た目上の公開された投稿を読む限り、極めて低調な
推移を辿る掲示板。

自分たちに都合の良い投稿ばかり珍重しているようだが、何のため、誰のため
の掲示板なのか？

自分たちのための掲示板なんでしょうね。

ゼロだよ

病弱なのにタフガイ（失笑）

石原裕次郎 ゴールデン･トレジャー 〜日活映画大全〜 専用DVDボックス 全90枚セット 欲しい　高い

「太陽にほえろ」の頃の顔は確かに…。
あのむくみっぷり、石原家が高齢になってもああは横に広がっていない。
だから、病気だったんじゃないかと邪推。
「嵐を呼ぶ男」の裕次郎はかっこ良い。カバーした近藤真彦の負け。
スター性って、顔がどんなにイケ面でも演技がど下手、存在感が薄い（？）
人間的魅力を感じないなどの点があれば人気が出ない気がする。
吉田栄作はイケメンではあるが、スターにはなれなかった。
人間的に面白くないと、言い換えれば器がでかくないとなれん気がす。

「憎いあんちくしょう」みてるが

乳が垂れとるｗ　豚ｗ

うちのばあさんですら裕次郎はかっこいいと思わなかったと言っている。
ただ、歌声はいいんだと。ちなみにばあさんは面食いで池部良好きだがｗ

何で、いつもいつも、面白くもないことを書いては自分で笑ってるの？

小林旭のほうが歌がうまい。多彩な曲をうたってきているし
、高齢のいまでもハイトーンで歌える実力だ。
宍戸錠とコンビの日活流れ者シリーズも決まってたし面白かった。
当時の裕次郎はなんかヤワ（ひ弱）な感じでイマイチだったな。

長谷川一夫御大みたいに、綺麗に撮れば客はワンサと入るんや！的な
大スターの傲慢もないし、太り、劣化してオジっぽくなった裕ちゃんを
働き盛りの我と被せる往年のファンも多かったんだよ。
むしろお茶の間で人気長寿ドラマ持ってる俳優が長命なのは東野英治郎が
証明してるし。

石原裕次郎はハンサムじゃなかったのがかえって受けた。
特に地方の若者には。

低脳ほど｢超絶｣ナントカとか使いたがる。
超絶とは他よりとびぬけてすぐれていることで
例えば超絶技巧とか超絶美技といった使い方をする。
>>1は高校出たのか。大卒ならFランク卒か。

太陽にほえろ！って、裕次郎のデビュー作の太陽の季節＝太陽族から来てるの？

http://www.youtube.com/watch?v=qPiwKs48-1c#t=4m30s
20代後半ですでにただのデブにしか見えん
いくら昔は価値観が違うからって
デブがカッコいいとは思われてなかっただろ
これがそんなに華があったの？

ムチャクチャかっこいい 豚だとか貶すお前らは鏡を見て足の長さを測ればいい俺は30代だが小林や宍戸なんか家の前を歩いてても何とも思わん 魅力を感じないな 石原裕次郎はムチャクチャかっこいいと素直に憧れる

だからその感性が理解不可能って言ってるだけなんだが

戦後10〜20年くらいまではデブとは言わないがいわゆるかっぷくがいいというのは
お坊ちゃんやいわゆる社長〜旦那衆などのひとつのステイタスな条件ではあった。
極端に言うとやせてるイコール貧民　今の北朝鮮をみれば同じ感覚だろう
裕次郎の輝いた時代はそういう時代　ビンボな庶民とエリート階級では
食い物も違ってたんだよ　そこで当時の一般庶民はまだまだ貧民なので
裕次郎みたいなガタイのいいいいとこのボンみたいなアイドルに夢を見たのさ
オヤジは一流の船会社息子は兄弟で慶応とかな　当時ほとんどの庶民は
大学なんて別世界の話だから

若き日の裕次郎氏が出演した「素晴らしきヒコーキ野郎」というハリウッド映画があるのだが
日本で今一番人気がある「カッコイイ」若手だからという理由で面接もせずに彼を雇ったプロデューサーが撮影現場にやって来たむくみ顔の小太りを見て卒倒しそうになったという話がある…

旭さんみたいにアクション専念のほうが、映画マニアにも高い支持が得られた
かもしれない。文芸作「絶唱」後はまさに戦う男だった。ネオン演歌物もいい。
太陽族が批判されて、会社も全世代に裕ちゃんファンを広めようとサラリーマン物
文芸物、と精錬潔白な好青年を演じさせ、シリーズ物を避けたのもね。
「若い川の流れ」の裕ちゃんは好きだ。

ニコニコ動画 　政治 総合ランキング
http://www.nicovideo.jp/ranking/fav/daily/g_politics

　↑　毎日毎日、見てください。参考になるトコが多いんです

石原動画もあるよ

この人、どこがいいのかさっぱりわからなくて、
母親に、どこがいいの？と訊いたら、母親もわからない、と
だって人気すごかったんでしょ？と言ったら、お母さんは別に好きじゃなかったわよって
父親に訊いても、お父さんは別になんとも……って

>>302
言われてみれば新しい将軍と石原裕次郎はどことなく共通するものを感じる

やっと黒部と栄光への５０００キロ、普及するんだね。裕ちゃんが生前、
「この映画だけは大きなスクリーンで観て頂きたい」と遺言したそうだけど
封印は５社やら権利関係の部分だろうか。
宇野重吉さんへ頼みこみ、脇を演技派で固め、名作になったが、裕ちゃんの映画
という括りではない、巨大スポンサード映画だ。と日活映画通の渡辺武信氏の
言うとおり。昔の教育テレビの「働くおじさん」的な感じ。中学時代に大阪で見た
親戚も言ってたな。

石原裕次郎人気って
今で言えばAKB48みたいなものでしょ。
業界の押しで作られた人気っていうか。

「素晴らしきヒコーキ野郎」は裕次郎が現場来た途端
向こうのスタッフが
日本一のクールガイ呼べと言ったのに騙しやがったな！
その辺の不細工じゃないか！と怒ったんだよな。

コイツは容姿だけでなく性格も最悪。
刑事ドラマでレギュラーだった若手俳優を態度が気に入らんというだけで
一方的に解雇通告。そいつはもちろん石原プロとは関係ない奴。
結局自分の身内には甘いという今の虚塵の原と、おいの菅野の関係そっくり。
コイツをスターと拝める奴は天皇崇拝する奴と同じ危険な空気を感じる。

>>224
石原裕次郎が暴力団国粋会のビストルの運び屋だったとは

>>302が、ここがどういうスレッドだか知らずに入ってきたんで、
それで「かまってくれる人が現われた！」と喜んじゃって興奮し始めたんだな。

兄が嫌いなら弟も嫌い
共産党員、民青、在日朝鮮人、左翼全般

かまって欲しいなら、せめて意味が通じることを書けよ。
このクルクルパーが。

だいたい石原兄弟は極右だし、左翼はあんただろうが。

>>310
ってことは向こうのスタッフは写真も見ずにキャスティングしたのか。
それはそれでDQNだな。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1286624738/296

ついに公開

３月１６日（金）午後8:00〜10:19　 NHKBSプレミアム
「栄光への５０００キロ　特別編」１９６９年・日本　

３月１７日（土）午後8:00〜10:19　 NHKBSプレミアム
「黒部の太陽　特別編」１９６８年・日本　

http://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/calendar.html

>>316
デビュー直後のまだ痩せてて表情も生き生きしてた頃の写真しか見なかったんじゃない？
ヒコーキ野郎の頃は後の裕次郎の特長である太っててブルドッグ顔なのになぜか二枚目気取りの勘違い野郎の兆候が出始めた時期みたいだし。

なんで３時間の映画が２時間になっちゃうの？

デビューして２，３年は確かに輝いて魅力があったと思う

歯並びが悪いな

聖子とヤったって本当？

２０代〜１日にビール２０本飲んでりゃ、ビールっ腹の浮腫み顔になるのも当たり前
日活アクション系の俳優はみんな大根ばかり、脇役は極上だったけど。裕次郎が黒沢の映画に出なかったのは
当時、五社協定ががあったから。加山みたいな大根キングでさえ東宝の専属のお陰で出ていたが、下手糞だった
反面、大映の役者は名優揃いで、長谷川、雷蔵、勝新、田宮、成田、船越、本郷・・・「エプロン父さん」の再放送やらないのか！キサマ！

宝田が「酒と女で無理し過ぎましたなぁー！」とか言ってたな
そりゃ太るよ

WOWOWで　30作品　一気放送。

ゆうたろう

「太陽にほえろ！」の頃には確かにステロイドの副作用か？と思うほど
顔がふくれていたしね。
もっとも友人で、裕次郎ファンであり続けた百瀬博教さえも
「20代の後半から容姿が衰えてきた。」と言ってる。
早すぎる衰えはやはり酒の飲みすぎか。

なんでデビュー後2年で激しく容姿が劣化したような奴が人気だったのか分からない
演技の幅も狭いし、代表作もない
U次郎はごり押しアイドルの元祖だろ

裕ちゃん、ミフネと、シリーズ映画物はやらなかったな。
マーロン・ブランドを真似たのだろうか？マーロンは演技１本でのし上がった
タイプでカリスマスターだったからね。スーパーマンシリーズにチョコっと出ていたが。
大映の看板は軒並みシリーズ物持ちだ。雷ちゃんも勝新も娯楽作で
名優になったものね。今、ハリウッドもシリーズ持ち俳優が勝ち組だ。

>>330
裕次郎と三船が組んでシリーズもの？例えば？
三船はマーロンブランドなんて眼中にないだろ　マーロンは三船を尊敬してたらしいが

単独シリーズもってたか？って事じゃない？
健さんは任侠以前はサラリーマン物、網走番外地でスター街道。
エランドールで同期受賞なら健さんと比べるべきか。

>>330
シリーズ物に頼ってスターになったのは本当のスターじゃない

今のハリウッドはネタが尽きてるからシリーズものに頼らざるを得ないんだよ
昔のスターは皆、迫力・存在感・演技などでスターになった

>>331=ﾐﾌﾈｷﾁの読解力って終わってるな

>>331
ごめん

三船は1920年生まれ　1947年デビュー　1948年にスターとなる
マーロンブランドは1924年生まれ　1950年デビュー　1953年にスターとなる

三船の方が先輩だし、偉大だから三船がマーロンの模倣をするなんておかしいな
すまん　俺が無知だった

マーロンは飛行機に乗っていた際、三船が同乗している事を知るや自分から挨拶に行ったという。

>>333
高倉や渥美は本当のスターじゃないと？

>>1に同意
どこがそんなによかったのかわからん

太陽に吠えろ！スタートの頃、裕次郎は３７，８歳だろ？ぶくぶく太って顔色は真っ黒でテカってとても３０代には見えんな

キムタクはいま39歳

>>337
あれで37，8才というのも驚きだが共演してた連中も石原と同世代か精々一回り
下ぐらいだろう。
今どきの30代、40代に比べたらに老けてるちゅうか、今の方がはるかにガキっぽい。

>>337
どういう生活をしてたんだろうか
早逝したのは不摂生が祟ったのかねぇ

>>340
逆に不摂生意外の理由なんかないだろ
小学生の頃から親に隠れて酒呑んでたんだからそりゃ酒焼けにもなるっての

今nhk、songs舘ひろし「裕ちゃんを歌う。」素晴らしい成城裕ちゃん邸、改装したのか
な。追悼雑誌のレイアウトとは違った趣。英国風ってのかな。チェット・ベイカーの
レコードが飾ってあった。６０年代中期、角刈りの裕ちゃんは若く見えるな。長島茂雄氏と
同じ髪型だけどw

慎太郎刈りの事？

せやのう

>>341
WiKI見ると病気と怪我のデパートだな

もともと幼少から肝臓が弱かったみたいだ
それであびるほど酒を飲めばどうなるかわかるよな

>>56
893みたいなもんだよな。

20代の自分からみても石原裕次郎氏の何がすごいのかわからない。はっきりいって顔も演技も歌も微妙じゃないですか？ うちのお婆さんが好きだったらしいけどやっぱり時代的なもの？

■朝鮮総連とも仲良しだって　安倍前首相「地元のナイショ話」

　自身の「公約違反」について、福田首相が尻拭いの陳謝を強いられたのもどこ吹く風なのだ。さらに、
問題の責任を役人のせいにして、安倍氏のグチは続く。

　「長妻(昭・民主党衆議院議員)から未統合の五千万件を持ち出されたときに嫌な予感がしたんだよ。
でも役人が大丈夫と言うから精査する時間もないし、国会でもそう答えちゃった」

　ここで話題が経済成長や株価に及ぶと、「年金にとって少子化は怖くない。大きく影響するのは経済
成長なんだよ。俺のときは株価が一万八千円まで回復して莫大な運用益が出来たけど、今はそれが吹
き飛んでるだろ。やはり市場にメッセージを発しないとダメ。今の内閣は日本の成長戦略を示してないし、
官僚支配に戻るのではないかという懸念がある」と、さりげなく経済政策に無策な福田内閣批判も。

　極めつきは、思わず漏らした“天敵”との知られざる関係だ。

　「ちなみに朝鮮総連の山口の幹部とも俺は仲がいいんだよ。やっぱり幹部は金持ちだしね。いろいろと
子弟の就職の世話とかを頼まれるんだよ」

　政治部のデスクが呆れたように言う。

　「拉致問題で対北朝鮮強硬策を主張して人気を確立し、首相就任後は朝鮮総連の関連団体への強制
捜査を支持して当の北朝鮮に『朝鮮総連を葬り去ろうとしている』とまで言わしめた張本人ですからね。
政治信条に偽りありと自ら認めたようなものでしょう」

■自民総裁選 ５候補すべて金権体質／パー券販売 料亭で豪遊
自民党の総裁選（２６日投開票）が行われています。
テレビや新聞は、だれそれが有利だとか、先行していると報じますが、５候補の「政治とカネ」を点検してみると、
いずれ変わらぬ金権体質など、旧態依然ぶりが浮かび上がってきます。
本紙は、各候補の資金管理団体と、各候補が支部長を務める政党支部について、
２０１０年の政治資金収支報告書と政党交付金使途等報告書を調べました。
これによると、資金管理団体と政党支部を合わせた年間収入は、町村信孝元官房長官、安倍晋三元首相が２億円近く集めているほか、
石原伸晃幹事長が１億１２００万円、林芳正政調会長代理が約７０００万円、石破茂前政調会長が４１００万円といった具合。
５候補とも、資金管理団体が、「囲む会」「政経セミナー」「励ます会」などの名目で、一夜で千万円単位のカネ集めをしています。
政党助成金導入と引き換えに、政治家個人への企業・団体献金は禁止となったのに、
“抜け道”の政党支部で、企業・団体献金をせっせと集めています。
このうち、安倍氏は、関西電力グループの「きんでん」１２万円など、５万円以上の献金を１３９社から受け取っています。
政治資金で飲食
支出では、ほとんどの候補が、政治資金で飲み食いをしているのも特徴です。
石原氏は、「渉外費」名目で、東京・赤坂の料亭や高級ホテルなどで、計１６７回、６０９万円の飲み食い。
２〜３日に１回という精勤ぶりです。
安倍氏も回数は１０１回ですが、金額は６６１万円、１回平均６万円以上の豪遊です。
http://news.livedoor.com/article/detail/6972117/
政党助成金で豪遊する自民党候補

対馬の土地を韓国人が買っても問題ないと言い切る売国奴麻生
竹島周辺の海洋調査主権を韓国に譲渡した売国奴安倍

■自民党の土下座外交の輝かしい成果（韓国編）
・西九州のEEZを献上
・肥前鳥島を岩と認め、EEZ放棄
・内政の教科書問題で介入させる切っ掛けになった宮沢談話を発表
・慰安婦強制を認める河野談話を発表、小泉首相名義の手紙でも追認
・竹島提訴を今まで実施したことなし
・竹島にヘリポートや港、住民居住、不法占拠状態を長年に渡り放置
・韓国が一方的に有利な漁業協定
・対韓ODA等の巨額の援助
・条約締結時４．５兆の事実上賠償
・朝鮮銀行２．７兆献上
・在日生活保護を認める
・在日通名を認める
・パチンコ業界を２０兆円超産業に育て上げた
・日韓議員連盟ダントツの１位

安倍の親族佐藤栄作が我々は朝鮮半島から来たと明言。

安倍日本首相の父親「私は朝鮮人だ」

岸と安倍の家門で家政婦として４０年を過ごした久保ウメさん（８０）は、週間朝日とのインタビューで
安倍首相の父親、安倍元外相が告白した家庭の内部を比較的詳しく伝えた。

http://japanese.joins.com/article/386/80386.html?sectcode=&servcode

>>347
そうだろうなあ。オレも当時の事は知らんけど。
今、出て来たとしてもあんなにスターには成れないだろうし。
でも、若い時のを観ると、なんつうか妙な憎たらしさが有るよ。
それが所謂「憎い奴」と言う事なんじゃないの。
「こいつ、やられちゃえばいいのに」と思いながら観て居るうちに、気付くとそいつを軸に映画を観て居る自分に気付く。
ってな感じの存在だったと推察。

若いときの裕次郎は
今の短足のキムタクよりは遥かにカッコよかった

>>344
kie

顔はたしかに微妙だがスタイルが良かったよ
後は愛嬌があった
それが人気の源かな
演技は下手

チケット転売基地外行政書士　五関敏之

せやったかなあ

不細工ではないだろ

ブルドッグみたい

昨日の紅白は裕ちゃんリスペクトで舘ひろし歌唱。「嵐を呼ぶ男」映像と共に
回顧番組の類でも代表作に触れてない所をみると、やっぱり「スター、ボス」
「軍団」のイメージなのかな。
８７年死去したあとのnhkの映画では「乳母車」「陽のあたる坂道」と石坂作品オンリー
だった。個人的ベストの「錆びたナイフ」や「赤い波止場」等は裕ちゃんが殺人、撲殺するシーンとかあるからかな。

同僚に石原プロに役者として所属してた人いるけど
裕次郎を不細工だと言ったら日頃は温厚なその人は絵に描いたようにカンカンに怒りだした。

北朝鮮の三代目に似てる

やっぱ不細工ジャン

あの頃の日活は、女優陣（ヒロインクラス）は綺麗なんだけど男優陣の顔面偏差値は微妙だったように思う

↑男優陣も主演、準主演クラスの話ね

若い頃のスターの裕次郎を好きになった人が圧倒的に多かっただけで晩年のブルドック裕次郎から入った人はいないでしょ。

裕次郎映画に筑波久子や香月美奈子、南風夕子、小園蓉子の妖婦系女優陣を絡めて欲しかった。

うちの婆さん裕太郎がテレビに出る度に裕次郎に全く似てないと怒るんだけどぶっちゃけそっくりだよな。裕次郎ファンは盲目なのか。

>>365
女には殆ど興味なかったんじゃねえの？
ドラマとか見てもあまり艶っぽい人出てこねえもん。

女は北原三枝一筋
芦川いづみや浅丘ルリ子を抱きしめてもチ○コがピクリともしない

と言ってたかも知れないw

晩年というか若い頃からブルドック化してたのか、下膨れ

本当のスターなら容姿は気にかけるからな。

兄の慎太郎のほうが男前だな。
でも息子たちはブサイク。

良純は良い顔しとる

かっこいいとおもいますが

新しい投票所を作ったのでまたお越し下さいませﾅｶﾏ♪((o(*^∇^)X(^∇^*)o)) ﾅｶﾏ♪
◎◎◎■月日が経っても色褪せないものは?■◎◎◎
http://sentaku.org/topics/45288206/

存在はスターだったけど本人に自覚が全くなかったんだろ。不摂生しまくりでぶくぶく太りすぎ。顔も大したことないでも一時代を築いたのは確か昭和という時代に恵まれたんだよ。

スレタイと同じ事を子供の頃からずっと思ってた。
父親は「若い頃のユージローは、そりゃカッコよかったぞ！」ってよく言ってたが、その言葉にすごく違和感を覚えたものです。

俺は太陽にほえろのボスを
密かにブルと呼んでいた

>>377
ブルといえば自殺した又野誠治

スター錦野は若いね。あれくらい容姿を気にかけるべきだったか。
子分の神田正輝司会「旅サラダ」でも「スターって素晴らしい肉体(維持)してますね〜」
とか褒められてたな。
歌舞伎スター以外の男優の写真集(海とトランペット)って裕ちゃんが最初かな？

宇津井健と裕次郎、ほっぺたがダブって見えた

スター錦野は旅番組で温泉入る時片ケツ晒してたぞ
とんねるずでも滑り台で股間が（以下自重）
サービス精神は旺盛だなｗ

30代後半で七曲署のボス、貫禄ありすぎる

ようやく近頃、好きに成って来たよ。

去年中居の金スマスペシャルに渡さんが出て裕次郎さんを語る途中であの渡さんが涙目になったのにはグッと来た

新人として日活の楽屋に挨拶回りしてる時、小林旭、宍戸錠、二谷などスターが控えていて挨拶してもロクに顔も見てもらえなかったそうだ。

渡さんその時に自分にはやっぱり役者は向かないと次の就職先を決めてたらしい。
最後に訪れたのが、裕次郎さんの部屋、早々と終わらせて帰ろうと思った時、
「新人の方ですか？ 私は石原と言いますと頭を下げられどうぞ上がって下さい、お腹空いてたら飯でもとって一緒に食べませんか？｣
と言われその懐の深い気遣いに泣きそうで言葉が出なかったらしい。その時、渡さんは「この人になら付いていける｣と決意をしたらしい。

裕次郎さんは人間的にも 一流だったと言えるよね

>>381
あれ肛門見えてたよねｗｗ

>>379
容姿を気にかけるべきだった
子分の神田正輝

神田正輝もズラかぶって頑張ってるもんな。さすがに聖子にはバレたけどｗ

代表作ではないが出世作の「嵐を呼ぶ男」も、ＰＶ映画そのもので、北原三枝
や金子信雄、小夜福子、ファンファン、笈田敏夫さんの演技が光った。
今の朝ドラもアイドル誕生「あまちゃん」も似たような作品だけど、
周りの既存スターや芸達者が若い原石を育ててるのが功を奏する。

晩年のほうからマシな顔だと思う。
太ったぶん下ぶくれが目立たない。

>>1
勘違いしてるようだが、裕次郎は美男子で売っていたわけではないｗ

母ちゃん世代は色男だ！だけどね。銀座のクラブで見た！とか
池田勇人総理とカレーをたべたのよ。。とか、作品より
どうでもいい思い出補正の逸話を並べてるw未曾有なスター格だよ。

梅毒が原因で死んだって本当？

嘘だよwww

>>67
ショットガンって散弾銃でしょｗ
それにスコープってwww

>>384
でもね、その渡哲也曰く石原さん基本的には気さくな人柄ではあるんだけど
普段から相手に対して失礼な事を失礼とは全く気が付かず
普通の調子で言うので側にいてヒヤヒヤしてたって言ってたからね
｢社長、あれは相手にとても失礼ですよ｣って何度も注意したって
注意されるとああそうゴメンゴメンって言うんだけど
すぐ忘れてまた言うんでこの人子供っぽいんだなって思ったそうだ

ギャオで「嵐を呼ぶ男」配信中　　当時の日活スコープのタイトルが懐かしい

小夜福子が元宝塚のトップスターであったことを知ってる奴はいないだろうな

>>396
相手役だった轟夕起子ともども、裕さんの母親役をやってるな

このスレを>>1001まで徹底的にage埋めてください！お願いします！
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1353079665

「男の世界」あたりは流石に精彩を欠き、ボス役にシフトしたな。
ドラマは長寿シリーズ、「凍河」の特出(晩年の映画である)
ブランデー・グラスの大ヒットと、カラオケｂｏｘが普及したのも大スター・裕ちゃん
伝説継続の原動力ではなかったかな(石原軍団の活躍除く)。
紅白は１度も出なかった(自分は俳優である旨)が、チエミさんの応援には出てたな。

裕次郎が大都会パート2あたりに出ていたころ、めちゃくちゃ顔色がどす黒いけど

やはり酒の影響か

酒で寿命を縮めたんだな

由美かおるを裕ちゃん、勝さんと取り合ったって本当？
「夜のバラを消せ」のレ・ガールズ後の由美さんって１６才位だったよね。

松ょぉ竹ぃく梅っ♪

裕次郎の人間的魅力を忘れて外見だけ見てるバカが多い
外見も悪くないけどね

今日、名画座にて裕ちゃんの『憎いあんちくしょう』をみた

こりゃ傑作だわ

>>404

今更なにおッ!!、、、っと云いたいけれど


若いのかな？

>>405
日活映画が正当に評価されていないからじゃないか

世代違うが『憎いあんちくしょう』は面白かった

おれが選ぶ、裕次郎ベストスリー
「勝利者」（本当は主演：三橋達也）
「憎いあンちくしょう」
「赤いハンカチ」

凄い勢いで劣化したからな裕次郎
爽やかイケメンだったのはデビューから最初の2年くらいかな
30位ですでに完全なオッサン顔

さらに渋谷シネマヴェーラで
「俺は待ってるぜ」を見た。昔。浅草新劇場でも見たからうっすらと記憶あり

でも面白かった。最初の裕ちゃんの歌で痺れました

>>405
若いです、邦画黄金期を経験した先輩方が羨ましい!!

>>404
>>410

筋がいいぞ


若い衆！

１、渡哲也
２，小林旭
３，石原裕次郎

人気で言えばこんなもんだと青木雄二先生は分析されていた

青木雄二？高卒の漫画家が何をどう分析したってのよ？

当時の平凡、明星などを見れば実力に関係なく裕次郎の人気がどれほど凄まじかったかは
よく分かる。美空ひばりと共演したり、冠テレビ番組があったり、オフでどこに行ったか
、誕生パーティーや、怪我で入院までがニュース映画になってるくらいなのに対し、渡
哲也は裕次郎主演作のリメイクもパッとしなかったし、日活末期にようやく調子が出て
きた頃の無頼シリーズをはじめとするヤクザ映画はリアルタイムでは客が入らず、封切館
はガラガラ、そういう状況で渡哲也のファンになる者がどれ程いたというのか？

70年代に入って文芸坐などが日活ニューアクションの特集を組んだりして徐々に再評価の
気運が高まり、「仁義の墓場」、テレビの「大都会」シリーズあたりから本格的な人気が
出て来たのであって、それぞれ人気の全盛期が違うし、TVでの活躍は裕次郎の石原プロの
力が大きく渡個人の力ではない。歌手兼業の面でも裕次郎、旭に遠く及ばないのは明白。

>>412
>>413

年代を書かずにバカな論争は無駄だ

1968年以降なら、412もあり得るが、基本的に裕次郎は別格

413がリアルタイムで映画館に行っていなかったのは明白

渡がデビューした頃は、裕次郎、旭でも客は入っていなかった
その中で、無頼シリーズは日活での当たりシリーズ。だからこそ、約一年間で6作と云う結果になったのだ
その頃は、旭より、裕次郎より無頼シリーズが客を呼んでいた

ウィキなどを読んだだけですべて判ったつもりの、したり顔のお前はバカだとしか云いようがないが、そんなバカが大勢いるのも事実
皆、ウィキ、雑誌などで仕入れた知識を真実だと思っているから

無論、最盛期の裕次郎、旭は日本映画史上トップクラスの、観客動員数を誇っていることは間違いない

若いころから兄の慎太郎のほうがカッコよかったね

いや裕次郎のほうがかっこよかったよ

顔が良い　→　慎太郎

恰好いい　→　裕次郎



だな

八重歯の俳優ってあんまいないよな
浅丘るりこも八重歯か

顔もさることながら演技も大根だし何でこんな役者が人気あったの？

>>419
アニキ共々政治屋（徳洲会）から裏金貰ってたから

裕次郎が銀幕の大スターだったころに徳洲会なんて影も形も無いよ

あの明朗な性格が第一。そしてカッコよさ、スマートさだろ

裕次郎の売りは雰囲気だろ
圧倒的な存在感と華があった
演技が出来なくてもおつりくるくらいのオーラがあったって事

裕次郎はゴリ押しの元祖だな

慎太郎のほうが背は高いし脚も長い

慎太郎なんか、弟の裕次郎のおかげで世に出れたんだ！
芥川賞とれたのもそう。。。
あんなエッチな小説が文学作品だなんておかしい！
なのに、文豪きどりでいる！作家なら、政治なんかすんな！原稿書くのが仕事だろ！
目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁすんな！！ﾊﾞｶｯ　！

当時を知るベテラン役者が石原裕次郎について
語ってるインタビューを読むと、だいたい

１．新人の自分にも全く偉ぶることなく丁寧に挨拶してくれた
２．その場にいるだけで雰囲気が華やぐ

は共通して挙げられているような気がする。
あと「俺こそが裕ちゃんの一番の親友！」

test

>>426
慎太郎の「太陽の季節」が芥川賞を受賞したのは1956年1月。
裕次郎は「太陽の季節」映画化（1956年5月）の時、
その脇役でデビュー。
裕次郎が慎太郎のおかげに世に出られたということ。

>>429　訂正
裕次郎が慎太郎のおかげに世に出られたということ。
　↓
裕次郎が慎太郎のおかげで世に出られたということ。

>>429
裕次郎の話が元になったのでは?

　　■田母神俊雄氏　来年開校の「幸福の科学大学」の教授に招へい■
　　　
@kanmani 3時間
「幸福の科学」が国会に「政党」を持つ日
#BLOGOS http://blogos.com/outline/81007/
　これは前から何となくわかっていたこと。
問題なのは、田母神閣下の言う「日本派」の考え方は宗教集団しか持っていないという現実だ。
まぁ、日本の場合、逆サイドもカルト集団しかいないけど

田母神閣下の言う「日本派」の考え方は宗教集団しか持っていないという現実だ。
田母神閣下の言う「日本派」の考え方は宗教集団しか持っていないという現実だ。



のりん［田母神支持/安倍ほぼ支持］ &#8207;@no_nor8 5時間
田母神俊雄@toshio_tamogami
天木直人さんが流してるデマですか？幸福の科学云々の件は。
支持者は不安になり、ネットで好き勝手書いてる人たちは話をふくらませます。
田母神さんからのコメントを多くの支持者は待っていると思います。


@solilogue 田母神さんが幸福の科学から出馬とかいうわけわかんね
デマが流行っているようで。
これに踊らされるようじゃ反日メディアには勝てませんわ。
皆さんまさか信じてないと思うけど。
そんなこと言ってるのはワザとか信じ込みやすいたちかどっちかですよー。

＃幸福実現党　＃カルト宗教　＃大川隆法　＃チャンネル桜

素を感じさせる文芸映画の裕次郎の方が好きかな

島木譲二の憧れ

＞裕次郎の話が元になったのでは?

鋭い。
裕次郎って確かに今で言うイケメンとはいえないけれど
性格とかスタイルとかオーラとか、全体でああいう人物は後にも先にも
他にいないと思う。時代の玉座に座った。

ショーケン「あの人は演技ができなかったからねぇ…」

結局こいつも最後は金目でしょ？

野坂昭如は追悼写真集で「代表作が無いスター」と記してたが、
民放ドラマで大ヒットシリーズをだし、「テレビ落ち」と言われない時代
にうまく乗り換えたスターだよね。

>>438
当初はテレビをバカにしまくってたらしいけどね。
太陽にほえろ！も本人は1クール位で辞めるつもりだったとか。

刑事ドラマなんかじゃ一応主役だけれど、殉職とかの交代劇で脇の若手連中を
巧みに利用し、自分は破格のギャラで強かに生き延びた結構ずる賢い所がある。

太陽にほえろの最初期あたりはまだドラマの中味にもがっつり絡んでたし、出番も多くロケ撮影も多かった。
番組が長寿化するにつれてどんどん出演シーンが減り、殆ど係長席から動くこともなく劇中歩行距離も激減していった。
芝居に関してはショーケンに言われるまでもなく型にハマった台詞回ししかできず、
自身もベテランでありながら演技面では露口茂や下川辰平らにドラマを締めてもらっていた。
毎回の撮影終了時にはどんなに遅い時間帯でも高級ステーキ肉を食って打ち上げしてたらしいから身体にも悪かろう。

「俳優は一生の職業に非ず」だっけ？仮にもプロである人間がこんな事口にしちゃいかんでしょ。
まあ半分道楽みたいなもんだったかもしれんがね。

視聴率にたいしても、苦情めいたこと言ってるし、
大昔の明星で「歌番組以外はテレビドラマ出たくない」とも。
紅白はオファーしても歌手ではなく、チエミさんの応援ゲストのみ。
(テイチク先輩・ディック・ミネさんに相談して「紅白は出ろよ」と言われたらしいが)
本当はプロ自主制作の映画が裕ちゃんの目標だったんだよな。
だから仕方なくアクションドラマに。

そろそろ命日だが。
お前ら総持寺に行くのか？

まき子夫人も、もう隠居したいだろうにね。。
動脈瘤大手術の会見の時、十数年ぶりに人前にでた時はかなり老け込んでた
が、今は綺麗なご婦人に。元女優さんだけある。

裕次郎は背が高いぞ！プレスリーより高かった。これ事実。
２人の握手写真あるぞ！だが顔はブルドッグ！！

改めて健さんの偉大さが分かった
銀幕の大スターとはこうあるべきだね

達磨か谷啓と見間違うと書いてたのは誰だったか。

おれは健さん好きだが・・・
客観的に当時のふたりの人気を分析すると
やはり裕次郎は、圧倒的に世間一般に人気があったと思う
映画の全盛期こそ短かったかもしれないが、そのごも社会全般に裕次郎人気は根強くあったと思う
一方健さん人気は・・・
コアなファンはいただろうが、広く世間全般に健さん人気があったとは言えないんじゃないか

裕ちゃんは万人受けだね。錦兄も。
坊ちゃんっぽい不良、「プチブル」っぽさが大うけ
だったんだよ。　スクーター、江ノ島、アロハ、ナイトクラブ、ナンパ。。
慎太郎狩り・・貧乏人ほど真似をしたんだよ。

最近になって　あの顔

酒太りの顔だなとしみじみ思う。

たるんだ顔と貫禄はブル連隊長役に相応しい。

若い頃からブルドックそっくり
イケメンには遠いな

慎太郎の裏金工作で芸能界入ったようなもんだからな。
その慎太郎も政界引退か。

今日ネコは狂った、嵐、黒部(ノーカット)と裕ちゃん三昧だけど、無難なのばかり。
「赤い波止場」「嵐来たり去る」とか掛けてほしいよ。粋なアウトローが好きだった。
看板の役柄なんて余り代わり映えしない日活だが、舛田監督作は
１周回って面白くなっていく。