質問スレッド＠懐かし邦画板　その２

ヤンキーヘルパーみたいな作品って他にないですか？

ましろ杏が主演の少女時代が見られるサイトないですか？
前はＦＣ”で見れてたみたいですが

youtubeにあるお勧め巨乳映画があれば教えてください

10年前くらいの邦画で探してもタイトルが分かりません。一日だけ幽霊が見えるようになるシュールっぽい感じの切ない映画です。確かエンディングがエレベーターの映像だった気がします。ご存じの方いらっしゃればお願いします。

>>936
蘇りモノ映画っていろいろあるけど（「いま会いにいきます」「黄泉がえり」）、
１日だけというと、大林宣彦の「あした」かな？

＞＞937
ありがとうございます。いま会いに行きます、黄泉がえり、あした調べてみましたが、違うようです。昔の記憶で10年前かも映画なのか2時間ドラマだったのかも定かじゃないので手掛かりも少なくてすみません(^_^;) もう少し探してみます！

黒沢監督と三船さん、深作監督と文太さんが
訣別したのは何故ですか？

>>939
「黒澤＆三船」の件は、
三船が自宅で一人で酒を飲んでた際、黒澤の高飛車な態度への怒りが沸々と沸いて、
ヘベレケ状態だったので抑えが利かず、骨董品の槍を持ち出して飲酒運転して黒澤宅に乗り付け、
「出て来いクロサワ、この野郎っ」と怒鳴って槍を振り回し、逃げ惑う黒澤を追い回したから。

「深作＆文太」は、深作も文太もそれぞれにそれ以前からヤクザ映画路線のマンネリぶりに嫌気がさしていた、ということ。
喧嘩や仲違いはなかったんじゃなかったかな。
元々、別にプライベートでも仲が良かったというわけでもなかった。

小学校の上映会で見た邦画を探しています。
断片的に憶えてるのは

ヘタレすぎる夫に三行半を突きつけた妻が家を出て行き
家族３人で頑張ってるところにトラックの運転手してる女性が絡んでくる
という話だったかと思います。

特に印象的だったのは
なんでも「お先にどうぞ」と譲ってしまう旦那を
愛していた妻が「やっぱこの人は駄目だ。美点なんかじゃなかった」と見限ることでした。

ラストは迎えに来た母親に対して子供たちがトラックの運転手をしている女性を母と選ぶ
だったかと思います。

お願いします。２０年越しのもやもやを取っ払いたいんです。

97年の春頃にテレビで放送されていた邦画で気になる作品があります。
ラストシーンのみしか見てないのですが、
小学校高学年ぐらいの少年と少女が向き合っている。
周りにはホタルのような光がいくつもキラキラとして舞い降りてきている。
この二人を年配の男性が離れたところで見ている。
そして二人の姿が一瞬光り、男性が驚きの表情を浮かべるが、
二人の姿が消えてしまう。
このシーンのみしかわかりませんが、作品そのものは放送同時より古くて、
時代背景も昭和時代が描かれていたと思います。
ご存知の方、いらっしゃったらお願いします。

>>942
「螢川」(監督：須川栄三 '87)
年配の男性は、三國連太郎

>>943
回答ありがとうございました。
この場面を思い出す度に気になる映画でした。
先程[螢川]の情報やストーリーを検索してみたのですが、
ラストシーンで二人の体が光り姿が消えたのは二人が旅に出る（もしくは駆け落ち？）、
というニュアンスなのでしょうか？

それから少年役があばれはっちゃくの3代目を演じた役者さんだったんですね。

渥美清が機動隊？に追っかけられて終わる映画を教えて下さい。
寅さんだったと思うのですが、幼少の頃の記憶ですので。

70年代後半に、小学校の道徳の授業で見た映画です。
養豚家の親子の話なんですが、
子供が学校で友達に「お前の父ちゃんブタ飼い」と馬鹿にされて、
悔しいのと同時に父ちゃんの仕事を恥ずかしく思う。
その気持ちを父ちゃんにぶつけてしまい、父ちゃん傷つく。
いろいろあって、父ちゃんは誇りを持ってこの仕事をやっているんだと納得。
職業に貴賤はありませんよ、という主題だったと思います。
父ちゃんは、テレビにもそれなりに出てくるような俳優さんでした。
ご存じの方がおられましたら、情報いただけると嬉しいです。

>>946
検索したら「長ぐつ父ちゃん」という作品がヒットしたよ

>「豚飼いの父ちゃん」と呼ばれながら、お人好しであるが、
>善悪のけじめをわきまえる父、エゴに固まった息子の大介とは
>絶えず言いあらそいするが、最後には父の愛と尊い教えが分かるようになる。

>>947
長靴、そういえばそんな感じの題名だった覚えがあります、
多分それだと思います。「父ちゃん」も強く記憶に残っていたので
間違いないかと…ありがとうございました！
でも「エゴに固まった息子の大介」なんて、そんな悪い印象の息子じゃなかったけどな。
父ちゃんの仕事の表面だけ見てカッコ悪いと思ってしまう小学生
（でも心の中では父ちゃん大好き、だからこそ葛藤）みたいなホノボノ話でした。

21世紀の邦画ベスト20を教えてください。

古い作品で、田舎から上京したカップルの話、彼女の方は都会に染まって変わっていく…というあらすじの映画を探しています。
キーワードが少なく申し訳ないのですが、私自身見たことがなくあらすじだけずっと引っかかっています。
正解が分からないのですが、どなたかご存知でしょうか。よろしくお願いします。

古いって10年前？ 50年前？

なんか「その人は昔」っぽい気がする。
内藤洋子さんの「白馬のルンナ」が聴ける。

7~8年前にチャンネルNECOで見ました。50年代くらいの映画です。主人公は太鼓持ちだったと思います
なんとなくおぼえている後半のほうのあらすじ
常連の社長と芸者の間に子供がおり、その芸者が死んで太鼓持ちかが子供を預かる
太鼓持ちは我が子のようにかわいがっていた
社長と本妻に子供ができず、社長がその子供を引き取りたいともちかける
社長宅に連れて行き、涙してわかれた太鼓持ちと子供
帰路の途中、子供が追いかけてきて抱きしめる。

…とそんなかんじの映画でした。検索かけてもわからないので、宜しくお願いいたします

950です
はっきりは覚えていないのですが、2000年代でないのは確かです。1990年代でもなかったと思います。
曖昧ですみません。

連投すみません、950です。
>>952さんがあげてくださった作品だと思われます。
早速探してみます。ありがとうございました。

15年くらい前に深夜のテレビ放送でみたのですが、
女の人が両手首を縛られて吊され、「悪いのは私です。お仕置きしてください。」と言うシーンがある映画に心当たりはありますか？
当時ケーブルテレビなどに加入してなかったので、普通の地上波でした。
ひょっとしたらビデオ映画かもしれませんが、宜しくお願いします。

小林旭がたたっきってやろうと日本刀を持って待ってたのに裏口から逃げた相手って誰ですか

>>956
そんな映画この世にいったい何本あると思っとるんだ

2つ見たいのがあるんですが、タイトルも出演もわからず困ってます。

1つは25年くらい前にテレビで見たやつで、多分極道映画だと思うんですが、
最後の方のシーンでドラム缶に入れられた男女が喚き散らしながら
拳銃で撃たれて死ぬ、ってことしか覚えて無いです。

2つは少年が犯罪を犯して（殺人だったかな？）国内各地を逃げるような作品です。
年代は70年台位だと思うんですが、すごく寂しい風景で暗い作品だったのを覚えてるんですが

ぐぐっても出てこず、みなさんのお力を借りたい限りです。

後者は「裸の十九才」?

探して頂き有難う御座います。
裸の十九歳をググってみたんですが、残念ながらこの作品ではないです。
なんだろう、主人公がもう少し若かったような(中、高生ぐらい)気がします。
カラー映画だったのも記憶してます。
70年台は白黒映画なんでしょうか？だとすると80年台になるのかな。

カラー映画は1950年代からあるぞ

>>961
国産初のカラー映画は1951年「カルメン故郷に帰る」だよ
覚えておきなさい

その前に玄界灘の狼という「部分天然色」映画(ラストシーン数分だけカラー)というのが
あったはずだが、実物がみつからない。色好みのおれとしては是非とも見たいんだが……

鯛の身はお刺身にして、頭はスープぅ

すいません誤爆です

>>962 >>963
1950年代からあるんですね。勉強不足でした。
昔見た作品のワンシーンがふと出てきて無性に見たくなったんですが、
流石に情報量が少ないですよね。
旅の重さでも見て落ち着きます。

小学校の頃？に観たんですが

・風呂場の扉のガラスを割る
・中に入ったら湯船につかったまま男がのけぞって死んでいた

このくらいしか覚えてない（しかも非常に怪しい）…どなたかわかる人いらっしゃいますか

小学校の頃って十年前？百年前？

「子供の頃」だの「昔」だの書く質問者は脳味噌ゆだってるのかね？

>>968
湯殿山麓呪い村？

中村晃子さんの待ち濡れた女って抜ける？
中学時代に深夜にテレビでやってた時はめちゃめちゃエロく感じたんだけど。
今見ても抜けるかなぁ。あれからＡＶやら見まくって目も慣れてるし実際にセックスも
何回も経験したから思いでのままで、美化したままで過ぎたほうがいいのだろうか。

最後、畳の上？晃子さんの体？に精子がたれたのが非常に興奮した中３の冬。

戦前の邦画見ると、会社員で女性のタイピストってよく出てくるんだけれど、何をしてたの？
当時、今のように英語が普及していたとは信じられないから
会社の日本語の文書をローマ字で打ってたのだろうか？

邦文タイプは相当に大げさな機械になるから
普通のタイプライターに見えるものは欧文に決まっている。
別に英語とは限らない。
日本語をローマ字で打つなんてことはまずないだろう。

英文タイプで作る文書は英語に決まってんじゃん
戦前の映画にそんなに出てきてた？
それは海外との取引がある会社という設定だったのでは？

>>974
あ、ごめん
欧文なら言語は問わないよね

>>972
ガリガリ、貧乳が好きなら今でも十分抜けるんじゃないか。俺はダメだが。

>>973
当時、英語を使えた人は今よりはるかに少ないが、
貿易会社なら商業英語だし、
商業英語なら定型を知っていれば、なんとか使えたのじゃないかな。

兄とその妹(1939)
なんか見てたら女性タイピストで秘書とかが出てくる。
桑野通子

１２〜３年前に深夜放送で見た映画を探しています。
雰囲気的に90年代初頭くらいに作られたものかと。時代物です。
・二人の姉妹が遊郭だか花街に売られる。
・河原に櫓を建てる（多分）
・河原で姉が三味線を弾いていると、見物していた男に石をぶつけられる。

いろいろ検索しましたがお手上げです…

古い邦画見てたら、男は頭をポマードでテカテカにしてるが
その習慣はいつごろすたれたのかなあ。

>>979
これじゃないですか？
http://www.youtube.com/watch?v=-e03937y-Dw

>>980
70年代前半、ATGとロマンポルノの隆盛で、ポマードベタベタ男の居場所がなくなったんだと思う。
「主人公がスーツを着ている映画」の比率が、その頃から格段に低くなっている。

ATGとロマンポルノの隆盛というより
フォークソング、ヒッピーの流行で長髪にする男性が増えた
60年代のアイビーの流行や整髪料MG5のヒットも影響していると思う
ただしそれは若い世代に限った事で
年配の男性は昭和後期まで
柳屋のポマードでガッチリ固めている人が少なくなかったよ

>>981
これです！三味線弾いてる横でのストリップに見覚えがありました。
女芸人の話なんですね。義父に抱かれるシーンやストリップで、すっかり遊郭が舞台だと勘違いしていました。
DVDも出てるようなので見てみます。ありがとうございました。

以前TVで見た映画が思い出せなくて気になってるんですが、わかる人いませんか?
雰囲気的に1970年代のものだと思います

登場人物
・ローラースケートかアイススケートが得意なイケメン
・音楽（ギター?）の才能があるブサメン
・少女
ストーリー
・イケメンと少女がスケート場でデート（付き合ってはいない）
・少女に惚れたブサメンがイケメンに相談し女性と交際を始める
・イケメンがその少女をレイプ（未遂?）
・ブサメンが少女を「やられたのか?」とかいいつつ責め、少女は絶句
・ラストは少女が少しケバくなって（成長して）男達を置いてけぼりにして歩き去る

少女は雇い主に口説かれたのを断ってクビになった気がしますが、記憶違いかもしれません