鶴田浩二＝旭≧裕次郎≧健さん≧渡≧和泉雅子

往年の映画スターの歌唱力はこんなもんだと思うがどうだろうか聞けるのは
高倉までか。

古い奴と思われるでしょうが

>>1は俺かｗ

ひばりを忘れてんじゃねえ！

売上なら
裕次郎＞＞＞＞＞＞旭＞＞＞渡＞鶴田、高倉、和泉

裕次郎はミリオンがあるんだっけ。
鶴田てそんなに売れないかったの
軍歌めちゃくちゃ上手く歌うのに

旭は渡り鳥のときはよく真似されるあの図太い声じゃなかったんだよな

鶴田の「傷だらけの人生」と渡の「くちなしの花」が共に８０万枚。
他のを考えたら鶴田の方が売れてるんじゃないか？

昭和30年始め〜見たらすげえんだぞ鶴田は。「街のサンドウィッチマン」
とかもあるし。高倉健さんはラッキーが重なったのと、性格の良さが更に
輪をかけたもの。演技と芸の幅・深さでは鶴田の方が1枚も2枚も上。

鶴田の軍歌は絶品だな。右翼の街宣車の大音量につい耳を傾けてしまう
渡のくちなしの花はただ歌ってるだけの抑揚のない歌い方であれだけ売れたのが
信じられない

和泉雅子と山内賢の「二人の銀座」、「東京ナイト」傑作だな！
当時の和泉は小柄で愛くるしいアイドルだった。

いいオッサンの鶴田がおにゃん子クラブみたいな
マイク両手持ちはおかしいだろ！

昔NHKで｢愉快にオンステージ｣という番組をやっていた。
番組ホストの中村雅俊が出演のちあきなおみに｢誰とデュエット
したかったですか？｣と聞いたら｢石原裕次郎さんでした｣と
答えていたが歌唱力というより独特のムードに惹かれたのかな。
ちあきは裕次郎の曲をかなりカバーしているがこれが良いんだね。

裕次郎のこもった声が風呂の中で歌ったような声だとか
よく餓鬼のころ話してたのが懐かしい

高倉健の「網走番外地」は百万枚。

歌の知名度は、アキラと裕次郎くらいだな

渡はくちなしの花だけが突出してる。

和泉の音程無視のハーモニーがある意味心地いいｗ

銀幕スターのベスト歌唱

鶴田浩二：赤と黒のブルース
高倉健：網走番外地
藤純子：緋牡丹博徒
梅宮辰夫：番長シャロック
待田京介：男新宿番外地
大木実：青い夜霧の港町
石原裕次郎：二人の世界
小林旭：さすらい
赤木圭一郎：霧笛が俺を呼んでいる
宍戸錠：ノサップの銃
浜田光夫：草笛を吹こうよ
渡哲也：星よ嘆くな
浅丘ルリ子：夕陽の丘
吉永小百合：寒い朝
和泉雅子：二人の銀座
松原智恵子：泣いてもいいかしら
勝新太郎：シーサイド横浜
加山雄三：夕陽は赤く
内藤洋子：白馬のルンナ
酒井和歌子：大都会の恋人たち
宝田明：美貌の都
三田佳子：白い橋
倍賞千恵子：下町の太陽
大原麗子：顔を見ないで
池玲子：牝蜂のブルース
梶芽衣子：怨み節

倍賞のさよならはダンスの後で、は某国民的アニメの主題歌にそっくり

吉永小百合は光の海が名曲。

>>19

赤木圭一郎、宍戸錠のデュエット：「トニ−と錠」

を忘れないでくれ

ら

＞＞20　セーラームーン　かい？

そう