伊藤雄之助

これか
ttp://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=113010910370191205

伊藤馬之助でよかったのに・・・

プーサンクソつまんなかった
あんな陰湿な喜劇のどこが面白いんだ？

>>353
君が観るには100年早かったようだね

熊が出てこなくて馬と鯉がでてくるからだろう
最大の発見は越路ふぶきと三好栄子母娘が瓜二つだという事

楽しい映画ではないが面白い作品だ

木村功の短期で神経質な医者も良かった。この二年後には志村喬にひれ伏して、「私をお弟子に！」だもんな。

短期→短気だな・・・orz

>>354
いや、失業して肉体労働で年下にこき使われてる先の見えない自分の境遇
それと重なって心が苦しかったせいかもしれない
君はよっぽど余裕のある生活、ああいうのを見て大笑い出来る一生を送れてるんだろうね
うらやましいよ僕は
君が言うとおり生まれ変わったら１００年後にもう一度見て見るよ
さようなら、悔いだらけの人生だった

>>358
何やら深刻なレスだなｗ
俺もこれは「笑えない喜劇」だと思うよ。

・チンピラ加藤大介に罵倒されるインテリ雄之助
・（当時のOLとは思えない程）夜遅くまで、ライバル心だけで残業する越路吹雪
・医院を鶴首され、警察予備隊に入る木村功

その他諸々当時の世情を知ってると面白く、皮肉っぽく描かれた、斬新な佳作。
君の人生にあれおれ突っ込むつもりは無いが、もう少し気合入れてみて欲しい、そんな映画。

>>359
信欣三一家が被曝マグロを食べて死んでしまい、木村功が疾走するのはこの映画だっけ？

解決した「億万長者」(1954年)だった。監督と出演者が被ってるから混同してた。

プーサンの登場人物は兵器を作る事には躊躇するんだよな

実際の日本は、「千載一遇」と朝鮮半島のおかげで経済成長するわけど

葛藤の上の行動であって、昨今の「俺に政治を任せれば万事解決」頼りの風潮とは別途の世界だ

意外と評価高いんだな
相変わらず市川昆の喜劇はつまらんなーって思って見てたが

花のゆくえを見た

連続ラジオドラマの映画化としては出色の良作
ギャグパートのキーパーソンとして雄ちゃんは登場
津島恵子演じるソロバン塾の先生に憧れる生徒役

町内の乾物屋店主なんだが、親の決めた１９才
（ただし体重も１９貫＝７２キロ）の娘と結婚話が進んでいる設定に不自然さがまったくない
三十代半ばなんだけど、年齢不詳も良いとこ

黒澤の「野良犬」(レビュー劇場の支配人役)からして、存在感あり過ぎ。

>>365
同じような役柄で出ている千秋実と比べるとよく分かる。
伊藤雄之助はどちらの役でもできるが、千秋はアレしかできないな。

>>366
加えて、
いろはにほへと
気違い部落
を特記したいもの

なら、もういっちょ
けものみち
は、どうだい

さらに、
赤い水
と
忍びの者

これは怪演編ね

三津五郎をヤッテほしかったな。ただ、孫が
梶原一騎にああいう目にあわされて因果応報
とも思ったが、梶原の娘も凄惨な他殺体となって
因果は巡るだな。

三津五郎もフグにあたって死んだんだからもういいだろう

近藤サトの呪いもあるしな

花登筐のドラマで外国人の役をやってて凄いインパクトだった

よーし、ageてよーし

待っていた用心棒

伊藤馬之助

にっぽん昆虫記の北村一夫が伊藤雄之助に見えて仕方ない

ヒヒ〜ン

「ああ爆弾」やっぱ面白れえー

いろはにほへと、が好きです

ビルマの竪琴は気付かんかったわ
馴染みすぎｗ

保守age

市川崑監督の「恋人」、体がキレキレでロングコートがかっこいい池部良に見とれていたら
ひょうきんなクリーニング屋の伊藤雄之助さんが出てきてワロタww

>>381
佐田啓二とのガチンコ対決か

「警察日記」、惚れた女が別の男に嫁ぐ際に荷物を運んでやった上、
その宴会の席で飲まされて酔いつぶれて、見つけた警官に仏像窃盗の疑いをかけられるという
お人好しの役だった。
なんともトホホな顔つきが上手かったｗ東北弁もいい。

「警察日記」と「プーサン」の伊藤氏は、情けなくて笑える。
「生きる」のメフィストフェレスは、かっこ良くてしびれる。

「生きる」の案内役は得体の知れない感じの人物で何とも良かったですね。

ＣＳにて「あなた買います」
これもまた正体不明の怪しげな人物さでぴったり。でも実に味がある。
最後まで、キャストにも観客側にも、球気さんの本音が分からないようにできているから
どんどん話に引き込まれる。
ほぼ準主役で見応えがありました。
伊藤さん、好きだわあ。

保守

パオンのコマーシャル見たい

にっぽん昆虫記の北村和夫は伊藤雄之助にしか見えない

ドリフターズの「母ちゃんコント」でのいかりや長介（黒縁めがね）は伊藤雄之助に似ている。

30年代、シネマスコープが始まる頃
「横長の画面だから、顔の長い人はダメだ」というデマがとんで、
「俺は横になって、寝てる役だけもらう」と本気で心配してたそうｗ
（演技者　小林桂樹の全仕事」より)

録画してた「駈けだし刑事」を見た。
伊藤雄之助と高品格のベテラン刑事役がよかった。
長門裕之の新人刑事よりも、ベテラン刑事を主役で見てみたかった。

age

イトユー

馬場専務

乗った人より

百地三太夫

400